にわかファン
にわかファン(偽ファン)の噂[編集 | ソースを編集]
- 長続きしない。
- うっかり居残ろうものならすぐに「時代遅れ」のレッテルを同類に貼られてしまうため必死。
- 古い事は無条件で悪い事。
- ふつうのファンすら叩くことも。
- 古い事は無条件で悪い事。
- 最近増えた自称オタクはただの流行に乗りたいだけのにわかファンが大多数。
- 何故か長続きしても、にわかと呼ばれることがある。
- 早くからファンになっていた方が“序列”が上なのか。「あのブームの時に参入した」、という事はいつまでも付きまとう。
- うっかり居残ろうものならすぐに「時代遅れ」のレッテルを同類に貼られてしまうため必死。
- マスコミに流されやすい。
- 逆にマスコミに取り上げられていないテーマのものはほぼ無関心(特にスポーツはその傾向が強い)
- そもそも、マスコミ(特にテレビ)自体にわかファン製造機といっても過言ではありませんから。ほんの少しだけ例外もあるが。
- たまにマスコミ自体がにわかファン以上に暴走する。(最近だと関西テレビ放送とかTBS)
- 災害・事故・事件時における風評被害も彼らによるものと考えても過言ではない。
- 本当に危険なのかどうか吟味せず、軽い気持ちで、マスコミが危険だと槍玉に上げている商品を買わなくなる。
- 流されたお陰で、対象の商品をこぞって買いあさり品切れせてしまい、流されなかった人が商品を買えなくなってしまう。(例:トイレットペーパー騒動、納豆ダイエット)
- 自分自身の考え=マスコミが言っていた事。
- 別名「ミーハー」
- 語源は「みーちゃんはーちゃん」。流行に流されやすい若い女性達の愛称だそうで、昔は「み」、「は」が頭につく女性名が多かったからだとか
- 補足すると「みよちゃん」「はなちゃん」が訛ったのが有力な線らしい。果たしてどうだか…、
- 今で言う「スイーツ(笑)」といったところか。
- スイーツ(笑)とミーハーの違いが分かりません。
- ほぼ同じもの。
- スイーツ(笑)とミーハーの違いが分かりません。
- 語源は「みーちゃんはーちゃん」。流行に流されやすい若い女性達の愛称だそうで、昔は「み」、「は」が頭につく女性名が多かったからだとか
- 騒げりゃいいじゃん。
- みんなで騒ごう。
- 場合によっては、知り合いも巻き込んで一緒に騒げとなる。
- にわかファンが騒いでいるところに既存のファンが冷静にツッコめばKY扱い。
- みんなで騒ごう。
- 視聴率が高い(高そう)なものに食いつく。
- 視聴率が高い→みんなも見てる(関心がある)→安心
- おそらく日本で一番多いファン。
- お祭り好きの日本人の典型。
- そして、日本におけるマスコミ業界の元締めにとっては最大のえさとなり、ますます肥大化していく。
- 世間の大部分がこれで成り立っているような気がする…批判側は流行が収まるまで雌伏していないと数と勢いで逆にブッ叩かれる。
- コアなファンには迷惑。
- にわかファンに蹂躙された事により、従来のファン同士に軋轢を残し、流行していた当時を口に出すのがタブーになる事すらある。
- ブームになる前からいたファンが去っていく要因となることも。
- そしてその人たち(を知っているかどうか)がにわかチェッカーとして利用される。
- 弱くなれば去っていく。
- 次のネタが提示されれば去っていく。
- 強者に媚びたいだけである。
- 道理で某議員の言った2位じゃだめなわけだ。
- アンチによるネガティブキャンペーンを目にしてしまい、それを真に受け興ざめして去っていく。
- 「にわかファン」として批判されたので幻滅して去っていく。
- こうして「にわかファン」が完成する…!
