男性グループ歌手ファン/は~わ行
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は行[編集 | ソースを編集]
- ヴから始まるグループもこちら。
独立項目[編集 | ソースを編集]
- ジャニーズファン(光GENJI、V6、Hey! Say! JUMP)
- BUMP OF CHICKENファン
- 爆風スランプファン
- B'zファン
- BOØWYファン
- ブルーハーツ・ハイロウズファン
- ポルノグラフィティファン
ハウンドドッグファン[編集 | ソースを編集]
- 古くからのファンが望んでいることはただ一つ、原状回復。
- 1980年代の中~後期が懐かしい。
- 「ff」(←ラテン文字失礼)といえば「ファイナルファンタジー」ではなく「フォルテッシモ」。
- 中学生の頃、合唱コンクールでこれを歌おうとクラスメートを説きつけるも、声が安定しないという理由で、あえなく却下。by永遠の中学生
- 金鳥のCMを見て、思わず「大友さん、老けたなぁ…」と感慨にふけってしまった。
- 仙台駅在来線ホームに行く。
BUCK-TICKファン[編集 | ソースを編集]
- 毎年12月29日辺りは予定を空けておく。
- SENDAIは聖地。
- ほっかむりは素晴らしいアイテムだ。
- 藤岡市への巡礼は義務だと考えている。
- SOFT BALLETファンとは兄弟関係。
- TYPE-MOONから聞き始める人は優しい目で見てやってください。
- 近年は、アニメのタイアップから聴き始める人もそこそこいるかと。
- 今井寿は左利き用のギターを使用しているが、本当は右利きだということを知っている。
- 「バックチック」と読まれるとムッとなる。
- 「あっちゃん」と言えば某芸人の片割れでも元48のメンバーでもなく櫻井敦司だ。
- 40代以上の人にB-T好きをアピールすると、大体「メンバーって今でも髪立ててるの?」と言われる。
- ライブでニコニコしながらベースを弾いたり、天然トークをするユータの姿に癒される。
- 一方、デビュー初期の寡黙なユータを知る古参は、今の癒し系キャラへの変化に違和感を持っている。
- デビュー初期は「豊」、今のを「ユータ」とそれぞれ呼び分けている。
- 一方、デビュー初期の寡黙なユータを知る古参は、今の癒し系キャラへの変化に違和感を持っている。
- 頬にマジックで「B-T」と描いたことがある。
- それもお風呂に入る前。
- 第6のメンバーと言えば横山和俊だ。
- 炎を見ると「極東より愛を込めて」が脳内で流れる。
- ソ連のBT快速戦車に興味を持ってしまう。
- 今井に影響されてテルミンを始める。
- DTDの頃に長髪を振り乱してキーボードを弾いていたヒデは黒歴史だ。
- 2003年のZepp仙台のライブで、舞台から落っこちたのも黒歴史。
はっぴいえんどファン[編集 | ソースを編集]
- 基本的に渋いものに敏感。
- 大瀧さんのファンや細野さんのファンなどさまざま。
- 作詞家・松本隆から入門した人はさほど多くない。
- くるりファンとの兼任率が高い。
- 「風」といえば、「風を感じて」でも「南風」でもなく、「風をあつめて」である。
- 「はっぴいえんど」は邦楽史上最高のアルバムだと思っている。
- 後に細野さんが組んだYMOファンを兼ねる者もいる。
ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースファン[編集 | ソースを編集]
- 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の主題歌で知った人がかなり多い。
- たいていのファンはレイ・パーカーJr.が嫌いだ。あの映画が原因となっている。
- 「パワー・オブ・ラヴ」という題名の曲は、映画「タイタニック」の主題歌を歌ったセリーヌ・ディオンや、フランキ・ゴーズ・トゥ・ハリウッドによっても出されているが、年代的にヒューイ・ルイス&ザ・ニュースが一番最初なため、たいていのファンは彼らが正統だと思っている。
