ベタな通知表の法則
2015年10月4日 (日) 00:02時点における>借音バカによる版
- 態度が悪いとすぐ悪い評価が付けられる。
- 厳しい先生だと軽く30点減点も当たり前。
- いくら中間・期末で90点台後半をマークしても、授業で挙手をしなければ最高評価(5段階なら5)はつかない。
- 逆に態度が良いと、平均点を少し下回っても5段階の「4」が付く場合がある。
- 78点(100点満点)、学年1位(52人中)で、五段階評価が「D」でした。(経験者です。忘れ物等が多かったから。)
- 中学・高校だと5段階評価、小学校だと「大変良い」「良い」「もう少し」
- 高校では10段階評価もある。
- 中三だけ10段階評価らしいが。
- 昔々は甲乙丙かな。
- うちの学校は20段階評価です、何故か。
- 中三だけ10段階評価らしいが。
- 小学校は「がんばった」「よくがんばった」「すばらしい」などが付く
- 「がんばった」というのは本当は「がんばっていない」ってことか。なんか怖いな(笑)
- 5段階や10段階評価ではなく普通の点数で評価する高校もある。
- 「101段階評価」ってことか?
- 私立中学だとテストの点数・順位のみで、内申はあってないようなもの。
- うちの小学校は1~3の3段階評価だった。
- なお、一般的に10段階評価の8以上は5段階の5、6~7は4、4~5は3、3は2だと言われている。10段階の2と1は留年。
- うちは小学校は「よくできる」「できる」「がんばろう」だったなぁ。中学は1・2年は5段階で3年が10段階…やはり内申書の基準なのかな?
- 高校では10段階評価もある。
- 小学校だとどこを指して言っているのか分かりにくい文章が評価の対象。
- 不登校でテストを受けなかったりすると自動的に「1」が付く。
- 評価の甘い先生だと斜線が付くことも。
- 先生ごとじゃなくて、学校ごとの基準じゃないか?
- 登校日数がゼロかそれに近いと、「1」すら付かず、空欄になる場合がある。
- 評価の甘い先生だと斜線が付くことも。
- 小学校の場合、「きぼう」「ゆめの子」「げんき」などとあらかさまに幼い名前がつく。
- ウチは「あゆみ」だった。当時はあゆみって誰だよってツッコミ入れたもんだ。
- 赤点だと何かしらの記号をつけられる。
- 体育では運動神経が良くて目立つ奴に「5」が付く。
- 目立っても態度が悪ければアウト。
- 運動神経が悪く、態度が普通だと赤点にはならない赤点の最大点数+1が付けられる。
- 「通知表」と印刷してあるのに「通信簿」と言う人が多数いる。
- 母「『つうしんぼ』見せなさい!」
子「そんなのもらってないよ!」
母「もらってないはずがありません!」
子「だからもらってないってば!」
母「…あるじゃないの!何で見せようとしないの!?」
子「これは『通知表』!」 - こんなことをいう親の通知表に限って、絶対に見つからないし、見せようともしない。
- そしてこんな屁理屈で親の追及をかわそうとする子供の成績が良かった試しは当然ない。
- 屁理屈じゃないって。貰ったのは「通知表(つうちひょう)」なるものなのに「つうしんぼ」出せって言われても、同じものだって分かるかっての。(小一1学期終わり的な意味で)
- 貰ってきたのは「つうちひょう(通知表)」なのに「つうしんぼ」なるものを出せと言われ続ける苦痛、もしくは、ひょっとしたらこの「通知表」と書いてあるこれの事かもしれないけどこれを見せたら「『つうしんぼ』って言ったのに違うものを出した」と叱られるかもしれない恐怖を「屁理屈」で一蹴してしまうとは・・・(絶句)
- そもそも、どんなに成績が悪くても、
つうしんぼ通知表を見せるのを拒むほうが恐い事になるのは明らか。
- そもそも、どんなに成績が悪くても、
- なお「通信簿」だと「簿」の字が教育漢字外だが、「通知表」だと小3までにすべて習う。
- 母「『つうしんぼ』見せなさい!」
- 実技教科では、テストで点が取れても才能がないと4や5はつかない。
- 音楽のペーパーテストで100点取って授業態度も良いのに10段階評価の7を貰った俺が言うんだから間違いない。
- 残念な高校だと実習教科でも普通に授業を受けていたら、10を貰えることもある。
- 成長し、有名人(アイドル、お笑い芸人とか)になるとバラエティ番組で視聴者に晒される。
- 小学生の頃の評価と現在のギャップに唖然とする。
- 担任による評価の文章が読まれる。
- 仮に捨てられたとしても、母校に再発行を依頼してくる。
- 両親の通知表は誰も見たことがない。
- 黒歴史と称して焼却するなり、証拠を隠滅する。
- うちの母は見せてくれた。
- そして、子供ができたら自分のも焼却する。→歴史は繰り返す。
- 黒歴史と称して焼却するなり、証拠を隠滅する。
- 親のチェックポイントとして国語、数学(算数)、理科、社会、英語の5教科の成績の良し悪しが肝心。
- それ以外は参考記録。
- クラスに若干名、明らかに実力と内申点が乖離している人がいる。
- 過小評価の場合、中学受験するフラグになっていることも。
- 大学だとCまでがセーフ、D・Eがアウト。
- 60点以上か未満かで判別されるらしいが、答案が返ってこないので自分が何点取ったか全く分からないまま成績を知ることになる。
- 絶対評価なのか相対評価なのかもわからない為、どういう成績算定をしているかすら予想がつかない。
- ABCのみで、アウトの場合は何も記載されない事も(無履修と同じ扱い)。
- 履修日(基本的に期の末日)が記録される場合、再履修がバレバレの事も。
- え、優・良・可・不可 じゃないの?(時代の差?学校による?)
- ある先生の授業は厳しすぎて「可」か「不可」しかつかないものがあった。「きっと「不可」の判子しかもってなくて、左半分を隠して捺印して可にしているだけだ」というネタが流れていた。
- 最近は「GPA」なる罠がある大学もある。
- 60点以上か未満かで判別されるらしいが、答案が返ってこないので自分が何点取ったか全く分からないまま成績を知ることになる。
- 「通知表どうだった?」「杭の間をアヒルが泳いでいるよ」
- 杭=1、アヒル=2。