「奥羽本線」の版間の差分
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#*その途中にある秋田貨物駅横の旧操車場では[[東日本旅客鉄道|JR束]]の野球チームが練習している。 | #*その途中にある秋田貨物駅横の旧操車場では[[東日本旅客鉄道|JR束]]の野球チームが練習している。 | ||
#**新駅構想は穂積市長になってから再燃。ただしいつまでも需要予測や設置にかかる費用対効果の計算ばかりで具体的な動きがない。JR側は旧操車場の土地を売っ払って下り線を上り線と並行に移設させ、余った土地に駅舎や商業施設を造るつもりだったが、市の委託調査で最も採算性があるとされた計画は、現状の線路の形でしか考えられていない。 | #**新駅構想は穂積市長になってから再燃。ただしいつまでも需要予測や設置にかかる費用対効果の計算ばかりで具体的な動きがない。JR側は旧操車場の土地を売っ払って下り線を上り線と並行に移設させ、余った土地に駅舎や商業施設を造るつもりだったが、市の委託調査で最も採算性があるとされた計画は、現状の線路の形でしか考えられていない。 | ||
#**2021年新駅が開業しました。その名も「泉外旭川駅」。無人駅。 | |||
#2006年から[[JR北海道の車両#789系|789系]]のつがるが走るようになったために、奥羽本線に[[北海道旅客鉄道|JR北海道]]車両が乗り入れるようになった。 | #2006年から[[JR北海道の車両#789系|789系]]のつがるが走るようになったために、奥羽本線に[[北海道旅客鉄道|JR北海道]]車両が乗り入れるようになった。 | ||
#山形・秋田新幹線でのモバイル[[Suica]]特急券利用は別として、在来線でのsuica利用はできない。しかし沿線には[[西瓜]]の名?産地がある。 | #山形・秋田新幹線でのモバイル[[Suica]]特急券利用は別として、在来線でのsuica利用はできない。しかし沿線には[[西瓜]]の名?産地がある。 | ||
#*2014年4月から、山形駅も在来線でのSuica利用ができるようになるみたいです。仙山線向けだが。 | #*2014年4月から、山形駅も在来線でのSuica利用ができるようになるみたいです。仙山線向けだが。 | ||
#秋田~青森を走る特急「かもしか」、新潟から1往復のみ秋田~青森に乗り入れる特急「いなほ」、弘前以北の特急「つがる」。2010年12月の東北新幹線新青森開業に伴い、秋田以北の特急は「つがる」に統一されるそうな。 | #秋田~青森を走る特急「かもしか」、新潟から1往復のみ秋田~青森に乗り入れる特急「いなほ」、弘前以北の特急「つがる」。2010年12月の東北新幹線新青森開業に伴い、秋田以北の特急は「つがる」に統一されるそうな。 | ||
#*これと別に、[[北海道の駅/道南#函館駅の噂|函館]] | #*これと別に、[[北海道の駅/道南#函館駅の噂|函館]]と結ぶ「白鳥」が[[新青森駅|新青森]]に乗り入れる。無人駅だった[[青森の駅#新青森駅の噂|新青森駅]]に、新幹線はもちろん特急も停まるようになる。 | ||
#*で、新青森~青森に限り特急券不要で特急に乗れるようになるらしい。 | #*で、新青森~青森に限り特急券不要で特急に乗れるようになるらしい。 | ||
#**但し、寝台特急などの全席指定の特急には乗れない。 | #**但し、寝台特急などの全席指定の特急には乗れない。 | ||
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#JR化後初の新駅ができていることに誰も気づいていない。 | #JR化後初の新駅ができていることに誰も気づいていない。 | ||
#*因みに「さくらんぼ東根駅」は正式には蟹沢駅の移転改称です。念のため。 | #*因みに「さくらんぼ東根駅」は正式には蟹沢駅の移転改称です。念のため。 | ||
#*天童南駅とかいうイオンのための駅 | |||
#個人的に秋田駅以南は線形改良して全線ミニ新幹線に転換を行い。秋田駅以北は羽越本線に変えて青森駅~新潟駅を結ぶ特急をメインにした方が良いかも。 | #個人的に秋田駅以南は線形改良して全線ミニ新幹線に転換を行い。秋田駅以北は羽越本線に変えて青森駅~新潟駅を結ぶ特急をメインにした方が良いかも。 | ||
