さいたま帝国

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さいたま帝国の国旗 ©埼玉県
「太陽」「発展」「情熱」「力強さ」を表している。

さいたま市が日本国から分離・独立してできた国。旧埼玉県と東京都の豊島区・北区・西多摩、千葉県沿岸部と茨城県の一部を領土としている。なお、千葉攻略直後に発生した時空の歪みにより、パラレルワールドを生じた。別の世界では大さいたま帝国。県全体が独立した埼玉帝国は全くの別物で、さいたま帝国・大さいたま帝国いずれとも異なる世界にある。

  • 国名:正式名称はさいたま語(ひらがな語)による表記で、さいたまていこく。日本語表記はさいたま帝国。通称はさいたま、または帝国と略される。英語表記はThe Empire of Saitama(ジ・エンパイア・オブ・サイタマ)。
  • 首都:うらわ市
    • おおみや市が首都であるという主張も一部にある。
  • 民族:さいたま人、とうきょう人、ちば人、いばらぎ人ほか
  • 公用語:さいたま語
    • 語彙・文法など日本語に極めて近いが、漢字を全て廃止している。
      • カタカナ文化も廃れていった。事実上、ひらがなが国字になっている。
  • 宗教:さいたま教
  • 通貨:円
    • 独自通貨「玉」を作ろうとする動きも。
  • GDP:30兆円
  • 国歌:希望(ゆめ)のまち(旧さいたま市歌)
  • 準国歌及帝国軍歌: サイタマサイタマサイタマサイタマ (別バージョン)
  • 国鳥:しらこばと
  • 国花:さくらそう
  • 国是:さいたまさいたまさいたま
さいたま帝国の版図(2015年12月)

政治[編集 | ソースを編集]

  • さいたま帝国会議本部
  • 皇帝 - つちやよしひこ(初代)
    • つちやももこ(第2代)
    • うえだきよし(第3代) 王朝がつちや家からうえだ家へと移る
  • 総理大臣 - あいかわそういち
  • 国防大臣 - のはらしんのすけ
  • 外務大臣 - さいたまんぞう

政党[編集 | ソースを編集]

与党
  • うらわ・れっどだいあもんず党
    • さいたまでもっとも人気がある党。
      • 占いのラッキーカラーは毎日赤。
    • 発足当初は選挙で万年最下位の弱小政党だったが、熱心なサポーターの活動により政権担当政党にまで躍進。
  • そうか・せんべい党
    • 日本の公明党みたいな政党。草加市を中心とする。
  • かすかべ・あくしょん党
    • 春日部市が中心となる政党。
    • あくしょん派とかんたむ派の2大派閥が存在し、長く分裂の危機に直面してきた。
    • 現在は、党首のはらしんのすけのカリスマ性により安定している。
    • 後述するらき☆すた連邦の先行独立により、本部は他国領の中にある状態となっている。なお支部は三重熊本秋田にある。
      • 中でも秋田県大仙市にある支部は大規模である。
        • 最近、岐阜支部を開設
    • 現党首、のはらしんのすけは国防大臣に就任している。過去、春日部の防衛に幾度となく成功した戦績を評価してのものである。
      • ちなみに、副党首のかざまとおる氏は国防副大臣に、政調会長のさとうまさお氏は国防補佐官にそれぞれ就任。
野党
  • こしがや・しらこばと党
    • シラコバトが飛来してくる地域(越谷市周辺)を中心とする政党。
    • 党員・サポーターは皆ハト派。
    • 名前は「こば党」と争う。しかし一部略語嫌いの者によりしらこばと党に。
    • こしがやカモネギ共和国として一方的に独立を宣言したため、さいたま帝国内では反政府勢力として活動を禁止された。現在では地下組織と化している。
      • なお、これは再占領した2010年12月30日以降も同様である。
  • おおみや・あるでぃーじゃ党
    • 政権交代をめざし、浦和に負けずと頑張っている。
    • 政権交代の暁にはおおみや市への首都移転を目論む。
  • せいぶ・らいおんず党
    • サッカーもやってるなら野球も。ということで、さいたまでの野球人口率を増やすために努力している。
      • 近年、大学生や社会人野球出身選手に裏金を渡していたことが発覚したが、いつの間にか高校野球がスケープゴートにされている。
    • ひろおか氏やもり氏が党首だった頃はあらゆる意味で絶対的与党だったが、党本部の立地が災いし次第に党勢が縮小、野党に転落した。
  • ちちぶ党
    • 独自の文化を伝えることを目的に政党を作る。
      • 秩父困民党の後身。
  • じゅうまんごく党
    • 行田市を中心に展開する政党。マニフェストは「うまい、うますぎるじゅうまんごくまんじゅう」の全国展開。
      • 風が語りかけてくるらしい。
  • ふかや・あかれんが党
    • 渋沢栄一の意志を受け継ぐ政党。マニフェストは「けんほくいちばんはふかやしにする。」なおけんほく党とは仲が悪い。
  • けんほく党
    • 旧深谷市に負けたくない一心で旧熊谷市を中心とした政党。マニフェストは「けんほくのさらなるはってんをめざす。」
  • けんなん党
    • あっけなく編入してしまった旧川口市を中心とした政党。旧さいたま市には負けたくないということで。
  • 葛飾人民解放戦線:さいたま帝国及び大さいたま帝国千葉共和国、東京の諸国や日本国などの葛飾地区を統合し大葛民国を建国することを目論む。
  • わしのみや・らき☆すた党
    • 近年急成長している党。「萌え」を掲げた分かりやすい政治で国民の心をつかんでいる。
      • 代表選はほぼ毎回いずみこなた氏とひいらぎかがみ氏の一騎打ちとなる。
    • なお、さいたま帝国に加わっているのは鷲宮・幸手・春日部相互間の交通を確保するためであり、それら三市町自体は2007年にらき☆すた連邦の名でさいたまに先駆け独立している。
    • 現党首のいずみこなた(連邦表記では泉こなた)は連邦中の泉幸手国代表であるが、さいたま帝国の政治にも積極的に介入し、文部科学大臣に就任した。連邦での教育改革を強く主張しているが、その中でも二次元への偏見撤廃を掲げていることで知られている。
    • しかしながら、現在は先に独立していながら侵略されたために、反政府組織として活動を禁止されている。

政策[編集 | ソースを編集]

  • 一つのさいたま政策
    • 「さいたま帝国」以外のさいたまを認めない。
    • 熊谷はさいたま帝国の一部分である。
    • 熊谷併合を目論む。
  • 大さいたま政策(領土拡大政策)
    • ふるさと工作員
      • 在さいたまの地方出身者及び在日さいたま人がお国訛りで地元民を懐柔工作をする組織。
    • ひらがな工作員
      • 自治体名をひらがなにする、またはひらがなの自治体で工作活動をする組織。
  • さいたま語推進政策
    • 漢字の廃止。
    • 漢字が使われている物を全て排除する。
    • 漢字を使用した者は禁固3年の刑。
      • カタカナの使用は禁止されてはいないが、学校で習わないのでほとんど使われなくなった。
      • ただし、文化ならいいことにされている。
      • アルファベットは?
  • さいたま化政策

外交[編集 | ソースを編集]

  • さいたま帝国外務交渉省

外交手段は主に戦争である。
だが、宇宙へはアメリカまでのっとってケネディからすっ飛ぶ。

スローガン[編集 | ソースを編集]

  • 「しょうがだいをのむ」
    (小が大を呑む)
  • 「ちいさなよの、いいじゃないか」
    (小さな与野、いいじゃないか)
  • 「うまい、うますぎる」

法律[編集 | ソースを編集]

