群馬

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群馬県の噂[編集 | ソースを編集]

駅ホーム下のぐんまちゃん
また来てね
  1. 存在を忘れられている県No1。今や新潟県民にもスルーされるだけ。
    • えーっと、群馬と栃木ってどっちが右でどっちが左だっけ?
      • もともと同じ国(毛野国→上野国・下野国)だからねえ……
        • むしろ福井徳島佐賀の方が存在を忘れられている。
          • 東部の原則。「と」が付いてるほうが「と」う部にある。島根と鳥取。香川と(或いは四国の中の)徳島も。
    • 「鶴舞う形の群馬県」「亀の甲羅の栃木県」と覚えればよいのでは?
      • 何でそれで分かるの?教せぇーーて。
      • 前のは上毛かるただけど後者は?
      • 県の形がアメーバブログのマークと似ている。
        • アメーバのロゴも変わってしまった。
    • 「三角フラスコ茨城県と覚える。
      • 「お芋の形の埼玉県」も忘れないでやって下さい。
    • 栃木の植民地だと思われている。
      • むしろ東京の植民地ではないかと。幸いにして群馬県は東京大都市圏に組み込まれておらず独自の都市圏を有しているが、前橋高崎桐生伊勢崎太田の五大都市圏に分かれており、個々の都市圏が弱いため、認知度が無い。
        • しかし東京は利根川の水が無いと成り立たない街である。これは厳然とした事実。
          • こういう田舎の主張ってどこでも見られるけど痛々しいよね。
            • 痛々しくはない。
          • こういうのを見る度に、東京ジャイアニズムが成長を続ける理由が分かるような気がするね。
            • 東京なんて地方を犠牲にして成り立ってる街だからね今や
    • 地味で存在を忘れれらている為、2008年度都道府県別地域ブランド力総合ランキングで堂々の最下位になった。
      • ちなみに45位と46位は茨城県と栃木県。
        • 東京≧神奈川>>千葉・埼玉>>>群馬・栃木・茨城 って構図が関東にはあると思う。
    • デスティネーションキャンペーンのキャッチフレーズが「ググっとぐんま」だったが、上のような事情があるだけに、実は「ググって!ぐんま」かと思ってしまう。
      • 「さがして佐賀県」かよ…
  2. 本当にかかあ天下なので、学校のプリントなどの保護者記入欄には母親の名前を書く。
    • かかあ天下というのは、本来「よく働く女性が多い」、というところからきており、いつからか流通している「旦那を尻に敷く」という意味ではないのでこれはちょっと論点がはずれていると思います
    • 「よく働く女性が多い」=「父ちゃん帰って来ない。すぐ飲みorバクチに行っちゃう」なのでこれでよいのです。群馬の男は尻に敷かれてるのではなくて、収入源として数に入ってないんです。
      • そのためか両毛線沿線には公営ギャンブルが一通り揃ってる(高崎競馬・前橋競輪・伊勢崎オート・桐生競艇。高崎競馬はなくなったけど)。
  3. 南部(伊勢崎市など)に住んでいる人は、赤城山のある方角で北を確かめる。赤城山を見ると、その日に風が強くなるか分かる。
    • 方角は赤城山。でも風まではわからないよ。
      • 冬の風なら分かる
      • ちゅうか冬は常に強い。
      • 浅間の風はよく見ていましたよ。
      • 赤城の山頂が笠をかぶってるときは、西高東低の気圧配置となっているのでほぼ間違いなく風が強い。
    • 高崎市民は榛名で確認!
