エジプト
- 北アフリカ
大 西 洋 |
西 | マルタ | 伊 | 希 | トルコ | |||||||||
↑ジ セ↓ | 地 中 海 | キプロス | シリア | イラク | ||||||||||
カナリア諸島 | モロッコ | アルジェリア | チュニジア | ナイル川 | レバノン | |||||||||
西サハラ | リビア | エジプト | イスラエル | ヨル ダン |
サウジ アラビア | |||||||||
モーリタニア | サハラ砂漠 | H | 紅 海 | |||||||||||
B | ||||||||||||||
マリ | ニジェール | チャド | ダル フール |
スーダン | エリトリア | |||||||||
エチオピア | イエメン | |||||||||||||
セネガル | 中央ア | 南 | スーダン | ジブチ |
ランドマークの噂編集
エジプトの噂編集
トークに、エジプトに関連する動画があります。
- 今でもミイラを作っている
- 生き物がいない。
- スカラベは??
- サソリは?
- 忘れてはいけないよ、人間と言う生き物を。
- サボテン(植物)だって生き物だよ。
- 家の床下を掘ると必ず古代の遺品が出てくる。
- ピラミッドが一番丈夫な建物。一番やばいのは新築のビル、アパート。
- スフィンクスの目先にはケンタッキーがある。
- 2Fはピザハット。
- 位置的にはすぐそこ。
- 観光地にいるラクダを連れた商人は、乗せて1ドル、歩いて1ドル、降りるのに1ドルを取る。
- 1ドルならまし。5ドルづつ取られる。
- 「乗るのタダ」と言って乗せておいて、降りるときに「降りるの5ドル」と言いだす。
- 政変以降観光客が激減しており、客単価を上げるべく料金高騰中。
- 「ピラミッド」と「スフィンクス」だけで外国のTV番組の話題を何十年も引っ張れる。
- 以前、TV番組でやっていた「街中でコンタクトを落としたら、何人が立ち止まるか」という実験で、歩いていた十数人全員が立ち止まって、路上をはいつくばって探してくれたという、親切な国民性が確認されている。
- 鳩をよく食べる。食べてみると確かに旨い
- 鳥インフルエンザの影響でハト業者は大打撃を受けているらしい
- ちなみにハトはヨーロッパ等でも食べる。日本で食材とならないのが却って不思議。
- 日本のハトは食用ではないらしい。食べても不味いとの噂。
- エジプト人にとっても鳩はご馳走。日本人にとっての伊勢海老クラス。
- イギリスに国宝のほとんどをかっぱらわれた。
- フランスには残りの国宝をかっぱらわれた。
- ナポレオンはロゼッタストーンのコピーを撮って、現物は現地に残した。一切合財持って行ったのはイギリス人。
- フランスのコンコルド広場にあるオベリスクもエジプトからかっぱらってきた。
- 世界中の墓荒らしには埋葬品をかっぱらわれた。
- 統治者のサラディンにはピラミッドの石をかっぱらわれた。
- フランスには残りの国宝をかっぱらわれた。
- ドイツにも持ち逃げされた。
- スフィンクスの前で侍が記念写真を撮った。
- 池田筑後守(イケダチクゴノカミ)ね。
- 砂埃と排気ガスから自分を守ろうとマスクを探したが、売っていなかった。仕方なく旅行用紙パンツをマスク型に加工して使った。
- 遠征でやってきたナポレオンのいたずらによりスフィンクスの鼻がもげた
- 射撃の的にしたらしい
- ヒゲはイギリスが持って行っちゃった。
- スエズ運河は19世紀にイギリスに買収された。第二次世界大戦後国有化の動き。
- でも造ったのはレセップスというフランス人。
- 古代エジプト時代にも似たような運河が存在していたことがある。
- 一応アフリカ大陸。
- 知人には親切だが、観光客相手となると豹変する。
- 観光地には怪しげな骨董屋(土産物屋?)がいっぱい
- 特に日本人とバレた後のまとわり方が半端ない。
- 観光地には怪しげな骨董屋(土産物屋?)がいっぱい
- 首都はカイロ。名前からして暑苦しい。
