もしあの家電量販店があの地域に進出していたら
ヨドバシカメラ
あの都市で別の地域に出店していたら
- 項目の追加は北から順でお願いします。
札幌市
- 史実では札幌駅西口(北区)に出店。
- 札幌駅南口
- 店舗名は史実と変わらず。
- 札幌西武(五番館)が史実より早く閉店していたらありえた。
- 代わりにビックカメラが札幌駅西口に出店していた。
仙台市
- 史実では仙台駅東口(宮城野区)に出店。
- 仙台駅西口
- 店舗名は史実と変わらず。
- イービーンズあたり出店し、核店舗として同時期に開業していた。
- その分、さくらやは進出しなかった。
- 仙台駅東口はLABIと競っていた。
- よって、住み分けする関係にはなっていなかった。
- 震災でイービーンズが被災するのは史実通りなのでその後はイービーンズ隣に独立した店舗として再建される。
- 仙台パルコ2はなかった。
- ビックカメラの仙台進出が実現し、仙台駅東口に出店していた。
さいたま市
- 史実ではさいたま新都心駅前に出店。
- 大宮
- ビル名は「ヨドバシカメラマルチメディア大宮」。
- 恐らく大宮駅東口に建設されていただろう。
- 史実の大宮ラクーンに建設されていた。
- 大宮駅もビックカメラとヨドバシカメラが競っていた。
- 大宮のビックカメラは史実以上にダメージが大きかった。
- 浦和
- ヨドバシカメラマルチメディア浦和?
- 武蔵浦和駅か浦和駅に出店されていた。
- 再び浦和にも大型家電量販店がある事に。
名古屋市
- 史実では松坂屋名古屋店(栄)に出店。
- 大須
- ビル名は「ヨドバシカメラマルチメディア大須」。
- 大型電気店が出来ることで、大須の人の流れは変わっていたかもしれない。
- 名駅
- 当初出店する報道があった
- ビックカメラは…大して変わらないか。
- LABIは栄に出店していたかもしれない。
- JRゲートタワーの開業が遅れなかったらあり得た。
- 現実通りなら名古屋のヨドバシ進出は遅れる。(2015年ではなく2017年以降になるため)
- 松坂屋名古屋店の南館4 - 6階のテナントはどうなったのだろうか。
- 名鉄系の施設の中に入っただろう。ライバルは追い出されるだろう。
京都市
- 史実では近鉄百貨店跡地(京都駅烏丸口)に出店
- 四条河原町
- 阪急百貨店の跡地に開店していた。
- エディオンは河原町に出店しなかった。
- 現実と逆に京都駅前に出店していたかも。
- エディオンは河原町に出店しなかった。
- もう少し祇園の景気は良くなっていただろう。
大阪市
- 史実では梅田に出店。
- 日本橋
- ビルの名前は「ヨドバシなんば」。
- いや「ヨドバシカメラマルチメディアnamba」。
- 寧ろ、「ヨドバシカメラマルチメディア難波」だと思う。
- いや「ヨドバシカメラマルチメディアnamba」。
- でんでんタウンの景気は悪くなっていた、もしくは今よりマシだったかもしれない。
- 南海難波駅寄りに出店している。
- 更に細かく言えばなんばパークスの向側ぐらい。
- 日本橋は少なくとも、秋葉原並の活気はあったはず。
- ヤマダ電機は難波に出店しなかった。
- 現実の梅田のヨドバシカメラの場所に出店していた。
- ビックカメラも難波ではなく梅田に出店。
- エスカールなんばのメインテナントに東急ハンズやloft、無印良品あたりが入っていたかも。
- 日本橋にできていたとしても、ヨドバシが淀屋橋にあると思う人はいなくならない。
- 淀屋橋
- ヨドヤバシカメラが名実ともにネタになる。
- ただ、場所はなさそうだが……
- ビルの建て替えに合わせて出店していた可能性はある。
- 天王寺
- あべのキューズモールの中に出店していた。