      • もしくは白衣観音
    • むしろ風が吹いてくる方向で北を確かめる。
    • 太田市民は金山
    • すみません、これらの山の名前の読み方教えてください
      • 「赤城山(あかぎやま)」「榛名山(はるなさん)」に、ここには無い「妙義山(みょうぎさん)」を加えていわゆる『上毛三山(じょうもうさんざん)』。あとは「浅間山(あさまやま)」「金山(かなやま)」
        • めんどくさいので「あかぎ」「はるな」「みょうぎ」で済ます。「あさま」は…?あまり言わないか…?…、「かなやま」は「かなやま」だな。
          • 「あさま」だと山よりか特急か新幹線の「あさま」のイメージの方が強い。
  4. どこにいても東西南北を把握している。「○○は北じゃん」と当然のように言われるが他県民の私には解らない。
    • 個人的には、新潟・長野県側に出ると道に迷うので、地面の微妙な傾きで判別してるようです。
      • 川の流れる方向とか。北に向かって水が流れているのに違和感を感じる。
    • 会社や学校やその他の敷地は当然、建物内も東西南北で説明するので、初めて訪問した施設では「赤城(山)どっちだ?」と、まず考えます(南部では赤城が北)。
    • 南部の場合、北は赤城山and足尾山地、西は浅間山or榛名山、南は秩父山地で方角を把握している。
  5. 桃太郎電鉄」で47都道府県の中で唯一未だに一度も県内の地名が登場した事がない。
    • だが携帯版(DS化される)で草津と高崎が登場した。
    • 最近では、(携帯版の)「桃太郎電鉄KANTO」でも、群馬県内の地域が日の目を見ている。
    • 桃鉄2010では前橋・高崎・沼田と3駅もある!隣の県より多い!
  6. 携帯電話も常時「圏外」な山奥から、前橋・高崎・桐生・伊勢崎・太田などの、何でも揃う街まであり、山間部と平野部のギャップが激しい。
    • たしかにそのギャップはあるが、前高桐伊太で何でも揃うと思うあたりが群馬クオリティ。
      • 何でもまではいかないけど、まあ揃えられるっしょ。
      • 地方に銀座渋谷秋葉原を求めちゃイカンよ。
        • 銀座なら高崎にあるよ。
          • んなもん全国どこにでもありますがな、名前だけなら。
    • 前橋はゴーストタウン、桐生太田は田舎なイメージ。伊勢崎は生活に便利。高崎は服を買うのには便利(おしゃれな人が多いという意味では無い)インディースブランドが盛ん。海外セレショ多し。
    • 桐生はともかく伊勢崎と太田にそこまでの差はない。
  7. 小学校での運動会の組分けは「赤城」「榛名」「妙義」である。人数が多いと「浅間」が追加される。
    • 「浅間」じゃなくて「白根」だったな。
    • 普通に赤組、白組、青組といったところも多い。
    • 榛名は学校によって色が違う場合がある。(緑だったり、青だったり)
    • 「赤城=赤」「榛名=白」「妙義=緑」「浅間=青」「穂高=紫」だった
    • うちの所では他に「谷川」と「三峰」「武尊」があったよ。
    • うちは子持もあった。色は一緒かと思ってたら随分違うんだな。
    • 共通点はみんな山の名前ってとこだね。県民にとっては普通だけど他所の人には「色だけでしょ」ってびっくりされる。
    • 最近ではAKAGIDAN(赤城団)なるローカルアイドルグループまで登場。かつではA●Bをおもいっきり意識してAKGと名乗っていたが、さすがに大人の事情で改名。
  8. 公営競技(競輪・競馬・競艇・オートレース)が全て揃っている数少ない県。
    • 2004年で高崎競馬(地方)は廃止され、JRAの場外馬券売場となった。
    • 高崎競馬があった頃は、両毛線に乗れば公営レースのハシゴができた(高崎競馬・前橋競輪・伊勢崎オート・桐生競艇)
      • 今は亡き足利競馬も忘れないであげて下さい…。
        • え~と、ネタですか、それともマジっすか?
      • JRA高崎場外馬券売場は2014年で廃止になりました。
        • JRAは買えなくなったけど、地方競馬の場外はやってる(BAOO)。
        • 伊勢崎オートに場外馬券売場(JRA・地方)が併設。競輪と競艇も呼んじゃえばいいのに。
  9. スキー場は多いが、県北部の人間以外は誰でも滑れるわけではない。
    • 北群馬人は、誰もスキーできると思い込まれる。北部の人間も誰もが滑れるわけじゃないのに
      • あの~、スキーって、スキー場でリフトに乗ってやる奴だけじゃないんですよ?冬場、通学やたばこ買いに行くときに履いてる、あれもスキーって言うんです。
        • …雪国に住んでない人間はあれとか言われてもまったくピンときてないと思いますが。クロスカントリースキーみたいなヤツかな?
