栃木/北部
< 栃木
ナビゲーションに移動
検索に移動
県北地方の噂[編集 | ソースを編集]
福島 | 那 須 |
福 島 | |||||
日 光 |
那須塩原 | ||||||
塩 谷 |
矢板 | 茨 城 | |||||
大田原 | |||||||
宇 都 宮 |
さ く ら |
那珂川 | |||||
群馬 | 鹿沼 | 高根沢 | 那須烏山 |
- リアルに東北っぽい。
- 県面積の半分以上が県北。
- にもかかわらず、10万都市が1つ(那須塩原)しかない。東北並のスカスカ地域。
- 栃木県の地図を広げると、宇都宮がかなり南に位置してることにびっくりする(塩谷町あたりがへそ)。
- 人の気質もどことなくのんびりしてる。
- 運転も県南に比べてのんびり。
- もちろんマナーがいいという意味ではない。県南が荒すぎるだけだったりする。あくまで相対的。
- 運転も県南に比べてのんびり。
- 宇都宮に憧れている。
- そのため関東のブランド観光地が名前に入る「那須ナンバー」も地元民に嫌われ、「宇都宮ナンバー」に駆け込み登録する。
- 宇都宮のインターパークやベルモールにしょっちゅう行く。
- シネコンがあるのも理由のひとつ。
- 昔のタウンページでは宇都宮や鹿沼も北部版になっていた。
- 宇都宮や鹿沼を南部版に入れてしまうと北部版が薄く、南部版が厚くなってしまうため。
- 日本信号が多い栃木の中でも特に日本信号の割合が高い地域。中でも、日光市近辺はそれが強い。
- 国4沿いは日信と信号電材が強い。
- 政治面では自民党と立憲民主党が強い。東北道より西は立憲が強く、東は自民が強い。
主な市の噂[編集 | ソースを編集]
さくら市の噂[編集 | ソースを編集]
- 「お住まいは?」と訊かれて「さくら市です。」と答えると、「ああ、千葉県の…。」と誤解されるのが悔しい。
- 「お住まいは?」と訊かれて「さくら市です。」と答えた後、「どんな字を書くんですか?」と訊かれると、ちょっと恥ずかしい。
- 「さくら」というネーミングセンスには目をつぶるとしても漢字にしてほしかったな。「桜市」だったらまんまでイヤだが。
- 隣の群馬県には「みどり市」が存在する。
- 命名の由来は、氏家・喜連川両町とも、立派な桜並木があることから。
- 旧喜連川の、土手道の両側に並ぶ桜並木は立派だが、道そのものは狭い上に喜連川の幹線道路なので、路肩に駐車して桜を見ていると嫌がられる。土手の下の道から見てください。
- 桜に見とれていて、土手の下の田んぼに車ごと転げ落ちる人も稀にいる。土手の下の道から見てください。
- 全国どこにでも名所のある花である桜が市名になっている。つまりネタがない。
- 商業集積地としての性格がある氏家地区と、のどかな喜連川地区で全く風景が異なる。
- 事件のおかげで変に知名度が上がった。それにしても「さくら放火事件」ってのはやっぱりマヌケ。
- 市のホームページのリンク集に深夜アニメの関連サイトがある。
- NEVADAハウスもある
- 命名者が小学生なんだって。
- 募集したのか。他のはどんなんだったろうか。
- こいつがいたところか?