- リストに載ったのを見て白けて去っていく。
- 「なんかこの○○ってやつ、この頃よく見かけるけど面白そう」→○○ファン(20XX年)→「どうせ流行に乗りたいだけのにわか、って言いたいんだろう、もういいわ、やめたやめた」
- 「なんかこの○○ってやつ、この頃よく見かるな」→○○ファン(20XX年)→「ほーらやっぱり、誰か追記すると思ったよ」(あまり興味が湧かない場合のパターン)
- 「なんかこの○○ってやつ、この頃よく見かけるけど面白そう」→○○ファン(20XX年)→「どうせ流行に乗りたいだけのにわか、って言いたいんだろう、もういいわ、やめたやめた」
- 「にわかファン」として批判されたので幻滅して去っていく。
- 逆に、強くなれば去っていく…?「優勝しちゃう●●●●スなんて、●●●●スじゃない!」そりゃむしろコア過ぎるファン、か
- にかわファンではない。
- 某テレビ番組の捏造が発覚した途端、納豆は口にしなくなった。
- その番組が紹介する以前も納豆を口にしていなかった。
- 多分、発覚していなかったとしても、1年後には口にしていない。
- 「もう納豆は食べない」などと意味のないアピールだけは必死。
- その番組が紹介する以前も納豆を口にしていなかった。
- 「いいとこ取りの偽ファン」ともいえる
- オリコン誌のCDランキングを極度にチェックする。
- しかしアニソンはハナから無視。
- 「オリコンに載らずんば曲にあらず」の潜在意識がある。
- 一つのものに熱中しているファン(そのものに対する真のファン)の事を「まにあ」(もしくは「おたく」)と呼んで偏見する。
- 何かに熱中する人を蔑視する傾向がある。
- しかし流行に囚われて使い始めた用語は、元々よりそのジャンルのファンが使っていた語そのものである。
- そしてそれらの用語がアンチによって(笑)付けで嘲笑されるので元からのファンは更に大迷惑。
- 最初は「先人」として畏怖するものの、ついていけそうに無い事が発覚すると袂を分かつ。
- こういう「先人」自身も新人を小馬鹿にするスタンスがあるので、それが反発を引き起こす。
- 一番恐いのは、自分のスタイルやノリが世間とズレていること。
- いや、マスコミによってそれが「世間」として形作られ、そういうのを批判する側がマイノリティに追いやられる事の方がもっと恐い。
- そしてその「世間」とズレているファンが「にわか」と呼ばれるようになる。
- いや、マスコミによってそれが「世間」として形作られ、そういうのを批判する側がマイノリティに追いやられる事の方がもっと恐い。
- 映画のCMでよく、見た後の観客の取材シーンが流されるが、答えてる人達の殆どがここのモノと思われる。
- これは「にわか」じゃなくて「やらせ」だよ。
- このように、「にわかファン」像には時々虚構が混じる。
- なにもこの虚構は煽動する側だけが作る物ではない。にわかファンを苦々しく思う古くからのファン(の一部)によって、故意にバカっぽく誇張されたにわかファン像をバラまき、反感を持ってもらおうとするプロパガンダに利用される。
- このように、「にわかファン」像には時々虚構が混じる。
- これは「にわか」じゃなくて「やらせ」だよ。
- マスコミの言う事ばかり取り上げて、自分だけの目線や観点(いわゆる、リテラシーみたいなもの)を一切持たない事などから「世間知らずの人達」とも称されている。
- ただし批判する側にも、単にマスコミが取り上げているから批判してやろう、というアンチ思想というだけで結局リテラシーが無い者もいる。
- ワイドショーやスポーツ紙、週刊誌などで使われているいわゆる「疑惑」とは「100%の真実」と同じらしい。
- 疑惑というのは、あくまで疑いや可能性の時点なので、100%の事実とは全く異なる。
- こいつらの頭の中では疑惑=事実と勝手に脳内変換。
- 「火の無い所に煙は立たぬ」と主張するが、実は火の無い所に煙を立てている張本人だったりする。
- タチが悪いのは、たとえ疑惑が晴れても何も断罪されない事。
- 疑惑の正体が分かる頃には、既にそれに興味は無くなっている。
