小田急電鉄

ナビゲーションに移動 検索に移動

テーマ別[編集 | ソースを編集]

小田急電鉄の噂[編集 | ソースを編集]

西新宿の本社
  1. 首都圏で一番遠くまで宅地化が進んでいるのは小田急線。
    • そのため、新宿から伊勢原までが混雑区間となっている。
      • さすがにそれはない。本当は新宿から箱根湯本までが混雑区間となっている。
    • 混雑区間といっても全席埋まるかどうかだぞ?(もちろん秦野~足柄間の話)
      • いやそれ以外の区間でも全座席埋まっていないこともあるぞ。
        • もっとも混雑しないのは開成から足柄までの区間だろう。4両でもガラガラらしいぞ。
      • いや混雑区間は本厚木から新宿間だぞ。
    • 私が思うに混雑区間は新宿~小田原、相模大野~片瀬江ノ島、新百合ヶ丘~唐木田だと思う。
      • 平日朝下りは登戸までは大したことないが、登戸以南はやたら混む。町田・相模大野から先はもっとひどい。
      • 何処の「私」か知らんが、それ全線じゃねえかw
    • 多摩線なんていつもガラガラだと思うが。
      • 確かに開通当初はボロい電車で完全に空気輸送だったけど、今は新型も入るようになってかなり乗客も増えた。
      • 小田急hpの小田急線の魅力>多摩エリア>「多摩急行を利用して都心まで一直線。」の「都心」は、新百合ヶ丘をさしている。
      • いまでも土休日の日中の新百合ヶ丘始発6両編成各駅停車だと誰一人乗っていないことがある。
      • いやいや多摩線も、最近、混むことが増えてる… 朝いつも使っているけど、栗平の混み具合(上下線共に)を舐めたらあかんでw
    • 朝は上りの電車でも小田原からかなり混雑している。
      • 新宿まで通勤するのは本厚木あたりから。小田原とかからの客はたいてい海老名とかで降りる。
        • 東京への通勤客の他に、海老名で相鉄に乗り換えて横浜市中心部へ通勤する客もいるので。
        • 小田原から東京まで通勤する人のほとんどは新幹線か湘南ライナーを使う。
      • 平日の代々木上原18:56発、快速急行小田原行の混雑は半端なものではない。
      • 平日の小田急相模原7:28発準急綾瀬行の新百合ヶ丘より先はたまったもんじゃない。
        • その電車すでに本厚木の時点で乗車率やばいんだが...
    • 首都圏で距離が長い路線だから。東急とかは100パーセント宅地化されてるし。
      • 路線が実質3つに分断されてる東武伊勢崎線ユーザーから見れば、長距離路線なのに新宿~小田原までぶっ通しの電車があるのが驚き。
    • 下記にある通り、快速急行などが通常運賃で乗れて便数が多い、乗り継ぎも良いなど、所要時間・利便性がよく、接続先の新宿も乗り換えにも便利。よって伸びるのは当然。しかし常に混んでいるのはどうにかならんものか。
    • いや13時台~15時台は空いているぞ。
      • 休日はそうでもない。
        • いや休日でも空いているときのほうが多い。
        • 混んでいるのは下北沢~経堂間だけ。それ以外の区間は結構空席が多い。特に前後3両。
  2. 2001年から従来と変わって上りの放送が男性、下りが女性の放送になったが、実は女性の声が2004年に更新されて変わっている。
    • 乗客が聞きづらいのが理由だったそうだが、はたして本当だったのか?
    • 2001年更新当時の女性放送は大原さやか氏。他の鉄道会社が次々と大原氏を起用する中、小田急だけが大原氏をやめてしまった…
  3. 鵠沼プールガーデン、向ヶ丘遊園、御殿場ファミリーランド、花鳥山脈(静岡県富士宮市)と自社経営の施設を一時期閉鎖しまくった。
    • 御殿場ファミリーランドはアウトレットになった。今でも観覧車はある。
  4. 横浜市内をことごとく避けて走っている。
    • でも駅構内にあるATMは横浜銀行。
    • 佐賀県を避ける西鉄みたい。
      • 堺市内を避ける近鉄とも似ている。
      • 茨城県を避ける東北道も。
    • 確か開通当時の横浜の廃れ具合(景色)が悪かったから
      • 横浜市民の小田急無名度は異常。最寄りが小田急だと言うとバカにされる。
        • 正直相鉄より全然マシだと思う。
          • いずみ野線(笑)
        • 横浜市民が公共交通機関で箱根に行く場合は大抵がJRかバス利用だが、緑区あたりからは町田経由で小田急を利用するケースも多い。
        • 相鉄(筆頭株主は小田急)
      • そもそも小田急線が開業した当初、戸塚や港北のあたりはまだ郡部で、横浜市ですらなかったんですがそれは。
    • 横浜市が合併するときに小田急を避けたんだよ
      • 岡上は小田急が通るから川崎と合併したのかな?w
  5. 略称の「OER」は、「小田原や江ノ島にはロマンスカーで行こう」を意味するとかしないとか。
    • なるほど
    • OERはOdawara Express Railwayの略
      • ODAKYU Electric Railwayだよ。
        • 最近の新車には書いてない。
          • 「OEER」にしたほうがいいと思うのは俺だけだろうか?
            • 「OEKR」にして、「小田原や江ノ島や唐木田にはロマンスカーで行こう」ってのは? 唐木田は観光地じゃないけど。。
              • 小田原も箱根や湯河原などの「観光地への玄関口」とはいえても、「観光地そのもの」とはお世辞にもいえないなあ。なぜ、小田原~箱根湯本間が小田急ではなく、箱根登山の持ち物であるのかが不思議。「登山」をしていない区間なのに。
                • 箱根登山は五島慶太が小田急にくれた物。他に江ノ電、神奈中もくれた。井の頭線を外したため。井の頭線が小田急だと思案中の田園都市線の乗車率が上がらない。京王の経営に関しては後から付けた理由。
                  • 田園都市線の建設計画が出たのは大東急の解体後だからそれは違う。
            • 「HETR」「箱根や江ノ島や通勤にはロマンスカーで行こう!」これが現実。
              • 「RCBR…Resort and Commute By Romancecar」というのは。OERから大きく離れちゃったけど。
        • Odakyu Enosima Ring(小田急江ノ島線)だとずっと思っていた。
          • それじゃあ「小田急江ノ島輪」だぞwww「線」はLineな
    • そういや、いつの間にか「小田急電鉄」自体が正式名称になっている。「小田」って何だよという事態に。
  6. 2006年秋に生まれて初めて小田急に乗った関西人です。急行に乗っている時に、車内LEDで「シート切り裂きが多発しています」と何度か表示されてましたが、本当にそうでしょうか?
    • 多分自称沿線住民の仕業。何があったかは、小田原線のページを参照。
    • 2008年5月の時点でも車掌が放送していた。
  7. かつては姫路モノレール亡き後、世界で唯一のロッキード式モノレールを運用していた。
    • そのため老朽化に対する代替ができず(コストの問題)、廃線をまぬがれなかった。
  8. 何だかんだ言われても、定期は値上げしたが初乗りは値下げ。足りない分を企業努力で補うことにしたが、ある意味すばらしい。
    • そうでもない。バブル期に調子のって投資しまくった。バブル崩壊して借金まみれになった。そして90年代値上げラッシュ。これを避けれた(バブル崩壊を見込んで投資をしていた)のは大手では京王と阪神のみ、と専門家が語っていた。
  9. たまに、JRの電気機関車が走る。
    • JR貨物のEF65-1000で、車両搬入のために新松田駅構内までやってくる。
      • 小田急線内は小田急社員がEF65を運転するので、小田急の社員は時折愛知の稲沢機関区まで研修に行く。
  10. 「次は○○~」という車内放送がない。
    • 確かに、「まもなく○○~」だった。
    • 駅間距離が短いから。
      • 豪徳寺・梅ヶ丘間や代々木上原・東北沢間はトップスピードにすらならない。
      • そのため、小田急の車両は加速重視で作られている。
    • 自動放送の場合、各停になると「○○、○○です。Next stop is ~.」
      • それは経堂~向ヶ丘遊園。
        • この前乗った時は代々木上原からやってたぞ。
          • 新宿~向ケ丘遊園の各駅停車のみやってますが、最近すべての区間で「まもなく~」になりました。
            • 特急だけ「次は○○です」と言う。
  11. あまり路線名を言わない。多摩線・言う車掌・駅員と言わないのに別れる、江ノ島線・たまに言う、小田原線・絶対に言わない。
    • 自動放送は絶対に言わない。○○方面で統一(新宿・小田原・片瀬江ノ島・唐木田のどれか)。
      • 2010年3月頃の放送更新で、多摩線への乗り換え案内だけ路線名での案内を開始した。片瀬江ノ島方面・小田原方面・新宿方面は従来のまま。
  12. 他の路線と圧倒的に違うところは、上り電車で新宿まで行く客が全乗客の割合に対して非常に多いこと。上りの急行・快速急行に乗っていても、せいぜい本厚木・町田・登戸・下北沢・代々木上原でポツポツ降りていくぐらいで、新宿までどんどん混んでいく。各停は急行・快速急行接続駅から次の接続駅までの間にどんどん乗ってくる。
    • 平日朝8時頃の後方車両は、ほとんどが代々木上原で降りる。代々木上原~新宿間が驚くほどガラガラに。
    • 本厚木以西からの客は、相当数が海老名で降りて相鉄へ流れているような気が・・・。23区内よりも横浜市との結びつき強し?
      • 新宿方面へほとんどいかなくなるのは秦野や小田原方面。厚木や伊勢原は多くはないが都心までの利用客が目立つ。あと昼間は東海大関係。
    • いや下北沢・代々木上原でどっと降りて新宿に着くころはガラガラになる。
      • そんなことはない。下北沢からもボツボツ乗ってくるが、これが神奈川方面からの利用者にとっては殺意を覚える。
  13. 最近よく遅れているような・・・
    • さりげなく1・2分遅れてくるのが常だが、その程度ではお詫び放送をしない。
      • この前秦野にいたら、どの電車も3分ぐらい遅れてきたが遅れていないかのように平然としていたので、駅の時計が遅れてたのかもしれない。
        • 最近はしつこいほどお詫び放送入れるぞ。「この電車、成城学園前駅を30秒ほど遅れて発車致しました。お客様にはお急ぎのところ~」
          • そんなのは聞いたことないんだが…
      • 車掌さんにもよるでしょ。
    • ラッシュ時の急行で「お客様のご協力によりこの電車、下北沢駅を定時に到着することができました」という放送があり、駅について時計を見たら発車時刻より2分遅れていた。
    • まぁ、日本一ドアが閉まってから発車するまでに時間がかかる鉄道線だから仕方ない
  14. 日本の大手私鉄一女性車掌が多い。
    • その所為か、おそらく小田急が最も鉄道むすめに積極的に協力している。
      • 東武の方が多くね?5人もいるし。
    • 最近従業員の制服が一新された時、女性も男性とほぼ同じデザインの制服になった。
      • 女性乗務員の制帽は男性の制帽と同じものだが、よく考えると女性の制帽が丸帽じゃないのって珍しいんだよな。女性駅員は丸帽なのに。
    • 最近は時々女性運転士を見かける。
    • お隣さんも小田急までとは言わないが多くね?沿線民から言わせれば女性車掌は普通。運転手もよく見るし。
  15. ある意味、不思議なCMを製作して、流している。リンク
    • 藤沢住民だけど、見たことなかった。ロマンスカーのCMならよく見るけど。
      • 見たこと無いな。でてか東急グループの謎の沿線開発CMよりはマシだろうw
  16. 踏切の音が他にはない独特な音で統一されてる。
    • あの音程の低い警告音を聞くと「ああ、自分は今小田急に乗ってるんだな」と思ったりする。
      • なぜか涼宮ハルヒの憂鬱のアニメ作中でもこの音が流れた。モデルになっている踏切は阪急電鉄の踏切なのに。