- 「スポーツ」が1983年度の売り上げが全米第2位だったというのは知る人ぞ知ることである。ちなみに1位はあの人のあのアルバムである。彼が出てくるまでは、全米1位独走状態だったのに・・・。
- 「スモール・ワールド」以降の音楽性がなぜ広く受け入れられないのかが不思議だ。
- たいていのファンは映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(1985)のファンを兼ねている。
P-MODELファン[編集 | ソースを編集]
- 前期のロック系、後期のテクノ系でファンが別れる。
- 特に後者は90年代にしては未来へ行き過ぎているなと感じる程のSF的世界観とサウンドに圧倒される。90年代の大衆音楽にしてはかなり浮いていた。
- この作品から入ったファンもいる。
FUNKY MONKEY BABYSファン[編集 | ソースを編集]
- 2013年半ばの解散が惜しい。
- DJケミカルが実家の家業(住職)を継ぐためとは言え、くどい様だが実に惜しい。
- だから将来に再結成して欲しいと思っている。
- 英語に詳しい人からは「BABYの複数形は『BABYS』じゃなくて『BABIES』ではないのか?」とツッコまれるのにはダンマリ。
- 好きな鉄道路線は私鉄京王線。
- 聖地はその起終点の京王八王子駅。
- 1番線の接近メロディが「ヒーロー」で、2番線が「あとひとつ」。
- ファンキー加藤の母校で松岡修造がCDジャケットを飾った「それでも信じてる」のMVで使われた「八北」こと都立八王子北高も聖地。
- 聖地はその起終点の京王八王子駅。
- 好きなアナウンサーは元日テレアナウンサー・バード羽鳥こと羽鳥慎一アナ。
- 特に、羽鳥アナがジャケットを飾った「ヒーロー」はこの世でサラリーマンしているお父さんに贈りたいと思っている。
- ただ、プライベートな事柄とは言えリリースから3年後の2012年に何故離婚したのかとツッコミ入れたくなる。
- だから、2009年ころは朝番組と言えばズームイン!!SUPER。
- しかし、2014年度のめざましテレビ水曜日テーマ曲を歌ったファンキー加藤の影響でめざましに改宗したファンもいるかな?
- 特に、羽鳥アナがジャケットを飾った「ヒーロー」はこの世でサラリーマンしているお父さんに贈りたいと思っている。
- 好きなプロ野球選手はマー君こと田中将大投手。
FIELD OF VIEWファン[編集 | ソースを編集]
- 突然、DAN DAN 心魅かれてくしか知らなかったらにわか。
- view時代、the FIELD OF VIEW時代の存在も基礎知識。
- でも両曲とも好きな曲の上位に入る。
- view時代、the FIELD OF VIEW時代の存在も基礎知識。
- 浅岡の歌声を聴くと癒される。
- view時代のシングルを探し求めている。
- 坂井泉水氏には感謝している。
FENCE OF DEFENSEファン[編集 | ソースを編集]
トーク:FENCE OF DEFENSEファンに、FENCE OF DEFENSEファンに関連する動画があります。
- すでに20年以上の経歴を持つベテランバンドだが、今一メジャーになりきれていない現状に歯がゆさを感じている。
- TM NETWORKファンから「バックミュージシャンの仕事乙」とか言われるとひどく激昂する。
- そういう意味では、B'zファンとは本当の兄弟関係だと思っている。
- 実際、北島健二・松本孝弘両氏の名義で合作アルバムも発表しているし。
- しかし向こうからはほとんど認知されていないでしょう…。
- FODメンバーも松本も、スタジオミュージシャンとして下積みを多く重ねてきたので、デビュー時には既にプロ並みの腕を持っていた点は共通している。
- そういう意味では、B'zファンとは本当の兄弟関係だと思っている。
- とりあえずヲタクの皆さんには、ギタリストの北島氏を「水樹奈々に『It's in the bag』を提供してくれたサポートミュージシャンの人」と説明している。
- 声優云々はともかく、近年は純粋に彼女の楽曲から流れてきたファンもちらほら。
