プリキュアファン
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全般[編集 | ソースを編集]
- エンディングの踊りを踊れる。
- フレッシュから急にハードルが高くなった。キャラクターショーの「中の人」もきっと苦労してる。
- 口癖は「ぶっちゃけありえな~い」。
- 「絶好調ナリ~」も外してはならない。
- 「けって~い!」は使っても意外とばれない。
- いや、けっこうばれたぞ
- 何事にも「なんとかなるなる~」の精神で向き合えたらどんなに幸せだろうか。
- これからは「幸せゲットだよ!」の時代。
- 下手したらポケットモンスター (アニメ)と間違えられそうだ。
- 「フレッシュ」の初回のオープニングを見たとき、「幸せゲットだよ」の部分が「幸せゲットだぜ」に脳内変換されてしまった自分はそれのファン兼任者ww
- 下手したらポケットモンスター (アニメ)と間違えられそうだ。
- そして2010年、今度は「堪忍袋の緒が切れました!」の時代が到来することに。
- これって掛け声じゃね?「プリティーウィッチーどれみっち」みたいな。
- むしろ「月に代わっておしおきよ!」に近いと思う。
- これって掛け声じゃね?「プリティーウィッチーどれみっち」みたいな。
- 2011年、どちらと言うと「ここで決めなきゃ(ry」や「気合のレシピ(ry」よりも「絶対に許さない!」が口癖になりつつある気がする。
- 2012年、「ウルトラハッピー」の時代が到来!
- 2013年以降、主人公の決め台詞がなくなって寂しい。
- 2013年は「胸のキュンキュン、止まらないよ」、2014年は「幸せハピネス!」?
- 2015年。思いっきり元気に「ごっきげんよぉー!」と言ってみる。
- 2016年は「ワクワクもんだぁ!」だが、むしろ「落ちてないし!」の方が妙に頭に残ってるかも。
- 2017年は「キラッとひらめいた!」だけど、どっちかと言えば「~ですぞ」の方が印象強いかも。
- 2018年は「めちょっく!」と「きゃわたん」と「なのです!」かな。
- 「フレ!フレ!みんなー!フレ!フレ!わたし!」もだと思う。
- 2019年は、「キラやば〜っ☆」ですな。
- 2020年は「生きてるって感じ〜」の予定。
- 2021年は「トロピカってる〜!」。
- 2022年は「デリシャスマイル〜!」。
- 2023年は「ヒーローの出番です!」か?
- 日曜朝8時半に起きたら、早速頭の中がオープニングテーマに洗脳されてしまっている。
- 意外と敵方が好きな人も多い。
- 5の敵達は人間姿での描写がヤケにリアルで感情移入する視聴者(大人)多し。
- ところでアラクネアのボーナス袋の中身って、あれシュレッダーダスト?
- 「だってわたしだってボーナスないんだもーん」の台詞が胸に刺さりまくる・・・アイタタタ・・・orz
- ブンビーさんは大人気。リアルといえばあの方も地獄に堕ちるほど。
- あまりにもキャラが立ってしまって殺すに殺せず2年連続登場の快挙。
- そしてオールスターズDX2では,台詞つきでの登場。
- アナコ姐さんは想いを遂げられたのでしょうか
- ダークプリキュアがTVシリーズに登場する日を心待ちにしている。
- その中の1キャラの衣装デザインがキュアブラックの使い回しだったら吹く。w
- そして、待ちに待った日が遂に来た!。別名:キュアバーロー
- この人の敵時代も一部で人気があった。
- ちなみに大友には敵時代のほうが人気だった、どちらかと言うと。
- スマイルではウルフルンがケモナーの圧倒的支持を得てついにグッズ化!