- 店舗名はヨドバシマルチメディアあべのになっていただろう。
神戸市
- 恐らく三宮に出店していた。
- 店名は「ヨドバシカメラマルチメディア神戸」になっていた。
- ヨドバシカメラは京阪神三都を制覇していた。
福岡市
- 史実では博多駅筑紫口に出店
- 天神
- ビックとヨドバシのダブルパンチで、最悪の場合ベスト電器本店は閉店に追い込まれていた。
- 出店するとしたら長年空き家のまま放置されていた旧岩田屋本館(現・パルコ)か
あの地域に出店していたら
広島
- 中国地方への本格的な出店も相まってマツダスタジアムの近くに作りそう。
- 複合型施設でフタバ図書との連携を図りそうな気がする。
- それでも広島の絶対王者のエディオンには敵わず数年で撤退してネタにされていた。
水戸
- エクセル(駅ビル)かマルイの一部フロアに出店。
- ビックカメラと同じく車社会前提のやり方。
- 店舗名は「マルチメディア水戸」
- 恐らくヤマダ電機の撤退は史実よりもだいぶ早まった。
川越
- JR川越駅西口に建設して大宮のビックカメラと対抗しそう。
- 西武新宿線のヨドバシカメラの広告が川越方面にもつけられる。
岐阜
- 名鉄岐阜駅の駅ビル内のキーテナントになっていた。
金沢
- 金沢駅西口に自社ビルを建てて回転していた。
- モータープールの一部はヨドバシカメラに変わっていた。
- 名鉄百貨店もエムザを早く手放してヨドバシカメラと併用型の施設に切り替えていた。
函館
- 新函館北斗駅直結。
- 新函館北斗駅の横辺りに建設。
上新電機
あの地域に出店していたら
北海道
- 札幌近郊のベスト電器を駆逐する様な勢いで出していたかも。
- 運営は北海道ジョーシン。
- 札幌近郊は都市型店舗を設置するが、郊外はイオンモールなどへの入居が多い。
- 札幌ドームやエスコンフィールド北海道などにも出店していた。
旭川駅
- 旭川駅のイオンモールに出店していた。
- 当然、キッズランドも新設されるのでそれによってNゲージ関連も充実していたかも。
岩手県
- 一ノ関や水沢など県南部をメインに出店。
- 物流は宮城と秋田の配送を活用して出店していた。
- 運営は東北ジョーシン。
秋田県
- 秋田駅を中心に日本海側方面への出店が多い。
- 秋田駅は西武百貨店やヨーカドー跡地に出店。
- 運営は東北ジョーシン。
茨城県
- コーナンはケーズデンキとの併設店舗も含めてコーナンの数が現実以上に増えていた。
- コーナンと併設する家電量販店はこことケーズデンキが多いので。
- 場合によってはジョーシンとワンダーグー(ケーズ系列)が共演していた可能性も。
- ジョーシン自体は県南、県西に集中するがコーナンはケーズと共演して全域に広がっていたかも。
- 他の北関東同じく運営は関東ジョーシン。
- ジョーシンとワンダーグーの複合形態店舗はあり得たかも。
- 茨城県内のホームセンター店舗数1位はコーナンになっていた。
- 前途に置いてコーナンはケーズとジョーシンの複合で出店する為。
- 県内の家電量販店店舗数もコーナンとの複合出店でジョーシンはケーズに次いで2位になっていた。
- 店舗数、売り上げでヤマダ電機を抜いていた。
守谷駅
- いうまでもなく、イオンモール守谷に出店していた。
栃木県
- コジマの弱体化が現実以上に進んでいた。
- コーナンが拡張した場合、コジマは地元であっても縮小が余儀なくされる一方、コーナンはケーズとジョーシンを併用して拡大していた。
- 茨城や群馬と同じく運営は関東ジョーシン。
- コジマの居ぬき出店で出店が増えそう。
- コーナン併設形態も存在。
宇都宮駅
- 宇都宮駅東口に出店。
- LRTのターミナル化に併せてJR宇都宮駅高架化。それによって駅ビル拡張によって出店。
