JFL
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この項目では、日本フットボールリーグについて記述しています。JFL(JAPAN FM LEAGUE)については「J-WAVE#JAPAN FM LEAGUE」をご覧ください。
JFLの噂
- 1992年度~1998年度は、ジャパンフットボールリーグ。
- 但し、1993年度までは1部・2部とに分かれていた。
- 1999年度以降は、日本フットボールリーグ。
- Jリーグ入りを目指す準加盟チームとHonda、横河、佐川急便ら「門番軍団」の対決という構図ができている。
- 大学のチームもある。日本代表の練習台として知名度が高い。
- たまに代表に勝っちゃったりしてマスコミを慌てさせたりする。
- 大学のチームもある。日本代表の練習台として知名度が高い。
- こっちのJFLは名前が似ているけど関係ない。
- アマのトップリーグとはいえ、企業チームで愛称を持つチームは少なく、逆に愛称を持つ企業チームがいること自体、あまり知られていない。
- Jリーグの下部リーグだが、将来のJ2・JFL入れ替え制度により、その立場がより明確にされる予定。
- これからは企業チーム最高峰リーグとJリーグ準加盟でJ3に入れなかったチームの一時的な受け皿を兼ねる形になるのかな?
- J3が出来てから4部リーグ的存在になった。
- もちろんJFLでも得点王やベストイレブン、そしてMVPの表彰は行われる。
Jリーグへの加盟(昇格)条件
- まずはJ3ライセンスを得る。
- 資格を得た後、次にJFLで年間成績4位以上を収めなければならない。
- 一部からは“やっぱり甘すぎるので、従来の2位以上に戻したほうがいい”との声がある。
- じゃあ間をとって3位以上ってことで。
- 4位以内に入っても百年構想クラブの中で上位2位以内に入らないとアウト。
- 一部からは“やっぱり甘すぎるので、従来の2位以上に戻したほうがいい”との声がある。
- そして、年間成績の条件をクリアすると、後はJリーグ臨時理事会にて、加盟できるかどうかが決定される。
- 観客動員数とか事業収入とかの条件もあるけど省略。
Jへの門番
- 元々は「別にJを目指しているわけではないがやたら強い」チームへ対する皮肉の表現だったらしい。
- 最近では「門番=ホンダ(徐々に+SAGAWA SHIGAや横河武蔵野…などなど)」のイメージが強いが、数年前までは大塚製薬のほうが強かった事実。
- 2009年度は新たにソニー仙台が仲間入り。
- 昔は優勝するか最低でも2位ぐらいになるかを何度か続けてれば「門番」と言われていたが、現在は準加盟クラブの足を引っ張ったり1度でも昇格枠を潰したりで「門番」認定となる模様。
各チームの噂
ラインメール青森FC
- 現ホームである新青森県総合運動公園球技場は県内の球技場で唯一電光掲示板がある。
- 2017年に同公園内にJリーグ規格で20000人規模の陸上競技場”THE あおもりスタジアム”が完成予定。
- 2019年9月から使用開始。
- 県内で唯一外国人選手が在籍しているとてもグローバルなチームである。
- 何かと2013シーズンはFC町田ゼルビアと縁がある。(町田系の選手が3名在籍)
- コアサポ数名が2006年に解散したアステール青森のサポーター。
- お隣のコアサポにも元アステールサポがいるので、稀にゴール裏で共闘している。
- 弟がJ1のチームで活躍している選手がいる。
- 大学サッカー部時代の同僚にとても有名な日本代表の某選手がいる在籍選手がいる。
- 在籍している某外国人選手のキャリアがやたら凄い(笑)。
- 毎年恒例青森ねぶたに参加、ユニフォーム姿でビッグフラッグとのぼりを掲げて練り歩く。
- LINEMAIL青森FC
- ネタ殺しになるが、正しい綴りはReinMeer青森FCである。ただし、ドイツ語を使っているので「ラインメア」で商標登録する可能性も無きにしも非ず。
- 2016年より、JFL参戦。このクラブが現行のJFLになってから最北端のクラブになる。
- ホーム開幕戦が第7節とは・・・。
- 公式ツイッターが存在しない。