- 「懐炉」なのでこのカイロとは関係ない。意外と知らないヒトは多いかも。
- 糞を丸めて転がす虫は神様である。
- スカラベと呼ぶ
- ちなみに日本語ではフンコロガシ(まんまである)
- 某映画のように人を食い尽くすようなことは無い
- 古代では顔がそのまんま虫の神様が居た。
- 世界で一番古い国。
- 同じく歴史の古いエチオピアとは遥か昔から交流が盛んだったが、エジプト史ばかりが目立ちエチオピア史はまったくといっていいほど知られていない。
- え、何回か滅びてなかったっけこの国。国としての連続性はなかったと思う。
- 没薬なんかを輸入してたようだ。
- コーヒーが大好き。
- 正式な国名は「エジプト・アラブ共和国」
- エジプトでは「エジプト」とは呼ばない。「ミスル」と呼ぶ
- エジプトは英語(綴りはEgypt)だ
- 元来はギリシャ語起源。他のヨーロッパ諸語でも大体似たような言い回し。
- そして英語発音はイージプトゥ・・・
- ミスルとは「軍都」という意味で元は一般名称。元々セム系の同族が多くアラブ化が容易だった西アジアとは違い、独自の文化を持っていたエジプトをイスラム・アラブ化するのには手間がかかったということの名残らしい。
- ていうか、正しくは「ミスル」だがエジプトでは「マスル」と呼ぶ。エジプトは「アイギュストス」が起源?
- エジプト航空の昔の名前は「ミスルなんとか」だった。2レターコードは、いまでも「MS」
- エジプト銀行も現地名は「バンク・オブ・ミスル」。
- エジプトは英語(綴りはEgypt)だ
- 4回ほどイスラエルに喧嘩を売ったが、いずれも返り討ちにあっている。
- シナイ半島も一時支配された。仲間の国は石油値上げでイスラエルに対抗。
- 第2次と4次では事実上勝利。3次は大敗。
- ちなみにイスラエルとは犬猿の仲。
- でもパイプラインで結ばれてて天然ガスを販売中。よくイスラム系過激派に爆破される。
- どこの国のパスポートであってもイスラエルの出入国印があると門前払いにされる。
- されない。今やイスラエルと国交もある。イスラエル人観光客もいる。
- ちなみにシリアではイスラエル印があるとビザ発給の時点で門前払い。
- アラブ諸国の中でイスラエルと国交があるのはここだけ。
- 直行便もある。
- されない。今やイスラエルと国交もある。イスラエル人観光客もいる。
- シナイ半島も一時支配された。仲間の国は石油値上げでイスラエルに対抗。
- スフィンクスは偶像崇拝に当たるとして問題になったことがある。
- エジプト航空のホルス神の方がよっぽど問題だろ……。
- 「バクシーシ」という習慣がある。
- 「喜捨」と訳され、裕福なものがそうでない者に金品を与える習慣
- しかし観光客相手に自らバクシーシを要求するものもあり、エジプトの恥、とされている
- 実は古代エジプト王朝は滅んでいない。表世界から消えただけ。
- ピラミッドでエネルギーを作り出し、巨大な地下都市へ供給。
- 砂漠の砂は目隠し(落とし穴の要領)
- ギゼの三大ピラミッドの一つ、メンカウラ王のピラミッドはダイナマイトで爆破されたことがある。
- 発掘のためだったが、結局は爆破跡とは全く違う場所から入り口が見つかった。
- 東洋人が歩いていると「おしん」と声をかけられる事がある。
- 深夜番組や土曜の情報番組に出演中のフィフィの出身地。
- ジプシーの母国。
- 違う。エジプト人と間違われたことからこの名が付いた。
- ジプシー・ジョーもエジプトとは関係ない
- 違う。エジプト人と間違われたことからこの名が付いた。
- 国民の100%が「同性愛」を許さないとアンケートに回答した。
- 商人はみな正直もので、女はけっして厚化粧をしない。
- 古代ギリシアの考古学者ヘロドトスは当時のピラミッドを訪れ、「観光客ばかりでうんざり」といったとか。
- 州の分け方にものすごくムラがある。
- ていうかエジプトの場合州ではなく県(ムハーファザ)である。