- TM NETWORKファンから「バックミュージシャンの仕事乙」とか言われるとひどく激昂する。
- もう一度「アゲ~ィン♪」して欲しい。
- シングル『Nightless Girl』をマッチとデビュー前のSMAPがカバーしていたという事実には複雑な感情を持っている。
- 中森明菜のアルバム「Stock」で、作曲・編曲に関わっていたことを知っている。
- しかしアルバム名にあるとおり、シングル候補となりながらも、陽の目を見ずにお蔵入りしていた楽曲を寄せ集めて作られた作品であることも知っていて、なかなか複雑に感じている。
- 世間的には、シティーハンター2でOP「セイラ」を歌った人達だと思われている。
- セイラの歌詞が、シティーハンター2とのタイアップ決定後に変更されたことを知っている。
- 「横山光輝 三国志」のOP・ED曲とBGMを手掛けてたことも、それなりに知られてるのでは。
- 同じFODファンでも、初期3作目までのデジタルロック路線と、4作目以降のハードロック路線とで、好みが別れる。
- 「2235 ZERO GENERATION」が、当時としては先鋭的過ぎたと思っている。
- 「DATA NO.6」のアニメPV制作に、ガイナックスを起用しているところとかもね。
- 当時最新鋭のシンクラヴィアを全面導入した「digitaglam」も前衛的過ぎた。
- 「2235 ZERO GENERATION」が、当時としては先鋭的過ぎたと思っている。
フジファブリックファン[編集 | ソースを編集]
- 「Monster」のかっこ良さにびっくり。
- 志村正彦のご冥福を祈る。
- 志村のボーカルが特徴的なバンドなのに、ボーカルが死んだ後も色あせないバンドを他に僕は知らない。
- 奥田民生ファンを兼ねている。
- 奥田民生の「茜色の夕日」の映像を何回も何回もリピートして何回も何回も号泣する。
- 花火の曲といえば、aikoでもMr.Childrenでもなく「若者のすべて」である。
- メンバーの入れ替わりが激しいがメンバー全員の名前は言える。
フラワーカンパニーズファン[編集 | ソースを編集]
- 生きていてよかった、そんな夜を探してる。
- なんと言っても「深夜高速」は名曲。
- 深夜高速以前から、メジャー解約前からのファンはもう相当の筋金入りといって良いと思う。
- メンバーチェンジなし!活動休止なし!ヒット曲なし!はむしろもう誇り。
- 盆踊りはライブハウスでやるもんだ。ヨッサホイ ヨッサホイ ヨッサホイノホイ♪
- 武道館でライブが出来た、席が埋まったのは奇跡だ。
- チケットが売れるか心配していた。
- 他のバンドのファンよりも手を左右に振るときの方向がそろっている。ま、よくボーカルの鈴木圭介さんがやっているから揃うのだろうけど。
- 乾杯の時に余計な事はしてはいけないと肝に銘じている。ジャンピング乾杯 ダメ、絶対。
- 初期の勢いのある楽曲の頃と、最近の子供の頃と違うおっさんの歌とでファン層が違う気がする。いや、ファンもファンで年を重ねたからいいのかな。
ブリーフ&トランクスファン[編集 | ソースを編集]
トーク:ブリーフ&トランクスファンに、ブリーフ&トランクスファンに関連する動画があります。
- デート中、『青のり』に近いシチュエーションを目撃。思わず吹き出した。
- もちろん、デート後すぐに振られてしまった。
- 「さなだ虫」にも強い思い入れが。
- ブリトラ以前は「あのねのね」を聴いていた。
- ライバルは嘉門達夫だと思っている。
- PVといえばだいたひかるだ。
- 小フーガと言えば「ハゲ短調」だ。
- コンビニで店員にカチンと来ると、対決モードに入る。
- エアコンはもちろん松下電器産業の「エオリア」だ。
- ペチャパイのメリットを語り尽くせる。
PENICILLINファン[編集 | ソースを編集]
- HAKUEIの本名(というかフルネーム)には吹き出した。
- 弘前と言えば彼だ。
- とある元首相の名前にも敏感に反応する。
- 「ロマンス」しかロクに聴かぬはにわか。
