宮崎のメディア

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宮崎のメディアの噂[編集 | ソースを編集]

  1. ★民放が2チャンネルしかないのでチャンネルがえは「裏にかえて」で通じる。
    • 「反対にかえて」でも通じる。
    • 宮崎のテレビ事情はおそらく日本で一番劣悪だといわれている。
      • 宮崎はニュース系列は4系列そろっているんだからそれなりに幸せ。一番劣悪なのは2局しかない山梨県甲府市だと思ふ。
        • ニュース系列のうち、MRT宮崎放送が「JNN」を単独ネット、UMKテレビ宮崎が「FNN・NNN・ANN」の3系列をクロスネットしている。
        • しかし、ニュース以外の一般番組については事情が異なる。TBS系フルネット局のMRTは「TBSネットワーク」(JNNの付帯事業)にも加盟しているが、UMKはフジ系の一般番組供給部門である「FNS」のみにしか加盟しておらず、日テレの番組供給系列「NNS」、テレ朝の番組供給部門「テレビ朝日ネットワーク」には非加盟となっている。フジ系をメインネット、日テレ系・テレ朝系をサブネットとしているのはそのため。
      • 山梨はCATVが整ってる(加入率全国No.1)から東京局も見られる。
      • おかげで宮崎ケーブルテレビ(宮崎市)、BTVケーブルテレビ(都城、日南)、ケーブルメディアワイワイ(延岡、日向、門川)の加入率は、他県他社に比べて異様に高い。
        • スカパー加入率も高いらしい。
        • 宮崎市に高岡町と田野町が住民投票の結果合併したのは、町民が宮崎ケーブルテレビに入って他県の民放を見たかったかららしい。逆に清武町が合併しなかったのは、すでに宮崎ケーブルテレビのエリア内だったかららしい。
          • そんな清武町も2009年までの宮崎市との合併がほぼ決定した。
          • そんな理由なのか残念
      • 多分宮崎でもえびの・都城の人は鹿児島の局を見ているのでは。
        • 串間も鹿児島の局を見ています。
        • 串間には鹿児島の局しか映らない所が存在するらしい。だが、全く問題ない。
          • デジタル放送は受信できない(宮崎も映らない)ようで、地デジ難視聴対策地域に選ばれていた。が、日テレとテレ朝はBS受信の対象外。
        • 県境付近のアンテナは鹿屋(鹿児島の局)にしか向けられてなかった。
      • 高千穂の人は熊本の局を見ているのでは。
      • えびのの人は鹿児島・熊本の両方の局が見られる。
      • 五ヶ瀬の人は熊本の局だけを見ているらしい。
        • 見れるかどうかは運次第(電波状況、天気、場所etc)by地元民
    • 他県の人が、いったいどこにあるのだろうと考えられていた、「一部の地域を除いて放送を延長いたします」の、一部の地域である。
    • 報道ステーションが放送されていないため、保守的な思想を持つ人が多いという。
      • むしろテレ朝系列がほとんど見れない高知のほうが多い
        • 高知県でも高知市は瀬戸内海放送、幡多地方の一部は愛媛朝日テレビ、東洋町はABC朝日放送を視聴できますが。
        • TVなんてそれほど思想を全面に押し出すことはないから保守的になる理由にはならない。
    • 大晦日でも平気で火曜サスペンス劇場を放送する。
      • 大晦日に放送したのは月曜ワイド劇場(テレ朝の土曜ワイド劇場の遅れネット)、宮崎では火曜サスペンス劇場のネットはなかった。
      • 今年(2007年)の大晦日は月曜日だ。ということは…
        • 嫌な予感は的中した。もう救いようがない。
      • 大晦日、「紅白」の裏で「スチュワーデス刑事・7」を再放送したことがある(2004年)。
    • 芸能人がお忍びで来る機会が多いのはテレビ事情が劣悪なため、話題にならないから。
      • そんな理由で来るわけないだろw
    • 宮崎は読売巨人軍のキャンプ地で有名なのに日本テレビ系列のテレビ局が無い。
      • 日本テレビ系列はテレビ宮崎(フジテレビ系列がメイン。テレビ朝日系列も)。しかし、キー局からテレビ宮崎へリンクを貼ってるのはフジテレビのみ(日本テレビは表示はあるがリンクを貼っていない、テレビ朝日は表示もない)。
        • テレビ朝日はANNネットワークの所にはリンクがあるが、系列局の所には表示すらない。
          • その理由は、ニュースネットワークである「ANN」には加盟しているものの一般番組供給部門である「テレビ朝日ネットワーク」に参加してないからだと思われ。テレ朝系がサブネット扱いなのはそのため。
        • 一般的に言われる「日本テレビ系列」とは、ニュースネットワークの「NNN」、および一般番組供給系列の「NNS」で成り立っている。しかし、3系列クロスネットをやっているテレビ宮崎はニュースネットワークの「NNN」の方にしか加盟出来ていない。日テレ系がサブネット扱いなのはそのため。
      • 2004年に宮崎で行われた巨人対広島の公式戦は日本テレビ系列局で生中継されたが、宮崎ではテレビ宮崎で深夜に録画で放送された。
      • 日本テレビの宮崎宣子アナは宮崎出身だが、日本テレビ系列の局がないために現地での知名度が低いらしい。
    • プロ野球日本シリーズは放送されない試合がある。
      • WBCも放送されない試合があった。
        • その放送されなかった試合は決勝戦である。
          • 決勝戦だけ日テレが放送権をとったから。WBCより笑っていいともを優先するのがUMK。
          • 2013年のWBC決勝戦もそうなりそうである(テレ朝が放送)。WBCより笑っていいともを優先(ry
            • 準決勝(TBS系なのでこちらはMRTで放送)で敗退したので、最悪の事態は回避された。
      • サッカー日本代表の試合も放送されない場合が多い。
      • バレーボールの試合は、ほとんど放送する。編成の都合でゴールデンタイムに放送できない場合は、深夜の誰も見ていない時間に放送する。
        • そのバレーの試合でも日テレかテレ朝が放送権を持っているものはほとんど放送しない。
          • テレ朝はほとんどバレー中継やってません(オリンピックの試合を1試合ぐらい。)。ちなみに日テレはグラチャン(オリンピックの次の年のやつ)。
      • フジが放送権を持っているサッカーの女子ワールドカップも深夜の誰も見ていない時間に放送する。アルゼンチン戦は9時間遅れの深夜27時から。
