もしあの人が健在だったら/女性声優
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2015年11月8日 (日) 11:17時点における>モンブランによる版 (基本的にCO節は作らなくていいです)
あきやまるな
- 「ざわざわ森のがんこちゃん」のがんこちゃん役は現在も担当している。
井上瑤
- 現在のゲームも引き続きセイラ・マスの声を担当していた。
- ファーストのハロ役も同様。
- 大胆MAPに顔出し出演していた。
- セイラ・マスやおそ松くん(1988年版)の声を披露していた。
- 「遊戯王デュエルモンスターズ」の獏良了役も最終回まで担当していた。
- 闇サトシのネタはなかった。
- 若井おさむ(ガンダム芸人)との共演も実現していた。
- 「ケロロ軍曹」にも出演していた。
- 「ケロロ軍曹」にはガンダム声優が多数出演しているから。
- 場合によってはセイラ・マスのパロディキャラが登場していた可能性もある。
- 松本梨香の持ち役をいくつか奪っていった。
- スーパーロボット大戦シリーズにて、イワーノ・ゲペルニッチ(マクロス7)、香貫花・クランシー(機動警察パトレイバー)を自ら演じていた。
- 「うる星やつら ザ・障害物水泳大会」において、ランの声を自ら演じていた。
- 「名探偵コナン」では世良真純役を担当していた(史実では日高のり子)。
- 補足として、名前の由来が井上の持ち役であるセイラ・マスから来ているため。
- その場合、赤井・安室の名前と統一する形にするべく世良のファーストネームは「瑤(よう)」になっていたかも。
- 「ONE PIECE」ではポートガス・D・ルージュ役を担当していた(史実では皆口裕子)。
- 「NARUTO疾風伝」では加琉羅役を担当していた(史実では織部ゆかり)。
- 「CRおそ松くん」でもおそ松役を担当していた。
- 「THE BATTLE OF 幽☆遊☆白書」でも乱童役を担当していた。
川上とも子
- 他のKeyアニメに出演していたのでリトルバスターズ!にも出ていただろう。
- 「Angel Beats!」の直井文人役も彼女が担当していた(史実では緒方恵美)。
- 「リトバス」に出演していたとしたら、おそらく直枝理樹役を担当していた(史実では堀江由衣)。
- 現場に復帰し、様々なアニメにも出演していたかもしれない。
- ヒロインの母親役を担当する機会が多くなっていたかもしれない。
- 仮に2011年末に復帰した場合、ケロロ軍曹の新作が2012年4月からスタートしていたかも。
- その場合、プリティーリズムのアニメ版は1年で終了していたかも。
- 2009年頃に復帰した場合、「戦国BASARA3」及び「戦国BASARA3 宴」、「戦国BASARA4」にいつきが登場しており、さらにアニメ版「戦国BASARA」及び「戦国BASARA弐」、「劇場版戦国BASARA -The Last Party-」にもいつきが本格的に登場。「戦国BASARA モバイル」でも続投していた。
- 「イナズマイレブンGo クロノ・ストーン」において、フェイ・ルーンを演じていた。(史実では、木村亜希子。)
- 仮に癌から奇跡の生還を果たしていた場合、自らの闘病生活をつづった小説本を出していた。
- インターネットラジオ番組「川上とも子のうさぎのみみたぶ」が現在でも続いていた。
- 2011年のバオバブ分裂騒動においては、(福山潤を別にすれば)先頭を切ってアクセルワンに移籍していた。
- 少なくとも結婚はしていただろう(年齢的に生涯独身を貫く、というのも有り得るが)。
- 『史上最強の弟子ケンイチ』のOVA版でも風林寺美羽役を続投していた。
- 『のだめカンタービレ 巴里編』でもプリリンやエリーゼの声を担当していた。
- 『ポケットモンスター ダイヤモンド&パール』でヒカリのミミロル、ポケモン図鑑、モモアンの声を最終回まで担当していた。
- 場合によっては『ベストウイッシュ』や『XY』にも出演していた可能性もある。
- もしかしたら『XY』に登場するセレナの母親役も彼女が演じていたかも(シトロンのハリマロン役も同様)。
- 場合によっては『ベストウイッシュ』や『XY』にも出演していた可能性もある。
- 『バトルスピリッツ 少年突破バシン』のママの声を最終回まで担当していた。
- 『テイルズ オブ バーサス』、『テイルズ オブ ザ ワールド レディアントマイソロジー3』でもナナリーの声を担当していた。
- 『ヒーローズファンタジア』で『魔法戦士リウイ』に登場するミレルの声を自ら担当していた。
- 「異国色恋浪漫譚」の近江薫役はOVA2巻およびドラマCD「さすらい銀次の慕情編」でも続投していた。
