石川/加賀

ナビゲーションに移動 検索に移動

テーマ別[編集 | ソースを編集]

加賀地方の噂[編集 | ソースを編集]

  かほく


津幡
  金  沢
        野々市  
  川北  
能美 白 山

小 松
福   井
  1. 娘々饅頭は美味。
    • ゴージャスデリシャスデカルチャーとは全く関係が無いので悪しからず
    • 読み方は『にゃんにゃん』ではなく『にゃあにゃあ』。
  2. 日本一の旅館「加賀屋」は加賀になく、旅亭懐石「のとや」は能登にはない。前者は和倉温泉、後者は粟津温泉で逆になっている。
    • 創業者の出身地からとったんですかね?
    • 旅館や料亭の名前が地元の地名じゃなくて近隣のや遠方の国名・地名だったりするのは普通だよ。創業者の出身地というのが多いとは思うけど。
  3. 一向一揆
    • 浄土真宗王国。今でも南加賀は葬式の際、墓と東本願寺の大谷祖廟か西本願寺の大谷本廟への納骨用の骨壺を用意する。小松の大きい寺の場合は寺の納骨堂用もある。ただし、京都に行くのは面倒なので仏壇の中に何十年も置きっぱなしになる例が多い。
  4. 信長の野望で本願寺を選択すると、大阪とセット。
    • 離れてるからやりずらい。
    • 加賀を捨てて大阪メインで進行
    • と言うより本願寺は戦国大名か?というより石川の地に戦国大名が誕生しなかったのが原因だろうね…
  5. 北陸鉄道の走行中の揺れ方は尋常ではない、と他府県民(俺)は思う。
    • 石川県民の俺も思う。そのゆれ方はというと、新聞の立ち読みができない、メモが取れない、電話が聞き取りづらい。
      • あんなに揺れてて、最高時速は60km/hしか出てない。
    • さらに石川線小柳駅付近は車体が恐ろしい角度で横に傾く。
    • 吊革が網棚に当たりガッチャガッチャ鳴る(左右に傾くから)のが好きだった。最近少なくて寂しい。
    • 野々市工大前駅付近に、電車が通るとものすごい音がする踏切があるよね。
      • 野々市方向への踏切ね。なんせ車体自体が傾くからね。
    • 他県に出て電車に乗ったとき、「揺れないなあ」と感心して恥をかく。
  6. 普通にクマが出没する。(´・(エ)・`)
    • かほく市では皆無らしい。この点では「能登」と同じだ……
    • 山間部ならクマだけでなくイノシシもニホンカモシカも出るときゃ出るよ。
  7. 白山市以西では、買い物はジャスコか平和堂(アルプラザ)。
  8. 南部の人は福井によく行く
  9. 実は越前国から分離されたのが、能登より遅かった。
    • 加賀国は、明治にできた磐城・岩代・陸前・陸中・羽前・羽後の6国を除けば、国の中では一番遅く成立した。
      • 明治になって置かれた国は蝦夷11国もありますよ。
  10. 加賀国の国府が置かれたとされているのは、旧加賀郡じゃなくて旧能美郡だった場所らしい(諸説あり)。
  11. なにげにすべての市に東証一部上場企業がある…と思ったらPFU(かほく市)は非上場だった。
  12. 何はともあれ「加賀百万石」を引っ張り出してこれば、出身地の説明には困らない
  13. 茄子の煮浸しのことを「オランダ煮」と呼ぶ。しかし、「ケンミンSHOW」でのあのマスターのツッコミ方は変すぎる。
  14. 「初老の男性」の本来の意味(=四十の厄年の男性)が通じる日本でも数少ない地域。20年位前までは餅配ったり、集落の人を招いて宴会するのが普通であった。
  15. 石川県らしくコイトが優勢だが、能登地方に比べ、京三製作所や日本信号の割合も高くなる。
    • 松下通工の三協樹脂OEM灯器も多く存在。電材の薄型灯器は少な目。
  16. 森喜朗が強い事もあって、小松市や加賀市に近くなれば成る程、自民が強くなる。