        • イングランド戦の時は、遅れネットのネプリーグの方が優先された。
      • 2006年に宮崎で行われたプロ野球オールスターゲーム第2戦はTBS系列局で放送されたため、宮崎で生中継されないという事態は免れた。
        • もし、フジテレビ系で放送だったら、雨天延期のために宮崎で生中継されない悲劇が起こるところだった。
      • 2008年のプロ野球日本シリーズは宮崎では第7戦のみ放送予定。第6戦で優勝が決まれば1試合も放送されない。
      • 数少ない例外がオリンピックとサッカーワールドカップ(男子)。NHK・民法連が共同で放映権を確保してるので、日本代表の試合と女子マラソンは日テレだろうとフジだろうとテレ朝だろうと曜日関係なくUMKが同時ネットする。
    • テレビ宮崎には系列ネットワークのリンクページがない。
    • フジTV系の27時間テレビの夜の放送の一番盛り上がってる時に、日本テレビ系列のニュースに突然切り替わる(毎年)
      • 昔は、昼にもテレションショッキングの最中にANNニュースに突然切り替わっていた。
        • 悪夢再び。今年(2008年)のテレフォンショッキング、翌日ゲスト判明直前にANNニュースに。少しは遠慮しろEX。
          • EXは悪くないぞ!律儀にANNニュースを放送するUMKが悪い。
        • 2011年がアナログ放送終了(ANNニュースの時間帯)と重なった副産物からか、ここ2年は全編ネットされている。
      • 前なんか、昼のニュースで宮崎から台風中継があったとき、同じアナウンサーが同じことを同じ場所から日テレ→フジ→テレ朝と3局続けざまにリポートしてたぞ。
  2. 民放が2局なので、雑誌などで紹介されているアニメやドラマの『テレビ東京系列』や『テレビ朝日系列』などの言葉の意味が分かっていない。
    • 意味が分かっていない人が多いってだけで知っている人もいる。アニヲタとか
    • 縁のない放送局という意味ではテレビ東京もBBCも一緒。
    • 糞宮崎民放2局がTVQ九州放送の再送信を反対しているためTXNは見れない
      • さらにはフジ系の再送信も反対している。
        • テレビ宮崎の言い訳「フジのフルネット系列だから再送信の必要は無い」ww
          • それは『自局のこと』を言ってるのですか?
        • 県知事が出てても、「報道2001」や「新報道プレミアA」をネットしないくせによく言うよ。
      • ならば、CATVや隣の県で見られるテレ朝や日テレの番組を遅れネットせんで、テレ東の番組をネットせんか!
      • CATV側に聞いてみたらTVQの再送信予定は全くないとのこと。
        • 当たり前だ。糞宮崎民放2局が反対してるんだもの。民放は糞なほど再送信を反対するんだよ。
          • そもそも専用回線を利用していて金がかかりすぎるから2局で限界らしい>再送信(料金が高いのもそれが原因)
          • 例え事実はそうであっても、BTV日南局の南日本放送(TBS系)と鹿児島テレビ(フジ系)の再送信を潰した前歴があるから誰も信じない。
          • BTV都城局が再送信しているのは(無理すれば)アンテナ受信できるうえにサービスエリアに鹿児島県曽於市財部町が含まれるから。しかし、地デジは宮崎だけ。
      • ここで宮崎から離れたTVQの話が出てきているのは、2008年夏まで宮崎市で同じ福岡のKBCとFBSが再送信されていた関係。
  3. スーパーモーニングがANN系列のテレビ宮崎ではなく、JNN系列の宮崎放送で放送されているなど、編成が滅茶苦茶。
    • 宮崎で大きなニュースがあるとUMKが取材した素材がMRTで放送されるありえない現象も。
  4. 東京の放送に二ヶ月以上遅れている事もザラ。
    • 幸い?「いいとも」は生です。
    • 二ヶ月ならまだいい。アニメはほとんど放送されず、ガンダムやセーラームーンですら半年遅れだった。
      • ガンダムは「Vガンダム」から「∀ガンダム」まで未放送。
    • 深夜番組に至っては、半年遅れでも放送されればましである。
    • 宮崎放送で放送されている「開運!なんでも鑑定団」は4ヶ月程度遅れている。4ヶ月遅れの番組をゴールデンタイムに流すとは(笑)
    • 遅れていても問題はない番組。ナイトスクープだって同様。
  5. 知事が宮崎に3局目の民放新局を開局させると公約に載せていた。
    • それをするくらいなら、高知のテレビ局と相互乗り入れした方がよいが・・。
    • 高知のテレビ局と電波の相互乗り入れしていたら民放新局を含め、6局は見ることが出来ただろう。
    • 相互乗り入れも大事だがその前にお互いの国交をなんとか回復させなければ…(永年の空路が東国原知事の当選直前に消えてしまった。)
  6. 宮崎民放の略称が、一瞬見ただけでは理解されにくい。
    • 『R●C』とか『T●C』とかでもよかったと思うが。
    • ちなみに「Miyazaki Radio & Television」、「UHF Miyazaki K.K.」。MRTはともかくUMKはわかるかんなもん。
      • MRTはまるでコールサイン由来のようだが全然違う。真のJOMRは北陸放送である。
  7. たまにテレ朝は土曜ワイド劇場をつぶしてスペシャルドラマを放送するが、その時の月曜ワイド劇場は、昔の土曜ワイド劇場の再放送をする。
    • 2007年は12回も再放送で穴埋めされた。月1回ペースw
      • 隔週ペースでやってるかと思った。見たことないけどw
        • テレ朝が土曜ワイド劇場の時間を中途半端に延ばしてからは、普段から再放送ばかりになってしまっている。
    • 土曜ワイド劇場を潰して放送された「必殺仕事人2007」は宮崎ではUMKではなくMRTで放送された。
    • 「特命係長・只野仁スペシャル」もレギュラー放送と同じくMRTで放送された。2008年2月のスペシャルも多分MRT。
    • 2017年にテレ朝自身が土曜ワイド劇場を終了させたので、月曜ワイド劇場も終了。
  8. しかし鰐塚山(海抜1000M以上)で電波を発信しているため宮崎県外でも受信が可能。
    • 鹿児島東部のほか高知まで電波が飛んでいる模様。
      • 高知では恐らく高知では未ネットのテレ朝の番組を見るために視聴されている。
        • というか、高知では未ネットで宮崎でやっているテレ朝の番組はあるのだろうか?お昼のANNニュースぐらいじゃないのか。
          • クレヨンしんちゃんとプリキュアぐらいだな。ほかに遅れネットのフジや日テレの番組を見ている人も。