- 5の敵達は人間姿での描写がヤケにリアルで感情移入する視聴者(大人)多し。
- この作品のファン代表といえば読売新聞の(福)こと福田淳記者。
- セーラームーンのパクリと言われると激しく激怒する。
- 着実にセーラームーン化はしている。
- パクリというか、焼き直しですな。
- 不本意ながらスイートの変身シーンで、最初全身が染まるような演出が出たときに、デジャブを覚えたんだよなぁ。
- スポンサーもセーラームーンとほぼ一緒。違うのはレコード会社だけ・・?(プリキュアはマーベラス)
- かつての「セーラー戦士『の中の人』」が続々登場。
- 逆に「セーラームーンCrystal」にはプリキュア経験者が4名(第2部開始時点)登場。
- 「Crystal」の第3部にはプリキュアの親族3名(マリン姉・マーチ妹・トゥインクル母)がセーラー戦士になっている。
- パクリというか、焼き直しですな。
- 6期目が決定して、この点ではセーラームーン(無印・R・S・SS・スターズ)を越えた
- 劇場版の制作数もすでに越えている
- オールスターもまさかの定番化?まぁ手堅く稼げますからなぁ…
- 3作目では主人公側が総勢21人(+妖精)、各キャラに出番を与えるだけで一苦労。
- 4作目ではそこにスイート追加組+スマイルが加わり28人(+妖精)に。スマイルの追加組で計30人に達しそうな勢いに。
- 3作目では主人公側が総勢21人(+妖精)、各キャラに出番を与えるだけで一苦労。
- オールスターもまさかの定番化?まぁ手堅く稼げますからなぁ…
- 劇場版の制作数もすでに越えている
- あと足りないのはミュージカルと実写版か
- プリキュアシリーズのミュージカルは、毎年夏休みを中心に全国で開催されます。
- んー、セーラームーンみたいに役者が顔出しでやってるわけではないですし…
- やってるのはそのスジでは超一流どころ(劇団飛行船)ですけどね
- 対象の年齢層とか考えたら、セーラームーン形式では厳しいのも分かります
- んー、セーラームーンみたいに役者が顔出しでやってるわけではないですし…
- プリキュアシリーズのミュージカルは、毎年夏休みを中心に全国で開催されます。
- 大体、主人公が1・2年置きに代わるんだから5年間主人公続投のセラムンと単純な評価はできねーだろw
- 激しく激怒・・・。うん、わかるよ。
- でも公の場ではそんなに対立していない。両方好きだというファンも多い…はず。
- 着実にセーラームーン化はしている。
- ここを兼任しているファンには「提供」はおなじみ。
- 最初見たとき意味分からなかったけど、何故か爆笑してた。今思えばBoon-Sutazioでコメントごと落としとけばよかったよ。w
- 映画館へ行くのにはかなりの勇気を要する。
- 曜日や時間を選べばそれほど苦ではない。「姪っ子のお守り」などのワザを使用すると難度は格段に下がる
- オレは一人で堂々と観に行きました。ついでにポップの前で記念撮影も・・・
- 自分の娘を連れて行けば難易度はほぼ0になるうえ,「面倒見のいいお父さんだ」というおまけまでついてくる。
- しかし度を越すと妻の冷たい視線が刺さるという諸刃の剣。
- スーツで決めていけば、関係者だと思われるかも・・・。
- オールスターズは上映期間が春休みと被るので、平日でも難度が高い。
- 堂々と行けばいい。ちなみに年少者向け映画は前列の方に陣取ると、誰も座ってないことが多い。後ろなんて振り向くな。でもミラクルライトを振るシーンは振り返って見るのも一興。
- 上映期間終了間近の平日が客数も少ないので初心者向け。
- いとこの子と一緒に行く方法もあるが、いとこの子が大きくなるとその方法は使いにくくなる。
- ミラクルライトは勇者の証。あ、大人は貰えないんだっけ?
