柏崎市

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刈羽




テーマ別の噂[編集 | ソースを編集]

柏崎市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 世界最大の原子力発電所がある。
    • それは隣の刈(ry
  2. 拉致に原発に少女監禁に・・・と何かとお騒がせであるが、町の人間にとっては全て他人事である。
    • しかし少女監禁事件の容疑者が逮捕されたその日、雪の降る中容疑者宅を野次馬に行った柏崎市民続出。
    • 容疑者宅の近所には裏ビデオが500円で借りられるレンタルショップがある。
  3. 10年ほど前にAV女優が出た。当時市内のビデオ屋に「柏崎コーナー」ができて大繁盛になった。
    • 現在はみひろの出身地として有名。
  4. 小川麻琴がモー娘。に合格した時、出身の中学校では夏休みにもかかわらず全生徒に招集をかけ、校庭で壮行会をやった。
    • 小川麻琴は結構友達思い。
  5. 中越なんだか上越なんだかよく分からない。
    • 天気予報では中越。
    • 越後交通のバスが走行しているので中越。
    • 中体連の大会では上越。
    • 高体連の大会も上越。でも公立高校の学区は中越管内(長岡・柏崎)。
      • 上越だけでは人が少ないので、柏崎が上越に貸し出されてる。
  6. 柏崎市の人は,長岡市にあるものと同じかそれ以上のものを作りたがる。
    • そう意気込んで作ったのが佐藤池球場。こけら落としでプロ野球を呼んだり(この時、日没サスペンデッドゲームになる)、高校野球県大会の決勝戦を行ったりしたが、原発のお膝元なのに何故か照明塔を作らなかったあたりがミソのつき始め。元々沼地を潰した土地だったことが災いし、あちこちで地盤沈下が発生。今や野球場としての用をなさなくなってしまった。北陸自動車道を走っていると、柏崎インターから上越よりの山側に、淋しげな姿を横たえている。
    • もちろん、原発交付金による公共事業バブルの産物である。
    • 長岡には海がないが、柏崎にはあることを誇らしく思っている。
      • だったのだが合併して長岡も海に面してしまい誇れなくなった。
    • もともと柏崎市は、中越地方上越地方を範囲とする柏崎県の県庁所在地だった。だから長岡市への対抗心が強いんだろう。
  7. 今はもうない「トルコ文化村」に市民の見物客はいなかった。
    • そしてトルコの国父ケマル・アタチュルクの銅像は地震で倒れたまま。せめて立てとけと。
    • 今は結婚式場だそうだが、モスクの中にキリスト教の神父がいて式を挙げるとか。そりゃトルコ人も怒るわ。
      • トルコ国旗は降ろされ今はフランス国旗に変わったみたいだな。
  8. 本町通りに作られたショッピングモール「フォンジェ」が建った当初、「柏崎の街も新潟市みたいになる」と言われ市民は希望を胸に抱いていた。しかし…新潟どころか長岡、いや上越にも追いついていなかった。
    • オープン初日はディズニーシーができた並の混雑っぷり。
    • フォンジェの当初の中身は本棟はスーパー、お菓子屋、パン屋、婦人服屋(ミセス対象)、バーバリーショップ、子供の遊び場、文房具屋、ゲームセンター、100円ショップ、CDショップ、本屋。品揃えはよくないし、規模は市内にあるラパークや丸大(イトーヨーカドー)にも及ばない。これで新潟市並みになるのは無理な話だった。
      • 今は+:マクドナルド、居酒屋、レストラン、雑貨屋、マッサージ屋、軽食店。-:本屋、CDショップ、パン屋。
      • ちなみにラパークは現在ドンキになっています。
    • 別棟のストリート棟は若者向けの服屋、和雑貨屋、花屋、美容院。喫茶もあったがネットカフェになってなくなった。
    • 建設前はALTAが柏崎にくるって噂があった。
    • 上越どころか新発田県央の背中すら見えない。
  9. 柏崎高校が春の選抜に出る時は雨が降ろうと槍が降ろうとひたすら沸いた。しかし、その事実も今や風化している。
  10. 蓮池さんのおかげでマスコミが殺到し街が潤った
    • ということは、北●鮮のおかげ?
      • ある意味そうとも言えなくもない。
  11. ドラマ高校教師の最終回から見える海は柏崎
    • 野島伸司は柏崎ではなく高田高校OB
      • でも最終回で使われたのは柏崎近辺の海及び青海川駅
      • ただ、その野島の出身地だというのは人によったら自慢していいことなのか多少悩む。
  12. 伊勢海老をとることのできるUFOキャッチャーがある
  13. 恋人岬は新潟県民のデートスポットのメッカ。
  14. 最近市町村合併によって田中角栄の出身市となった。
    • 旧刈羽郡二田村の出身(のち朝日村との合併で西山町となり、西山町は平成の大合併で柏崎市に)
  15. 「てにをは」の使い方が変である。×××××したい時「あっぱでてえ」とか「×××××出てえ」と言う。すでに立場が×××××の気持ちになってると思う。