- 2005年3月28日に塩谷郡氏家町と喜連川町の2町が新設合併し発足した街。
- 実は発足の前年に調印式で市名の名づけ親である旧氏家・喜連川両町の小学校に通う小学生3人に認定証が手渡され、同時に財団法人 日本さくらの会からサクラの花の苗木200本が贈呈された。
- さくら市役所本庁舎は旧氏家町役場。
- 実は発足の前年に調印式で市名の名づけ親である旧氏家・喜連川両町の小学校に通う小学生3人に認定証が手渡され、同時に財団法人 日本さくらの会からサクラの花の苗木200本が贈呈された。
- 千葉県佐倉市と混同されやすいが無関係。
- 宇都宮から車で30分程度、20~30km程度。(国道4号経由)
氏家[編集 | ソースを編集]
- 新しくできたイオンスーパーセンターには高確率で知り合いがいる。特に休日。
- 白河、真岡に続きまたベイシアとのガチンコ対決が始まりそうだ…。
- 24時間でがんばっていたが、あまりにも深夜の来客が少ないため9~24時の営業に変更になった。
- 併設のセルフスタンドは、22時までの営業なので要注意。
- 県内有数のマンモス中学校のジャージを着た子たちが目障りなほどうろちょろしてる。
- そのスーパーセンターだが、デカくて安いザ・ビッグに変わった。
- 氏家駅は、敷地内に大きな跨線橋があり、一見すると東口と西口があるように見える。だが、実は跨線橋は駅の建物とつながっておらず、駅には東口しかない。
- 西側のホームに着いた人が駅の西側に出るためには、一度駅の階段を上り下りして改札に行き、駅の東に出た後、今度は陸橋の階段を西に向けて上り下りしなければならない。
- 大田原に抜ける県道の始点はびっくりするほど狭い。
- 県道から国道4号に抜ける道があるけど、4号に出る時(「へんこつ」の所)に信号が無いのがネック。是非信号を付けて欲しい。
- この町のバイパスは国道ではなく農道である。
- ついつい飛ばしたくなるような超快適な道だが、飛ばしすぎて「パンダ」の餌にならないように注意が必要。
- この氏家から2chで犯行予告し、捕まった中学生がいることはあまり知られていない。
- 合併に伴い「氏家自動車学校」が「さくら那須モータースクール」になった。
喜連川[編集 | ソースを編集]
- 喜連川温泉にいで湯ムードは全くない。地元のジジババが集う保養センターの類は豊富。
- 喜連川温泉は日本三大美肌の湯の一つらしい。
- さくら市役所喜連川支所(旧喜連川町役場)の入り口には、復元された旧喜連川氏の城館の門(大手門)がそびえている。「復元」といっても、「サイズ・デザインは実物と異なります」という驚くべき物件(屋根にシャチホコがついている)。
- 喜連川地区にはかつて大蔵ヶ崎城という城があった。このため、その山は「お丸山」と呼ばれ、「お丸山公園」「お丸山物産センター」などがあるが、他所から来た人の前でおまるおまる連呼するのは恥ずかしい。
- お丸山には、大手門並みに嘘和風デザインの展望台「スカイタワー」がそびえている。山の上にあるので高く見えるが、本体はそれほど高くない。高いのは入場料だが、利用者は少なく、毎年大赤字らしい。
- 現在、東日本大震災の影響で休館
- 旧喜連川町は、諸々の赤字観光施設を作るのに精力を傾けていたため、合併後の市役所(主に旧氏家町役場職員)は財政を健全化するのに四苦八苦している。
- 喜連川藩が足利将軍家の嫡流の名門という事実はほとんど知られていない。
- 実録高は旗本並みの8千石だが、格付けは確か20万石の大名と同列だったはず??
- そんなはずはないが、喜連川の殿様が橋下で釣りしていると、大田原の殿様は橋を渡れなかったらしい。
- なんか幕府からもいい待遇受けてたんだろ。
- タヌキがかつて将軍だった足利家の格式を重んじたんでいろいろ厚遇されて、後の将軍も重視してたからね。
- 三菱ふそうの研究所があるが三菱車オーナー率は・・・?
- 皆大型バスやトラックで通勤している訳がない。だから限りなく0%かな?
- JR東日本が温泉付き住宅があるということを首都圏の電車の車内で必死にPRして売り出しているが、買う人はいるのかな?
- 安中榛名駅前の住宅と一緒にアピールしてるよね。
- 住所にしてしまった「フィオーレ」と桜ヶ丘の「びゅうフォレスト」と2つあるらしい。
- 安中榛名駅前の住宅と一緒にアピールしてるよね。
- 喜連川工業団地(きつれがわ)は何故か矢板ICの近くにある。通行税徴収の関所が必要かも?