- 表向きの理由は「そこまで人員が割けない」だが、実際のところは「古参サポがすでに『reinmeer』でアカウントを取ってしまって使えない」だったりする。
- 現在は公式アカウントも存在している。
ソニー仙台FC
- 現行のJFLでは皆勤賞。しかもものすごい「中位力」。
- 名前とは裏腹に、実際は多賀城市が本拠地であるが、チーム名の由来は、本社の主要事業所の1つで運営元でもある「仙台テクノロジーセンター」(略して「仙台テック」)に由来すると思われる。
- だがホームスタジアムは仙台スタジアム。
- しかも、「ユアテック」スタジアム。
- ちなみに仙台テック自体、多賀城市にあるので、このチーム名はしようがないと言えばしようがないかも…。
- だがホームスタジアムは仙台スタジアム。
- クラブ自体は本社公認でもなく同好会扱いの模様。
- ここで余談だが、「Jへの門番」は英語で「J's Gatekeeper」と訳されるわけだが、文字(英語訳)通りの実力を持つようになるのはいつのことやら…。
- 何気に大卒の選手がベガルタより活躍している。
- 2010年天皇杯にてベガルタを撃破、「強い方の仙台」認定。
- しかし、2011年にベガルタに返り討ちに遭う。
- 2011年は東日本大震災の影響で前半戦休場、6試合は「復興支援試合」として開催されるが11試合少ない。このハンデで残留できるか?
- ジェフリザーブスの活動終了が残留への追い風になるか?
- 残留確定。来年は門番復活・・・か?
- 2015年にJFL優勝、その後も6位→3位→4位→2位と門番として見事に復活。
- 残留確定。来年は門番復活・・・か?
- ジェフリザーブスの活動終了が残留への追い風になるか?
いわきFC
- 2016年から元Jリーガーの社長が就任し、やたら壮大な構想をぶちあげている。
- 映像を見ただけでは「現在県リーグにいるクラブが?」と一笑に付したくなるレベル。
- ところがどっこい、2017年天皇杯福島県大会決勝、シーズンぶっちぎりでJ3トップの福島ユナイテッドに快勝。
- 挙句の果てに現体制発足後1年半で北海道コンサドーレ札幌に天皇杯2回戦で5-2で快勝。
- バックにアンダーアーマーの代理店がいるからか、フィジカル強化で名を上げつつある。
- 平たく言えばガチムチが走り回って観客に楽しんでもらってお金を落としてもらうのが目標。
- 向こうの企業ってのは売上が良かったら「ここのマーケットは美味しいから今後は現地法人作るからね。今までありがとう、バイバイ」って何時梯子を外すか分からないので必ずしも将来安泰ではなさそう。
- 平たく言えばガチムチが走り回って観客に楽しんでもらってお金を落としてもらうのが目標。
- J1チームも真っ青なクラブハウスを持っている。
- 東北のチームがどうやったら浅草今半や矢場とん、アストンマーチンのディーラーを持ってこれるのか。
- クラブ直営のカフェがあり、ご飯食べながら試合や練習を見られる。
- なので自前の施設でパブリックビューイングができる強みもある。
- クラブ直営のカフェがあり、ご飯食べながら試合や練習を見られる。
- とうとう自前で病院を作った。
- 東北のチームがどうやったら浅草今半や矢場とん、アストンマーチンのディーラーを持ってこれるのか。
- 自前で試合をネット配信で生中継している。
- チームGMと総監督のどうでもいい情報を交えた解説が繰り広げられる。
- 実は2015年からリーグ戦では無敵状態。2017年に至っては全勝・失点0と言う偉業を成し遂げた。ここまで来ると今後が楽しみなクラブである。
- 福島ユナイテッドFCのスポンサーに福島民報がいる対抗心からか、福島民友新聞がスポンサーになり大々的な報道がされている。
- 同様に福島トヨタがユナイテッドのスポンサーであるため、福島トヨペットグループが車両サポートを行っている。
- 1.の通り2016年に県リーグの分際でとんでもないビジョンを掲げていたと思ったら、ストレートに階段を上がり2020年よりJFL参入。
- 選手全員に遺伝子検査を実施してトレーニングメニューを決めてるらしい。
- もともとは天皇杯出場を果たした福島県立湯本高校サッカー部OBによって創設されたJリーグを目指す街クラブだった。
- 創設者は買収後もスタッフとして在任中。
東京武蔵野シティFC