        • ま、まさか多摩線の某駅つながりでは・・・
        • 多摩線に踏切は無いけど?
          • 駅名ネタですよ
      • それに電車でGo! Pro2? の踏切音も小田急を真似た。
        • けいおん!のアニメの作中でも小田急音の踏切があった。そちらは叡電の踏切であった。
        • 東急でも小田急音の踏切があったような記憶が(ry
    • あの警報音は小田急だけというわけではなく、都電荒川線の多くの踏切警報音も同じ音。
  17. 最初の開通区間新宿~小田原間が開通したのは、1927年(昭和2年)4月1日であるが、工事が始まったのが1925年9月。わずか1年半で工事を終えて開通させたという。
    • しかも、全線複線で。(東海道線が複線化するっていうことで、小田急も急に工事中に複線化したらしい・・・。)
      • 正確には、開通時はまだ単線区間があり、その年の10月に全線複線化が完成した。
      • 当時は、稲田登戸(今の向ヶ丘遊園)まで複線だったらしい
    • 凄まじき闘争精神・・・。
    • 江ノ島線もすぐに開通。
    • しかしあまりの突貫工事だった為か初日はトラブル続出だったらしい。
    • 小田原線にカーブがやたらと多いのはこのため(トンネル掘ってたら時間かかるっていう理由で地形沿いに進めたらこんな状態に)
      • 町田駅周辺も同様で、芹ヶ谷の渓谷を避け大野方面へ登るために大回りしているのだが、地図だけ見ると市街地を避けているようにも見えるからか、ニコニコ動画で住民が反対して市街地を避けたなどと言いがかりを付けられてしまった。
  18. 小田急のHPの乗り換え検索では直通先の千代田線、箱根登山鉄道もあるが千代田線は北千住まで。綾瀬も入れてあげようよ…
    • 「向こうの地上は預かり知りません」という意思か、はたまた内心は自社線扱いのつもりか(笑)
    • 綾瀬から最大のライバルの路線になるからじゃない?
  19. 「○番線」ではなく「○番ホーム」とアナウンスするのが小田急。
    • しかし成城学園前の電光掲示板では「○番線ホームに電車が参ります」と、「番線」「ホーム」の両方を使っている。同じ意味なんだが・・・・・
      • あ、言われてみれば確かに。
        • 番線とホームは同じ意味ではないのだが、乗客からすれば同じ意味だわな。
          • 新宿駅みたいに一つの線路に二つのホームがあるから?
    • 中央林間も○番線ホームになっていて、ホームの表示がとてもキツキツ。
    • たまに乗り換えの案内とかで「○○行きは×番線から・・・」と言っている車掌がいる。
    • 2008年ぐらいまでに設置された案内機は「○番線ホーム」だが、最近のは「○番ホーム」で統一されてる。
      • まとめると、駅の到着案内は「お待たせしました。4番ホームに、快速急行・片瀬江ノ島行きが、10両編成で、参ります。次は、相模大野に、止まります。危険ですから、黄色い線の内側まで、お下がりください。」(町田4番線)
      • 発車案内は「お待たせしました。4番ホームから、快速急行、片瀬江ノ島行きが、発車いたします。危険ですから、駆け込み乗車は、おやめください。」(同)。丁寧だが、無茶糞長い。JRの発車なんか、「1番線、ドアが閉まります。ご注意ください。」で終わりだし。
        • 発車放送は「2番ホームから、快速急行、片瀬江ノ島行きが、発車いたします」だよ。後、町田4番ホームは上りと町田止まりのホーム。
        • JRの発車案内でも十分長い。京浜急行電鉄なんか「浦賀行きです、ダァシャリス」(シャあたりでドアは閉まりだしてる)だけだぜ。
          • 新宿駅だけ長塚氏が担当しており放送の仕方も少し異なる、到着放送は「お待たせいたしました。5番ホームに急行、唐木田行きが、まいります。黄色い点字ブロックの内側にお下がりください」と点字ブロックの後の放送文が違う
  20. 試運転は、多摩線小田原線相模大野小田原間をよく走る。決して江ノ島線は走らない。
    • VSEは試運転で片瀬江ノ島まで行ったけど。
  21. 人身事故で遅れることが多いが、「お客様同士のトラブル」で遅れることも多い。
    • その他、急病人もよく発生する。あと「途中駅混雑」「車両点検」「ドアに物が挟まった対応」「車内清掃」などなど、遅れる理由のバリエーションは多数におよぶ。そして一度遅れが少しでも発生すると遅れの時間も範囲も延びる一方。回復運転ということを知らない鉄道会社。
    • 小田急といえば「安全確認」だろwwwwww
      • 3線のうちどこかの線でトラブルが起きると、たちまち全線に遅れが及ぶ。
        • 最近常磐線からの乗り入れ遅れがひどい・・・松戸方面から乗ってくるけどいわき発Sひたちが遅延→上野行き快速遅延→回送列車松戸入庫遅延→赤信号で各駅停車・千代田線駅停止・遅延・・・遅れた分だけ混雑して全線遅延→小田急直通も遅延→小田急3線の一部列車が遅延する。水戸方面が原因でここまで影響でるとは・・・
          • 千代田線からの電車に常磐線で乗ってたら「小田急線内での遅れの影響により3分ほど遅れての到着です」とか言ってた。
      • あぁ、それは「段落とし(って言っていいのかな?)」でアッサリ解決(誤魔化す?)
    • 夜の急行の車内で、日本人女性と外国人っぽい女性が足が当たったとかなんとかで殴りあいになってた。見かねたので車掌を呼びに行って仲裁に入ってもらった。
    • 「山切りカット」という言葉が存在するが、小田急にとっては無意味
  22. 昔は「丹沢号」「あゆ電」といったヘッドマークをつけた臨時電車が多数運転されていたが、今は臨時電車は年に3、4回走るかどうかぐらいになってしまった。
    • しかも臨時電車のヘッドマークは正面の窓のとこに申し訳程度に列車名だけ描いてあるやつが多くて泣かせる。
  23. 車内の中吊り広告は、週刊誌の広告の割合が非常に多く、上を見上げているとうんざりする。
    • 週刊文春、プレジデント、週間新潮、女性セブン・・・見ていて嫌な記事ばっかり。こんなものを平気で提示する小田急の神経を疑う。
      • 特に昨今の不況でそれに拍車がかかり、投稿者は車内で眼鏡を外すようになった。
        • もっとも、それはJR東日本にも言えることだが。
      • 受験期になると一つの車両全てが様々な私立中高・大学の広告だけになったりする。
    • ちょっと変わったものとして、これの中吊り広告があった。
    • どちらかと言えば、自社広告が少ないという印象を受ける(京王と比較するとよく分かる。てか、京王の車内に、自社グループの広告が多い、と言うべきなのか)。
      • 相鉄もそうだよね。
    • 山口組組長に司忍が就任した時に就任の中吊り広告が貼ってあった。あれはビビった
      • いや、それは週刊実話かアサヒ芸能の中吊りだからw
    • 他社線に比べて、掲示基準が非常に甘い!! 小田急よ、もっと毅然たる態度を!!
      • そもそも小田急へ広告を納入してる広告代理店が多すぎる。
    • 漫画関係は集英社や小学館系など一ツ橋系が多い。東急も似た傾向。
  24. 女性専用車両が平日ラッシュ時の上り急行・快速急行・多摩急行・準急に導入されている。まさか小田急がこんなのを入れるとは思わなかったので、始まったときはショックだった・・・
    • 結構痴漢多いほうだから俺は始まったときしゃーないと思ったけど?
      • でも女性専用車導入した後に、急行の車内で痴漢した男が捕まったという記事を新聞で読んだ。ということは、専用車なんか入れても全然効果がなかったということだ。
        • しかも冤罪
      • あんなものの効果が無いのはどの鉄道会社だって同じだ
    • 複々線化するとラッシュ時の混雑が緩和されると言っているが、むしろ専用車の存在で混雑がさらに悪化している。
      • 混雑の件は新型車両のせいもあると思うけど…。(4000形は貫通編成なのに8000形の分割編成より定員が少ない。理由は幅が狭いから)
    • 本当は入れたくなかったがこいつらに強引に迫られて、鉄道会社は文句を言えなかったのでは。
      • あとはフェミニスト団体、市民団体(笑)だな
    • 唐木田始発の急行綾瀬行きに座ろうとしてホームで並ぶ時に、うっかり女性専用車両の列に並んでしまうと、後でトンデモないことになる(ちなみに唐木田駅の改札からの階段下りてすぐのところが女性専用車両)。
  25. 箱根そば、うまい。
    • 箱根から遠い駅に行けば行くほど値段が上がるらしい。
    • 「小田原で100円、新宿で10000円」こんなとこか?
      • 箱根そばは駅ナカそば屋の中で最高クオリティだと思う
    • 一時期「箱根そば」と「生そば箱根」に分けていたが、ほぼ全店で生そば化したので再び「箱根そば」に(看板も新ロゴに)。ただし秋葉原店などは小田急レストランシステムの運営ではないので、旧看板のまま。
    • 藤沢駅も「生そば 箱根」のままで、どんぶりもそのままだが、外に貼りだされてるポスターには普通に「名代 箱根そば」と記載されている。原因は不明だが、まあ味も値段も変わらないので問題ない。
  26. 初めて小田急の急行に乗ったとき、「今日は事故かなんかで遅れているのか?」と思い、遅れの放送があるかと待っていたが、結局最後まで放送はなく、しかも定刻どおりに目的地に着きました。
    • 複々線なのに遅いことには突っ込んではいけない。完成したら速くなることを期待しましょう。
      • ただ快速急行は複々線区間はノンストップだからか結構飛ばす。
        • 快速急行も含め、上り優等列車(区間準急を除く)は豪徳寺通過時に必ず減速し、そのままの速度で下北沢までノロノロ走る。
          • 梅ヶ丘で複々線区間が終わるからでしょ。
          • 最近になって世田谷代田の線路切替が終了したためか、豪徳寺を通過し切るまで減速しなくなった。
  27. 夏は設定が弱いためか、新型車両でも暑い。
    • 5000形あたりまでは、寒色系の内装の効果も手伝って冷蔵庫みたいに寒かった。
      • しかし旧4000形は冷房が弱く、夏場ではほとんど全車弱冷房車といった感であり、ある意味体に優しい?編成だった。
  28. 営業中の電車で、車掌の抜き打ちテストが行われている。具体的には、制服を着た社員が車掌に気づかれないように先頭車両に乗り込み、閉まりかけたドアに向かって足を投げ出したり靴を挟んだりする。その際、異変に気づいてドアを開けることができるか試すもの。
    • 私が乗った電車では、車掌は異変に気づけず、社員の足を挟んだまま出発指示合図のブザーを鳴らしていた。これって危なくないですか?
    • 逆に気付けたら凄いと思う。
      • それは同意。E233系(小田急で言えば二代目4000形)は挟んだドアだけ自動的に再開閉するのでE233系は賢い電車であると言える。
  29. 新宿‐小田原間を通る回送列車があり。
    • 2000年12月改正で指定されてしまった小田急線唯一な10両編成。
    • さすがに全区間回送はないだろ。相模大野までくらいは営業運転すると思う。
  30. 2009年3月14日のダイヤ改正時から新松田~箱根湯本間の4両編成の各駅停車に赤い電車が走るようになった。
    • 箱根登山鉄道風。
      • というかスイスのレーティッシュ鉄道風。
      • 車両の形式から、通称“あかせん”。
  31. 新松田や多摩線の新百合ヶ丘など停車時間の長い駅では、冷暖房効果を高めるため、一部ドアの締め切りを実施している。
    • 始発の駅でも、待ち時間が長い場合1つだけ開けておいて残りのドアが閉められることが多い。
    • 新松田下りで左右両方の列車で一部締め切りが実施されているのを見た。
  32. 主要駅構内の案内板にいち早く中国語韓国語が入ったが、中国語は一般的な簡体字ではなく繁体字が書かれている。
    • 簡体字を使用している大陸の観光客より、繁体字を使用している台湾や香港の観光客が多いからかと。
  33. 小田原市内には沿線の人口が少ないにもかかわらず駅が5つもある(栢山、富水、螢田、足柄、小田原)。平均駅間距離は約1.6kmとやたら短い。そのため、小田原駅を除く4駅の乗降客数はいずれも小田急全70駅中下位10位以内に入っている。足柄駅に至っては最下位である。どうも小田急は小田原市内に駅を作りすぎたようだ。
