梅田

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梅田の噂[編集 | ソースを編集]

ウメダにキタぜ。と書かれた看板広告
大阪駅の北側は再開発が進んでいる
梅田地区を巡回するうめぐるバス
大阪マルビルは円筒形をした本当のマルビルだ
  1. 地名としての本来の梅田は大阪駅を含む大阪駅南側、南側は国道2号まで、東側は国道176号まで、西側は阪神高速11号線まで。
  2. 国道423号(新御堂筋)の東側(兎我野町とか)も梅田と呼ばれる一方、国道2号以南の北区西部はあまり梅田と呼ばれない。
  3. 北。(北朝鮮ではございません。)
    • 「キタ」って書いたほうがしっくりくるね。
      • でも実際関西人は「キタ」と呼ばない。「阪急村」とはもっと呼ばない。
        • 関西人は大阪と呼ぶ。大阪へ行くといえば梅田へ行くこと。
        • 梅田はうめだ、難波はなんば。全然呼ばないっていうことも無いけど。
        • 15年住んでいた知人曰く「キタって他所の、どっか『北』ってつく町のことだと思ってたわ(例・北千住)」。若者はあまり使わない?
        • ミナミは使わないこともないけど、キタとは殆ど使わないなぁ。
    • 位置が北区に位置するため。ミナミは旧南区から。
      • 関東人が絶対に受け入れたくない現実だが、日本一の高層ビル街。
        • 日本一の「高層」ビル街は梅田。「超高層」ビル街なら新宿。(国土交通省発表)
        • ちなみに中層ビル街だと名古屋らしい。
  4. 関西人にとっての大阪といえばココ。
    • 言うまでも無く西日本最大、そして日本有数の繁華街。
      • 厳密に言えば東京を除く全地域で最大。
        • いや梅田と難波は繋がってるから日本最大。
          • 梅田と難波は繋がってませんが…。
      • 北梅田の開発が完了すれば、日本最大規模の繁華街になる可能性もある。
        • 繁華街としてはミナミの方が大きい。梅田はビジネス街で、休日になると百貨店と茶屋町周辺を除き人は少ない。
          • 確かに地上は平日の方が賑やか。しかし地下街は休日の方が賑やかである。
            • 繁華街最大はミナミ(難波心斎橋等)、ビジネス街最大は船場(堺筋本町淀屋橋等)、両方は梅田。
          • つまり梅田は地上がオフィス街、地下が繁華街になっているという事。(茶屋町、東通辺りを除く)
          • ミナミは地上も地下も繁華街。
          • 東京でいうと梅田は日本橋、銀座で、難波は池袋、渋谷のような感覚。
            • むしろ梅田が新宿で、難波が渋谷、心斎橋が銀座、天王寺が池袋、そして京橋が新橋。
              • いやいや、梅田が渋谷で、難波が池袋、心斎橋が銀座、天王寺が上野、京橋が日暮里だろ。ちなみに鶴橋が高田馬場。
          • 京橋は高円寺だろ。
        • 北梅田が再開発される一方、曽根崎通り界隈の衰退が激しく、空きテナントや駐車場、ワンルームマンションが増えている。。
          • 旧式なエリアは徐々に衰退し、生まれ変わる。この繰り返し。
          • そのため谷町線東梅田駅が一等地とは言えなくなったように思う。旭屋書店が撤退したことも大きい。
          • 近鉄高速バスにも逃げられた。
    • 大阪と言えば「難波」と思ってるけど。
      • 阪神なんば線開業で西側からもその傾向が強まった気が。因みに私は難波と心斎橋だと思っています。梅田は「リトル東京」(それも鉄道によって開けた街だから池袋渋谷)的感覚。
        • というか、東急、西武、東武は阪急の模倣をした訳だから、池袋、渋谷をリトル梅田といったほうが正しい。
  5. 結局、大阪のどこに住んでるかによる。北部の人間は梅田志向、南部の人間は難波志向が強い。
    • 突き詰めれば「どの鉄道会社の沿線か」。
      • だが京阪沿線は北部であるにもかかわらず梅田に行くにはJRや地下鉄に乗り換えなければいけないので不便だ。もっとも中之島線開通で改善されているが。
        • 京阪沿線住民だが梅田に行くには依然として京橋で不便な乗換をしなくてはならない。中之島線が出来たが全く改善されていない。
    • 以前は泉州奈良和歌山方面からのアクセスがやや不便だったのだが、今ではJRが直通運転を行っているので、そっち方面からのアクセスも大幅に向上している。
      • お陰で関西全域から梅田に人が集まる様になった。
  6. 特に北摂兵庫京都滋賀方面から大阪市内に来る場合は、難波よりも梅田に足が行くようだ。
    • 逆にそれ以外のエリアの人は難波か天王寺。
      • 集まれるようになったて言う方が正しい。
        • 近鉄奈良線沿線の生駒市民と奈良市民は梅田指向も難波指向も両方強い。けいはんな線沿線の生駒市北部(旧生駒郡北倭村)と精華町光台は谷四での谷町線乗り換えが便利なことから梅田指向が強まった。
      • でも、橿原の人にとって、梅田とは名古屋より遠い場所。心理的距離は東京並みに離れている。
  7. 明石大橋開通以降は淡路島徳島香川からも沢山の人々が買い物にやって来る様になった。
    • 休日に淡路島・徳島から梅田へ向かう高速バスは、前もって予約しておかないと確実に満席である。
    • 東日本の住民が梅田の高層ビル群を見ると、「東京以外にもこんなにビルが沢山建ってる所があるんだ!」と驚くらしい。
      • 特に東京人は驚く。