  • さいたま帝国法務執行省
  • さいたまの呼称に基づく中傷に対する適正かつ厳正な規制及び罰則に関する法律(さいたま中傷禁止法)
    • 「ださいたま」と発言した者は死刑。
    • 「くさいたま」と発言した者は無期懲役。
    • 「うるさいたま」と発言した者は無期懲役。
      • 「いなかくさいたま」などは?
        • 罰金らしい
          • 「てんさいたま」(天才+埼玉)と言った場合は?
  • 漢字禁止法
    • 漢字を使用した者は禁固3年の刑。
  • はんぶんれつこっか法
    • さいたま帝国からの分離・独立を認めない。独立を画策した場合、非平和的手段を用いて全力で阻止し、分裂勢力を解体する。

地方行政区画[編集 | ソースを編集]

  • さいたま帝国国土交通省(帝国領土のインフラを総合統括する。)
  • 州名 - 州都
  1. さいたま州 - うらわ市(首都)
  2. こだま州 - ほんじょう市
  3. おおさと州 - ふかや市
    • くまがやじゃないの?
  4. さきたま州 - ぎょうだ市
  5. ちちぶ州 - ちちぶ市
  6. ひき州 - ひがしまつやま市
  7. きたあだち州 - あげお市
  8. かすかべ州 - かすかべ市
    • 2007年の独立により現在は存在しない。
  9. いるま州 - ところざわ市
  10. ぶなん州 - かわぐち市
  11. とうきょう州 - いけぶくろ市
  12. ちばらぎ州 - ひがしかつしか市
  13. たま州 - あきるの市
    • おうめでは?

さいたま帝国の地方行政区画(2010年)

軍事[編集 | ソースを編集]

  • さいたま帝国防衛省

参謀本部

  • 作戦の立案と実行までの間にほとんどタイムラグがないのが特徴。
    • そうでもない。参謀本部で作戦を立ててもなかなか進まない。発案者の軍事と地理の知識の無さが原因である。
  • 突撃の時は「さいたまー!」と叫びながら。
  • 徴兵制をとっており、20-30歳の男子に兵役の義務がある。
  • 兵力:35万人
  • 軍事費:5兆円
  • 元々核を茨城帝國と共に製造していたが、千葉共和国軍に工場を破壊された挙句、戦争に負けたので千葉共和国軍は、因縁の残る敵。
  • しかし、やっとの思いで完全ではないが千葉共和国を滅ぼすことができた。が、兵士たちは千葉共和国の反撃を恐れている
  • 科学力、資源や軍事力などは茨城帝國軍と大して変わらないが千葉共和国軍には、敵わない
  • 2007年より陸軍2年、空軍2年、海軍3年、海兵隊1年の「8ヵ年計画軍拡計画」が始動、35万から400万の大規模増強が実行された。2015年より宇宙軍を創設し、宇宙軍2年を追加した「10ヶ年計画軍拡計画」が始動、400万人規模から700万人規模へ拡大された。
  • <組織図>2016年5月15日時点
    • 陸軍(各方面軍人員10万人、戦車1200両、装甲車1200両、自走砲1000門、支援車両2400台、戦闘用ヘリ500機、建設機器100台、パトリオット発射機100台、輸送艦150隻)
      • 第1方面軍、第2方面軍、第3方面軍、第4方面軍、第5方面軍、第6方面軍、第7方面軍、第8方面軍、第9方面軍、第10方面軍
    • 海軍(各方面軍人員10万人、正規空母2隻、軽空母2隻、イージス艦2隻、ミサイル巡洋艦2隻、フリゲート艦2隻、ミサイル駆逐艦20隻、魚雷艇10隻、掃海艇10隻、輸送艦50隻)
      • 第1方面軍、第2方面軍、第3方面軍、第4方面軍、第5方面軍
    • 空軍(各方面軍人員5万人、戦闘機1000機、攻撃機500機、爆撃機250機、輸送機250機、給油機100機、電子戦機100機、訓練機100機、哨戒機100機、戦闘用ヘリ100機)
      • 第1方面軍、第2方面軍、第3方面軍、第4方面軍、第5方面軍、第6方面軍、第7方面軍、第8方面軍
    • 海兵隊(各方面軍人員2万人、軽空母2隻、ミサイル駆逐艦6隻、輸送艦12隻、戦闘機100機、戦闘用ヘリ100機、戦車100両、装甲車100両、自走砲100門、支援車両150台、建設機器50台)
      • 第1方面軍、第2方面軍、第3方面軍、第4方面軍、第5方面軍
    • 宇宙軍 (総員1万人、航宙空母2隻、航宙駆逐艦17隻、航宙戦艦6隻、フリゲート艦2隻、航宙イージス艦4隻、α型特殊戦闘機(イーグル)69機、β型特殊戦闘機(零式)270機、γ型特殊戦闘機(シャドー)107機、次元潜航艦8隻、哨戒機56機)
      • 太陽系艦隊(第1方面軍)、第2方面軍、第3方面軍
    • 工務局(各工場人員2万人)
      • <陸軍>第1工場、第2工場、第3工場、第4工場、第5工場
      • <海軍>第1工場、第2工場、第3工場、第4工場、第5工場
      • <空軍>第1工場、第2工場、第3工場、第4工場、第5工場
      • <海兵隊>第1工場、第2工場、第3工場、第4工場、第5工場
      • <宇宙軍>2015年より当面は海軍の工場を使用し、2016年後半より正式に宇宙軍専用工場が使用開始される。
    • 兵務局(兵器開発・生産部)(各部人員1万人)
      • 本部、第1支部、第2支部、第3支部、第4支部
    • 大本営(作戦作成、人事、占領地での政治、経済、総務の統治)(各部人員1万人)
      • 本部、第1支部、第2支部、第3支部、第4支部
    • 国家憲兵陸軍部(陸軍予備科)(各部人員3万人、戦車300両、装甲車300両、自走砲200門、支援車両800台、戦闘用ヘリ150機、建設機器40台、パトリオット発射機40機)
      • 本部、第1支部、第2支部、第3支部、第4支部
    • 国家憲兵海軍部(海軍予備科)(各部人員3万人、軽空母4隻、ミサイル巡洋艦2隻、フリゲート艦4隻、ミサイル駆逐艦10隻、魚雷艇5隻、掃海艇5隻、輸送艦15隻)
      • 本部、第1支部、第2支部、第3支部、第4支部
    • 国家憲兵空軍部(空軍予備科)(各部人員2万人、戦闘機200機、攻撃機200機、爆撃機50機、輸送機50機、給油機25機、電子戦機25機、訓練機250機、哨戒機250機、戦闘用ヘリ50機)
      • 本部、第1支部、第2支部、第3支部、第4支部
    • 国家憲兵海兵部(海兵隊予備科)(各部人員2万人、軽空母1隻、ミサイル駆逐艦3隻、輸送艦6隻、戦闘機100機、戦車50両、装甲車50両、自走砲50門、支援車両75台、建設機器25台)
      • 本部、第1支部、第2支部、第3支部、第4支部
    • 軍糧局(軍務、公共専用の農林水産省、食物の生産、収穫、資源の獲得、運搬)(各部人員2万人)
      • <農林生産部>本部、第1支部、第2支部、第3支部、第4支部
      • <水産生産部>本部、第1支部、第2支部、第3支部、第4支部
      • <畜産生産部>本部、第1支部、第2支部、第3支部、第4支部
      • <陸上資源部>本部、第1支部、第2支部、第3支部、第4支部
      • <海底資源部>本部、第1支部、第2支部、第3支部、第4支部
    • 外海防衛局(潜水艦での作戦部隊及び海外領土での防衛部隊)
      • <潜水艦作戦部>(各部人員1万人、原子力ミサイル潜水艦4隻、原子力潜水艦6隻)本部、第1支部、第2支部、第3支部、第4支部、第5支部、第6支部、第7支部、第8支部、第9支部
      • <潜水艦管理・輸送部>(各部人員1万人、輸送用原子力潜水艦10隻[最大25tの物資を運べる])本部、第1支部、第2支部、第3支部、第4支部、第5支部、第6支部、第7支部、第8支部、第9支部
      • <外海防衛部>(各部人員3万人、軽空母2隻、イージス艦2隻、ミサイル駆逐艦6隻、輸送艦10隻、戦闘機150機、戦車100両、装甲車100両、自走砲100門、支援車両150台、建設機器50台)本部、第1支部、第2支部、第3支部、第4支部、第5支部、第6支部、第7支部、第8支部、第9支部