- 森高千里好きと言えば、宅八郎よりも千聖だ。
- 岡村と矢部のコンビ名を口にするたびに一言多くなる。
- 99番目のオールナイトニッポン。
- 脱退後もメンバーと共演してくれているGISHOは何だかんだ言ってありがたい。
- 聖地は東海大学。
- O-JIROのことを「ルックス的に一人だけ別のバンドのメンバーみたいだ」とか言われるとムッとなる。
- オバケのQ太郎の登場人物?何だそれ。
- そういう意味ではこのバンドのファンからも共感される。
- 「薬みたいなバンド名」と言われるのには不覚にも慣れてしまった。
ま行[編集 | ソースを編集]
独立項目[編集 | ソースを編集]
真心ブラザーズファン[編集 | ソースを編集]
- 夏が好き。
- ちょっとだらっとした雰囲気が好き。
- YO-KINGより桜井さんの方が好きだったりする。
- 大事MANブラザーズバンドなどと間違われて困る。
- 平日はEテレの「0655」から始まる。
- 一度声の真似をしてみたことがあるが難しい。
- ビールはモルツ。
- 最近ではキリン濃い味糖質ゼロ。
- 少年野球をやっていた人は、少しはこの人たちに敬意をはらうべきだと思う。
- ヒント:どか~ん
- ドラマ「カーネーション」ファンを兼ねている。
- 「STONE」を聴いて大爆笑。
- 私大といえばやっぱり早稲田。
- 二人の声はいい意味で対照的だと思う。
- 「知る人ぞ知る」系の大御所な二人だと思う。
- 桜井さんにはかわいらしい歌をどんどん歌って欲しい。
- リクシルのCMに反応する。
- 山Pには複雑な感情を持っている。
MALICE MIZERファン[編集 | ソースを編集]
- Kamiの急逝が残念だ。
- Gacktの脱退はあまりにも痛かった。
- Klahaはちょっと…。
- 最近のGacktにはちょっと呆れている。
- ゴールデンボンバーの某メンバーの白塗りははっきり言ってブサイクなだけだと思う。
- 金爆の彼は素顔がイケメンなんだから素顔でいいじゃんと思う。
- Deep Sanctuaryは必ずチェックする。
- 関連項目
THEE MICHELLE GUN ELEPHANTファン[編集 | ソースを編集]
- Mステに初登場した時のライブは伝説だ。
- その4ヶ月後の解散にはショックを受けた。
- はっきり言ってt.A.T.uなんかいらなかったんだと思っている。
- アベフトシの急逝でオリジナルメンバーでの再結成が不可能になったのが悲しい。
MOON CHILDファン[編集 | ソースを編集]
- 僕らはまだ夢果てる場所を知らない。
- 「ESCAPE」には賛否両論。
- 「第二のミスチル」呼ばわりには腹が立つ。
- PVが安っぽいといわれるがそれがまた味。
- ストロベリーアイスクリームソーダにあこがれる。
METAFIVEファン[編集 | ソースを編集]
- YMOファンを兼ねる人もいる。
- 曲つながりで攻殻機動隊ARISEのファンを兼ねる人も。
- 曲の中の小ネタに気付いてニヤニヤする。
- テレビはパナソニックのビエラ。
- 「デザインあ」や「ムジカピッコリーノ」も視聴してみる。
- TOKIOと言えば、舞い上がるスーパー・シティーやこのグループよりも「Luv U Tokio」だ。
- 椅子取りゲームから姿を消して逃げ出したい。
やらわ行[編集 | ソースを編集]
独立項目[編集 | ソースを編集]
ユニコーンファン[編集 | ソースを編集]
トーク:ユニコーンファンに、ユニコーンファンに関連する動画があります。
- 再結成して欲しいが無理そうなのが悲しい。
- と思ったら再結成するとか。
- しました(感涙)。長い時を経て久々に見た民生以外のメンバーの変わりっぷりに…(涙)
- てっしーか?てっしーだな?
- しました(感涙)。長い時を経て久々に見た民生以外のメンバーの変わりっぷりに…(涙)
- と思ったら再結成するとか。
- 初期のハードロック路線と人気の出た脱力系のファンで意見が分かれる。
- ハードロック…?どちらかと言うと当時流行りのパンクもどきのビートロック(苦笑)路線なんじゃ…?
