コーヒー
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コーヒー全般の噂[編集 | ソースを編集]
- 果実はあくまで赤い。
- 果実もフルーツとして食べることができる。
- 一般的に「コーヒーを出してくれ」と言って、豆そのものが出てくることは少ない。
- コーヒーの素が「粉状のモノ」というのが常識。豆を見るまではね…。
- 大豆を炒っても似たようなものは作れる。
- それが代用コーヒー。
- お茶くれっていっても茶葉は出てこないと思うが普通は。
- 漢字では「珈琲」。おそらく当て字とは言え、玉へんということは宝石の仲間か?
- 珊瑚は動物とは言え宝石だが、こちらはもはや宝石ですらない。
- 中国語では口へんに変わる。
- なんとなく『かひ』と読めてしまう。
- 実際中国語では「かーひー」と発音する。
- そもそも「王」の部分は大まかな意味を現し、「加」と「非」が音を表すので「かひ」に近い音であることはおかしくない。
- 英語を習いたての中学生がちょっと変だなと思う単語。coffeeと重なる文字が続くからだろう。
- 厨房当時混乱して、「cafe」も巻き込んで謎な単語だった。
- 大人になった今でも分からないのですが、発音は「コフィー」でいいのですか?
- カフィでもコーフィでもコフィでもどれでもお好きなものをどうぞ。
- 世界的な産地はブラジルだが、原産地は異なる。
- 中南米あたりが名産地ということになっている。アフリカでも作っているけど。
- 寒すぎてヨーロッパでは栽培できないサトウキビやコーヒーの木をポルトガル人が黒人、インディオを奴隷にして作らせていた過去があるため。
- ベトナム産コーヒーが急成長中。
- ベトナムが凶作で価格高騰が起きたときに、東ドイツ(当時既に外資不足)がベトナム産コーヒーを大量購入したのが発展のきっかけとか。
- 中南米あたりが名産地ということになっている。アフリカでも作っているけど。
- 世界恐慌の折りにはアスファルトの代わりになったとか…、本当だろうか?
- 含有成分としてカフェインが有名だが、抽出するならコーヒーよりも茶葉の方が抽出しやすいらしい。
- 江戸弁では「コーシー」。
- おい、ヒー坊!!ちょっくらコーシー飲みに行ってくっから母ちゃんにそう伝えときな。てやんでい、バーロー。という会話が江戸の町で頻繁にあちこちから聞こえていたそうな。
- 某数学者は関係ない。
- モカはイエメン産だとばかり思っていたらエチオピア産もあるという。なんか騙された気分だ。
- 外国人三塁手で引退時に胴上げされた人ではないらしい。
- シナモンの友達でもない。
- 第二次大戦直前にイタリアがエチオピアに侵攻したのはコーヒーの産地を押さえたかったためらしい。
- モカはチョコレートを入れた甘いコーヒーと勘違いしている若輩者がいる。そんな奴がスターバックスではなく本物の喫茶店などでモカを頼むとメガテンになる。
- コーヒー豆とよく言われるが、豆ではない。
- マメ科ではなく、アカネ科。
- 植物としては、アラビアコーヒーノキとコンゴコーヒーノキの2種がある。
- 種類としては9割のアラビカ種と1割のロブスタ種が栄華を誇る。
- アラビカ種は苦味の中に少し甘みのある種。名前の通りアラビアが原産。ロブスタ種は主に東南アジアで取れる。寒流域に生息している種は茹でると鮮やかな赤色に変わり、暖流域に生息している主は茹でると白みがかった情けない色になる。主に日本では正月にお目出たいものとしておせちの真ん中を陣取る種。
- 種類としては9割のアラビカ種と1割のロブスタ種が栄華を誇る。
- コーヒーばかりを飲むと身長が伸びないらしい
- カフェオレにすれば大丈夫。小学校2年から飲んで175cmあるよ。
- コーヒー自体に含まれる成分のせいではなく、眠気が覚めて睡眠時間が減るからだと思われる。
- 「ウーマン」と「ライター」の間に入れてはいけない。
- 「ヤッターマン」と「ライター」の間に入れてもいけない。
- 「ウルトラマン」と「ライター」の間に入れてもいけない。
- コナコーヒーを粉コーヒーと最初間違える。
- 世界一高価なコーヒーはジャコウネコの糞が原料となる。
- コーヒーを抽出した後のコーヒー豆には消臭効果がある。昔は灰皿の中に入れている喫茶店も多かった。(byお年寄り
- よく、アイスコーヒーなんか飲むのは日本だけ、なんてしたり顔で言ってる人がいるが、そんなことはない。
- コーヒーメーカーを買うにも結構高い。
- 東南アジアのタイでコーヒーと言うと白い目で見られる。特に女性に言うと微笑みの国の住人であってもタイガーアッパーカットがあなたのアゴを直撃すること間違いなし。
飲み物としてのコーヒーの噂[編集 | ソースを編集]
- 恋を忘れた哀れな男が教えられた琥珀色の物。
- これに牛乳を入れたものをどう言うかは人によって分かれる。
- カフェオレ、カフェラテ、コーヒー牛乳、ミルクコーヒー…
- この状態で売られているものに更に牛乳を入れるとまた別の味になって旨い。
- 200ml瓶に詰められたそれは、腰に手を当てて飲まなくてはいけない。
- それも風呂上がりに。
- 飲んだ後に『プハーッ。このために生きているな!!』と大声で叫ぶのは常識。
