東京/小笠原

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小笠原諸島の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 実は品川ナンバー
    • 名義変更や廃車等の手続きはいちいち品川に行かなければいけないのですごく面倒。
    • 郵便番号も都心仕様だとか。
      • 電話番号は都心とはまったく違う。
        • 何故か埼玉県枠の04998。
      • 西濃運輸は千代田区&中央区扱いの東京支店(江東区新木場)管轄。
    • そのため、品川区と勘違いしている人が多々いる。
  2. 東京都なので意外と物価が高い。
    • 特に住居費は都心部なみ。1DKのアパートで月10万円は当たり前。
    • 物価が高いのは、「東京都だから」じゃなくて、「僻地で輸送コストが高いから」。都心だと勘違いしていたい気持ちも分からないではないけども。
      • いや、そこまで言わんでも。
    • 公務員が、手当などで、高給取りで、奥さんが暇を持て余し、週に一度の船入港日に、買い漁りが起きるので、物価高になるという説がある。
  3. 外国へ行くよりも手間とヒマとカネがかかる。
    • 東京~父島の2等運賃は¥25,000~28,000程度(時期により変動)。これは片道の運賃である。
      • ちなみに往復割引なんてものはない。
    • 東京本土から同じ東京都内の小笠原に行くより、日本ですらないソウル台北に行くほうがはるかに時間も金もかからない不思議。
  4. これまでは携帯電話のパケット通信が使えなかったため、i-modeをはじめとしたサービスの利用が出来なかったが、2006年6月8日からはFOMAプラスエリアのサービスエリアとなりパケホーダイも使えるようになった。
    • ソフトバンクは今でも全域圏外。
      • ソフトバンクの基地局が設置されて使えるようになったらしいぞ。
    • 位置情報ゲーム(アイマスモバイルとか)では鬼門。
      • ケータイ国盗り合戦ではソフトバンクが圏外なのを見越して「その他」扱いで、小笠原に訪問しなくてもいい。しかし、コロプラはちゃんと1地域として独立している・・・つまり、ソフトバンクでは制覇不可。
      • コロプラで東京都が「制覇」でなく「GET」になっている人が多いのはこのため。これは離島を有する県(新潟・長崎・鹿児島など)でも似た事情がある。
  5. 中国軍に狙われている。
  6. 戦国武将の小笠原氏によって発見されたため小笠原諸島の名になった。
    • それ、違うらしい。実際に発見したのは紀州の蜜柑船らしい。
    • ヨーロッパ人が先に発見したらしい。欧米系の顔立ちの住民がいる。
      • 島に多い瀬掘さんはシーボレーさんだった
      • 昔の写真で欧米系の人が和服を着ててビックリ。
        • しかもそれが撮られたのは米軍統治下でさらにビックリ。
    • そんな小笠原の観光大使を務めているのはジャイアンツの「落武者」こと小笠原道大選手である。まさに島流しw
    • もし林子平が三国通覧図説を書かなければ、アメリカ領かイギリス領になっていた。
      • イギリスの軍艦が日本政府の調査団を乗せた明治丸より先に到着していた場合もイギリス領にされていた。
  7. 本土まで船で丸一日かかるらしい。
    • 東京から小笠原までおよそ25時間かかる。ある意味ブラジルより遠い。
      • 航空機では行けない離島において、世界最長の生活航路だそうな。
      • 南隣のサイパン・グアムの方がある意味ずっと東京から近い。
      • 時間はかかるが、飛行機と違って横になったり歩き回ったりできるのでのんびりできる。酔わなければ……
        • 思いっきし外海に出るので、日本近海のフェリーに比べると圧倒的に揺れやすい。
        • 最繁忙期の二等船室は難民船…。
          • 世界自然遺産認定でブームになった頃に苦情が殺到し、船の定員を減らしてマットレスを用意するようになったので、これでも昔に比べればだいぶマシ。
    • 航海中に予約制の船内ツアーがあり、機関室やブリッジを見せてもらえる。
    • そのためか、NHKの「ブラタモリ」では2023年現在も取り上げられていない。
  8. 島の商店には、週に一度しか商品が届かないらしい。
