ベタな通知表の法則

2010年11月25日 (木) 00:21時点における>Kiha28keiによる版
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  1. 態度が悪いとすぐ悪い評価が付けられる。
    • 厳しい先生だと軽く30点減点も当たり前。
    • いくら中間・期末で90点台後半をマークしても、授業で挙手をしなければ最高評価(5段階なら5)はつかない。
  2. 中学・高校だと5段階評価、小学校だと「大変良い」「良い」「もう少し」
    • 高校では10段階評価もある。
      • 中三だけ10段階評価らしいが。
        • 昔々は甲乙丙かな。
    • 小学校は「がんばった」「よくがんばった」「すばらしい」などが付く
    • 5段階や10段階評価ではなく普通の点数で評価する高校もある。
    • うちの小学校は1~3の3段階評価だった。
  3. 小学校だとどこを指して言っているのか分かりにくい文章が評価の対象。
  4. 不登校でテストを受けなかったりすると自動的に「1」が付く。
    • 評価の甘い先生だと斜線が付くことも。
  5. 小学校の場合、「きぼう」「ゆめの子」「げんき」などとあらかさまに幼い名前がつく。
  6. 赤点だと何かしらの記号をつけられる。
  7. 体育では運動神経が良くて目立つ奴に「5」が付く。
    • 目立っても態度が悪ければアウト。
    • 運動神経が悪く、態度が普通だと赤点にはならない赤点の最大点数+1が付けられる。
  8. 「通知表」と印刷してあるのに「通信簿」と言う人が多数いる。
    • 母「『つうしんぼ』見せなさい!」
      子「そんなのもらってないよ!」
      母「もらってないはずがありません!」
      子「だからもらってないってば!」
      母「…あるじゃないの!何で見せようとしないの!?」
      子「これは『通知表』!」
  9. 実技教科では、テストで点が取れても才能がないと4や5はつかない。