- JUN SKY WALKER(S)ファンは盟友だ。
- 広島東洋カープファンも仲間だ。
- 阿部Bの理由はもちろん知っている。
- 坂上二郎とのセッションは斬新だった。
- 二郎さんの歌の上手さに絶句した。
- そして2011年、二郎さんの逝去に涙した。
- ユニコーンとUNICORNで悩む。
- 天敵は東北某県の新聞社とバス会社。
- その東北某県に川西町がある。
- コピーバンドの名前はもちろん「ウニコーン」
- 「50」に反応する。
- 一番長生きしそうな人といえば・・・
- 広島といえばユニコーン。
- もちろん「電大」は気になる。
奥田民生ファン[編集 | ソースを編集]
- 「脱力系シンガーソングライター」や「PUFFYのプロデューサー」ではなく、歴としたロッカーだと思っている。
- ギタリストとしての側面を知っている。
- 一般の人の認知度は低いけれどギタリストとしても優秀。またなんとギブソンジャパンから自身のオリジナルレスポールも発売された。ちなみにギター以外にも一通りの楽器が弾ける。
- 「民夫」とか書かれると嫌だ。
RAG FAIRファン[編集 | ソースを編集]
トーク:RAG FAIRファンに、RAG FAIRファンに関連する動画があります。
- やはり6人揃っての「RAG FAIR」だ。
- リーダー(よーすけ)のベースやかのうさんのトップコーラスやリードボーカルなど、普段と違うパートでの歌も味があって良いなと思っている。
- おっくんがRAG FAIRになる前にテレビに出たことは、理由も含めて知っている。
- 毎週土曜日20時はNHK-BSを見ている。
- 日曜の朝8時台と言えばNACK5だ。
- 埼玉西武ライオンズに興味を持った。
- FC東京にも興味がある。
ラッツ&スターファン[編集 | ソースを編集]
- 誰とは言わないが某メンバーの存在が再結成を妨げている事にやきもきしている。
- 顔を黒くするならやっぱり靴墨。
- 関連項目
RIP SLYMEファン[編集 | ソースを編集]
- 略称は「RIP」ではなく「RSF」か「RS5」
- インディーズ時代の曲を知っている人は一目置かれる。(実際インディーズ時代は全く売れなかった。オリコン最高順位が「マタ逢ウ日マデ」の99位)
- インディーズでそれくらいは普通では。
- 「One」と「楽園ベイベー」のどちらが最高傑作かでモメる。
- 要するにPES(メロウな曲を作る)派かDJFUMIYA(ポップな曲を作る)派か。
- 「着wぽえいうdhf」の意味がわかる。
- K DUB SHINEのディス(批判)は「THANK YOU FOR YOUR KIND ADVICE AND SUPPORT!」。
- 「ジグソウル」は隠れた名曲。
- 言っておこう。それは恐らくお前だけ。
- 「FUNKASTIC BATTLE」と「Hey,Brother」がアルバム未収録になった理由は不明。
- 「FUNKASTIC」と聞いて「FUNKASTIC BATTLE」を思い浮かべる人はにわか。
- ドラマ「リーガル・ハイ」はまずは全部見てみる。
- SUとFUMIYAがSMAP中居と同郷であることは常識。
- これを兼ねる人も。
Radioheadファン[編集 | ソースを編集]
- 「Kid A」を境にファンの派閥が分裂すると言われているが、今ではバンドとトム・ヨークのソロで分裂している気がする。
- このバンドの某兄弟からはdisられつつも兄からは一目置かれてるので複雑な気分だ。
- 日本の大物ロックバンドの多くが影響を受けているため、邦楽ファンから流れて来た人も少なくない。
- 2016年夏の某音楽フェスでこのバンドと同日同じステージに立つと聞いて「対バンしようぜ。負けねえよ」発言を思い出した人も多い。残念ながら共演はなかったが。
- ロキノン系バンド御用達。なのでロキノンファンを兼ねている人も。
Rainbowファン[編集 | ソースを編集]
- リッチー・ブラックモアは師匠だ。
- 勿論、これのファンでもある。
- Dioも好きだ
- グラハム・ボネット主観ならAlcatrazも好き。
- 様式美こそ真のHR/HMだ。
- 歴代ヴォーカリストのNo.1は人によって意見が異なる
- 様式美好きはロ二ー・ジェイムス・ディオ。男気好きはグラハム・ボネット。女性の大半はジョー・リン・ターナー
- 少数意見だがどんな曲でも器用にこなすドゥギー・ホワイトという声も。
- 様式美好きはロ二ー・ジェイムス・ディオ。男気好きはグラハム・ボネット。女性の大半はジョー・リン・ターナー
- K-Popの同名ガールズグループは断じて許せない!!