- ディスコグループ「アース・ウィンド・アンド・ファイアー」がよくジャケットで使ってる。
- アメリカを当然嫌っている、大嫌いなブッシュに靴を投げたザイディを英雄視している。
- エジプトもブッシュ家入国禁止したら。
- しかし現政権は超親米。おそらく支持率1ケタ。
- ムバラク大統領はイスラム主義運動を厳しく弾圧して国内外の安定化をはかる。もうすぐ就任30年になりそう。
- エジプトはイスラエルと国交正常化したり、親米路線などアラブからはあまり好かれていない。
- そして・・・
- しかし現政権は超親米。おそらく支持率1ケタ。
- でも最近はアメリカべったり。同盟組んでたリビアのカダフィーが激怒し、一日で国旗のデザインを作らせたためリビアの国旗はすごい事に…。
- 国連総長ガーリ総長が2003年に任期中だったらイラク戦争はどうなってたのやら。
- 超親米なエジプト政府はオバマも歓迎。
- 映画「パール・ハーバー」は大人気。真珠湾攻撃のシーンではスタンディングオーベーションが起きるという。
- エジプトもブッシュ家入国禁止したら。
- エジプト・アラビア語でなく標準アラビア語を話すと確実に笑われる。
- ウィキペディアには標準アラビア語版の他にわざわざアラビア語エジプト方言版というのが存在する。
- なお、本来「エジプト語」という言語が存在するのだが、殆どの国民は話せない。
- コプト語のこと?ありゃ専ら祈祷用。話言葉じゃない。
- 今でも話し言葉として使ってる人はいるらしい。少し古めで英語のサイトだけどこんなのもあった。
- コプト語のこと?ありゃ専ら祈祷用。話言葉じゃない。
- アラブ諸国で唯一地下鉄がある。2号線の車両は日本製、1号線はフランス製。近年中に3号線開通。
- タクシーにはメーターなし。交渉制。
- 地理のテストで「エジプトと隣り合う国との間の国境がほぼ直線なのは何故か」みたいな問題が頻出。
- ここら辺元々植民地だったもんで国境線?緯度と経度とかでやってみたらいいじゃんみたいなノリで決められた
- モロヘイヤが流行っているらしい。
- 流行るも何もあちらさんの食文化です。
- エジプトの3大ピラミッドはいつも同じアングルの写真である不思議。
- 砂漠の砂を持ち帰ることは禁止。
- どうせ広がるくせにw
- 広がるとかではなく検疫の問題では?
- どうせ広がるくせにw
- 平野綾はエジプトに興味ある。
- 英や仏の様にエジプトを漢字表記すると「埃」
- となりのリビアは石油がとれて人口700万人以下なので、人口が多いエジプトとは大きな格差。
- リビアはスーダン、チャド、ニジェールの方がもっと経済格差があるな・・・・・
- この国ではおしんの放送時間に停電が起きただけで暴動に発展したらしい。
- エジプトはイスラエル人はかろうじて入国できるアラブ諸国。それ以外はヨルダン。
- 「10月6日」という都市がある。
- カイロの東には「ラマダン(断食月)10日」という都市がある。
- G8拡大論でG14になるらしい。中国、インド、ブラジル、南アフリカ、メキシコ、エジプト。なぜエジプトが・・・・・・・・
- トルコの方が
- 毎年ラマダン(イスラム教徒の断食月)になると、カイロでは有名人の名を付けたデーツ(ナツメヤシの実)が売り出される。高級で美味しいものにはアラブ諸国で人気者の名がつく。
- ラマダン中は預言者ムハンマドの故事にちなんで、日中は飲食・喫煙・性行為など一切中止、日没後の食事にナツメヤシを食べる習慣がある。
- サダム・フセイン、ブッシュが常連(しかし2009年度からサダムは消失)
- 2009年度のラマダン(8~9月)の最高級デーツの名称は「オバマ」。特上級は「スーパーオバマ」。
- 「オバマ」はキロあたり15ポンド(約260円)で販売された。
- 2009年6月にカイロで演説したオバマ大統領は、出だしに「アッサラーム・アライクム」とアラビア語で挨拶して周囲を驚嘆させた。
- カイロの某商人曰く「オバマのことは大好き。世界に平和をもたらす手助けをしてほしい」。