主な市の噂[編集 | ソースを編集]

かほく市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 市域の大部分が旧国加賀であるにもかかわらず、能登に属すると一般に思われている。
    • それどころか、金沢の北側(旧河北郡)は全部能登だと思われているフシも。(選挙区割では能登と一緒)
    • 石川の境界線も参照のこと。
  2. 知名度がないのに、変な事件で有名になってしまった。
    • その変な事件とは何ですか?
      • 介護施設での虐待致死事件。ちなみに富山射水市は末期患者の安楽死問題で有名に。合併で地名が改まって早々こういう事件などがあっては堪らない。
        • でも射水はその後明るい話題が多くなったと思うが。しかも2020年のスーパー戦隊のイエローの名字にもなったし(市とはあまり関係ないけど)。
  3. 車のナンバーはめでたく「金沢」に。
  4. 「金沢カントリークラブ」は金沢じゃなくてここだ。
  5. そんなこともあってか内灘町・津幡町と共に金沢市と合併する計画もある。但し津幡町は単独もしくはかほく市(・内灘町)と合併で市制施行したいため金沢と合併したがらない。内灘町は中立的な立場。
  6. 「県立看護大インターチェンジ」が存在する。ご丁寧に…。
  7. イオンかほくショッピングセンターは北陸最大級のショッピングセンターだと自慢できる。
    • だけど、期待してたほど盛り上がらなかったので、周辺に建つはずだったスーパー銭湯やらゲオやらは進出を敬遠している。
      • 隣接しているヤマダの売れなさは異常。全国のヤマダでもトップクラスの切なさじゃないの?
      • スガキヤマックも津幡のアルプラザを選択。
        • 2012年11月、ついにイオンかほくにもマックができた。
      • せっかく出来たシネマサンシャインも、しょぼい大きさのスクリーンが8つのみ……。だけど、能登方面からのお客さんには大好評。
        • そりゃそうだろ。能登の人にしてみりゃ映画=日帰り旅行だしな。
      • 北陸初進出のウエンディーズも全店閉鎖でわずか1年ちょいで終わる。跡地がマ*クにならないことを強く願う。
        • だな、どこかの会社が契約結んで1日も早く復活してほしい…。
        • どうやら4月21日に「ペッパーランチ」がオープンらしい。ネットじゃレ〇パーランチなんて言われてるけど、ペッパーステーキ、俺は好きだぜ?
        • 結局、跡地はジュース屋さんになりました。
  8. 市名の由来が「加賀の北」という意味かと思った。
    • たぶん河北と加北と両方かけてあると思う。
      • どっちにしたって僭称地名であることには変わりがない。しかも旧七塚町は一部が能登だし。
  9. 七福神センターの話題は避けた方が良い?
    • うみっこランドもな。
    • あれだけの無意味な建物だけど、建てたのは俺の(禁則事項)だから悪く言えない。
  10. 光ファイバーが未だに通っていない。高速インターネットはADSL。
    • だと思ったらCATVを忘れてたみたいだ。しかし、CATVの開通は津幡&内灘よりかなり遅かった。CATVよりも光のほうが大事だと思うがね・・・・
    • 2011年9月、ようやく光ファイバー開通。地デジ化完了のほうが早かったとか・・・ねーよ。
  11. 土休日のジョイフルの混雑率は異常。かほく市のみならず宝達からも人が来る。平日の昼間はオバチャンたちの憩いの場。
  12. コンビニはサークルK、サンクス、セブン、ローソン、ファミマにデイリーまである。
  13. ダイナム前のサークルKはセブンイレブンに転換予定。あの辺りが商業ゾーンとして賑わったりしないかと密かに期待している。
    • すんません、ただサーKが改装しただけでした。
  14. 長いこと「悪水川」というトンデモない名前を付けられていた川がある。
  15. 同市には「ママ課」という課が存在し、全国に先駆けて独身者に「独身税」を課す条例を作ろうとしている。
  16. 市章が福岡県嘉麻市に似ている。
  17. 2004年3月1日、 河北郡宇ノ気町・七塚町・高松町が新設合併し発足。県下では松任市(現・白山市)以来9番目の市となった。
  18. 警察署は河北郡津幡町の津幡署管轄。