陸軍
  • 戦車
    • 07式戦車(独自開発):400輌
    • 90式戦車:800輌
    • 74式戦車:2400輌
    • 64式戦車:1500輌
    • 0048式戦車(おおみや独自開発):1輌
  • 装甲兵員輸送車
    • 89式装甲戦闘車:900両
    • 73式装甲車:1800両
    • 96式装輪装甲車:1800両
    • M113S:3600両
  • 攻撃ヘリ
    • AH-64DS:400機
    • AH-1SS:600機
  • 火砲
    • FH-70S 1200門
海軍
  • さいたま型ミサイル巡洋艦(通称:戦艦「さいたま」)
    • 全長:190.0m
    • 全幅:20.0m
    • 吃水:11.0m
    • 排水量:14,000t
    • 同型艦「さいたま」「むさしの(計画中)」
  • かすかべ型ミサイル駆逐艦(計画中)
    • 全長:140.0m
    • 全幅:16.0m
    • 排水量:8,000t
    • 同型艦「かすかべ」「こしがや」「ときがわ」「こだま」「ふじみの」
  • あさか型フリゲート艦(計画中)
    • 全長:95.0m
    • 全幅:12.0m
    • 排水量:6,000t
    • 同型艦「あさか」「にいざ」
  • あやの型空母(計画中止?)
    • 全長:360.0m
    • 全幅:45.0m
    • 排水量:110,000t
    • 搭載機:99機
    • 同型艦「あやの」「ぶなん」「おおたき」「CV-04(さくらのみや?)」「CV-05(ひがしかつしか?)」「CV-06(艦名未定)」
空軍
  • F-15ST戦闘機(国産)
    • F-15Jをベースに開発された。
  • F-15J戦闘機
  • F-2攻撃機
  • YS-11
  • T-4練習機
  • C-1輸送機
  • U-125
  • 地対空誘導弾ペトリオット(第一高射群)
宇宙軍
  • 超弩級宇宙戦艦「おおみや」
    • 海軍のミサイル巡洋艦「さいたま」をベースに開発された。なお、発案者は大宮出身者のため艦名が「おおみや」となった。どこぞの宇宙戦艦よろしく潜水艦航行や戦艦下部に第三艦橋が設置されている。

警察・消防・医療[編集 | ソースを編集]

  • さいたま帝国社会政策省(以下の部門を総合統括する。)
警察
  • さいたま帝国警察局
  • さいたま帝国軍付属警察部隊(軍の占領地域における治安の安定に努める。)
消防
  • さいたま帝国消防局
  • さいたま帝国軍付属消防部隊(軍の占領地域における消防活動に努める。)
医療
  • さいたま帝国医療局
  • さいたま帝国軍付属医療部隊(軍の占領地域における医務活動に努める。)

宗教[編集 | ソースを編集]

  • さいたま帝国宗教統治省(以下の宗教部門を総合統括する。)
  • さいたま教
    • さいたまの民俗的な信仰体系であり、さいたま固有の一神教の宗教。
    • さいたまに住む民族の間に自然発生的に生まれ育った伝統的な太陽信仰である。さいたま帝国の国教に定めており、民間の慣習や政治に深く関わっている。
    • さいたまの「たま」は、古代さいたま語では太陽を意味する。
    • さいたま教の唯一神「たいよう」は、神道の天照大神と同一であるとされている(起源はさいたま)。
    • 太陽が最も高く昇る南中時に、両手を高く上げて「さいたまー!」と三度叫び、祈りをささげる。
    • 日光浴も推奨されている行為の一つで、日焼けしているほど信仰心が厚いとされている。
  • 一時期県東部を中心とした「草加学会」なる宗教もあったが、さいたま教の国教化に伴い現在はほぼ消滅。煎餅を食べれば救われるなどと主張した宗教だったらしい。

言論[編集 | ソースを編集]

  • さいたま帝国通信情報省(以下の企業を総合統括する。)
  • さいたま新聞
  • テレビさいたま
    • テレたま
  • ラジオさいたま(ナックファイブ)

教育[編集 | ソースを編集]

  • さいたま帝国文部科学省(以下の教育機関を総合統括する。)
大学
  • さいたま大学
  • ものつくり大学
  • へいせいこくさい大学(へ~こく大)
高校
  • こまつばら高校
  • こまつばら女子高校
  • さいたまさかえ高校
  • せいぶぶんり高校
  • りょうおうがくえん高校
  • うらわ高校
  • さかえひがし高校
  • うらわだいいちじょし高校
  • うらわがくいん高校

経済[編集 | ソースを編集]

  • さいたま帝国経済産業省(産業・経済部門を総合統括する。)
  • さいたま帝国財務管理省(財務部門を総合統括する。)
主要企業グループ
  • あいかわ=なんぶべいこくこんつぇるん
  • さいたまみつびしこんつぇるん
  • えす・てぃ・てぃ(STT)
    • NTT関東がさいたま帝国民族資本に買収されて成立。
  • こくど・せいぶ・ぷりんすこんつぇるん
  • せぶんあんどあいほーるでぃんぐすひゃっかてんぶもん
  • おりえんたるらんど
  • さいたまりそなぎんこう
  • むさしのぎんこう
  • やおこーほーるでぃんぐす
    • ベイシア・フレッセイ・カスミ(イオングループから強奪)・ライフコーポレーションを吸収したのを皮切りに、関東一円の地方スーパーチェーンを尽く吸収し巨大化したヤオコーグループが持株会社として設立。
    • 衣料品店「しまむら」グループ、ドラッグストア「マツモトキヨシHD」と資本提携を実施。
    • 規模はイオンやセブン&アイをも軽く上回る。流通業界では「地方スーパーからの飛躍の見本」と絶賛されている。

産業[編集 | ソースを編集]

  • さいたま帝国農林水産省(農業・水産部門を総合統括する。)
  • 十万石饅頭
  • そうか煎餅
  • ソフト麺
  • ほうとう
  • 五家宝
  • いもけんぴ
  • 雛人形
  • 足袋
  • 鯉のぼり
  • 盆栽
  • トマト大福
  • 風俗業
    • くりはしだいいちげきじょう
  • ひがしちちぶの和紙
  • アイスクリーム
農業
  • ブロッコリー
  • さやま茶
    • 漢字廃止により「人間」と間違えられる心配もなくなったので、主産地の名をとって「いるま茶」に改名しようとの動きもある。
  • 紫さつまいも
  • ホウレン草
  • ふかや葱
  • 小松菜
  • 落花生(旧・千葉県領)
  • 練馬大根(旧・練馬区領)
  • しらおかの梨
  • ふかやねぎ

観光[編集 | ソースを編集]

