テレビ北海道
ナビゲーションに移動
検索に移動
テレビ北海道の噂[編集 | ソースを編集]
- 何だかみすぼらしいイメージがまとわりつくです。
- 事実、「超」が付く程の貧乏局。
- 2011年度もしかすると業績が上向く可能性があるらしい…。
- それは道東基幹局が開局するから。ただ、新たに年間1億円のコストが新たにかかるそうなので、道東専門の営業担当をつくって必死に道東の企業に営業しているそう。
- 2011年度もしかすると業績が上向く可能性があるらしい…。
- 事実、「超」が付く程の貧乏局。
- アニメオタクには深夜アニメを比較的しっかり放映してくれることから貴重な存在らしい
- U局アニメもまた然り。近年はKADOKAWAやアニプレックスの作品が主に放送されている。
- 最近は角川の作品が放送されなくなった代わりにスタチャの作品が主に放送されており、ここで放送される深夜アニメは大抵がスタチャの作品と言っても良いぐらい関係が深い。
- 2009年秋からはTVQと違ってU局すらほとんど放送されない状況に 泣)
- サブプライム不況の影響か、ハルヒ1期から配給してくれた大手・角川書店に裏切りをかけられたのが大きいかと。角川無き今は先述のここ後者社が頼みの綱。
- 日常で地方拡大放送のおこぼれ、ツインエンジェルでパチスロマネーの恩恵にあずかったものの、テレ東系作品で岡高にも流すのにこの局だけはぶられたりと、角川とはどういうわけか確執が激しい。
- 09秋以降の長期未ネットの第一期作には、皮肉にも北海道舞台作の生存が入っていたりも。
- 2011年夏のゆるゆりはTVhじゃなくTVQがハブられた。
- 角川が珍しく北海道を含む多くの地方局でも放送する艦これ(2014年冬)もHBC行きになるなど、やっぱり何かしらの確執はあるのかも。
- ただ角川とは言ってもその傾向が強いのは旧角川書店だけで、角川傘下になったメディアファクトリーや電撃文庫系の作品はたまに放送されるので関係はそれほど悪くないようだ。
- 2019年春、角川の旧作アニメ(純情ロマンチカ3・終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?・オーバーロード)を突如番販にて遅れネットした。いよいよ和解?
- 最近のU局作品はアニプレックスの広域ネット作品以外は北海道にゆかりのある作品を選ぶ傾向が強い気がする(北海道が舞台、あるいは原作者が北海道出身)。
- 2023年時点ではHTBがアニメを放送するイメージがある(キングレコード、ブシロード系はHTBでネットされることが多いらしい)。
- U局アニメもまた然り。近年はKADOKAWAやアニプレックスの作品が主に放送されている。
- 内地の人にとっては「北海道テレビ」をパクったような名前だと思う。(by関東在住)
- ゴールデンマーケット
- そろそろ「アニメFUN」で逆襲のシャアを上映して欲しい。
- テレビ東京系列のテレビ局で、数少ないフルネット局である。(隣県の東北地方にはない。)
- 青森地方の一部でも受信できるらしい。高性能アンテナを使う人もいるとか。
- 過日、竜飛に行ったら、展望台の食堂のテレビに同局が放映されてたな。
- 青森地方の一部でも受信できるらしい。高性能アンテナを使う人もいるとか。
- 野球中継はHTB同様、比較的多い。
- 大藤晋司アナはファイターズの実況したいがためにわざわざ中京テレビから移籍してきたらしい。
- レラカムイも初の完全生中継を実施。
- その後身にあたるレバンガ北海道の中継は深夜に録画中継したことがある。
- 2016年はコンサドーレのホームゲームをなんと10試合前後中継(ホーム開幕戦はuhb、NHK札幌も少々)。
- ファイターズ戦をあまり中継できない分、コンサドーレに力を入れるようになった模様。ちなみに珍しい試みとして怪我や出場停止等で出場しない現役選手をゲストに呼んで解説させたりしている。
- 昼にコンサドーレ戦、夜にファイターズ戦中継を同日に行う日があり、その日のためにファイターズの中田翔とコンサドーレの小野伸二が共演する番宣CMが作られた。
- 時は流れて2023年、新球場エスコンフィールド北海道で行われる記念すべき開幕戦の放映権を獲得!