- 中学生までね。ちなみに「GoGo!」のカードも。
- 劇場によっては、親子ペア券を使うことで合法的に入手可能。
- 劇場販売グッズとして、来場者プレゼントより丈夫なものが売られているよ。
- 映画館に行くのに勇気を要する人の声に応えて、このようなイベントを開催。どう考えても、この人達向け。
- 18禁イベント。しかも公式。どうしてこうなった。
- 発券開始後、2分で完売(座席数少ないせいもあるが)。もうやだこの国。
- オールナイトだし、平日(金曜)の夜に東京までわざわざ来る連中も少ないだろうしなどと高を括っていたらチケット取れませんでした。「いい大人が揃いも揃って恥ずかしくねーのかコロヤロー!」と一通り悪態をついた後で何かを思い出しそうになって思考を止めました。
- ミラクルライトの点灯率が限りなく100%に近い、稀有な上映だったそうな。
- なんだか恒例行事になりそうな…それはそれで嬉しいんですけどね。
- 開催告知がチケット発売の前日・開催日の一週間前というタイトなスケジュールにも関わらず、発売開始から1分(一説によれば10秒)で完売。訓練され過ぎだろおまいら…
- 近年はレイトショーでの上映や封切日の午前0時から最速上映(どちらも上映時刻の都合で18禁)なんてのもあるので、ハードルは下がりつつある。
- 18禁イベント。しかも公式。どうしてこうなった。
- 今年(2010年)の秋映画(HCP)では、とうとう大人専用特典付き前売券が用意されるらしい…
- 特典(限定キュアドール)が微妙だったため(?)、あまり話題にならなかった
- 映画がクリアできたら、次は夏休みの期間限定催事やプリティストアといったさらに難度の高い施設があなたを待っている。
- 両者とも、「親戚の子へのおみやげを買う」という目的であれば、難度はかなり低下。
- 曜日や時間を選べばそれほど苦ではない。「姪っ子のお守り」などのワザを使用すると難度は格段に下がる
- 午後6時を過ぎ、子供のいなくなったゲームセンターでデータカードダスに100円玉を投入する毎日。
- しかし、某みかん県はなんと8時まで待たされる。晩飯が…
- 最近は仮面ライダー/平成ライダーが人気なので「改造」されてしまうことも
- ガンバライドでプリキュアのカードが使えたら吹くぞw
- ディケイドやゴセイジャーの如く、カードを使うプリキュアが出ればデータカードダスも巧くいくのではと思ってしまう。
- 一応、初代(2004年)はカードで変身ですけどね…ちなみに同じ年のライダーは剣。
- ハートキャッチには日常パート(?)で「ラブアンドベリー」的な要素(ファッション)があるらしい。
- 2010年8月のバージョンアップで、過去のカードの大半が切り捨てられてしまった…
- 最新シリーズ(2012年2月現在)のコーディネート選択画面はちょっぴり刺激的。
- 新シリーズが始まると「第8話」が気になる。
- 23~24話あたり(7月くらい)で追加戦士や新アイテムが投入されて盛り上がる。
- 追加戦士の場合は追加戦士がいることがわかった時点で誰が怪しいかを予想してみる。
- 23~24話あたり(7月くらい)で追加戦士や新アイテムが投入されて盛り上がる。
- 台詞や雰囲気で脚本家が分かる。特に赤尾でこ(三重野瞳)や成田良美の回は特徴的だと思う。
- のぞみママ(夢原恵美)、りんママ(夏木和代)、ブッキーママ(山吹尚子)など母親キャラがやたらと可愛く描かれていて正直堪らない。
- 極端に若く描かれているわけではないのがまたいいのですよ。
- ヘイ、ボーイ。つぼみママ(花咲みずき)を忘れてないかい?