  • さいたま帝国観光振興省
  • さいたまでぃずにーりぞーと(SDR)
    • さいたまでぃずにーらんど(SDL)
      • こばとんらんど(2009年オープン)
    • さいたまでぃずにーしー(SDS)
      • こばとんびーち(2011年オープン)
  • さんしゃいんしてぃ
  • さいたますたじあむ2002(にまるまるに)
    • うらわ・れっずのホームスタジアム。国際試合も行われる。
  • さいたますーぱーありーな
  • ぼんさい・みゅーじあむ
    • 総額30億円相当の盆栽など500点を展示。世界一の盆栽テーマパーク。
  • せいぶどーむ
  • ゆねすこむら
  • せいぶえんゆうえんち
  • としまえん
  • こさいたまかわごえ
    • 当初、小江戸と名乗っていたため強制的に改名。
  • てつどうはくぶつかん
  • とうぶどうぶつこうえん
  • むさしのむら
  • おおかわごうぎょう

スポーツ[編集 | ソースを編集]

さいたま帝国では伝統的にサッカーの人気があり、国技に定めている。政治とも深く関わっており、政治家による審判買収などの八百長事件が度々起き、社会問題になっている。

  • さいたま帝国保険科学省(スポーツ関連の各部門の総合統括を行う。)

さいたまサッカー協会(SSK)[編集 | ソースを編集]

  • 2007年 - さいたま帝国の独立に伴い、日本サッカー協会(JFA)から離脱。
  • 2008年 - プロリーグ発足委員会が組織される。
  • 2010年 - 国際サッカー連盟(FIFA)に加盟
  • 2011年 - 2022年W杯開催決定!

Sりーぐ[編集 | ソースを編集]

  • 2009年 - Sりーぐ発足。
    • Jリーグに参加していたうらわ・れっどだいあもんずとおおみや・おおみやあるでぃーじゃに、新たに6チームを加えた8チームでスタートする。
  • 2010年 - Sりーぐ開幕。
  • 2011年 - 新たに2チームが加入して10チームとなる。
  • 2012年 - おおみや・あるでぃーじゃによる八百長事件が発覚。
    • これにより優勝剥奪。来期は地域リーグ降格(後に処分保留扱いになり残留)及び、勝ち点-30点と皇帝杯の出場権剥奪の処分が下される。
  • 2014年 - 外地のクラブもリーグ加盟を認める。外地2チームが加入して12チームとなる。
  • 2016年 - よのFCが経営難の為、おおみや・あるでぃーじゃに吸収される形で消滅する。
    • いるま・ひゅーまんずを代わりに追加。
  • 2017年 - うらわ・れっどだいあもんずによる八百長事件が発覚。
    • 優勝剥奪と来期の勝ち点-8点の処分が下される。
    • この処分に不満を持ったおおみやサポーターがデモを起こすもスルーされる。
  • 2018年 - 旧千葉県領であるかしわ・れいそるが優勝した為、うらわサポーターが暴徒化する。
  • 2019年 - この年からでぃびじょん1(S1)12チームとでぃびじょん2(S2)8チームによる2部制に移行。入れ替え戦が行われる。
  • 2020年 -でぃびじょん2(S2)を12チームに拡大
  • 2025年-でぃびじょん3(S3)10チームを追加し、3部制に移行。入れ替え戦が行われる。
クラブチーム
  • S1
    • うらわ・れっどだいあもんず
    • おおみや・あるでぃーじゃ
    • よのFC(2016年消滅)
    • ところざわ・らいおんず
      • サッカーにも参入。
    • ひがしまつやま・ねーぶるす
    • ふかや・おにおんず
    • そうか・せんべーず
    • かすかべ・くれよんず
      • のはら国防相が会長。
    • いわつき・どーるす(2011年加盟)
    • うますぎーる・ぎょうだ(2011年加盟)
      • スポンサーは十万石饅頭。
    • さんしゃいん・いけぶくろ(2014年加盟)
    • かしわ・れいそる(2014年加盟)
    • いるま・ひゅーまんず(2016年追加加盟)
  • S2
    • みぬま・どろんこす(2019年加盟)
      • 見沼はドロドロしたイメージらしい。
    • れある・あさか(2019年加盟)
      • 朝霞が皇族の名前に由来することから「れある」の称号が付く。
    • わらび・わらびーず(2019年加盟)
    • かぞ・かーぷ(2019年加盟)
      • 応援時に鯉のぼりを振る。
    • ふじみ・ふぇにっくす(2019年加盟)
      • ふじみ市とふじみの市のダブルフランチャイズ。
    • さやま・てぃーず(2019年加盟)
    • ちちぶ・せめんつ(2019年加盟)
    • おおたき・じゃいあんつ(2019年加盟)
    • ひがしちちぶ・ぺーぱーず(2019年加盟)
    • かわごえ•まつりーず(2019年加盟)
    • こしがや•れいくーず(2019年加盟)
      • 2019年時、S2は8チーム制のはずなのに加盟チームが11チームあるのは不明・・・
    • さいたま・ぶろんこす(2020年加盟)
      • サッカーにも参入。
    • よしかわ・なまーず(2020年加盟)
      • かぞとはたんすいぎょだーびーとなるのでもりあがる
    • くき・くっきーす(2021年加盟)
      • だとう、じゅうまんごくまんじゅうらしい。
  • S3(全て2025年加盟)
    • さって・ちぇりーず
    • はすだ・じょうもんず
    • つるがしま・いんたーず
    • ほんじょう・わせだーず
    • わこうし・めとろす
    • ざすぱくさつ
    • とちぎえすしー
    • かしまあんとらーず
    • じぇふちばいちはら
    • みとほーりーほっく
    • みさと・じゃんくしょんず


歴代優勝クラブ
  • 2010年 - うらわ・れっどだいあもんず
  • 2011年 - うらわ・れっどだいあもんず
  • 2012年 - うらわ・れっどだいあもんず(おおみやの八百長により繰り上がり優勝)
  • 2013年 - うらわ・れっどだいあもんず
  • 2014年 - ところざわ・らいおんず
  • 2015年 - うらわ・れっどだいあもんず
  • 2016年 - おおみや・あるでぃーじゃ
  • 2017年 - ひがしまつやま・ねーぶるす(うらわの八百長により繰り上がり優勝)
  • 2018年 - かしわ・れいそる

歴史[編集 | ソースを編集]

(書き込みの際は、ノートの議論を参考にして下さい。)

1990年代[編集 | ソースを編集]

1997年
  • 2月1日 - ★土屋義彦県知事が「埼玉独立論」を発表。日本を震撼させる。
1998年
  • 5月 - ★「さいたま新都心タワー(SST)建設構想研究会」設立。 
  • 10月14日 - ★企画会社「さいたまタワー株式会社」設立。
1999年
  • ★土屋県知事が、経済企画庁の国民生活指標(豊かさ指標)に対し猛烈な抗議を行い、ランキングを消滅させた。

2000年代[編集 | ソースを編集]