- ヨドバシより売り上げで成功したら栃木県全体で出店していたかも。
小山駅
- ロブレ小山内のドンキ撤退後に出店。
- 1階の家電量販店として家電以外の商品も扱っていた。
群馬県
- 鉄道ファン以外は富岡製糸場近くに「ジョーシン電鉄が走っている」と勘違いされる。
- 運営は関東ジョーシン。
- コーナンも進出してケーズデンキの県内の店舗数も増えていた。
- ヤマダ電機の県内シェアは下がっていた。お膝元とは言えヤマダ電機の方がジョーシンに比べて勢いないので。
- 最悪、県内首位はケーズに抜かれたかも。
高崎駅
- ヤマダ電機とビックカメラを争うように上信電鉄の新しい駅ビルに出店していた。
伊勢崎駅
- 伊勢崎駅北口に付近に出店していた。
- ヤマダ電機と対抗できるように鉄道模型なども販売。
山梨県
- 群馬の場合と同じく運営は関東ジョーシン。
- 甲府市郊外や県東部をメインに出店。
鳥取県
- 鳥取市などの因幡地区をメインに出店。
- 鳥取市の京阪神志向は強まっていた。
- 岡山でも美作地区の出店が行われていた。
広島県
- JR広島駅の駅ナカに出店してビックカメラやエディオンと対抗しそう。
- 福山駅周辺に出店していたかも。
香川県
- 香川県は現実以上に京阪神志向が強まっていた。
- ジョーシンは徳島県の販売網を生かして東讃地域を中心に出店していた。
- 郊外型出店ならここもコーナンの進出も同時に来るかと。
瓦町駅
- Flag瓦町の1テナントとして出店。
- 当然、高松市内の家電量販店として有名になった。
高知県
- 主に55号線沿道を中心に出店。
- 阪神タイガースのキャンプ地の一つの、安芸市にも出店している。
高知駅
- ケーズデンキだった場所に出店していた。
- 現在のケーズの隣はジョーシンかケーズとの連携出店で有名なコーナン。
福岡県
- 博多駅近郊や筑後地区に出店して場合によってベスト電気を吸収しそうな状況だった。
- 福岡でも北九州地区や豊前エリアに多く出店しそう。
- 当然ながら運営は九州ジョーシン。
佐賀県
- 唐津や鳥栖など福岡市に近い地域をメインに出店。
- 運営は九州ジョーシン。
熊本県
- 熊本市内を中心に阪神タイガースファンの多さを活用して出店。
- 熊本県北部の出店がメインになりそう。
- 運営は福岡と同じく九州ジョーシン。
大分県
- 大分県沿岸部をメインに瀬戸内海の輸送網を生かして出店。
- 運営は熊本や福岡と同じく九州ジョーシン。
宮崎県
- 沿岸部や北部地域をメインに出店。
- 運営はやはり九州ジョーシン。
鹿児島県
- 鹿児島市と北薩。大隅地域をメインに出店。
- 場合によって奄美諸島をメインに出店する場合も。
- 運営は他の九州と同じく九州ジョーシン。
ビックカメラ
あの地域に出店していたら
函館
- 新函館北斗駅直結。
- 新函館北斗駅の横辺りに建設。
仙台
- やはり駅西口に出店していた。
- 仙台駅でのヨドバシ一強は崩れ、少なくても他の都市と同じように競争していた。
秋田駅
- やはり西武百貨店跡地に出店していた。
- 仙台に出店していない場合は、逆に東北地方で唯一のビックカメラとして有名になっていた。
宇都宮
- 宇都宮パルコ跡地に出店。これにより北関東の3県全てでビックカメラが揃う。
- 或いは2022年現在建設中の宇都宮東口の商業施設に(史実で出店予定の)コジマの代わりに出店。
小山
- ロブレ内の今のドンキの部分をビックカメラに改装して出店。
海老名
- JRと小田急、相鉄の間にある歩道橋と連絡するビルに出店。
- 海老名の発展が現在以上のものとなっていた。
本厚木
- イオンかアミュー厚木内のテナントとして出店していた。
