勝手に鉄道車両開発/流鉄
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4000系「Star Ship」
流鉄初の完全新造車両(他社からの譲渡や購入なしで)
- 前面は都営5300形に似ている
- 車体の色は白色、帯の色はオレンジ
- 前面にオレンジ色で「Star Ship」と描かれている
- 行先表示機はフルカラーLEDを採用
- 車内案内表示機には19型液晶ワイドモニターを採用
- 車内放送は阪井あかねが担当
- 英語放送はもちろんクリステル・チアリ
キハ60形
流鉄としては90年ぶりに導入した気動車。
- モオカ14を2両譲渡
- 車体の色は灰色
- 車号はキハ61、キハ62
- 後にエンジンを撤去してクハ60形になる
- キハ30以来の流鉄の気動車。
モハ1100形
流鉄モハ1100形を復刻新製。
- 車体の色は柿色、帯の色は白
- 車号はモハ1102
- クハ60と組んでクハ61-モハ1102-クハ62の3両編成で運転できる
モハ200形
流鉄2番目の完全新造車両(他社からの譲渡や購入なしで)
- 4両製造
- 車体の色は水色、帯の色は白
- 行先表示機はフルカラーLEDを採用
- 車内案内表示機には19型液晶ワイドモニターを採用
- 車号はモハ201〜モハ204
1200系
流鉄1200系を復刻新製。
明星
- 西武501系を完全再現
- 車体の色は柿色、帯の色は白
- 前面に白色で「明星」と描かれている
- 行先表示機はフルカラーLEDを採用
- 車内案内表示機には19型液晶ワイドモニターを採用
- 3両編成でクモハ1204-サハ64-クモハ1211
彗星
- 西武501系を完全再現
- 車体の色は金色、帯の色は青
- 前面に白色で「彗星」と描かれている
- 行先表示機はフルカラーLEDを採用
- 車内案内表示機には19型液晶ワイドモニターを採用
- 3両編成でクモハ1212-サハ66-クモハ1213
あまぎ
- 西武551系を完全再現
- 車体の色は朱色、帯の色は白
- 前面に白色で「あまぎ」と描かれている
- 行先表示機はフルカラーLEDを採用
- 車内案内表示機には19型液晶ワイドモニターを採用
- 2両編成でクモハ1214-クハ82
1300系「さくら」
流鉄1300系を復刻新製。
- 西武551系を完全再現
- 車体の色は薄いピンク色、帯の色は濃いピンク色
- 前面に濃いピンク色で「さくら」と描かれている
- 行先表示機はフルカラーLEDを採用
- 車内案内表示機には19型液晶ワイドモニターを採用
- 2両編成でクハ72-クモハ1302
2000系
流鉄2000系を復刻新製。
銀河
- 西武801系を完全再現
- 車体の色は銀色、帯の色はオレンジ色
- 前面にオレンジ色で「銀河」と描かれている
- 行先表示機はフルカラーLEDを採用
- 車内案内表示機には19型液晶ワイドモニターを採用
- 2両編成でクモハ2007-クモハ2008
さくら
- 西武801系を完全再現
- 車体の色は薄いピンク色、帯の色は濃いピンク色
- 前面に濃いピンク色で「さくら」と描かれている
- 行先表示機はフルカラーLEDを採用
- 車内案内表示機には19型液晶ワイドモニターを採用
- 2両編成でクモハ2009-クモハ2010
3000系
流鉄3000系を復刻新製。
うたげ
- 西武101系を完全再現
- 車体の色は薄い紫色、帯の色は濃い紫色
- 前面に紫色で「うたげ」と描かれている
- 行先表示機はフルカラーLEDを採用
- 車内案内表示機には19型液晶ワイドモニターを採用
- 3両編成でクハ33-モハ3103-クモハ3003
彗星
- 西武101系を完全再現
- 車体の色は金色、帯の色は青
- 前面に青で「彗星」と描かれている
- 行先表示機はフルカラーLEDを採用
- 車内案内表示機には19型液晶ワイドモニターを採用
- 3両編成でクハ34-モハ3104-クモハ3004
6000形
- まさかの両運転台車&初のVVVF車。
- クモハ6000形のみ7両を製造。
- 車体は関東鉄道キハ2000形ベース、機器類は上信電鉄7000形ベース。
- ただし発電ブレーキなし、回生のみ作用。また、0.5M0.5Tとする。
- また、運転台は全室構造とし、ステップは省略。前面についてはキハ5020に準ずる。
