兵庫の企業
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主な企業[編集 | ソースを編集]
食品関連[編集 | ソースを編集]
→兵庫の食品会社へ。
工業[編集 | ソースを編集]
きしろ[編集 | ソースを編集]
- 船舶用エンジンの部品で世界トップシェアを誇る。
- 競馬ファンには「メイショウ」の馬主の会社として有名。
- というか、業界に関係ないけど(この会社の存在を)知っている人の大半は競馬ファンだと思う。
- 残りはコアな将棋ファンと思われる。(かつてあった「きしろ杯争奪関西女流メイショウ戦」のスポンサーのため。)
- 「メイショウ」の由来は「明石の松本」から。
- というか、業界に関係ないけど(この会社の存在を)知っている人の大半は競馬ファンだと思う。
新明和工業[編集 | ソースを編集]
- ShinMaywa Webサイト
- 戦前は川西航空。二式大艇や紫電改を作ったメーカー。
- 経営基盤が不安定という理由で、P-2Vの生産を川重に持っていかれた。
- これには当の川重もびっくりしたらしい。
- その後日立製作所の傘下にしてもらってようやく仕事が取れるように。
- 現在も飛行艇に強いほか、ダンプやゴミ収集車、空港のロビーから搭乗口までの通路なんてのも作っている。
- 神戸港で随時試験飛行したりするが、今のところ公試中の潜水艦とのランデブーは無い。
- 新明和と言えば、阪神競馬場を思い出す。
- 阪神武庫川線はここの製品を輸送するために建設された。
極東開発工業[編集 | ソースを編集]
- コンクリートポンプ車は、トップメーカー。
- この他特装車各種で新明和とガチバトルを展開。
- パワーゲートの開発元はここ。
- 長いこと西宮が本社だったが、2023年に大阪市に本社を移転した。
- 創業地は意外にも横浜市鶴見区だった。
- 神奈中バスのツーステ車にかつてあった「新ステップ車」に付いている可動式ステップもここの製品。
- 県内の神戸市バスにも存在したことがある。
多木化学[編集 | ソースを編集]
- 日本で初めて化学肥料を作った会社。
- 加古川市別府の主、と言っても差し支えないくらいに不動産も持っている。
- イトーヨーカドーもここの土地。建設時点からしっかり絡んでいる。
- 別府鉄道の親会社でもある。鉄道は廃止されたが会社自体はタクシー会社として現存する。
- 大塚製薬や大日本除虫菊ほどメジャーではないかもしれないけど、ここも琺瑯看板が多い。
- 肥料扱う店や木造の農協倉庫には結構ある。
- ここの株主優待は個人投資家からの評価がわりと高い。。
セイバン[編集 | ソースを編集]
- ♪ラララランドセルはテテテ天使の羽
- でお馴染みのあの会社。本社はたつの市御津町室津というクソ田舎にある。
- かつて、播磨地方は大きい声では言えないことだが割と皮革産業が盛んな土地だったらしい。地の利を活かした結果こんなクソ田舎に。
- でお馴染みのあの会社。本社はたつの市御津町室津というクソ田舎にある。
- 地元西播地方に誇れる会社となれという理由で命名された社名だとかなんとか。
- でも大多数の人間は「制かばん」の略じゃねと思っている。
- 漢字は「製かばん」が正しいのじゃないのかな?