- 2009年6月にカイロで演説したオバマ大統領は、出だしに「アッサラーム・アライクム」とアラビア語で挨拶して周囲を驚嘆させた。
- 「オバマ」はキロあたり15ポンド(約260円)で販売された。
- オバマと拮抗する、美味で肉厚の「ナスララー」は1キロ24エジプトポンド(約490円)が相場。ナスララーはヒズボラの首領。
- 昨年のトップ「ウサマ・ビンラディン」は実世界での活動ぶりに比例してか順位を落とし、常連だった「サダム・フセイン」(元イラク大統領)は市場から淘汰された。
- 一番品質が劣り値段も安いのが「リーベルマン」。対アラブ強硬派のイスラエル外相。「オルメルト」(イスラエル首相)も同様。
- ドン尻から二番目は「ブッシュ」。1キロ当たり36セントという安値だ。
- イスラム教を批判する文章を引用しイスラム世界で株が急落した、ヒットラーユーゲント出身のローマ法王ベネディクト16世の名を冠したデーツはまだない。
- 往年の人気歌手はウンム・クルスーム。「オリエンタルヴォイス」の持ち主と言われ、宿敵(?)イスラエル人にもファンがいる。イスラエルを舞台にした映画「迷子の警察音楽隊」にも流れる。
- シャアバーン・イブラヒームという男性人気歌手の代表曲は「アナー・バクラーッ・イスラーイール(俺はイスラエルが嫌いだ)」「俺はテロが嫌いだ」「たばこ止めましょう」。
- 「ファラオの申し子」フィフィの母国。
- モーゼが十戒を授かったシナイ山がシナイ半島にある。昔はイスラエル領。イスラエルからシナイ半島が返還された日はエジプトの祝日になっている。
- 「自然環境の改造による弊害」のようなテーマの問題でよく見かけるアスワンハイダム。
- このダムができたおかげで古代遺跡が多数水没したり寄生虫持ちの巻貝が増殖したりした。
- エジプト人は皆フレンドリーでかつ皆胡散臭い。
- 見分けるには心眼が必要。
- ナイルの賜らしい。ギリシャの人が言っていた。
- ヘロドトスさんですな。「下流の三角州は川を流れてきた土砂で出来てるよ」って意味らしい。
- 何千年も前は世界一の先進国だった。でも今は・・・別に・・・
- 政権の死亡フラグがたった。
- ヒャッハーッ
- 遂にインターネット閉鎖、アルジャジーラ追放という暴挙に。
- 何気に軍備がすごい M1戦車をいつの間にか1000両も持っていたとは そして世界有数のF16保有国
- 中東戦争時はソ連製を使っていたんで、アスワン空港あたりには古いミグが放置されている。
- 三大美人の一人と言われるクレオパトラだが、エジプト人曰く「そんなに美人じゃない」らしい。
- この国の大臣のポストのひとつに「考古大臣」がある。
- かつてはシリアと同じ国だった。
- シリア分離後もしばらく当時の「アラブ連合」という国名を使っていた。
- 大阪万博の公式ガイドブックにもこの国名で出ている。
- シリア分離後もしばらく当時の「アラブ連合」という国名を使っていた。
- ピラミッドの本場ということで(?)人口ピラミッドもきれいな三角形。
- かつての日本郵船のヨーロッパ行き航路では船がスエズ運河を通過する間に陸路で移動しながらこの国の古代遺跡に寄り道できた。
- カイロの東に新潟市と同じくらいの面積の新都市を作りそこに首都を移転させるらしい。
- 長らく日本から直行便がある唯一のアフリカの国だった。
- 一時はJALの便もあった。
- 映画『Bohemian Rhapsody』の主役・フレディ=マーキュリー役の俳優である、レミ・マレックさんのご両親の母国。
- レミ本人はロサンゼルス出身なので、エジプト系アメリカンと言う事である。
- 嘘みたいな名前だがギーザ県に「10月6日市」という都市がある。しかも3年ほど「10月6日県」だったこともある。
- 第四次中東戦争の開戦日が由来になったらしい。
都市の噂編集
カイロ編集
- カイロがなくても暑い。
- ただでさえ一年中暑いのに「カイロ」は勘弁して欲しい。
- うまいな。