高松[編集 | ソースを編集]

  1. 高松に「どんたく」の建設予定地がだいぶ前からあるが、全然着工されない。と言っている間に金沢にどんたく2号店ができる始末。
    • 2012年4月、やっと工事をやり始めた。どんたくかほく店とコメヤ薬局が併設されるらしい。
  2. この地区の一部が旧能登国

宇ノ気[編集 | ソースを編集]

  1. 「うのけ」は旧自治体名だと「宇ノ気」だが、住所名・駅名だと「宇野気」だ。
  2. 宇ノ気中学校の校舎は随分綺麗だ。
    • でも雨が降るとクサイ……。
    • 河北台中学校もそっくり。
      • デザイナーが同じ人っていう。

七塚[編集 | ソースを編集]

  1. 明治の町村制施行時に7つの村が合わさってこの名に。ということは瑞祥系?
    • ちなみにここでの「塚」とはお墓のことらしい。
  2. 宇ノ気が海に出ようとするのを阻止していた。
    • 阻みきれてなかった(南の方に少し宇ノ気が海に接する所があった)。
  3. 鉄道にはあと少しの所で届いてなかった。
  4. 国道(159バイパス)はちゃっかり通っていた。

野々市市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 金沢からの再三のラブコールを「ストーカー」と一蹴した剛の者。
    • 或いは「パパラッツィ」とも。
    • 現に「野々市市」として単独市制を目指している。
      • 県推計値では人口5万人を突破したらしい。
    • 野々市々か…
    • 「野々市市」になったら、クイズ番組とか入試でネタにされそう。
    • 中国で「野々市市」と書こうとしたら同の字点(々)がないから「野野市市」になる。
    • 沖縄県石川市がうるま市になったので、石川郡⇒「石川市」が使えるが、普通に「野々市市」になってほしい。
    • 今日(2011年11月11日)野々市市になった。
    • 野々市の方が金沢より歴史が古いから、野々市市になるなら金沢市を合併してやっても良いと考えてる奴もいる。
      • そんなこと考えるくらいなら、松任、鶴来、美川、白山麓5村の合併協議に参加して白山市になっていた方がマシ。
        • そもそも鶴来と白山麓5村が松任・美川と一緒に白山市を構成すること自体が間違っている。鶴来と白山麓5村こそ金沢市か当時は町だった本市と合併するべきだった。もし野々市がそこらと合併していたら、市制施行は早く実現していた。
      • 今の繁栄も所詮は金沢市のベッドタウンだからでしかないのに、少しは自覚を持った方がいいんじゃないかな。
    • 地元民からしたらどうでもいい話らしい。野々市の人が県外の人に出身地を言う時は、「金沢から来た」と言う。
  2. 金沢工大がある。入試偏差値の割には実績で健闘している、と思う。
    • ちなみにキャンパスは野々市町の本体とは川を隔てた、どう見ても金沢市域としか思えない場所にある。
    • ちなみに金沢工大の隣に金沢工業高専があるが、住所は金沢市になっている
      • どっちも授業料が半端でない
      • 名高達男は金沢工大出身だが、百万石まつりで利家を演じた時は「金沢大工学部出身」と一部で経歴詐称されていた。
      • 金沢大・金沢工大合同の鉄道サークルがあるという(NHKで放送していた)。
  3. こっちには「金沢ナンバー」は「あたらない」との専らの噂。
    • 「金沢ナンバー」に加わらなかっただけ。「金沢ナンバー」に変更したいなら金沢、かほく、内灘、津幡のいずれかに引っ越せばいいだけの話。
      • まあ勤務地が金沢、かほく、内灘、津幡のいずれかなら「金沢ナンバー」に変更可能とも聞くが。
  4. 金沢の警察署じゃなくて松任警察署(白山市)の管内だ。
    • 野々市交番があり、中警察署(金沢の警察)と松任警察署(白山市)が交代で、署員を派遣しています。
    • 松任署は名前が変わったな。
      • 白山警察署となり移転新築。
        • 旧松任警察署跡地はセブンレブンになったとさ。
  5. 町を挙げて小中学生に携帯電話を持たせない運動をしている。
    • のちに県内に広がり、2009年には文科省が「義務教育中は校内持ち込みを原則禁止」と勧告した。
  6. 金沢市と合併すると住民税が上がると本気で信じている人がいる。
    • 住民税以外に水道、ガス代も上がるんじゃないかと思っている。
  7. 市長の粟さんがコストコ誘致計画を発表。
    • 本当に来るのか?
      • 進出が決まりました!2015年8月にオープン予定。
  8. 金沢市ではないはずなのに金沢本店がある。
  9. 市昇格後3年連続「住みよさランキング」TOP3入りの快挙達成。
    • にも関わらず持ち家世帯数はワーストらしい…。
  10. キウイフルーツが特産品である。
    • ワインやビネガーを製造。
    • 近年はヤーコンで焼酎も作っている。
  11. 面積は13.56平方kmで県内最小。
    • 能美郡川北町(14.64平方km)よりも小さい。
  12. チャンカレこと「カレーのチャンピオン」本社は金沢ではなくここにある。
    • 「いきなり!ステーキ金沢御経塚店」。なぜ僭称するのか。
  13. 何気にJR西日本北陸本線や国道8号が通っている事を知らない人が多い。
    • 野々市駅もJRと北鉄の両方に存在する。
    • 因みに北陸自動車道は通らない。
  14. 野々市つばきの郷のCMはどうなった?
  15. 2011年11月11日、石川県下11番目の市として石川郡最後の町が日本海側では珍しい単独での市制施行。センセーショナルに報じられた。(こちらもご覧あれ。)