- 実際にはしっかり両方の意味合いをかけている。
- でも大多数の人間は「制かばん」の略じゃねと思っている。
- 本社がド田舎にある中小企業のわりに、テレビCMを頻繁に流しているものだ。
- 今でこそ全国的に知られるようになったが、かつては東日本ではあまり知られていなかったとか。
- もっとも、かつては西日本限定で、東日本には流通していなかったようだ。
- 旧英文ロゴの書体がリンナイの旧英文ロゴに若干似ていた。
TOA[編集 | ソースを編集]
- 業務用音響機器を製造している会社。
- ウェストミンターチャイムの音が、会社や学校、幼稚園のほかに港や山などの防災警報装置でも鳴らしている。
- 防災無線で使う放送装置がかなりのシェア。
- 烏山駅の発車予告メロディーはここ製。かつては新津駅の接近メロディーもここ製だった。
東リ[編集 | ソースを編集]
- カーテンやカーペットなどいわゆるインテリアを手掛ける会社。
- かつての社名は東洋リノリューム。それを略して東リ。
- リノリュームとは天然由来の建材(主に床材)のこと。ここの創業者が日本に持ち込んだ。
- しかし、70年代にリノリュームからは撤退。
- 当初の社名表記は「東洋リノリユーム株式会社」。キヤノンやキユーピーなんかと同じ。
- リノリュームとは天然由来の建材(主に床材)のこと。ここの創業者が日本に持ち込んだ。
- アタック25のスポンサーとして有名だった。
- スポンサーからは退いたが、スタジオセットで協力を受け続けている。
- その流れで児玉氏個人との縁も深く、児玉氏作の切り絵を原画として商品化したこともある。氏の逝去時にはもちろんコメントを出している。
- 番組をヒントにした「東リパネルカーペット アタックシリーズ」もある。
- スポンサーからは退いたが、スタジオセットで協力を受け続けている。
- 東レとは社名が紛らわしい。
- もちろん関係はないが、同じ繊維関連の会社(向こうは東洋レーヨンの略)であり、取引はあるらしい。
- 取引関係については、実はけっこう深かったりする。
- 東ソーとも紛らわしい。
- 「東リー」とか「東ソ」とか書いてしまいがち。
- もちろん関係はないが、同じ繊維関連の会社(向こうは東洋レーヨンの略)であり、取引はあるらしい。
- 英名は「TOLI」。
- リノリュームを英語にするとlinoleumなので。
ノーリツ[編集 | ソースを編集]
- 旧社名は能率風呂工業。
- 給湯器・浴槽などの住宅機器を手掛ける。
- 女子陸上競技部がある。
- 和歌山創業のノーリツ鋼機とは無関係。そもそもスペリングが違う(こっちはNoritz、あっちはNORITSU)。
- お湯張りが終わったら、チャイムが鳴ることでもお馴染み
古野電気[編集 | ソースを編集]
- 魚群探知機をはじめとするマリンエレクトロニクスで世界シェアトップを誇る。
- 創業当初は長崎県の口之津にある街の電気屋さんだった。
- 当初から漁船の電気工事なんかもやっていて、それが世界初の魚群探知機の開発に繋がった。
- 本社は口之津町〜長崎市〜西宮市と変遷。
- 一般向け製品としてはETC車載器があった。
モリタ[編集 | ソースを編集]
- 消防車艤装メーカーのトップシェア。
- 社名は創業者の森田正作に由来する。
- 本社は兵庫県三田市に所在。
- 消火器部門は三重県伊賀上野に工場がある(以前は東大阪市の高井田にあった)。消火器大手の宮田工業を買収後、神奈川県茅ヶ崎市にあった旧宮田工業の消火器製造拠点を伊賀上野へ統廃合。
- そのため、モリタ宮田工業三重工場は河内弁と湘南弁(じゃん・だべ)の接点に。
小売業[編集 | ソースを編集]
金融機関[編集 | ソースを編集]
但馬銀行[編集 | ソースを編集]
- 県民でもその存在を知らない人が大多数の、一応第一地銀を名乗ってる銀行。
- 他県民も含めて、どう考えてもみなと銀行のほうが知名度あると思う。因みに、利便性もそっちのほうが上。
- 行員のボーナスもみなとのほうが……
- 朝来市限定の話ならみなと銀行は1店舗しかなく、ATMもその店しか無いので利便性は但馬銀行の方が上だったりする。もっと言うと但馬信用金庫の方が上。