- 厚木パルコ2跡地をビックカメラに建て替えて出店していたかも。
伊勢原
- エディオンに対抗する為にコジマを立て替えて本格的なビックカメラ形態にしようとしていた。
- 駐車割引も他のビックカメラより強化していた。
ひばりヶ丘駅
- 伊勢原と同じくコジマをビックカメラ形態に転換して開業。
- パルコにあるノジマと対抗する。
- そのビルは西友なので食品売り場以外はビックカメラに転換したかも。
金沢
- 金沢駅西口の一角に出店していた。
- 名鉄百貨店がエムザを早々と手放して西口に立てていたらテナントの一角として出店していた。
長野
- 東急百貨店か長野駅の駅ビルの1テナントして出店していた。
沼津
- 高架化後に完成した沼津駅の駅ビル内に出店。
- 或いは西武沼津跡地に出店していた。
静岡
- 静岡で唯一の大規模カメラ系家電量販店として注目された。
- セノバにノジマ。少し離れた場所にマルツパーツがあるが、大規模では初。
- JR静岡駅南口駐車場を駅ビルに改装して出しそうな感じ。
岐阜
- 名鉄岐阜駅の駅ビル内に出店。
姫路
- ピオレ姫路のテナントの一角に出店。
- 姫路駅のモーダルシフトも相まって姫路では家電量販店はビックと定着するかも。
高松
- flag瓦町の1テナントとして出店。
松山
- JR松山駅高架化後にJR駅周辺の活性政策として入居してそう。
大分
- 大分人の自慢が増えていた。
- 温泉観光地がある別府に出店しているかも。
沖縄
- 那覇都市モノレールに近い国際通りに出店。
エディオン
あの地域に出店していたら
宮城
- ヨドバシカメラ対策として仙台駅以外の駅前出店をメインにしていた。
- 長町駅や名取駅に出店していた。
茨城
- 石丸は撤退せず県南・県西を中心に出店していた。
栃木
- ジョーシンやケーズと同じくコジマは縮小を余儀なくされた。
- 或いはコジマの居抜き出店が目立っていた。
- 群馬同様石丸時代から出店していたかも。
群馬
- リフォーム関連などを取り扱ってヤマダ電機に大打撃を与えていた。
- ヤマダ電機が打撃を与えた場合、東のヤマダは東のケーズに変わっていた。
- LABI高崎はヤマダ電機でなくヨドバシかエディオンになっていた。
- ヤマダ電機が打撃を与えた場合、東のヤマダは東のケーズに変わっていた。
- 栃木同様石丸時代から出店していたかも。
新潟
- 石丸電機は撤退せず、新潟駅はエディオンとして移転出店していた。
- ishimaruロゴが新潟でも見られた。
- 新潟駅はエディオンになり家電激戦区になる。
- ヨドバシやビックとの差別化でリフォームの取り扱いも活発化していた。
山梨
- 峡南地域をメインに出し、名古屋資本の店が続々と出店していた。
ノジマ
もし、あの地域に出店してたら
北海道
- LAOXを買収していた場合、札幌、旭川などの大きな駅前でノジマ・ラオックス形態として出店していた。
盛岡
- フェザンはもちろんイオンモールにも出店。
宮城
- 他の郊外型家電量販店と同じく、仙台駅前は避けそう。
- 仙台駅前の場合はLAOX買収してからLAOXとして東口に出店していた。
- 郊外では沿岸部をメインに出店していた。
福島
- 真電時代から出店していたかも。
- ノジマ・ラオックスになっていた場合は郡山駅、いわき駅、福島駅で出店してた可能性も。
栃木
- 福島や群馬同様真電時代から出店していたかも。
- LAOX買収していた場合、小山駅が宇都宮駅にLAOXとして出店していた。
- コジマは現実以上に弱体化していた。
- 小山駅に出店した場合、ドン・キホーテは出店せず代わりにLAOX小山店に変わっていた。
ロブレ小山
- ツタヤやドン・キホーテは出店せず、2階はLAOX。1階はノジマとして運営していた。