本町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 野々市駅があるが野々市市役所からは離れている。
    • 近くには若松もあるが、駅からは遠い。
    • 因みに駅から東へ行くと金沢市に入る。

三納の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 野々市市役所はここにある。
    • しかし最寄り駅は金沢市にある額住宅前駅となっている。
  2. 市役所の南には商業施設が立ち並ぶ。

二日市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. JR野々市駅はここに属する。
    • 市北部に属しており、中心市街地から離れている。
  2. 隣の野代に100満ボルトがあるが、何故か名前は金沢本店となっている。

能美郡の噂[編集 | ソースを編集]

川北町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 能美郡なのに市外局番が金沢と同じ076である。
  2. 昭和の大合併で松任・鶴来・美川(いずれにしろ現白山市)に分割編入される予定だったが、当時の村長(当時は村だった)が失踪するという事件があった。
  3. よく見たらつららみたいな形だ。
  4. 川北大橋が有料時代に隣の辰口橋は「貧乏橋」と呼ばれていた。
    • 通行料片道たったの100円(普通車)ながら“もったいない”の精神から辰口橋への迂回車が続出していたため。
      • 平成25年3月31日の完全無料化後は川北大橋の通行量は飛躍的に増加している。
      • 県道22号は福井ナンバーも多い。山幹と直結し福井~富山のメインロードになった。国道8号とは異なり渋滞しやすい交差点が少ない、国道8号より金沢市街の観光名所に近い所を通るから。
  5. 消防や農業などの費用負担で能美市との折り合いがつかず、白山市と急接近中。普墺戦争のプロイセンのように白山市が能美郡に侵攻してきたとみるべきか、それとも……?
  6. 1980年3月31日までは能美郡川北村だった。

