新潟のメディア

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新潟のテレビ・ラジオの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 東京でテレビを見ると8チャンネルと12チャンネルで混乱する。
    • 8はNHK総合、12はNHK教育。ちなみにフジテレビ系のNSTは35、テレビ東京系の局はないが、NSTで深夜とか土日の昼間にやっていたりする。
      • しかし地デジ化によって解消されるはず。
        • 地デジのNHK総合は1(一部の道県を除き全国共通)、NHK教育は2(完全に全国共通)ですね。
          • 民放もな。
            • そのあおりで5chだったTBS系のBSN6chになった。
        • 家じゃデジタル化後もテレビ局名をアナログチャンネル番号で呼んでいるけど。
      • BSデジタルでテレ東系の番組が見れるが物足りない。地上波もネットして欲しい。
      • 12チャンネルは北海道関西沖縄もNHK教育です。
      • 宮崎では一切混乱しない。
    • 新潟の一部地域では関東(東京キー局)の電波が受信できてしまう為干渉を避ける為に全国ネット局であるにもかかわらずアナログUHF局が多い
      • 新潟に限らず地方は多いが。アナログUHF。
  2. 深夜番組のレベルがどの局も異常に高い。水曜どうでしょうも人気が爆発するずっと前からやっていた。どの局にも深夜番組の目利きがいるものと思われる。
    • 「saku saku」は人気が出てからしばらくして放送された。が、番組内のMC交代にあわせて打ち切られた。
  3. 今は知らないが、関西ローカルの番組が良く放送されていた。
    • あっちこっち丁稚/ラブアタック/花の新婚カンピューター/紳介君/さんまの駐在さん等々…。
      • しかし、関西で15~20年ほど前に大ブレークした「夜はクネクネ」「僕らは怪しいサラリーマン」「突然ガバチョ」は誰も知らない。
        • 他の2個は知らないけど、突ガバは放送してました。
      • 『突ガバ』BSN土曜深夜 『あっちこっち丁稚』と『吉本新喜劇』はたしかBSN土曜夕方
      • 『カンピューター』NSTの木曜(?)16時台 『ラブアタック』NST夕方から日曜10時台 『さんまの駐在さん』は年2回ペースで日曜昼(NST→NT21)
    • 「たかじんのそこまで言って委員会」を放送しているのは偉い。これだけで関東に勝ってる。
    • さらには東京では放送されていなかった「紳助の人間マンダラ」や「痛快!明石家電視台」なども放送されていた。
    • かつてはよしもと新喜劇もしていた。
    • ちなみに今もそこそこ放映されていると思った
  4. 夜になると、遠く大阪の毎日放送(1179kHz)が聴ける。しかし、それよりも電波状態のいい平壌放送に邪魔されることが多い。
    • 文化放送(1134kHz)の深夜ラジオが聴きたかったのに北朝鮮の電波に邪魔されて聞けずに涙をのんだオタクは多いはず。
      • 特に天気が悪い日は北朝鮮の電波のほうがクリアに聞こえる…。
      • 北朝鮮ではなくて韓国の社会教育第一放送のこと。北朝鮮のラジオは、テレビでよく見る朝鮮中央放送と同様に怒ってるようなしゃべり方をするから違いが分かる。
      • 1階で文化放送を聴いていたラジオを、周波数を変えずに屋上まで持って行ったら韓国語の放送になったことも。
      • 実はそれ以前に新潟放送自体が1116kHzと近接していて聴き辛い。
    • しかし、文化放送は新潟県を放送エリアとしている。
    • モスクワ放送局のパワーも侮れない。
    • STVラジオ(北海道)もいける。
    • 天気によっては、KBS京都(1143kHz)や東海ラジオ放送(1332kHz)も極稀に入る。
    • ラジオ関西 [558kHz・1395kHz]も深夜は視聴可能。
    • ラジオ大阪(大阪府)もいける。
    • KNBラジオ(富山)738Khzは、ちょっと弱いけど一日中受信可能。
  5. 地方の例に漏れずアニメがほとんど放送されない。
    • が、FM PORTには月替わりで声優がパーソナリティを勤めるローカル番組がある。人選はけっこうツボをついている。
      • しかし、2007年3月で終わってしまった。
        • 今はメロンブックス(同人ショップ)の提供で1時間アニソン・ゲーソン・同人音楽を流す番組がある。しかしアニメは相変わらず少ない
  6. テレビ東京系のテレビ局はないが、上越ではCATV局がテレ東の再配信をしている。
    • 違法という噂が…。
