湘南ひらつか七夕まつり

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七夕祭りの噂[編集 | ソースを編集]

パールロードの七夕飾り
  1. 日本三大七夕に数えられる「湘南ひらつか七夕まつり」が有名
    • 280万から300万人の観客動員数をほこる
      • 平成5年には361万人の観客動員数を記録。
        • 天候によって大きく違ってくる。
          • たまに全日「雨」という年があるんだね。
        • ちょうどその頃、学生バイトで某ファーストフードの店先で販売をしたことがあるが、あの売れ方は尋常ではなかった。
      • そろそろ「三大~」から外されそうですな。
    • 平塚とは関係ないが、三大七夕の三番目の座を争って一宮安城茂原などが争奪戦を展開中。
    • 「仙台・一宮・安城」になる可能性がある悪夢。
    • 高岡市・戸出が参戦した模様です。
      • じゃあ「仙台・一宮・安城・戸手」で「七夕四天王」でいいや
      • 「茂原、阿佐ヶ谷、平塚」で関東三大七夕で十分です。
        • まぁ結局「言ったもん勝ち」なんだろうな
        • 北関東では、深谷前橋なんかもある。結局あんまり訳が無くても気軽にできるので増殖中。
  2. あまり知られていないが、日本の祭りの中で露天数ナンバーワン
    • ナンバーワンかどうかはわかりませんが、どんな小さな路地でも露店で埋め尽くされる、というのは毎年のこととはいえ驚愕。
      • 2011年あたりからめっきり減ったイメージ
  3. 七夕祭を行う街のひとつ。神奈川では一番有名なはず。
    • ところが関東以外では、そんなに知られていない。
      • むしろ神奈川県の中でも「認知度」は低いほうじゃねぇ?
        • でも東京方面からはるばる来る人も中にはいるらしい。
    • しかしながら仙台七夕まつりの方が有名な事実に地元民は気づいていない。
      • ↑本当は知っているが、そのことにいついて話すことはタブー。
        • 平塚市民でさえ「仙台が本家」ってみんな認めてるって。
    • 仙台の七夕は一カ月遅れだからね。時期どおりにやるのだと平塚が有名。
      • 平塚市民以外は有名だとは思っていないどころか無名である。
      • 昭和47,48年は仙台と同じ8月に開催したが、仙台と競合してしまい観客数が伸び悩んだために翌年から元に戻す。
  4. 七夕音頭を知らない奴は地元民ではない
    • 都はるみの歌声を聞くと、夏がやってきたことを実感する。
      • たしか都はるみが歌っているのは「七夕おどり」だった。
    • そろそろ歌を今風に変えたほうがいいかもね。もしくはタイアップをとって毎年変えるとかさ。
    • 小学生のころ踊らされたなあ。それも何故か運動会で(orz)。もう振りも忘れてしまった。
  5. 一応「日本三大七夕祭」の一つ。近年の劣化ぶりはかなりアレだが。
    • 竹飾りがかなり減ったような気がします。
      • というか竹飾りがしょぼくなったような気がしますが。
      • もうそろそろ止め時か・・・・
    • 全盛期に比べて、100万人近く減少。
      • ここまで来てしまうと止めたくても止められないな
    • 真夏の生ゴミ天日干し祭りだからな。
      • 朝に駅前を通ると、スイカやパイナップルの皮やら、紙コップやら、割り箸やらで悪臭がひどすぎ。
        • 最近はボランティアの皆さんの活躍で、以前ほどは酷くないけどね。
  6. 長崎屋の前の「恐竜」「怪獣」は定番。意味ないけど。
    • 無意味に「お化け屋敷」があるよね。
      • まったく恐くないけれどね。
        • あれで大人一人700円というのは解せないねぇ。
          • あれでカップルが抱きつけるわけだから安いもんでしょ
    • そのお化け屋敷は普段は空き地。2008/2/27時点で二箇所ある。
      • (↑の続き)その片方は正面にジーンズメイトがある。
      • そのお化け屋敷の客引きの謳い文句が「恐くないから大丈夫!」って何なんだよそれ。
        • もうひとつ「館内は冷房してますから涼しいですよ」。入場料は冷房代?
