沖縄ぬ食文化
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沖縄ぬ食ぬ噂[編集 | ソースを編集]
- 料理屋では注文したものよりおまけの料理の方が多い。
- それは名古屋の喫茶店では?
- 定食屋ではメニュー表記にデフォルトでライス味噌汁がつくので、アラカルトで3~4品注文すると卓の上にのりきらん。
- それはまじで本当。こないだ食べに行ったところは、肉味噌食べ放題、島豆腐食べ放題、イリチー食べ放題、etc で、これ以上何も食えない、ってくらい食べても3千円くらいだった。よくあれで店が潰れないもんだ。
- 吉野家でタコライスを売っている。
- すき家でも全国で売り始めたが、不評だったせいか消えた。
- おにぎりは温めて食べるものだ
- レジの人が「暖めますか?」と聞いてくれる。
- 広島でも聞かれるよ。
- 「めざましテレビ」で取り上げられるまで、おにぎりはコンビニで暖めてくれるのが普通だと思っていた。
- 温かいアチコーコーが好きだから
- 札幌でも普通に聞かれます。
- テレビのせいか、関東でも割と聞かれるようになった。
- 暑いので水を6100円で売っている自動販売機がある。
- 高っ!何十リットルですか!?
- 自動販売機が50mに1台の間隔である。
- 自販機の値段設定が本土と比べて安めである。
- ラフテーがとにかくうまい。
- WHAT?
- 豚の角煮のこと
- ふんわり、とろとろ~、なんだよね。あれで豚バラブロックのファンになった。
- 豚の角煮のこと
- WHAT?
- 雪は食べるものだと思っている。
- 初めて見た雪は近所のスーパーのイベントで「雪を降らせる」と称して機械まで導入して削り散らかしたカキ氷状の人工雪でした(いや、マジで)。
- 国際通りでは朝食を食べれる店が少ない
- マックと24時間の牛丼屋ぐらい?
- モスもあるよ。
- 逆にバーガーチェーンなどは朝3時までやってる所がある。夏至の北海道なら、空が明るくなり始める時間だ。
- テビチ(豚足)が入ってないおでんなんておでんじゃない。
- 沖縄の天ぷらはおやつ。おかずではない。
- 一昔前は学校帰りに天ぷら店で天ぷらを食べる中高生がいた。最近はあまり見かけない。
- かごめウスターソースで食うのが一般的。
- 1年を通して野菜が採れるためか、漬け物は発達しなかった
- 野菜を砂糖で漬ける砂糖漬けはある。主にお茶受け用らしい。
- 漬物がないのは暑すぎて発酵する前に腐るから。干物や醸造酒が作れないのも同じ理由。
- 冬以外で行くと暑すぎて何も食べる気が起きない。(by本土
- 今や真夏なら、沖縄より本州(熊谷・多治見・江川崎等)の方が暑いぞ。
- ちなみに、盛夏期の全国主要都市の「平年」の最高気温値は、那覇市より大阪市の方が高い。
- ぜんざいにかき氷が入っている。
- 沖縄ぜんざいの発祥は富士屋だとか.....
- それは大嘘だな
- 沖縄でいうぜんざいは冷たいぜんざい。内地で暖かいぜんざいを見たとき逆に驚いた。
- 沖縄ぜんざいの発祥は富士屋だとか.....