            • KSS開局前はフジの同時放送の番組も見ていた。更に遡るとKUTV&UMK開局前はTBSの番組も見ていた。
      • 高知新聞(朝刊)の県外テレビ欄に宮崎民放が2局とも載っている。
        • なんと地デジに完全移行した2011年7月になっても載っている。
    • 電波が飛びまくるのは容易に想像が付くのに、鹿児島県の阿久根・串木野中継局も鰐塚山と同一チャンネルに設定されたせいで、案の定混信した。
      • 阿久根中継局のチャンネルが鰐塚山と被るのは、アナログテレビ時代からの伝統でもある。アナログ時代は系列まで一致していた。
    • 昔ほど需要はないが、「宮崎では放送するが、鹿児島などでは放送されない」番組が少数ながらあることから、受信出来る場所なら鰐塚山にもアンテナを向けておいても損はない。
      • クイズ☆正解は一年後ではMRTのお世話になっています。
      • ナイトスクープの遅れ日数が、純粋なテレ朝系であるKKBよりもMRTのほうが小さい時代すらあった。
      • 宮崎で遅れて放送される番組を再放送感覚で扱えるのも、地味にありがたかったりする。
      • ラジオだとオールナイトニッポン MUSIC 10は鹿児島では流れていないし、サンドリも宮崎はフルネットなのに対し、鹿児島は8時台のみだとか。
  9. その反面、ラジオ状況は地方では悪くない(九州内では少なくとも鹿児島よりはまし) 宮崎市・都城市はJ-WAVEが擬似的に聴ける上に朝日放送ラジオのステレオ放送まで楽しめる。
    • しかし、椎葉・入郷地区はFM宮崎の中継局がない上に、夜になるとMRTラジオも混信のために聞けたものでないらしい。
      • 新知事には中継局を設置する構想があるらしい。MRTラジオも沖縄のようにFMで再送信するのだろうか。
    • 西米良では昼間からMRTが聴けない。送電線のノイズのせい。FM宮崎は辛うじて雑音混じり。ちなみに西米良でも横谷(県境付近)ではRKKのほうが状況はまし。
    • 宮崎市の青島は中波(AMラジオ)の電波銀座。大阪の3局はもちろん、和歌山のWBS、広島のRCCや高知のRKC、それどころか、名古屋の2局(CBC・東海ラジオ)すら昼間から受信出来る。
      • 山口のKRYはちょっと厳しいが、何故か(更に南にある)鹿児島の肝付町で聴ける場所がある。
    • 大阪の局の受信状況は周波数に反比例する。ラジオ大阪は条件が良くてもちょっと厳しい。
    • FM宮崎は九州内では福岡、長崎に次いで3番目、全国53FM局中でも13番目に開局とFMに関しては意外と早い時期に開局している。
  10. ネット局では放送中の番組がネット打ち切りされるのは常識
  11. あまり意味が分からないが、民放が2局の大変さは分かった。
  12. 「フルネット」なんとなく意味は分かるが「電波の相互乗入れ」って、なんですかね?電車の別会社同士の相互乗入れだったら知ってるけど。
    • おそらく、岡山と香川の如き状態を指すのであろう。
      • 鳥取と島根も同じ。
    • 隣県の電波を自分の県に提供してもらい、自分の県の電波も隣県に提供する。宮崎の場合は、新局開局より鹿児島の電波を乗り入れさせる方が賢明だと思う。
  13. 知事と親交の深い芸能人の社長が「宮崎をアキバにしたい」といっているので、夕方にアニメが放送されることがあるテレビ東京系列が新設される可能性も。
    • しかし、都市型ネットワークを売りにしているテレビ東京は多分認めない。某宮城の局のような編成になるくらいだったら現実的だが。
      • でも、東海近畿独立放送局のような状態になるのが目に見えているので、テレビ東京系だけは勘弁してほしい。
      • “都市型ネットワークを売りにしている”って…ココらの立場はどうなんのさ?w
  14. 「ぷっすま」の裏番組として、「ロンドンハーツ」をやっていた時期がある
  15. 背景に困ったら橘橋を映す。
    • MRTとケーブルテレビ、ウェザーニューズは北側(市役所)から、UMKとNHKは南側。
    • 2010年代に入ってからカメラ設置地点が増えたため、そうでもなくなった。
  16. 流れるCM流れるCMパチンコ店ばっかり。
    • 「○○都城店 本日10時オープン!」・・・午後になって見たCM。どうせいと。
      • 都城は人口当たりのパチンコ屋立地率が日本一高いという噂が市内にある。
  17. 叶わない願いだとはわかっているが、日テレとテレ朝のクロスネットの「宮崎サンマリンテレビ」が出来たらな~。
  18. 数年前までは宮崎の日曜朝8時の顔と言えばMRTでもUMKでも関口宏だった。
    • ちなみに、現在ではUMKの日曜朝8時の顔はみのもんた。
  19. MRT(ラジオも含む)・UMKのスポンサー読みは一般的な「○○の提供でお送りします・しました」ではなく、「○○の提供です・○○の提供でした」なことが多い。他ではあまり聞かない表現。
    • FM宮崎は「この時間は○○の提供でお送りします・しました」が多い。
      • 「この時間は」という言い回しはFM鹿児島でもやってる。
  20. テレビの中継局数はNHK・MRT・UMKで同数。
    • デジタル放送では全テレビ局が同数設置している県がいくつか(熊本・沖縄など)あるようだが、アナログ放送時代でもそうだったのはおそらく宮崎が唯一。ただ、北部山間部での中継局整備は、NHKが10年早かった。
    • そのため、他県からの混信さえなければ、同条件でアンテナ受信することが出来る。そういう意味では宮崎は恵まれている。
  21. 民放が2局しかないのに、2局とも同ジャンルの番組を放送していることが少なくない。正直調整して欲しい。
    • 2局ともドラマ(平日夜)、2局ともアニメ(土曜早朝)、2局ともゴルフ中継(シーズンの日曜昼間)など。
    • かつての「宮崎の月9」こと2局ともサスペンスは伝説級。
  22. こんな状況から、テレビ局を再編して全国で広域放送が行われたら一番恩恵を受ける地域になる。
  23. KYT鹿児島読売テレビ、KKB鹿児島放送を、ケーブルテレビ経由のみならず、地上波アンテナによる正式な宮崎県進出が、現実になってほしいものだ。
  24. 橋本大二郎が知事になっていれば3局目は普通に開局していただろう。
  25. 2022年大晦日の番組はNHKの紅白歌合戦やEテレを除けば見事に(?)「逃走中」と「鬼タイジ」のみ。
  26. ハロプロについては現在BSで「ハロドリ」と「お茶の間さまの言うとおり」が放送されているので宮崎でも見れる。
  27. 昨今のテレビ離れやネット配信の普及を考えたら、民放2局止まりで正解だったのかもしれない。