        • 東京人でも出張慣れしているビジネスマンは別に驚かない。
        • そりゃそうだ。
    • 東京のマスコミが全国に流している大阪の街のイメージとは大きく異なる街の代表格。
      • いくらなんでも梅田がビルに囲まれたオフィス街だっていうのは関東の人間でも知ってるが。
        • でも「大阪」というイメージではなく、単なる「西にある大都市」という感覚しか無い。
      • しかし梅田が全国屈指の繁華街である事は殆ど知られていない。
  8. 東京人や名古屋人にとっては、梅田はあくまでもビジネス街で、観光ではなく出張のために行く場所という認識でしかない。
    • 東京ほどではないかもしれないが、リアルタイムで繁栄の中心が移動しており地元の人でも街の変化についていけない。
  9. 関西を代表するビジネス街の一つで昼間はサラリーマンの街と化す。
    • 既に東京を遥かに凌駕する日本一の超高層ビル街を形成している。
      • そんなことあらへんやろぉ~
      • さすがにそれは言い過ぎで恥ずかしい。
      • 少なくとも新宿には景観や高さ合計で勝っているらしい。
        • 新宿が首都圏最大。ということは・・・
      • 再開発ラッシュが落ち着く2010年には、新宿を上回る日本一の高層ビル集合エリアになる予定。
        • 2009年の時点で、既に新宿だけでなく、丸の内、品川エリアを遥かに凌駕する日本一の超高層ビル街である。
      • 『梅田が20xx年には東京(新宿、丸の内、品川エリア等)を超える』というのは、梅田が再開発中、東京の開発は全てストップしているという仮定条件下でのお話(w
        • いや、だからもう既に梅田の方が・・
        • 大阪駅のリニューアルが完成したと思ったらまだどこかで工事をしている。まさに日本のサグラダ・ファミリア状態。
      • 新宿には景観で勝っている。品川にはビルの高さで勝っている。丸の内にはビルのポイント数で勝っている。汐留には、ビル街の広がりで勝っている。以下、(ry
  10. 2013年度からJR駅利用者数ランキングで大阪駅の利用者数が渋谷駅を抜いた。
    • 対抗意識メラメラやん
      • 景観で勝っているという根拠は?独断で決められても誰も納得しないよ。
  11. 北ヤードができると、大阪駅の四方を高層ビルで囲まれることになる。
    • 梅田は航空法の高さ制限(200mまで)があるから、あれ以上の開発は難しい。だから天王寺にあべのハルカスが出来た。
  12. しかし、治安の悪さは相変わらず。アメリカで言う黒(ryな地域。
    • 別にそんなことは無い。繁華街だから多少のトラブルはあるだろうけど、基本的に普通の大きな街(一部地帯を除き)
      • 治安の悪さより治安の悪さを自覚していない方が危険なんだよね。
        • ちなみに犯罪認知件数では大阪市北区が9,327件、東京都新宿区が11,068件である(すべて平成19年度の数値)。
            • 東京に負けているのか・・・。
            • 新宿区の方が人口も多いから当然。
        • まあ人が集まる場所だし、住宅街に比べりゃ治安は芳しくないわな。
  13. 大阪一が北の梅田・北新地か南の難波・心斎橋かについての争いは大阪/キタvsミナミへよろしく。
    • 日経トレンドアンケートによると、1位・中之島、2位梅田。大阪の顔は梅田・中之島連合に軍配だな。
      • 北区(+中央区北西部、西区北東部、福島区福島)が関西の中心地や。
  14. 曽根崎心中。
    • 「お初天神」は大阪を代表する観光スポットの一つなのだが、巨大な繁華街や高層ビル群に圧倒されてイマイチ存在感が薄い。
      お初天神
      • 神社の周辺は歓楽街になっている。
      • ちなみにお初天神の正式名称は「露天神社(つゆてんじんじゃ)」。しかし、地元民でも知っている人は少ない。
        • 正しい読み方を知るまで「ろてんじんじゃ」と読んでいました。(byこれでも大阪人)
      • すぐ近くに、30年以上使用中だが建築途中のビルがある。隣接する病院が取り壊され、一層目立つようになった。
  15. オランウータンを密輸したペットショップがある
    • 他にも希少種を輸入して度々パクられてる。
  16. 地名の由来は、湿地帯を埋め立てて出来た田んぼから「埋田」と言われ、それが転じて「梅田」になったことは、誰も知らない。
    • いや結構有名かと。
      • スマン。てっきり昔、梅の木栽培をしていた地帯だとばっかり思ってたわ。
    • 誰も知らんかったら書かれへんやろ! と突っ込んで欲しかったんでないかな。
    • 他にも、このあたりに死○を埋めていたから、埋めた→梅田になった、という説もあるよ。
    • 福島区の福島も元は屍島だったとか。
    • 江戸時代は道頓堀と並ぶ墓地であり、刑場でもあった。しかし地下まで掘り返してしまったので幽霊の行き所がない。
  17. 曽根崎警察署は「そねざきけいさつ」と平仮名で書くのが標準。
    • 略して「そねけぇ」。
    • っちゅーか、大阪府警の警察署は全署建物にひらがなで「○○けいさつ」て書いてるでしょ。あれ、大阪府警だけかなぁ…?
    • 多分、西日本で一番忙しい警察署、西日本最大の警察署。
  18. 警察署前がエンコーの待ち合わせ場所になったりする。
    • エンコー?あぁ、援助交際のことね。
      • そねけぇ前で彼氏と待ち合わせてる時、「あ、電話の子?」って声かけられる。否定しても「幾ら?」って聞かれる。話を聞け!