- 現在のJFLの中では歴史が長いクラブである。(創設が1939年)
- 前身である横河電機サッカー部の名前が入っているが、実は今では純粋なアマチュアクラブチームで、いわゆる「脱企業チーム」となっている。
- 改名し、百年構想クラブとなった。
- 最近「門番」と呼ばれかけている。
- サッカー漫画「GIANT KILLING」内にて、当クラブがモチーフであろうと思われる「FC武蔵野」というクラブが登場。
- 東京第三勢力と呼ばれているが町田のJFL昇格で勢力図が変わるかも。いや、町田は神奈川第五勢力か?
- ラグビーチームも横河武蔵野。
- 最近、下部組織が上り調子である。
- ユースがレッズを破って日本クラブユース選手権に出場するわ、ジュニアが全日本少年サッカー大会でベスト4に入るわ………あれ、ジュニアユースは?
- しかも2011年天皇杯王者のFC東京を二回戦で破る。
- 次の試合は長野パルセイロと札幌の厚別競技場で試合を行った。平日もあって観客数は100名・・・orz。
- 2014年「本田圭佑」という名前の選手が入団した。
- 2019年11月12日、せっかく条件付きとはいえ2020年シーズンのJ3ライセンスを取得し、順位もこの日時点で4位と参入ライン上にあるにもかかわらず、観客動員数が目標を達することができないという理由で来シーズンのJ3入会を断念したという声明が発表された。
- 流経大ドラゴンズ龍ヶ崎が地域リーグに降格したため2020年シーズンはJFL唯一の関東のクラブとなる。
Honda FC
- 「門番」の代表格。
- ここがJ入りしていたら間違いなくJリーグの勢力圏は変わっていただろう。
- 浦和が地元にプロチーム誘致に向けいちばん最初に候補に挙がったのもここだったりする。
- 狭山・寄居にも工場あるし、埼玉西部のチームとなってもよさそうな気はするが…
- 元Jリーガーを擁するところも含む他のJFL以下のリーグに所属するクラブと比べてみて、早い話が(その中では)総合的に別格過ぎるので、Jリーグを「目指さない」アマチュアクラブとは到底思えなかったのも事実。
- ここがJ入りしていたら間違いなくJリーグの勢力圏は変わっていただろう。
- 天皇杯で名古屋グランパスと当たると「F1ダービー」と呼ばれたりする。
- そして2007年度の5回戦で対決し、後半に2点を奪って、終わってみれば完封勝ち。
- その試合は本田圭佑のグランパスの選手としての最後の試合だった。
- もう、両者の親会社はF1から撤退…。
- かつては北澤豪、呂比須ワグナー、本田泰人なども所属していた。
- 現JFLのチームで、選手のJクラブへの移籍が最も多いのは、後にも先にもこのチームのみ。
- 練習試合に関しては、Jクラブともやることが多い。
- 現役時代のJクラブ所属時にホンダとの練習試合を経験した小倉隆史によると「(練習試合で何度か対戦したとき)ホンダはいつもいいチームなんですよ」とのこと。2007年度の天皇杯・名古屋戦の模様がスーパーサッカーで報じられた直後、MCの加藤浩次が「ホンダ強いじゃないですか!」という感想に対する発言である。
- 自前のスタジアムがある。4000人収容だが、記者ブースなどが設けられているなど、本格的である。
- 旧JSL1部での最高順位は3位。天皇杯での最高成績はベスト4。Jリーグカップの前身であるJSLカップでは、最後となる第16回大会にて準優勝の成績を収めている。
- 親会社のFI撤退という情報により、一部のJFLウォッチャーからは「今後、Honda FCにいくらか運営費が回るんじゃないの?」という推測がされているが果てさて…。
- ちなみにHonda FCの年間運営費は1~5億円辺りとされる。なお、親会社がF1に年間ごとに費やした金は600億円辺りである。
- だが不景気の影響は想像以上に大きく、運営費アップどころか、廃部の可能性も検討されていたようで…。
- ハンドボール部も日本リーグ撤退だしな。
- ついに新(1999年以降の)JFLからの年代別代表第1号の村松がJへ…。移籍先は湘南に決定。
- あと2年ほどだけ残って、JFLを盛り上げて欲しかったなぁ…。
- そんな村松はとうとうA代表にまで選出される。このチームを経由してA代表に選出された選手はロペス以来かな?