    • まぁ、小田原急行電鉄だしなぁ・・・
    • 小田原市内は並行している大雄山線との競争があって、住民の利便性を高めるため駅間が短い。ちなみに大雄山線の駅間はもっと短い。
    • 小田原はマイカー社会なので、地元住民はあまり電車には乗らないというのも一因だろう。
  34. 2010年4月1日、江ノ島線で架線にTシャツが引っ掛かって、大和~長後間が一時運転見合わせになった。
  35. 小田急はJR・東急・相鉄と比べて非常に寝心地が良い。遅いからだろうか?
    • 線路改良が進んでるのと、早いうちから殆どの区間でロングレールを使っていたからじゃない?
  36. 小田急利用者にはお馴染みの分割案内板A。しかしBを知る者は居ない・・・
    • Bは9000形の5両編成が在籍していた時に使用していたらしい。
      • 逆連結のやつです。
      • 5両編成があったのは9000形ではなく旧4000形のさらに初期の頃だったかと。
      • ←向きが新宿の場合で、分割案内板A:4+6・4+4、B:6+4、C:5+5(4000形)。かつて1900形や2400形が在籍していた頃はA:18m4+α、B:20m4+α(今のA)、C:5+α(今のC)、D:18m6+α、E:20m6+α(今のB)
  37. 他の私鉄に乗っていて、つくづく思うけど、小田急は揺れがかなり少ない。
    • 上記の理由かと
  38. 小田急は優等列車を停車駅に信号で停めるシステムを採っているので、駅への進入速度が異様に遅い。
    • OM-ATSのことな。13年度から新型ATSが導入されるというが多分進入速度は遅いままだろう。
    • 出発信号が停止正位→場内注意だから。
  39. 地味に運営路線の全てが全線複線。
    • 大手私鉄で他に該当するのは京阪相鉄
      • 但し、営業路線は全て複線でも乗り入れを含めると単線区間も存在する(箱根登山鉄道や御殿場線など。)
  40. 小田急百貨店は小田原にはない……。
  41. 朝のラッシュ時に4両編成とか「乗客舐めとんのか」というような編成がたまに来る。
  42. 4000形の液晶画面が自社広告ばっかりな気がするんだが
  43. パスやクーポンの種類がやたらと多い。沿線に観光地が多いってのもあるんだろうけど。
    • 箱根江ノ島あたりのフリーパスがやっぱり多い。その他観光施設や温泉等とコラボしたものも多数ある。
    • 少し変わった物では、西武とコラボした小江戸・川越フリークーポンがある(ちなみに、西武でも小田急沿線の箱根へのフリーパス切符を販売している)。「箱根山戦争」でも知られる通り、箱根の観光地輸送を争った二社だけに少々意外。
  44. Oha!4 NEWS LIVEでは、おは急電鉄が走行したことがある。
  45. 小田急は失敗が多すぎんだよ!1500形ワイドドア200cmが効果なしで160cmにしたり(合計40cmの引き残し)、3000形の防音カバーなど…。いつまで失敗は続く!?
    • 最近では保存していた特急車両を解体する暴挙をやっていたり。
    • 一番の失敗は複々線化のときに緩行線を外側にしてしまった事じゃないか?、そのせいで本数が多い時間帯は逆に向ヶ丘遊園折り返しが難しくなってしまったし。
    • 50000形「VSE」も。箱根への観光特急としていろいろ頑張りすぎたため登場後20年足らずで引退を強いられた。
  46. 最近60周年キャンペーンをやっている。ヘッドマーク
  47. 遅延証明書を発行する自動改札機がある。
  48. 下北沢駅は、地下2階は緩行線で3番線が下り、4番線が上り、地下3階は急行線で1番線が下り、2番線が上りという変な事になっている。京王線調布駅のように地下2階は下りで1番線が緩行線、2番線が急行線、地下3階は上りで3番線が急行線、4番線が緩行線になっていれば良かったと思う。
    • 行先別に分けるとラッシュ時にホームに人が溢れやすくなるからあえてこうしたんだと思う、そもそも今の下北沢駅ホームってあまり広くないし。
      • JR高槻駅も新快速とそれ以外でホームを分けた。
  49. 東急・東武に続いてここも「小田急でんき」の名前で電力事業に参入。
    • 東急・東武は電力事業のための子会社を設立しているが、小田急の場合は小田急電鉄本体が運営している。
    • CMキャラクターにIKKOを起用し、私鉄系の電力事業では最もインパクトのあるCM・広告を流している。
    • 実は戦前の小田急の親会社は鬼怒川水力電気という電力会社だった。小田急の電力事業参入は先祖返りとも言える。
    • というか戦前は鉄道会社が電力供給をすることが多かった。
  50. TBSの前身のラジオ東京は戦後の大東急4分割で井の頭線を失った小田急が新事業として、東日本初の民放(西日本では中部日本放送(名古屋)新日本放送(大阪)朝日放送(大阪)ラジオ九州(福岡)京都放送が先に開局していた)に参入すべく設立母体となった。
    • その関係で2021年現在も小田急とTBSの関係は深い。
    • その小田急はTBSのある赤坂駅は千代田線を介して繋がっている。
    • TBSと小田急は昔は民放の雄やブランドイメージの高い路線だったがその後に良いイメージが失墜し、ライバルと差をつけられた後にイメージ回復した点でも似ている。
  51. ロマンスカーという有料特急が有名なので長距離のイメージがあるが、総延長は有料特急が運行されていない阪急電鉄よりも短い(小田急:120.5km・阪急:143.6km)。
    • それでも旧大東急系の中では最も総延長が長い。関東では東武、西武、京成に次いで4位。
    • 関東以外の私鉄は西鉄、阪神を除いて複数幹線を持っていて距離もそれなりに長いので路線延長はが長くなりやすい。
      • 1路線の運行だと西武や阪急はそこまで長くない。総延長は複数支線だと基本的にそうなるが、小田急の1列車の運行距離が大手私鉄でも長い方。
      • 京急も路線延長は短いが運行距離は意外と長い。小田急と京急は割と似ている。
  52. 東の小田急。西の阪神。
    • 各駅停車は加速重視で走る車両がメインである事。支線が少ない割にその支線が重要路線になっている事が挙げられる。
      • 後、優等列車メインで上位優等種別の運行距離が長い事も似ている。
    • 戦後の高度成長期に計画されたものの実現まで半世紀以上要した事業があったことも(小田急-複々線化、阪神-難波延伸)。
  53. 小田急は沿線イメージは良い印象持たれがちだが、東武伊勢崎線に比べると軽犯罪は少ないが凶悪犯罪が割と目立つ気がする。
    • 多摩川以南は登戸、町田、本厚木、大和、湘南台、藤沢など繁華街を多く抱えている事。複々線化前は東急や京王と異なりイメージを落とした影響も多い。
      • 座間や登戸の事件や車内での事件などが多く目立つ。
      • 東武電車と比べると高級住宅街がガチな反面、規模の大きい繁華街があり、風俗街とか当たり前の様にあるので駅によって経済格差を感じさせる部分も。
  54. 小田急線の利用者重心値は小田原線は相模大野駅。江ノ島線(新宿駅〜藤沢駅)は南林間。多摩線(新宿駅〜唐木田駅)は狛江辺りが利用者重心値となる。
    • その為、藤沢方面の列車が1番混雑する。
  55. 小田急は東急、京王、西武に比べて起点側の輸送力が弱い傾向が強い。都内で10万人を超えているのは新宿、代々木上原、下北沢のみ。
    • 逆に都内には新宿駅に近い程、南新宿、東北沢みたいに極端に利用者が少ない駅も存在する。
    • 小田急で利用者が多い区間は登戸駅~本厚木駅及び江ノ島線の相模大野駅~藤沢駅間。
  56. ホームドアはロマンスカー絡みで遅れている。10万人以上の利用者を持つ駅で遅れがちなのは他に京成や京王も挙げられる。
  57. 放送アナウンスは他社ではおなじみの同じホームだと乗り場に分けて男声、女声に分ける放送がメインとなっているが、小田急は複々線区間を除いて基本的に行われていない。
    • JRや他の大手私鉄だと交互放送を中心に声を分ける事が多いのにここだけなぜかほとんどない。
  58. 昭和時代や複々線完成した現代こそイメージが良い路線だが90年代の複々線化工事の最中はブランドイメージが失墜し、東武並みに評判が悪い路線になった事がある。
    • ブランドイメージの失墜の点ではTBSの転落ぶりと被っている。
    • その頃に京王や東急はブランドイメージが上がったが、小田急は複々線工事の問題の影響で快速急行が運行するまではかなり評判が悪い路線で有名だった。
    • 1990年代の鉄道雑誌でそのことがボロクソに書かれていた。
    • 何しろ僅か30kmくらいの新宿~町田が朝ラッシュ時には急行でも1時間近くかかったらしい…。
    • 東京一極集中で沿線人口が予想を超えて急増し、複々線用地取得にも苦労し計画から実現まで半世紀かかったらしい。
      • そう考えたら戦前に複々線を作った京阪の先見の明がわかるが、京阪は21世紀に入って深刻な利用客減少に見舞われてしまった…。
      • 逆に東京圏でも東武伊勢崎線は複々線工事は昭和の時代に終わり、レールウォークをやっていた位の余裕だったがこちらも21世紀に入ってから春日部駅以北の利用者減に見舞われてしまった。
  59. 他の関東のJRや大手私鉄に比べてホームアナウンスの男女交互放送が複々線区間を除いて行われていない。
    • 複々線区間はとにかく、相模大野駅や藤沢駅などは同時発車しやすい問題があるので交互放送しないと誤乗を生み出す弊害を起こしている。
  60. 鉄道界のコーエーテクモ。ブランドが強く有名な商品があるが転落した時の評判の悪さが非常に被っている点も。
  61. OHの駅ナンバリングがすごい。小田原を過ぎて箱根湯本を過ぎて強羅を過ぎてケーブルカーからロープウェー、観光船の港まで数字が連続する。いくら同系列とはとは言え頭おかしいw 江ノ島線や多摩線は別なのに。
  62. 北隣にある京王電鉄と異なり確実に新横浜線など東海道新幹線のアクセスが極めて高い。京王は橋本駅か新宿駅、渋谷駅に一旦、出る必要があるが小田急は海老名、大和、湘南台から新横浜へのアクセスが劇的に良くなった。
    • 更にブルーラインが新百合延伸計画も進んでおり、完成すれば東海道新幹線のアクセスは京王より有利になる。
      • 故にリニアが頓挫して恩恵が大きいのは実は小田急。リニア中止になれば新横浜駅へのアクセスの良さで京王沿線民を小田急側に取り込めるから。
      • 多摩モノレールに関しても町田駅まで延伸すればJR横浜線程ではないが、利用者を取り込める要素がある。
  63. 駅が小田急電鉄しかない駅は狛江市、厚木市、伊勢原市、秦野市、開成町と西武鉄道(西東京市、東久留米市、狭山市、横瀬町。清瀬市は新秋津・秋津駅としてカウントするとJRも入る。)や京成電鉄(北総線を京成化しても単独自治体なし。習志野以東は東葉やJRも駅もある自治体ばかり)単独の駅しかない自治体より地味に多い。
    • それでも東武東上線の8自治体(志木市、ふじみ野市、富士見市、鶴ヶ島市、坂戸市、東松山市、滑川町、嵐山町)よりは少ない。
      • 伊勢崎線は都内、埼玉区限定では草加市、春日部市、杉戸町、宮代町、加須市と5つで小田急と同等だったりする。北関東区間を含めると更に増える。
      • 野田線は野田市と春日部市しかなかったりする。
  64. 昔は全域で巨人ファンが多かったが、ベイスターズがDenaになってから東海道線以上に小田急線はベイスターズファンが激増した。
    • 新宿寄りはヤクルトファンも多く、阪神や中日、西武、ソフトバンク、オリックス、楽天のファンなども結構いる。
    • 逆に北にある京王電鉄は東京西郊屈指の巨人ファンの巣窟(甲州街道や京王線は特に自公が強く、巨人ファンの元大阪府知事も京王線出身)なので、この沿線のアンチ巨人は京王沿線民を嫌う傾向が強い。
  65. 全線を含めた旧大東急4社(相鉄除く)の中で実は物価と土地代が一番安い沿線。
    • 京浜間を走る京急や東急ならとにかく京王線より安いそう。
      • それでも海老名や大和などは新横浜線開業などもあってファミリー向けの物件が京王より多く、ビジネスマン需要の非定期利用も京王よりは多い。

