○○残酷物語
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日常に潜む残酷な話を語る。犯罪・死亡までいったのは無しで。
免許更新残酷物語[編集 | ソースを編集]
- 運転免許を更新し忘れると、取り直しになる。
- 失効から半年以内だと、仮免だけもらえる。
- 仮免はもらえても、学科試験は再度うけなくてはいけない。
- 学科試験に合格したら、技能試験がある。
- 技能試験は、なまじ運転に慣れていると形がくずれているので、落ちやすい。
- 技能試験に一回落ちると、ウケがとれる。
- 技能試験に二回落ちると、周囲が笑わなくなってくる。
- 技能試験に三回落ちると、自分はこの社会に向いていないのではないか、と不安になってくる。
- 技能試験に落ち続けると、仮免許の有効期限が切れてしまうことがある。
- 仮免許の有効期限が切れると、再度仮免許の技能試験を受けなければいけない。
- 仮免許の技能試験には、再度住民票の提出が必要になり、区役所に再度行かなければいけない。
- エンドレス
- 更新後の免許の写真がめっちゃ×××な顔で写ってる。
- 視力が悪くなっており、更新時には眼鏡を着用しなければならなくなり、白内障の予防のためにブルーベリーを食べるようになった。
プログラマ残酷物語[編集 | ソースを編集]
- 朝起きると風邪ひいていた。
- そして、PCがウイルスに感染していた。
- パソコン起動させたらすぐブルースクリーン。
- 再起動して、プログラミングをしたら下痢ピーで漏らした。
- あともう少しな所でブルースクリーン。
- 何時間もかけたのがパー。
- またPCを起動させたらすぐブルースクリーン。
- PCを修理しようにも、自作したことがないので必要なパーツがわからない。
- もういいや、今日は寝る。
- エンドレス
- 地方に仕事が全くなく、引きこもりの無職になっている。
- 本来、PCとADSLやCATVといった回線さえあれば田舎でも仕事はできるはずなのに、「人口が少ない」などといった理由でIT関連の企業が進出しない。
青春18きっぷ残酷物語[編集 | ソースを編集]
- 経路上の路線が昼間運休日か…、でも、朝のうちに突破できそうだな。
- 目覚まし時計が電池切れで寝坊した。
- 始発に乗り遅れた。
- 踏切事故で自家用車に衝突。車は大破したものの幸い運転者は逃げて無事。
- こっちは幸いではない、大幅に遅延が発生。
- 遅延で昼間に運休日が設定されている区間を時間までに突破できず、経路変更。
- 帰路、突然の大雨、足止めを食らう。
- 運悪くトイレのない列車で尿意に耐える。
- やがて、列車は動きだしようやく乗換駅。トイレに駆け込みギリギリセーフ。
- 小腹が空いて立ち食いそば屋へ行くも、すでに閉店…、
- 鍵のかかったガラスの向こうに売り上げを数えるおばさんの姿。
- 致し方なくキオスクを覗くが、弁当やおにぎり・パンの類はなく、菓子類のみ。
- ないよりはましと「おにぎりせんべい」を購入。
- 何とか、地元駅の終電には間に合いそうだが日付が変わった。
- 車掌に所定の運賃を支払う。
- やっぱり、おにぎりせんべいじゃ足らない、最後の乗換駅で運良くビールとつまみが入手できた。乗換の合間に一気に飲み干す。
- 終電に乗ったところで安心して就寝。
- 地元駅を乗り過ごし、県境を越えた終着駅で下車。
- やむを得ずタクシーで帰宅。メーターを見て目玉が飛び出る。
- 教訓「素直に新幹線乗れ。」(byJR東海)
- JR四国のある区間を乗り通そうと思ったら、一区間だけ他の会社の路線だった。
- 18きっぷのシーズンに只見線に乗車したら、あいにく物凄く混んでおり、超ローカルな路線であるにも関わらず立たされた…
- 避暑のつもりで清里とか長野とかに行ったら物凄く暑かった。さらに、清里を放浪してたら途中で大雨が降ってきた(死)
- 以前は走行していたムーンライトえちご号、ムーンライト九州号などが廃止され、非常に不便であるということを痛感させられる。
- 自由席の場合…その夜行快速に乗るために蒸し暑い駅のホームで入線時間の2時間前から並ぶ。発車時間ギリギリに来たら乗れなかったか、乗れたとしても立ちっぱなしか通路で体育座り。
- 指定席の場合…列車に乗ろうと指定券を購入しようとしたら、すでに満席だった。
- ど田舎を放浪しているにもかかわらず、4人座りの席ではなく、山手線のような糞長い椅子であり、かつ非常に混雑していて、ど田舎を放浪しているという旅情を味わえない。
便所残酷物語[編集 | ソースを編集]
- モレる寸前まで耐えて駅の便所に飛び込んだら満員で並んでる。
- 並ばずに入れた場合は紙がない。
- たいがい、用を足して危機を回避したアトに気づく。
- 足の踏み場もないくらい汚かったりする事もある。
- さらに、政治的宗教的に怪しげな落書きまでしてある。
- 足の踏み場もないくらい汚かったりする事もある。
- たいがい、用を足して危機を回避したアトに気づく。
- 紙は有料、財布を見たら小銭がない。
- 「ただいま清掃中」。
- 順番が回ったところで子供に割り込まれる。
- 咎めたら大声で泣かれる。