- それも風呂上がりに。
- ちなみに法律上、「コーヒー牛乳」を商品名にできなくなった(牛乳の割合の問題)。
- 雪印コーヒー(パック入りのヤツ)は甘すぎて別モノになっている気がする。
- カフェオレ、カフェラテ、コーヒー牛乳、ミルクコーヒー…
- 「コーヒー風味」飲料の中にはカフェインが含まれていないこともあるらしい。
- 眠気覚ましに重宝。
- 朝飲むとスッキリ出来る。
- 缶コーヒーはコーヒーとは別のジャンルの飲み物。正確にはコーヒー飲料。
- 香料を使ってるのでコーヒー豆はあまりはいっていない。
- 乳化剤や脱脂粉乳も入っているので、更にコーヒーの風味が落ちる。
- 最近は人工甘味料を使ったものが増えているので、独特の後味が残る物が多い。
- 「微糖」「砂糖不使用」というのは大抵コレ。「無糖」で入っているのは紛らわしいのでやめて欲しい。
- そんな声に応えてか、「人工甘味料不使用」を謳うものも現れ始めた。
- 「微糖」「砂糖不使用」というのは大抵コレ。「無糖」で入っているのは紛らわしいのでやめて欲しい。
- 法制上充填後に殺菌のための加熱せねばならず、どうしてもそれなりの風味になる。「香料無添加」をうたった新製品が現れてはすぐ消えていく。
- 缶コーヒだけは200ml缶が主流。心理的に小さい缶の方が濃く感じるらしい。350ml缶の製品出したが値段も中味も同じでもさっぱり売れなかったとか。
- エスプレッソの缶が少し小さいのはそのせい・・・ではないよな、値段が高いし。
- 最近はスクリューキャップで量が多目のブラックが流行り。
- 使う豆の量で「コーヒー」「コーヒー飲料」「コーヒー入り清涼飲料」と表記が変わる。
- ブルーマウンテンにあやかろうとして、○○マウンテンという名前のものが多い。
- 香料を使ってるのでコーヒー豆はあまりはいっていない。
- 砂糖を入れるか入れないかでも分かれる。
- 自販機で間違って「無糖ブラック」を押してしまい、肩を落とす甘党。
- 自販機で砂糖とミルクを両方増量する人もいる。
- 赤道直下の気温が高すぎる国では佐藤を沢山いれてこれでもかというほど甘くしてから飲む。武藤はごく一部の人たちと日本人しか飲まない。理由は苦いものを好む奴は舌がおかしいと考えているから。
- サンマのハラワタを好んで食べるのも日本人だけだし。
- あまり飲みすぎると胃が荒れて口臭の原因になるらしい。注意。
- 飲みかけの缶コーヒーを灰皿代わりにした物体のニオイは最悪。
- アメリカンコーヒーはお湯で割ったコーヒーではありません!!
- ウインナーコーヒーにウインナーは(ry
- 名古屋で本当にウインナー付きのコーヒーが出たとか噂を聞いたが・・・?
- それはモーニングセットの一部ではないだろうか?パンとサラダと目玉焼きも付いてるんじゃないか?
- 名古屋で本当にウインナー付きのコーヒーが出たとか噂を聞いたが・・・?
- 勘違いが広まった主原因はサントリーブランデーの「ブランデー、水で割ったらアメリカン」というCMコピー。
- ウインナーコーヒーにウインナーは(ry
- マズいものは「泥のよう」と例えられる。
- 本来は中近東での飲み方(粉を濾さずに沈殿させる)に由来するとか。
- トルコではコーヒーを飲んだ後、カップの底に残った粉の文様で運勢を見る占いがあるそうだ。
- 本来は中近東での飲み方(粉を濾さずに沈殿させる)に由来するとか。
- WWⅡでイギリス軍がドイツ軍の占領地にコーヒー豆のパックを落として叛乱を促したらしい。「ドイツ軍には供給できないだろ」という嫌がらせらしい。
- 実はインスタント・コーヒーの発明者は日本人。
- 日本の企業が特許を買ってくれなかったため、ネスレに売った。
- 正しいコーヒーの作りかた。
- 服を脱ぐ。
- たたむ
- コーヒーをつくる
- 砂糖と塩を入れ間違える。
- 1000回のキスよりも素敵で、マスカットワインよりもまろやかな飲み物らしい。
- 中世ヨーロッパのコーヒーカップとコーヒー皿は同じ容量。貴族達はカップから皿にコーヒーを注いで香りを楽しんでから皿から飲んだらしい。
- オランダでコーヒーを飲みたければcafeに行くこと。coffeeshopに行くと…
- アムステルダムでは旅行者には売らなくなったんじゃなかったっけ?
- 「なぜ飲むのか」という根源的な問いがなされないまま、淹れ方だけが発展してしまった飲み物らしい。
- コーヒーを専門的に飲む場所としてある喫茶店。昭和末期から平成初期の頃までは昼は不良高校生、夜は仕事に疲れたサラリーマンだけしか行けなかった。喫茶店には目には見えないバリアーが張られており一見さんや主婦、小・中学生は入る事が出来なかった。
- これを飲んで酔う人もいる。
- 漫画の設定と思いきや、現実でもあり得るらしい。
銘柄ごとの噂[編集 | ソースを編集]
ブルーマウンテン[編集 | ソースを編集]
- 実はブルーマウンテンブレンドだったりすることも多い。
- 時価。
- もじって「青山」と名乗るコーヒー屋があったりする。
トアルコ・トラジャ[編集 | ソースを編集]
- 幻らしい。
- 薄めに淹れてもこれならおいしい。
コナ[編集 | ソースを編集]
- 上の方にもあるが、粉ではない。ハワイのコーヒー。