- ドラマCD「EREMENTAR GERED The Flag of Blue Sky The original」のアシェア役は現在も担当している。
- 「デスパレートな妻たち」吹き替え版のシーズン4でもケイラ・ハンティントン役を担当していた。
- ドラマCD「きみがいるなら世界の果てでも」の千葉茜役は現在も担当している。
- 「BLEACH」の砕蜂役は最終回まで担当していた。
来宮良子
- テレビ番組のナレーションを引き続き行っている。
- 時々、アニメでもナレーションを担当したりしている。
斉藤庄子
- 現在でも、クレヨンしんちゃんのネネママを担当していただろう。
- そのイメージから、ホームドラマにおける母親役を主に担当していた。
紗ゆり
- 現在でも、クレヨンしんちゃんのななこお姉さんの声を担当し続けていた。
- しまじろうシリーズのとりっぴいのおばあさんの声も同様。
嶋村カオル
- ランク王国でラルフ君の声を再び演じ続けていた。
- 時々、アニメにゲストとして出演していた。
- 「ポケットモンスター」・「銀魂」などに出演していた。
- 「ドーラといっしょに大冒険」のBSフジ版の吹き替えにて一貫してドーラ役を担当していた。
- 「史上最強の弟子ケンイチ」の小野杏子役は現在も担当している。
鈴木富子
- ハピラキビックリマンでもヤマト王子の声を担当していた。
- 忍たま乱太郎の山村喜三太も現在まで担当していた。
- そうこ役・事務員のおばちゃん役も同様。
- ドラゴンボール改のデンデも担当していた。
- 神と神でもデンデ役を担当していた。
- マーロン役なども同様。
- 「復活の「F」」・「超」でも続投。
- 神と神でもデンデ役を担当していた。
- AC版北斗の拳のリン役も担当していた。
- ちびまる子ちゃんの石原やすこ役も担当していた。
- 忍たま乱太郎の山村喜三太も現在まで担当していた。
- 大胆MAPにも出演していた可能性もあった。
- 『ONE PIECE』では五つ子(イチカ、ニカ、サンカ、ヨンカ、ヨンカツー)役を担当していた(史実では鈴木真仁)。
- 「アンパンマン」のモカ役などは現在も担当している。
- 「噂の!東京マガジン」の「8ミリ隊が行く」のナレーションは現在も担当している。
高橋和枝
- 2005年くらいまでサザエさんのカツオ役を担当していた。
- 富永みーなは同時期までうきえさんの役を続けていた。
- 大山のぶ代が磯野カツオの声を担当し続けたら、たぶん中島くんあたりを担当したか。
- どちらにしろ2005年には富永に交代する。
- いや高橋さんが元気なら、カツオ役の後任はオーディションで決めてたと思いますが・・・・・。
- どちらにしろ2005年には富永に交代する。
- 大鵬薬品のCMで、『ど根性ガエル』の五郎役を自ら担当。
- 『ブースカ!ブースカ!!』でも、ブースカの声をあてていた。
- 当然『ウルトラマンダイナ』のVシネ版や円谷キャラのイベントでもブースカ役。
- 『第2次スーパーロボット大戦α』でも、女王ヒミカの声を自ら担当していた。
- 鉄人28号(2004年版)において、ゲスト出演していたに違いない。
- 「アンパンマン」の糸まきおばさん役およびチビいろえんぴつ役は現在も担当している。
高橋智子
ここではタクシーにはねられて25歳の若さで死亡した声優の高橋智子について指すものとします
- ヒロイン役などを中心に数多くのアニメに出演していた。
- どこかの作品で大ブレイクを果たしていたかもしれない。
- 死後にブレイクした若手女性声優のブレイクする時期が史実よりもかなり遅くなっていた可能性も。
つかせのりこ
- 「できるかな」は2000年頃まで続いていた。
- のっぽさんの体力が続いていれば2007年現在も続いている。
- 杉山佳寿子や田中真弓の活躍の場が狭まっていたかもしれない。
- (実際に)2007年3月1日、『ノッポさん』こと高見映がNHK放送文化賞を受賞したが、つかせがこれに関連したコメントを述べて、それがNHKニュースで放送されていた。
- 21世紀に入ると老婆役も数多く演じていた。
- 『地球戦隊ファイブマン』でアーサーG6の声を担当していた(史実では松本梨香が声を担当)。
- 現在でも東映関係の作品に数多く出演していた。
- 『つるピカハゲ丸くん』のハゲ丸役を最終回まで担当していた。
- スパロボシリーズでも女帝ジャネラや一木千恵の声を自ら担当していた。
- 早乙女ミユキの声も自ら担当。
- 『ひみつのアッコちゃん(第2作)』のガンモ役、ゴマ役を最終回まで担当していた。
- 「アルプスの少女ハイジ総集編」でもチネッテ役を担当していた。
- 「ウルトラマンキッズ 母をたずねて3000万光年」でもルーキー役を担当していた。
- PS3のゲーム「魁!!男塾 ~日本よ、これが男である!~」でも極小路秀麻呂役を担当していた。
新山志保