- もう個人的に「ママキュア5」が誕生してしまいました。
- 夢原恵美(ママドリーム)・夏木和代(ママルージュ)・山吹尚子(ママパイン)・月影春菜(ママムーンライト)・明堂院つばき(ママサンシャイン)
- ちなみに「ママ」だけではなくて「先生(担任)」もかなり際どい。
- 竹ノ内先生と鶴崎先生はヤヴァイ。関係ないけど鶴崎先生は髪を解いたら凄い事になる様な気がします、公私をきちんと分けている様な普段の髪型とのギャップもあって。
- 北条まりあ、南野美空、アフロディテ様・・・・・・。スイートの母親組はハイレベルすぎる。
- 忘れられがちだが、日向沙織(ブルーム母)は密かにレベル高いと思うのだよ。
- スマイルの母親組はみゆきママ(星空育代)とやよいママ(黄瀬ちはる)の2強体制が確立されつつある。
- 2chにおいて『もしプリキュアの格ゲーがあったら・・・』とか『プリキュア vs ○○○(←他のアニメやゲームのタイトル)』とかいう題のプリキュア関連スレは、どちらかというと盛り上がらずに廃れる方である。
- プリキュア同士が戦うのはタブーなんだと。劇場版2作目の悲劇があるから。だから敵がプリキュアの場合、必ず偽者とかクローンとか。
- キャラゲーはかつて毎年出ていたが、Goプリを最後に以降出てない。データカードダスも翌年(魔法)で終了。
- データカードダスは通常二ヶ月おきにデータが追加され更新されるのだが、末期のプリキュアはタイトル更新時の初期インストールのみであとは一年間アンロックだった。
- 初の本格的スマートフォン向けゲーム「つながるぱずるん」…軽い気持ちで手を出すと心を折られるぜ。
- 以前「日曜朝8時半の顔」とまで言われた宍戸留美がプリキュアシリーズにゲストも含めて1回も出演していないのが不思議でならない。
- 放送が潰れる週が年末年始を除いて1年に必ず2回ある(6月のゴルフ中継と11月の駅伝中継)。この場合、2週間が長く感じる。
- プリキュアは何故かヒロイン達が「緊縛」される事が多くて、こう、あんまり直接的に言うのもどうかと思うけれど、興奮します。
- アラクネアくぅ~ん? ああいたいた。16話のドリームの縛り(+水攻め+吊し)っぷり、ホント見事だったね~。ホントホント、さすがだよね~、そうそう、うん。・・・で、ドリームコレット持ってきた?
- 個人的にはやはりフレッシュ42話のノーザさん。せつなを緊縛した挙句に「言葉責め」の18禁攻撃。受けるせつなも見事な18禁リアクションで応えてくれました。
- 一度でもいいからゴールデン(プライム)タイムで放送してほしいと願っている。
- シリーズ全体を通して誰派か?の話題で盛り上がる。
- 作画監督によって画風が大きく変わるので、毎回の作画監督にこだわる。
- 川村敏江氏は女神と呼ばれている。
- ハートキャッチにおける馬越嘉彦氏の2週連続作画監督(最終回前~最終回)は語り草になるだろう
- MXには足を向けて眠れなくなってしまった(特に関東在住のプリキュアファン)。
- テイエムプリキュアには本当にお世話になりました。
- アニメ由来の競走馬では最高の出世頭?
- ウマ娘化して欲しい競走馬の1頭にも挙げられる。
- この場合、勝負服はプリキュアのコスチューム、声は歴代プリキュア声優から。
- アグネスプリキュアに今から注目している。
- わずか6戦で引退。
- アニメ由来の競走馬では最高の出世頭?
- 気がつけば、Chakuwikiのアニメカテゴリにおける一大勢力に。
- サブページ数は45(2012/12/03現在)でドラえもん(30)より多い。1位のポケモン(62)はメディアミックスが進んでいるので超えるのは難しいか。
- 初のキャラ単独ページ、「あのテンプレを畳めるやつ」実装など、かなり突っ走っている。
- 各作品の公式ページ(東映版)をきちんと閲覧できるよう、PC環境の整備に余念が無い。
- 非力なマシンでは表示できないどころかブラウザが落ちる。
- 次回予告が短縮版になった時は、朝日放送のページへ完全版を見に行く。
- 毎年夏~秋は予告とおもちゃのCMに用心深くなる。理由:公式ネタバレがあるから。
- 東京駅一番街に登場したプリティストアに足を運んだ。
- まだ登場したばかりだったキュアビートの等身大に近いPOPがあってファンを喜ばせた。ただその等身大POPより背の高いお友達の方が多かったのは内緒。