- 沖縄独自のアイスクリームブランド、ブルーシールがある。
- 沖縄ではアイスと言ったらブルーシールって言うくらい有名。多分、沖縄で一番多いアイスクリーム屋
- 下関でも見かけました。内地に進出してるようです。発祥はハワイ。で、ハワイでは廃業。現在は日本のみ。
- 正直特別美味しいかと言われると自信はない。
- 現地のコンビニやスーパーでもカップタイプのが売っている。
- 沖縄ではアイスと言ったらブルーシールって言うくらい有名。多分、沖縄で一番多いアイスクリーム屋
- 沖縄地元ブランドのスパム(豚肉のコンビーフみたいなもの)もある。
- コンビーフというよりポーク缶です 味は塩味が強い
- チャンプルーに入るのが一般的だが、味噌汁に入れる家庭も少なくない
- ちなみにこのスパムは、宣伝メールの「スパム」の語源にもなっています(語源はググれ)
- そもそもうちなんちゅはあのお肉の事を「スパム」とは言わない。「ポーク」と呼ぶ。従って「スパムおにぎり」とは言わず「ポーク(卵)おにぎり」と言う。「スパム」は商品名。
- 「ポークランチョンミート」のことね。薄切りにして焼いて食うだけでも美味い。
- 最近は内地のスーパーでもちょくちょく見掛けるようになった。
- 本州のファミリーマートでは、今年(令和4年)初春から「SPAMむすび」を販売してたな。
- それよりだいぶ前から、東京地方の一部のローソン(元・新鮮組店舗)では「SPAMおにぎり」を売っていて、地味に人気がある。
- 沖縄では夏になると主要道路沿いに車を運転している人に向けてアイスを売る「ビックアイス」という謎の出店が出現する
- 看板に「アイスクリン」とも書いてある。小学生か中学生の女の子が1人で売っている。
- あれ高校生だから
- 看板に「アイスクリン」とも書いてある。小学生か中学生の女の子が1人で売っている。
- 炊き込みごはん = ジューシー
- 雑炊(?) = ぼろぼろジューシー
- ヨモギを入れるとフーチバージューシー。
- ヒバーチ(ピィヤーシ)という島胡椒が香り付けに使われることが多い。胡椒なのだが、少量だけ使うと何故か松茸の様な香りがする。
- ちなみにヒバーチはやまとぐちでは「ひはつ」で、語源は梵語のピパリ。英語のpepperもこの梵語に由来します。
- チャンプルーは、早い話が野菜炒めである。
- 「ちんすこう」を漢字で書くと「珍楚糕」。
- 最近はこういう変り種も。(注:普通の土産物屋で売ってます)
- ブルーシールには「塩ちんすこうアイス」なんてのもあったな。
- 元々は棒状のお菓子ではなかったらしい。それこそクッキーのような見た目。
- 金楚糕だよ。沖縄方言では「き」が「ち」、「そ」が「す」に訛る。
- 最近はこういう変り種も。(注:普通の土産物屋で売ってます)
- ミキという飲み物があるが、味はそれなり。
- 米風味の甘くてどろっとしたやつね。沖縄土産と思えばけっこういける。毎日は飲みたくない。
- あと奄美にもあったような・・・ミキ
- 日曜日なのに休みの飲食店が多い。稼ぎ時だと思うのだけど・・・。
- 戦後の米軍統治の影響か、バヤリースは沖縄ではアサヒビールグループと無関係の沖縄バャリースで製造販売している。このため、バャリースオレンジは本土のアサヒ飲料のバヤリースオレンジとは全くの別物。
- ラーメン文化があらゆる所に侵食した日本で香川県と並んでラーメン不毛の地。九州系のトンコツラーメン店がちらほらある程度。
- 沖縄で麺類と言えば沖縄そば。和風のだしにラーメンよりも太めの麺がポイント。豚の肋骨が入ったソーキそばもある。
- スープは、ラーメンみたいに濃い時とうどんみたいに薄い時がある。
- 観光客向けになると前者の味付けになるような傾向がある気がする・・。
- スープは、ラーメンみたいに濃い時とうどんみたいに薄い時がある。
- 麺の太さは南部が細く北部が太い傾向がある。
- 八重山地方で食べられている八重山そばは麺が細く丸いので和風ラーメンに近い印象。
- 沖縄の「きつねそば」は、うどん位の太さの麺に厚揚げを切ったものが入っている。茶色の細麺にだしがしみたお揚げが入っているのを想像してはいけない。