- 「疑わしきは罰せず」の概念が広まらない原因。
- 「神経を疑う」「品性を疑う」など、疑うだけでバカにした気になる連中の多い事多い事。疑うだけで何もしないくせに。
- こいつらの頭の中では疑惑=事実と勝手に脳内変換。
- 疑惑というのは、あくまで疑いや可能性の時点なので、100%の事実とは全く異なる。
- 最近の、報道番組がバラエティーっぽくなってきているのは、こういうリテラシー感0のバカが増えてきているのが原因である。
- こういう奴らは、どんな罪の無い人間でも「容疑者」とマスコミが言い立てると、たとえ無実を証明できたとしても絶対に信じようとせず、最後までその人への偏見を貫く踏まえでいる。
- こういう馬鹿がマスゴミの取材対象になってそれを見た馬鹿の偏見はさらに深まるという悪循環。
- 「信頼は築くのは大変だが壊すのはあっという間」という社会通念にはこういうものが根底にあるのかもしれない。
- いや、昨日まで「●●は極刑にすべきだ!」なんて言っていたのが、無罪判決が出た途端に「●●さんは無実だ!今まで叩いていた奴は●●さんに謝れ!」と鞍替えするのがにわかチックだと思う。
- こういう奴らは、どんな罪の無い人間でも「容疑者」とマスコミが言い立てると、たとえ無実を証明できたとしても絶対に信じようとせず、最後までその人への偏見を貫く踏まえでいる。
- ミーハーはマスゴミによって創られた(OTAKUと拮抗できるような)巨大宗教団体だと思う。
- いや、OTAKUの方が命を懸けている為、OTAKUの方が強い。
- 対してミーハーは命なんか懸けていない。
- ただし流行に乗っている自分に陶酔するために変な方向に命を懸ける者もいる。
- 新しい流行りモノを提示されると、躊躇なく乗り換える。金を落としてくれる「お客さん」であって、宗教的な強固さや団結心など皆無に等しい。
- 実はOTAKUの中にもにわかは多い(特にアニメ系)。最萌トーナメントがその顕著な例。かつて絶大な人気を誇ったキャラが新興キャラに次々負けていく…
- 王子様が大好き。
- 姫や嬢も好き。
- ただし女性が同性を支持する場合は、自分より外観が劣っていることも多々ある。
- あまりに王子王子と騒ぐため、本当の意味での王子が使いずらくなってきた。
- 姫や嬢も好き。
- 報道番組の取材を受けてる奴らは自らの頭の悪さを日本中に見せつけている事に気が付いているのだろうか?
- アーティストのファンと自称するがヒット曲しか知らない。
- 単なる「ヒット曲ファン」である。
- ヒット曲のファンを名乗るが1番しか知らない。
- サビしか知らない。
- ふとしたきっかけで2番以降を知るが、1番のイメージしか無かったせいか、曲に対して幻滅してしまう事がしばしば。
- ヒット曲のファンを名乗るが1番しか知らない。
- 数か月単位で「一番好きなグループ」が変わる。
- その曲がそのアーティストのイメージになってしまい、次の曲を出したら見向きもしなくなる。
- 数年すれば「あの人は今」状態になっている。いやいや、話題になっていないだけで相変わらずずっと第一線で活動続けてるってば。
- 単なる「ヒット曲ファン」である。
- 負けた時には、とりあえず戦犯探しをする。
- 決して自分ではない。
- アニメが始まった漫画やライトノベル作品についての記事ができた時の書き込みはにわかファンチック。原作やそれ以前のメディアミックスについてのものがほとんどなく声優ネタだらけ。
- 耳が痛い…
- エコといえばエコロジーではなくエコノミーだ。
- 最近は逆。なぜならエコロジーが流行っているから。
- いや、にわかファンにとってはエコカー減税もエコポイントも経済的恩恵が目当てだろうし、心から地球環境のことを考えている人は少数派では?
- 本当は地球環境なんかどうでもいいのに、マスコミや世論に流されてエコロジーを連呼するが故のにわかファンなのですよ。
- エコノミーではないエコロジーな活動はまず行わない。
- いや、にわかファンにとってはエコカー減税もエコポイントも経済的恩恵が目当てだろうし、心から地球環境のことを考えている人は少数派では?