    • 新聞も1週間分がまとめて販売されるという。配達は行われない。
    • 船が着くと、店の品揃えが急に良くなる。
    • ちなみにおがさわら丸出航の翌日が休みという店が多い。
  9. 小笠原には空港(飛行機)がない。よって船が本土と小笠原を結ぶ唯一の交通手段となる。船は6日に1便しか就航されていない。
    • 船の名前は「おがさわら丸」。
    • 高速船の導入が検討されたが、原油高によって断念。
      • TSLの「SUPER LINER OGASAWARA」。石原典子さまが御命名。
      • 横浜国際航空と言う会社が、横浜と父島を水陸両用の飛行艇で四時間で結ぶ構想を挙げたが、協力が全く得られず頓挫。会社そのものも結局消滅したらしい。
    • 不定期貨物船「共勝丸」運行中。旅客も条件付で乗船可能。但し、原則は貨物の付き添いのみとされている。(乗船目的の自動車等の積載は不可。)例外条件として、旅客輸送力の補完目的として小笠原諸島の住民、船会社が緊急と認めた場合などがある。
      • 今思ったんだけどグアムのほうから物資送ったほうが早いんじゃない?
        • 東京から小笠原まで約1000km、グアムまで約2500km。硫黄島から物資を運ぶならまだ近いが、グアムやサイパンは東京より遠いい。
    • 空港計画はあるものの、なかなか進まない。
      • 飛行艇を使えば全て良し!
        • 漁港の一部区切るなり、漁港よりちょっと離れたとこに飛行艇の発着所造りゃあいいか。本格的な空港要らんのが飛行艇の最大の長所w
        • だけど、ちょっとでも海が荒れると着水が難しくなるのでたちまち欠航。
        • 飛行艇は高いしな…。
    • 世界遺産になってしまったので、多分もう空港が作られることはない。
    • 硫黄島か南鳥島の飛行場まで飛行機で飛んでそこから父島辺りまでフェリー、ってのは出来ないのだろうか。
      • 無理じゃないかな。硫黄島も南鳥島もまともな港が作れそうにないし。
      • 硫黄島は活火山だし、不発弾はあるし、何より遺骨収集が終わっていないので一般人用の飛行場を作るのは無理。
      • 南鳥島は近隣に緊急着陸できる飛行場がないので、補給の飛行機でさえ天候が良くて確実に着陸可能な場合にしか飛ばないので、こちらも一般人用の飛行場を作るのは無理。
        • そもそも南鳥島って東京より遠いのでは…
      • 空自のオスプレイ購入決定で緊急時には硫黄島からオスプレイってことになるらしい。
    • 空港自体だけでなく、空港により観光客が爆発的に増加することも環境破壊につながりそうだから、このままで良いのかもしれない。
    • 八丈島からヘリで…と思ったけど燃料切れで墜落するのがオチだな。
  10. 東京本土から南に1000kmのところにある。1000kmは東京~福岡間の距離に相当。
  11. ガソリンがリッター500円するらしい。本当だとすると、最近の高騰どころの話ではない。
    • さすがにそれはないようだが、レギュラーでリッター200円台はするらしい。本土の倍くらい。
      • 本土の倍ということは、今じゃ400円近くなっているのか?
      • 320円くらいじゃないの?本土のガソリンは160円位だから。
  12. 住民の1/4が公務員とその家族。村役場以外に、国の小笠原総合事務所、都の小笠原支庁をはじめ多くの官公庁の出先機関、公立学校の教職員が本土から3年ほどの期間で赴任してくる。「隔遠地特昇」により昇給が早い。
    • そうでもしないと、絶対に拒否するよな。普通。
      • 最近の都職員は特昇が廃止されたため逆に人事上不利になった。
      • 実際、都職員で小笠原赴任に憧れを持つ人は少なくないので、自ら希望しない限り小笠原に飛ばされることはまずないらしい。
    • 小笠原の役所の建物は現地にしてはかなり立派で、他の建物と比べて明らかに浮いている。
  13. 中ノ鳥島なる架空の島が海図に記載されてたとか。
    • 明治40年に山田禎三郎が発見・上陸し測量も行ったとして報告したが、大正期に大規模な洋上の探索を行ったがついに発見できず、大戦中に実在しないだろうということが確定、海図からも削除されたが、時代が時代なだけに諸外国にはこのことは公表されなかった。ゆえにサンフランシスコ平和条約にも日本が放棄する領域のひとつとして記載されている。