- 私は昔「きつねがわ」と言っていた。今でも時々言ってしまう。
- 元々は本当に狐川だったらしい。今でもマスコットの狐のキャラが「道の駅きつれがわ」などで発見できる。
- 大阪の人間はこの名前を聞くと地下鉄谷町線の喜連瓜破駅を思い出してしまう。
- 大阪の方の喜連は「きれ」と読むのに対して、こちらは「きつれ」と読む。
- 鮎の甘露煮と温泉パンが名物。
- 関東というか東日本初の民間刑務所・喜連川社会復帰促進センターがある
那須烏山市の噂[編集 | ソースを編集]
- 那須鳥山市と書いてもあまり違和感はない。
- だからといって↑のまま声に出して読まれると・・・
- 那須烏山市章が不評だ。
- 子供の落書きだよな
- 2007年7月中旬から、映画「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」の撮影が行われた、が70年代の田舎町(山形)が舞台なので素直に喜べない。
- 実は関東で一番人口が少ない市だったりする。
- 勝浦市のほうが少ないのでは?
- 市名に「那須」とついているが、栃木県の観光パンフレットでは那須エリアではなく県央エリアに入れられている。
- 宇都宮ナンバーエリアだからでは?
- 2005年10月1日に那須郡南那須町・烏山町が新設合併し市制施行。いくらどちらも那須郡だったからといって「那須」を冠したら那須塩原市や那須郡那須町に迷惑が掛かるのですべきではなかったのでは?
烏山[編集 | ソースを編集]
- 山あげ祭の時は市内(町内?)の人口が3倍になる。
- 山あげ祭を中心に一年が回っている。
- 山あげ祭の山車は彫刻屋台で鹿沼の彫刻屋台に負けず劣らず立派だ。
- ベイシアができて少し便利になった。
- 駐車場がでかすぎ。キャパ不足で整理員が立ってる宇都宮陽東店に分けてほしい。
- ベイシアより前にライオン堂(リオンドール)があったでしょう?
- 「龍門の滝」はあまり観光客が来ない穴場だがなかなか迫力がある。
- ただ上流に人が住んでいるため、微妙に水が濁っているのが痛い。
- 最上流は箒川につながっていて、そこから取水しているらしいが、その後は人里の水を集めている。
- 滝の直下に大蛇が住むという二つの大きな穴があるらしい。甌穴らしい。
- 烏山線の滝駅から歩いてすぐのとこに資料館的な施設がある。和紙は烏山の特産らしい。
- 「からしん」(烏山信用金庫)が地域経済を支えている。山あげ祭の時にも職員が協力のために街頭に出るほどの地域密着ぶり。最近足銀ショックの宇都宮にも進出を狙っている。
- 「うしん」(宇都宮信用金庫)が倒産して「からしん」に鞍替えした人を私は知っている。
- 宇都宮から出張に来た人は超有名ステーキ店「クローバー」に行くのを楽しみにする。
- 戦国時代は那須郡の中心地だった。
- そして那須という大名が治めていた。
- 一時期烏山城を織田信雄が治めていたことがある。
- 烏山城を舞台にした蛇姫様という映画やドラマがあったような気がする。超古っ!!
- ツインリンクは元々烏山を候補地に挙げていたが、当時の町長が栃木トヨタの関係者であったためその話は無くなった(ツインリンクはホンダ資本)。
- ちなみにキリンビールも烏山を予定したが、地元企業の猛反対で立ち消えになった。
- 結果若者が働く場所が無くなり町を出て行った、一時は烏山地区だけで3万人を超えようという人口だったのに寂れてしまったね…
- ちなみにキリンビールも烏山を予定したが、地元企業の猛反対で立ち消えになった。
- 烏山駅は1979年に銀河鉄道999というミステリー列車の終着駅になった、インタビューを受けた乗客は一様に「とりやま」と言っていた。
- 当時、朝から到着時刻まで多数のおにぎりを握って振る舞ったとか。
南那須[編集 | ソースを編集]
- 大金駅は宝くじファンの聖地。
- 「いかんべ共和国」という意味不明な呼称をつけている。
- 町の祭りの名称を決める際なかなか決まらなかったので、一人のオヤジが「名前なんてなんでもいかんべ(なんでもいいよ別に)」と言ったのが始まりで、そこから来ている。ちなみに合併に伴いいかんべ共和国は消滅した
- よくわからないが、「大金クジラ発見の地」なんて名所もあるようだ。
- トンネル工事の際にクジラの化石が発見された、付近の河原では貝の化石も見つかる。
- 昔それにあやかった黄色いクジラ「クジラのクーちゃん」というキャラクターを作ったが、担当者が面倒臭がって登録商標を取らないでいたところ宝くじのキャラクターに先を越されて登録商標を取られてしまい、結局無かったことになってしまった
- 特に南那須町では「シュガーアイランド」の話は禁句である。
- 決して南大東島のことではない。
- なんで?「シュガーアイランド」一時はやっていたね?今はどうしたんだろう?倒産か?