- 最近は逆。なぜならエコロジーが流行っているから。
- 自分のマナー違反で、周りはもちろんのこと「自分が好きなあの人」が一番困ってるという自覚がまったくない。
- やがて、ルール違反と知って傷つき反省してみるが…、次のターゲットに移ったときにはたいてい忘れてしまっている。
- 同じ過ちを繰り返さなくなったときには「にわか」を卒業していることが多い。
- それどころか、「そのくらいで困るだなんて許せない!」などと、どういうわけかアンチへと変貌してしまう人もいる。
- やがて、ルール違反と知って傷つき反省してみるが…、次のターゲットに移ったときにはたいてい忘れてしまっている。
- 失敗や嘘が報道されると、あっという間に手を引く。
- 定番のセリフは、「私たちはだまされていた」「私たちこそ被害者だ」
- 「信用していたのに裏切られた」も定番。その割に、失敗した側の釈明は(正当性があったとしても)一切信用しない。
- 手を引かない者は、すでに手を引いた者から「まだ信じている愚か者」として徹底的にこき下ろされる。
- 言ってしまえば「○○を推進する」から「○○を糾弾する」に流行が移ったから、乗り換えただけである。
- で、その被害者気取りもすぐに忘れて次のターゲットへ旅立って行く。
- そういえばどう見ても某政党(民進党)でしかない
- 定番のセリフは、「私たちはだまされていた」「私たちこそ被害者だ」
- この記事を読んで、「あ、自分は○○位しか当てはまっていない」と思った人。
- ある特定のジャンルにおいては真のファンでも、それほど深く興味がわかないジャンルではにわかファンになる事もしばしば。
- 某所のファンに多い(例:ド◯ルドのことは好きだが、ヴェル◯ースオリジナルには興味が湧かない)。
- 流行りモノそれ自体が好きなわけではない。流行りモノに乗っかって消費する、あるいは流行の最先端に自分がいると感じるのが好きなだけ。なので流行りが変われば乗り換えるのは自然な心理。
- それは御自由にと言うしかないが、問題は流行り廃り関係なしにやっている人を馬鹿にする心理が多分にあること。
- 彼らにとって流行りモノ=正義なので、そうでないものは悪、あるいは見下す対象になるようだ。
- 最近では「オワコン(終わったコンテンツ)」という言葉を使って馬鹿にするようになった(勿論、この言葉自体が「オワコン」になる可能性は十分にある)。
- 自分がその「オワコン」に乗っかっていた事は知らない。無かった事にしている。
- 「(自分の中では)終わったコンテンツ」。
- なお、一部のファンはそれを終わらないコンテンツという意味で捉える模様。
- 自分がその「オワコン」に乗っかっていた事は知らない。無かった事にしている。
- 世間的に人気があったり評価が高いものを、あえて批判して“通”ぶったりもする。
- 実態は「批判」とは程遠い、非難や中傷である事だって多い。
- 基本的に「旅の恥はかき捨て」という思考。「立つ鳥跡を濁さず」だなんてとんでもない。
- 落語ファンだと、笑点メンバー、立川志らく師匠、立川談春師匠、立川志の輔師匠等テレビでよく見る落語家のファン
- 「禁酒番屋」は○○師匠の方が良いと言う様に古典演目を一つ挙げて、その演目のどの師匠の口演が一番か語れない。
にわかファンの歴史[編集 | ソースを編集]
- なお、この「にわかファンの歴史」は、そのまま「にわかファンアンチの歴史」や「にわかアンチ(≒流行アンチ)の歴史」でもある。
- 関連: 31.
スポーツ編[編集 | ソースを編集]
- 1935~2002年:巨人ファン
- これだけ長期間ファンを続ければもはやにわかじゃないと思う…
- 巨人ファンの期間に2007年~2014年も追加していいと思う。
- 1951~1990年:プロレスファン
- 上に同じく、これだけ(ry
- 1958~1980、1993~2001、2004年:長嶋茂雄ファン
- やっぱり、これ(ry
- 1984~1996年:清原和博・桑田真澄ファン
- ちょっと期間が短いかもしれないが、こ(ry
- 1985年、2002年~2003年:阪神ファン
- 亀新フィーバー~優勝争いの1992年、野村監督就任の1999年にもいたはず。
- 1988~1994年:F1ファン(セナ様)