- 但馬銀行というだけあって、但馬の顧客がほとんど。というか、神戸が遠すぎて神戸銀行に参画できなかった所が集まった感がものすごく強い。
- どう考えても但馬エリアを兵庫県に編入させたのは無理矢理感が…。
- 存在感が薄いのは兵庫県が信金王国なのも一因だと思われ。
- 信金の比較的弱い但馬地区でも存在感は微妙。この間なんか本店で地元の商工会議所のおっさんらに「おたくの店舗いつ行っても空いてますな」と言われてはる。
- 信金王国ってほど信金王国か?尼信はタイガース定期のせいで有名やけど、その他はそこまで強くもないで。むしろ地銀かというほど店舗展開してる神戸銀行→三井住友銀行の影響やろ。
- 兵庫県で信金王国なのは播州地区。それでも垂水区・西区・明石市は密墨・りそな(みなと)がそれなりにあり、明石駅前は京都銀行・中国銀行(岡山)・山陰合同銀行(松江)・百十四銀行(高松)も進出している。
- 他にも明石駅前周辺には大手はもちろん近畿労働金庫とかもあるとりあえず明石に行けば銀行はどうにかなる。
- 他県民も含めて、どう考えてもみなと銀行のほうが知名度あると思う。因みに、利便性もそっちのほうが上。
- 筆頭株主は三井住友銀行。
- だからかしらんが、外貨宅配は三井住友銀行に委託してしまっている。やる気ないのが見え見え。
- 需要がないからしゃあない、と思えばなんともなかったりする。
- だからかしらんが、外貨宅配は三井住友銀行に委託してしまっている。やる気ないのが見え見え。
- 別名倉橋商店
- 頭取ファミリーのワンマン経営もさることながら、銀行とは思えないほど低い年収など、「商店」の要素を多分に満たしている。ここの行員やってる知人がこぼしてた。
- かつて日本で唯一町に本店があった。
- だから、移転した今でも本店がある豊岡市では影が薄い。
- その町でも但馬信金におされて影が薄い。いつ儲けてはるんか、さっぱり分からん。
- 最近信金から豊岡病院組合の仕事を奪った。でも公金の仕事って儲からないんじゃなかったっけ?
- ここ最近は兵庫県南部にも進出しており、JR三ノ宮駅の北に自前のビルを持っている。
- 神戸銀行から移管された支店がいくつかある。
- 豊岡支店は移管されず、太陽神戸銀行、さくら銀行、三井住友銀行と変遷し、「但馬地域で唯一の都銀の支店」となった。
- 実は「但馬銀行」という名前になったのは神戸銀行から但馬地域の支店が移管されたのと同時である。
姫路信用金庫[編集 | ソースを編集]
- 「信金王国」と言われる姫路の三大信用金庫その1。
- その中でここはナンバー2なのだが、合併せずに単独でこの規模にのし上がったのは特筆すべき点であろう。
播州信用金庫[編集 | ソースを編集]
- 「信金王国」と言われる姫路の三大信用金庫その2。
- その中で一番大規模なのはここ。
- 一応、預金額1兆円超のメガ信金のひとつ。
- 尼崎と宝塚にもテリトリーを広げている。
- 3チャンで流れるCMでお馴染み。
兵庫信用金庫[編集 | ソースを編集]
- 「信金王国」と言われる姫路の三大信用金庫その3。
- 名前だけ見ればここが一番スケールがでかいが、規模は3つの中で一番しょぼい。
- それでも決して雑魚信金ではなく、それなりに有力な部類には入る。信金王国たるゆえん。
尼崎信用金庫[編集 | ソースを編集]
- 「みんなの貯金箱」らしい。ナンノコッチャよう分からん。
- 昔の本店の横に「世界の貯金箱」博物館がある。世界のというだけあってなかなかの品揃え。
- 入館無料なのが嬉しいが、そのうえ、オリジナル貯金箱をくれるという至れり尽くせりな対応。
- 本店を挟んで博物館とは反対側の尼信会館は、実質尼崎市歴史博物館といったところ。こちらも入場無料。
- 昔の本店の横に「世界の貯金箱」博物館がある。世界のというだけあってなかなかの品揃え。
- 売れ筋商品はタイガース定期。
- 阪神が優勝したら金利が5倍に膨れ上がる設定だったこともあるが、今は百貨店商品券が抽選で当たるというのに変更された。
- 利用者だが、まず今年もないやろなあと思いながら毎年やっている人も多い。