河北郡の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 石川郡の野々市町には金沢市からのラブコールがしつこいほどあったのに、こっちは全く音沙汰なし。
    • 現内灘町長は金沢との合併には中立的。合併の機運が高まれば合併は妥当と発言している。
    • 野々市は今は市になって、石川郡じゃない。
  2. 車のナンバーはかほく市ともども「金沢」に。よかったね。
  3. かほく市とは違い、光ファイバーが通っている。
  4. 経済力的には、津幡町・内灘町・かほく市でイーブン。
  5. 「河南郡」もあったが、そちらは後に石川郡になった。
  6. 実は「加賀郡」という名前だった。ちなみに加賀市は旧山中町も含め旧江沼郡であり、旧加賀郡ではない。

津幡町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 金沢からは無視されている。
    • しかし、ナンバーはどうか。
  2. 津幡駅から七尾線が分岐。北陸本線は交流電化だが七尾線はトンネル絶縁の関係で直流電化。よってデッドセクションが置かれている。
  3. 買い物はプラント3か平和堂。
    • 昔はスカールが定番。今はもう無い。
      • いつの間にかどんたくも出来た。
  4. 石川県森林公園がある。
  5. JRの駅が地味に5つある。ちなみに金沢は4つ。
  6. 横浜がある。ここらへんに
    • 横浜、中心部にありますね~。
      • 「←金沢 横浜↑」みたいな標識もあったような気がする。神奈川県か?
  7. 五反田もある。ここです
  8. この動画シリーズでは風見幽香の出身地はここらしい。
  9. 特産品はおまん小豆。間違っても小豆を「こまめ」などと読み間違えてはならない。
  10. 「道の駅 倶利伽羅 源平の郷」があり、火牛の計の牛の模型も置いてあるが、倶利伽羅峠の戦いの主戦場はどちらかというと隣の富山県小矢部市
  11. 津幡駅ロータリーには町営バスと医科大送迎バスしか乗り入れない。イオンかほくのシャトルバス停の場所は過去何回も変更されて今に至る。
    • 津幡から唯一の東京直行交通機関となった丸一観光の夜行バスもロータリーには入らず、ロータリー脇の道にバス停がある。
  12. 出身者の浜辺美波は女優として全国区になりつつある。
  13. 富山市出身で知られる女優の野際陽子の出生もここ。
  14. ここの8号・159号津幡バイパスは、新潟バイパス並みの高規格道路。
    • 159はいいけど、8号は途中に信号一つある。おまけに、富山県境付近は鉄道の廃線跡を流用した制限40の道路。
  15. かつて金沢市から合併のお誘いもあったが、断っている。単独市制を目指しているが、かほく市と合併したい構え。

内灘町の噂[編集 | ソースを編集]

関連項目
  1. 金沢医大がある。
    • スーパーカーブームの頃に、カメラ小僧が大挙して医大の駐車場に出没していたらしいが・・・。
  2. 河北潟。
  3. 河北潟の牧場。
  4. サンセットブリッジ内灘がランドマーク!
  5. 内灘砂丘が鳥取砂丘の次いで2番目に大きな砂丘という事は県民も知らない。
    • でも日本三大砂丘は鳥取と九十九里と鹿児島の吹上浜、その次が浜松の中田島。2番目の割には影薄すぎ、もっと頑張れ!
  6. 内灘夫人という思わせぶりな店名のスナックバーがある。
  7. 石川県で鉄道がある駅の中では数少ないJRが通っていない自治体の1つ。
    • 他には珠洲市のみ。野々市市は微かながらJRが通っている。
    • 珠洲市は2005年3月に鉄道廃止。
    • 因みに町の中心地には鉄道が通っていない。内灘駅は市街地から離れている。
  8. 国道が通らない。
  9. かつては金沢市と合併する構想もあったが、自然と消えた。内灘町自体は合併には中立的である。その金沢市は野々市町(現在は市)にばかり呼びかけており、内灘町にはあまり声がかからなかった。
  10. 河北郡の片割れ的存在になってしまった。石川郡野々市町と同じ境遇だったが野々市町は2011年11月11日に市制施行したので石川郡は消滅したが。