      • 一時期のアナログ再送信はテレビ東京の同意を得ずに行っていた模様。後述のデジタル再送信開始の遅れも地元局以前にテレビ東京自体が厳しい姿勢を取っていたため。
    • デジタルでは地元の民放4局の許可が下りないため、再送信されていない。
      • 紆余曲折の末JCVでもテレビ東京デジタル波の再送信は行われましたが、「当初発表の通り」平成26年7月24日で終了。
      • しかしFMではTOKYO FMどころか、J-WAVEInterFMまで再送信(放送)している。テレビはしがらみが強すぎる。
        • しかもTOKYO FM以外は、FMぐんまからの変更だったりする。
    • 他のケーブルテレビではアナログではNHK教育が12ch、デジタルではUXが23chであるために再送信ができない。
    • 政令指定都市所在地の癖にテレ東系列局がない。しかもアナログ12chはNHK教育、デジタル物理23chはUXと被ってします。
    • 湯沢の苗場地区ではテレ東の直接受信が可能。というよりも、在京局しか映らない
  7. 新潟県のTV局は、すべて信濃川沿いに建っている。
    • FM局までもほぼ川沿い。そんなに信濃川が好きか!
      • 弥彦山まで電波を送信するのに邪魔な障害物がないという地理的理由があるのです。
      • 生駒山まで電波を送信する関西朝日放送テレビ大阪讀賣テレビ放送の局舎は大川(旧淀川)沿いにあります。テレビ大阪は大阪府域局ですが。
  8. 民放はどの局も何かしらのテレビ東京系の番組を買っている。(例・・・BSN:ポチたま/NST:TVチャンピオン/TeNY:ポケモン/UX:銀魂)テレ東も番販するにはいい金づるな県だろうなあ・・・。
  9. 三大広域圏を除いて、政令指定都市があるのに基幹局・拠点局(NHK)が無い県である。
  10. NSTのサイケアニメ、UXのいとしのキャサリン等テレビ局のオープニング&クロージングは傑作が多い。
    • 個人的にはTNNも良い感じだったと思う。
      • で、その手の話になると影の薄いBSN。
        • BSNの琴EDはなんかお正月のような雰囲気がある。
      • 「ひとり街角でスキップしていたら いつか夢の中へと」って一体どんな状況だよ。
        • 眠いのを紛らわそうとしてスキップしたが耐えられなくてそのまま寝ちゃった・・・とかそんなことを考えてみる。
    • 尚、キャサリン(NT21)、YesmyTNN(TNN)、サイケ(NST)、琴(BSN)の4つを視聴覚室に揃えてあります。
      • TNNとBSNは残念ながら動画が消滅しました。
  11. 平成新局無しで民放テレビが4局揃った県である。
    • 基幹局が無い県では、他にはお隣だけ。
      • 逆に長野熊本鹿児島は民放3局目こそ早かったが、4局目は平成になってからだった。
  12. アニメ化物語はどの局もネットせず。直江津高校が上越市にあるのに。
  13. 長野県境近くはもとより、電波事情とラジオ性能さえよければ新潟市内でもFM長野が聴ける(飯山局81.8MHz)。
  14. 地上波デジタル放送のリモコンキーIDは静岡金沢と全く同じ。関東とは独立UHF局・テレ東・放送大学学園があるかないかの違い、岡山・香川とはテレ東系があるかないかの違い。
  15. 土曜の早朝に銀魂、ナルト、ワンピースを3局同時に放送するからせっかく放送するにも関わらずどれかが見れない。
  16. 番組の内容があってないようなもので、民放ならば当然売れ残るCM枠は自社広告の連続。売れてもパチンコ。多数の視聴者が井の中の蛙状態なのをいいことに、メディアとしての姿を疑わしいと思うこともしばしば。
  17. 2012年4月とに民放3局がradiko試験放送開始。3局だと調整が難しかったということなのか。
  18. 昔、BSNのドン(?)大倉修吾氏の兄貴、大倉省吾氏がTNNの深夜番組に出ていた。
    • TNNで昼にやってた情報番組「てんこもりテレビ」のコーナーで、某アナが尻で割り箸を割った。
      • TNNって、昔はなんでもかんでも「Yes-My」というキャッチを付けてた。(例:YesMyお天気)
  19. やはりというか2015年10月からFM両局がNGT48の番組を始めた。ただ東海ラジオみたいに民放AM局であるBSNはやっていない。
    • 考えてみれば民放AMラジオが1波のところに設立されたのは初めてなのでしょうがないのかも。
      • その後BSNラジオも2016年になって番組を開始。月曜ということはプロ野球期間中も放送するために影響出ないところに入れたと見るべきか。
        • これらの番組はすべて2019年3月末をもって休止となった。
    • しかし2021年、7月からFM新潟でNGTの番組が復活するという朗報が。
      • その名も「えっさこいさRADIO」。BSNのあったところに2年4か月ぶりに復活。

