ベタな夏の行事の法則
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ベタな父の日の法則[編集 | ソースを編集]
- 存在自体忘れられていることが多い。
- ネクタイを贈る。
- 子供のセンスで選んだものなので、お父さんは少し恥ずかしいかもしれない。
- 恥ずかしいけど、翌日にはしめて通勤する。
- もしくは100円ショップで買ってきたもの。
- 会社が私服通勤OKであれば、不要な代物。
- ブルーカラーも。
- クールビズが声高に叫ばれている最近では需要が…。
- 子供のセンスで選んだものなので、お父さんは少し恥ずかしいかもしれない。
- 息子・娘の描いた似顔絵を贈る。
- 幼稚園児の描く父は本物の父の外見と大きく異なる。場合によってはただのグルグルだったり。
- 本人がパパだというならそれでいいじゃないか。
- 大概描くのは幼稚園。
- 幼稚園児の描く父は本物の父の外見と大きく異なる。場合によってはただのグルグルだったり。
- 母の日に卑屈になる父親はいても、父の日に卑屈になる母親はいない。
- 既にこの世にいない場合は墓参り。
- それは母の日も同様。
- 6月15日から6月21日生まれの人は、カレンダーによっては誕生日と重なる。
- 父親の誕生日が父の日と重なったり・・・。
- 肩たたき券や背中流し券を贈る。
- 背中流し券に限り子供が成長したらもう貰えない物。
- 子供が幼い時にくれた肩たたき券が箪笥の奥から見つかると「もう時効かなぁ」とか言いながら思い出に浸る親父。
- 背中流し券に限り子供が成長したらもう貰えない物。
- 何の花を贈るかを知らない人が多い。
- ・・・バラだっけ?
- ゴルフの全米オープンと重なり、ニチアサキッズタイムが見られなくてしょんぼり。
- 父の日のエピソードをやる場合、1つ前の週に放送される。例:キュアピース
- ただし、2010年は例外だった(その代わり1つ前の週は、W杯のハイライト放送でライダーとプリキュアが放送休止)。
- 酒も定番だが、未成年の子供に売ってくれるわけがないので、母親が代わりに買ってから贈る。
- 20代以上にまで成長すれば話は別。
- ジューンブライドのシーズンと被るため、どこかのレストランやホテルで食事会を開こうとしても、母の日以上に予約が取り辛い。
ベタな七夕の法則[編集 | ソースを編集]
- 天の川が見たいけど毎年曇りで見えない。
- よって日本人は毎年「今年も彦星と織姫のデートが中止か...」って思ってしまう。
- 男同士の場合、「人目に触れないから濃厚な×××××してるだろうな」なんてバカ話のネタになる。
- ただし8月開催の仙台市などは除く。
- 毎年雨で泣かされてます・・・
- 晴れるべき日の時に限って雨が降る。マーフィーの法則といって日頃の行いが悪いと起こり得るものです。
- 毎年雨で泣かされてます・・・
- 他の行事にも共通するが、旧暦の事は100%無視する。
- 元々、「彦星と織姫が近くなって天の川を挟むので雨が降る(=農業に貢献する)」って意味合いもあるし。雨になったほうが江戸時代とかの庶民にとっては望ましかった。
- 今は七夕祭りの時期は地域によって「旧暦の7月7日」「新暦の7月7日」「新暦の8月7日」に分かれる。
- よって日本人は毎年「今年も彦星と織姫のデートが中止か...」って思ってしまう。
- 町に置いてある飾りの短冊にはときどき過激な内容が。
- 「誰々が死にますように」とか。
- 必ず「○○君と両思いになりますように」「△△ともっとラブラブに・・。」という内容は日常茶飯事。
- 他人は見てはいけない
- 「○○(キャラクター名)になりたい」というものもお決まり文句
- 2000~10年代の定番はやはり「プリキュアになりたい(なれますように)」かな。
- 「ここにある全ての願いがかないませんように」
- そう書くと逆に全ての願いが叶ってしまう。
- だが、自分に都合のいい願いは絶対に叶わない。
- 短冊をこぞって高い所に付けたがる奴らがいる。でも風に飛ばされて結局は…
- 商店街の幼稚園児が書いた短冊は笑える。
- 稀にシュールな願いも書かれてあって笑いがひきつる。