- 大阪にもできたけど、半年で閉店。期間限定だったのかな。
- その後、恒久店が別のところに出来ました。
- そして福岡にも常設店ができ、仙台(厳密には違うが)や札幌にも期間限定店舗が。
- 名古屋飛ばしされている。(ニコニコ大百科の「名古屋飛ばし」の掲示板も参照)
- 一応2018年2月にイベント出店という形で名古屋初出店したものの、そのイベントがナゴヤドームでのママ向けイベントという親子連れ以外ではハードルの高すぎるものだったりする。
- その後、恒久店が別のところに出来ました。
- ここでしか買えない限定グッズを出してくれるのはありがたいのだけれども、前の週ならともかく、発売前日にいきなりTwitterで告知って言うのはマジ勘弁してくれ……
- 「戦姫絶唱シンフォギア」なるアニメにビビっている。
- キャラ名に響と奏がいて、主人公は花咲つぼみ(の声)。ちなみにキュアバーローの声も。
- しかし本当の主人公は神になった魔法少女だった。
- ちなみに4作目の段階でプリキュア経験者は他にはキュアマジカルにキュアパルフェにキュアダイヤモンド。
- しかし本当の主人公は神になった魔法少女だった。
- キャラ名に響と奏がいて、主人公は花咲つぼみ(の声)。ちなみにキュアバーローの声も。
- プリキュアに欠かせないものは何と言ってもBGMというファンも(僕はその一人です。サントラが欠かせません)。 プリキュア音楽は無印~5GoGoまで佐藤直紀が担当し、フレッシュ~現在まで高梨康治が担当している。
- 音楽業界にはプリキュアファンがそうとう多く、B'zの元サポーターであり、ベーシストの満園庄太郎もファンの一人。彼はプリキュア音楽担当の高梨康治とライブセッションで共演する機会があり、「ぜひプリキュアのレコーディングで弾きたい」と高梨氏に言い、スイプリのレコーディングに実際に参加した。
- その満園さん、ムーンライトの大ファンらしく、1回目のCureMetalNiteでは33・34話(ムーンライト復活回)見て泣いてからライブハウス入りしたと言ってました。
- ちなみに同一担当者間では後作で旧作のBGMが流用される場合が多いのでその辺に注目して観てみるのもまた一興。
- 高梨氏は本編はスマイルまで、オールスターズは春のカーニバルまで担当し、ドキドキ~現在&奇跡の魔法では高木洋氏が担当。高木氏も世界観を上手く表した劇伴で好評。高梨氏もファンから呼ばれるようになった「キュアメタル」の呼び名がお気に入りで、この辺やこの辺でプリキュア的な劇伴を作っていたりする。
- さらにプリアラ&ドリームスターズからは林ゆうき氏にバトンタッチ。こちらもプリアラではいきなり変身BGMのバリエーション違いを作ってくると言う荒業を見せた。
- (プリキュア関連以外の)テレビ番組で流れることが時々ある。(テレ朝系列局であろうがそれ以外の系列局(他局)であろうが)
- 音楽業界にはプリキュアファンがそうとう多く、B'zの元サポーターであり、ベーシストの満園庄太郎もファンの一人。彼はプリキュア音楽担当の高梨康治とライブセッションで共演する機会があり、「ぜひプリキュアのレコーディングで弾きたい」と高梨氏に言い、スイプリのレコーディングに実際に参加した。
- 全てのプリキュアを愛してこそはじめて真のプリキュアファンといえる。
- 作品ごとに好みの差はアレ、一部で「シリーズAはいいけどシリーズBは×××××」などとファン同士が貶しあってるのを見ると正直悲しい
- 歴代のプリキュアを「スーパー戦隊シリーズの女戦士に例えると誰か」をよく考える。
- 新作の出演声優当ては至難を極める。若手重視な年もあれば、比較的経験重視な年もあったりで、長年のファンでも読み切れない。
- まぁそれだけ女性声優にとっては誰でもチャンスはある、って理解すればね。無名の新人だったり、キャリア豊富な中堅の方にとっては特に。
- プリアラのように声優もやってる女優持ってくる例もあるからほんとわからん。
- 追加メンバーが登場すると、チーム加入前がクールビューティ系であればあるほど、加入後のポンコツ化を心配(期待?)する。
- お気に入りの作品には第二期を期待する。だがフレッシュ以降実現例は皆無。
- 先述のスーパー戦隊シリーズファンのように、こちらでも小さい女の子達は勿論「大きくなったら何色の戦士(もしくは名指し)になりたいか」を考える。