  10. 上下ジャージにサンダルという「ヤンキーファッション」の女性が平然と街を歩いている。
    • ペアルックの確率高し。そしてもれなく改造ミニバンorぬいぐるみ満載の軽自動車がついてくる。
    • その姿でブランドショップへ行くのがオシャレだと思っている。もちろん、ここで言うブランドショップとはサントノーレとPIAである。
    • 高崎ドンキホーテはその手のルックスの人が多い(DQN率高し!)
      • アホな改造車(イタ車?!)を見たいなら、高崎ドンキホーテ駐車場へGo!(但し、夜間のみ)
      • 日本全国何処へ行ってもドンキの客はそんなもの。安心して。
    • 男の場合、goleadorかGOTCHAの着用率が高い。
  11. 大泉町出身者をブラジル人扱いする。
  12. 「鶴舞う形の群馬県」という呼び方は日本国民共通の理解だと思っている。実際は上毛カルタをした事のある人しか知らない。
    • 上毛カルタは全国の小学生が憶えるものだと、中学生頃まで信じ込んでいる。ごたいそうに上毛カルタ県大会なんてあるからだと思われるが、当然県大会で優勝してもその先は無い。
      • の読み札で年齢が判明。「力あわせる○○万」
        • 俺(平成8年生まれ)は170万で覚えた。当時の伊勢崎市の人口は9万…。
    • そんな奴はいない。いたらお目にかかりたい。(県央出身)
  13. 「群馬県民手帳」というものが存在する。
    • 免許証や保険証と同レベルの身分証明書として使える。
      • うそ。県民しか買えない(実際はだれでも買える)ただの手帳。スケジュール帳と日記、県内の情報で構成されている。
    • 新潟にも同じような「新潟県民手帳」が存在する。
      • えー持ってないけど(by-新潟県民)
      • うちの県にも県民手帳がありますが、各自治体の役所まで行かないと買えません。それに比べて、群馬県民手帳はイオン太田の喜久屋書店で簡単に手に入りますからねえ……(by東隣の県民)
      • 由比に桜えび食いに行った帰り、街角書店に静岡県民手帳が積んであって感動した。
    • 埼玉県民手帳もある。
  14. 基本的に、北部を除いて積雪はほとんどない。しかし、たまに降ると高前バイパスのJR立体交差を上り切れず、放置していく人がいる。翌朝、その車のせいで大渋滞する。
    • ちょっと「関東雪」のニュースになると、高崎前橋あたりもすごい積雪だと思われるが、南部地方は東京とほとんどかわらない。2006年はむしろ東京の方が降った。
    • 県南部は日本海の雪雲は山を越えてくる時に降り尽くし、太平洋の湿った雪雲は群馬まで来る前に降り尽くす事が多いため、東京より降雪日は少ない。
  15. 冬場東京から来たドライバーは風のせいで事故る。この県で風をなめると痛い目に遭う
    • からっ風ですね
      • 唇の乾燥やばい。
    • 風の強い日はたこあげ禁止。理由はたこが飛ばされるからではなくて、本人が飛ばされるから。
    • 赤城山の南面は上から風が吹く。
      • ゆえに麓を走る上毛線の棒線駅(線路が1本しかない行き違いが出来ない駅)はほぼ全てが線路に対して北側に設置されている。
    • 地元テレビ局、群馬テレビでは「イナバの物置」のCMは「100人乗っても壊れない」ではなく「風が吹いても倒れない」となっている。
      • マジで?見たことないけど
      • 見たことないですねぇ。
      • 群テレではイナバ物置のCMは流れていないよ。
    • 利根川に沿って雨が降る。
    • 風にあおられてこける自転車も多い。
    • 昭和58年に群馬で国体が開かれたときのスローガンが「風に向かって走ろう」。そんなのは、群馬の冬の日常だ。
      • 2028年にもまた群馬で国体が開催される。