放送局の噂[編集 | ソースを編集]

宮崎サンシャインFM[編集 | ソースを編集]

  1. 宮崎でLove FMが聴けない最大の原因。
    • 大隅半島の高台で出力30WのFM福岡・cross fmの久留米局(82.1と86.5)が聴けても出力1kWのLove FMが聴けないのも、だいたいここのせい。なお開局はサンシャインFMのほうが後。
    • えびの高原から山を下るとLove FMとサンシャインFMが大喧嘩(場所によって交互に受信する)
  2. 宮崎市内でも聴けないところがある。
    • 具体的にいうと清武・木花では入りづらい。
  3. 都城市近辺や大隅半島北部でも雑音混じりながら遠距離受信できる。
    • 都城市でも、高城の宮崎市境付近ではシティエフエム都城よりも受信しやすい、というかシティFM都城は雑音だらけだ。
  4. ミュージックバードの再送信ばっかり。
  5. スタジオは若草通りのアーケード沿い。だが通り自体が閑散としている。
    • 親会社が宮交シティになったので、2020年に宮交シティの3Fに移転した。
  6. いつの間にか、テルミーの中の人が番組を持っていた。
    • MRTにも出演しているのねこの方。
  7. いつの間にか、24時間放送から夜間放送休止に変わっていた。
    • その後、24時間放送が戻ってきました。
  8. 2015年5月、突如全国的にこの放送局が知られることになる。
    • この人、MRTの番組に「肉巻きおにぎり店の店員」で出演したことがある(あくまでも素人扱い)が、本格復帰はこれが9年振りだとか。
    • 2016年7月にはめちゃイケで全国放送された。
    • 2019年夏、遂に相方もゲスト出演した。
    • 相手するのは耳恋アシスタント陣(元も含む)という共通項がある。
  9. 『銭形金太郎』で有名だった「スーパーアイドル日野誠」がDJをしている。

シティエフエム都城[編集 | ソースを編集]

  1. 都合に付きホームページ紹介はなし。
    • 4年以上放置されている。
      • 2010年になって復活した。
        • が、基本番組表とブログ以外はほぼ放置状態に戻っている。
  2. 唯一J-WAVEが外で聴ける貴重な局。ここと組み合わせるとさらに効果的。
    • 日曜日はJ-WAVE都城中継局と化す。月曜・土曜もやや準じる。
      • 2013年になって月曜・土曜の自社制作枠がそれなりに増えた。よって、日曜以外は夜間限定になる。
        • 霧島酒造が好調なのが影響しているのか、その後も自社番組枠が維持されている。
    • 日曜昼間のJ-WAVE枠は、番組の流れとは無関係に時報とローカルCMが挿入されるので、CM明けにはコーナーが終わっている・・・ことがよくある。特に4時前(逆電バスター)に起こりがち。
  3. 妙に甲高い声の男性パーソナリティがいる。
    • と思ったら女性っぽい(CATVに出ていた)
      • やっぱり男性でした。更に既婚とのこと。失礼いたしました・・・。
  4. 高原町に設置された災害対策FMは、ここの中継局のようなものである。
    • 高原町からの独自放送を聴いたことがない。
    • 2011年4月からの1年間限定だった。周波数は82.3MHz。都城でも高城・山之口辺りでは受信できた。
    • 自社番組でも「高原・野尻では82.3MHzでお聴きいただけます」と紹介していたほど。
    • なお、2018年以降は82.3MHzで再び開局できる可能性は低い。
  5. 火曜日から金曜日は自社制作率高め。
  6. 筆頭株主は霧島酒造だが、社長は江夏石油(商事の関連会社)の人。
    • だが霧島酒造も社長は江夏さんである。ホームページでは一見関係はなさそうだが、江夏一族として繋がりはあるらしい。
    • CMは霧島酒造と江夏商事系(アクアクララ)、番組宣伝が大半を占める。
      • ローカルCMは大体、都城弁仕様になっている。
    • いつの間にか会社がBTV(ケーブルテレビ局)に吸収合併されていた。2007年から同じ局舎で一体化していたけど。
  7. 都城市も株主になっているので一応、三セクのラジオ局。
    • だが都城市はMRTにも平日の帯番組を持っている。
  8. 2013年8月末、遂にインターネット放送開始。
    • 例によってJ-WAVEの時間帯は流されない。
      • と思われていたが、2020年6月以降にJ-WAVEの再送信がネットで解禁されたので、J-WAVEの時間帯も流れるようになった。
    • なぜか聴取方法が専用アプリ限定。
  9. BTVケーブルテレビの番組の「音声」だけをそのまま流す枠がある。
  10. 時報が3秒ほどフライングしている。
  11. 三股町や鹿児島県曽於市のほとんどの地域(≒都城盆地の全域)でも聴ける。その一方で、都城市内でも四家では聴けない。
  12. 霧島酒造の関連会社だった時代から、BTVの冊子(チャンネルガイド)に番組表と番組審議会の内容が掲載されていた。
  13. 「インフォメーションM」という、名前だけでは内容が分からない番組がある(都城市の広報番組です)
  14. いつの間にか平日日中にミュージックバードの番組を挿入するようになった。

エフエムのべおか[編集 | ソースを編集]

  1. 2012年にようやく出来たコミュニティFM局。夕刊デイリー傘下。
    • 新聞社傘下なのに開局から1か月経っても公式ホームページが未完成。
  2. とことん内輪ネタ。
  3. 選曲はやや古め。中高年の方には喜ばれるかも。
  4. NHK・エフエム宮崎の延岡中継局と同じく愛宕山から電波を飛ばしているが、20Wしかないので遠距離受信は日向市街地までが限界。
  5. 同じ愛宕山でも山頂周辺に中継局がある県域局とは異なり、展望台周辺から送信しているので、南方面の伸びが悪い。
  6. 2016年の「防災の日」特番(MRTとFM宮崎で放送)で、唯一、ゲストとして呼ばれなかった(ハブられた)コミュニティFM局でもある。
    • 業界団体(JCBA)に加盟していない関係かもしれない。

FMひゅうが[編集 | ソースを編集]

  1. わいわい日向局のコミュニティFM事業。おまけでやっているようなもの。
  2. 日向・門川を中心としたエリア。お約束どおり東郷では聴けないが、宮崎市でも聴けるところがある。
    • 送信所の場所がテレビ局の日向中継局と同じ山で、南方向に遮る山が比較的少ないためこうなる。
    • 遠くは鹿児島県の高隈山と横尾岳でも聴ける場所があるが、0.1MHz下にあるFM鹿児島の枕崎局が混信してくる。
  3. ローカル番組が極端に少ない。朝と夕方の数時間しかない。
  4. ジングルはおしゃれ。
  5. フィラーはミュージックバードなので、時間帯によってはサンシャインFMと被る。