- 駅ビルは食品関連が地下に移設される為、1階部分には携帯館を新設していた。
群馬
- 福島や栃木同様真電時代から出店していたかも。
- ヤマダ電機に対抗する為、リフォームに力を入れるようになる。
- 場合によってはLABIがラオックス高崎店になっていた。
- ヤマダ電機はかなり弱体化し、ノジマLAOXが群馬では主流になる。
- LAOX買収していた場合、伊勢崎駅前にLAOXゲーム館伊勢崎店が出店していた。
- ノジマ携帯館も併設。
伊勢崎
- ベイシア伊勢崎店が伊勢崎駅前に本格移転後、跡地にはノジマ・ラオックスとして居ぬき出店。
- 上階のおもちゃ売り場などはラオックス。下層階の白物家電などはノジマとして運営していた。
前橋
- アクエル前橋に出店。
- 1テナントとして出店。当然、おもちゃ売り場などはラオックス。白物家電や携帯などはノジマが運営していた。
富山
- 呉東地区を中心に福島、栃木、群馬同様に真電時代から出店していたかも。
- LAOX買収した場合。郊外はノジマ。富山駅や高岡駅、地鉄駅近くはLAOXとして出店していたかも。
石川
- 金沢フォーラムか東急スクエア辺りでテナントとして出していた。
- 郊外は主にアピタやイオン、平和堂内に出店。
福井
- 石川県や滋賀同様にアピタや平和堂内のテナントとして出店していた。
- イオンだけはない。
岐阜
- 愛知県の店舗数が忠実より多かった。
- 三重や愛知もそうだがバローやアピタ、イオンの店内に相次いで出店していた。
- 県南部や長野に近い地域での出店が目立ったかも。
- LAOX買収していた場合、岐阜駅前に出店していた。
三重
- 愛知や岐阜と同様にバロー、アピタ、イオンの店内に相次いで出店していた。
- 主に北勢、伊賀地域での出店がメインになりそう。
滋賀
- 平和堂の店内を中心に出店していた。
- 草津市や大津市内あたりには本店を出していた。
- 草津駅か大津駅あたりはノジマ・ラオックス形態での大型店舗が出来そう。
大阪
- 郊外の出店はケーズやジョーシンと同じくコーナンとの併設店舗になりそう。
- 梅田や難波には携帯館を出店していた。
- 北摂地域はノジマが目立っていたかも。
- ノジマの大阪駅に出店していた場合はヨドバシカメラに対抗する為、ノジマ・ラオックス梅田店として出店していたかも。
大阪駅
- 伊勢丹跡地に出店していた。
- 当然、ノジマ・ラオックス形態で出店。
京都
- 四条河原町や宇治などの観光地などで、携帯館をメインに出店していた。
- 但し、京都駅前はヨドバシやビックがあるので出店してない。
- LAOXが買収していたら河原町や二条あたりはLAOXとして出店しそう。
- マルイがあった場所にノジマ・ラオックス形態として出店していた。
- 白物家電はノジマ。PCやゲーム、書籍はラオックスで。
兵庫
- 神戸や姫路、尼崎を中心に複合商業施設にて携帯館を中心に出店。
- LAOX買収していたら三宮や姫路、明石、尼崎あたりはLAOXとして出店してたかも。
尼崎駅
- キューズモール内に出店していた。
姫路駅
- ピオレ姫路のテナントとして出店。
岡山
- 岡山市内から倉敷市内の駅に岡山本店という艦隊店舗を出店していた。
- エディオン、ジョーシン、ケーズ、ビックカメラが激しく争うので今以上にヨドバシが入る隙がなくなる。
広島
- 広島駅は家電激戦区なのでそこを避けて紙屋町や福山駅をメインに出店。
香川
- 瓦町FLAGのテナントに入りそう。
- 郊外はイオンのテナント内に出店。
- 特にイオンモール綾崎。
- 郊外はイオンのテナント内に出店。
松山
- 高架化後に駅前へ出店。
福岡
- 北九州地区をメインに出店していた。