- 8両それぞれ異なる色で、当初の時点では流馬(4代目)、ほむら、明星(2代目)、青空(2代目)、銀河(2代目)、さくら(2代目)、みやびとする。
- 閑散時間帯は単行運転で、ラッシュ時の全列車2両での運用も可能。
流馬(4代目)
- 車体色は水色。帯の色は白。
- 前面右側に丸く水色で「流馬」と描かれている。
- 車内案内表示器は3色LED式。行先表示器は白色LEDを採用。
- 当然1両編成でクモハ6001と付番。
ほむら
- 車体色は赤色。帯の色は白。
- 前面右側に丸く赤色で「ほむら」と描かれている。
- 色的には「あかぎ」より色調が明るい。
- 車内案内表示器は3色LED式。行先表示器は白色LEDを採用。
- 当然1両編成でクモハ6002と付番。
明星(2代目)
- 車体色は柿色。帯の色は白。
- 前面右側に丸く柿色で「明星」と描かれている。
- 車内案内表示器は3色LED式。行先表示器は白色LEDを採用。
- 当然1両編成でクモハ6003と付番。
青空(2代目)
- 車体色は青色。帯の色は白。
- 前面右側に丸く青色で「青空」と描かれている。
- 車内案内表示器は3色LED式。行先表示器は白色LEDを採用。
- 当然1両編成でクモハ6004と付番。
銀河(2代目)
- 車体色は銀色。帯の色は白。
- 前面右側に丸く銀色で「銀河」と描かれている。
- 車内案内表示器は3色LED式。行先表示器は白色LEDを採用。
- 当然1両編成でクモハ6005と付番。
さくら(2代目)
- 車体色は薄いピンク色。帯の色は濃いピンク色。
- 前面右側に丸く濃いピンク色で「さくら」と描かれている。
- 車内案内表示器は3色LED式。行先表示器は白色LEDを採用。
- 当然1両編成でクモハ6006と付番。
みやび
- 車体の色は紫色。帯の色は白。
- 前面右側に丸く紫色で「みやび」と描かれている
- 車内案内表示器は3色LED式。行先表示器は白色LEDを採用。
- 当然1両編成でクモハ6007と付番。
7000形
- 6000形と同じく両運転台車&VVVF車。
- クモハ7000形のみ7両を製造。
- 車体は関東鉄道キハ2000形ベース、機器類は上信電鉄7000形ベース。
- ただし発電ブレーキなし、回生のみ作用。また、0.5M0.5Tとする。
- また、運転台は全室構造とし、ステップは省略。前面についてはキハ5020に準ずる。
- 8両それぞれ異なる色で、当初の時点では流星(4代目)、明星(3代目)、青空(3代目)、銀河(3代目)、さくら(3代目)、なの花(4代目)、若葉(4代目)とする。
- 閑散時間帯は単行運転で、ラッシュ時の全列車2両での運用も可能。
流星(4代目)
- 車体色は橙色。帯の色は青。
- 前面右側に丸く柿色で「流星」と描かれている。
- 車内案内表示器は3色LED式。行先表示器は白色LEDを採用。
- 当然1両編成でクモハ7001と付番。
明星(3代目)
- 車体色は柿色。帯の色は白。
- 前面右側に丸く柿色で「明星」と描かれている。
- 車内案内表示器は3色LED式。行先表示器は白色LEDを採用。
- 当然1両編成でクモハ7002と付番。
青空(3代目)
- 車体色は青色。帯の色は白。
- 前面右側に丸く青色で「青空」と描かれている。
- 車内案内表示器は3色LED式。行先表示器は白色LEDを採用。
- 当然1両編成でクモハ7003と付番。
銀河(3代目)
- 車体色は銀色。帯の色は白。
- 前面右側に丸く銀色で「銀河」と描かれている。
- 車内案内表示器は3色LED式。行先表示器は白色LEDを採用。
- 当然1両編成でクモハ7004と付番。
さくら(3代目)
- 車体色は薄いピンク色。帯の色は濃いピンク色。
- 前面右側に丸く濃いピンク色で「さくら」と描かれている。
- 車内案内表示器は3色LED式。行先表示器は白色LEDを採用。
- 当然1両編成でクモハ7005と付番。
なの花(4代目)
- 車体色は黄色。帯の色は緑色。
- 前面右側に丸く黄色で「なの花」と描かれている。
- 車内案内表示器は3色LED式。行先表示器は白色LEDを採用。
- 当然1両編成でクモハ7006と付番。
若葉(4代目)
- 車体色は黄緑色。帯の色は白。
- 前面右側に丸く黄緑色で「若葉」と描かれている。
- 車内案内表示器は3色LED式。行先表示器は白色LEDを採用。
- 当然1両編成でクモハ7007と付番。