2000年
  • 1月10日 - ★新市名の公募が実施される。
  • 3月 - ★「さいたま新都心タワー事業準備会」設立。
  • 3月26日 - ★新市名検討委員会での検討の結果、「埼玉市」(公募1位)・「さいたま市」(2位)・「彩都市」(5位)・「さきたま市」(7位)・「関東市」(37位)の5案が市名候補として選考される。
    • ★「『埼玉』『さきたま』という名称は使うな」と行田市が反発。
  • 4月4日 - ★浦和市・与野市から「さいたま市」(公募2位)、大宮市から「大宮市」(3位)の2つの市名案が提案される。
  • 4月24日 - ★新市名が「さいたま市」に決定。
2001年
  • 5月1日 - ★浦和市・大宮市・与野市が合併し、「さいたま市」発足。
    • ここで上尾市と伊奈町奪取を企む。しかし上尾がいち早く逃げたため失敗。
2002年
  • 11月 - ★政令指定都市後の新区名発表。区名を巡り一部で暴動が起きる。
2003年
  • 4月1日 - ★政令指定都市に指定される。
  • 7月10日 - ★「政治資金規正法違反」で土屋桃子容疑者が逮捕される。
  • 7月18日 - ★土屋県知事が引責辞任。
  • ※後にこの事件は日本政府による「でっちあげ」であったことが判明。独立派である土屋親子の影響力を弱めることが目的と思われる。
2004年
  • 1月 - 幸手市・鷲宮町・春日部市で日本からの独立運動勃発。
  • 4月1日 - ★「さいたまタワー実現大連合」設立。[1]
2005年
  • 3月28日 - ★新タワーの建設地の「さいたま新都心」が第二候補として選定を受ける。
  • 4月1日 - ★岩槻市を併合。
  • 7月11日 - ★さいたま新都心で「さいたまタワー講演会」開かれる。[2]
    • ★相川宗一市長が「大逆転の可能性もありうる」と自信を示す。
2006年
  • 3月31日 - ★新タワーの建設地が 「墨田・台東エリア(押上・業平橋地区)」に決定 。
    • ★落選の理由は電波の混信世帯が墨田区の場合よりも7倍多く(約14万世帯に)なるという理由からである。
      ※後にこれは東京都の捏造であったことが判明。
  • 4月 - 大宮レイプ軍団、さいたま市の大宮駅に襲来。JR東日本の廃車回送列車を撮影中、「ミネル。」らと衝突。駅構内には激しい野次が飛び交った。
  • 7月20日 - ★千葉県柏市・松戸市等の関係者が周辺都市(埼玉に隣接するとんがった部分全域)を含めた合併によりさいたま市を超える大都市(政令都市)を目指していることが発覚。
    • さいたま市に危機感広がる。
2007年
2007年12月31日現在の領土
  • 4月1日 - 3年前の2004年1月より独立運動を繰り広げていた幸手市・鷲宮町・春日部市がさいたまに先駆けて日本から独立、らき☆すた連邦を発足させる。
    • これがさいたま独立の導火線に火をつけた原因と言われているが、真相は不明。
  • 8月4日 - さいたま市議会が埼玉県庁を占拠。さいたま市の独立を求める。(さいたま革命
    • 日本政府がさいたま市の政令都市の指定を解除する。
  • 8月7日 - ときがわ町がさいたま独立支持を表明。
  • 8月10日 - さいたま軍が周辺市町村への侵攻を始める。
  • 8月12日 - 上尾市・桶川市・北本市・蓮田市・伊奈町を占領。
  • 8月14日 - 鴻巣市・行田市・東松山市・吉見町を占領。
    • この頃別働隊は東部(草加・越谷・三郷・吉川など)を制圧。千葉県側に工作員を送り込む。
      • 当初は政令市実現妨害が目的だったが、後に合併させて丸ごと乗っ取る方針に転換。
  • 8月16日 - 本庄市・神川町・美里町・上里町が合併。「こだま市」を名乗り、さいたま独立支持・さいたま市との共闘を表明する。この日、熊谷で40.9℃の気温が観測され、さいたま軍の数名が熱中症で死亡。
  • 8月20日 - 熊谷市に侵攻。しかし暑過ぎるので撤退。
  • 8月23日 - 和光市・朝霞市・新座市・志木市・富士見市・ふじみ野市・川越市・鶴ヶ島市・坂戸市・東松山市・滑川町・嵐山町・小川町・寄居町が合併。「東上市」を名乗りさいたまと全面対決へ。埼玉県庁を川越に移転。
  • 8月29日 - 所沢市・入間市・狭山市・飯能市・日高市・三芳町・毛呂山町・越生町・鳩山町が合併。「西武市」を名乗りさいたまと全面対決の姿勢を示す。
  • 西武市と東上市、「西埼玉連合」を設立。
  • 9月2日 - 入間基地から発進した航空自衛隊機、さいたまを初空襲。朝霞からは陸上自衛隊がさいたま市内に侵攻。どさくさにまぎれて練馬区を併合。
  • 9月8日 - 西埼玉連合対さいたま市最大の激戦となる荒川の戦いが行われる。西埼玉連合、さいたま軍に押し戻される。
  • 9月9日 - ふじみ野市が突如、東上市からの脱退を宣言。「ふじみの市」に改称し、さいたま独立支持を表明する。西埼玉連合は困惑する。
  • 9月11日 - さいたま、荒川を渡り川越に侵攻。西埼玉連合・東上市崩壊。埼玉県庁は所沢に移動。
  • 9月13日 - 川越から新宿線沿いに西武市内に侵攻。(西武新宿戦線
  • 9月14日 - 所沢市域に侵攻。入間市に県庁を移転。
  • 9月15日 - 入間市域に侵攻。埼玉県・西武市は最後の望みを賭け、元大滝村役場に県庁を移転。俗に言う「秩父大本営」。
  • 9月17日 - 秩父市域を完全に占領。西武市は消滅。
  • 9月20日 - 将来の東京都への侵攻を見越し、表玄関を確保するため、川口市に対し降伏を勧告する。
  • 9月23日 - 川口市、勧告を拒否。本来浦和や大宮よりも人口(兵力)に勝り、両者への対抗心が盛んだった上に、東京都への親和性が高かったため。さいたまは県西部の宣撫工作に手間取っていたので、川口への即時侵攻を断念し、とりあえず様子見とする。
  • 9月30日 - 川口市は、草加市・鳩ヶ谷市・蕨市・戸田市と共に「武南連合」を結成して抵抗の姿勢を示す。
  • 10月8日 - ようやく県西部の宣撫が軌道に乗ったさいたま軍と武南連合軍、うらわインターチェンジ附近で激突。武南連合軍は鶴翼の陣をもってさいたま軍を撃破しようとするが、昼過ぎ、左翼にあたる蕨支隊・戸田支隊が突然寝返り、川口本隊を攻撃。実は蕨市はかねてよりさいたまへの帰属を希望しており、一方戸田市には川口市に対し根強い蔑視感情があったため。両支隊の寝返りによって側面を衝かれた武南連合軍は四分五裂。
  • 10月10日 - 川口市の岡村市長は降伏を決意。かくして県南部もさいたまの支配領域となる。
  • 10月18日 - 県西部、県南部を失った埼玉県はついに降伏。これにより、埼玉県がさいたま市の支配下となる。
  • 同日 - 唯一生き残ってた熊谷に、敗走した議員団による埼玉県臨時議会が成立。
  • 10月19日 - 日本国からの独立を宣言。土屋義彦を皇帝とする帝国が成立。
    • 同時にさいたま市の合併を解消。
  • 10月26日 - 熊谷が東京都に編入される。