小田急と他路線[編集 | ソースを編集]

  1. 相鉄と仲が悪いっていうのは本当なんですか?
    • 相鉄の筆頭株主は小田急
      • 小田急が相鉄を買収しようとして株を買った名残
        • 買収ではなくで、大東急時代に委託されていた事の名残り。
          • いや買収しようとして失敗したときの名残だから。相模鉄道を参照の事。
  2. たまに、駅に完全に止まる前にドアを開く車掌がいる。
    • 止まる前にドアを開けることは不可能。
      • 停車ギリギリならば、開扉可能なハズ
      • 開いたドアの隙間から見えるホームの動きで、わずかながらも停車直前だというのが確認できる。
  3. 江ノ電箱根登山鉄道を配下に治めている
    • 戦後の出来事だが、ご承知の通り、これは大正解でした(笑) 先見性がありました、小田急。
    • でも井の頭線を手放す羽目になった点も含めると、正解とは言えない。
  4. 最近はやたらと田園都市線を意識しているらしい。
    • さらに、京王を強く意識しているらしい。そのためか、小田急と京王は意外とやることが似ている。
      • 完全に東急を意識してるとしか思えないんだが。行き先の表示、車内放送の人はまったく同じだし今度の新車も東急・JR車両ファミリー
        • とは言え昔から多摩センターでにらみ合っているような状態だからねえ……。
          • 新宿だったら京王と完全に被るので千代田線乗り入れを強化したら良さそうなのだが…。以前千代田線直通の多摩急行を走らせてみたが結局新宿発着になった。
        • でも争ったほぼ全ての回で京王に負けるwwww
          • 小田急も京王も(京急もさらには相鉄も)元をたどれば同じ東急の傘下。
            • でも自ら進んで旧東横に合併した旧小田急系と、吸収統合された旧京浜系・京王系はその立場上仲が悪くて当然。
              • 一方大東急解体のきっかけは小田急のせいだったりする。
    • はっきり言おう。小田急はJR東日本の東海道線(湘南新宿ライン)に対向しているわけだ。それでJR東海とは「あさぎり」で直通しているので仲がいい。(=JR東日本とJR東海は仲が悪い。)つまり京急と対策方法は一緒。
      • それで、小田急と相性の悪い相鉄は、小田急の敵、東海道線(湘南新宿ライン)と手を組むわけか。
      • しかし東日本が敵なのに、新型が東日本の車両のコピーの小田急・・・東日本の工場で作ったのもあるし・・・
      • 競合はしてて競争してるけれども、小田急とJR東日本の仲は別に悪くはないからな。
      • JR東海、JR東日本、小田急はまるでアメリカ、ロシア、キューバのような関係?
        • つまり敵の敵は味方の理屈。
      • JR新津での私鉄向け車両製造は確か東急車輛の下請けだったはず。車内に連名で「東急車輛」と「JR 新津車両製作所」の表記がある。
      • しかし、湘南新宿ラインは完全にJRの後追いだよな。SEを出した頃の気合なんかどこにもない。
        • それは少し違う。SEも国鉄が新宿から熱海に行く準急を運転しなかったら計画倒れだった可能性がある。まあ、「歴史は繰り返す」ってとこだな。
      • E233系2000番台がこんど直通してくるけどJR東日本と仲良くなったの?
  5. 小田急小田原線と乗り入れをしている子会社の箱根登山鉄道は同じ登山鉄道の南海高野線と姉妹路線である。南海電鉄とはお互い箱根山と高野山のPRをしたりして仲がいい。
  6. 関東の大手私鉄で唯一JR東海の在来線との乗り換え駅がある。さらに直通運転もしている。
    • だがJR東海車両の小田急乗り入れはなくなり、運転区間も縮小。廃止寸前か?
      • 代わりに?JR東日本車両の乗り入れが始まる予定。
      • 縮小というか、元に戻っただけなんだけどね。
  7. 遥か遠く離れた阪和線の遅延から始まったダイヤ乱れの連鎖で、東海道新幹線を伝っての横浜線の遅延でも、町田でしっかりその遅れに対応してくれたのは、もはや伝説。
    • 同じ東海道新幹線の遅延でも、山形新幹線なんかは待ってくれなかったのに。
  8. 関東近郊の鉄道路線にしては、京王、東急、相鉄、JR東日本と競争相手がかなり多い。
    • 完全な並行路線はないが競合が多いという点では京阪とも似ている。
    • よく京王が新宿駅~八王子間でJR。新宿駅~多摩センター駅間で小田急と競合がピンポイントとして協調されがちだが、競合路線の多さはこちらの方が上(京王は中央線と小田急のみ。小田急は東急田園都市線、京王相模原線、相鉄JR直通及び相鉄東急直通に加えJR湘南新宿ラインなど)となっている。
      • ブルーライン新百合ヶ丘駅延伸後は更に競合相手が増加する予定。
      • 京急や東急に比べるとガチさは弱いが、ほっといても乗る路線エリアは皆無だといえる。
      • 千代田線直通を含めると競合路線が更に増えるお墨付き。
  9. 中央林間駅~表参道駅~大手町駅~北千住駅間は田園都市線&半蔵門線と競合している。それ故か小田急は京王沿線より東急田園都市線方面に向かうバスの方が多くなりやすい。
  10. 直通する千代田線を含めて渋谷駅の近くを通りながら渋谷駅を通らない事で有名。
    • ちなみに渋谷駅発着の路線は小田急か千代田線との接続駅が多い。
  11. 東上線では高級住宅街と繁華街が混在する故にマナーの問題があるか小田急は東上線以上にその混在度が激しい。
    • 高級住宅街なら川越、新百合ヶ丘、成城、ときわ台を抱えている反面、下町エリアだと中板橋駅や登戸駅などが代表。
    • 東上線の繁華街は小田急に比べると風俗系はやや弱め。小田急は下北沢、登戸、町田、本厚木、大和とガチなエリアを結んでいる。
      • 東上線や小田急以上に京急はその混在がガチ。
  12. 小田急沿線民は他の沿線に移住しない代わりに首都圏他地域に移動する割合が高い。
    • 通勤では相鉄や東急方面に出る人が多かったり、西武や東武沿線まで出向く人の割合も意外と多い。
    • 車だと東名や圏央道方面に出やすい事も珍しくない。