- 「ぱぱとままがりこんしませんように……」・゜・(ノД`)・゜・(byもうすぐ両親の離婚が成立する大学生)
- 「パパとけっこんできますように」ってのは見たことある。ママの立場・・・
- 「ぱぱとままがりこんしませんように……」・゜・(ノД`)・゜・(byもうすぐ両親の離婚が成立する大学生)
- ふぐがたらふく食べられますようにと書いた自分っていったい…
- 稀にシュールな願いも書かれてあって笑いがひきつる。
- 学校給食には星をかたどった「七夕ゼリー」が登場。
- これに限っては8月開催の地域だろうとお構いなしに7月に出る。少なくとも仙台では。だって8月って夏休みなんだもん。
- うちの地元(八戸市)では6月に出た覚えがある。
- ホテル・旅館がクリスマスの二匹目のドジョウを狙って「七夕プラン」を企画するが、世のアベック達には見向きもされない。
- 由来的には、クリスマスよりもよっぽどイチャつくのにふさわしいのにね…。
- 8月なのに雨が降る。
- 夜に突然夕立が来たときは、みんなの逃げっぷりが超面白かった。
- 病院に笹飾りを設置すると、短冊には自分や家族の病気の平癒や、子どもが産まれることを願う内容が書かれる。
- プロ野球ファン(特にセ・リーグの球団)は「〇〇(自分の贔屓チーム名)が優勝(日本一)しますように」と火花を散らす。
- 某野球選手の頭に毛が生えますようにと某ドーム近くの最寄駅で見つけた。
- 君の知らない物語を聞く(by 化物語or supercell信者)
- 歌の中の「のきば」の意味を知らない人が多い。
- 「軒端」と漢字変換するとなんとかわかる、かな。
- 「すなご」もよくわからないべ。
- 短冊に「七夕が晴れますように」という願い事。
- 実は元々の願い事は、女の子は「お裁縫が上手になりますように」男の子は「字が上手になりますように」だったことは秘密だ。
- 小山だと七夕の日は落城した日なので七夕は祝わないらしいね。
- なぜか航空会社もイベントを行う。
- 短冊に水性ペンで書くと雨が降った時どうなるかお察しください。
- 関連項目
ベタな土用の丑の日の法則[編集 | ソースを編集]
ベタなスイカ割りの法則[編集 | ソースを編集]
- 夏の風物詩。
- 場所は海。
- の筈が、河原でもやってたりする。但し、清流か、それに見えるような所に限る。
- 河原でやると足場が悪いから難易度大幅アップ。
- 山のキャンプでも普通にやっていたりする。
- の筈が、河原でもやってたりする。但し、清流か、それに見えるような所に限る。
- 必ずタオルで目隠しをする。
- 目隠ししない奴も中にはいる。
- こういう場合、目を瞑ってやるとか言ってやる。
- そして、何故かグラサン装着。開いてんのか閉じてんのか分からんよ……
- こういう場合、目を瞑ってやるとか言ってやる。
- バットを軸に10回回ってからスタート。
- でもこれをやると当たらないんだよな。
- 目隠ししない奴も中にはいる。
- 友達に「もっと右!」や「もっと左!」と言われる。
- そして木の棒でスイカにバコーン!
- 力が弱い人は苦労する。
- 当たったとしても全然割れない。
- 当たらないパターンもある。
- 当たったとしても全然割れない。
- 力が弱い人は苦労する。
- 友達の頭を強く思いっきり叩いてしまうことも・・・・・・
- なのに、なぜか、それで、死んでしまったとかいうことを聞いた試しがない。実は、分かって(ry
- 親や兄弟の場合もある。
- そして喧嘩になる。
- 力の強い人が叩いた場合泣かしてしまう。
- 逆に力の弱い人が叩くと「いってー・・・」だけで済まされたり。
- そして木の棒でスイカにバコーン!
- 叩くときに叫び声を上げる人がいる。
- すごい叫び声の人もいる。
- 耳をふさくほど大きい叫び声の人も。
- 叫び声を上げずに無言で叩く人もいる。
- 割ったら友達から拍手がもらえる。
- そして割ったスイカを美味しく海の音を聞きながら食べる。
- この時、塩を隠し持ってきた奴が居ると、其奴をおだてあげ、塩を振って頂く。
- そして割ったスイカを美味しく海の音を聞きながら食べる。
- 割れたはいいが、とても食べられる状態じゃない割れ方になることも。
- 赤い果肉が飛び散る様は悲惨の一言。
- 汁がおいしいのにこぼれてもったいない…