    • 泉の広場もヒドい。
  19. 百貨店がすでに3つもあるのに、4つ目を建設する計画がある。
    • その百貨店を作るのに、大阪駅はホームを3つも潰す。
      • それは工事中だけ。完成時に1つホームが復活するから最終的に潰されるのは2つ。
      • 可哀相もっと良い計画は無かった物か。
      • そのため大阪駅の混雑がひどくなった。
      • 三越大阪店は利益が出そうにないので出店中止が検討されているとか。
        • いや、三越本体の経営が悪過ぎて、金を出した後、利益が入るまでの間の体力すら持たないから。
        • 結局潰れました。後処理は伊勢丹が。
    • 出店を計画しているのは関西ではあまりネームバリューの無い三越。はたして絶大な知名度とブランド力を誇る大丸阪急を相手に勝ち残れるか…。
      • 三越だけでは頼りないと思ったのか、三越&伊勢丹の共同店舗になる事が決まった。
        • というか、会社自体が経営統合で「株式会社三越伊勢丹ホールディングス」である。
        • 三越が潰れたから、伊勢丹が買収した。
      • ただフタを開けてみたら阪急阪神の連合や大丸といった大阪の既存勢力に大惨敗…。東京流のやり方が大阪人に受け入れられなかったということ。結局三越伊勢丹の名前は消し「ルクア1100(イーレ)」として再出発することに。三越伊勢丹はその中の1テナントになるらしい。
        • 同じ東京資本でもヨドバシカメラは梅田で成功してるので、東京資本だからダメ、というわけでもない。
          • その三越だがヨドバシカメラの場所に出店する計画があった。
        • 基本的に場所が悪いような…。大阪駅の北西の端で主要な乗換通路からも外れてるし。
    • 2011年5月、JR大阪三越伊勢丹とルクアが開業した。
      • しかし、開業してみると若者向けのルクアは好調に対し、三越伊勢丹は伸び悩み。三越伊勢丹は京都駅にもあって定着してるし、当初の予想通りか。
  20. かつては日本中の土産物が買えてアリバイ作りに便利だったが、最近は買えない地域が増えてきている。
    • 阪神百貨店の所の地下街にある各県の名産品店街は「アリバイ通り」と呼ばれている。
    • あの店の奥行きがほとんどないのは、電照式広告を取り外した跡に店を作ったから。
      • 通路の治安が悪く、通路を有人化したかったらしい。
        • 時代は進み、防犯カメラがあちこちに設置、ネットやアンテナショップで容易に買える、売り子の高齢化、阪神百貨店建替えの立退きで全て消えてしまった。
        • 阪神百貨店前からJR大阪駅に向かう階段の横にあった串カツ屋も。近くには金券ショップや古本屋もあった。特に金券ショップは大阪駅に近いこともあり便利で繁盛していた。これらの店舗も通路拡幅のため立ち退き。ある意味大阪らしかったのに…。
          • 串カツ屋(串かつ 松葉)は新梅田食堂街の店舗は引き続き営業しているほか、2017年にはルクア大阪にも店舗ができた。古本屋(萬字屋書店)は阪急古書のまちへ移転。
  21. 上品な梅田人は梅田に住んでいることを誇りに思っている。下品なミナミに住んでる奴らの理解に苦しむ。
    • だが、ミナミ人は「ミナミこそが真の大阪!!」と主張し、梅田を「東京のパクリ」と切り捨てる。
      • 歴史的には梅田は「新興」と言わざるを得ない。
      • 事実ミナミの方が大阪らしいので在京マスコミは主にこちらを取り上げる。梅田だったら東京とあまり変わらないので。
    • 確かに大阪の食い物文化では難波に分がある。梅田は洗練され過ぎている様な。
    • 上品な梅田人は中崎通商店街に行く。
    • 梅田人は他地域を貶めないと街自慢も出来ない下品な人達ですか。
    • そもそも梅田に住んでいる人は少ない…。
      • それでも近年はうめきたエリアをはじめ高層マンションなんかも増えている。
  22. 阪急三番街、阪急17番街、阪急32番街の位置関係がある程度分かるようになれば、そこそこの梅田通。
    • ちなみに大阪市民になり30数年、しょっちゅう行く梅田ですが、いまだにどれが第1ビルでどれが第4ビルかがわかりましぇーん。
    • 西梅田駅から東へ第1,第2,第3の順番。第3の北が第4
    • 因みに阪急三番街の名前の由来は建設当時の「大阪市北区小深町3番地」に由来。17番街と32番街はビルの階数。ただ現在「小深町」という地名は「芝田」に統合されてなくなっている。「大深町」の方は今でも残っていてそこにはヨドバシカメラがある。
      • 17番街と32番街は数字なのになぜか三番街だけが漢字になっている。
  23. 大阪駅御堂筋口~阪神百貨店(阪急百貨店にも繋がってるけど)の歩道橋は、日本初の歩道橋。
    • テレビインタビューのメッカ。でも最近はあまり見ない。
      • この歩道橋の下でもかつてはインタビューが行われていた(後ろに青文字で「JR大阪駅」と書かれた場所)が、屋根(というか商業施設)が出来て風景が様変わりしたので全く行われなくなってしまった。交番が出来たというのも関係してるかも?
    • この歩道橋には、雨ざらしになる屋外にエスカレーターがある。(関西では珍しくないけど)
    • 日本最古の歩道橋はヒルトンや中央郵便局の前にかかっていた歩道橋。今は無い。
    • 日本初の歩道橋は愛知じゃないの?