- あと2年ほどだけ残って、JFLを盛り上げて欲しかったなぁ…。
- 実は親会社自体、チームのJリーグ参入を完全に諦めているわけではない。
- 厳密に示すと、「Honda FCを母体とすること・浜松市を本拠地にすること」を前提とするJリーグ参入を目指す団体、すなわち、受け皿が現れれば、チーム及びスタジアムの譲渡かつ協力をすると表明している…が、何時まで経っても未だに肝心の受け皿自体が現れ(誕生し)ないので、今ではこの話自体無かったことにされている模様。
- Jリーグ開幕後も1997年頃プロ化に向け準加盟申請をし「アキュート浜松」という愛称まで決まっていたものの浜松のドンとも言える同業他社の社長の横槍を受けるなどで結局白紙に…
- 厳密に示すと、「Honda FCを母体とすること・浜松市を本拠地にすること」を前提とするJリーグ参入を目指す団体、すなわち、受け皿が現れれば、チーム及びスタジアムの譲渡かつ協力をすると表明している…が、何時まで経っても未だに肝心の受け皿自体が現れ(誕生し)ないので、今ではこの話自体無かったことにされている模様。
- 実は下部組織はJクラブ顔負けの充実ぶり。
- 一時期、GKが全滅しコンサドーレ札幌からGK1人を期限付き加入させて地元の大学生GKを学徒動員させた事がある。(なお、JFLでは特別指定選手制度は使えない模様)
- JFLで2シーズン制が導入された2014年~2018年のうち、2017・2018年と続けて完全優勝を達成。また2016年と2019年にも優勝したため、JFL史上初の4連覇を達成した。
FCマルヤス岡崎
- 岡崎と名乗っているが、2014年は岡崎市内で開催できるスタジアムが無いので市外で試合をしている。
- 2014年のホーム開幕戦会場が豊田スタジアムだったのは衝撃的だったが、それ以上に口論義サッカー場でホームゲーム開催が発表された時の衝撃ときたら・・・。
- ブラジル人パワーで残留力を磨いている。
- 年々Jクラブ経験者が増えている。まさか森山泰行が(チームディレクター兼任だが)ここで現役復帰するとは・・・。
FC刈谷
- 元々は、デンソーのサッカー部。
- ちなみに現在、チームの運営は、選手の月謝で賄っている。これは、現在の運営元が非営利団体であるため。
- 選手は副業で収入を得ている。
- ここも現行のJFL皆勤賞だが、ソニーと違って浮き沈みが激しい。
- 2008年は、昨年より÷2になった。
- リーグ最高順位は第2回(2000年度)の3位。だがエースの徳重がJクラブ移籍のために抜けた後は、リーグ弱小への道をちょくちょく歩み始め…
- 2010年より、15年ぶりに東海社会人リーグへ…
- 2020年の地域CLで2位に入り、2021年からは12年ぶりにJFL復帰。
- 2010年より、15年ぶりに東海社会人リーグへ…
- この度、某キング・オブ・トーキョーが現役復帰。
- 2010年は監督専任。
- ユニフォームが白地に赤の斜線と言う、アルゼンチンの名門・リーベルプレートを彷彿とさせるが、モデルは地元の高校サッカーの古豪・刈谷高校サッカー部。
ヴィアティン三重
- 三重県のチームとしてはコスモ四日市以来のJの付く舞台への昇格。
- ホームタウンが「桑名市・四日市市を中心とする三重県全域」なので、四日市のチームが戻ってきた感もある。
- 元々は「ヴィアティン桑名」であったが、諸般の事情で現在に至る。