駅の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 相鉄の「ゆめが丘・希望ヶ丘」が注目されているが、小田急には「梅が丘・桜ヶ丘」がある。
    • まぁ、梅ヶ丘はいろんな意味で大注目だなw対して「ゆめが丘」はフットサル場くらいしかない荒涼とした場所にぽつーんとある。
    • 「桜ヶ丘」は京王の「聖蹟桜ヶ丘」と頻繁に混同される。
    • 「百合ヶ丘」もある。
    • 「はるひ野」も忘れずに…
    • 「多摩センター、、」(dv多摩線)
      • おそらくそちらの方が住宅地としてはネームバリュー高いかも。まあ「成城学園前」にはかないませんが……。
  2. 百合ヶ丘、新百合ヶ丘の駅名にワクワクするのは俺だけですか?
    • マリ○ての舞台は中央線沿線じゃなかったっけ?
  3. 新宿駅1・2番ホームの終端には「ロマンスカーカフェ」がある。半開放型の店舗でロマンスカーが目前に入線してくるので子供のテツに好評。
    • 架線の終端が店舗内に入り込んでいるのが不気味。
  4. 最近、「分割案内板A」がなくなった。
    • 相模大野以東のロマンスカー停車駅(成城学園は除く)には一応あるよ。
    • 向ヶ丘遊園にもないけどこれはきっと、さがみ(あさぎり)・えのしまの併結系統が止まらないからだと思う。
  5. 駅放送は、最初上下線とも女性の声だった。担当はかつて西武線で使われていたものと同じ声。
    • 2000年代初期に放送がKQと同じ、大原さやか&関根正明に変更された。
      • そこで、1番ホーム(下り)が女声、2番ホーム(上り)が男声というレディーファーストをイメージしたものになった。
      • しかし、乗客から「お姉さんの声が甲高すぎる。」という苦情が殺到したため、04年に下り線がおばちゃん声に変わった。
      • ただ、成城学園前駅は例外で、奇数番ホームが男声、偶数番ホームが女声になっている。
        • 経堂もそう。複々線の駅の為、各停系統と急行系統の同時発車があるので混乱を避ける為と思われる。
        • 経堂はどういうわけか逆になりました(奇数番ホームが女声、偶数番ホームが男声)。
          • 個人的にはATOSや相鉄二俣川駅に倣って上り本線、下り待避線が男声。下り本線、上り待避線を女にした方が誤乗防止になりそう。
            • 但し、新宿、下北沢、相模大野、小田原、藤沢、片瀬江ノ島に関しては別。新宿は2・5・8番が女声で3・4・9番が男声。下北沢は奇数、偶数。相模大野は小田原線(2・3番)が女声で、江ノ島線(1・4番)が男声。小田原と藤沢、江ノ島は中線(小田原9・11番。藤沢と片瀬江ノ島2・3番)が女声で、側線2線(小田原7・10番。藤沢と片瀬江ノ島1・4番)が男声の方がわかりやすいかと。
              • 新百合ヶ丘は1・2・5・6は交互方式で多摩線は従来通りが望ましい。
      • 終端の駅(新宿・小田原・唐木田・片瀬江ノ島)と藤沢は、現在でも全ての番線が女性の声が担当している。
  6. ホームドアはどういう訳か優等列車通過駅の方が停車駅より設置されている割合が高い。
    • 優等列車の中でもロマンスカー停車駅にホームドアが他の駅より遅れる事例が目立つ。