#国鉄時代、碓氷峠がある信越本線より上越線経由が好まれたように(東京~北陸)、東京~秋田以遠でも板谷峠を抱える奥羽線経由だけでなく上越・羽越線経由経由の直通列車がいくらか設定されていた。 | #国鉄時代、碓氷峠がある信越本線より上越線経由が好まれたように(東京~北陸)、東京~秋田以遠でも板谷峠を抱える奥羽線経由だけでなく上越・羽越線経由経由の直通列車がいくらか設定されていた。 |
2022年10月7日 (金) 06:31時点における版
奥羽本線の噂
- 山形新幹線・秋田新幹線のため一部区間が標準軌化された。そのため福島から青森まで奥羽本線経由で直通するのが不可能になった。
- 福島駅は時間により5時間に1本。これはひどい。
- 皮肉にも福島~米沢間は奥羽本線の中で一番設備がよい。
- なんの設備がよいんだ?駅はどこもしょぼいぞ。
- 鉄道好きにおいて設備とは駅よりもレールや架線に比重が置かれると思う。
- この区間だけ全て複線。山形線の本数が増える米沢以北はほとんど単線。
- この区間に山形新幹線専用のトンネルをつくって高速化する計画もあるらしい。在来線時代には難所の一つだったし。
- 福島~米沢間はほとんどの列車が朝晩にしか来ない。米坂線も同様
- 福島口は朝夕を中心に庭坂までの区間列車も走る。
- 米沢~福島間は板谷峠が厳しいせいか719系の2両で運転。701系は入らない。
- 秋になると落ち葉対策でもう2両連結される、ただしその2両は客扱いしないが。
- 皮肉にも福島~米沢間は奥羽本線の中で一番設備がよい。
- 奥羽本線の全駅で一番田舎の赤岩駅(福島県福島市大笹生 ふくしまけんふくしましおおざそう)がある。秘境駅の1つ。
- 2015年の冬季より冬季限定で全列車が通過となる。
- 2017年より通年全列車通過となり電車での訪問が不可能に。
- 本線とは名ばかりで、事実上短距離線の集合体。「山形線」「新大線」「田沢湖線」「青秋線」
- 奥羽北線(青森~秋田)、奥羽南線(秋田~新庄)、山形北線(新庄~山形)、山形南線(山形~福島)に分けたほうが良くね?
- 新在直通化で分断されまくった結果。それまではそんなでもなかった。秋田以南は在来線列車の影が薄いので、今となっては「奥羽本線」と言われると秋田~青森間のイメージしかない……。
- 物理的にこま切れにされてしまった信越本線(3分割になった…)や、今度そうなるであろう函館本線よりはまだましであろう。
- 峠駅で「峠の力餅」の立売が今でも行われている。
- 「つばさ」の車内でも売っているが作っている所が違う。峠駅は本家本元。
- 車で行くとものすごい秘境。
- 奥羽北線は冬になるとよく運休する。
- 南側も福島~米沢間で運転見合わせることが多い、当然同じ線路を走る山形新幹線も運休となるので仙台から仙山線ルートで迂回するように案内される。
- 「こまくさ」はあっさり散ってしまった(´;ω;`)
- 田舎路線の例にもれずDQNや変な客が多い。
- 秋田~土崎間は住宅地が多いのに7.1キロ間走り続ける。新駅構想も浮かんでは沈みいつしか消えてなくなる。
- その途中にある秋田貨物駅横の旧操車場ではJR束の野球チームが練習している。
- 新駅構想は穂積市長になってから再燃。ただしいつまでも需要予測や設置にかかる費用対効果の計算ばかりで具体的な動きがない。JR側は旧操車場の土地を売っ払って下り線を上り線と並行に移設させ、余った土地に駅舎や商業施設を造るつもりだったが、市の委託調査で最も採算性があるとされた計画は、現状の線路の形でしか考えられていない。
- 2021年新駅が開業しました。その名も「泉外旭川駅」。無人駅。
- その途中にある秋田貨物駅横の旧操車場ではJR束の野球チームが練習している。
- 2006年から789系のつがるが走るようになったために、奥羽本線にJR北海道車両が乗り入れるようになった。
- 山形・秋田新幹線でのモバイルSuica特急券利用は別として、在来線でのsuica利用はできない。しかし沿線には西瓜の名?産地がある。
- 2014年4月から、山形駅も在来線でのSuica利用ができるようになるみたいです。仙山線向けだが。
- 秋田~青森を走る特急「かもしか」、新潟から1往復のみ秋田~青森に乗り入れる特急「いなほ」、弘前以北の特急「つがる」。2010年12月の東北新幹線新青森開業に伴い、秋田以北の特急は「つがる」に統一されるそうな。
- 実は東で一番赤字な路線。せんべいの縁?