    • その歩道橋は松下電器がお金を出して建設した。
      • というか松下幸之助が私財を投じて建設された。
      • 今は阪急がネーミングライツを得て「阪急阪神連絡デッキ」となった。
  24. 北新地には怪しげなマジックショップなども存在する。
    • 堂島ロールおいしいです。でも最近値上げした。
  25. 大阪梅田はてんゆうちゃんー♪
  26. 飲み屋街のど真ん中に何故か「まんだらけ」がある。
    • まんだらけから奥の東通は、エロい街になる。
      • 更に行くと、いきなりさびれる。
  27. 紀伊国屋書店梅田本店は混雑し過ぎで、立ち読みどころかゆっくり本も探せない。
    • 落ち着いて本を探したい人には堂島アバンザのジュンク堂書店大阪本店がオススメ。
      • 旭屋書店本店もオススメ。
        • 旭屋書店本店はのグランデと並ぶ鉄道ファン御用達の店
        • ビル建て替えにより休業しました。しかし、建て替え後は入居せずに事実上の撤退との噂もある。それほど向かいのブックファーストは、驚異的な存在だった。
          • 休業に伴い、鉄道ファンのコーナーは難波の店に移転した。
          • ブックファーストも新阪急ビルの建て替えに伴い撤退。
          • 旭屋書店は正式に建て替え後は入居しないことが決まった。家賃が高すぎるのが原因だとか。
            • これだけ梅田が再開発しているのだから戻ってきても良さそうだが…。
    • 移転したらイイのに。阪急も自前で本屋作ったんだし。(ブックファーストの事)
      • 阪急にとっては、紀伊国屋を追い出してブックファーストにしたいらしい。
      • 阪急側は追い出したい為に賃料を年々上げているが、紀伊国屋側もこの店はドル箱的存在なので撤退する気配はない。
    • 意外にも歴史は古く、1969年開店。関東以外ではここが一号店。しかも、その後は梅田のあっちこっちに店を作った。
    • マンガは少ないので、お子様はあまりいない。
      • 漫画専門の店は阪急32番街の30階に隔離されたが、専門店化でますますヲタ向けに濃くなった。
        • 2015年3月に閉店しグランフロント大阪店へ統合。
    • そんな紀伊国屋もリニューアルによって少し通路も広がって、以前より混み混みするイメージは緩和された。
    • 阪急梅田駅建設時、ゼロからのスタートになる阪急三番街のキーテナントとして阪急側が誘致した経緯があるから簡単に出て行けとは言えないのかも。新聞記事によると、阪急梅田店の書籍売場の活況から大書店をキーテナントにするという発想が出たのだとか。大きいリスクがあるので出店を渋った紀伊國屋側に、阪急グループの広告しか出ていなかった阪急電車の中吊りに書籍広告を掲出可能にするなど、いろいろな誘致策を講じて出店説得に成功、大繁盛。
      • 逆に阪急百貨店は建て替え後書籍を扱わなくなってしまった。
        • ここに限らず、百貨店の書籍売り場そのものがなくなりつつある。
  28. 小腹が空いた時は阪神百貨店地下のスナックパークへ直行。
    • 阪神電車には乗らなくても、阪神梅田駅構内にあるジューススタンドのミックスジュースはよく飲む。
    • ここのジューススタンドは関西でも有名。確かに美味しい。
    • スナックパークのいか焼き(焼きイカではない!)もなかなか美味しい。
    • スナックパークも阪神百貨店の建て替えに伴い2015年2月に閉店。いか焼きの店は場所を変えて営業するらしいが。
      • 建て替え後のいか焼き屋の看板に「HANSHIN meibutsu IKAYAKI」と、何故かローマ字で書かれている。
    • ここに姫路駅名物の「えきそば」ができた時は本当にびっくりした。
    • かつては阪神梅田駅のほぼ真上にあったが、建て替えに伴い新阪急ビルの跡地に移動。駅からはやや遠くなった。
  29. 大阪では珍しいヤマンバギャルが、たまにHEPファイブ前でたむろしている。
    • ある意味、都会な証拠。東京の渋谷にもギャルは多い。
    • やめて、東京みたいで恥ずかしい
    • 時代は流れ、さすがに過去の話である。
  30. 初めて梅田へ来た地方の人は、とりあえずHEPファイブの観覧車に乗る。
    • 一人500円。結構高い。
      • 割引を駆使すると、安くなることはあまり知られていない。
      • 開業当初は、さらに高かった記憶がある。
      • ここができた後、ビルの中に観覧車を組み込むことが流行した。
    • 観覧車の下にあったセガの梅田ジョイポリスは都市型ミニ遊園地という位置付けからか、開業当初は入場料金を取っていた(今は入場無料)。
  31. ヨドバシ梅田が出来る前の大阪駅北口の寂れ様が、今では信じられない。
    • ヨドバシカメラマルチメディア梅田は家電量販店としては、日本最大の売り場面積を誇るらしい。
      • 東京のヨドバシAkibaとは外観がそっくりだが、規模は梅田の方が大きい。
        • 売り場面積はアキバ、売り上げは梅田が日本一じゃなかったっけ?
          • 逆だ。売り場面積は梅田、売り上げはアキバの方が多い。ちなみに売上日本一は新宿西口本店。
          • 某百科事典には売り場面積・売り上げともに梅田が日本一って書いてあったけど。
        • 関東方面からの観光客が、そっくりの外観を見て、「この辺は、秋葉原みたいなものなんだ」と納得していた。
        • え?東京の奴って梅田の成功を見てパクったんですよね?