- それも、全国ネット!ちなみに、テレ東系列がプロ野球の開幕戦を全国放送するのは、テレ東が開局以来初めてのこと。
- 日本に二つしかない、略称にアルファベットの大文字・小文字両方を使うテレビ局の一つ。
- もう一つは篠原ともえに「うわー、○○○ってイケてない名前ですねー」と言われた某NNN系列局。
- 最近、テレビショッピングサイトをビッ○ーズ協力のもとでオープンしたらしい。
- そのサイト名は明らかに局名をもじっている。
- ・・・と思ったら地味~な名前になった。
- そのサイト名は明らかに局名をもじっている。
- 道内企業のCM放送を手助け(orサポート)しているらしい。
- 現在のマスコット「らっぴぃ」は3代目。(初代はテレきたくん、2代目はみて!くん)
- 間違っても「ナナチャン」ではない。
- あのCMの歌は局の中の人の子供が歌っているらしい。ちなみに携帯サイトでDL可能。
- えっ、マジ!函館に泊まりで行った時に聴いたが、声優が歌ってると思った。
- 2019年、4代目マスコットの「シロクマセブン」(マッチョマンのシロクマがモチーフ)が登場。らっぴぃもしばらくは続投するが出番は減らしていくらしい。
- 特番で放送中の「大食い王」は元々ここの開局記念番組だった。
- 局アナは現在4人しかおらず、齋藤瑞穂以外は道外他局からの移籍組。
- その斎藤アナも契約切れで退職して変わりのアナも移籍(?)組
- アニメ版水戸黄門はここだったっけ。
- HPのデザインが何故かテレビ愛知そっくり。
- さしずめ「北のTBS」あるいは「北のMX」といったところ。
- Googleで「TVh」と検索するときちんとTVh関連の検索結果が出るが、TVhに更に複数ワードを追加して検索すると何故か「テレビ東京」というキーワードが引っかかる。
- TVHの局舎の1階には喫茶店があって、一般の人も来ることが出来る。
- 毎年春・秋には「ゴールデンマーケット」というフリーマーケットをメインにしたイベントを主催している。
- なおこの「ゴールデンマーケット」、屋内で行われる北日本最大のフリーマーケットなんだとか。
- テレ東系の先輩TVAがナゴヤドームで開催してたマンモスフリーマーケットにならって始めたそうな。
- なおこの「ゴールデンマーケット」、屋内で行われる北日本最大のフリーマーケットなんだとか。
- 2015年1月、北海道を襲った爆弾低気圧。NHK含め民放各局が報道特別番組を行う中、ここTVHはなんと「韓流ドラマ」をそのまま放送するというキー局そっくりの暴挙に。
- アニメだったら伝説になれたのに。
- それを報道するだけの人員、予算、支社・支局網が無いから。
- 2015年4月現在、TXN系列局で唯一全国ネットの番組を制作していない。
- 「TVh」←なぜ最後だけ小文字?
- 現在のアニメより「7ちゃんアニメ(昔のアニメの再放送)」や韓国ドラマや「あかんたれ」、時代劇再放送を宣伝。放送エリア拡大で経営が厳しくなったのか「確実に数字が取れる再放送番組や根強いファンのいる韓国ドラマ」を宣伝するほうが金になるとみたのだろう……
- この局での深夜アニメ放送は上記の理由により益々縮小していく一方。もっともBS11やBS-TBSがあるからBSさえ見られれば影響は少ないのだが…
- 2017年に入ってからついにUHF系アニメが新作・再放送・遅れ問わず1本も放送されない事態に。代わりにテレ東系深夜アニメはテレ東と同時放送(当然最速)だからまだマシだが…。
- 偶然にもTSCがUHF系アニメ(ACCA→BanG Dream!)を放送するので、2017年春現在でTXN系列の中で深夜アニメの本数はTvhが最下位になってしまった。
- そのBanG Dream!はTSCでの放送が終了後にTvhで放送開始し、ようやくUHF系アニメが遅れネットながら放送された。
- その後TSCはまた以前のようにテレ東制作作品しかやらなくなり、逆にTvhはUHF系含め少し増えたのでTXN系列局の中での本数最下位は返上した。
- 偶然にもTSCがUHF系アニメ(ACCA→BanG Dream!)を放送するので、2017年春現在でTXN系列の中で深夜アニメの本数はTvhが最下位になってしまった。
- 2017年に入ってからついにUHF系アニメが新作・再放送・遅れ問わず1本も放送されない事態に。代わりにテレ東系深夜アニメはテレ東と同時放送(当然最速)だからまだマシだが…。
- この局での深夜アニメ放送は上記の理由により益々縮小していく一方。もっともBS11やBS-TBSがあるからBSさえ見られれば影響は少ないのだが…
- 2018年9月6日に胆振東部地震が発生した時、他4局は地元スタジオから報道特番を放送していたが、テレビ東京系列だからということなのかTVhは特番を放送しなかった。その代わり(?)泊原子力発電所のLIVE映像をずっと流していた(ワンセグで確認)。
- 2022年には、漫才コンビのEXITをメインに迎えた自社制作バラエティー「アヤシイTV」が放送開始。
- 専属アナウンサーの人数が4人を越えたことがない。
全道放送への道[編集 | ソースを編集]
- 実は北海道の道東では2006年9月現在は、写りません。地デジで対応するらしい。
- 「そんな事したら、潰れる」という噂もある。
- 実際は地デジ費用の資金調達を行うため、道北(一部を除く)と道東の両地区のアナログ中継局設置は凍結したとのこと。
- 今設置しても数年間しか使わないからあまり意味が無い。
- そもそも中継局を立てるペースが最初から遅すぎで、全道をカバーする気が元々あったのかどうかすら怪しい。
- まず他の在道放送局の中継局借りれば済む話なのに、やはり怪しい。
- 釧路市と帯広市はケーブルテレビで試聴可能。
- さらには、海を越えて青森市でもケーブルテレビで視聴可能。しかし、地デジ開始後はどうなることか・・・。
- 某道内ローカル経済誌には、TVhには断りもなく10年以上前から再送信しているという記事が載っていた。
- テレ東フルネットを視聴できることをいいことに青森市は仙台市を見下している。
- もし青森のケーブルテレビがTVhの再送信できなくなったらTVhを青森県で見られるのは津軽海峡に面する地域だけか?