- 東で一番赤字な路線は只見線じゃね?
- 中央線の車内モニターで「奥羽本線は熊と激突して運転見合わせ」とかいう情報が流れてビビった。
- 「おおう本線」なのか「おうう本線」なのか分からない。
- 漢字の読みは「おう・う」と区切るので、こっちから覚えたほうがいいかも。
- 実は板谷峠の区間はEF64形の生まれ故郷だったりする。
- もっともEF64が活躍したのは直流電化だった時期の数年程度で、交流電化以降は板谷峠向けのED78・EF71が主流となった。
- JR化後初の新駅ができていることに誰も気づいていない。
- 因みに「さくらんぼ東根駅」は正式には蟹沢駅の移転改称です。念のため。
- 天童南駅とかいうイオンのための駅
- 個人的に秋田駅以南は線形改良して全線ミニ新幹線に転換を行い。秋田駅以北は羽越本線に変えて青森駅~新潟駅を結ぶ特急をメインにした方が良いかも。
- 国鉄時代、碓氷峠がある信越本線より上越線経由が好まれたように(東京~北陸)、東京~秋田以遠でも板谷峠を抱える奥羽線経由だけでなく上越・羽越線経由経由の直通列車がいくらか設定されていた。
- 戦前の段階で東京~新潟の急行に新津で分割する秋田行を併結していた時がある。
- 新幹線開業前、上野から秋田へは新津経由の「いなほ」が「つばさ」より速かった時期もある。
- 「あけぼの」も廃止前は上越線経由をとっていた(これは奥羽線改軌の影響も大きいだろうけど)。
関連項目
駅
- 山形線(福島~新庄)
福島 - 笹木野 - 庭坂 - 板谷 - 峠 - 大沢 - 関根 - 米沢 - 置賜 - 高畠 - 赤湯 - 中川 - 羽前中山 - かみのやま温泉 - 茂吉記念館前 - 蔵王 - 山形 - 北山形 - 羽前千歳 - 南出羽 - 漆山 - 高擶 - 天童南 - 天童 - 乱川 - 神町 - さくらんぼ東根 - 東根 - 村山 - 袖崎 - 大石田 - 北大石田 - 芦沢 - 舟形 - 新庄
- 太字は山形新幹線停車駅。
- 新庄~秋田
新庄 - 泉田 - 羽前豊里 - 真室川 - 釜淵 - 大滝 - 及位 - 院内 -横堀 - 三関 - 上湯沢 - 湯沢 - 下湯沢 - 十文字 - 醍醐 - 柳田 - 横手 - 後三年 - 飯詰 - 大曲 - 神宮寺 - 刈和野 - 峰吉川 - 羽後境 - 大張野 - 和田 - 四ツ小屋 - 秋田
- 太字は秋田新幹線停車駅。
- 秋田~青森
秋田 - 泉外旭川 - 土崎 - 上飯島 - 追分 - 大久保 - 羽後飯塚 - 井川さくら -八郎潟 - 鯉川 - 鹿渡 - 森岳 - 北金岡 - 東能代 - 鶴形 - 富根 - 二ツ井 - 前山 - 鷹ノ巣 - 糠沢 - 早口 - 下川沿 - 大館 - 白沢 - 陣場 - 津軽湯の沢 - 碇ケ関 - 長嶺 - 大鰐温泉 - 石川 - 弘前 - 撫牛子 - 川部 - 北常盤 - 浪岡 - 大釈迦 - 鶴ヶ坂 - 津軽新城 - 新青森 - 青森
関連項目
東日本旅客鉄道 |
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