          • ヨドバシカメラは新宿区淀橋(現在の西新宿)に出来たのが最初。むしろ梅田が東京に侵略されたというべき。
    • そのヨドバシ梅田の目と鼻の先から難波の大型家電量販店「LABI1なんば」へ向かう無料シャトルバスが出ている。
      • 2008年6月20日で運行終了しました。
    • そしてそのバスを知る人たちは、それに乗ってなんば、日本橋までタダでいく。
    • 昔はJR西日本の本社があった。
      • さらにその昔は国鉄の鉄道管理局だった。
        • 佐藤栄作元首相がかつてここの局長だった。
          • 野中広務元官房長官も働いていた。
      • 旧大鉄局の建物が解体されてヨドバシカメラのビルが建つまでの間、一時的にゴルフ練習場があった。
    • 今でもこの辺をJRの車掌がうようよしている。この界隈に、名門車掌区、大阪車掌区がある。
  32. ヨドバシ梅田の北側はおっちゃんだらけ。
    • 場外馬券場の「ウインズ梅田」がある為。
      • ヨドバシができるまではもっと酷かったからなぁ…ヨドバシ梅田の功績は大きい。
    • 「ボートピア梅田」の出来た堂山町交差点辺りでもおっちゃんが増殖中。
  33. 梅田周辺を走っている自転車にはあんまり「さすべー」が取り付けられていない。
  34. 馬おじさんがたまに歩道橋上にいる。
    • そして横断歩道を渡る人を見ながら勝手に実況中継。
  35. 待ち合わせは阪急のビッグマン前か阪神地下のマクド前。たまにJR大阪駅の噴水広場跡。
    • しかしビッグマン前は人が多過ぎて待ち人と会えない事もよくある。
      • ビッグマンの「裏」、つまり阪急の2階改札口へのエスカレーターを上がったところには集団は少ないのでお勧め。なんでみんな紀伊国屋の入り口前に固まるかな~
        • ビックマンとなりには小ビックマン(CO-BIGMAN)がある。タカラヅカのCMばっか流してる。
      • 2階と3階の改札を間違えると悲惨な事になる。
    • 噴水後は、実質閉鎖状態。でも後にあったポールみたいなのは移動してた。今は純粋に改札前に移行…したのか?人の多さは相変わらずだけど。
      • コビックマンは梅田駅改装計画で一旦消滅の模様。それに引き替えなのか、ビックマンの液晶が鮮明になってさらに大きくなった気がする。
  36. オタク向けの店が「まんだらけ」と「とらのあな」位しか無いので、オタクにとってはつまらない街である。
    • まだまだ梅田ビギナーやな。探してみい。裏通りにいっぱいあんでぇ。ホビットやら梅田古書倶楽部やらもっきりややら・・・
    • 鉄道模型おたくにとっては恵美須町日本橋筋の次に重要な場所。阪急梅田の下に一軒。ヨドバシの前に一軒。阪急梅田から歩いて10分で関西一有名なマッハ模型。中崎町まで歩けばもう一軒。
      • マッハ模型は昔は曽根崎の旭屋書店の7階の奥にあった。
    • まんだらけの斜め向かいに同人と古コミックを山ほど扱ってる古本屋があったはず。
      • 末広書店は2012年6月に閉店。
    • そもそも第3ビルには「ゲーマーズ」がある。32番街の紀伊国屋もなかなか。
    • また大阪駅北口にはヨドバシカメラマルチメディア梅田もある。隠れた情報としては、ツタヤ梅田堂山店はアニメCDの在庫関西最大級。
      • TSUTAYA梅田堂山店は2018年5月に閉店。跡地はスギ薬局になった。
    • しかしやっぱり日本橋にはかなわない。
      • 梅田はもうちょっとオタク向けの店が1ヶ所に集積してくれたら便利なんですけどね…。
        • これ以上劣化した日本橋が増えてもなあ。
    • ポケモンセンターが移転し、移転前の跡地にアニメイトができた。
  37. 大阪中央郵便局はとってもレトロ。
    • 周りのビルがほぼ全て近代的な高層ビルに建て替えられたので、そこだけ時間が止まっているという感じを受ける。
      • モダニズムの傑作なのだが、建築知識のない人には古いビルにしか見えないので、保存運動もうまくいかない。
    • 場所柄、遅くまで窓口が開いてる。確か23時まで。
      • 時間外窓口を含めたら24時間営業。
    • その中央郵便局を高層ビルに建て替える計画が現在進行中らしい。
      • 新ビルにウォルトディズニーが出店するらしい。
      • そのため、2009年の5月に大阪駅ビル内に移転しているので、ちょっと不便。
      • 建て替え計画は延期となった。
      • その後、建物だけ解体はされた後に元の仮建物へ再移転(建て替えが終わるまでの暫定処置)。
  38. 兎我野町辺りにはあんまり近寄りたくない。
    • 堂山地区は関西一のゲイタウン。
    • 平日の昼間からどう見てもホテヘル嬢とわかる女性が数多く闊歩している。なんというかあからさまなんだよなあ。別にきらいじゃないけどww
  39. 新梅田シティのある所は梅田とは言えない。
    ポテンシャルは十二分
    • ありゃ福島だろう。福島駅の方が近い気がする。
    • 福島でもないようなきがするんだが。あれは梅田でも福島でもないタダの辺境。でもこれが今後の梅田地区のさらなる発展に大いなるポテンシャルを秘めていたりする。
      • ポテンシャルだけなら十二分。でも駅からも結構離れてて徒歩十二分くらいかかる。
      • 正確には北区大淀。もうちょっと西に行けば朝日放送の旧社屋やホテルプラザ・大阪タワーがあった。
  40. 実は日本一の映画館密集地帯。大阪市内の約40%の映画館(78館中31館)が同一エリア中にある。
    • ちなみに大阪府内での割合は約15%(197館中31館)
    • 参考までに東京の主要エリアは、有楽町銀座地域が25館、新宿歌舞伎町地域で23館、池袋で13館である。
    • 現在建設中の大阪駅新北ビル内にもシネコンが入る予定。
      • 12スクリーンでオープン。梅田地区で見れない映画はない?
