我流メソッド
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自己流の手法を公開する。chakuwiki唯一の真面目コンテンツになる予感。
明晰夢を見る方法[編集 | ソースを編集]
- 寝る体勢になって、自分の体が水平にぐるぐる回っていると想像する。実際に回っていると感じたら夢に入っているので、あとは自由行動。
- 昼間に夢の予習(空想)をしておく。
- 常に「これは夢か」と疑う。危ない人になる危険が伴うが…。
空腹を抑える方法[編集 | ソースを編集]
- 炭酸飲料を飲んでゲップをガマンする
- Friskなどミント系のものをなめる
- 体重計に乗る(ダイエットしている人限定)
- ヤニ、ヤニ、ヤニ・・・ひたすらヤニを吸う
- ひたすら顎を動かして満腹中枢を刺激する
- ひたすらガムを噛む。味がなくなってもキニシナイ(゜3゜)で噛み続ける。
テストでいい点数を取る方法[編集 | ソースを編集]
- テスト前の一夜に用語だけを覚える(意味がわからなくても丸暗記する。生物なら「ニューロン」「減数分裂」など)。どこにどんな言葉が入るか結構分かる。数学や実技には使えないのが難点。
- とりあえず教科書を開いて食パンを置いてみる。
- 英語はとにかく音読。
- 書き言葉という観点では、LolだのWTFだのの略語が飛び交うネット英語は参考にしない方がいい。特に口語的な場では、文頭や一人称(I)の大文字すら無視されがちなので要注意。
- 但し、基本的なセンスや語彙を身に着けるだけなら、ネット英語も捨てたものではない。
- 書き言葉という観点では、LolだのWTFだのの略語が飛び交うネット英語は参考にしない方がいい。特に口語的な場では、文頭や一人称(I)の大文字すら無視されがちなので要注意。
- 普段から頭のいい子・人と交流しておく。相乗効果で、あなたの地頭もよくなることであろう。
- チャクウィキでもエンペディアでもいいので、ウィキを使って自分の知識をアウトプットしてみる。アンサイクロペディアやウソペディアのような、ユーモアウィキでユーモラスに解説できる水準まで到達できれば更に良し。
- 知識を使う場面を意図的に作ってみる。Tanukipediaのように架空世界を創作するのも一つの手だが、実世界で応用を考えるのもよい。
- とっとと寝る。眠けりゃ集中できん。
眠らない方法[編集 | ソースを編集]
- 炭酸飲料を飲む
- カフェイン入りのエナジードリンクを飲む。
- 最も濃度が高いモンスターはレッドブルよりもオススメ。
- カフェイン入りのエナジードリンクを飲む。
- 5倍濃いコーヒーを飲む。
- エスタロンモカを飲む
- わさびの匂いを嗅ぐ
- 眼にも塗る
- 水をかぶる
- MMORPGで仲間を募って強い敵キャラ生息地帯に冒険に出かける。抜けると全員がやられるため抜けれない。誰かが寝落ちして解散。
- 授業中に眠くなったときは、靴下を脱いで足を冷やすと何故かバッチリ目が覚める。これはかなりオススメ。
- 目を閉じて意識を飛ばす。決して眠っているわけではない。瞑想だ。本人が「眠っている」と思わなければ眠ったことにはならない。
- しかし意識を保ちたい時間において意識を保てなくなるという意味では微妙。
- wiki系サイトで面白いカテゴリを探す。
登校時間を短縮する方法[編集 | ソースを編集]
- 電車の場合、ホームに居る時間を短縮
- 歩きの場合、早足(信号待ち時間注意)
- 信号点滅、信号待ち時間を測る
- 平日と土日は信号の規則が違うので別々に考えなければいけない
- 自転車の場合、信号待ち時間を減らす
- まず、10回ぐらい登校する
- 出発時刻、到着時刻、信号に引っかかった時間、点滅した時間、待ち時間、自転車速度を計算する
- 平日と土日では信号の規則性が変わるので注意
- 最低10分は削れる
- まず、10回ぐらい登校する
- タイムアタックしたくなる
- 当然、友達と一緒に帰るなんて論外
- いずれとも道路交通法を遵守するものとする