- 日本一星空がきれいな町という看板がある。
塩谷郡の噂[編集 | ソースを編集]
- さくら市の誕生で、いつの間に2つになってしまった。
- しかも遠く離れている。
- 元々郡域が細長いから。那須郡といい河内郡といい都賀郡といい寒川郡といい、野州には細長い形の郡が多かった。
塩谷町の噂[編集 | ソースを編集]
- …名水と田んぼしかない。
- ダムも高原山も有る。豊かな自然があるじゃないか!ファイト
- 磨崖仏も有る。
- 大宮地区鬼怒川橋梁の近くに道の駅風農産物直売場がある。
- 一日数本、宇都宮駅からの直通バスがある。関東バスでは随一のロングラン路線。でも、乗ってる人の数は…
- 廃止になった東武矢板線の代替バスが走っている。こっちの方が本数も多い。
- 構造改革の波に乗って大宮地区にあるバス会社しおや交通の鼻息が荒い。
- 奥鬼怒では週末・休日5分前発車で日光市営バスを駆逐して現在は受託運行を勝ち取った。
- 運転手は結構大変らしい。行政指導も入ったとか。
- 国道461号バイパスの建設は誰もが疑問に思っている。
- バイパス作るほど交通量あるか?
- 玉生から大宮・宇都宮方面も新道の建設が着々と進められている。
- 矢板ICまで山の中に立派な道があるけど、あまり車が通ってない。
- ヤナセストアがなくなったことにより、船生の民は玉生のダイユーまで買出しに行くはめになる
- 玉生に行くくらいなら今市のジャスコやベイシアモールに行く。
- 矢板市とは合併したくない。今や隣は宇都宮市だ。前は上河内町だったけど。今度はうちの番だ!きっと?
- 「たまにゅう」という響きがタマらない奴は、俺だけじゃないはずである。
- 産業廃棄物処分場建設反対の看板が林立していた。
- 矢板市に合併し損ねた町の一つ。
- 1957年3月31日に塩谷郡玉生村・船生村・大宮村が合併し「塩谷村」となる。その後、1965年2月11日に町制施行して「塩谷町」となった。
- 1993年3月31日まで国道がなかった町の一つ。
高根沢町の噂[編集 | ソースを編集]
- 町の玄関口は宝積寺駅なのだが、どう見ても中心街は県道沿い。車社会化した地方町村のご多分に漏れずここも繁栄の郊外化が顕著。
- 県道10号は片側2車線の立派な道だが、宇都宮方面に行く時に1車線に押し込められることを不満に思っている。
- キリンの工場では出来たてのビールが飲める。
- この工場は2010年10月に閉鎖される予定である。
- 元気あっぷ村が大繁盛している。
- 『宇津救命丸』発祥の地。現在も上高根沢に工場がある。
- 以前、宇都宮と芳賀町の合併で住民投票やったら、真っ二つ。
- 純粋な高根沢町民は4割ぐらい。ほかは移民。
- ホンダの工場は「高根沢町上高根沢」にある。芳賀町にあるのは研究所。
- 国道408号は高根沢町が始点。
- 終点(始点は成田市)
- 高根沢町立西小学校の生徒は、ほぼ県外から引っ越してきた人。県民性のギャップに先生方は困っている。
- 宝積寺始発の烏山線は、高根沢高校と烏山高校がなかったら、とっくに廃線。
- 並行して走っていた東野バスは一足先に廃止。
- 宮内庁御料牧場がある。でもほぼ無名に近い。
- 那須のほうかと思ってた。まさか高根沢とは…
- THE ALFEEの某メンバーとは無縁。
- それは「高見沢俊彦」!!