  • 10月30日 - 涼しくなってきたので熊谷の臨時議会を攻撃。しかし富岡清率いる熊谷軍の戦術に苦戦し赤城おろしの風で多くの戦死者を出し併合失敗。未だ熊谷市生き残る。
  • 11月2日 - 地名を全てひらがなに改称。
  • 11月14日 - 首都をうらわ市に制定。
    • おおみや市がこれに反発。
  • 11月27日 - 漢字を全て廃止する「漢字禁止法」が制定される。
  • 12月19日 - 地方行政区画を設定。
  • 12月28日 - 東京都が熊谷編入を断念。日本政府が統治権を委譲し、「熊谷特別自治区」が発足する。
2008年
2008年12月31日現在の領土
  • 4月20日 - 池袋でさいたま編入を求めるデモが発生。一部が暴徒化し、漢字看板などを破壊する事態に発展。
  • 5月4日 - さいたま政府は東京都に対し池袋地方の割譲を要求。東京都は即日拒否。
  • 5月9日 - さいたま軍、豊島区に進軍。(池袋侵攻
  • 5月12日 - 豊島区と北区を占領。在日さいたま人から熱烈な歓迎を受ける。
  • 5月19日 - 東京都が割譲を容認。豊島・北区を併合する。
  • 5月30日 - 「とうきょう州」発足。
  • 6月 - 西武が池袋新宿渋谷に侵攻。
  • 7月 - 千葉県で松戸市・柏市・流山市・野田市・我孫子市・鎌ヶ谷市の6市議会において相次いで合併決議可決。10月17日の合併を目指し市名の公募が始まる。
    • 「東葛市」「東葛飾市」「東かつしか市」の3つが候補として残る。最初の案は旧柏市の名称だったとして松戸側が猛反対、後2者が決選投票にかけられた。勿論最後のはさいたまのスパイ(ひらがな工作員)の陰謀であった。
  • 10月16日 - 僅差で「東かつしか市」が採択された。しかし、市名の賛否をめぐり大混乱に・・・。
  • 10月17日 - 「東かつしか市」発足。人口137万人。発足したばかりの市内では至るところでデモが発生。
    • 「平仮名反対」vs「ひらがなだいさんせい。さいたまへんにゅうしじ」
  • 10月18日 - 千葉県知事が「さいたま人は漢字も読めない馬鹿」と発言。
    • 東かつしか市に人口で抜かれて逆上していた千葉市長も県知事の発言を受け「東かつしか市民はは漢字も読めない『ばかつしか』」と発言。
    • つちや皇帝は千葉県知事・千葉市長の発言に激怒。「ちょうばつこうい」と称して千葉県に宣戦布告。(玉千戦争
  • 10月21日 - 千葉県に侵攻。柏をさいたまに取られるのをよしとしない茨城人も加わって大乱戦となる。
  • 10月24日 - さいたまに隣接するとんがってる地域、すなわち東かつしか市を占領。
  • 10月29日 - 東かつしか市がさいたま側に寝返る。さいたま軍と共闘する。
  • 11月3日 - 千葉市陥落。千葉県が降伏する。
  • 11月4日 - さいたま・よの市(しんとしん)においてさいたま帝国と千葉県代表による講和会議が始まる
    • 講和会議の最中、さいたますーぱーありーなに落雷。これにより時空の裂け目が生じ、異なる2つの未来が生じた。
    • こちらの世界では強硬派のちょうえつ(超越)将軍が落雷死。穏健派のどうじく(動軸)将軍は一命を取り留め、病床より会議を指揮。
  • 11月11日 - 千葉県はよの講和条約を受諾。これにより、さいたま帝国に隣接する「ひがしかつしか市」及び、沿岸部の領土を全てさいたま帝国に譲渡。千葉県は海を失う。
    • 念願だった海を手に入れ、さいたま国民は大喜び。11月11日を「海の日」に制定する。
    • 東京ディズニーリゾート(TDR)は「さいたまでぃずにーりぞーと(SDR)」に改称させられる。
    • ひがしかつしか市で捕虜になった茨城人たちは、ちちぶ州に設けられた強制収容所へと連行・抑留されることになる。
      • 勿論これは、訛りのひどい(失礼)茨城を攻略するためのふるさと工作員養成のためであった。
      • 収容対象者に因んでいばらぎっつ(Ibaragitz)強制収容所と名づけられた。
  • 11月15日 - 「ちば州」発足。
  • 11月23日 - 戦艦「さいたま」の進水式。その様子は国営放送のテレビさいたまで全国生中継され、初めての海に国民は皆感動、胸を躍らせた。
2009年
2009年12月31日現在の領土
  • 6月1日 - 羽田空港にて、この日東京都の職員らが捕まり、さいたま政府への「旅客機による、自爆テロ」を自供する。これにより(さいたま市内への)テロは、未然に防がれた。
  • 6月23日 - (この事件を受けて)さいたま軍は、さいたまの語源となった聖地・多摩に侵攻。つちや皇帝が「これはせいせんである」と声明。(多摩侵攻
    • 「埼玉(さきたま)古墳説」を完全否定。
  • 7月1日 - さいたま軍、奥多摩エリアに侵攻し、(援軍要請を受けた)東京&横浜(連合)軍と交戦する。
  • 7月14日 - 奥多摩町・桧原村を占領。
    • この時、さいたまを蔑視する都民主義者達は数馬の里に逃げ込み、落ち武者化。
  • 7月17日 - 第一次都民主義者追討作戦開始。さいたま軍、数馬の里へ侵攻するも苦戦し、撤退。
    • 都民主義者は「都民流忍術」を駆使し、ゲリラ戦を展開した。
  • 7月21日 - 青梅市・あきる野市・日の出町を占領。
  • 7月22日 - 第二次都民主義者追討作戦開始。さいたま軍、ゲリラを都民の森に追い詰める。
  • 7月26日 - 都民主義者、凄絶な抵抗の末に壊滅。(都民の森の戦い
    • 「都民の森」は「ふぉれすとたま」に改称される。
    • 以後、都民主義者によるテロ活動が頻発。
  • 8月1日 - 福生市・羽村市・瑞穂町を占領。西多摩郡全土を併合する。
  • 8月3日 - 都民主義者の残党が日原鍾乳洞に立て篭もるが、壮絶な戦死を遂げる。
    • 以後、「都民流忍術」を駆使する都民主義者たちは全国に散り、反さいたまの工作員として活躍することになる。
  • 8月10日 - 武蔵野市・三鷹市・西東京市などの「三多摩地区」の諸市は、さいたま帝国へ投降する。
  • 9月1日 - (武蔵野市・三鷹市など)東京の「三多摩エリア」の降伏文書が受理され、東京都の多摩地区は、事実上さいたま帝国に併合される。
  • 9月2日 - さいたま軍、(多摩エリアの)廃ビルの爆破(や毒ガス)を利用して、数百万人の多摩地区の住民&兵士を処断(処刑)する。
  • 9月15日 - 「たま州」発足。
  • 10月29日 - さいたま政府が栃木県の盆栽美術館から、総額30億円相当の盆栽など500点を5億円で購入。
  • 11月3日 - こしがや市、よしかわ市、まつぶし町がこしがやカモネギ共和国として独立を宣言。
    • これに対して当国は独立を承認したように見せかけ、こしがやに知られないように「こっかないからのどくりつはうらぎりこういとしてみとめない」と宣言し、独立を承認せず。
  • 12月20日 - さいたまでぃずにーらんど(SDL)で「こばとんたうん」がオープン。