- 全社3位で地域サッカーCLの最後の切符を得たが、決勝Lで全社2位と1位を破る下克上を見せた。
- この年の予選Lの1位通過が全社1位・2位と3位であるこのチームだった(2位のワイルドカードは同時に昇格したFC今治)。地域リーグ涙目…。
- チーム愛称の意味は「14」。サッカーなのに?と思うが、オランダが理想でヨハン・クライフにちなんでいるらしい。もちろんユニフォームもオレンジ。
- オランダ代表を理想としてクラブカラーをオレンジにしたと言うのは大宮アルディージャと同様である。
- なので、サポーター番号は「12」ではなく「14」。
- いつぞやの天皇杯で、地域リーグに属していたころの事でセレッソ戦では敗退こそ喫したものの、延長戦までもつれさせて相手を動揺させた事もある。
- 鈴鹿アンリミテッドFCとの関係性が気になる…。
- 2019年は「三重ダービー」が行われる。
- バレーボールチームとかもある。
- さらにビーチサッカー、ハンドボール、陸上、チアのチームもある。
鈴鹿ポイントゲッターズ
- 旧名・FC鈴鹿ランポーレ→鈴鹿アンリミテッドFC
- 名張市を拠点に設立されたが、2009年に鈴鹿市へ移転。
- 名前は名張市出身の江戸川乱歩に由来。
- 商標登録とクラブの体制の変更で2016年に鈴鹿アンリミテッドFCへ名称変更。
- 2020年にまたクラブ名変更。ポイントゲッターズって…。
- 2010年は東海リーグ1部に昇格。
- 背番号12がサポーターナンバーなのはともかく、背番号20が怪人二十面相なのは突っ込まない方がいいと思うw
- 2012年シーズンの東海リーグ1部最終節で岐阜セカンドを破って大逆転優勝。初の地決行きを決める。
- ここ最近、FC伊勢志摩(本拠地志摩市)やヴィアティンFC(本拠地桑名市)と言う物好きクラブが発足したので、岩手や鹿児島のサッカー界みたいになりそう…。
- 理事長兼監督がサポーターに向かって、大暴言…
- 年収300万円を条件にGMを募集しているのを見た。
- 改名案を募集しているのも見た。
- そして改名された。
- 改名案を募集しているのも見た。
- ユニホームスポンサーに「お嬢様聖水」。2016年から2シーズン背中スポンサー。
- 2018年は「お嬢様聖水サワー」にパワーアップして胸スポンサーに。
- 所属選手が万引き犯を捕まえてとくダネ!で取り上げられたが、案の定ジャージのスポンサー名でネット界隈をざわつかせる。
- 2018年は「お嬢様聖水サワー」にパワーアップして胸スポンサーに。
- 2018年のスローガンは「あとは野となれ山となれ」。
- 「人事を尽くして天命を待つ」という意味で決めたらしいが、傍から見ると投げやりというか開き直りにか見えないw
- 地決・地域CL挑戦5回目でようやくJFL昇格を果たした。
- 昇格を決めた後、ボートレース津でイベントが行われたが定番のサッカー教室だけでなく当日はレース開催日だったため予想大会も行われるというまさにアンリミテッドな様相だった。
- そのJFL初年度をUEFA Pro持ちの女性監督と共に戦うこととなった。
- その監督はスペイン人。ネット検索で見つけた模様(笑)
- 一方で、JFL昇格に大きく寄与した辛島啓珠元・監督は2019年はなでしこのほうのベガルタを指揮する。
- 2019年は新体制発表会ならぬ「新体制歌謡祭」を開催。社長、監督、コーチ、選手のみならず来賓(市長、市議会議長、体育協会会長etc.)熱唱するという、まさにアンリミテッドw
