ときめきメモリアルシリーズファン
全般の噂編集
- 一生に一度は新潟市西区ときめき東/西を巡礼している。
- 発売から10年以上が経過し、確実にファンの年齢層が上昇している。
- 当時は「萌え」とか「ツンデレ」なんて言葉もありませんでしたから。
- まさか十一夜恵が大倉都子の母親になってしまおうとは…(遠い目)。
- 発売元の著作権保護戦略(●ィズニーや任●堂と双璧をなす厳しさ)に辟易としている。
- 何もデスクトップアクセサリーに精神的ブラクラなんて仕込まなくても…orz
- あれはマジでトラウマものですな(ときめきメモリアル#デスクトップアクセサリー集参照)。
- 大規模な二次創作物の焚書騒動もありましたっけ?
- 閉鎖に追い込まれたファンサイトも数知れず。
- どぎまぎイマジネーションを実際に観た人、どれくらいいるんだろう…
- 何もデスクトップアクセサリーに精神的ブラクラなんて仕込まなくても…orz
- 1999年に発売されたOVAは黒歴史と認識している。
- 1997年に公開された実写映画版は認識すらされていない。
- 吹石一恵といえば、あくまでも「「ウルトラマンジャスティス」である。
- でもOVAでは藤崎詩織の入浴シーンがあったりするから、その点では嬉しかったりする。
- 1997年に公開された実写映画版は認識すらされていない。
- ときめきメモリアル4の開発・発売はもうあきらめてる。
- 4は仕方ないが、1と2の世界を繋いだコンプリート・リメイク版くらいは欲しいな。
- DVD1枚にして3千円程度で再販したら買ってもいい。
- まさかの4発表、まさかのPSP。
- VISCOの麻雀ゲーム『雀々しましょ』で、にわか麻雀ゲームファンになったメモラーも少なからず存在。
- みどりの窓口で「のぞみ」「ひかり」に反応してしまう。
- 新聞のテレビ欄などで「白石美帆」の名前を見て、思わずハッとした経験がある。
- ニュースなどで「八重桜が満開」という見出しを見ても一瞬ハッとする。
- ラジオ時報で「2時です」と聞いてもハッとする。
- テレビドラマ化された少女漫画「メイちゃんの執事」と聞いてもハッとする。
- 赤井英和の娘、「赤井沙希」に至っては思わずつっこんでしまった。
- SEKAI NO OWARIのSaoriにもハッとする。
- TMO(ときメモオンライン)はすでに黒歴史
- クイズで妙に韓流ネタが多かったのは気のせいか…?
- ZARDは嫌いだと思っているらしい。
- というよりBeingが嫌いらしい。
- 勿論初回限定版はGetした!
- 特に2の限定版は、予約キープが出来なかったので、当日仮病で会社を休んで6時からゲーム店前にスタンバってた(超実話!!)
- 一度はEVSにNGワードを入れて弾かれた経験がある。
- このエロガッパめ!
- ラブプラスを買う人と買わない人で真っ二つに分かれそう。
- シリーズ15周年記念(?)でコレ。
- にわかパチスロファンになるメモラーがどれだけいるのか全くの未知数。
- 御三家しか登場しないのは容量の関係か?