- そもそも沖縄そばもルーツは内地の中華そばなので、ラーメンとは言わば親戚。
- 沖縄で麺類と言えば沖縄そば。和風のだしにラーメンよりも太めの麺がポイント。豚の肋骨が入ったソーキそばもある。
- さんぴん茶(ジャスミンティー)がどこの家庭でも飲まれており、沖縄県内のどの自販機にも必ずさんぴん茶がある。
- しかし、沖縄でジャスミンが栽培されているのは見たことがない。
- 中国語の「香片(シャンピエン)」が訛って、さんぴんになったらしい(首里城の人から聞いた)
- これはその通りで、台湾や香港、広東あたりと共通するものがある。なお「香片(シャンピエン)」は普通話の発音。
- 沖縄の食堂で和食定食を頼むと決まって沖縄風の味付けである。
- 沖縄で天ぷらとはフリッターである。
- サーターアンダギーはちっちゃくて食べやすいけど、腹に少し重たい。
- ちなみに九州のコンビニ「everyone」では焼きたてパンのコーナーに並んでた。
- ルートビアは、日本では沖縄、小笠原の一般的な飲み物だが内地ではほとんど飲まれていない。
- A&Wの人気メニューにもなっている。
- 本土に演奏に来た三線奏者さんに水道水をお出したら「おいしい!」といわれ、逆に客が引いてしまったことがある。(by栃木県の渡良瀬川沿川民)
- 沖縄はサンゴ礁の土壌なので、水の硬度が高く非常にまずい。全国最低の所得にもかかわらず、昔から飲み水だけはみんなお金を出して買っている。
- 本土ではなかなか売っていないドクターペッパーがコンビニでも手に入る。しかもロング缶
- 本州でも首都圏と新潟はよく売ってる部類だと思うのだが。製造が「東京」「利根」「三国」「沖縄」のコカ・コーラボトラーズ限定なのが要因。
- 上の方に「ぜんざい」や「天ぷら」の話があるが、他にも「みそ汁」「すき焼き」「カツ丼」など、内地と名前は同じでもちょっと違う料理がいくつかある。
- 「ちゃんぽん」に至ってはちょっとどころか全然違う。麺料理ですらない。
- 二十数年前に名護バスターミナルの食堂でかつ丼を注文したら、明らかにフライパンで焼いた感じのかつ丼が出てきたな。
- 本州の食堂でカツ丼注文すると、お新香に沢庵かキュウリの浅漬けが出されるが、↑の名護バスターミナルでカツ丼注文したら、なぜかキムチが出てきたね。今は道なのか知りませんが…。
- 本土にはもはや1店舗しかないインディーズ牛丼の大手(?)「どん亭」がある。
沖縄ぬ食材[編集 | ソースを編集]
- スーパーの精肉コーナーでイルカの肉が売られてる。
- お金よりゴーヤーの方が価値がある。
- 最近の昆布にはスカシやホログラムがついている。
- それはありえない。
- 四季問わず年中ゴーヤーを食べているわけではない
- 実はゴーヤー嫌いな沖縄の人って多いね。
- 蝉を食べる。
- さすがに最近は食べないです。
- 昔は食べてたのか(驚)
- えびみたいなんだって。探偵ナイトスクープで見た。
- さすがに最近は食べないです。
- 沖縄人はアヒルを食べる。
- 沖縄人はソテツを食べる。毒あり。
- 毒抜きに相当時間が掛かるうえ、死ぬこともあったので主に飢饉の時に食べた。いわゆる蘇鉄地獄。
- ↑実際セミ、アヒル、ソテツを食べている沖縄人はほとんどいません。(by沖縄人)
- アヒルは食べます。セミも食べているおじさんいます。(byやんばるんちゅ)
- 昆布が採れないのに昆布の消費量日本一。
- 昆布は沖縄では採れないので、買いだめして食べる。
- 昆布以外は畑や海から自分で採って食べる。
- すげえ!自給率100%か!
- 昆布以外はね。トータルで見れば50%くらいださー。
- ということは昆布の含有率50%!?
- 昆布以外はね。トータルで見れば50%くらいださー。
- すげえ!自給率100%か!
- うるま市には昆布という地名がある。その由来は昔コンブの積み出し港だったからという説がある。
- ゴーヤーとパイナップルとワカメと昆布しか食べない。
- へちまも食べます。
- 味噌煮で食べる。水気が強い。
- 関東人ですが、ナーベラーチャンプルはすごくおいしかったです。ワンタンみたいな食感だった。
- ナーベラー=ヘチマ?