2010年代[編集 | ソースを編集]

2010年
2010年12月31日現在の領土
  • 1月1日 - こしがやカモネギ共和国とさいこし不可侵条約を結ぶ。
    • しかし当国は偽の署名を行い、条約を結んだフリをしてこしがやを巧く騙した。
  • 1月7日 - 反さいたま同盟「23区隊」が(区から市になりたがっていた千代田区と、先に占領された、練馬区、豊島区と北区を除く19区によって)結成される。
  • 1月12日 - さいたま帝国は、「23区隊」に唯一参加していない、東京・千代田区(特にアキバ)に侵攻。しかし「何の役にも立たない上に、意外にわがまま」でお馴染みのオタクが、だれにとっても意味不明な猛反発を起こし、撤退を余儀なくされる。
    • みんな頭の上に「?マーク」が出るが「それがオタク」の一言で、とりあえず後回しにされる。識者は「スイスの独自性と同じ原理」と指摘するが、みんなとてもイヤ~な気持ちになる。
  • 1月20日 - いつの間にか「バチカン衛兵と同じ真の聖戦士」とまで思い上がっていたオタクに「ゲド戦記は失敗だったね。やっぱり世襲制は・・・」と、痛い所を突付くと各個に自爆した。
  • 1月23日 - 日本国側は「東京が奪われる!!」と思い、再び京都が首都に。
    • 人口の問題だと名古屋・大阪・横浜が反発。
    • これにより、石原慎太郎東京都知事が「首都じゃなくなったなら、もういいや。飽きた。」といって突然辞任。これにより23区隊は大混乱。
    • すぐに次の都知事がドクター中松に決定する。戦線になぞの発明品が投入される。
  • 1月31日 - あいかわ首相の提案により、23区隊対策として、鉄道の輸送力を生かした戦術の採用が決定。
  • 2月1日 - 東京都・板橋区、足立区において、相次いで「区長殺害事件」が発生。同時にさいたま帝国への降伏を申し出る。
  • 2月7日 - JR高崎線を確保する為に上野まで侵攻。
    • 赤羽、東十条、王子、田端、西日暮里、鶯谷では23区隊の守備隊が激しい抵抗を見せたが、指揮系統の不統一と、ドクター中松都知事の発明品がほとんど何の役にも立たなかった事により、わずか一日で上野まで制圧される。
  • 同日 - さいたま本隊の動きに合わせて、さいたま帝国の千葉県部隊が江戸川を渡河しようとするものの、23区隊に全ての橋を爆破されてしまい、千葉県から東京都への直接の侵攻を断念。
  • 2月8日 - さいたまを経由して千葉県部隊が葛飾区・柴又に侵攻。(葛飾柴又の戦い
    • 激戦の末、さいたま軍が勝利。
    • この戦いで葛飾の英雄、両津勘吉が戦死する。
    • さいたま帝国は両津勘吉の驚異的な身体能力を調査する為、遺体を本国へ持ち帰る。
  • 2月14日 - 板橋区・足立区を占領。
  • 7月19日 - 古河市・結城市・下妻市・五霞町・境町・八千代町が合併。「こが市」発足。
  • 9月1日 - こが市で「さいたま帝国編入条例」が可決される。
    • 元々この地域の人たちはさいたまに編入されたかったようだ。
  • 9月24日 - 玉古協約を締結。こが市がさいたま帝国の所管となる。(こが併合
  • 9月28日 - こが市をちば州に編入。「ちばらぎ州」に改称。
    • これにちば人は猛反発。各地でテロ事件が頻発する。
    • こが市が「せめてちばらにしてくれ」との嘆願書を提出するも受理されず。
    • しかしながらこが市民で対茨城・栃木のふるさと工作員に志願する者多数。いばらぎっつ収容所の反抗的な捕虜たちの立場が微妙になる。
  • 10月29日 - 「ぼんさい・みゅーじあむ」がグランドオープン。
    • 世界一の盆栽テーマパークだと謳っている。
    • この日を「盆栽の日」に制定する。
  • 11月6日 - さいこし不可侵条約を破棄。さいたま軍、こしがやカモネギ共和国に侵攻。
  • 11月8日 - 南越谷を占拠。
  • 11月16日 - 越谷レイクタウン陥落。越谷が降伏を受け入れる。
  • 11月20日 - 独立を画策した首謀者を処刑。
  • 11月30日 - さいこし併合条約に調印。再び越谷はさいたまの領土となる。
  • 12月6日 - さいたま軍、らき☆すた連邦に侵攻。
  • 12月8日 - 鷲宮神社を占拠。
  • 12月16日 - 陵桜学園陥落。らきすたが降伏を受け入れる。
  • 12月20日 - 独立を画策した首謀者を処刑。
    • しかしこれは影武者で、本物は全員未だに侵略されていない田園調布に逃げ込んでいた。
    • また、之によりさいたま史ではいずみこなたが処刑された事になったので、文部科学大臣の椅子が空くこととなってしまった。
  • 12月30日 - さいらき併合条約に調印。春日部・鷲宮・幸手はさいたまの領土となる。
2011年
2011年12月31日現在の領土
  • 1月1日 - 旧こしがや・らき☆すた軍による合同反乱部隊がかすかべ、こしがやを中心に反乱開始。
    • この際にはらき☆すた軍が秘蔵していた巨大ロボット兵器軍を利用。ある程度ながら実績を上げることができたが、さいたま軍の増加によりやむを得ず田園調布に撤退。
  • 2月22日 - さいたまでぃずにーしー(SDS)で「こばとんびーち」がオープン。
  • 4月2日 - 群馬県でさいたま帝国への編入合併を目指す、群馬・さいたま党(通称:ぐんたま党)が結成される。しかしその実態は、さいたま帝国への懐柔工作する組織であった。(ふるさと工作員)
  • 4月5日 - 熊谷市と群馬県太田市を結ぶ刀水橋が何者かによって爆破される。
    • 熊谷はさいたま軍の関与を指摘しているが、根拠のないでたらめである。
  • 4月8日 - 群馬・さいたま党の懐柔工作を知らない群馬県民が群馬も守るために始めたデモが暴徒化したためさいたま政府が治安維持協力のため軍を派遣し制圧。さいたま政府が代理統治する事に(実質、領地化)
    • 結果的に懐柔工作が裏目になってしまった。
  • 5月5日 - いけぶくろぎょうざみゅーじあむで毒餃子事件が発生。
  • 5月6日 - 毒餃子事件にテロ行為の容疑が出たため、出品店の本店がある宇都宮(栃木県)に捜査。拒否されたため軍事攻撃。激しい抵抗にあうが栃木全土を制圧。
2012年
2012年12月31日現在の領土
  • 4月2日 - ちばらぎ州が千葉共和国に編入。さいたま帝国は海岸領土を失う。
  • 4月29日 - 千葉共和国がさいたま帝国の三郷地区を編入する。これにより、さいたま帝国政府は、水爆と地震装置の使用を決定。
  • 4月30日 - 水爆・地震装置を使用。千葉共和国の東葛飾・房総エリアは大被害を受ける。


2014年
2014年12月31日現在の領土
  • 10月10日 - 茨城帝國と不可侵条約を結ぶ。
    • これに対しこしがや亡命政府が「どうせ俺らと同じ偽の文章で侵略するつもりだろ」と批判。が、当国はその批判を無視した。
    • なお、ちばらぎ州は茨城帝國に返還せず、当国領土に残った。
      • それに対して茨城は「、、、ふーん」と返答した。
  • 10月11日 - 前日に不可侵条約を結んだ茨城帝國に宣戦布告とともに突如侵攻し、茨城帝国全土を征服し無条件降伏とともに自国の領土にした。(いばらぎ侵攻)
    • 侵略されても茨城は「、、、ふーん」と返答した。
  • 11月10日 - 千葉帝國に侵攻し無条件降伏とともに自国の植民地とする。(ちば侵攻)
  • 11月30日 - 山梨方面に移動中のさいたま帝国陸軍第8方面軍(12万5000人、戦車1000両、装甲車2000両、装甲トラック2000台、ジープ1000台、自走砲1000門、戦闘用ヘリ500機)が、途上所沢において移動中の東京23区軍、神奈川帝国軍(20万5000人、戦車2500両、装甲車3000両、一般車両5000台、自走砲2000門、戦闘ヘリ1000機)と戦闘状態に入る。
    • 戦闘は25日間に及び、さいたま軍2万8500人、連合軍4万4800人、一般民間人12万6400人の死傷者を出す史上最大の市街戦となる。