- 生天目仁美、能登麻美子、小清水亜美などの若手女性声優のブレイクはかなり遅れていた。
- 第1回声優アワードで一つくらい賞をとっていたかも知れない。
- 仮に存命だったらどう言う役を演じていたのやら・・・
- ケロロ軍曹の日向冬樹の声を担当してたかも(現実の世界では川上とも子→桑島法子が担当)。
- その場合、アニメ232話で「川上とも子さんが病気療養中のため、冬樹役の声が変わります」というテロップが表示されることはなかった。
- どのみち、演じるキャラはここで『ロードス島戦記』のディードリッドと絡められてネタにされていた。
- ひぐらしのなく頃にシリーズでは園崎詩音・魅音のいずれかの声を担当していた(史実では詩音・魅音とも雪野五月(現・ゆきのさつき)が担当)。
- ケロロ軍曹の日向冬樹の声を担当してたかも(現実の世界では川上とも子→桑島法子が担当)。
- 鶏内一也(byスパロボファン)の存在が更にマイナーに・・・
- こちらに関連し、自らもナレーターとしてACジャパンのCMに出演。骨髄バンクのドナー登録を呼びかけている。
- 白石文子の引退後、持ち役を一部引き継いでいた。
- 名探偵コナン、ポケットモンスターシリーズ、プリキュアシリーズ、ONE PIECEにも出演していた。
- 『Yes! プリキュア5』では夏木りんの声を担当していただろう(史実では竹内順子が担当)。
- あるいは『ハートキャッチプリキュア!』で明堂院いつきの声を担当していた(史実では桑島法子が担当)。
- 『ポケモン』では二代目ジョーイ(無印末期からDPまで)かカミツレ辺りの声を担当していた。
- 『ONE PIECE』では山口由里子の産休時の代役でニコ・ロビンの声を担当していた。
- 『Yes! プリキュア5』では夏木りんの声を担当していただろう(史実では竹内順子が担当)。
- 朴路美の仕事をいくつか奪っていった。
- ハガレンやNANAなどの作品で主人公役を担当していた。
- 少なくとも結婚はしていただろう。
- 仮に急性白血病から奇跡の生還を果たしていた場合、自らの闘病生活をつづった小説本を出していたかも。
- 『ロードス島戦記-英雄騎士伝-』のディードリットの声を最終回まで演じていた。
- 『しあわせ家族計画』のナレーションを番組終了(2000年9月)まで担当し続けていた。
- 『聖ルミナス女学院』のエリザベス良子ブライアンの声をドラマCD版から続投していた(仮に新山さんが白血病に倒れなかったらの話だが)。
- 「白鯨伝説」のアトレ役は最終回まで担当していた。
- 「それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ」シリーズの松明屋紅葉役は現在も担当している。
- 「めぐり愛して」の本田遥夏役は現在も担当している。
平井道子
- 89年版の魔法使いサリーでサリーのママ役を演じていたかも。
- 夫である中江真司の葬式で喪主をやっていたかも(中江と離婚していなければの話だが)。
- もしかしたら、ここに移籍していた可能性もあり得る。
- 「スヌーピーとチャーリー・ブラウン」のルーシー・ヴァンペルト役は現在も担当している。
- 「新たなる旅立ち」以降の作品やPS・PS2ゲーム版「宇宙戦艦ヤマト」及び「SPACE BATTLESHIP ヤマト」でもスターシャ役を続投していた。
- 「宇宙戦艦ヤマト2199」にも何らかの形で関わっていた。
- 「101匹わんちゃん(TVシリーズ)」でもクルエラ・ド・ヴィル役を続投していた。
本多知恵子
- 青二プロダクションに所属したおかげで、アニメやナレーションの仕事がフリーのころよりは増えていた。
- おそらく、ガンダム関係のゲームでプルなどのキャラクターの声が使いまわしにならずに新規に収録していた。
- ガンダムエースあたりでマリーダ・クルス(プルトゥエルブ)役の甲斐田裕子と「姉妹対談」が実現していたかも。
- ドラえもんのアニメにゲストキャラクターとしてたまに出演していた。
- To heart2のアニメが再びつくられていた。
- プリキュアにも出演しており、おそらくハピネスチャージあたりでクイーンミラージュの声を担当していたかも(史実では國府田マリ子)。
- ブログも時々更新し続けていた。
- 「機動戦士ガンダムUC」でマリーダの回想シーンにプルが登場していた。もちろんセリフあり。
武藤礼子
- 年齢上、さすがにヒロインを演じることはなかった。
- やはり老女役が中心。
- 「トリビアの泉」で、ノンノンかメルモの声で副音声ナレーションをしていた。
- 「テレフォン」のWOWOWノーカット吹き替え版の追加録音でもバーバラ役を担当していた。
安永沙都子
- 引き続きNHKのアニメに多数出演していた。
- 「ポケットモンスター」に出演していた可能性もあった。