社員の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 駅員や乗務員の勤務態度、接客態度は日本一と言っていいほど素晴らしい。駅員は親切に対応してくれるし、運転士もハッキリと信号確認をしたり停車位置もピタリと止める。こんなのを見てると、JR東日本に乗るのがバカバカしてなってくる。
    • こんなことがあったようですけど?
    • 今の小田急は後ろの方の車両で時々車掌が巡回してくるけど、きっぷの精算は「駅でやってください」と言われる。今ではありえない話だな。
      • JR東日本では、未だにある。スイカ導入したんだから、どうにかしないのか?
    • いや、確かに接客態度は日本一なんじゃないか?子供が運転席後ろの窓から前面展望してたらウテシが窓開けてきてカードみたいなもの渡してた。こんなにフレンドリーなウテシは見たことがない。
    • 接客はいいかもしれないがときおり安全確認とかときおりいい加減な人いる。到着監視、停止位置確認せずドアをあける車掌とか。
  2. バブル期に比べると、確かに全くの別会社みたいだ。今や阪急のレベルを超えたか?
  3. かつて五島慶太とか堤康次郎の支配下にあった会社は、駅員・乗務員の勤務態度・接客態度がいい傾向がある(小田急も大東急の一員だった)。
  4. 新宿で切符をなくしたから窓口に行ったら乗った駅とそこからの運賃を言えって言う会社がすばらしいか?すばらしいのはロマンスカーの乗務員くらい。
    • 当たり前の対応。小田急に限った話ではない。
    • てか、無くす奴の過失に過ぎん。議論の余地なし。
      • その点について寛大なのは東急ぐらい。あそこはなくしたっていって隣の駅を言えば「じゃあ120円お願いします」ってまったく疑わずに請求するだけ。
      • 本来なら割増運賃を取られたって文句を言えない立場なのに、これぐらいの対応ですんだのは十分素晴らしいだろう。よく恥ずかしげも無くこんな事が書けるな。
    • 私の地元路線も、五島さんに買収されるはずだったんだけどなあ…(泣)
    • 五島にも堤にもかかわってない京成も、遮光幕を閉める運転士が少々いることを除けば「並」レベルには達しとるぞ(少し前はひどかったらしいが)。むしろ「根津の傘下にあった会社は勤務態度が悪い」位でいいはずだ。
      • 京成は労働組合が非常に強くて、一時期は所長の手首を縛って猿ぐつわつけて給料値上げ要求とか日常的にやってたらしい・・・
      • 確かに京成も1970~1980年代にはひどい時期があったが、それは当時の経営難とそれに伴う労使対立の影響も大きかった。
    • 西武は悪いだろ。車掌と駅員の言うことは完全マニュアル化。内心は客なんてどうでもいいと思っている八多いよ。
    • 元大東急が態度がいいのは確か。京王のアナウンスの丁寧さは一部を除いて神だと思う。接続列車のみならず、停車駅を全駅言うのは珍しい。京急も分割併合の案内が詳しい。
      • 京王って昔はそんなまともじゃなかった気が…京王→東急に引っ越してやたら詳しく放送してるのに感動した覚えがあるし
        • 東急って英語カッコイイよな。
      • 京王の車掌は「小田急線はお乗換えです」と言う。決して「小田急多摩線は‥」とは言わない。一方小田急は必ず「京王相模原線は‥」とアナウンスする。
        • 小田急を案内するときは他社も同じ。JR東も東急も大抵「小田急線は~」
        • 「小田原線」「江ノ島線」としっかり案内するのは相鉄くらい。
          • 京王「多摩線?そんなのないよ」 各社「小田急小田原線=小田急線」 相鉄「まぁ駅間近いし紛らわしいから江ノ島線と小田原線は分けて案内するか」
        • 多摩モノレールは「小田急多摩線」って案内してたぞ。
  5. 駅員や車掌の接客態度は良いが、運転士はそうでもない。この前電車の発車時刻を運転士に尋ねたら、冷たい態度で答えられた。
    • でも運転技術はすばらしい。なるべくショックのない運転をしてくれる運転士が多い。
    • お前らも見習え!
      • そこはもうあきらめた方がいい。
    • 個人的には運転士に尋ねるのが間違いだと思うが。路面電車やローカル線でもない限り、運転士は保線や車両の人と一緒で、接客とは言えない仕事だし。まぁそういう時代じゃ無いのかもしれないけどな。
  6. 長年続いてきた急行の箱根湯本直通が廃止され、急行は新宿~小田原間の運転となり、小田原~箱根湯本間は小田急の車両で折返し運転するらしい。なんのために直通してきたんだよ。戦後の小田急の苦労が全部台無しに・・・
    • 特急の直通はさすがに残すらしい。これをなくしたら小田急の目玉商品がなくなるから。
      • そりゃ、新型ロマンスカーデビューのダイヤ改正で、特急の直通を廃止したらねぇ・・・
    • 新松田での分割併合も廃止。新松田-小田原間のホームが短い駅には相模大野始発の6両急行を止めるんだろうか。
      • 1000番台列車がほとんどになりましたが、う~ん・・・停車駅での時間調整が・・・。結局、あまり速くなっていませんな。
      • 新松田~箱根湯本の各駅停車が運転されいます。
      • 6両の町田始発箱根湯本行・箱根湯本発相模大野行の急行は、町田始発小田原行・小田原始発相模大野行となった。そのうえ休日には、町田→湯本の4両鈍行が出来た。
        • 町田始発4両鈍行(平日は小田原、休日は湯本行)だが、町田発車の時点で結構込んでて驚いた。丹沢や箱根方面へ山男の需要があるんだな。
    • これによって小田急沿線から強羅に行くには小田原・箱根湯本と二回乗り換えることに。なんで登山線車両を小田原まで来られなくさせて数年でそんなことするかな。
    • 要するに箱根へは特急を使えって事かな?特急の箱根直通は消えないだろう流石に…
      • それでも、新松田や小田原でのバリアは最小限に止めている。これが小田急の偉いところ。
      • GW、紅葉期の臨時直通急行を密かに期待。ただ、風祭はドアカットか、通過か?
        • 入生田も6両非対応になるらしい
          • 先日行ったら、非対応になってたな。あぁ、2両分のホーム、いつかは撤去されてしまうのか・・・。