- 冒頭は社長と司会による「男と女のラブゲーム」w
- 商工会議所会頭は歌う代わりにバイオリンで「情熱大陸」を演奏したw
MIOびわこ滋賀
- MIOは近江をひっくり返したもの。
- イタリア語も引っ掛けている。
- 本拠地は滋賀県草津市。
- もうひとつの草津にあるクラブと「草津ちゃうとこダービー」と銘打ってプレシーズンを組んだ事がある。
- クラブのトップチームの前身は佐川急便京都サッカー部。
- ホームゲームではゆる~いオフィシャルソングを延々と流していて、アウェイサポは洗脳されながら帰路につく。
- まるで水戸ホーリーホックみたいw
- 2008年からSAGAWA SHIGAとの滋賀ダービー実現。
- 滋賀県側の腰が重く、Jリーグ目指すのは難しい模様。
- カターレ富山みたいに同じ県内に有るSAGAWA SHIGAFCと合併するのも一つの手かもしれない。
- しかし、そのSAGAWA SHIGAが(ry
- カターレ富山みたいに同じ県内に有るSAGAWA SHIGAFCと合併するのも一つの手かもしれない。
FC大阪
- 2011年大阪府リーグ19戦全勝で関西リーグ2部に昇格。そして2012年は2部で10連勝という圧倒的強さで優勝。
- 2013年も1部優勝。これで3階級制覇。
- 元Jリーガーの補強、潤沢な資金力は立派。
- 2012年は全社にも出場。全社関西の予選では関西リーグ1部のチームに勝利するなどかなりの強豪に成長。
- 2012年全社では専用のリムジンバス(座席独立)で乗りつけ、他チームの度肝を抜いた。
- 「潤沢な資金力」だけならね。それ以外は(ry
- 元ブラジル世代代表なども多数獲得しまくっている。
- 2014年の全社では伊丹空港から飛行機で移動したと言う。
- そんな資金力も2017年天皇杯横浜F・マリノス戦で豪雨のため当日移動の新幹線内に閉じ込められあわや試合中止になる危機を見せていたことから、底を尽いてきたか?
- 天皇杯の移動・宿泊はJFA持ちなので資金力は関係無いはず(多分)。
- そんな資金力も2017年天皇杯横浜F・マリノス戦で豪雨のため当日移動の新幹線内に閉じ込められあわや試合中止になる危機を見せていたことから、底を尽いてきたか?
- ここもJリーグ入りを目指しているが、どこまで本気なのか?
- ガンバやセレッソと被らない、ということで堺か東大阪をホームタウンにすれば個人的には良いような気がする。
- 私案にしては中々面白い。堺は政令指定都市でありながら、母体となるクラブがない。一方、東大阪は近鉄が保有する花園ラグビー場をサッカーに使わせてくれるか否かが気掛かり。いずれの案にせよ、地域に結びつき過ぎるとサポーターが良くも悪くも土着したキツく、柄の悪い感じになりそう(苦笑)。
- 花園ラグビー場をサッカーにも、というのはテクノネット大阪(現在府リーグ)が関西リーグ時代に打診をしたことがあった。が却下された。芝の状態などの事がネックになったとか。
- 堺はあのJ-GREEN堺を改修できれば…。仮に大阪市内に固執したままステップアップしていくとセレッソと共倒れになる可能性を否定出来ないので、双方にとってもデメリット。
- それなのにフロントは大阪市にご執心の模様。マスコットも大阪市内にしか流れない大川の鯉をモチーフってどこの広島東洋カープだ!?