- せめて「四天王」くらいにしてほしかった自分がいる。
- 実写で作ってほしい。AKBのメンバーなんかに演じてもらって。アニメ絵はもういいよ。
- つ「実写版」
- いや、映画のほうは知ってるよ。実写でゲームを作ってほしいんだ。
- 実写のゲームなんか聞いたことねぇぞ。特に萌え系は。
- つ【卒業R】
- 実写のゲームなんか聞いたことねぇぞ。特に萌え系は。
- いや、映画のほうは知ってるよ。実写でゲームを作ってほしいんだ。
- そもそもゲーム業界で実写は「地雷」。100%失敗に終わる。
- Your dream has come true. よかったね。
- つ「実写版」
- 幼なじみ万歳。
- ゆっこに人気が出なかったのは「幼なじみじゃなかったからだ」と思っている。
- 無論、4を買ったら真希そっちのけで「どうすれば都子を攻略できるか」を考えたが、あっさりわかって拍子抜け。
- でも、他のキャラを攻略する時は、幼なじみの存在を邪魔に感じてしまう。
- ゆっこに人気が出なかったのは「幼なじみじゃなかったからだ」と思っている。
- 無印で関連グッズを出し過ぎ売り過ぎた事が後々のシリーズだけでなく、コナミギャルゲーそのものに悪影響を与えた。(無印がゲームとしても優秀過ぎた事も大きな壁になってしまった。)
作品別の噂編集
1編集
- ガンダムファンを兼ねている人は、紐緒閣下が卒業後に就職する一流企業が「アナハイム・エレクトロニクス社」であると信じて疑わない。
- 25歳以上は、誕生日プレゼントの選択肢にある「ヨーグルトきのこ」を食べた食べなかったに関わらず「そう言えばそんなのあったなぁ」と言える。また、「料理の哲人」も「料理の鉄人」のパロディーである事も勿論知っている。
- もちろん「拒人の星全集」も(Ry
- 「藤崎詩織の本当の誕生日はいつなのか」という議論でひと悶着。
- やっぱ最初のPCエンジン版発売日の5月27日だろ。『プライベートコレクション』でもそう設定されてたし。
- 9~11月中じゃないの?(『ドラマシリーズ』ファン)
- 3月中じゃないのか? そうじゃなきゃあんなイベントは発生しないし(『forever with you』からのめり込んだファン)
- …しかし、結局は自分が最初に設定した日が「本当の誕生日なのだ」と、無理に納得しているファンがほとんどなのでは? あと、彼女の本当の血液型についての議論はどこへ・・・
- ちなみに「5月27日説」の場合はA型とのこと。
- 清川望ファンはこの日に設定しない(詩織が水泳部に入ってしまうため)。
- 曲芸プレイ(1年の2学期中に顔を赤くさせるとか)のときに都合がいいのは7月上旬。
- かつて(2003年頃か?)web上で「めいすやん」旋風を巻き起こしたとしあきやねらーが大嫌い。
- 「『××とまんないね』でググれ」は最凶のタブー。
- 「シ××ンスルワヨ!」もNGワード。
- しかしまつやん、堂々とエロ二次創作しつつも訴えられなかったんだよね…。
- 「あまりにもxxxxすぎて、さしものコナミも気づけなかった」という話だと聞いた。
- しかしまつやん、堂々とエロ二次創作しつつも訴えられなかったんだよね…。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスの藤崎紘範投手(正確には彼のお嬢さんですね)をネ申扱い。
- しかし、その事実をWikipediaに書けずに(「プライバシー侵害」で削除されたもんな)悶絶。
- すみません。それは過去に私が出した削除依頼です・・・(by 元ウィキペディアン)
- 藤崎投手戦力外通告です・・・
- 現在は打撃投手。
- しかし、その事実をWikipediaに書けずに(「プライバシー侵害」で削除されたもんな)悶絶。
- 外井の条件を満たしつつ伊集院をクリアした者はネ申扱い。
- 全員から本チョコをもらった上で詩織に告白させる人は外道扱い。
- でもやってる本人は曲芸プレイの一種だと言い張る。
- 片桐彩子ファンに対して、タカアンドトシのギャグは禁句である。
- むしろ漫才として成立する可能性もあるような感じだが。
- ルー語については・・・どうだろう?