- バブルの絶頂期~終焉とも重なる。セナのレース禍とともに多くのにわかが去っていったのももう昔の話…。
- 1987~1993年:スキーファン
- こちらもまたバブルの(ry
- 1973年、1988~1990年:競馬ファン(ハイセイコーファン&オグリキャップファン)
- ハルウララの2004年とディープインパクトの2006年にもいた。
- 1992年~2001年 : ヤクルトファン
- 1982年~2008年 : 西武ライオンズファン
- 2004年~2011年 : 中日ファン
- 1993年~95年
Jリーグファン(開幕)
↓
サッカー日本代表ファン(ドーハの悲劇)
↓
貴乃花ファン
↓
辰吉丈一郎(薬師寺保栄)ファン
↓
野茂英雄ファン(メジャー移籍)
↓
オリックスブルーウェーブ(イチロー)ファン
↓
若乃花ファン
↓
- 1996~97年
伊達公子ファン
↓
オリンピックファン(アトランタ五輪)
↓
野茂英雄ファン(ノーヒットノーラン)
↓
ヒンギスファン
↓
サッカー日本代表ファン(ジョホールバルの歓喜)
↓
- 1998年
オリンピックファン(長野五輪)
↓
若乃花ファン
↓
サッカー日本代表ファン(フランスW杯)
↓
中田英寿ファン(セリエA移籍)
↓
松坂大輔ファン(甲子園優勝)
↓
横浜ベイスターズファン(38年ぶり優勝)
↓
横浜フリューゲルスファン(クラブ合併&天皇杯優勝)
- 1999~2001年
松坂大輔ファン(プロ入り)
↓
ダイエーホークスファン (27年ぶりリーグ優勝・36年ぶり日本一)
↓
オリンピックファン(シドニー五輪)
↓
王・長島ファン(ON対決)
↓
イチローファン(メジャー移籍)
↓
高橋尚子ファン(世界最高記録)
↓
近鉄ファン
↓
- 2002年
阪神ファン(星野監督就任)
↓
オリンピックファン(ソルトレイクシティー五輪)
↓
サッカー日本代表ファン(日韓W杯)
↓
ベッカム・イルハンファン
↓
欧州サッカーファン(中村俊輔ファン・セリエA移籍)
↓
ボブ・サップファン
↓
レアル・マドリードファン(トヨタカップ)
↓
- 2003年
松井秀喜ファン(メジャー移籍)
↓
ハルウララファン
↓
シャラポアファン
↓
阪神ファン(阪神フィーバー)
↓
ダイエーファン (4年ぶり日本一)
↓
- 2004年
サッカー日本代表ファン(中国アジア杯)
↓
オリンピックファン(アテネ五輪)
↓
イチローファン(最多安打記録)
↓
近鉄ファン(合併騒動)
↓
楽天ファン(新規参入)
↓
- 2005年
女子ゴルフ(宮里藍・横峯さくら)ファン
↓
ロッテファン
↓
フィギュアスケート(浅田真央)ファン
↓
- 2006年
フィギュアスケート(荒川静香)ファン(トリノ五輪)
↓
野球日本代表ファン(WBC)
↓
サッカー日本代表ファン(ドイツW杯)
↓
亀田ファン→アンチ亀田
↓
ハンカチ王子ファン(甲子園優勝)
↓
ディープインパクトファン
↓
日本ハム(SHINJO)ファン
↓
女子バレーファン
↓
FCバルセロナ(≒ロナウジーニョ)ファン(クラブW杯)
↓
浦和レッズファン
- 2007年
フィギュアスケートファン
↓
松坂大輔ファン(メジャー移籍)
↓
ビーチバレー(浅尾美和)ファン
↓
ハニカミ王子ファン
↓
ハンカチ王子ファン(六大学・全日大学野球優勝)
↓
サッカー日本代表ファン(07アジア杯・豪州戦まで)
↓
陸上ファン(世界陸上大阪大会)
↓
内藤大助ファン(亀田大毅戦)
↓
女子バレーファン
↓
野球日本代表ファン(北京五輪予選)
↓
浦和レッズ・ACミランファン(クラブW杯)
↓
- 2008年
大相撲ファン(朝青龍復帰&横綱相星対決)
↓
ハンドボールファン(中東の笛&宮崎大輔)
↓
テニスの王子様(錦織圭)ファン
↓
内藤大助ファン(ポンサク戦)
↓
マラソン(≒高橋尚子)ファン
↓
クルム伊達公子ファン(現役復帰)
↓
聖火リレー(≒チベット)ファン
↓
男子バレーファン(16年ぶり五輪出場)
↓
競泳ファン(SPEEDO社製水着騒動)
↓
ドアラファン(暴走マスコット)
↓
オリンピックファン(北京五輪)
- 太田雄貴ファン(フェンシング日本初の銀メダル)
- むしろ「フェンシングファン」というべきか?
- むしろ「フェンシングファン」というべきか?