NHK宮崎放送局[編集 | ソースを編集]

  1. 東京の手下ながら「ふるさとの応援団長」を自称。
    • ローカル番組は1日3時間。
  2. いっちゃがワイドは唯一神。
    • オープニング曲のクオリティが高すぎる。
      • 番組開始1年後から7年間視聴者数千人が歌い名物化された。
      • 「いっちゃーがいっちゃが、いっちゃがいっちゃが」。他県の人ばかりでなく県民すらも意味はわからないかも。
        • 特に諸県(都城・えびの)辺りの人は危ない。
    • 他県のNHKが軒並み東京のネットとなる中、大阪とともに枠拡大する意気込み。
      • 番組名は「いっちゃがTV」になる。
    • この番組の影響で「洗わんでいっちゃが」なる無洗米ブランドが出来たんだと思う。
    • 「いっちゃがゴールド」となって、いつの間に金曜夜のローカル枠に降格していた。上記大阪の番組もなくなってしまい、東京一極集中に逆戻り。
    • 2015年3月でひっそりと終了。最末期には年10回にまで縮小されてしまい、2chの宮崎スレですら終了後数週間も終了したことに気付かれない有様だった。
    • 地味に料理コーナー(宮崎を食べよう)だけは、夜6時台の番組で継続している。
  3. そのオープニングに登場するキャラクターが局マスコットであることは知られていない。
    • さらに名前が「ファイト君」というのはさらに知られていない。どうフェニックスと関係あるんだか。
    • NHK宮崎放送局の局舎へ行くと着ぐるみに会えるが・・・いっちゃがのキャラクターと思われている可能性大。
  4. 10月下旬に局舎公開を実施している(普段はロビー周辺しか立ち入れない)
    • 大体「神武さま」と同じ時期にやっている。丁度いい具合に、神武さまの神輿が目の前を通過する。
      • なぜ「大体」かというと、神武さまは10月26日を過ぎた最初の土日なのに対し、NHKは10月下旬との縛りがあるため。
    • 2010年代後半からNHK地方局では土日にしっかり休むようになったせいか、局舎公開は行わなくなった。
  5. 宮崎の新方言を扱った番組のアンケートで、最も使われている単語に「いっちゃが」が選ばれたのに対し「まっぽす」は2、3%程度だった。
    • 「いっちゃが」は自局の番組。「マッポス」はUMKの番組・・・出来レース?
  6. ラジオ第2(1467kHz)の出力が弱すぎる。
  7. FM放送は入郷地域(北部山間部)で唯一まともに聴けるラジオ局でもある。
  8. 現在の局舎は2017年で築50年になるが、建て替えの話は聞かない。
  9. 宮崎のテレビ局で唯一、佐伯、阿蘇乙姫、人吉の空模様を教えてくれる。
    • 鹿屋もNHKだけ・・・とみせかけて、民放でもたまに流すことがある。

宮崎の新聞の噂[編集 | ソースを編集]

  1. なぜか延岡市では毎日新聞がよく読まれている。
    • 毎日のテレビ欄には、県北向け(KKTとKABがフルサイズ)の版がある。
    • 宮崎・熊本・鹿児島の毎日新聞は地域面やテレビ・ラジオ欄を含め3県でエリア統合されてしまったが、なぜか宮崎県北版だけはそのまま残されている。
  2. 南日本新聞は鹿児島の新聞でありながら、都城~えびのも地元扱いにしている。実際に宮崎県内にも支局も置いている。
    • でも東九州道開通の記事は概して小さめな扱いで、そこら辺はやっぱり鹿児島市の新聞である。
    • ただ、そこらのコンビニに南日本新聞は置かれていない。
  3. ブロック紙の西日本新聞は県内で1000部程度しか売れていなかったらしく、ついに鹿児島県ともども販売を停止した。なお、鹿児島のほうがもっと実売部数が少なかったらしい。

宮崎日日新聞[編集 | ソースを編集]

  1. 民放が2局なのでラ・テ欄の活字が大きくて見やすかった。
    • 2007年12月1日に今までの鹿児島に加えて、熊本福岡のテレビ番組表を最終面に持ってきたために、おそらく日本一活字が小さくて見にくくなった。
      • 関係ないのに最終面に居座っている「あなたの運勢」を別面に移動すればいいのに。
        • 熊本と福岡はあくまでもCATV用なので一部局は載っていない。しかしTKUがなぜか載っている。昔(1960年代)はRKKもちゃんと載っていた。
          • TKUは五ヶ瀬町ほか熊本の民放が直接受信できる人のために載っている。
            • RKKだって直接受信できるのでは?
    • わざわざ「ごくせん」最終回の遅れネットを色つきで紹介した。
    • ラ・テ欄が使えないのでテレビ雑誌を併読している人が多いらしい。
    • MCNもKKB/KYT再送信開始したことだし(人口比で多数をカバーする)この2局をフルサイズにしてもいいと思う。もちろんKKT/KABも現状かそれ以上で。
  2. 購読料がちょっと安い。
    • 安い分報道にやる気がない。市町村のお知らせ誌の延長程度。
      • 地方紙にそれ以上を求めるのが間違いである。
      • 南日本新聞の宮崎県政のニュースより1日遅れることが。
      • しかし、メールの投稿から差出人の居住地を「宮崎県」と判断する能力を有する[1]
      • 宮崎ケーブルテレビが契約世帯数を過少申告していた問題も、読売新聞が3日前に報じていたのに、恥じらうこともなく「○○日、分かった」(まあこっちは毎日・西日本もそうだけど、朝日は「MCNが明らかにした」)
  3. 新聞のテレビ欄に「観光客致を!」と表記されるはずだったところ、「観光客致を!」と誤植されてしまったことがある。
  4. 日教組ベッタリだ。
    • 地元選出の大臣の発言に過剰に反応。紙面を挙げて大々的に叩いた。
      • 一例として読者投稿欄で大臣批判しか掲載しないなど。報道機関の姿勢としては完全に失格。
      • テレビ朝日でさえ議員引退の際には「日教組」を理由にしなかったというのに。
  5. 地方欄(臼杵・諸県・南那珂・県央・児湯)が1ページずつあるのはよろしい(が、数日おきに地域総合版になる)
  6. 携帯電話向けの公式サイトを有料化してから、フルブラウザ向けの記事が見出しだけになった。
    • 公開箇所が中途半端すぎるせいで、何を伝えたいのかさっぱり分からない。これでは逆効果では。
  7. 宮崎での歴史的ニュースがあった時には、1面とテレビ欄の2ページ丸々、1枚の写真でラッピングした紙面になる。過去には宮崎牛日本一連覇(2012年11月19日)、東九州自動車道延岡-宮崎全通(2014年3月16日)とか。初めて見たときのインパクトは絶大。
    • 2015年3月21日(東九州自動車道大分-宮崎全通)も、やっぱりラッピング紙面になった。
  8. 創刊70周年企画は、携わった宮大の准教授が2年後にセクハラ疑惑でやらかしてしまったので、最早黒歴史である。
    • でも宮日はこの件について積極的に報道していない(西日本新聞のほうが詳しい)。件の准教授は宮日を封じ込めることには成功したらしい。
  9. 宮崎大学の附属図書館で1940年の創刊号から原紙で保存されている。ただし終戦前後は欠落している。
    • 上記「観光客拉致を!」の誤植があったテレビ欄も見られます。
  10. 宮崎県外では基本的に販売していない。都城に近く交流も深い曽於市のコンビニですら買えない。
  11. 関係が深い放送局は宮崎放送ではなくテレビ宮崎。
    • ただしUMK開局まではMRTで宮日協力のニュースが放送されていた時期があったし、そもそもMRT開局を主導したのが宮日。MRT開局時(テレビ含む)には全面記事も掲載している。
      • 長らくMRTでは金曜夜の天気予報と高校野球県大会決勝くらいでしか宮日のCMが流れなかったが、今やMRTニュース Next(夕方のニュース番組)のスポンサーである。
    • 一番強いのはエフエム宮崎(筆頭株主)。ただしUMKがエフエム宮崎の大株主でもある。
  12. 「おくやみ」欄がない。その代わり葬儀社の広告として掲載される。
  13. 宮崎の新聞でありながら、鹿児島空港発の航空便も案内している(離島便は除く)
    • 空席情報も載っていることから、時刻のみの掲載である南日本新聞よりも情報量が多い。
  14. 本社の中に南日本新聞と西日本新聞の宮崎支局がある。
    • 共同通信社だけでなく、地方紙・ブロック紙の支局が別の地方紙の本社屋に入居するのはあんまりないと思う。
    • 西日本は紙媒体としては競合しなくなったタイミングでの入居だが、一部エリアが被る南日本はどういうことなんだろうか…。