- 『下●生』の結●瑞●は藤崎詩織のパクリキャラだと思っている。
- また同作品の橘●●美も朝日奈夕子のパクリであると思っている。
- また『●々村●院の●々』の間●千●は虹野沙希のパクリだと思っている。
- 逆に如月未緒は「卒●」シリーズの中●静や、鏡魅羅は同じく高●麗●のパクリと当時は言われていた。
- 7月7日といえば七夕ではなく、勿論紐緒結奈閣下の誕生日。
- もちろんらき☆すたファンの「二卵性双生児姉妹」の誕生日でもない。
- 外国人キャラと言えばらき☆すたファンのパトリシア・マーティンではなく、パトリシア・マクグラスである。
- 最初は藤崎詩織ファンだったが、他のキャラの仕草や告白に萌えてしまい、他のキャラのファンになってしまう。
- 私がそうだった。最初は藤崎詩織ファンだったが、お昼のお弁当のイベント以降虹野沙希ファンになった(遅めのメモラー)。
- 虹野沙希の手料理を食べてみたいと思う。
- オレはゆかりごはん。キャラ別ボーカル曲の歌詞なんか誰も覚えてないと思うが。
- どうも詩織と優美以外の娘は名前で呼びにくい。さん付け以外の選択肢がないせいか。
- 当時ファンどもは様々な呼び方をしていた。ゆかりん、のぞみん、みはりん、メット(めぐみん)、閣下、ミラーマンなど。
- 対詩織で厄介なのは演劇・科学・電脳の文系クラブで美樹原愛が出易く、体育会系ヒロイン+朝比奈は良く重宝し、多かった組み合わせは虹野&清川、片桐&古式(or朝比奈)、如月&朝比奈(orどちらか片桐)、鏡&紐尾で、清川&虹野コンビは腐れ縁と言う位登場と同時に、文系では美樹原を遅らせるのに重宝した。
- 上級プレイでは美樹原+1で、詩織、美樹原、優美+誰か1人で対応した。
- 20代後半までのPS版及びSS版からのファン世代と30代以降のPCE版からのファン世代とにファンが二分される。
- 中古屋で、PCE版を見つける事も少なくないが本体が入手し辛く泣きを見る若年ファンが多い。SS版も本体が入手し辛く買えない者が多い。それとは逆にSFC版とGB版は中古屋で見かける事が少なく、本体は買えてもプレイ出来ない。
- 「ゲームセンターCX」で、一度のプレイで藤崎詩織に告白させたよゐこの有野氏をネ申扱いしている。
- シクラメンの花言葉といえば、もちろん「内気な心」だ(清川望ファン限定)。
- とある学園祭を題材にしたゲーム(PS)に「藤野沙織」という名前の先輩キャラがいたが、あきらかに藤崎詩織と虹野沙希の名前を足して2で割ったものと思われ。
- SS版に自分から告白出来る要素が加わったのはサターンの売上げを伸ばす為だったのでは?と思っている。
- 本編より「ツインビータイムアタック」「フォースギア」「PSYTH」にハマっていたのは俺だけではあるまい。でも朝日奈さんは鬼すぎる
- 「一緒に帰って友達に噂とかされると恥ずかしいし」←「恥ずかしい」と言われているだけで「嫌だ」とか「困る」とかは言われていない。
- 「幼馴染みってだけで嫌なのに」←主人公、お前が悪い。
- GB版のオリジナルキャラのパット、宗像、和泉を加えた復刻版を出してほしい。
- まさか詩織が爆弾を投げるゲームができるとは…。
2編集
- Web版ひびきの高校(ひび高)がインターネット界にどっぷりつかるきっかけになった人は数知れず。
- 今から思えばあれがSNSの原型だったのかもしれない。
- 2のメンバーが一番健康的だと思うのは俺だけか?