        • 毎年あの声を聞くたびに「よく出店取りやめにならないな~」って思う。
          • 平塚は「何でもあり」の街なんだよ
        • しかし、例のお化け屋敷はアナログで怖くないことが定番で人気の秘訣だったのかもしれない。
      • 七夕の「お化け屋敷」は案外古くからあり、少なくとも30年前にはあった。
    • 逆に長崎屋が普通の飾りを出してきたほうがよっぽど恐いよ。
      • ドンキになっても続けんのかねぇ。
      • しかし終了後、あの恐竜はどうしてんのかねぇ? 過去に作った恐竜・怪獣を全部集めて各地の長崎屋に展示したら評判を呼ぶと思うがなぁ・・・・
    • 2008年、ついに恐竜が無くなった。もはや平塚の七夕は終わったな。
      • 警察のご指導だそうです。
      • 「長崎屋 恐竜」で検索すると・・・・ みんなブログに書きすぎだろ~
    • 他の街の人にはなかなか理解しにくいと思うが、平塚では「長崎屋=恐竜・怪獣」というイメージが強烈にインプットされている。
  7. 季節がら毎度雨にたたられる。
    • ひどい年は一日だけ晴れとかね
  8. 「七夕まつり」というより「露店まつり」
    • ここに来ると、今年の露店の流行がわかるそうです。
      • それ洒落になってないよ・・・
    • ビールはなぜか500円。
      • ジュースは200円、おめんは800円も取られた。値段が書いてない店で買うのはおすすめしない。
        • さすがに「綿菓子1000円」は買うのに勇気がいるよね。もっとも子供にせがまれたら買っちゃうけどね。
    • 「ちんちん焼き」ってのが気になるんだよなぁ。
      • 「ちんちん焼き」というのはベビーカステラのことらしい。屋台には横浜名物と書いてあるが・・・・
    • 一時期「オムウィンナー」ってのが流行った。
      • 最近「じゃがバター」と「チョコバナナ」ばっかりなような気がするが・・・・
        • 今どきのチョコバナナって顔になってんだよな
    • 白装束の兵隊さんが物乞いしてるのは怖かった。
  9. 以前は「七夕の女王」が決められていて、松竹の新人女優が毎年なっていた。松坂慶子や倍賞千恵子なども「元女王」。
  10. 「豪華な飾り」を飾る店ほど、実は買ったことがないという矛盾。
    • 60年だか連続竹飾りコンクール特選受賞のかばん屋で生まれてこの方買い物をしたことがない平塚市民は多い。
  11. 駅近くのマンションなどに住んでいる人たちは、秘かに「七夕まつり、やめてくれないかなぁ・・・・」と思っているらしい。
    • とくに十字屋の跡地のマンションとかっていやだろうなぁ
  12. バス乗り場や路線がめちゃくちゃになるので、慣れない人は戸惑う。
  13. むかしの七夕まつりでは必ず、傷痍軍人の人たちがアコーディオンを弾いていた。インパクトありすぎ。
    • さすがに最近はもういないね
    • 手足が無い人が3~4人で物乞い。子供心にとても痛々しかった。じっとその姿を見ていたら親に手を引っ張られて立ち退かされた。
  14. 商店街などが「ここぞ」とばかりに金儲けに走る。別名「現金回収祭り」
    • まぁもともとがこの祭りは「商店街復興」のための祭りだからね
  15. イベントがすべてパッとしない。
    • なんか「歌の祭典」だとかいって、聞いたことがないような歌手がたくさん出ている。
  16. 夜中に竹飾りを見にいくと、恐怖シーンの連続。
    • 基本的には行かないほうがいい。
  17. 七夕祭りで売られたヒヨコが育てきれなくなり平塚八幡宮に捨てられ、更に野生化もしたのも加えて大増殖・凶暴化した。
    • しかしイラン人が増えた時期に一気に減った。
    • 子供のころ露店の前で「ヒヨコ欲しい~」って駄々をこねたら親が「ダメッ!こんなところで売ってるのは弱いからすぐ死んじゃうよ!」って買ってくれなかった。そのヒヨコたちが実はこんなにパワーがあったなんて・・・
  18. 「七夕祭りの期間中は、早朝に会場に行くとお金がたくさん落ちているんだぜ」という本当かウソかわからない「都市伝説」に踊らされて、たくさんのいたいけな少年たちが毎年無駄に早起きをするのでした。ああ無常。
    • まぁ小銭ぐらいは落ちているかもしれんがね。
    • 最近はボランティアの人たちが早朝に大掛かりな清掃作業を行なっているから、深夜に行かないと拾えないんじゃないかね。
  19. 「ミス七夕」がだんだん地味になってきているような気がする。
    • 市民も無関心だからなぁ~
    • 「ミス七夕」という経歴が、その人の人生において「黒歴史」にならなければいいのだが・・・・
  20. 平塚で使われた「七夕飾り」は、その後全国に貰われていく。
    • それが目的なので、他より早く実施しているという噂もあるけどね。
    • 橋本」「茂原」あたりが狙い目。
    • 終了間際に公園に次々と運ばれているのを目撃。
  21. 子供を肩にのせて見物すると、「ビニール製の吹流し」で子供が傷だらけになるという噂がある。
  22. 不届き者は飾りの端を結ぶ。
    • さらに引っこ抜くヤツまでいるからね
  23. 秋ごろ発売のカメラ雑誌には、作例としてよく登場する。
  24. 臨時駐車場が法外な値段を吹っかける。
  25. チェーン店は基本的に、あまり乗り気ではない。それより商売、商売!