- そもそも、大阪市にホームタウンをこだわったところであの「徹ちゃん」が納得してくれるか甚だ疑問である。
- よって、ホームタウンがブレブレである。
- 中河内地域(八尾市、柏原市、東大阪市)や堺市域はどちらも約85万人の人口を抱えてはいるが、そこをホームタウンとして活動しても結局はスタジアム問題がある限りJ3へは行けない。今のままJFLで注目度を上げることで行政から誘致されるのを目指す方が結果的にJ3への近道なのかもしれない。
- ハローワーク求人票には、J-GREEN堺を拠点にしたいらしいが百年構想クラブにもなっていなければ1試合平均2000人超えの観客動員に達していないのに「Jリーグ入り目前!」などと言う誇大広告を載せている。
- 私案にしては中々面白い。堺は政令指定都市でありながら、母体となるクラブがない。一方、東大阪は近鉄が保有する花園ラグビー場をサッカーに使わせてくれるか否かが気掛かり。いずれの案にせよ、地域に結びつき過ぎるとサポーターが良くも悪くも土着したキツく、柄の悪い感じになりそう(苦笑)。
- 肝心のお膝元での認知度は低く、奈良サポや和歌山サポにホームジャックされるほど。2013年に至っては隣でナビスコの試合をしていた一部の浦和サポとセレッソサポが奈良を応援する有り様…。
- 地域密着よりも海外展開など優先する訳のわからない戦略もしている。明らかに優先順位間違えていますよね?
- 2014年、ついにホーム戦で初の1000人越え。しかし大半は対戦相手の奈良クラブサポーターであり、試合も大敗。
- このクラブはどのカテゴリーにいても、どうも奈良クラブには弱いようである。
- 選手転がしのために運営してるクラブであるから、成績や集客そして地域密着は二の次の様である。
- 2014年、ついにホーム戦で初の1000人越え。しかし大半は対戦相手の奈良クラブサポーターであり、試合も大敗。
- こんなブラックなチームが上に上げてもらえるわけが無いだろ。どんなに成績良くても未来無し。
- ガンバやセレッソと被らない、ということで堺か東大阪をホームタウンにすれば個人的には良いような気がする。
- ロゴがほっともっとっぽい。
- 2013年、ポルトガル1部からギニアビサウ代表選手を獲得
- 2014年にクラブカラーを赤から水の都・大阪に因んで水色に変更した。
- 業務提携している名門グレミオから「グレミオと同じポルト・アレグレを本拠地とするライバルのSCインテルナシオナルとFC大阪が同じ赤では困る」とされ、チームカラーを赤から水色へ変更した。結果的に水色から大阪市に因んだ水都大阪や大川の鯉を連想させたそうだ。
- 2015年にはホームユニが水色と黒に白のラインを挟んだストライプ柄となりグレミオ化した。
- 業務提携している名門グレミオから「グレミオと同じポルト・アレグレを本拠地とするライバルのSCインテルナシオナルとFC大阪が同じ赤では困る」とされ、チームカラーを赤から水色へ変更した。結果的に水色から大阪市に因んだ水都大阪や大川の鯉を連想させたそうだ。
- 一部スポンサーが催眠商法の疑いがあり、怪しい。
- ほかにもtwitter民に不評で「ヒール大阪」と揶揄されている。
- 2014年11月に大阪で行われたトークイベント「燃えろ!J2党」でもロック総統からの金についての質問も広報担当氏はかなり言葉を濁らせていた。
- しかも、そのスポンサーはJOCの公式スポンサーでもあると言う…。
- とある企業口コミサイトにおける親会社の悪評が半端ない。
FC TIAMO枚方
- 発足当初は「FCイバンイーナ」というクラブ名だった。
- 初期の共同オーナーだった3選手(稲本潤一・新井場徹・播戸竜二)のニックネームを組み合わせて名付けられた。
- 新井場の「イバ」、播戸の「バン」、稲本の「イナ」。
- 現在のクラブ名になったのは2006年から。