- 残念ながら、青森ケーブルテレビでの再送信はアナログ終了とともに終わってしまいました。uhbは再送信してるのに。
- 青森ケーブルテレビでの再送信は2016年に再開しました。
- 南樺太が現在も日本領ならば、豊原市のケーブルテレビでも再送信されていたかも。
- 道北・道東進出計画は2011年以降になるらしい。今見れる地域をデジタルでカバーするのが先務であるのを考えると当然だろう。
- それまではBSジャパンを見るかKeyHoleTVをダウンロードしてテレ東を見るかしましょう。
- TVhの最難視聴地域である網走でも2011年10月からTVhが見られる見通しなので、開局すればオホーツクのテレ東ファンは大いに喜ぶ。
- 正直宗谷管内方面まで見られる様になるか怪しい。中継局開局しない公算もありうる。
- かつてはアナログ時代に名寄中継局を作ってそこから道東へエリア拡大する計画があったらしい。しかし地デジ化の関係で計画が頓挫して道東方面へは光ファイバーで中継が可能になった為道北エリアの重要度はさらに低下した。
- TVhの広報担当は「道内全域で視聴できるのを前提に放送免許を与えられているので、道東基幹局開局後は未開局の道北の一部も含めて中継局を随時開局していく」と財界さっぽろに記事を載せている。ただ、その記事の前には既存局の中継局のアナログ機器の撤去が2012年度より進められると掲載されていたので、それが終了してからになると思う。
- 現時点のTVhの最北の中継局はここにあります。その為上川北部と宗谷全域は…。
- それもとうとう過去の話になってしまった(2015年現在、稚内にも中継局が出来た)。
- 放送免許が有るはずの所で放送しないのは、ある意味TVOよりひどい。
- それはテレビせとうちも同じ事です(開局当初のTVQも)。ここほど騒がれないのは中継局が無い地域がほぼ山村部の過疎地に集中しているせいかも。
- TXN系列ではないが、TVNに至っては、県南部にデジタル中継局を設置しない方針だから。ただし、ケーブルテレビで対応したみたい。
- コレを見るとその悲惨さがなんとなくわかるっつーか…。それにしても夕張市哀れ…。
- 実際は夕張では手稲山や市内の新千代田局にアンテナ向ければ受信可能(フレッツテレビもエリア内である)。逆に上記の表でエリアに入ってる旧日高町は現在カバーしてるエリア内で唯一、町内に中継局がないため、よほど高く手稲山にアンテナ上げない限り受信不可能。
- フレッツテレビが札幌地区で開始したのが明るい話題。そのまま全道に展開すればテレビ北海道が視聴できる地域が劇的に増える。
- 確かTVhの見られない地域のとある家庭で子供が「TVh見られないから早く見られる様にならないかな」と言ったら親が子供に「TVhが映る様になったらアニメばっかり見るからTVhなんか映らなくていい」と言った家庭があるらしい。
- ついに、とうとう、2011年8月・釧路中継局開局。10月末には帯広・北見・網走も。
- 正確には8月26日に釧路、11月7日に帯広、11月11日に網走・北見開局。
- そして2014年、TVH不毛の地だった稚内および宗谷地方にも、ついに開局!
- 日本最東端の地、根室にも2015年冬開局予定だそうで。
- 2015年12月の根室・根室花咲局開局をもって全道ネットワーク完成を宣言。
- おっと、忘れちゃいけねぇぜ。本別町には同局のみ中継局を設置せず、帯広中継局に向け、高利得アンテナを設置するか、帯広ケーブルテレビに加入して本局を視聴するしかない事を。
- むしろ何でここだけ中継局を設置しなかったのだろうか?平成新局だと過疎地の中継局が未だおざなりになっているケースが多いのだが(昭和開局だが、上記のテレビせとうちも酷いもの)、ピンポイントで1箇所「だけ」と言うのは…。
- 日本最東端の地、根室にも2015年冬開局予定だそうで。
- 実は道内先発各局も全道ネットワークを完成させるまでには相当苦労していたのだが、ここは完成までに特に時間かかり過ぎた&道東・道北が長らく空白地帯だったせいで、やけにクローズアップされているのだ。
テレビ東京系列 |
---|