    • おまけにマイナー映画上映の単館系も新梅田シティと茶屋町ロフト地下にあるので、ほぼ無敵といってもよい。
  41. アンディ・ガルシアが松田優作に殺されたとこ
    • ブラック・レインな。あの映画、よくぞ撮影許可もらえたよ。
      • 監督は「小汚くてカオスな街」を所望していたので、本来は歌舞伎町で撮影するつもりだった。もちろん撮影許可は降りなかったため、妥協してここになったらしい。
  42. 中古CD、レコード屋が多い。それも輸入もの中心のマニアックな品揃え。洋楽ファンには溜まらない。
  43. 阪急百貨店の建物が無くなって寂しくなった。
    • 以前何かの番組で建て替え後の阪急百貨店を「阪急百貨店変わってない…」と言ってたのがあった。東京のマスコミってそんなもの。
  44. 西梅田の高層ビル群は(良い意味で)大阪の象徴と思う。通天閣何かよりよっぽど良い!
    • 西梅田の端にビルの中間階を高速道路が貫通しているビルがある。
      • 地主「ビル建てたい」阪神高速道路公団「道路通したい」の折衷でああなった。
      • ビルのフロア案内にきちんと「阪神高速道路公団」と書いてあるのはシャレが効いている。
    • 通天閣って戦後復興のシンボルとして市民が建てた物なのに。
    • じゃあ、どっちも良いって事で。
  45. 傾いたプロミスの看板が地味に有名。
    • そのプロミスの看板に関する都市伝説がさらに地味~にMBSラジオリスナーを中心に広まっている。
      • この都市伝説は麒麟の川島明さんがMBSラジオの某ラジオ番組内で言い出したのがきっかけ。
    • 「経営が傾いてます」と暗に仄めかしてるものかと…
    • 大阪富国生命ビルが建て直されて、殆ど見えなくなった。
  46. 涼宮ハルヒに破壊されたことがある。
    • キョンが古泉に案内された閉鎖空間の現場。
    • 派手に破壊されているのが阪急グランドビル。
      • しかし阪神百貨店の屋上からはもうすぐ阪急グランドビルが見えなくなる。(阪急百貨店の高層ビル化で)
  47. 阪急梅田駅の構内の、JR環状線のガード下に日本一売上高の高いマクドナルドがある。阪急梅田駅とJR大阪駅との連絡階段のふもと。
    • 新梅田店のことか?確かに昼時に行ったら結構賑わってた。でもあのぐらいの混雑なら東京や横浜にもよくあるんだけど・・・
  48. ポケモンセンターオーサカもある。他の店とは少し違うので、近くに行く際には是非どうぞ。
    • そこから東に歩いていくと、中崎町という若手芸術家の巣窟みたいな町に出る。
      • 大阪駅に引っ越しました。
        • 大阪駅っつうか大丸梅田店13階。
  49. 大阪駅北側にある北ヤードの開発は、これからの梅田の中心であり、ひいては大阪の顔となるだけに優れたセンスの良い都市計画が待たれる。
    • 間違っても、大阪駅前ビル1〜4のように、経済効率だけを求めただけの美しさの欠片もないただの箱が並んだような街並みにはして欲しくない、と願う市民や府民は少なくない。
      • そろそろ1ビル、2ビル辺りは高層ビルに建替えてもらいたいですね…。
        • 1ビル2ビルは入居してるテナントも大半を入れ替えて欲しい、古臭すぎる。
        • バラック街時代の既得権のため、「なぜ、ここに」という店も多いが、最近は減りつつある。
          • それはただでさえ高い賃料が無料ということもあるのだが、やはり昨今は維持が大変らしく閉店→賃料が高すぎてテナントが入らずそのままが目立つ。
  50. 梅田センタービルのある所は、全然梅田のセンター(中央)ではない。
    • むしろ梅田の端。
      • 谷町線利用の場合はむしろ中崎町駅の方が近い。
    • 上の項目で書かれている「ポケモンセンターオーサカ」はこのビルの中。
    • 大阪が世界に誇る空調設備会社・ダイキン工業の本社もある。
      • ぴちょんくんの巨大看板が目印。JR大阪駅からも見える。
  51. 梅田~中之島の超高層ビル群は間違いなく『日本一』である。
    • 正直、景観の良さは東京の千代田区で、規模は東京港区の方が圧倒的に上。大阪イジメではなく、率直な感想です。マスコミの持ち上げたがる新宿でやっと土俵台に。
      • んなこと言わんと同率一位にまけてぇな。
    • 景観の良さは日本一だと思う。リバーサイドに高層ビルが林立しているのはここだけ。東京千代田も良いけどね
      • いくらなんでも大袈裟。梅田と中之島って1km程離れてるし北新地や堂島に高層ビルなんてあんまりないよ。
      • 北ヤードと中之島ツインが完成したとき、梅田が日本一の高層ビル街になる。
    • 大阪国際空港がある限り日本一になれないと思うのだが・・・。
      • 伊丹空港は豊中市と伊丹市(兵庫県)をまたいであるんだけどなぜそこの話が出るんだろうか?そもそも空港が繁華街のど真ん中にあるわけ無いじゃん 東京も然り
  52. 旭屋書店で昔、「曽根崎二丁目の田中さん」とだけいう(丁番号と名前は変わる)不思議な放送が時々流れていた。
    • あれは店員を呼ぶ業務連絡。曽根崎は旭屋本店の所在地。
    • その旭屋書店本店も建て替えのため閉店。名物の鉄道コーナーはなんばCITYの店舗に移転。