- スエマエ(バドミントン)ファン
- ソフトボールファン
↓
石井慧ファン(総合格闘技転向)
↓
フィギュアスケート(≒浅田真央)ファン(GPファイナル・全日本フィギュア優勝)
↓
ガンバ大阪(≒コロコロPK)・マンチェスター・ユナイテッド(≒C・ロナウド)ファン(クラブW杯)
↓
内藤大助ファン(王座防衛)
↓
- 2009年
朝青龍ファン(復活優勝)
↓
ハニカミ王子ファン(マスターズ出場)
↓
侍ジャパンファン(2009年WBC)
↓
ブラウンGP(≒ジェンソン・バトン)ファン(F1開幕2連勝)
↓
楽天ファン(球団初のCS進出)
↓
巨人ファン(7年ぶりの日本一)
↓
内藤・亀田ファン(因縁の対決)
↓
- 2010年
オリンピックファン(バンクーバー五輪)
- カーリングファン(クリスタルジャパン)
- スノーボードファン
- フィギュアスケートファン(高橋大輔の銅メダル、真央vsヨナ、etc.)
- スピードスケートファン(男子500m、女子パシュート)
↓
サッカー日本代表ファン(ワールドカップ南アフリカ大会)
↓
小林可夢偉ファン(F1日本GP)
↓
大学野球(早稲田)ファン(2010年ドラフト会議)
↓
千葉ロッテマリーンズファン(リーグ3位からの大逆転日本一)
↓
名古屋グランパスファン(J1初優勝)
↓
- 2011年
サッカー日本代表ファン(アジアカップ2011)
↓
北海道日本ハムファイターズファン(斎藤佑樹入団)
↓
長友佑都ファン(セリエA・インテル電撃移籍)
↓
三浦知良ファン(復興支援チャリティーマッチ)
↓
なでしこJAPANファン(女子W杯優勝)
↓
柏レイソルファン(J2から昇格直後のJ1初優勝)
↓
FCバルセロナ(≒メッシ)ファン(クラブW杯)
↓
- 2012年
箱根駅伝ファン(柏原選手5区4連覇、圧倒的な大会新記録で総合優勝)
↓
なでしこJAPANファン(澤選手&佐々木監督が女子FIFAバロンドール受賞)
↓
錦織圭ファン(全豪テニスベスト8)
↓
香川真司ファン(マンチェスター・ユナイテッド移籍)
↓
オリンピックファン(ロンドン五輪)
- 柔道ファン
- アーチェリーファン(女子団体初の銅メダル)
- 男子体操ファン(団体銀メダル&内村航平金メダル)
- 卓球女子団体ファン(初の銀メダル獲得)
- なでしこJAPANファン(五輪初の銀メダル獲得)
↓
ヤングなでしこファン(U-20女子W杯日本開催)
↓
日馬富士ファン(横綱昇進)
↓
三浦知良ファン(フットサル日本代表選出)
↓
吉田沙保里ファン(13大会連続世界一達成&国民栄誉賞受賞)
↓
巨人ファン(日本一)
↓
サンフレッチェ広島ファン(J1初優勝・CWC出場)
↓
- 2013年
メッシファン(年間最多ゴール記録&4年連続バロンドール受賞)
↓
侍ジャパンファン(2013年WBC)
↓
大谷翔平ファン(投手・野手の“二刀流”)
↓
長嶋茂雄&松井秀喜ファン(師弟同時の国民栄誉賞受賞)
↓
ザックジャパンファン(世界最速でFIFAワールドカップブラジル大会本戦出場決定)
↓
田中将大ファン(プロ野球連続勝利日本記録・世界記録更新)
↓
バレンティンファン(ホームランのシーズン日本記録更新)
↓
広島ファン(初のCS出場決定・カープ女子)
↓
楽天ファン(リーグ初優勝)
↓
- 2014年
本田圭佑ファン(ACミラン移籍)
↓
オリンピックファン(ソチ五輪)
- 羽生結弦ファン(金メダル)
- スキージャンプファン("レジェンド"葛西紀明 個人銀メダル・団体銅メダル)
- 浅田真央ファン(五輪最後?の演技)
↓
錦織圭ファン(全米オープン準優勝)
↓
- 2015年
黒田博樹ファン(広島復帰)
↓
清宮幸太郎ファン(夏の甲子園)
↓
ラグビーファン=五郎丸歩ファン(W杯日本代表、優勝候補南アフリカ代表に劇的勝利)
↓
山田哲人ファン・柳田悠岐ファン(トリプルスリー達成)
↓
イ・ボミファン(2015年賞金女王、獲得賞金日本新記録)
↓
- 2016年
岡崎慎司ファン(レスター初優勝)
↓
リレーファン(リオ五輪銀メダル)
↓
広島ファン(25年ぶりリーグ優勝)
↓
大谷翔平ファン(日ハム優勝・投打でベストナイン・最優秀選手)
↓
鹿島アントラーズファン (クラブW杯準優勝)
- 2017年
柔道・新体操ファン(両方とも世界選手権で金メダルを獲得)
↓
広島ファン(2連覇)
↓
川崎フロンターレファン (念願のJ1初優勝)
↓
- 2018年
オリンピックファン(平昌五輪)
- 羽生結弦ファン(金メダル)
- カーリングファン
- スピードスケートファン
↓
サッカーファン(W杯)
↓
大坂なおみファン(全米オープン優勝)
↓
イニエスタファン (ヴィッセル神戸加入)
↓
- 2019年
八村塁ファン(NBAドラフト指名)
↓
渋野日向子ファン(全英女子オープン優勝)
↓
ラグビーファン(W杯)
- これによりまさかの「にわかファン」という言葉自体が新語・流行語大賞にノミネート。
↓
横浜F・マリノスファン (15年ぶりJ1優勝) ・FC東京ファン (J1優勝争い) ・横浜FCファン (13年ぶりJ1昇格)
↓
- 2020年