  14. 讀賣巨人軍の小笠原道大が親善大使を務めている。
    • それにちなんでカッス村とも呼ばれる。
      • これは熱い風評被害…(苦笑)
    • 小笠原道大は2014年に中日に移籍。
  15. 2070年4月11日のお昼前に、此処より東京寄りにある「ベヨネーズ列岩」で皆既日食が観測される(おそらく殆どの人が、この島の存在と名前を知らないだろう)。
    • ちなみにベヨネーズ列岩は市町村の所属未定地(東京都の直轄)。青ヶ島村と八丈町が係争中。
    • 『日本沈没』のファンなら原作の初めの方で噴火が起きた場所として知っていると思う。
  16. 近年本土より移住するものも増え人口も2700人以上になったが20年ほど前は村で起こる犯罪・事故等も少なく村の駐在さんの仕事と言えば、打ち上げた衛星を監視することくらいだった。(影に入って午前と午後それぞれ5分間種子島から追えなくなるため、その間小笠原で追跡を行っていた)現在はJAXAの職員が行っている。
    • 1980年代後半は人口が1000人ほどしかいなかった。それゆえ本土の高校から修学旅行などで行くと、人口がいきなり1.5倍になったりした。
    • 今や東京都で最も人口増加率の高い自治体。
      • 村全体でベビーブームらしい。
  17. 復帰は沖縄の4年前、一部権限を国が面倒見る分離方式の上で、さっさと沖縄県に引き渡せ。テレビ電波は3局で十分だし、那覇から南大東経由の2万トンくらいのフェリーも出す。
    • 沖縄県大東郡小笠原村、もしくは南城市小笠原何島なんとか。
    • キー5局のほかに、MXまで見れる。テレビに関しては、下手に本州にいるより好環境。
      • 娯楽が少なそうなので丁度いいな。
      • 1999年3月31日まではNHKしか映らなかった。
    • 追加料払わんと民放見れないんじゃ?
  18. パパブッシュは太平洋戦争で徴兵されて小笠原で撃墜された。
    • その際に仲間の兵隊は飢えていた日本兵に食された・・・・・。
    • 戦争の悲惨さを未だに実感しないのか?アメリカは?
      • 負けたことが無いから分かりません。
      • 息子ブッシュはベトナム戦争で現地に行くべきだったな。
    • そのパパブッシュは85歳の誕生日でスカイダイビング。
      • 危険な親子だな・・・・・
    • 息子ブッシュは親日派らしい。
  19. この島の遠さはセントヘレナ島並み
    • マジレスするとセントヘレナからアフリカ大陸の1/3の距離はある。
  20. 外国の植物学者にとって小笠原諸島は垂涎の的。何しろこの島々にしか無い植物ワンサカで、まさに研究ネタの宝庫。しかし…成田からも東京からも遠い遠い。流石「東洋のガラパゴス」!
    • ちなみに裸子植物は一種のみ分布している。
  21. 昔は「無人島」がなまって「ボニン島」と呼ばれていた。特に外国の人達からは。
    • ボニナイトという安山岩も発掘される。
  22. 父島・母島はストリートビューで見れる。
  23. 小笠原村には海がある♪小笠原村にはイルカがいる♪小­笠原村には夢がある♪毎日サバイバル♪
  24. 実は小笠原には梅雨がない。
    • 小笠原諸島を研究対象地域とする鳥類学者によると、小笠原は梅雨入り・梅雨明けの発表がないだけで、5月は梅雨のような気候になっているとか。
      • その代わり、6月は高気圧に覆われ台風接近も滅多にないベストシーズンだとか。
  25. 沖合の深海にイカ大王が住んでいる。
  26. 地理的にはオセアニアに分類されることもある。
    • 生物学的にも日本で唯一オセアニアに入る地域らしい。
  27. 実は東京都初の世界遺産。
    • 国立西洋美術館が登録される可能性があるが、自然遺産はこれからもここが唯一だろう。
    • 実際登録されました。
  28. 東京都内で最も東京都らしくない地域だと思われる(次点は伊豆諸島)。
    • 特別区内にあるにもかかわらず巣鴨も東京都らしくない地域だと思う。
  29. 7月7日に東京都内でほぼ唯一天の川が見れる。
  30. 原住民なんていない。大航海時代前まで無人島だった。
    • よくこの島々領土にできたな日本よ…
    • というかずっと無人島のままでもよかっただろうに。
  31. 小笠原諸島という名称になったのは、江戸時代に小笠原さんがこの島々の測量に熱心だったためだったからとか。