夕刊デイリー[編集 | ソースを編集]

  1. 延岡を中心とする夕刊紙。テレビ欄はKKTとKABをトップ掲載!
    • 右から見たら開局順だったりする(左から見たらKAB、KKT、UMK、MRT、NHK総合、NHK教育)
      • 正確にはNHK総合とEテレの開局順が逆。むしろかつてのアナログチャンネル番号の逆順なのでは。
  2. 隣県の某夕刊紙と違って回覧板的内容は超える。
  3. ホームページの更新は遅いが、ほぼすべての記事を公開してくれる。
  4. 1部売りはしていないらしい。
    • 延岡駅前のセブンイレブンでも販売していなかった。
      • 高千穂のR218/325の分岐点にあるファミマで販売しているのを見たことがあるが。
      • 日之影のファミマでも販売しているのを確認。
        • 延岡や日向含め、主にファミマだけで販売してるみたいね。セブンやローソンではほとんど見かけない。
  5. ラジオ欄は自社系列のFMのべおかは掲載しているが、ワイワイ運営のFMひゅうがは非掲載…。

ケーブルテレビの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 児湯郡にはない。
    • えびの市もないがここはアンテナで鹿児島が映る。
    • 2012年にMCNが西都市にエリア拡大して、新富町のほんの一部(新田)もエリアに入ったみたい。
    • 2013年に新富をすっ飛ばして、高鍋に進出するらしい。
    • 2019年には新富町のエリアを更に拡大。富田・上富田・下富田・三納代・新田・日置の6地域が対象となる。本格的なサービス導入となった。
    • このまま児湯郡はMCNエリアになるかと思いきや、ワイワイの公式サイトに「都農町・川南町は2020年5月以降にサービス開始予定」と書かれている…。
      • ワイワイは都農・川南までエリア拡大しました。高鍋と川南の境界が宮崎県内における鹿児島民放と熊本民放の勢力の分かれ目になってる。
    • 2022年春頃にMCNが木城までエリア拡大予定。さらに高鍋の小丸川北岸地区にも拡大。これで残すは西米良村のみとなった。
      • 西米良は球磨地方との繋がりが強い関係から、熊本民放が見られるワイワイエリアになった方が喜ばれそう?
  2. MCNとわいわいでは高校野球の中継もやっているが、ほとんどMRTの番組だ。
    • 2010年の中継では「制作・著作 MRT」だった。
    • 2010年からはBTVも参加している。
      • BTVは鹿児島にも支局があるが、あっちでは流さないのだろうか。
  3. 日本テレビ系・テレビ朝日系を視聴するため重宝される。
    • MCN(宮崎・西都など)、BTV(都城・日南など)は鹿児島のKYT(日テレ系)とKKB(テレ朝系)、ワイワイ(県北)は熊本のKKT(日テレ系)とKAB(テレ朝系)。
    • しかし、MCNとワイワイはその2局を見たいだけなのに、(あんまり見ない)CS系のチャンネルが全てくっついてくるプランしかない。
      • 地上波+BS程度なら1000円台で済むのに、見ないCS系のせいで4000円前後も支払うことになる。
        • MCNの「地上波+BSのみプラン」は2台目からしか使えない。
        • ワイワイの「地上波のみプラン」はKKTとKABが含まれていない。「地上波」とは何だったのか。
      • しかも、MCNとワイワイでは専用機器(STB)がないと2局受信することが出来ない。
        • 録画機器で直接受信できないので、予約がとても不便。
      • その分「1台目から地上波+BSのみプラン適用可能」「STB不要」のBTV日南局・西諸局が良心的に思えてくる。
        • 都城局に至っては、アンテナ受信が容易に可能なことも考慮してMBC(TBS系)とKTS(フジ系)も映る。
  4. 九州電力系のBBIQ光テレビが宮崎市でもサービスを開始したが、区域外再放送なし。勝ち目はあるのだろうか。
    • 競合相手はスカパーであって、MCNは端から相手にしていないかもしれない。
      • 逆にMCN利用者向けのBBIQ(インターネット)料金割引プランがあったりする。
    • やはり無理があったのだろうか、2020年7月からKKBとKYTを流すことになった。インターネットでのBBIQ利用者ならMCNの半額で地上波+BSプランが使えるので、MCNとの棲み分けは出来ている…かも。
      • BSパススルーなのにKKBとKYTがSTB必須なのが、いかにも「MCNに配慮しました」感ある。
    • BBIQとMCNは「MCNテレビ with BBIQ」というサービス名で業務提携を行っているので、競合しつつも協力関係を築いている(大分ケーブルテレコムと同様)。
      • 福岡・熊本・鹿児島エリアのBBIQ光テレビと異なるのは、利用可能なプランが「地デジ・BSプラン」限定となっていることである。おそらく、提携先であるMCNのサービス(ベーシックプラン・プレミアプラン)との競合を避けるためだと思われる。

