岐阜の食文化
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岐阜の食の噂[編集 | ソースを編集]
- 魚と聞いて皆が連想するのはたいてい鮎である。
- ボクは秋刀魚。
- そのわりに釣好き人口多し。柳ヶ瀬の飲み屋では、常連客が持ってくる「きょうの成果」を入れておくネタケースがカウンターにある店がけっこうあるとか。
- 長良川流域限定、いや鮎の炭火焼き美味しいけどね。
- 岐阜で「はんぺん」と言ったらさつま揚げ。おでんの白いはんぺんは「紀文のはんぺん」と呼ぶ。
- 紀文はそこまではんぺんのイメージがないので「白いはんぺん」と呼ぶ。
- 給食で鮎の甘露煮を食べたことがある。
- ない
- 私は学校で出た事があります。
- 鮎の唐揚げならある。
- うどんといえば「道三めん」である。
- 讃岐です
- "ころうどん"!
- 何それ?(by中津川)
- 高級牛肉といえば飛騨牛である。
- 松坂牛あたりをスーパーで見かけると何だか腹立たしい。
- 松阪やって、ちなにに読みは松阪牛(まつさかうし)やでね。
- そんなことはない
- 松坂牛あたりをスーパーで見かけると何だか腹立たしい。
- 春になると、蜂よりも先にレンゲの花の蜜を吸い取って糖分補給をしている
- 他県の子供はあまりやらんのかな?
- やたら喫茶店が多い。
- 食べきれない分量のモーニングサービスが付いてくる。
- そもそも東海3県以外に、モーニングという概念が存在しない(あってもプラス料金で食べるもの)。
- 愛知県が喫茶店王国だからでしょう。ちなみに、関東にもモーニングはありますよ。
- 関東の金払って食べるモーニングよりも、東海三県の無料のモーニングの方が豪華でうまい!
- 愛知県が喫茶店王国だからでしょう。ちなみに、関東にもモーニングはありますよ。
- コーヒーにおにぎりと茶碗蒸しをつけるという暴挙も大らかに許されている。
- それどころかコーヒーにトースト、茶碗蒸しとさらに味噌汁をつけるという店も多数存在する。
- 大垣の或る喫茶店では、ドーナツ・讃岐うどん・茶碗蒸しという謎の組み合わせでモーニングが出てくる。
- 関西にもモーニングはある。コーヒー・トースト・サラダ・ゆで卵で500円との看板が普通に出てるのを見ると、岐阜県出身者としてはぼったくりとしか思えない。
- そもそも東海3県以外に、モーニングという概念が存在しない(あってもプラス料金で食べるもの)。
- 食べきれない分量のモーニングサービスが付いてくる。
- 岐阜県民は味噌カツが岐阜で作られたことは案外気づいていない。
- ↑三重の津(喫茶カトレア)が発祥と言われてるし、そっちのほうが有力だから気づかなくて当然かと。
- ↑カトレアは、レストランです。少なくとも喫茶店ではないと思います。
- 串カツに一緒に扱ってるどて煮の煮汁をつけて出す文化もあるので、たぶん複数の発祥。
- ↑三重の津(喫茶カトレア)が発祥と言われてるし、そっちのほうが有力だから気づかなくて当然かと。
- 坂内村の牧場でダチョウが飼われている。お肉は美味しいらしい。
- 今は揖斐川町坂内ですよ。
- 「道の駅・夜叉ヶ池の里さかうち」でダチョウ料理が食べられます。一度食べるとヤミツキになるよ。
- 雑煮が貧乏くさい(葉っぱと餅だけ)が、それが標準だと勘違いしている。
- シンプルでええやん。
- 名古屋の影響。そして地理的に隔離されてるせい。
- この地方に元から根付いてる風習なだけで名古屋の影響なんかではないが何か?
- コメダコーヒーが大好きだ。
- 平日の昼間でも主婦と老人とサラリーマンで結構な賑わいをみせる。
- ニンニク、ニラ、豚バラ、もやし、鷹の爪たっぷりの醤油ベースのベトコンラーメンは1度食べると癖になる。ミソベトも美味い。岐阜の香楽、愛知の新京が有名。どちらも岐阜で食べることができるが、東京ではベトコンラーメン自体見たことがない。
- ???
- 食べた次の日には肛門が痛くなる。
- 岡山や大阪にもあるらしい。
- ここ[1]にはベスト・コンディションの略って書いてあるが本当なのか?by他県人
- 他県人から見ると、朴葉味噌の朴葉が何故焼けないのかは不思議。しかし説明できる現地人は旅館等以外では余り居ない。
- からし豆腐というのが岐阜にあるらしい。
- ほかの地方には、ないの?
- 石川県にもあるって聞いた事が・・・。確か大阪にもあったかな?
- スーパーに行けば当たり前のように売ってるという地方は岐阜と京都だけらしい。他の県では存在自体レア。
- 鯛味噌(たいってこの漢字やったかなぁ?)を白ご飯にかけて食べる。
- 郡上味噌は、余所者(特に合わせ、白味噌に慣れた西日本出身者)に日本の食文化の多様性について考えさせる一品。
- 個人的には日本で一番美味い味噌だと思う(by石川県民)
- 岐阜市や大垣市ではニシンそばは蕎麦屋の定番メニュー
- 大垣市の酒井亭がおいしいと言われている
- まるはち食堂の鶏ちゃん
- 名古屋と一緒くたにされることも多い岐阜やけど、八丁味噌の文化はあまり浸透しとらんように感じる。給食での味噌汁はデフォルトは合わせで、「赤だし」は出ても月一ぐらいやったし。(by中津川)
- 大垣では、まんじゅうと言えば水饅頭のことである。
- 郡上市白鳥町のとある集落には、『肉の漬物』がある。無論、その漬物は、焼いて食す。
- 「岐阜タンメン」なるものがあるが発祥の地は隣の愛知県稲沢市で本社も同県の一宮市にある。
- 岐阜に出店したら繁盛したので岐阜に感謝する、という意味での命名らしい。
- その岐阜への出店、稲沢で鳴かず飛ばずだったため起死回生の一手として出店したものだった。だからこその「岐阜に感謝」なのである。
- この経緯から、本店はキチンと岐阜にある。
- もはや新たな岐阜名物として位置づけられつつある。人気については岐阜のほうで自然発生したのだから、その意味では間違ってはいない。
- 岐阜に出店したら繁盛したので岐阜に感謝する、という意味での命名らしい。
- 高山にある国八食堂は知る人ぞ知る有名店。豆腐ステーキがうまい。休日は県外ナンバーの車やバイクで混む。
- BBQ好きな県民だと某番組で紹介される。川原でも自宅の庭でも親戚・友人集まっては肉を焼いて酒を飲む。
岐阜の冷蔵庫[編集 | ソースを編集]
- 高賀の森水
- 明宝ハム
- 明宝ケチャップ
- 鮎の甘露煮
- バローブランドの食品
- 柿ジュース
- 献立いろいろ味噌
- 栗きんとん(秋限定)
- 郡上味噌
- 裏金
- ひどいw
- っていうか、名物?
- 鶏ちゃん
- 五平餅
- みたらしだんご
- 朴葉寿司
- 神岡「あすなろ」のコーヒー
- 漬物ステーキ