- Bクラス入りしたら、8000円相当のグッズを抽選で出すらしい。そっちのほうがええわという人間多そう……
- 利用者だが、まず今年もないやろなあと思いながら毎年やっている人も多い。
- サンテレビでCM放送中だが、サンテレビボックス席でよくCMをやっている信金は播州信用金庫であって、ここではない。せっかくこのような商品を販売してんのにね。
- 阪神の勝率が利率だったらいいのに…って潰れてしまうか。
- 阪神が優勝したら金利が5倍に膨れ上がる設定だったこともあるが、今は百貨店商品券が抽選で当たるというのに変更された。
- 忍たま乱太郎の友人らしきふたり組がマスコットキャラクターだったりする。
- キャラクターをデザインした人が乱太郎の作者だからです。
- 信金にしては大阪市内にも一定数の店舗があるなど、周囲への攻勢は強め。
- 阪神の弱さと対照的で辛いです。
- 元祖あまちゃんはこちら。最近話題となったNHKの方ではない。
但陽信用金庫[編集 | ソースを編集]
- 訳して「たんよう」
- 本店は加古川市だが、信金王国の姫路に大半の支店がある。
- 朝来市にある但陽信用金庫会館(但陽会館・但陽美術館)を運営する。
- このように発祥の地は加古川市でも姫路市でもなく朝来市。だから播磨メインなのに「但」陽。
但馬信用金庫[編集 | ソースを編集]
- 上記の但陽信用金庫とは違い、名前の通り但馬地方をメインのテリトリーとしている。
- 何故か、京都の一部(福知山市など)もテリトリーにしている。
神戸信用金庫[編集 | ソースを編集]
- 信金王国の兵庫県、しかも県庁所在地の神戸市に本店がありながら、どこか影の薄いイメージ。
- あましんをはじめ、周辺の信金が強いことや、旧神戸銀行の影響力も原因か?
- 東にあましん、西に姫路の信金3点セットとなると、どうしても影は薄くなるか…
- このあたりは名古屋市内に本店のある信用金庫(中日と愛知)と事情が似ている(あっちも岐阜と北勢と東尾張と西三河の信金に押されてる)
日新信用金庫[編集 | ソースを編集]
- 本店は、明石市。
- 1975年に、明石信用金庫・三木信用金庫・神港信用金庫の小規模信金3社が合併してできた信金。
- 2002年には、神栄信用金庫を吸収して現在に至る。
淡路信用金庫[編集 | ソースを編集]
- 本店は洲本市にある。
- 淡路という名がついているので淡路地方だけかと思いきや、淡路島を中心に高砂から西宮までの広い地域をカバーしている。
西兵庫信用金庫[編集 | ソースを編集]
- 愛称は「にししん」。
- 本店は、西兵庫の中心都市とされる宍粟市。
中兵庫信用金庫[編集 | ソースを編集]
- 本店は中兵庫でも北中兵庫である丹波市にある。
- 愛称は「なかしん」。
- 加東市・三田市から福知山市までが地盤。
その他[編集 | ソースを編集]
ワールド[編集 | ソースを編集]
- 神戸に本社を置くアパレル会社。
- 地元・DRAGONGATEのビッグマッチでお馴染み『ワールド記念ホール』は、ここが神戸市に寄付したお金で建てたもの。
- よってネーミングライツが我が国に普及するはるか前からこの名称であり、取り壊されるまで有効である。
- 会社自体も割と有名ではあるが、マルチブランド戦略を取っていることもあり「ワールド」というブランドは存在しない。
- かつてあったサラ金会社とは無関係。
- これは訴訟になり、もちろんサラ金側が最高裁で敗訴したが、それをガン無視して首都高沿いに看板をこれでもかと出していた。
ノエビア[編集 | ソースを編集]
- 美人画のCMが印象的。
- 『南天のど飴』や『ビタシーゴールド』の常磐薬品は、ここの子会社。
有馬温泉兵衛向陽閣[編集 | ソースを編集]
- おそらく、有馬温泉では、一番有名なホテルではなかろうか。
- 「あっりまっひょーえの、こうようかっくへー♪」のジングルで有名。
- 関西人はみんな歌える。
- それを作曲したのはなにわのモーツァルトことキダタローで、歌ってるのは紅白出場経験もある歌手らしい。
- 関西だけでなく愛知県岐阜県三重県から岡山県香川県まで放送。かつては関東でも放送されていた。
ホテルニューアワジ[編集 | ソースを編集]