  26. 市内の学校は、七夕期間中にわざと「期末試験」をぶつけてくるという快挙を行なってきていたとしか思えない。
    • おお、確かにそうであった。
    • まぁ試験があっても行ってましたけどね。
      • 試験は大体午前中に終わるので午後から翌日の試験勉強もせずに七夕祭りへ・・・その結果が今の自分・・・orz
  27. 初日の夜のNHKニュースには必ず登場する、初夏の風物詩。
    • 初日の昼のニュースとかでもたいがい採り上げられるよね。あとは朝の情報番組とか、NHKの首都圏向けの番組とか。
  28. 期間中、雨が続いたり、涼しかったりするとカキ氷の屋台は悲惨。
  29. 屋台で「名古屋赤みそビール」を確認。
  30. 夜9時すぎの東海道線電車は、七夕帰りのDQNが車内で大騒ぎ。
    • 電車の中でケンカしてるしなぁ。
    • 21時42分発の東京行きには乗らない方がいい。(特急型9両でめちゃくちゃ混むから)
    • まぁ「DQNホイホイ」みたいなもので、匂いにつられて集まってくるんだな。
  31. 以前は特選といえば「滝口カバン」「志澤デパート」「平田人形店」ということになっていた。
    • たま~に、片野屋とか
    • あと川万とかな
  32. 平塚バー・キャバレー協会という団体があるらしく、協賛して竹飾りを出している。
  33. 遠藤組
    • コラコラッ!
  34. 浴衣ガングロとか浴衣ヤマンバなどの希少種を観測できる。
    • いくら平塚でも、さすがにもういないだろう~
      • 普通にいたけど。
    • ごくたまーに「浴衣美人」がいたりする
    • そういうガングロ(もはや死語)とかって、意外に平塚の人間ではなかったりする
  35. 七夕まつりでテキヤに憧れて、そのままなってしまう人がたまにいたりする。
  36. この時期の関東近辺のお祭りは、露天商が平塚に集まってしまうため閑散としているところが多い。
  37. 明石町商店街が一年に一回だけ賑わう日。
    • というか平塚そのものが一年に一回だけ賑わう日。
    • 明石町商店街というよりも「明石町露店街」という感じだ。
  38. ユーミンの「5センチの向こう側」という曲に「七夕のパレード」という歌詞があるが、時代的に言って平塚ではないかと思う。
  39. 2000年に「平塚七夕まつりの50円切手」が作られた。
  40. 「前武のヤングアップ」というTV番組で生中継放送が恒例だった。(若者は知らねぇな、マエタケ)
    • 先輩、さすがにあまりにも古すぎてわかりません。
  41. 「ペロロ軍曹」や「ペニーズ」も竹飾りを出してほしいね。
    • 実は出している。↑32参照。
    • どうせだったら「ウケ狙い」でもっと卑猥な飾りを・・・・
  42. 飾りの制作に命を懸けている店と、まったくおざなりな店との差が激しい。
    • まぁその代表が「カバン屋」さんですよねぇ。
  43. 数年前、「レッサーパンダの風太くん」の竹飾りを見たときはくだらなすぎて涙が出るほど笑った。
  44. 2008年度の注目は、東横インがどんな竹飾りを出すかだ。
    • たちばな書店は飾りを出すのでしょうかね? まぁおそらく「萌え萌え」な竹飾りなんでしょうが・・・・
    • 今年は北京五輪絡みが多そうな予感
      • もしくは平塚在住の井上康正絡みとかね
  45. 「七夕ダーツ 一回1000円」というのはどんなもんでしょうか?