島別の噂[編集 | ソースを編集]

父島[編集 | ソースを編集]

おがさわら丸出航を見送るクルーザー
  1. 帰り際、父島二見港から出航するとき、島の皆が見送りに来てくれる。何隻かのクルーザーは湾と外洋の境目まで伴走してくれる。感動。
    • それくらいしか日々の生活の変化が無いんだろうさ。四季の変化もなさそうだし、暗くなりゃセックスするとかそのくらいしか娯楽がなさそう。
    • そして海に飛び込む。
    • 島の消防車は全力で放水する。内地だと絶対怒られそうだが、ここだと感動する。
    • 珍百景に登録されましたw
  2. 運がよければ日没時に「グリーンフラッシュ」が見られるかも。
    • 「グリーンフラッシュ」という名のバンドもいるらしい。
  3. 巨大なイカリングが味わえるお店がある。
    • 「茶里亭」のこと。ソデイカというイカで作られており、直径は22cmある。値段は1300円。
      • 大メシ喰らいには1300円払ってでも食う価値ありそうだ。
  4. 海開きが1月1日らしい。逆にいつなら海が閉じているのか気になる。
    • 12/31じゃねぇの?w
  5. 東京からおがさわら丸で来た旅人は「とんでもない辺境の地に来てしまった」と感じる。母島からははじま丸で来た旅人は「とんでもない都会に来てしまった」と感じる…らしい。
  6. ブタ海岸という景勝地がある。

兄島[編集 | ソースを編集]

  1. 父島のすぐ近くにある。
  2. 2人が住み始めたが、短期間で放棄された模様。
    • 飲み水や湧き水が無くて住めなかったらしい。
  3. 空港ができる予定だったが、父島や母島ではとっくの昔に絶滅した生物が生き残っていることが判明したため頓挫した。
    • しかも兄島のみ小笠原本来の生物多様性が保たれていたらしく、外来種もいなかったらしい。

母島[編集 | ソースを編集]

  1. 懐かしのカレー屋はカレー粉が貴重品なのか、ほとんど片栗粉にカレー粉を溶いたようで、ハッキリいって全然懐かしくない。
  2. 母ちゃんカレーは具がごろごろしていてジャガイモなんか溶けちゃっているものを指す。
  3. 母島で一番高い山は「乳房山」。
    • 「母」島だからか?
  4. この島ではauは使えない。多分ドコモだけ。
  5. 母島には北と沖という村があったが、北の方は戦時中の疎開で無人になった。
    • というかその戦時中の疎開で母島そのものが四半世紀近く無人島だった。
      • 米軍統治時代はずっと無人島だった。
  6. 都道最南端がある。

硫黄島[編集 | ソースを編集]

→「硫黄島」を参照

西之島[編集 | ソースを編集]

  1. 英語名はディスアポイントメント(失望)島。一体この島の何に失望したのかは知らないが気になる名前である。
  2. 西之表市と間違いそうだ。
  3. ちょっと昔に、海底火山の噴火で島が広くなった。
    • 2013年にまた噴火して広くなった。
      • 2016年現在も鋭意噴火中
      • 2021年現在も噴火中
  4. 漁船に潜入していたワモンゴキブリが、2013年の噴火後もしぶとく生き残っていて少し問題になっている。
  5. 江戸時代からこの島に渡ってくる日本人がいたらしい。
    • グアノ(海鳥のフンや死骸などが溜まったもの)がよく採れるらしい。
  6. 生態系を汚染する恐れがあるため、特別な許可がないと入れず、その場合でも防護服のようなものを着用することになるらしい。