- 関西人なら幾度となくその名を聞いたであろう有名なホテルのひとつ。
- 有馬兵衛の向陽閣と双璧をなす。
- その割に、淡路島のどこにあるかは意外に知られていない。あるのは、洲本の由良の近くである。
- サンテレビの定番CMのひとつ。
- 2011年からは六アイにある神戸ベイシェラトンホテル&タワーズをソラーレから買収の上、運営していることは案外知られていない。
加美乃素本舗[編集 | ソースを編集]
- 育毛剤の草分け「加美乃素」の会社。
- 宝塚歌劇団と親密で、イメージキャラクターに団員を起用したり、緞帳を寄贈したりした。
- 初代キャラクターも務めた寿ひずるの父がここの役員(後に社長)だった縁。
- CMは地元のサンテレビやytvで流れる。
- 大阪市平野区にある加美とは関係ない。
神戸物産[編集 | ソースを編集]
- 東播とはいえ播州なのに「神戸物産」。社名に知名度はないが……
- 業務スーパーを展開しているのがこの会社。北海道に農業生産法人を設立して、農業の6次産業化をやってたりもする。
- 大分では温泉開発、福岡では発電所…… 手広くやってはるなあ……
- 創業者は退任後に、地熱エネルギー開発専門の会社まで立ち上げるほどの力の入れよう。そしてそこの本社も加古川市と、とことん加古郡にこだわる人生である。
- 「業務スーパー」とはいうものの、一般の人でも普通に買い物ができる。
- 看板にもしっかり「一般のお客様大歓迎」と書いている。
- 当初は本当に業務客のための店としていたが、そのメリットをそのままに一般客が買いやすいようにしたことで当たった形である。
- 大阪に佐竹食品の手下が展開する同じ「業務スーパー」を名乗る「業務スーパーTAKENOKO」が存在してややこしいが、これもFCなので実は全く同じものである。なぜ「TAKENOKO」なのかはわからない。
- 大分では温泉開発、福岡では発電所…… 手広くやってはるなあ……
- 一時期大阪や神戸などでやってた鉄板料理食い放題の店は閉めたようで…… 画期的なシステムで面白かったんやけどな。
- デフレ産業を地で行く企業な気がする。裏返せばインフレ・好景気には弱い。
- まあ、1年で1500円も株価上げたし文句はいわん。2000円→3500円は、上々の出来。最も2014年5月末時点で月半ばから500円弱も下げて3000円切ったのは酷いとは思うが。
- タピオカを流行る前から扱っていた流行の最先端企業(2019年現在)。
- 2015年に「冷凍インスタントタピオカ」を、2016年に「タピオカドリンク(ミルクティー)」を販売開始。当時は2018年〜19年のタピオカドリンクブームなど影も形もなかった。
- アジア各地から調達し、なおかつそれで収益を出す能力に長けているから、このように流行を大幅に先取りすることが可能なのである。
田崎真珠[編集 | ソースを編集]
- これは、製造業に当たるのか、それとも装飾品セールス会社になるのか。
- 九州方面に、仰山、真珠の養殖場を持っているが、これは製造だよな……
- 製造小売業ということで問題はないかと。
- 販売のほうのイメージが強いためか、製造のほうで何気に高い実力があるのに気づいてもらえない。
- とりあえず、神戸の企業です。悪しからず。
- 偶に、あのTASAKIが、関西みたいな所にあるわけ無いだろという人も居るが、こと真珠養殖に関しては、鳥羽の御木本、神戸の田崎というのが、2大巨頭ゆえ、関西とその周辺のほうが進んでいると言える。
- 発祥地は長崎県。養殖場があるのはそのためである。
- かつては日本女子サッカーリーグにチームを持っていた。
- 休部後、神戸では入れ替わるようにINACが台頭してきたのですっかり忘れ去られてしまった感がある。
- ソムリエの人と名前が似ているが、やはり関連はない。
- 新神戸駅の近くのビルに名前の入った大きな時計を設置していたけど、長い間、震災の時刻(5:46)で止まったままだった
フェリシモ[編集 | ソースを編集]
- 独自の配送ルートを持っているっぽい。
- お隣さんがやってはるんやけど、いつも同じおっちゃんが持って来やはる。
- とりあえず、おばちゃん向け通販と思ったらええんか?