- 昔のアニメや特撮のネタもふんだんに盛り込まれてあり、この魅力が幼児層から大きいお友達まで幅広くファンをゲットできたのかも。
- 幼児層は「あこがれのお姉さん」等として見ている一方、大きいお友達の間では可愛い子目当てより、どちらかというと特撮好きや声優ファンにウケている。
- なにかと他作品とこじつけてしまったり、デジャブを感じてしまう。
- 現実世界の中学生とのギャップがありすぎなので、感覚が狂いがち。(親戚などにいる場合)関わり方に注意しましょう。意外と大人ですから。
- 言い方が悪いが、このシリーズの常連歌手(五條真由美、宮本佳奈子、吉田仁美など)の他番組やオリジナル曲のCDを聴くと、何でもプリキュアの歌に聞こえるようになる。要はファンにとって「プリキュア」のイメージが強くなってくる。
- 例えば山本正之の歌が何聞いてもタイムボカンの歌と思ってしまったり、山田康雄の声だけCMナレーションを聞いてもルパンに聞こえたり…などと一緒。
- 七夕の季節になると、地方自治体の施設やスーパーマーケットなどの笹飾りの中に、「プリキュアになりたい」「プリキュアになれますように」という短冊がないか探してしまう。
- むかし(幼稚園のころ)自分は、友達の女子に「プリキュア になれますように」と幼稚園の短冊に書くように強制されたらしい。まさかそのあと自分がプリキュアファンになっているとは思いもしなかった。
コミカライズ作品(なかよし版)[編集 | ソースを編集]
- 未だに原作版『SS』の第2巻が発売されない事に憤りを感じる。
- あくまで原作は「東堂いづみ(東映の共用ペンネーム)」であって、発売されてないのは「上北ふたご作:なかよし連載版」
- まあ、こういう原作に対する勘違いはどれみ時代からよくある事。
- 『S☆S』の第2巻は何時出るのやら・・・。
- あくまで原作は「東堂いづみ(東映の共用ペンネーム)」であって、発売されてないのは「上北ふたご作:なかよし連載版」
- “再現度高すぎる!!”と実感できるほどその出来に感動するが、それ故に『Max Heart』以降の単行本が出ていないことに疑問を感じる。
- 単行本ではなくファンブックに収録という形ではあるが、フレッシュ版の前半も出ている。
- フレッシュ版の残りも結局ファンブック収録という形になった。お蔵入りするよりはマシだがやはり…
- 10周年記念で、全作品が新装コミックとして発売けってーい!
- よっぽど売り上げがよくて味を占めたのか以降もちゃんとコミックス出るどころか画集まで発行されてしまった。
- 単行本ではなくファンブックに収録という形ではあるが、フレッシュ版の前半も出ている。
- 『フレッシュ』のアニメを観ていて、“「なかよし」よりも「ジャンプ」で連載してくれ!”と思った者は数知れず。(特にイースの強化型ナケワメーケを作るカードを与えられる回辺りから毎週観ていて。)
- 単行本が出なくなって以降はファンブックに纏めて掲載される形となる。ある意味買いづらい・・・。
- 単行本のカバーの裏にはSD化した敵キャラが描かれている。
- プリキュアは何かと(とはいえ他には2つぐらいしかないが)放送されてない某県に関連することがあるが、この漫画の作者もそこ出身だったりする。
作品別[編集 | ソースを編集]
主な作品[編集 | ソースを編集]
- ふたりはプリキュア Splash☆Starファン
- Yes! プリキュア5ファン
- フレッシュプリキュア!ファン
- ハートキャッチプリキュア!ファン
- スイートプリキュア♪ファン
- スマイルプリキュア!ファン
- 映画 プリキュアオールスターズファン
ふたりはプリキュア/Max Heart[編集 | ソースを編集]
- 大きいお友達及び腐女子からは美墨なぎさは不人気。(と思ってるのは私だけ??)
- 大きいお友達にはヘソ出しとスパッツのおかげで人気があったはず
- 初代のコンビを見て堀北真希と新垣里沙をモデルにしているように思える。
- 腐女子には百合要員として人気があった。
- googleが「もしかして」機能を実装した時に出た代替キーワードが物議を醸した。
- (一部の)大きなお友達に不評だったのはポルンとルルンくらいか。
- 幼い妖精で、主人公達をよく困らせていた。後のミルクはくるみ化することで挽回できたが…
- 挽回・・・・・・できたか?