  53. 東梅田の都会の真ん中のバッティングセンターでタダで天然の足湯に入れる。
    • 「大東洋」の足湯ね。バッティングセンターも経営元は同じ。
  54. 2013年4月グランフロント大阪の開業に合わせて梅田地区を巡回する100円バス「うめぐるバス」が運転開始。梅田地区を端から端まで行くと結構距離があるので重宝する。
    • このバスが淀屋橋あたりまで行ってくれたらと思うおけいはんユーザーはいるかもしれないが、運行は阪急バスなので無理と思われる。
  55. 茶屋町に出来た当初は世界最大級だったユニクロがある。
    • 因みにそのユニクロがあるのはヤンマーの本社ビルだったりする。でも言われないと気づかない。
    • ユニクロは他にルクア1100とリンクス梅田にもある。
  56. 長い間、100円ショップ不毛の地だった。
    • 以前は堂山町のダイコクドラッグの100均コーナーくらいしか見当たらなかった。
    • ようやく2011年8月、泉の広場にダイソーがオープンし、2012年4月には大阪駅前第3ビルにmeets.がオープン。
      • リンクス梅田にも大きなダイソーができた。
    • 2015年3月には梅田OPAにダイソーがオープンしている。
    • 一般的な100円ショップとはちょっと異なるが、阪急三番街のKitchen KitchenとホワイティうめだのNATURAL KITCHENが以前からあった。
  57. 実はここから年1回しか運行されない路線バスが出ている。
    • 近鉄バスの梅田~JR住道の系統がそれ。2016年から毎年8月11日に1便しか運行されなくなった。
    • 稲田車庫前行きなら1~2時間に1本運行されるが、これも2016年12月から土曜日に1便のみの免許維持路線になる。
    • 近鉄バスの梅田バス停は地下鉄谷町線東梅田駅真上の御堂筋上にあり、大阪駅前にある市バスと比べて場所がわかりにくいのが欠点。そのため並行する市バス36系統に完敗した。
      • 免許維持路線どころかその路線自体が休止で、高速バス専用停留所になった原因でもある。
      • 阪急バス加島線もシティバスに完敗し廃止、阪急バス阪北国道線は梅田から撤退し淀川区新高から新大阪駅へ向かうようになった、北区北部(旧大淀区)を横断した阪神バス国道線は免許維持路線に転落。地下鉄乗り継ぎ割引がない、70歳以上の大阪市民ご愛用の敬老パスも使えないから。
        • 2023年には残る阪北線(梅田~阪急園田)も廃止、これで阪急バスの一般路線バスは梅田エリアから撤退することになった(残るは「うめぐるバス」のみ)。このため梅田エリアに乗り入れる一般路線バスは大阪シティバスのみに。
  58. HEP FIVEの裏(大阪環状線の線路を挟んだ反対側)に「歯神社」なるものがある。全国で唯一の歯痛にご利益のある神様だとか。
  59. JR大阪駅と阪急大阪梅田駅の間のJR高架下にある「新梅田食道街」は庶民的な飲食店街。
    • 全国有数の売上を誇るマクドナルドもここにある。
    • ここに飲食店街ができたのは実は戦後国鉄を退職した職員の失業救済事業がきっかけだとか。そのため元国鉄職員だった人が始めた飲食店もある。
    • 実は2階建てになっている。そのため天井が低い。
  60. Yahoo!Japanニュース。
  61. 実は東京23区内にも梅田があるのはあまり知られていない。
    • 群馬県にも梅田湖がある。こちらはもっと知られていない。
  62. 2022年になって阪急大阪梅田駅に隣接するビルを建て替え、グランフロントなどと歩道橋で直結するリニューアルが実施されることになった。梅田という場所はいつまで経っても完成しない…。
    • 日本のサグラダ・ファミリア、ならぬウメダ・ファミリアだな…。
    • 阪急の駅も建て替えると報道されたが、列車の発着に支障をきたしてはならないので、恐らく三番街などはリニューアルということだろう。
    • ある意味梅田のシンボルだった大阪マルビルも建て替えが決定した。

梅田界隈の駅の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 大阪駅が東西南北に対して斜めにある(中央口は南東を向いている)ので、地方から来た人間はよく方向音痴になる。
    • JR大阪駅でたまに「梅田に行きたいんですけど」と道を尋ねられる。
      • 大阪の人でもそういうときがある。特に最初に来た人は、出口に出るのに30分かかることがある。
        • せっかく慣れたのに、ステーションシティになってはじめて行ったら迷った。以来、ほとんどの場合(大丸目当てで電車乗っても)で北新地駅で降りてる。
      • 初心者はマップ片手に慎重に進むべし。おのぼりさん丸出しであるが…
        • 東京行った時、有楽町で「銀座行きたいんですけど」って聞くよりマシかも…
        • マシどころか、大阪駅は梅田の中心
    • 「JRで北新地へはどういったらいいですか」ってのも……京橋を回るより地下道を歩いた方が早いのは言うまでもない。
    • たまにロザンが道案内してくれる。
  2. JR阪急阪神大阪市営地下鉄と駅が沢山あって、ややこしい。