- 子供向けの何かもやってると、株主向けの案内には載っているが、良う分からん。
- 猫部あります。
- 旗艦店は阪急西宮ガーデンズにあったが(2016年10月7日開業)、2019年5月6日に閉店。
- エキマルシェ大阪にも常設店がある。
- 近頃はおばちゃん向け通販のイメージを覆すような各種雑貨類で定評がある。
- ポーチやペンケースのファスナーの意表をついた遊び具合に毎回驚かされる。
ベルコ[編集 | ソースを編集]
- 西宮に本社を置く冠婚葬祭互助社。
- 京阪神や北海道などの一部の玉姫殿を運営していたが現在は自社運営の「ベルクラシック」に名前が変わっている。
- 主に関西と北海道を中心に事業を行なっているが、北海道民からは札幌に本社があると思われている。
- 愛知では地元の会社と提携しているためか公式HPでは愛知にある式場は検索できない。
- 北海道日本ハムファイターズとコラボして札幌ドームにイベントで「KONKATSUシート」をプロデュースした。
- 一応地元だからか甲子園球場にも看板を出している。
- あいのかねぇ~、やすらぎのかねぇ~、かんこん・そうさい、ベルコ!のCMソングでおなじみ。
- 最近(2014年)、「ベルちゃん」「ルコちゃん」というキャラクターが登場するようになった。
- 下述の通り北陸では「かんこん・そうさい、ベルセレマ!」になってる。
- 関西ではCMでお馴染みのセレマもここの系列。
- 北陸にはベルコとセレマの社名をくっつけた「ベルセレマ」なる会社がある(もちろんここの系列)。
- そのベルセレマの評判がよろしくないようで、★がやたら少ない。
- 北陸にはベルコとセレマの社名をくっつけた「ベルセレマ」なる会社がある(もちろんここの系列)。
- 近所にあるベルクラシックがいつの間にかシティーホールに鞍替えしてたのには時代を感じた。昔はトライやるウィークの受け入れしてたけど。
横山製薬[編集 | ソースを編集]
- イボコロリ、以上。
- 他に何を作ってんのかが気になる。
- 虫よけやマスクも作ってる。
- 関ヶ原以西では、知名度はあるが、関東では「なにそれ、美味しいの?」状態。
- 豊橋市までは知名度ある。
- 1980年代頃だと、関西制作の全国ネット番組等でスポンサーしてたり、新聞広告にもあったりしてたから関東でも知名度が全く無い訳じゃないんだけど。
- 他に何を作ってんのかが気になる。
- 偶然にもアラと同じ歌をCMで用いた。
- 流石に歌詞は違うが、こっちもそれなりにインパクトはある。
- サンテレビのCMでよく見る。
- 本社・工場は明石市にある。
ALSOK兵庫[編集 | ソースを編集]
- 元は大阪綜警の県内基盤だった。
がまかつ[編集 | ソースを編集]
- 西脇市の釣具メーカー。
- かつては、テレ朝『ワールドプロレスリング』のスポンサーとして有名だった。
- 千葉真一を起用したcmで一世を風靡。