宮崎ケーブルテレビ[編集 | ソースを編集]

  1. MCN。
  2. 宮崎市、清武町、国富町がエリア。
    • いや、国富町拡大はまだこれから。そして旧宮崎市内でありながら現在もエリア外の地域の方は、もうあきらめて下さい。
      • 内海地区に拡大することはないだろうな……。
      • 国富町も県道26号沿線のみで、旧八代村は蚊帳の外。
      • 綾町と西都市拡大もまだまだこれから。山の方の集落は見れない・・・ままだろうね。
        • 綾町は入野や余程の山奥を除けば大体見れる。西都は市役所周辺(妻)のみで明らかに不十分。
      • 新富町の中心部まで拡大したら、児湯郡に本格進出するんだろうか?
        • 新富町を飛ばして、高鍋町に進出するらしい。
        • 新富町中心部にもエリア拡大しました。2022年には木城町にまで拡大予定。
    • 宮崎市、国富町、綾町、西都市(一部新富町も含む)がエリア。
      • この「一部新富町」は、西都インター周辺の飛び地的なところである(警察も高鍋暑ではなく、西都署のエリア)
        • 「一部新富町」から遅れること7年、2019年夏にようやく新富町役場周辺に進出。
    • 市町村内全世帯カバー、ではない辺りが、後述するBTV・わいわいとの大きな相違点。
  3. わざわざ福岡市内で受信した映像を宮崎市まで伝送している。
    • しかも福岡タワーではなく久留米中継局受信だ。
    • それなのに系列が被らないTVQの再送信はしない。
      • これも今や過去の話。
      • TVQを再送信しなかったのは長野のCATVの膠着ぶりを見れば正解だったのかも(潔く再送信局を別地区に変更できるという意味で)。
  4. CATVで0XX番台のチャンネルはアナログ放送と同様の仕様。いろんな意味で。
    • いろんな意味が通用しなかったのがKKB/KYT。音声だけは劣化させやがって……。
    • J-WAVEくらいさっさと15KHzくらいまで帯域上げてくれ。
  5. アナログ放送ではKKBとKYTのデジタル放送をレターボックスで流している。
    • しかもコピーガードがかかっている。
      • これなら糞画質と叩かれていたKBC/FBSのほうがまだましだ(もちろんKBC/FBSにコピーガードは付かない)。
        • いくら3年しかないからとはいえ不便を強いられている。
    • 1日あとにはアナログ放送の再送信に戻った…… と思ったら、KYTはデジタル放送のサイドカットだ。
      • 金曜ロードショーなどは端が見えず不自然だ。
  6. もちろんUHF41ch,49chをスキャンしても何も出てこない。
    • 19chはB-CASカードなしで映る。
    • BTV都城だと29,36chで映るらしい。
    • 実際には17,18chで流しているらしいが、STBがないと復調できないというオチだとか。
  7. いわゆるCS放送で別契約になるチャンネルは無料放送の時間帯でも見られない。グリーンチャンネルの農林水産情報とか。
    • フジテレビ721でも放送された「秋の夜長もさだまさし」も見られない。NHKではやらない部分が20分あったのに。
    • アナログ時代は、農林水産情報を無料で見られた。デジタル化して実質値上げ。
  8. 開局12周年記念のプレゼントは韓国KBSの局舎訪問ツアー。KBS WORLDの再送信を開始したことと関連があるのだろうか?
    • 2008年になって再送信を開始したが、誰をターゲットにしたのだろうか。
  9. ディズニーファンには天国のような放送局。ディズニーチャンネルどころかディズニーXDまでセットに含まれている。
    • と思ったら、2010年に撤退してしまった。
      • その上Dlifeにも対応していない。
  10. 2012年MCN社屋を増床・改修工事が完了し、新しくなった!
    • もう施設が手狭で、放送局を増やせません><・・・なんてこと言えなくなったね。
  11. ラジオ再送信はNHK-FMとFM宮崎だけ。
    • コミュニティチャンネルでJ-WAVEも聴ける。CMはないが。
      • これ、アナログ時代はVHFの11chで流していた(テレビ単独で聴けた)が、デジタルサービスに一本化されてからはSTB限定のチャンネルに移行された。集合住宅でMCNの回線が入っている場所では、さりげなく有料化されている。
        • 2016年になってSTBなしのチャンネルに帰って来た。5年越し。
          • と思いきや、やっぱりCATVの11ch(STBがないと受信できないチャンネル)だった。公式サイトには地上デジタル113と告知してたんだけどね。というか、STB経由でも地デジ113ch自体が存在しなかったんですが…(2016年12月時点の記述です)
    • 周波数を変換して再送信しているのだが、FM宮崎の設定はとにかく嫌がらせとしか思えない。
      • 最初は77.0MHzだった。これが当時あった宮崎シティFM(2005年閉局)と丸被りで移動したのだが・・・
        • その移動先が79.0MHz。宮崎市にも十分電波が届いている、FM鹿児島鹿屋局と丸被りである。
          • 宮崎市内を移動中にカーラジオをFM鹿児島に合わせていても、MCNの漏れ電波が強く混信する。迷惑だ。
          • 同じ場所でMBCラジオ鹿屋局(94.2MHz)やNHK-FM(84.1MHz)なら、問題なく受信できているだけあってね…。
  12. 一部の集合住宅では「ついちょるーむ」なるサービスをやっている。対象の部屋だとSTBが追加料金なしで借りられる。
    • だがCS系の専門チャンネルはSD限定。HDチャンネルは一切映らない。が、KKBとKYTが4000円負担することなく見られるだけいいか。
    • ワイワイも同様のサービスをやってる。
  13. 地デジの11ch(UHFの19ch。コミュニティチャンネル)で天気情報を常時流すようになったので、お天気チャンネルの存在意義がなくなってしまっている。
  14. 地デジの12chにもコミュニティチャンネルを開設してからは、独自番組(夏の高校野球県大会も含む)はこちらで流れるようになっている。
    • 地デジ12chはトランスモジュレーション方式(STBがないと視聴できない)チャンネルでもある。J-WAVEの件といい、集合住宅のMCN非加入者にとっては更なるサービス低下である。