新潟の放送局の噂[編集 | ソースを編集]

NHK新潟放送局[編集 | ソースを編集]

  1. 夕方やってる「児童画廊」は何年続いているコーナーなのか?
    • 番組タイトルやアナウンサーが変わっても、ずっと続いている。最初に放送された絵を描いた子供はもういい大人だろう。
  2. このNHKも拠点局ではない。
    • 北陸三県との報道などのやりとりはNHK名古屋を介して行なうしかない。国政選挙とかは同じ北信越ブロックなのに。
    • 一時期北陸三県と信越地域を統括する「新潟中央放送局」だったことがある。
  3. コールサインはJOQK(とJOQB)。
    • だからと言って局舎が球形ではない。
    • 局員が常に休憩しているわけでもない。
    • 本当はJONKを狙っていたがとの争奪戦に負けた。
      • Wikipediaによると、QKという語感は県民に好評だったらしい。
  4. 県内の他の局と比較すると、少し分かりにくい場所に局舎がある。
    • 白山の近くにあるので庁舎の分室と間違えられそうになる。
  5. コールサイン画像はシンプル。
  6. 宮崎放送局とは総合・教育ともに同じch番号。
  7. 総合テレビは1958年に開局当初は2chだった。もし今も2chだと関西沖縄と総合・教育ともに同じch番号だったが、長野総合や秋田教育との混信を防ぐため8chになった。
  8. 新潟県民はNHKが大好きで、NHKの視聴率が異様に高い。ニュースが全般的に関東の1.5倍ほど取っており、2009年現在放送している大河ドラマ「天地人」の最高視聴率が44.7%。
    • だって、地元だし>天地人
  9. 天気予報のときの海のグラデーションが「陸地よりも海面が高い」ように見えてしまう仕様になっている。

FM新潟[編集 | ソースを編集]

  1. 旧社屋はパチンコ店だった。2003年に移転済み。
  2. 迷走する平日の昼ワイド。
    • BSNがどちらかと言えば女性(と言うか主婦)向け、FM PORTが若い人向け、なのでここが仕事しながら聞いている男性向けか。
      • だが、午後の番組を午前に移すなど迷走はしている。
  3. 略すとFRN。
    • 略さないとエフエムラジオ新潟。だから「R」が入る。
  4. コールサインはJOXU(-FM)。新潟テレビ21と3文字目・4文字目が逆。
  5. Fun Fan Fine。
  6. 夏場になると遠方まで電波が飛ぶのはどこでもあることだが、ここの電波は奄美大島地元コミュニティFMの電波を潰すほど強力。
  7. 地元企業のブルボンがスポンサーの番組があるが、制作局はここじゃない。
  8. 長岡のとあるDocomoショップにあるサテライトスタジオからの1時間番組が金曜日15時からある。番組グッズを放送終了後に配るとのことだが、明らかに働いている人やある程度の範囲よりは無理だろといつも思う。
  9. 元メロン記念日の斉藤瞳は今は地元であるここのパーソナリティの一員になっている。
  10. 週1とはいえ島村仁がレギュラー番組を持つこととなった。亡きPORTはBSNとの繋がりのほうが深かった故に意外過ぎる。