- 茜・真帆の乳は今でもシリーズ最大級だと思う。
- 13人のうち、絶対登場する人が4人もおり、処理に困る。
- しかも光のときめき度の上昇率が早過ぎて、他のキャラ狙いの際は大いに困る。
- そもそもゲーム的制約がなきゃ、光ならさっさと告白してきそうなもんだ。「伝説信者」じゃなさそうだし。小説版では2年の秋に告白して鐘鳴らして終わってたし。
- wikipediaにおいて花桜梨が「ツンデレ」とされていたことに異議を唱えたい。
- ときめき度が上昇する前の白雪美帆・真帆姉妹を攻略本無しの状態で一発で見分けられたらネ申。
- 幼少期のイベントにも真帆が隠れて登場していたら面白かったのに…と今更ながら思っている。
- 超音波声優といえば金朋ではなくこの人。
- が、普段の話し声との落差に驚愕。
- 「1」で伊集院レイをクリアしたときの主人公の台詞「伊集院に妹なんていたっけ?」が、実はメイ様誕生の布石だったのではないかと疑っている。
- 「MRO」といえば北陸放送ではない。
- 縁結びの伝説は毎回あるけど、作った張本人が攻略対象なのは珍しいかもしれない。ねぇバイト番長。
- PS2の移植、或いは完全版が発売されていたら、その後の衰退は無かっただろうか?少なくとも発売時期によってはPS1版より売れただろうか?
3編集
- 神田朱未といえば「神楽坂明日菜」ではなく「牧原優紀子」である。
- 同様に皆川純子といえば「雪広あやか」ではなく「越前リョーマ」でもなく「神条芹華」である。
- ときめもファンドがあたかも元本割れしたかのようなことを書いてしまった某執事漫画とその漫画の作者の事が大嫌い。
- しかし今やコナミが向こうのメインスポンサーを務めている。複雑な心境であることに変わりはない。
- しかし、あっちのゲーム版には「もえぎの高校の制服」だけ出てこない。
- ラブプラスにも出てこない(羽ヶ崎学園の制服もだけど)。
- GSの「1st」(PS2版)のバザーにはちゃんと「もえぎの高校の制服」が売られてるからいいじゃないか。それで我慢しよう。
- 純収益だけを見れば確かにギリギリで元本割れはしていない…が、実は手数料を差し引いた投資者償還額はマイナス(つまり投資者的には元本割れも同然)だったりする。
- とはいえ「借金で首も回らない」程のマイナスではないので、事実を大きく誇張しているという点でコナミが怒るのは道理。
- しかし今やコナミが向こうのメインスポンサーを務めている。複雑な心境であることに変わりはない。
- 一般層の開拓のために某有名歌手を起用した。
- 上にリンクがあるので探しましょう。
- 「橘恵美」のあの水着だけは何とも言い難いものを感じる。
- 2の当て馬にされた「あいたくて…」のゲームシステムを再利用していた事を知っている人はどれ位居ただろうか?
- だから開発が早かった反面「あいたくて…」も売れる素質があったのに、ときメモ優先で潰され、露骨な飼い殺しに遭い(体験版当時の熱意と本編の熱意の無さのギャップ)さらにラブプラス発売後に4が発表されたから憤ったものである。最も4はラブプラスの後に発売された事が災いしメディアミックス展開は短期打ち切りの爆死の結果となったけど。
Girls' side編集
- かつてファンド出資者を救った救世主だったにもかかわらずChakuwikiではGirls Sideの話題はまったくといってない。
- 「王へん」は王子様の証だ。
- 「珪」「瑛」「琉夏」「琥一」
- 「2nd」で1・2の友人役声優が揃って出演したことに驚かされた。
- あと、この作品からの登場率の高さは異常。
- 各作品の女性キャラにプリキュアが1人ずついる。
- GSからは離れるが、「1」のドラマCDとドラマシリーズに1人ずつ存在。そして2012年度は「4」から1人が転生を果たしている。
- 「1st」では「3」同様、一般層の開拓のためか、某有名音楽ユニットを起用した。
- ここにはリンクはないが、もちろん誰かは分かっているだろう?