- 初期の共同オーナーだった3選手(稲本潤一・新井場徹・播戸竜二)のニックネームを組み合わせて名付けられた。
- 元鹿島の野沢や元G大阪の二川が在籍していたりする。
奈良クラブ
松江シティFC
- いつの間にかデッツォーラと立場逆転した。
- このチームの昇格で、JFL以上のクラブを擁した事の無い県(2019年時点)は福井、和歌山そして高知に絞られた。
- 高知も2020年から高知ユナイテッドSCが参戦。
- 本拠地の松江市営競技場のある松江市には松江城があり、準本拠地の県立浜山競技場の近くには出雲大社がある。特に遠くから来るビジターサポーターは是非とも一泊して観光したいところ。
- 2020年現在の監督はSC鳥取時代からガイナーレ鳥取でプレイし、「ミスターガイナーレ」と呼ばれた実信憲明。
高知ユナイテッドSC
- アイゴッソ高知と高知トラスターが合併してできた。
- チームカラーはアイゴッソの赤とトラスターの緑を継承。
- チーム代表者はアイゴッソのスポンサーだった方がそのままやっている。
- 四国にすべてJFL以上のクラブが存在することに大きく貢献した。
- 2020年から監督にC大阪・京都で監督経験のある西村昭宏が再就任。
- アイゴッソ高知
- 設立当初は、高知農業高OBのチームだった。
- ジュニアチームもある。
- マスコットキャラクターは、カットゥーオ。その名の通りカツオである。
- 今現在では高知大より弱い。
- …つーか高知のサッカー界自体「大学生>(越えられるか分からない壁)>社会人」となってしまっている。
- 南国高知FCから改称
ヴェルスパ大分
- 元々実業団チームだったのが、U-15のクラブチームと合併したためにクラブチームに。
- 全国クラブチーム選手権大会準優勝になるなど、今や波に乗っている。
- そして、見事Kyuリーグへ昇格。
- いつの間にやら決勝大会出場へ。
- 2014からチーム名変更。「HOYO AC ELAN 大分」という本当は長いチーム名から「ヴェルスパ大分」になる。
- 元のチーム名のHOYOはVERSPAHの最後のHに…残ったと言っていいのかな?
- なんか緑と草津が合併したような名前だな…。
- ただし「ヴェル」は緑ではなく赤。
- 2020年、まさかのJFL優勝。
ホンダロックSC
- 2005年と2006年の2年間JFLに所属していた強豪チーム。
- “一緒にJを目指してみない?”と宮崎県サッカー協会に打診された。[1]
- シャアのコスプレをしたサポがいる。
- この御仁はJリーグを目指すクラブを「Jリーグ原理主義」と言って忌み嫌っているが、「そっちこそ会社の都合で簡単に潰れる企業チームだろ」とは口だけでなく股が裂けても言えないのは内緒だw
- そのぐらい承知の上で発言しているし、あの人は。
- その後、実際お会いして真意の一部ではありますが知ることができました。↑×2については撤回します。ごめんなさい。
- その人の言動は時折、考え方の問題は感じる。好き嫌いの激しい人である。
- そのぐらい承知の上で発言しているし、あの人は。
- この御仁はJリーグを目指すクラブを「Jリーグ原理主義」と言って忌み嫌っているが、「そっちこそ会社の都合で簡単に潰れる企業チームだろ」とは口だけでなく股が裂けても言えないのは内緒だw
- 口蹄疫問題の渦中にいる間はホームゲーム非公開(ついでに無観客試合)と言うとばっちりを受ける。
- しかも、それが松本山雅戦だったため、平均観客数を減らしてしまった。
- シーズン終了後に試合会場がシーガイアだったことがリリースされた。
- しかも、それが松本山雅戦だったため、平均観客数を減らしてしまった。
関連項目
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