FM PORT[編集 | ソースを編集]

FM PORT 79.0が目立つビル。
  1. 独立局だが、一部では電波が届かない。
    • ホントはJ-WAVEたちと手を組みたかった。
    • その一方お隣山形の庄内平野で割と感度良く受信できてたりする。海沿いなら容易?
  2. 社名が新潟県民エフエムだが、愛称が洒落いてる気がする。
  3. 社屋が萬代橋最寄で立地はかなり良い。
  4. AM局やFM新潟よりも県民の支持は厚い。
    • 「コミュニティFMの県域版」を目指している。
  5. 中目黒の番組制作会社のスタジオで一部番組を制作しているので、他の県内民放よりも芸能人が出るローカル番組が多い。
    • 青山テルマに関しては先見の明があったかもしれない。
      • 実際は放送局の都合なのだろうが、とある理由で新潟のアニオタには恨まれてるかも。
      • a-life続いてくれれば俺はOK
        • でもトーク番組が良かったんだけどなあ…。
    • リーダーの出身地のため、メロン記念日も番組を持っている。
      • 残念ながら解散を前に終了してしまいました。
    • 現在は赤阪へ移動。
      • ハロプロなら℃‐ute矢島舞美が出演のレギュラー番組が流れる。出身地でもないのに(ちなみにさいたま市岩槻区)。
  6. 時報の前に流れる和風なジングルがカッコいい気がする。
    • 10周年を機に変わってしまった、何か寂しい。
      • 2015年現在の朝6時前の開始告知のBGMがどうやらその和風っぽいやつ(ロングバージョン?)…なのかな?和風ジングルと同系統なのは間違いない。
        • 日と月のみ放送開始告知も入るのでロングバージョン、残りの曜日はショートバージョンだったようだ。
          • これもついに変更。あの和風の方が目覚め易い気がするけどなあ…。
    • 2015年現在は時間帯で4種類(朝・昼・夜・深夜)に分かれている。但し朝と深夜はあまり回数が流れない。
  7. 全国で唯一民放FM局周波数割り当てがない茨城や全国で唯一民放ラジオ局がない奈良に開局して欲しかった。
    • そんなこと言われても…。
    • 当初は5局目の民放TV(テレ東系)開局を目指していたが断念→その代わりとしてFM2局目、という説を聞いたことあるけどホント?
    • 茨城にもFM局の周波数が割り当てられたようです。もっともAMの再放送用ですが。
  8. ニッポン放送の名実況アナウンサーだった深澤弘が東京支社長を務める。
    • 日曜日にスポーツ系の番組を持っている。結構辛らつなことを言うこともある。
  9. アニソン歌手である石田燿子の番組がある。結構な率で生放送。
    • 生放送が多いのは新潟在住だから当たり前と言えば当たり前か。たまに電話ゲストでアニソンなどアニメ界隈の有名人が出ることもあるので侮れない。
    • これが水曜日、下のα-LIFEが木曜日、それと一日空けてボカロPがやっている番組が土曜日のそれぞれ22時台に並んでおり、何気に濃い時間帯になっている。
  10. 新潟県内のラジオ局で唯一、平成に開局した。
  11. FM FUJIと並ぶ、東名阪以外の独立局。
  12. 新潟三越閉店特番をやった数日後に閉局決定…。
    • 6月30日に停波するようです。
      • 閉局し、SNSではPORTロスというものが起こった

α-LIFE[編集 | ソースを編集]