2015年
2015年12月31日現在の領土
  • 1月1日 - らき☆すた連邦四大元首が「私達は帰ってきた」と田園調布・高良家で宣言。衛星放送で全さいたま領土内に放送。
  • 1月2日 - 田園調布での宣言を聞いた秩父地区の住民が突如決起。
  • 1月3日 - さいたま軍、田園調布に核爆弾を投下。四大元首は死亡、らきすた連邦は完全に消滅する。
    • 「ネトゲーである『さいたまの乱』に飽きたから自分の国家を潰してもらった」なる説があるが、すでに死亡しているはずのこなたの発言であるため当国は残党の捏造であると考えている。
  • 1月15日-さいたま帝国陸軍(第2方面軍、第6方面軍、計15万、戦車1500両、装甲車1500両、支援車両3000両、自走砲1000門、戦闘用ヘリ1000機)、山梨市、北都留群の2方向から山梨共和国に侵攻する(山梨・成人戦争)。事前にこの動きを察知していた山梨軍は神奈川軍に応援を要請、山梨軍5万、神奈川軍4万5000、戦車800両、装甲車800両、戦闘ヘリ300機で応戦、更に、県内に山梨自由軍というゲリラを組織、このゲリラは10万5000に膨れ上がる。戦争は約1ヶ月に及び、3月1日に停戦協定が結ばれ、山梨の大部分を占領する。なおゲリラ集団は、名古屋方面に撤退する。
  • 3月10日- 南巨摩郡身延町において山梨南部で抗戦していた最後の共和国軍およびゲリラ集団が降伏、山梨南部も含めた全土を占領し、山梨・成人戦争が終結する。           
  • 6月6日 - さいたま軍、千葉帝国を制圧。千葉帝国を併合する。
  • 6月7日 - かねてから多摩奪還をねらっていた東京連邦軍はさいたま帝国が千葉帝国を併合したことへの抗議という名目で軍事行動を起こす。
  • 6月7日 - 東京連邦滅亡。
  • 6月8日 - 山梨県東部の住人が山梨県東部と旧東京連邦領とたま州とで独立国家を建国することを打診。
  • 6月9日 - 千葉帝国併合への抗議が内部からも起こっていたためあっさりたま州を多摩梨国とすることを容認。        
  • 7月10日 - 帝国議会は東京湾をさいたま湾と改称し、民族融和・国威発揚を図るため2020年に「汎さいたま湾万国博覧会」を開催する旨を決定。会場は接収したTDLとする。神奈川の湾岸地域では激しい反対運動が起こる。
  • 7月12日 - 長野共和国に全権大使を中心とする交渉団を送り、予てから埼玉と接していた南佐久郡を領土として埼玉側に割譲する代わり、山梨県の北斗市を譲渡し、長野側と同盟の締結及び、お互いの自治権を認め、軍事の不可侵とすることを認識し合った。(長野・埼玉永久友好条約)
  • 7月24日 - 静岡民主国に全権委任団を送り、地理的に重要になる富士市、富士宮市以東の領地を伊豆独立連邦国として埼玉に割譲する代わりに、山梨県南巨摩群を譲渡、他自治、不可侵を互いに認めた条約を締結した。(富士山麓会議条約)
  • 8月2日 - 新潟北陸帝国に外務団を送り、新潟側の資源の提供、軍事的協力を求める代わりに、埼玉側の軍事物資・情報の提供、インフラ整備等の協力を認める、他自治権の侵害を絶対的に禁止するなどの多項目を含む条約を締結する。(新潟魚沼交互技術条約)
  • 8月8日 - 福島民主主義王国に外交団を送り、軍事的インフレ・物資・農林水産技術の提供を求める代わりに、軍事物資・情報の提供、インフラ整備等の協力を許可する、他自治侵害を永久に禁止する等の項目を含む条約を結ぶ。(会津・武蔵国交宣言条約)
  • 9月1日 - 東京23区、神奈川県全域の軍事物資供給の停止および封鎖、領内の軍事工場、軍事基地等の軍需産業を爆撃によっての破壊を開始する。(東京軍事空襲)
    • 空襲は1か月の全日に及び、投入した戦闘機900機、攻撃機600機、爆撃機500機、爆弾の投下量は1日に凡そ300t、全部で9000tに上り、軍関係者を中心に50万人の犠牲者を出した。
  • 10月1日 - 帝国議会は東京、神奈川への大規模侵攻を決定、同日夕刻、浦安、松戸、草加、川口、朝霞、三鷹、多摩、八王子、御殿場、熱海の10箇所より各1万人計10万の陸軍を侵攻させ、12月1日、ついに都庁が陥落、12月5日には国会議事堂、12月10日神奈川県庁、12月15日には最後の拠点鎌倉が陥落、その後残存兵力1万5000人は17日に皇居を占拠、天皇皇后両陛下を人質にとったが18日夜半に救出作戦を決行、成功した後、包囲戦に持ち込み20日には皇居を無事解放した。12月31日都庁に帝国議会を移し、さいたま帝国の首都を「関東府」(領土:東京、さいたま、千葉、神奈川、茨城、栃木、群馬、長野佐久地方、山梨、静岡富士市以東)とした新たなさいたま帝国を建設する。(首都攻略)
  • 12月4日 - かねてより建造中だった超弩級戦艦「おおやみ」が完成。同時に宇宙軍の創設を宣言。
  • 12月24日 - 山梨の一部を宇宙軍港へ改造し、これまで大宮の地下で行われていた宇宙軍の設備開発室と宇宙軍本部を「やまなしうちゅうぐんこう」へ移設。同日午後、宇宙軍が本格的に始動し、超弩級「おおみや」の完成披露式典が行われる。同日に「おおみや」乗艦希望者の募集開始する。
2016年
  • 1月7日 - 「おおみや」の希望者が定員の200名を余裕で突破していたことがこの日に判明。実際は、12月31日の時点で6万490人が応募をしており、この日までに19万4230人が応募していた。
  • 1月19日 - 「おおみや」乗艦者を選定し、2月1日の初出航を目指す。出航が1月10日だったのが半月以上遅れたことを指摘される。そのニュースにより、各地で「税金の無駄遣いだ!」というデモ運動が発生する。(税金デモ)
  • 2月1日 - この日の午前9時、「おおみや」はアンドロメダ大星雲を目指して抜錨、宇宙へと飛び立った。なおこの日、7時抜錨だったのがとある人物が遅刻したため、2時間遅れての抜錨となった。さいたまはねだくうこう(旧羽田空港)航空路へ侵入、民間機が接近してきたが、かまわずに陽電子衝撃砲の試射のために民間機を爆破する。が、なぜかニュースにならなかった。
2017年
  • 1月16日‐福島村制圧プロジェクト実行。
  • 1月18日‐福島村を完全制圧。しかし、一部からは原発への心配を漏らすものもいた。
  • 1月20日‐福島村の原発事故現場の解体開始。
  • 2月15日‐福島村の原発事故現場の解体終了。怪我人は26人。これに関しても一部からの批判があった。
  • 3月23日‐東北帝国の侵略計画を作成。
  • 5月29日‐東北帝国の侵略を開始。
  • 6月1日‐元千葉帝国在地の農民が反乱を起こす。
2018年
2019年

2020年以降[編集 | ソースを編集]

2045年
  • 2月23日 - 硫黄島に侵攻し制圧。以降太平洋戦略の中心基地になる。
2047年
2047年10月29日現在の領土
  • 4月1日 - お荷物となって財政の足を引っ張っていたちちぶ州を独立させて財政引き締めをはかる。
  • 7月2日 - こが市が古河財閥によって古河王国として独立。
  • 8月31日 ‐旧大宮区・北区・南区・上尾市・桶川市・北本市・鴻巣市・行田市・熊谷市・深谷市・本庄市・上里町・蕨市・川口市と東京都北区・が大宮共和国として独立。
  • 10月29日 - 古河王国と大宮共和国間の相互不可侵条約を制定する
  • 11月1日 - 大宮・古河・秩父再編入に関して、秩父エリアの予算圧迫事項が原因で大もめにもめる。
    • 「はんぶんれつこっかほう」の使用を決めるも、秩父派の抵抗と予算のことを考え、とりあえず編入しやすい古河から年を改めた後編入する事とした。


2048年
  • 1月1日 - 帝国政府、古河財閥を買収。同時に古河王国を再編入。

関連項目[編集 | ソースを編集]