- 関東に来て小学校でヘチマを育てて、いつ食べるのか楽しみにしてたらタワシにされてびびった
- 幼稚園のときに笑われた・・・
- 酒のおいしさがわかる年齢になるまでゴーヤーが苦手な沖縄県民は多い。
- うちの子供は意地でも食べない。
- 沖縄の人は、苦味に対する耐性が高いというか、感覚が鈍い種族なのだと思う。
- へちまも食べます。
- 沖縄人はヘチマを食べる。
- タワシっていうと怒る。
- 内地では、ヘチマは何に使うの?食べないともったいないよ。美味しいのに。
- 乾燥させてとった繊維を体を洗うスポンジとして使ったり、生育中のヘチマからとれた水分を化粧水として使ったりというのが多い。食べるとは思っていない。もったいない。
- ナーベラーンブシー(へちまの味噌煮込み)が代表的な料理。線香の味がする。線香を食べたことはないが。
- 乾燥させてとった繊維を体を洗うスポンジとして使ったり、生育中のヘチマからとれた水分を化粧水として使ったりというのが多い。食べるとは思っていない。もったいない。
- 主に煮物料理で使うが、オリジナルに作って出す家庭や食堂もあるにはある
- よく学校の給食にヘチマ料理はでます
- ヨモギを生で食べる。ダイレクトなヨモギの香りと苦味が特徴。
- 島くとぅばでは、フーチバー。
- 沖縄そばの薬味、ヤギ汁などの臭み消し等に使われるが、ナイチャーでエスニックな味に素人な人にはとてもおすすめできない。
- 沖縄に住んで5年経つがヨモギが生えているのを見たことがない。どこから採取するのか謎。
- 生えている所にはもの凄く群生している。
- 嘘をつくとオバアにハリセンボン(の味噌汁)を飲まされる。とてもおいしい。なんでかねー。
- (方言でアバサー汁と言う)
- 喘息には猫汁
- 「豆腐よう」は日本酒のアテに最高。
- 類似品も多く出回っているため、当たり外れが大きい。
- ポークランチョンミートが200円以内で買える。
- 山羊を食べる。ヤギ汁にするらしいが、臭いらしい。
- ウチナーンチュでも好き嫌いが分かれる。嫌いな人はまったく食べられない、好きな人はもの凄く好き。店によって当たり外れがある。
- 豚は鳴き声以外全部食べると言われており、豚の各位を使った料理がたくさんある割に県民1人当たりの豚肉消費量はそこまで多くない。
- おそらくポーク缶の使用が定着したからでしょう。ポーク缶は統計上豚肉ではなく「その他の豚加工肉」という扱いになる。
- 「カマボコ」と言えば、薩摩揚げの中に炊き込みご飯が入った物のことである。
- それ以外にも牛蒡や人参、モズクを混ぜてある物や、御祝の時に食べる紅白かまぼこ、カステラかまぼこ等がある
酒ぬ噂[編集 | ソースを編集]
- 泡盛が飲めないと宴席に呼んでもらえなくなる。
- あんなキツいもん飲めるか!
- でもみんな地獄のおとーりを潜り抜けてきている。終電が言い訳に使えないからか?
- オトーリは宮古だけ。
- ハブんちょにされたくないから飲めるようになるの…
- ロシアで言うウォッカと同じようなもの。
- うーん、「日の高いうちから、飲酒をしない」や「1日の飲酒量を制限」している地域の出身者にとっては、厳しい問題かも…。
- 逆に、ハンドルキーパーとして重宝されるのでは?
- お酒を飲みにいくときには一度家に帰り風呂に入り食事を取ってから、改めて出かける。
- WHY?
- 仕事帰りに直接飲みに行く人も多いが、おそらく気に入った女の子の居る店に行く人は身綺麗にしてから出かけるんじゃないかな?(男って馬鹿だね(^。^))
- 戦争前の沖縄には外食の習慣も食堂もなく、特別な行事以外食事は家で取るものだったから。
- WHY?