- むしろ、意識していないような…。
- 吉本のお笑いコンビにもいる
- 札幌で暫くロック系のコンサートが出来なくなった事を責めてはならない。
- 出来ることならBlackmore's Nightを結成せずにRainbowを継続して欲しかった。
- グラハム・ボネットがやっさんになる前の容姿を知っている。
レミオロメンファン[編集 | ソースを編集]
- 藤巻亮太が音痴なことには、触れてはならない。
- 粉雪はあまり好きではない。
- 基本的に「ether」の発売前後(小林武史が口出しし始めた頃)でファン層が分かれる。
- 「粉雪が好き。」という人の何割かがニコニコ動画ファン。こなぁああああああああああああああああゆきぃいいいいいいいいいい
- 3月9日はもう誕生日よりも記念日だ。
- もちろんその日に発売されたアルバムも買った。
- 携帯はau。
- 「1リットルの涙」はもちろん見た。
- (中高生限定)合唱コンクールは「3月9日」だ。
- 卒業の時も「3月9日」だ。
- なんでもない日も「3月9日」だ。
- 端午の節句もクリスマスにも、やはり「3月9日」だ。
- なんでもない日も「3月9日」だ。
- 卒業の時も「3月9日」だ。
- 「さくら」とつくものはレミオロメンだけ・・・。
- ライバルはいきものがかりだ。
- いや、森山直太郎&ケツメイシだ。
- ライバルはいきものがかりだ。
- あの日のエンタの神様の桜塚やっくんには激怒(?)を覚える。
- 確か一休さん。
- 僕は君のすべてを知ってはいないだろう。
- それでも一億人から君を見つけた。
- 結婚してくれ!!
- それでも一億人から君を見つけた。
- スピッツのパクリとか言われんの? どこが?
- いくらなんでもそれは違うよなあ…
- 「スタンドバイミー」と「流星」ってやっぱり符合してるのかな。アルバムの最初と最後で。
WaTファン[編集 | ソースを編集]
- ジャニーズファンを超える面食いである。
- Watの所属はジャニーズ事務所
- …だとよく勘違いされている。
- ありとあらゆる手段で潰しにかかってくるのでジャニーズ事務所が嫌い。
- Watの所属はジャニーズ事務所
- ウエンツのお笑い志願はいまひとつ理解できないが、本人が思うならしょうがない。
- そのぶん男からの好感度高し。
- 音楽活動もいいけど、それ以外でもコンビが見たいと思う。
- e2 by スカパー!には当然加入。
- そしてどっかで出演番組がないか探す。
- 電力会社にはいない。
- 大体は小池寄りらしい。
- KAT-TUNや山下智久、松田翔太もかっこよかったりする。
- ホームレス中学生の映画版で小池を主演にした麒麟の田村には戸惑っている。
- むしろバラエティーでの冗談で言ったであろうことを本気にされた田村には同情している
- 2人とも「ごくせん」に出演したことを知っている(ただし共演はしていない)
- 昔のエンジニアでも電力の単位でもない。
- BSの海外競馬番組のホストも無難にこなすウエンツの勉強家ぶりには頭が下がる。
- K-POPで好きなのはKARA。
ONE OK ROCKファン[編集 | ソースを編集]
WANDSファン[編集 | ソースを編集]
- ファンを大別すると1期ファン・2期ファン・3期ファンの3つに分けられる。
- だって結成時と解散時でメンバーが全員(以下略)。
- 2019年、上原大史、柴崎浩、大島こうすけで4期が始まったが、大島が楽曲提供等、制作に専念するために脱退した後、木村真也が入って5期が始まった。まさか、復活するとは・・・。
- 作詞提供してくれた坂井泉水が亡くなったのは悲しい。
- ビーイング系ファンも兼ねている。
- 現在レンタルショップでのアーティスト一覧では一番最後。
- 1期・2期のボーカル、上杉昇がソロでCDを出していると知ったので買って聴いてみるが、以前と違う歌い方にちょっと残念な気分になる。
- そして容姿の変貌ぶりにも絶望する。
- 黒歴史とよく揶揄される3期だが、結構名曲が多い。