OPカードの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 小田急系列のポイントカード。沿線民なら非常に便利なカード。
    • JRE、東急、京王、東武に比べて大規模施設が多く、施設利用するだけで貯められるので沿線住民の評価が高い。
      • 東急や東武はクレジットカード利用者が200円で1Pが多く、JREは現金払いで使えない施設が多い。京王は加盟店が意外と少ない状況に比べると使い勝手良い。
  2. OXは約210円で1Pだが、他の商業施設だと100円で1Pの施設が多い。
    • なのでOXよりは大規模な商業施設で利用したほうがポイント還元率は高い。
    • ただしポイント積み立て期間は1月から12月で翌年3月までに使用しないと失効してしまう点は要注意。
      • ポイント利用可能期間が短いのが難点。
  3. 東京都心より登戸以南の10万人以上の利用者を持つ駅の方が使い勝手が良い。
    • 東京都心部はOXを中心に210円で1Pのエリアも多いので。
  4. クレジットカード会員ならJR東海のEXカードの予約などもできる。
    • JR東海のEXシステムを使ってロマンスカーの登録ができれば猶更便利なのにな。
  5. ロマンスカーの積立ポイントも存在する模様。
  6. 当然ながらセブンイレブンと併結した施設では利用不可能。
  7. ONEというアプリがあるが登録は意外と…となっている。

