蛍
2020年5月10日 (日) 18:40時点における>5432号による版
- 光る尻で夏の風物詩。
- 発光する種類は意外と限られているらしい。
- いや、でも光る種類もかなり多いよ。もっともベニボタルとかは光らないけど、蛍じゃないし。
- 光る頭はコンプレックス。
- 蛍の光と窓の雪は春の風物詩。
- 発光する種類は意外と限られているらしい。
- 源氏と平家。
- 平家が小さいのは負けたからか?
- 捕まえて部屋に放して楽しむ。
- 虫除けの為に蚊取り線香を炊いていた為に、翌日×××××なんてことも。
- 実はカメムシなみに臭い。家の中に放すなんて正気のなせる業では無いと思っている俺。
- 虫除けの為に蚊取り線香を炊いていた為に、翌日×××××なんてことも。
- 黒板。
- 清太と節子・・・。
- でもテレビ番組で作者を見ると微妙に思えてしまう・・・。
- 節子ちゃんに潰され、しまいには「臭い」とまで言われた蛍っていったい・・・。
- 五女。
- セーラーサターン。
- この人とこの人を兼ねる人にとって、良くオトコノコにされる存在。
- この人達には男の娘にされる。
- 故事成語。そして卒業式の定番曲。この人たちにとってもお馴染み。
- 旺文社。
- 幼虫は肉食。餌のタニシに頭を突っ込んで貪る姿はけっこうエグイ。
- 餌はカワニナでは?
- 一応突っ込んどくと、タニシも食べることがある。ただし蛍の種類によって選り好みがあるのか、ゲンジボタルはカワニナしか食べないらしい。
- カワニナは「綺麗な川」に生息しているが、プラナリアやカワゲラが住むような綺麗すぎる清流では生きていけないらしい。白河の、清きに蛍も住みかねて…。
- ちなみに、全世界の蛍の中でも幼虫が水の中で暮らすのは相当珍しい種類らしい。大半はジメジメした林の中で暮らし、モノアラガイなどを襲撃して食らう。文字通りの肉食系だ。
- 餌はカワニナでは?
- 季節はずれの蛍を「こぼれ蛍」と言うらしい(大河ドラマ毛利元就より)。
- バブルなんて無い!
- 鬼束ちひろ。
- 海外の蛍は光で他の種類の蛍をおびき寄せてとっ捕まえて食ってしまうらしい。
- アンコウかい。
- イギリスの戦車
- ベースはアメリカ。載せ替えた砲はやたら強力なくせに据え置きの防御は紙ペラ。
- ♪ ~声を限りに泣く蝉よりも、泣かぬ蛍が身を焦がす
- 種類によって、また雄雌でも点滅間隔が違う。
- 色々な所で成虫を放したり繁殖の試みが行われたりしているが、元々はどこから来るのかというと通販で購入しているらしい。
- 相場は大体1匹300円也。結構値が張る。
- しかし遠くから幼虫を持ってきたりするのは遺伝的多様性的に大丈夫なのだろうか。
- ♪時を止めて 君の笑顔が 胸の砂地に染み込んでゆくよ
- 幼虫も光る。
- 卵も光る。
- 蛹も光る。
- 何の為に成虫以外が光るのかは不明。
- ゲンジボタルの蛹は土の中なので更に不明。
- 「俺を食っても不味いから食うな」と光る事で主張しているらしい。
- ゲンジボタルの蛹は土の中なので更に不明。
- 何の為に成虫以外が光るのかは不明。
- 蛹も光る。
- 幼虫時代はほぼ総ての蛍が光るが、成虫になると光らなくなる種類も結構いる。
- 卵も光る。
- 縁戚の女の尻の光で成り上がったと「蛍大名」と陰口たたかれる不名誉な戦国大名も。
- 勿論、光は熱反応を出さない。蛍光灯は触っても熱くないものが多いが、これも蛍が光っているときに熱を出さないことが語源。英名ファイアーフライなのにね。ライトフライに改名すればいいのに。
- 成虫は完全に口が退化していて水しか飲めず、二週間ちょいしか生きられない。
- 箒やうちわで採取できるが、してもすぐ死ぬからやめとけよ!
- 昔はネギ坊主に入れて楽しんでいたらしい。風流だなあ。
- 東京湾にも浮いている。