西日本放送
西日本放送の噂
- 「にしにほん」と「にしにっぽん」どっち?
- 「にしにっぽん」です。
- もともと福岡に出来る予定だった。
- サンテレビ開局前は兵庫の播州・淡路島西岸(県道31号沿い)でも視聴者が多かった。内陸側も三木市、小野市、加西市、加東市まで受信エリアだった。
- アナログ終了まで神戸市の西区のほぼ全域、垂水区の一部(西区と垂水区は播州だが)、北区の一部でも西日本放送をVHFの9chで受信できた、今もワンセグで映る。
- 神戸市須磨区の須磨浦山上遊園でも、もっと東の六甲山上でもワンセグで受信できた。
- アナログテレビ開始当時は姫路市の他に福山市・今治市にも支社を置いていた。取材拠点も置き、ニュースも流していたらしい。
- 高松親局(五色台。1986年以降は玉野の金甲山)から送信された9chの電波自体は鳥取県境港市や大阪府岬町や和歌山県和歌山市でも実用出来る程度には拾えたとか。香川県の面積の狭さを逆手に、受信エリアの広さから西日本放送という社名が決して誇張ではないレベル。
- 四国新聞の傘下だけあって、ここが四国放送を名乗っていれば良かったのに。
- JRTが先に開局していたので無理(テレビは逆にこちらが1年早かったが)。というか、当初から香川・東予だけでなく瀬戸内海を挟んだ兵庫・岡山・備後を意識して西日本放送とした。
- 高校生クイズで、なぜか「四国・岡山大会」となるのは、ここが原因
- テレビの開局は山陽放送に次いで全国8番目。現在の日テレ系では2番目。
- というほどの老舗局なのに番組製作力が貧弱すぎないか?
- 老舗局の大半は平日夕方帯のローカルワイドをやっているがRNCは関東ローカル垂れ流ししていることがそれを証明している。関東ローカル以外にも最近は関西ローカルも増えている。
- それでも2018年春現在、平日夕方の視聴率は他局のローカルワイドなどを抑えて横並びトップで、スポンサーも他局より多いという皮肉。
- 特にアニメ放映実績は全国でも乏しい部類に入る。
- 最近は独立局系深夜アニメを積極的に放送しており、独立局系深夜アニメは岡山・香川の民放ではテレビせとうちに次いで多い状態。
- 隣にあるRNBとえらい違いだ・・・。
- 正直、他県の平成新局よりもヤバイ。
- が、ここと相似な局が隣にあったりする。
- 昔は親子関係でしたから。
- が、ここと相似な局が隣にあったりする。
- 正直、他県の平成新局よりもヤバイ。
- 老舗局の大半は平日夕方帯のローカルワイドをやっているがRNCは関東ローカル垂れ流ししていることがそれを証明している。関東ローカル以外にも最近は関西ローカルも増えている。
- というほどの老舗局なのに番組製作力が貧弱すぎないか?
- 他の民放4局に比べて自主製作番組が少ない。
- ラジオも然り。比べるまでもない。
- ほかの地方では圧倒的にローカルが少ないテレ東系のテレビせとうちのほうがローカル多いというのが珍しい現象やね
- 2014年10月以降は、日テレ系で最後に開局した系列局(金曜にローカル番組を始めた)よりも少ない。
- ローカルTV番組といえば「とことん土曜日」だ。
- しかし、他局のローカル番組に比べたらかなり地味だ。
- ♪ねぎねぎ値切って ねぎねぎ値切って 値切ってな~ん~ぼ!♪
- (いい意味で)しぶといぞ、タンゴアルバム。
- パーソナリティの高齢や後述するradiko加入の関係で著作権の問題が発生するため、2017年に10月末に惜しまれつつ終了しました。
- キャラクターは、「ランちゃん」(卵に羽が生えたキャラ)⇒「よんちゃん」(昭和テイストのへそ出しデブキャラ)
- リバイバルかよ!!
- 「昭和テイストのへそ出しデブキャラ」って面白い・・・♪デジタRNC♪。「よんちゃーん!」
- ランちゃんはまだ残ってます。
眠りから覚めたって・・・RNBと同じかよRNBはそういう設定だったようです。- RNBとこの局なんかイメージが重なる、同じ日テレ系で、キャラが似たような設定、隣の県で、英略が1文字違い(RNBとRNC)。
- コールサインも一字違いで響きが似ている。(JOAF<RNB>とJOKF<RNC>)
- このキャラになって逆にアナログっぽくなったような気が・・・。
- 役員に某国会議員の名前が…
- 豊島問題で追及が緩かった局。
- 問題を見過ごしていた香川県のトップとRNCのトップが親戚関係にあるから。これに尽きる。
- 岡山でRNCはラジオで移らないのですか?