- この作品のファンといえば里田まい。
- 「3rd」では彼女の為に「さとだ」の音声データが入っているらしい。
- そんな彼女が選んだ男はマー君。空想と現実の違いをわきまえているようです。
- そして声優業界でこのシリーズのファンといえば阿久津加菜。なんでも生まれて初めて買った乙女ゲーが「GS1」だったとか。
- その関係上、ラジオ番組などでグリーンリバーライトと共演すると妙にテンションが上がるらしい。
- 「3rd」では彼女の為に「さとだ」の音声データが入っているらしい。
- 「1st」「2nd」「3rd」の女性キャラ役はこのシリーズとこの作品に縁がある。
ONLINE(ONLY LOVE)編集
- 藤田咲と聞いてもみっくみくにならない者多し。
- 藤田咲といえば今はもはやボーキ食いのお姉さんだと思う。
- 過去作以上に変なキャラだらけであきれた。
- アニメ版の主人公の声優はのちの刹那。
- アニメ版は深夜枠でなかなか良い視聴率を出したらしい。
- 天宮小百合の前世は呉服屋の娘(眼鏡っ娘)。
4編集
- Konami Style限定版が相変わらず鬼畜。
- ソフト価格の5倍弱のセットって……。
- 2大ヒロインはいずれもここから反応がありそう。
- 片方は名前が誰かさんに似てるし、もう片方は中の人が・・・
- 「パクったな」と思うPと「よし、買うか!」と決断するPに二分されそうな気がする。
- よく考えたら同じコナミのクイズマジックアカデミーがいちばんびっくりしていそうだ。
- 一方で2人の男性キャラについてはこっちから反応がありそうな感じが。
- このほかここからも反応が?
- 片方は名前が誰かさんに似てるし、もう片方は中の人が・・・
- 仙台弁とはまた斬新な。
- それまで仙台弁といえば語尾が「りゅん」だった。
- まさかの最凶ヤンデレシナリオに衝撃を受けたものは少なくないはず。
- お陰で2大ヒロインどころか、他のキャラのシナリオ全てが吹っ飛んでしまった。
- 「爆弾処理なんか必要ないんだよセニョール!!」
- つーか、どう考えてもこれ「都子が主人公を手に入れるシナリオ」だろ。
- そして、初のコミカライズも都子に。
- このせいでメインヒロインがメインヒロイン(笑)になっちゃった。
- 都子はどうみてもスタンド使いだと思う。
- 中の人がホントにジョジョに参戦してしまった…。
- お陰で2大ヒロインどころか、他のキャラのシナリオ全てが吹っ飛んでしまった。
- 「1」の登場人物のアフターストーリーにはオールドファンから賛否両論。
- 設定上、皆さん30~33歳(1人29~32歳)ってことでOK?
- 覚悟はしていたけど、メインヒロインの1人(お姉さんのほうね)の親族とされたあの方の話は…。
- そして「現・理事長」はあの人。
- 某不動産屋と提携して
地上げ都市再開発を成功させたらしい。 - あと妹は隣の市に赴任しているとか?
- 某不動産屋と提携して
- 男性向けとしては初めて、そこそこの知名度がある女性声優が起用されている。一体何があったんだろうか。
- 「2」に出ていたこの人だって、当時は「無名の若手」だったわけでして。
- 「2」の10ヶ月前に発売されたこのシリーズの2作目では主人公の妹役をやってたから、「2」発売時点でもそこまで無名ではない。
- 「2」といえばほむら役の人が当時からそこそこ知名度あったと思うが。
- しかし、声優を前面に出さず、その声優も実力があり有名ではあるが名前一発(この辺とか、この辺)ではない人を起用しているあたりはときメモらしいかも。
- GSのとある法則を考えると、後者がGSの最新作に出演する可能性は残されているかもしれないが、果たして?
- その法則から行くと両方に可能性があるのだが(コナミゲー出演歴を考えると前者有利)。
- GSのとある法則を考えると、後者がGSの最新作に出演する可能性は残されているかもしれないが、果たして?
- 「2」に出ていたこの人だって、当時は「無名の若手」だったわけでして。
- 舞台が宇都宮市らしいという説が出ている。
- 主題歌を歌ったグループからはじめたファンはいるのだろうか。
- 「Rhythmy」ってなんか微妙に痛い。
- 「1」の設定がPCエンジン版に戻ったため、「1」と「2」のキャラの同級生設定はなかったことにされた。
関連項目編集
トークに、ときめきメモリアルシリーズファンに関連する動画があります。