    • とりあえず空くじなし、だそうだが。
  46. 毎年5月頃に、竹飾りの展示会が開かれるらしい。そこで各商店がいろいろと案を練るらしい。
  47. たまに竹飾りを撮るふりをして、浴衣姿の女性だけを撮っているマニアがいるので結構笑える。
    • 違う意味でカメラ小僧大喜び
  48. チョコバナナはちょっと油断をすると、すでにもう溶けているので要注意。
    • 初夏の炎天下で「チョコバナナ」はダメでしょうw
    • たまに口の周りがチョコでべったりの子供がいる。
  49. 竹飾りは全国から公募するとか、全国のいろいろな祭りとコラボするとか、そろそろ新機軸を打ち出したほうがいいのでは?
  50. 数年前からラスカが店舗前のでかい飾りを出さなくなった。
    • さすがのラスカも七夕を見限ったか・・・・
  51. どっちにしろこれだけ「風情」がない祭りというのもなかなかいいもんです。個人的にはくだらなくて大好きなんだが・・・・
  52. 七夕の時期になると、風俗の客引きが浴衣を着ていたりするから笑えるんだよな。
    • 「七夕割り引き」をしている店もある。
      • 西口のブックオフでやってた。
    • ×××××の前でジュースを売っていた・・・
    • たいがい浴衣を着てうちわかなんか持っちゃったりしてね。
  53. 必ず「皇室御一家」絡みの飾りを作る店がある。
    • 皇太子ご成婚のさいは複数あったが
  54. 20年後ぐらいには竹飾りがすべて無くなり、露店だけの「湘南ひらつか露店まつり」になってそう。
    • 何だかんだいって続けてそうな気はするが
  55. 竹飾りが減りすぎ。
  56. “専売公社”の頃には毎年記念タバコが発売されていたが、JTになってから消えてしまった。
  57. 昔は祭りからしばらくすると、市内の公園が鶏であふれ返ることがよくあったらしい。出店で売られていたヒヨコの育った物が捨てられたのが原因。
    • その為「犬、猫、ヒヨコ等の動物を捨てない下さい」という注意書が市内の公園にある、らしい。
      • ニワトリが結構凶暴で、一時期かなり問題になった。その影響か屋台で「カラーヒヨコ」を売る店がかなり減った。
  58. 2009年の七夕まつりの竹飾りは、WBC関連ばっかりになりそうな予感が・・・・
    • 今年は奇跡的にベルマーレが強いからねぇ。なんかそればっかりになりそう。
  59. 2009年より開催日が「7月第一木曜日から4日間」と固定化される。まぁ吉と出るか凶とでるか・・・・
  60. この祭りはやればやるほど平塚のイメージを損なっているような気がしてならない。
  61. 2009年、長崎屋の恐竜の居ない七夕は、寂しかったね。
  62. 祭りの期間中にもかかわらず、わざわざヤクザが抗争を起こすのがいかにも平塚。
    • 抗争の近くにいました。結構一時パニックになりましたよ
  63. コロナと五輪の影響で中止が続いたが、2022年、3年ぶりに開催された。
    • テキヤなし、食べ歩き禁止、店内飲食のみでの規模縮小開催。
      • むしろそのほうがやくざではなく地元の飲食店に売上がいっていいかもしれない。
      • でもやっぱ定番のお化け屋敷がないのは寂しかった・・・。
      • まあ定番がないのはちょっと寂しいものの、人手はかなり回復していた。
        • 今年も夏祭り中止の自治体が多いなか、貴重な夏らしい楽しい体験を提供してくれた
  64. ねぷた、竿燈祭、花笠が飾りを出していたにもかかわらず、仙台七夕は出していなかった。やはりライバルだからだろうか?

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