ケーブルメディアワイワイ[編集 | ソースを編集]

  1. 延岡市、門川町、日向市がエリア。
    • 熊本の2局を再送信しているので加入率は高いらしい。
    • きららビジョンと高千穂・日之影もここの配信を受けている。
    • 県北エリアにとどまらず児湯郡の都農町と川南町にも進出(当然、KKTとKABも受信可)。あれ、木城町は?。
      • 木城町はMCNのエリアになるらしい(2022年春頃サービス開始予定)。
  2. 宮崎県内では最初にできた。
    • 開局時に宮日に掲載された紙面広告には熊本再送信のことがひっそりと記載されていた。
      • それなのにMCN・BTVのときは大々的にKKBの番組が掲載された。
  3. MCNやBTVと違って対象市町村の全域が対象(日向のうち旧東郷は除く)
    • 離島すらサービスエリアである。
    • 旧東郷も住宅密集地限定だが平成26年度にサービス開始の予定。
  4. ここまで手広くやってられるのは旭化成の賜物である。
  5. ラジオ再送信はAM局(MRT・NHK第一・第二)も対応。周波数帯をFM(VHF)に変換している。
    • コミュニティFMの再送信は自社運営のFMひゅうがだけ(STB経由)。FMのべおかはスルー。
    • AM局の再送信だが、2016年にMRTがFM補完放送を開始し(延岡局も16年度中に設置予定)、2017年度にはNHK第1もFM中継局を延岡に設置するが、受信元はAMのままなのだろうか。
  6. 日向局にコミュニティFMを併設してしまうらしい。延岡が夕刊デイリーに抑えられたから、その対抗だろうか。
  7. 「テレビタミン」や「くまパワ」を見ている人が結構いることに驚いた。
    • 以前やっていたKABのソラをライブでもいつも延岡日向あたりから多数の反応があったし、テレビタも延岡や高千穂に番組の知名度調査しにいくという企画があった。
    • 熊本から遠く離れた美々津あたりの太平洋岸でももっちゃんや英太郎の番組を見ている人がいるかと思うと何か不思議な気分。
  8. 延岡市の中学生向けの社会副読本には、KKTとKABの受信アンテナの場所が堂々と書かれている(1990年代)
    • 山頂までの道路は未舗装(ダート)なので、それ相応の準備をしないと痛い目にあうかもしれない。
  9. 夕刊デイリーのテレビ欄は熊本民放→宮崎民放→NHKの順なのだが、住民のほとんどがわいわいに加入しているという前提なのだろうか。

きららビジョン[編集 | ソースを編集]

  1. 美郷町(旧北郷村)限定のケーブルテレビ局。
    • 地デジ対応はこれから。旧西郷・南郷へもエリア拡大、となるらしい。
  2. 地元波・BS再送信以外はケーブルメディアワイワイと同じである。
  3. アナログ放送時代は北郷村独自で受信していたらしく、諸塚山スカイライン沿いに受信点が残っている。
    • あそこでAMとFMも一緒に受信してたとか・・・。
  4. デジタル化後はワイワイの美郷局のような存在になっている。ワイワイの公式サイトでもエリアに含まれているし。

BTV[編集 | ソースを編集]

  1. 都城・日南・鹿児島の3局があるが、前者2つのみ扱う。
    • 都城局は都城市と三股町と鹿児島県曽於市財部町、日南局は日南市(とその他)、鹿児島局は鹿児島市。
      • 最近では西諸局もできた。高原町と旧野尻町限定。
        • 小林市は当時の偉い人が導入に反対したらしい。
        • いつの間にか都城市のうち旧高崎町が西諸局エリアに移動していた。要はMBCとKTSが映らなくなったということかな(直接受信が厳しい場所ではある)。
          • と思いきや、2019年7月に都城局エリアとしてメンテ情報を出していたりする。扱いが曖昧。
          • なお、高崎町は旧北諸県郡である。
    • 2011年に志布志局も出来た。エリアは志布志市のうち、NTT光が通っていない地域。つまり、市街地はエリア外。
      • いつの間にかNTT光が通っている地域(志布志町志布志など)もエリアに含まれていた。
  2. 都城局(旧寿屋百貨店)の屋上では鹿屋中継局が映るのにデジタル放送の再送信がない。
    • このまま再送信されなければ鹿児島県内なのに宮崎のテレビしか映らなくなる可能性が……。
    • とりあえずKKBとKYTは再送信されるようになった。それでも鹿児島県内でMBCとKTSが映らなくなる可能性は残されている。
    • 2010年になってMBCとKTSも配信されるようになった。そりゃCATV加入でチャンネルが減るんじゃおかしいわ。
  3. 日南局は圧力で鹿児島再送信が2局に減らされた。
    • そして、仮に串間局が開局するとしても、鹿児島再送信は良くて2局までらしい。アンテナで鹿屋局か内之浦局を直接受信出来る地域が少なくないのに。
      • 志布志局にMRTとUMKがない点でお察しではある。
  4. BTVのインターネット接続サービスは現在下り10Mbps上り512kbpsだが、下り3Mbps上り256kbpsの時に契約した世帯はモデムが増速に対応していない古いタイプがほとんどなので、モデムが壊れるか電凸しない限りずっとそのまま。
  5. 都城局エリアではNHKは住んでいる県のしか配信されない。NHKのローカル番組を見たい場合は別にアンテナを立てるしかない。
    • というわけで(特に)曽於市財部町エリアでは、テレビ目的でBTVに加入するメリットは小さい(アンテナ向けたら宮崎局は容易に拾えるので)
  6. 2016年に社名をBTVに変更。
    • 「都城ケーブルテレビ」→「ビーティーヴィーケーブルテレビ」→「BTV」の順番。そもそも「B」は何の略だ。
      • 「ぼんちテレビ」…なわけはないか。
  7. ワイワイが旭化成の関連会社であるように、BTVは霧島酒造の関連会社である。
    • シティエフエム都城も霧島酒造系。メディアを一企業に握らせていいのか。
      • そしてシティエフエム都城はBTVに吸収合併されてしまった。
  8. テレビCMは鹿児島のKKBとKYTでしか見かけない。
    • 鹿児島県内にも鹿児島局・志布志局があるから、流す意味はあるとはいえ。
    • そのKYTはローカル番組(かごピタ)でBTV本社を訪問したことがある。
  9. 2021年3月より、都城局の曽於市財部町エリアでUMKとMRTの区域外再放送を開始。

隣接メディア[編集 | ソースを編集]