- 出身は蕨市。
- 「台新田」という地名がある 。音だけ聞くと「大神殿」。ドラクエみたい。
- バイク神社として崇められている「安住神社」がある。
- 某アナウンサーはもちろん無関係。
- 国道4号は宇都宮方面から東進し、鬼怒川を渡った直後に北に向きを変える。(その接点に国道408号の終点がある。)
- 宇都宮市にも氏家町にも合併し損ねた。
那須郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 都賀郡が分割された後は栃木県で最大、関東でも二番目に面積の大きい郡だった。
- かつては現在の那須町・那珂川町の他に大田原市・矢板市(沢、豊田、成田)・那須塩原市(三区町、四区町、上赤田、北赤田、井口、笹沼、無栗屋、洞島、高林、木綿畑、湯宮以東)・さくら市(下河戸、穂積、上河戸、南和田、金枝、鹿子畑)・那須烏山市も含まれていたが、合併や市制施行で現在は前述の二町のみとなった。
- 黒磯市(現・那須塩原市)が1970年11月1日に単独市制施行したことは誰も知らない。
- また、塩原町が1982年3月31日まで塩谷郡だったことも誰も知らない。
- 黒磯市(現・那須塩原市)が1970年11月1日に単独市制施行したことは誰も知らない。
那須町の噂[編集 | ソースを編集]
→那須町
那珂川町の噂[編集 | ソースを編集]
- 蕎麦がなにげに美味。
- スーパーより野菜の直売所の方が多い。
- 茨城の那珂町(今の那珂市)と混同した。
- 福岡県にも那珂川町があるので紛らわしい。
- あちらは2018年に市に昇格したので一応区別がつくようになった。
- 日露戦争で中止になった烏山線の茨城県大子までの延伸が口惜しい。
- 那須国時代、律令から鎌倉初期は隣の旧湯津上村(大田原市)と旧小川町辺りが那須郡の中心だった。
- 町域の那珂川以東は実は水戸藩領だった。
- 2005年10月1日に那須郡馬頭町・小川町が新設合併し発足。福岡県筑紫郡と同名になったことで物議を醸した。
- 茨城県那珂市とも間違われやすい。
- また、福岡県筑紫郡の町は2018年10月1日に市制施行したので現在はそれほど問題はなくなった。
- 茨城県那珂市とも間違われやすい。
- 那須郡の南側の飛び地の町になった。(北側は「那須町」のみ。)
- 那須烏山市と同様「県央部」にされがちだが、那須郡なので「県北部」となろう。
- 間違っても宇都宮市などと一緒にしてもらいたくないとか。
馬頭[編集 | ソースを編集]
- 那珂川を眺められる「ゆりがねの湯」は入浴料が引き下げられるPM5時以降になると、地元のジジババの交流の場と化す。
- 「ゆりがねの湯」を含む旧町の小さな温泉地をまとめて「馬頭温泉郷」と名乗っている。でも全く知られてない。
- 歌川広重の美術館があるが、広重がこの地に縁があるのかどうかは知らない。
- バイパスが一部開通して馬頭の市街地の寂れっぷりが一層強くなった。子供の頃は衰退していたとはいえもう少し人が歩いていた。
- 小川より山奥になるので小川より過疎地なように見られ易いが、実は合併前の人口は小川のほぼ倍あった。
- そのためか、新町の役場もこちら。
- 内陸なのに馬頭高校には水産科がある。
- 那珂川や鬼怒川があるからかな???
- 内陸の水産科は群馬にもあるが、そちらもやはり神流川が近いのでおそらくそれで正解だろう。
- なおこの高校には普通科もあるが、県内の県立高校の中でも偏差値は最底辺クラスらしい…。