  1. α-LIFEという基本的に宣伝以外はアニソン・ゲーソンほぼ1時間流し続け番組がある。
    • たまに声優さんによるCDやライブのPRコメントやインタビューも流れる。
      • 先日の茅原実里(ライブのPR)の時は、番組前半がほぼインタビュー+2曲(他にもインタビューのバックでは流れていたが)で終わった。
  2. この番組+20時からの番組(パーソナリティの片方がアニソン歌手)で、木曜日は20時から23時までが半分アニゲー枠になっている。
    • 2015年現在上記の番組は金曜日20時の1時間番組になってしまった。ただこの結果、これ系の1時間番組が(時間帯が1つだけ違えど)4日連続になっている。
  3. 2011年、2012年と2年連続で8月の本放送最終週(11.08.25、12.08.30)の最後の曲がなぜか「夏影」。狙ってやっただろ…
    • 2013年、途切れたと思いきや翌週(13.09.05)に持ち越しただけだった(「夏影」はラス前だった…けどラストが同じゲームの「鳥の詩」)。
      • 以降も8月最終週またはその前後1週のどこかでほぼ必ずAirの楽曲が1曲以上登場する。
    • あと5月前半の週のいずれか1回に岡崎律子さんの曲を1曲以上流している。
      • 2017年に至ってはメロキュアを含めて1時間全部費やした。
    • これらに加えて2014年以降、新年一発目の放送の1曲目が(2019年現在)6年連続ではっぴぃ にゅう にゃあに固定されている。
  4. 基本的にパーソナリティがいない(放送30分前後からCMとは別に「お知らせ」と称した提供各社の3分ほどの宣伝が入るくらい)ので真相は闇の中なのだが、ごくたまにその週に流す曲で何らかの共通点がある場合がある。
    • 最近はテーマ特集と事前に告知されるようになった。
  5. ついに前半30分を使って30分曲を流してしまった。県域ラジオで30分「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」が流れ続けるとは…
  6. アニラジ実況掲示板というサイトに実況スレがあり、週単位の曲リストのWikiもあったりする。
    • FM PORTのサイトだと過去数年分しか曲リストを出せないので便利。
  7. 本放送と再放送(時期によって時間帯は異なる)で曲が差し替えになったことも過去にある。数曲の場合もあったが(年を跨いだ場合など)、セットリストがまるまる差し替えられたのも(状況が状況だけに致し方なしだったが)ある。
  8. 2019年4月25日をもって放送終了…。

コミュニティFM[編集 | ソースを編集]

  1. 新潟はコミュニティFM先進地域のひとつ。
  2. 札幌ほどではないにしろ新潟市にも多い。
    • 合併で結果的に増えただけで元々は1つだけというオチ。
  3. FM PORTはJFLに加盟していないため、J-WAVEをネットしている局が存在する。
  4. RADIO CHAT(エフエム新津)の蒸気機関車の汽笛の時報は、なかなか素敵だと思う。
  5. 新潟市民にすら忘れ去られている、FM KENTO(76.5MHz)の立場は……?
    • ジュンク堂がオープンしたためプラーカ連絡地下道に行ったら、なにやら五月蝿い音楽が聞こえてきたので、訝しげに近づいたらそれがFM KENTOだった。
  6. コミュニティFMの数は県内で10局、結局のところモータリゼーションがもたらしたと言っても過言ではない。局数は北海道(25局)、東京都(12局)、兵庫県(11局)に次ぐ4位タイ(神奈川県・沖縄県と同数)(2009年4月現在)の多さ。
    • 中越地震の時はなかなか役に立ったらしい。
      • むしろ中越地震の影響で出来た局もあったり(エフエムとおかまち)。
    • 中越沖地震ではFMピッカラ(柏崎)が大活躍。
    • 北海道にコミュニティFMが多いのは広大な面積と函館発祥だから。
  7. 2005年の新潟大停電時、局舎が停電したFM KENTOは全くの役立たず。
    • 代わりにRADIO CHAT(FM新津)が自家発電装置を使って大活躍。

新聞・雑誌の噂[編集 | ソースを編集]

新潟日報[編集 | ソースを編集]