- ミルクはくるみ(人間)モードだとタカビーながらも常識人寄りのキャラだが挽回にまでは至らず
- 挽回・・・・・・できたか?
- 幼い妖精で、主人公達をよく困らせていた。後のミルクはくるみ化することで挽回できたが…
- ほのかを見るとセーラームーンの亜美を思い出してしまう。
- MH11話の戦闘シーンの作画には爆笑。
- でも神回と名高い無印42話と作画監督は同じだったりする。
- ほのかの婆ちゃんの別名は、キュアシルバー。
- ほのかの婆ちゃん=先代のプリキュアという噂
- そして、婆ちゃん=先代のプリキュアという設定はハートキャッチで実現した。
- 希望の園を守る妖精騎士とか、雲の園のムササビとか、中の人も大変だ。
- ほのかの婆ちゃん=先代のプリキュアという噂
- ポケモンの最新作のタイトルを聞いて真っ先に初代プリキュアを連想した人多数。
ドキドキ!プリキュア[編集 | ソースを編集]
- 同時期の日朝番組にアイちゃんのそっくりさんが出てきたことを覚えている。
- キュアハートは最強のプリキュアと真顔で主張。
- レジーナは変身こそしなかったが、プリキュアと同列に扱うべきだと思っている。
- 口癖は「キュンキュンする」。
- 亜種として「クシャポイ」「ばきゅーん」も。
- いつのまにか真琴=まこぴー=ポンコツキャラ、が定着してしまった。
- この作品以降、声担当の宮本佳那子氏の歌(プリキュア関係以外含む)を動画サイトで見ると「まこぴーが歌ってる!」とコメしてしまう。
- この作品以降、紫キュア=ポンコツというイメージが定着してしまった。
- 四葉財閥に無限の可能性を感じる。
ハピネスチャージプリキュア![編集 | ソースを編集]
- いくらなんでも、放送終了半年以上経つまで項目すらできないのはあんまりだ...
- ああ、2期か。
- 歴代プリキュアの10周年記念挨拶は永久保存版。
- 自分でご当地プリキュアを妄想する。
Go!プリンセスプリキュア[編集 | ソースを編集]
- 挨拶は「ごきげんよう」
- クローズ派とカナタ派に分かれる。
- 稀にゆうき派もいる。
- トワイライトがOPにいた時点で大多数がプリキュアになると確信していた。
- ある意味シリーズが定番化した証とも言える。
- 売上の話は禁句
魔法つかいプリキュア![編集 | ソースを編集]
- 魔法の呪文は「キュアップ・ラパパ!」
- イチゴメロンパンと冷凍みかんが好物。
- キュアモフルンがオールスター入りしなかったのは納得できている。
- リンクルストーンを覗く。
キラキラ☆プリキュアアラモード[編集 | ソースを編集]
- 口癖は「レッツ・ラ・まぜまぜ」
- アニマルスイーツを作ってみる。
HUGっと!プリキュア[編集 | ソースを編集]
- 放送から1年以上経ったのに、項目がない…
- 熱海温泉はある意味聖地?
野乃はな(キュアエール)ファン[編集 | ソースを編集]
- 前髪を切る前の方が好き派と、前髪を切った後の方が好き派に分かれる。
愛崎えみる(キュアマシェリ)ファン[編集 | ソースを編集]
- 〜なのです。と語尾につける。
ヒーリングっど❤️プリキュア[編集 | ソースを編集]
- 生きてるって感じ〜
プリキュアファンの本棚[編集 | ソースを編集]
- ビジュアルファンブック(無印・MH)
- 初代のグッズなので、これを持っているのは年季の入ったファン
- 各シリーズの設定資料集
- 上北先生の単行本
- 各種再録ムックも
- プリキュアぴあ
- プリキュアシンドローム
- 5/GoGoのファンじゃないと持ってないかも
- プリキュア新聞
関連項目[編集 | ソースを編集]
プリキュア