- 深夜12時からオープンする居酒屋が繁盛している。朝5時閉店が基本。
- 朝5時ぐらいまで飲むからな。
- 沖縄では、例え夏至でも、朝5時に日の出をむかえないから、空が薄暗い中、帰宅する。那覇の夏至の日の出時刻は、大体5時40分少し前。
- 朝10時まで開いているバーもあるよ。
- 終電という概念が無い故。
- 那覇市内なら、ゆいレールが通っているから、一応「終電」は有る。
- 終電という概念が無い故。
- 朝5時ぐらいまで飲むからな。
- 沖縄独自のビール、オリオンビール等。
- アサヒよりも支持率があり、那覇ハーリーに専用の巨大テントを張るくらい地元に強い
- 昔は本土の琉球料理店でもわざわざ空輸して出していたらしい。今はアサヒビールが本土で作っているけど。
- 逆に県内販売のスーパードライはオリオンが委託製造をしている。
- ローカルニュースでもスポンサーとしておなじみ。
- 泡盛に島唐辛子を漬け込んだコーレーグースという調味料がある。とても辛いが数滴ふりかけると泡盛の甘い香りと刺激が付き、一度ハマると何にでもかけないと気が済まなくなる魔性の品物。
- タバスコのようなものか。
- 沖縄そば、チャンプルー、刺身、味噌汁、煮物、漬物…etc。
- 使いすぎると普通に酔うので注意。
- 漢字で書くと「高麗胡椒」。島唐辛子そのものの呼び名でもある。
- なぜか飲酒運転で検挙されたという話は聞かない。
- 泡盛とオリオンビールをこよなく愛する。逆に言うとそれ以外飲まない。居酒屋にもそれ以外の酒をあまり置いていない。
- 近年、世界的な酒の「ネガティブキャンペーン」や「飲酒に対する、法規制の強化」の声が強まっているのか、沖縄の酒文化は「重大な岐路」に立たされている…。
- 沖縄戦の前までは数百年物の古酒が普通に存在していた。
- だが戦争によりほとんどの蔵元が壊滅し一時は泡盛そのものの絶滅すら危惧されていた。
- 首里のある蔵元の跡から麹菌が少し付いた筵の残骸が見つかったおかげで何とかなったらしい。
- 現在残された最古の泡盛は識名酒造が保管する約150年物の泡盛。戦中は庭に深い穴を掘り埋めて隠したそうだ。
アメリカナイズ[編集 | ソースを編集]
- マクドナルドのドライブスルーを異常に怖がる。
- でもドライブスルーの元祖はA&W。
- A&Wのドライブスルーは駐車場まで持って来てくれるスタイルなのよね。
- あれは「スルー」じゃなくて、その場で食べるから「イン」
- A&Wのドライブスルーは駐車場まで持って来てくれるスタイルなのよね。
- ぬーやるバーガーを食べてみたい。(関係ナシ)
- A&Wと同じく沖縄独自のファーストフード店ジェフのメニュー。ゴーヤーバーガーも存在する。
- でもドライブスルーの元祖はA&W。
- マクドナルドのポテトに必ずケチャップがついてくる。
- アメリカ文化の影響。内地では、ケッチャプ店員に頼まないと出てこない。
- ケンタッキーでもケチャップが必ずついてくる。
- モスバーガーも店内でポテトを頼むと丁寧に器に入れたケチャップがついてくる。
- 中国や香港でもポテトにケチャップはつきもの。本州のマックのほうががマイナーなのかな?
- 本州には無いね。ただ、コンビニでフライドポテトを買うと、ケチャップが付いてきたり、選べる店舗はある。
- 人が集まるとケンタッキー、お祝いにケンタッキー、贈り物にケンタッキー、お返しにもケンタッキー。
- ちなみにケンタッキーの都道府県別売り上げダントツ1位。
- ご飯のおかずにもケンタッキー。
- 「結婚式の引き出物にケンタッキー」はサスガに驚いた。
- 本州では、8月の旧盆や年末年始に、「お盆(正月)は家族でケンタッキー(ファミリーパック)」のCMが流れているが、沖縄では年中行事なのか。
- というか、フライドチキンが好きな県民性らしい。コンビニでも沖縄オリジナルのフライドチキンを売ってる。ファミマの「ファミチキ先輩」も、沖縄だと「フラチキ先輩」。
- 昭和51年(1976)のマクドナルド沖縄上陸以前にハンバーガーチェーンを展開していたのはVICMONT。昭和46年(1971)から昭和末にかけて30店舗ほど展開していた。
- 平成20年(2008)に最後まで営業していた一番街店が閉店し、その歴史に幕を下ろした。