道路を挟んで向かいにはFM PORT
  1. 拉致問題は譲れない
    • と思ったのに、朝日から拉致問題に関する社説をパクっていたことが発覚。
      • 今度は、産経からパクろう・・・。
      • 論説委員が替わったからか、最近の社説は中身が薄い。
        • 因みに、現新潟市長は元論説委員。
          • 2Chの噂によると、なぜか日報社員には北陸三県出身者が結構いるそうな
          • その市長が推し進めた、新潟市のBRTに対しては批判的
      • いまだにインテリ左翼ぶっている気もしないでもない。
        • しかし、何故か中川氏の「日教組は解体すべきだ」発言はあまり叩いていない。
        • 韓国の元、李明博政権の竹島上陸や安倍政権誕生によるただの国民の中道回帰を右傾化と大げさに悲観するのが最近の主な仕事。
      • ヤフーの掲示板で酷評されている。
      • 2ch・したらば掲示板は強力に酷評している。
        • 韓国擁護寄りの記事が多いため、右翼系まとめブログでも議論の対象としてしばしば取り上げられる
          • ちなみに新潟の在日朝鮮人はランキング下位から片手の指で数えられるくらいにかなり少ないが、日教組所属の在日朝鮮人教師は大阪約1300人、兵庫・新潟約800人と2番目に多い県、らしい。そのことが何か関係してる?
  2. 新潟放送は系列。
    • BSN同様の安全で覇気のない新聞。
  3. 上越で放送している関係か、テレビ東京の番組表が載っている。
    • あれ?湯沢で受信できなかったっけ?
  4. 新潟のチーム(アルビレックス新潟新潟アルビレックスBB)の試合の翌日は、スポーツ面はそれ関係の記事に多く割かれる。勝てば尚更である。
    • 他紙が殆ど○○(アルビレックスの対戦相手)負ける!、という見出しなのに新潟日報だけアルビレックス勝利!という見出しになることも多い。
    • まあ考えたらサッカーはスポンサーだし仕方ないかも。
  5. 投稿欄「窓」にのる人は常連の人ばかり。
    • そして何故か無職の人ばかり。
  6. 共同通信社新潟支局は新潟日報内にある。
  7. 朝刊発行数は49万部なのに50万部と言い張る。
  8. 聖教新聞の印刷をしている。
    • 最近では朝日新聞も印刷している。
  9. なぜかUXの「徹子の部屋」は毎日、放送欄に掲載されている。
  10. ウイキで日報を追求すると追放される。
  11. 自衛隊に関してはアレルギーのように拒否反応を起こす。
  12. 県域紙なのにもかかわらず、全国新聞ニュース網の8紙の一つである。
    • 新潟にブロック紙がないためだと思われる。
    • 中日新聞(東京新聞を含む)も河北新報も新潟を販売域に入れないのはこれがあるからかもしれない。
  13. 元々高校野球弱小県だった故、2009年夏は8強・4強・2強・準優勝と号外が出た。
    • 本紙も準優勝なのに一面表裏ブチ抜きで報道。まるで優勝したかのような扱い。
      • 決勝翌日の8月25日の朝刊は36ページの内10ページ近くが日本文理関連に割かれていた。
  14. 日本人という意識はまったく無いが、新潟県民という意識は強烈すぎるほどある。
    • かわりに朝鮮人という意識はある。
    • 日本本土が直接的な侵略を受けても無条件降伏しろと連呼するだけだろうが、新潟県が攻撃されると急に右翼的になると思われる。
  15. 嫌いな国はアメリカ。だけどアメリカのつくった憲法9条はなによりも大好き。
  16. 嫌いなものは軍隊。だけど人民解放軍は大好き。
  17. 県外の話題だが、非実在青少年規制に反対した。
  18. ミナミプラザ跡地に新社屋を建設中。
    • 竣工したら歩道橋でラブラと直通させるんだろうか?
    • しなかった…というかテレコムビルからミナミプラザの方に行っていた歩道橋自体が建設前に無くなった。
  19. 販売店「NIC」は、一見しただけでは何の店かよくわからない。
  20. 機会を窺ってはさりげなく新潟を東北に含むのが最近のトレンド。これを見るとやはり新潟市の地勢が生んだ左傾新聞と強く思わざるを得ない。
    • 日本海側の地図が出るとなぜか富山以西の地名がなかったりするのもこの繋がりかな。日本海側のリーダーを標榜するには、批判色な紙面も相まってちょっと恥ずかしいような気がするので考え直してほしい
    • 別の視点だと表立って表すことはないが、新潟を猛烈にライバル視する金沢の北國新聞のシマへ対する消極的な対抗の意思ともいえよう。北國(右)と日報(左)の日本海側二大紙はまさに対極のライバル同士といえる。
  21. 昔は批判記事が多かったらしい、田中角栄も嫌いなものに入るだろう
    • 泉田知事にも批判的
      • フェリー問題で日報と対立、4選不出馬に追い込まれた。
    • 「政治の監視」をすると息巻いているが、では「マスコミの監視」は誰がするというのだ。
  22. この新聞の新潟とは「新潟県」ではなく「旧新潟市以北、特に阿賀北」のことであり、この新聞の話題の中心。何か違和感を感じる記事の構成なのはそのため。
  23. 2014年はアンチ関西、親北陸な記事が多い。その記事構成が示すのは何だ
  24. 2015年11月にここの社員が、ツイッターでバカやってるのが発覚してしまい騒ぎになった。しかもそれが若手社員とかではなく、いい年こいた報道部長って…何やってんだか。
  25. 原発に関しても批判的
    • 反原発のくせに、東電の広告は載せるダブルスタンダードぶり。