- でも現地語発音だと「カーヒラ」、正式名だと「アル・カーヒラ(勝利の都)」。ついでに某ゲームに「クリムゾンカーヒラ(父イナリワン)」とかいうスーパーホースもいた。
- そしてカイロは「懐炉」という日本語だと知らない人間も多い。
- アフリカ最大の都市。
- アラブ最大の都市でもある。
- 乾燥気候最大の都市でもある。
- 普段雨がほとんど降らないので、もしも雨が降ると交通事故が発生しやすくなる。
- 例え晴れていても、夜にアメリカの上院議員が運転する車を見かけたら要注意。
- 関係ない、行け。
- 世界中の悪党を魅きつける、時間を止める能力を持つ悪のカリスマが住む邸宅がある。
- ナイル川の反対側はカイロではない。ギーザという別の都市。
- 47.5t以上の一等・二等合造客車。
- 市内の渋滞が激しく、ナイル川を利用した水上タクシーが重宝されている。
- 1000年以上の歴史を誇るイスラム世界最古のアズハル大学がある。
- この大学のお偉いさんがスンニ派の最高権威的な存在らしい。
- 「アラブの春」以降やたら停電が増えた模様。
アスワン編集
- ダムがある。
- というか、ダムしかない。
- 「アスワン東京」はパチスロメーカー
- 「アズワン」なら理化学機器販売か。
- 世界一降水量の少ない都市。
- 似たような名前のガンダムのキャラがいる。
- ナルニア国にはいない。
- アブシンベル大神殿も有名。
- ただ遠いので飛行機で行く。
アレクサンドリア編集
- アレキサンダー大王が作った都。
- あっちゃこっちゃに同じ名前の街がある。
- 大昔には大きな図書館などがあった。また、世界七不思議の「アレクサンドリアの灯台」があったのはここである。
- 町にくる船に積んでいる本は全て没収されてコピーされ、コピーされたほうを返された。やりたい放題。
- 図書館は21世紀になってから再建された。
- 元のを焼いたのは主にキリスト教徒。当時はまだ東ローマ帝国の勢力圏だが、学問的に先進的すぎて「聖書の言うことは絶対だから疑いを持つな」というキリスト教と相容れず、異教徒扱いで破壊された。学問に関してキリスト教はホントろくなことをしない。
- キリスト教徒により破壊されたのは「いかなる思想に縛られない自由な学び舎」というあの時代では代替不能の聖域であって、集積されていた知識自体は地中海世界にきちんと残されていた。本当に取り返しのつかない損失はバグダードのほう。
- アラビア語ではイスカンダル、でも銀河の果てではない。
- 問:こことシエネという町の距離及び、それぞれの地点の太陽高度を測定し、地球の円周を計算せよ。
- 世界的に古都として知られているがまだ世界遺産はない。
- 近畿車輛製の2階建て路面電車が走っている。
ギーザ編集
- カイロのすぐ近くの町。
- 都市圏的には組み込まれてる。
- カイロからだとナイル川を西に渡ればそこがギザ。行政区域的にはカイロとは隣県扱いとなる。(エジプトには「市」という概念が無いため)
- 都市圏的には組み込まれてる。
- 昔の10円玉がたくさんみつかる。
- ピラミッドとスフィンクスについて誰も書かないのは何故?
- だってピラミッド地区はギザの中心街から遠いんですもの。ギザの中心街は北部のモハンデシーン~ドッキ~地下鉄2号線のギザスクエアに掛けての一帯。
- カイロもそうだが砂漠の中に何百平方キロにも渡ってニュータウンが建設され、ピラミッドの東・北・西を取り囲んでいる。
- ギーザという言い方はエジプト方言で、標準アラビア語ではジーザになる。
スエズ編集
- 運河。
- 国有化された。
- 吸えず。
- 掘ったのはフランス人だが、イギリスに一時のっとられた。
- フランス資本の水処理メジャー。
- 某新興大国とセットで、フランス系の国際銀行の名。
- 元々は東南アジアの旧植民地の国策銀行に由来。あおぞら銀行の起源が旧朝鮮銀行であることと似ている。
- ときどき拡張工事をする。
- 拡張工事や浚渫工事では日本の会社が頑張っているらしい。