- さらに、親も一緒になって逆ギレしてくる。
- 咎めたら大声で泣かれる。
- 並ばずに入れた場合は紙がない。
- シリの穴がキレてる時に限って便座シャワーの水圧が【最強】になってる。
- 男性便所の個室からおばさんが出てくる。
- 個室からお化けも出てくる。
- 巨大なムカデもいる。
- 汲み取り式トイレの底を見たら人の手が見える。
- 警察を呼んで引き上げてみたらマネキンだった。
- 男が(間違って?)女便所に入ったら、便所の中に女が居て大変なことになる。
- 便所掃除や便所の番人を生業にする。
- しかも、観光客に便所の番人をしてるところの写真を撮られる。
- 大便をしている際に外側から子どもがいたずらをして外から水や汚物を入れられた(海外のマクドでの実話)。
- 便所の番人の写真を撮ったらものすごい剣幕で追いかけてきて、逃げようとしたら車にひかれそうになった(アフリカでの実話)。
- スキー場の男女どっちが使ってもいい便所で便所のなかで男女がばったり会って何かいやな気分を味わう。
- 誰かが嘔吐した汚物が産卵している。
- 汚物が産卵!想像すると恐ろしいw
- 筋肉痛の時に限って和式しかない。
- 高齢者や障害者の利用時にも和式しかない。
- 汚い便所の癖に有料。
寝坊残酷物語[編集 | ソースを編集]
- 目が覚めて時計をふと見て、飛び起きる。
- ダッシュで洗面所に向かい、歯磨き&洗顔。
- 慌てて着替えるも、ボタンをはめる場所が1個ずつずれていることに気づき直す。
- 靴をはいたところで忘れ物に気づく。また脱いで部屋へ。
- 前日雨だったことを忘れて、まあいいかと土足で取りに戻って後ろを振り返ると足跡がくっきり。
- 改めて靴を履き玄関を飛び出すも、ボタンを押す瞬間にエレベータが他人に呼ばれる。
- やっと来た!と思ったら忘れ物に気付いて家へ逆戻り
- なんとか1階に着き、正面玄関から駅へダッシュ!
- こんなときに限って信号が赤ばっか。
- 駅に着くも改札口がどこも行列。
- やっと改札口を抜けたところで階段が待ち受ける。
- 階段を上りきり、跨線橋をダッシュ!
- 走る間に発車ベルと「○○行き、発車しまーす」のアナウンス。俺の乗る方向じゃねーか!
- 今度は下り階段。急いでいてもここはあまり走れない。
- ホームに下りたところで扉が閉まり、発車。
- 発車案内を見たら次の列車は5分後。
- 列車到着、飛び乗ろうと思ったら降車客とぶつかる。
- 降車客に「たわけ!」と怒鳴られ、ちょっとカチンとくる。
- なんとか飛び乗り、列車発車。
- ふと気づくと逆方向
- 「これならまあ間に合うかな」と思った矢先に「事故の為遅延」のアナウンス。
- 降りようかと思ったが、降車駅まではまだ遠い。まだ乗っておく。
- 本来の時刻から7分遅れて降車駅に着く。またダッシュ!
- 駅を出て、後は会社までダッシュ!が、また赤信号。
- 会社に飛び込む。エレベータにかけるも、扉が閉まり上層階へ。
- 再び来たエレベータに飛び乗り、閉ボタンをおしたところで「待ってくれー」とおっさんが↑ボタン押してくる。
- 入れてあげたら2階を押される。階段使えハゲ!と思いつつ4階を押す。
- おっさん下車。すぐに閉ボタン。
- 4階到着、後はオフィスめがけて走れ!!
- OLと衝突。荷物が散らばる。
- やっとのことでオフィスに飛び込む、が、部長が睨んでいる。
- 部長に怒られる。
- 次の日、自分の席も名札もなくなっている。
異性関係残酷物語[編集 | ソースを編集]
- 初キス、初体験の相手がニューハーフ。
- 合コンに誘われ「ラッキー!」と思ったのも束の間、実は男同士の合コンだった。恋愛ではなく友情を広げるのが目的だとか。
- やっと挙式を挙げられたかと思えば、突然新婦の元彼が式場に乱入。新郎はその元彼にぶん殴られ、新婦は連れ去られる。
- 30半ばでも結婚できない男。お見合い結婚にありつけたが、相手は50代でバツ一子持ち(しかも息子だけ)。彼女の年齢が年齢だけに、自分の子供ももうけられないばかりか、彼女の元旦那は他界しているため、息子の養育費も自分が払うことに。
- もともと異性にもてないため、不倫すらできない。こっそり風俗に行くことでしかストレス発散ができない。
- それを不運にも息子に見つかってしまい、彼らはそれを彼女にチクったために、後で酷く怒られる。
- もともと異性にもてないため、不倫すらできない。こっそり風俗に行くことでしかストレス発散ができない。
- 結婚の条件が、「彼女の親の借金の保証人になること」。
マリカー残酷物語[編集 | ソースを編集]
マリカーことマリオカート
- ジャンプ台進入直後にトゲゾー甲羅。またはサンダー。
- ボム兵が爆発し、復帰した瞬間に自分が置いたボム兵が爆発し自滅。
- 赤甲羅を二連続でぶつけられたうえ進んだ瞬間コースアウト。
- 赤甲羅とトゲゾー甲羅が同時に飛んでくる。
- カーブの多いコースでキノコを使って壁にぶつかりまくり、挙句の果てにコースアウト。
- ゴール直前で赤甲羅をぶつけられて抜かれる。
- エンドレス
- 一日二回以上通信でチーターに出会う。
- 巨大状態で無敵にぶつかられる。
- 緑甲羅に当たる。