三條新聞[編集 | ソースを編集]

  1. 新潟県県央で配布されている。
  2. 日刊だが8ページ。
  3. テレビ欄の知名度は全国区。
  4. 一部ではあるが三條新聞のことを山新聞と言う人がいる。
    • 中には惨状新聞と言っている人もいる。
  5. 地元では、あまり評判が良くない。
    • 求人広告はブラックの香りがする。
      • 某カタログギフトの会社は黒だった。
    • たまに誤字脱字がある。
    • 印刷があまりよくない。
    • 写真を間違えて掲載したことがあった。
      • 昔、某週刊誌に掲載されていた少年犯罪者の顔写真を出してしまった。
  6. 憲法9条が大好き。
  7. 久住久俊氏の『綺想録』は面白い。
  8. クリヤマ模型のおじいさんはよく出てくる。

ローカル情報誌[編集 | ソースを編集]

  1. 本家「噂の真相」は休刊したが、「噂真」のローカル板「財界にいがた」なる雑誌が存在する。
    • 不祥事を起こした企業等が最も恐れる雑誌である。
    • 私の周囲では「新潟の東スポ」と呼ばれている。
    • 何と今年で20周年。その記念号に様々な人が手記を寄せていたが、なんとその中には大川興業の大川総裁の手記までもがある。
    • 原発に対して擁護している。
  2. 月刊にいがたタウン情報で年何回かはラーメン特集を見る気がする。
  3. 年2回発行の音楽雑誌「Cast」のインタビュー記事の濃厚さは必見。一応ローカル情報誌のはずだけど全国のCDショップや書店でも入手可能。
  4. Pasmagazineは古泉智浩の連載だけ立ち読みしてた。

フリーペーパー(無料の雑誌)[編集 | ソースを編集]

  1. 今までに様々なフリーペーパーが新潟県内において発行されたが、ことごとく無くなった。
  2. 今現在発行されている無料の雑誌では「新潟情報」が一番古い
  3. 「ピックアップ」には一週間分のテレビ欄が載っているのでピックアップを手に入れれば新聞を購読する必要が無い。
    • 残念ながらピックアップは新潟市内でないと手に入らない。
  4. 「なじらび」は新潟県内のフリーペーパーとしては珍しく長岡と県央地域でないと手に入らない。新潟市内では手に入らない。
  5. 季刊で年4回だけ発行されている「DEN」がある。
  6. 「新潟美少女図鑑」は、物凄い人気ですぐ無くなる。入手するには学校や会社を休まないと手に入らない。

隣接メディア[編集 | ソースを編集]