ヴィッセル神戸ファン (天皇杯初優勝)
↓
- 2021年
スケートボードファン(五輪種目に初採用、日本人メダルラッシュ)
↓
ビッグボスファン(新庄剛志監督就任)
↓
………
生活編[編集 | ソースを編集]
子作りファン(1947~1950年)
↓
美智子様ファン(1958~1959年)
↓
子作りファン(1971~1974年)
↓
トイレットペーパーファン(1973年)
↓
防災グッズファン(1995年)
↓
アブトロニックファン(2001年)
↓
写メールファン(2001~2002年)
↓
マイナスイオンファン(2002年)
↓
酸素ファン(2005年?)
↓
ロデオボーイファン(2006年)
↓
ビリーズ・ブート・キャンプファン(2007年)
↓
エコバックファン(2007年)
↓
バナナファン(2008年)
↓
iPhoneファン(2008年)
↓
クォーターパウンダーファン(2008年)
↓
ETCファン(2009年)
↓
定額給付金ファン(2009年)
↓
マスクファン(2009年)
↓
ハイブリッドカーファン(2009年)
↓
エコポイントファン(2009年)
↓
婚活・草食系男子ファン
↓
天文学ファン(皆既日食、2009年)
↓
ウェンディーズファン(2009年)
↓
家電ファン(2010年)
↓
食べるラー油ファン(2010年)
↓
iPadファン(2010年)
↓
はやぶさファン(2010年)
↓
スマートフォンファン(2010年)
↓
エコカー補助金ファン(2010年)
↓
伊達直人ファン(2010~2011年)
↓
水ファン(2011年)
↓
断捨離ファン(2011年)
↓
タニタ食堂ファン(2012年)
↓
天文学ファン(2012年)
↓
レバ刺しファン(2012年)、フォアグラファン(2012年、カリフォルニア限定)
↓
マヤ暦ファン(2012年12月21日)
↓
富士山ファン(2013年)
↓
ソロキャンプファン(2020年)
↓
マリトッツォファン(2021年)
・・・・・
動物編[編集 | ソースを編集]
パンダファン(1972年)
↓
エリマキトカゲファン(1984年)
↓
ウーパールーパーファン
↓
タマちゃんファン(2002年)
↓
くぅーちゃんファン(2003年)
↓
ニモ(カクレクマノミ)ファン
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風太くんファン(2005年)
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旭山動物園ファン(2006年)
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カイくんファン(2008年)
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パウルくんファン(2010年)
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噛み付き猿ファン(2010年)
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パンダファン(2011年)
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朱鷺ファン(2012年)
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フンボルトペンギン「さざなみ」ファン(2012年)
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ダイオウイカファン(2013年)
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ダイオウグソクムシファン(2013年)
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ゴリラファン(2015年)
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ハシビロコウファン(2016年)
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サーバルファン(2017年)
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おっさんの叫び声サルファン(2017年)
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パンダファン(2017年)
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長くなるので続きはノート:にわかファン#にわかファンの歴史で。
関連項目[編集 | ソースを編集]
- ミーハーに言いたい
- ミーハーに言われたくない
- 真のファン - 対極のものとして。但し、「自称」はその限りではないかと。