小田急グループの噂[編集 | ソースを編集]

OdakyuOXの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 正式名称は小田急商事。
  2. 小田急が運営するスーパーで他の関東私鉄系スーパーに比べて高級品を扱っている傾向がある。
  3. 最近はPBがVマークからセブンプレミアムに変更された。
    • セブンプレミアムになってからVマーク時代より質が落ちたと酷評される事も。
  4. 相鉄ローゼン、東急ストア、京急ストア、京王ストアに比べて沿線以外では三鷹台駅を除いて殆ど展開していない。
    • 東急、京急、京王は東京都心にも多くあるのに対し、OXの最東端は代々木上原駅となっている。
  5. 実はOXマート→セブンイレブンの運営母体でもある。

小田急SCディベロップメントの噂[編集 | ソースを編集]

  1. マルシェ、ミロード、ビナウォーク、アコルデ、コルティはここの系列。
    • ビナウォークが最も大きく、ミロード、コルティ、アコルデ、マルシェの順に規模が大きい。
  2. 相模大野ステーションスクエアもここが運営している。

小田急レストランシステムの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 駅そばで1番美味しい箱根そばの運営はここ。
  2. 喫茶店事業として『フォレストコーヒー』もここが運営。
  3. 昔は館山道市原SAも運営していた事がある。

小田急エンジニアリングの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 設立時は小田急設備であったが電車の整備や改造などを請け負い業容拡大。

小田急電鉄
小田原線 江ノ島線 多摩線
車両形式別ロマンスカー
ロマンスカー 列車種別 ダイヤ