- ラジオのみ相互乗り入れはない。
- 地デジRNCの前田山波が地デジABCと同じ物理15チャンネル使用の為、東讃地域では今まで見れていたABCが2011年以降見れなくなるのではと頭痛の種になっている。
- NHK神戸総合とサンテレビは映るのに…。他に瀬戸内海放送と関西テレビの物理チャンネルが一緒。
- 20年近くやっていたEDは、悲しげな音楽でなんか世界の終焉的な雰囲気があった。
- 現在のEDはその正反対で、OPとも勘違いしそうな陽気な音楽である。
- 四国の局で唯一「2時のワイドショー」をネットした。
- 昔々、JRTと「四国放送連盟」なるものを結んでいたらしい。
- 岡高地区で唯一グルメ番組が無い。その代わりに夕方ニュースの時間に料理コーナーがある。
- 現在、西日本で唯一昼以降の番組に全く時刻表示をしていない。
- 2012年10月より夕方のニュースで表示中。
- 岡山の局だとは死んでも認めたくないらしく、岡山側の金甲山にあり他局が「岡山親局」と称する局を「高松親局」、そして実際に高松側にある局(他局は「高松中継局」)を「前田山中継局」と称している。
- 出力を変えず金甲山に移転ということになっている。
- 蒜山高原でようやく映るようになった。
- 民教協に加盟している。そのためかテレビ朝日との関係も悪くはない。
- 90年代半ばまで、香川・岡山県内のTV局だけで放送しているコマーシャルでRNCだけで放送のものは必ずモノラル音声だった。映像の質は全国向けのコマーシャルと遜色ないのに音声だけはモノラルだった。特に、自社運営の住宅展示場セトラがそうだった。
- 同じネタのニュース(台風情報など)でも香川と岡山でそれぞれ別の項目として扱っている。他の局は同じ項目にまとめている。
- 四国の民放ラジオ局で唯一、radikoに参加していない。
- 県域FM局はどこも参加していないので、これは間違い。中波局では確かに唯一ですが。
- FM愛媛が参加したので、「どこも」は通じなくなりました。
- 2017年11月にようやく参加。これにより日本国内全てのAMラジオ局がradikoに参加したことになる。
- FM愛媛が参加したので、「どこも」は通じなくなりました。
- 県域FM局はどこも参加していないので、これは間違い。中波局では確かに唯一ですが。
- 夜9時前のローカルニュース(テレビ)はオープニングなしで始まる。
- 夕方のRNC news everyにはオープニング映像がある。地味に日テレとは違うが、なんか、ちゃっちい。
- 日テレ系では珍しい、日テレNEWS24を夜中に流さない系列局。
- 2016年秋、ついに流し始めた
- 日テレ系では貴重な、ほぼ毎日オープニング・クロージングを放送している系列局。
- 徳島製粉(金ちゃんラーメン)のCMが良く流れる。
- 2016年現在は、この局以外に岡山放送(OHK)でも流れる。'80年ごろには瀬戸内海放送(KSB)も流れていた。
- 逆に、日清食品グループのCMはあまり流れない。
- 2016年になってから、「JKめし!」を1クール遅れでネットして、地元バスケットチームとのコラボをさせるなど、微妙な方向に頑張っている。深夜アニメやるのはいいけどそういうのはいらねえよ...
- FM補完中継局(ワイドFM)の整備でも、radikoに続いて最後発組になることがほぼ確定。
- 香川の狭さからradikoやワイドFM導入の必要性が低かった、ともいえるのかもしれない。地デジ開始も最後だったし。
- お隣がFM(親局クラス)は日本初、radikoも四国初だったのとは対照的である。
- ワイドFMは2020年に開始予定。
- RKCが試験放送を開始して、ここ(90.3MHz)とRFどっちが最後の開局になるか?
- 結局、ここがRFより先でも最後から2番目に2月16日9時3分からFM放送開始へ…(それでも、対岸にも飛んでいるらしい。)
- RKCが試験放送を開始して、ここ(90.3MHz)とRFどっちが最後の開局になるか?
- ワイドFMは2020年に開始予定。
- 以前,テレビのオープニング(五色台旧親局鉄塔? から高松市街地展望)の BGM はカラヤン指揮による物だったらしい。
- 「オールナイトニッポン0(ZERO)」を4時で飛び降りている唯一の局。(唯一の理由は、2020年秋に隣県の局が4時台に拡充してフルネットになったため。)
- 土曜朝の定番「波のりラジオ」はかつてはここでもやっていたのだが令和3年度からはこの局を受信しなければ聞けなくなった。
- もっとも徳島はこの局が入るのでこの番組は引き続き聞くことはできるが。
- 創業者は平井デジタル担当大臣の祖父。開局以来70年に渡り平井家の保有。KSBの加○家とともに創業家ワンマン経営。
- 夏になれば、天気予報のついでに早明浦ダムの貯水率は定番(KSBも同じく)。
- 岡高エリアで相互乗り入れ前に開局の4局の中で、唯一公式アプリは未導入
(そのうち、テレビせとうちに先行かれるかも)
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