  16. 「イトーヨーカ堂」のことを「丸大」と呼ぶ。
  17. ドン・ピエロと言うピエロのブローチをつけた派手なお爺さんが度々市内で目撃された。卓球の凄い人らしい。残念ながら近年ドン・ピエロ氏は亡くなられたようだ。
  18. 鯨波海水浴場は、いったいどこからこれだけたくさんの人が来るんだと思えるほどに賑わう。
  19. ブルボンの本拠地。
    • こんな片田舎に不釣り合いな巨大な本社ビルがある。
  20. 創価学会初代会長・牧口常三郎の出身地。
    • 牧口氏が会長であった当時の名称は、創価教育学会。
  21. 柏崎の海辺には夏でも人がまばら。理由は「柏崎刈羽原発」があるから。
    • 地元の人間は柏崎の海で遊泳しない。いるのは他府県(主に関東あたり)から来て、海水浴場が何処もこんでいて、混雑をさけてやって来た人々。
    • 当然、この沿岸では漁業も操業せず、販売している魚貝は新潟辺りの海で捕獲して搬送して来たもの。(四十代、新潟市生まれ)
      • もし色や形の変な魚が獲れたりしたら大変なことに。触らぬ魚にタタリなし。
    • 大陸の某国がミサイル攻撃してくる可能性は高い。光子力研究所並みにバリアーを張って欲しい。
      • 既に張っていると言う噂も。
    • 発電所周辺では超大物が釣れるらしいが誰も食べない様だ。
      • 発電所付近は海水温が高いため魚類の成育に適しているらしい。多分放射能とは関係がない。ただ確かに食べるのは怖い。
    • 静岡の浜岡で15cmの殿様バッタが捕まった時は大問題になった。教育委員会と中部電力が大騒ぎ。捕まえた小学生と父兄はメチャメチャ怒られた様だ。
    • あれでも日本海側における海水浴発祥の地らしい。
  22. もう来ないだろうと思っていた大地震の直撃を喰らった。
    • 直撃には耐えたけど、再稼動時には気をつけてね by IAEA
    • 中越沖地震では市民の防災意識は高く火災は1件しか起こらなかった。
      • その火災は「柏崎刈羽原発」であった。
        • その後も地震と関係ないはずなのに火災が何度も発生。誘うな危険。
    • 「越の誉」蔵元でタンクが倒れたりケースが散乱していたりしていたTV映像をいまだに覚えている。よくぞ復活したものだ。
  23. 浜田省吾I am a father』PVのロケ地の1つ。
    • 長岡駅-柏崎駅と、時任三郎氏演じる父親の子供たちが乗り継いでくる。
    • しかし、クライマックスシーンは佐藤池球場ではなく刈羽村の刈羽源土野球場。
  24. DEAR BOYS内で描かれている体育館は柏崎工業高校と似ている。作者が柏崎工業高校出身だからだろうけど。
  25. 広報アナウンスで良く老人の行方不明に関するアナウンスが流れる。(柏崎市内では、認知症の老人が多く居る模様……。)
  26. 最近、日本文学の重鎮研究者のドナルド・キーンの記念館が出来た。ブルボンの運営で、関係者は目の付け所が良いと思う。
  27. 米山山系のあまり高くはないけど、高低差のある地形は、海と崖の景勝の良いビューポイントを作り出してる。
  28. 「桜鯛」と言う鯛が良く獲れる。
  29. 曽地という地名がある。2014年冬の運動会は「曽地オリンピック」として注目された。
    • 週刊誌の中吊りで見た後、「柏崎 そち」で検索して非常に困惑した。
  30. 柏原市より人口が少ない割に有名。
  31. 郵便番号は945。1×3×5×7×9は945。
  32. 国道は8、116、252、291、352、353、402、460があり、8以外は全て柏崎市に起点&終点がある。
  33. 2005年5月1日に刈羽郡高柳町・西山町の2町を編入合併したが、この時何故か刈羽村を合併していない。(原発関係だろうか?)
    • おまけに三条市と同日の合併だがそちらは何故か「新設合併」になっている。(市役所本庁舎を移転したわけでもないのに。)
      • 1968年11月1日に刈羽郡黒姫村を編入、1971年5月1日に北条町も編入合併している。

旧西山町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 上にも書いてあるが、田中角栄元首相の出身地。
  2. かつては刈羽郡西山町(にしやままち)だったが、合併で地域自治区となり、柏崎市西山町(にしやまちょう)となった。
    • 未だににしやままちと呼んでいる人間が多い。
  3. 国道116号線「角栄道路」交通量にくらべて異常にハイスペック。集落に下りるためのICがある。

旧高柳町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 合併により、柏崎市山岳地域の観光資源を一手に担う存在に。
  2. 旧西山町同様、地域自治区となって柏崎市高柳町(たかやなぎちょう)となった。
  3. 高柳ぼんじょび村
  4. ござそばと言う、きし麺のように平たく太い珍妙なそばがある