沖ノ鳥島[編集 | ソースを編集]

→「沖ノ鳥島」を参照

南鳥島[編集 | ソースを編集]

  1. 沖ノ鳥島、択捉島、与那国島に比べて地味。沖ノ鳥島より大きいんだけれど。
    • 地理の教科書に載ることも比較的少ない。
  2. 自衛隊しかいない。
    • 気象庁と米海兵隊もいるはず。ちなみに米海兵隊の区画内ではグアム標準時(JST+1)が採用されている。
    • 米軍はもう居ない。今居るのは、海自と海保と気象庁。海保はロランを運用中。
      • ロランは既に運用を停止した。海保もまもなく撤退する。
  3. 周りにはサメがいるため、泳ぐのは危険。(行けないけど)
  4. 平坦な島なので、台風が来ると大変危険。
    • よって台風が接近すると、通過するまで建物の中でじっとしているとか。
    • 2006年に、巨大台風接近のため気象庁職員が離島避難して、観測活動が一時停止された。
      • ちなみに避難先は硫黄島。
  5. 海岸近くさんご礁を過ぎると深さ1000メートルのガケのようになっていて生理的に恐怖を感じるとか。
  6. 島の形がきれいな三角形をしている。
  7. 俺が持ってた小学校の歴史の資料集には「日本最南東端碑」と書かれている看板の写真が載っていたのだが…?
    • 南や東ではなく「南東の端」なので間違いはないですが…
  8. 父島にも母島にもない飛行場がここにはある。
    • でも滑走路が1300mしかないため、海自のYS-11くらいしか乗り入れができない。
      • C1もC130も離着陸するぞっ
      • 大型の航空機が発着できない上に最も近い飛行場のある硫黄島からでも1000kmほど離れているため、よく天候を見極めないと燃料が途中で尽きる危険があるらしい。
  9. 本土からあまりにも離れているため、200海里の経済水域がここだけ孤立している。
    • というか排他的経済水域の地図で初めて大まかな場所を知る人が多いかと。
  10. 南鳥島ではなく鳥島の話だが、2042年4月20日のお昼前に皆既日食が観測される。だが、2009年7月22日の硫黄島同様、一般人は上陸(観測)できないんだろうな。
    • 30年以上先の話だなぁ…日食以前に日本が存続しているかどうか。
      • 元気出せ。
      • 日本が存在していようがいまいが、曇りだろうが雨だろうが、日食が観測されるという事実だけは変わらない。
  11. 昔は中ノ鳥島の方が東にあったけど海に沈んじゃった。
    • それ…実際に存在したのかも怪しいのですが。
      • 正式な領土として認定されていた時期もあったけど科学的に見ると存在した可能性はないそうです。
      • 存在しないとして軍の海図から抹消されたのは第二次大戦中のこと。終戦後には一般の地図からも削除された。
      • 「発見当時は存在したが後に消滅した」「燐鉱石の採掘予算目当ての詐欺」など様々な説があるが、こんな島がなぜ存在していることになっていたのかは今となってはわからない。
    • どこにあるのかわからなさすぎてかつて一部の地図には南鳥島より西に書かれたものもある。
      • そういえば思い出したのだが高校の地図読本に硫黄島と南鳥島の間にぽつんと名もない島が書いてあるように見えたのだが気のせいだろうか。もっとも位置的には沖ノ鳥島より北側、南鳥島より西側にあるのでどうでもいいが。
  12. こんな名前だけど日本の端。
    • 唯一、日本で太平洋プレート上にある島。
  13. 池澤夏樹のファンにとってはおなじみの島。
  14. パッと見たところ日本最南端だとおもう
  15. 太平洋戦争では東京都で最初に空襲を受けた場所となった。
  16. こんな島だがミナミトリシマヤモリは強く生きている。

関連項目[編集 | ソースを編集]