    • JR大阪・阪急梅田・阪神梅田・地下鉄梅田・西梅田・東梅田、更に北新地もみーんな同一駅。
      • たしかにそうだけど、西梅田から阪急梅田は遠いよねえ。ひと駅分くらいあるんちゃうか。
        • 四つ橋線大国町以南から阪急梅田駅に行く場合、大国町で御堂筋線に乗り換える方が効率がいい。これも四つ橋線が低迷している要因。
        • 逆に御堂筋線昭和町以南から学研都市線へ向かう場合は大国町で四つ橋線へ乗り換えがよい。
      • 確かに、阪急梅田から、ハービスまでめちゃ遠い。
      • 北新地と同一駅と呼べるのは、西梅田しかない。地下街の構造の関係上、東梅田より御堂筋線梅田の方が遠いし。
        • 大阪市営地下鉄で同一駅と見做されてるはずの西梅田と東梅田の間の距離は、全く別の駅である四つ橋線岸里と堺筋線天下茶屋の間の距離よりも長い。
      • 梅田駅地下の迷路具合は大手町(東京)や新宿を遥かに凌駕している。他方から来た人泣かせなんてもんじゃない(阪急梅田から西梅田に行くのに30分以上迷った神奈川人)
        • だから、初心者はマップ片手に(ry (by マップのおかげでそれなりに楽に移動できた人。でも「コビッグマン」はなかなか分からなかった)
          • 大阪市交の梅田、西梅田、東梅田の乗り換えは30分以内。何という、他所の人泣かせ(by神奈川県民)
            • 不思議なことに長年利用していると、ここだけは移動に時間がかかっても嫌にならない。
            • 以前は時間無制限だった。多分乗り換えついでに買い物をする人が後を絶たなかったので、時間制限が出来たのでしょう。
      • JRの大阪駅から梅田まで電車でどれ位時間かかるの?とマジで訊いてきた大阪の事を全然知らない田舎の知り合い(あべの橋と天王寺の時も同じ事訊いてきた)がいた。
      • 時刻表に、大阪駅乗り換え案内で「東梅田、梅田、西梅田 各乗り換え5分」と無茶苦茶なことが書いてある。
        • 一応、梅田駅は御堂筋口、西梅田は桜橋口から下りれば5分。
    • 案内標識に従って移動すると、すぐ隣のはずが逆回りに一周させられてしまうことがある。
  3. JR貨物の梅田貨物駅もある。もっとも、今後は、計画中の吹田貨物駅などに貨物駅の機能が分散して移転するらしいが。
  4. 関西モダニズム建築の貴重な遺産である阪急コンコースがなくなって悲しい(シャンデリアと壁画は再利用されるらしいけど、でも…)
    • 阪急のコンコースは是非とも残してもらいたかった…。特にシャンデリアのあった辺り。
    • 俺的にはステンドグラスや吹き抜けで形作られたあの豪勢さ全てを残してもらいたかった。
      • 阪急につられたのか、阪神も高層ビルへの建て替えを決意。ツインタワー化して、高層で連結するらしい。
        • 高層階での連結はさすがに実現しなかった。
      • あれは阪急の高級イメージを象徴するものだったのに。
    • 阪急コンコースのあった場所には地下街と地上を結ぶ6列のエスカレーターがあるが、夏場は節電のためそのうち2列(上り下り各1列ずつ)が停止していることが多い。
  5. 2011年頃にJR大阪駅は生まれ変わる。
    • 詳しくはこちら[リンク切れ]
    • 2010年4月現在まだ工事中だけど、すでに物凄いことになってきてる。
      • そのおかげで、2010年現在の駅構内は至る所が幕で覆われていてパナウェーブ研究所みたいな様相を呈している。
      • ヨドバシの前に初めて出た人は、北ヤードのすっからかん振りにちょっとびびる。
  6. 北新地駅は国道2号の地下。
  7. 阪急梅田は、通る改札を間違えるとかなり迷う。
    • JR大阪駅への最短ルートは実は車止めの先にある3階改札を出て一旦地上に降り、マクドの横の階段を上って国道176号の陸橋を渡るルート。知らないと2階中央改札から行ってしまいやすい。逆ルートの場合先の階段が目立たないので尚更。
    • 御堂筋線梅田駅へのルートも複数ある。三番街を通るルートや阪急百貨店の1階を通るルートなど。
  8. 地下鉄利用者数日本一はいまだに御堂筋線と思い込んでいる人が多い(実は東西線が地下鉄利用者数日本一)。
    • ちなみに2位は丸ノ内線、3位は日比谷線、4位は千代田線であり、御堂筋線は5位。
    • ただ御堂筋線の場合はラッシュ時のみならず1日中利用客が多い。
      • 丸ノ内線だって1日中利用者が多い。地下鉄利用者数日本一の東西線は江東区の各駅では1日中満員。
    • 東京一極集中の影響や阪神なんば線などのバイパス路線に客が流れて以前ほど混まなくなったため。
  9. 阪急・阪神が大阪梅田駅に改称したので、「梅田駅」を名乗るのは大阪メトロ御堂筋線だけになった。
  10. 意外と名古屋駅まで乗り換え無しで行ける列車が存在しない。
    • かつては特急「しなの」が1日1往復だけあったが、2016年3月に大阪駅乗り入れが廃止された。今も「ひだ」はあるが岐阜から高山本線に入ってしまうので名古屋駅には行かない。
    • 新幹線は1駅離れた新大阪駅に発着し、難波は近鉄がある。

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