    • 群馬県庁前でおばあちゃまが赤城おろしに2人飛ばされて大けがしたというニュースもありました。
    • うっかり風下に向かって走ると止まりたくても止まれず最後には自ら転んで無理やり止まる。更に下り坂だったりすると悲惨。勢いが必要以上についているのでどこまでも転がっていってしまう。
      • それはそいつの運転が下手糞なだけ。
    • これだけ風が強いのだから風力発電でもすればよいと思うのだが、夏はほぼ無風になるので全国有数の日照率の高さを利用して太陽光発電をした方がマシである。
      • 夏季は落雷のために故障、冬季は強風のために発電機が加熱して故障するのを防ぐために停止している風車が多い。
        • 風が強すぎると勢いに耐えられず自壊することも理由。
      • 太陽光発電も大雪で壊れたものが多いことが発覚したらしい。
    • 冬になると日常的に台風以上の風が吹くので、夏場に本当の台風が来ても川以外はあまり気にならない。
    • 畑の多い道だと風が強いことに加えて乾燥しているため、風が吹くと土埃が舞って非常に視界が悪くなる。
  16. 夏は伊勢崎や館林が全国屈指の気温になる。
    • 県南の気温を東京と比べた場合、夏は5度高く、冬は5度低い。県北はほぼ新潟の気候。
    • 平野部でも、冬は風が強いので体感温度(風速1mで1℃下がる)的にはシベリア並である。
    • 高崎市上里見町も日本一暑い場所になったことがある。
    • ズル林は許せない。江川崎、山形こそ屈指の気温。
      • アメダスが館林市役所から移転して普通?になった。
  17. 公務員とやくざ以外は負け組、長者番付のトップはパチンコ屋。
    • サンキョーの会長氏の資産は、全国レベル
    • 某国の首領様が贅沢できるのは群馬県民のおかげ。
      • お隣、栃木の足利銀行に送金用口座があったのは有名
      • 朝鮮学校への補助金支給や総連の税金減免が今でも行われている。
    • 儲かってるのは製造メーカーで、地元のホールは県外のチェーンに押されて潰れまくっている
  18. なぜか中日ファンが多い。
    • でも群馬県出身の中日選手は2人しかいない(2006年4月現在)
      • 元中日監督の中利夫氏は前橋高校出身。
    • 西武ファンも多い。巨人ファンが少ないわけではないが。
      • 西武ファンが多いのは渡辺監督の出身地が伊勢崎市だから。それを理由にして群馬テレビがよく西武の応援ツアーを組んでいる。
        • ワタナベは新里だろ。
    • 太田市などに多い。
      • 元ハンケチ王子も太田だったな。でも地元の評判は(ry
  19. 群馬銀行と群馬バスの会社のロゴはともにGB。何でもアルファベットを並べりゃいいというものではない。
    • 上信観光バスはJKBです。やっぱり。日本中央バスはNCBだし。
    • バスではないが、エフエム群馬はFMG。群馬日産はGN。そんなに略すのが好きなのか?
    • そして極めつけが関越交通のKKK、しかし負い目を感じるのかロゴは少しごまかしている。
      • 以前は同じ書体でAKK(吾妻観光自動車)やGKK(群馬観光タクシー)もあったが、KKKに吸収された。
  20. 県のマスコットキャラの名前は「ゆうまちゃん」。もちろん馬である。
    • ゆうまちゃんは友愛ピックのマスコット。県のマスコットは「ぐんまちゃん」
      ぐんまちゃん
    • どっちにしても馬なのね・・
    • 群馬県警のマスコットキャラは「上州くん」と「みやまちゃん」。もちろん馬キャラです。
    • 小中学生のほとんどは、このマスコットキャラが好きではない。
    • 「ゆうまちゃん」は全国対抗キャラクターコンテストで優勝したことがある。
    • 最初見たとき、鼻血を垂らしている様に見えた
    • 今度、改称して「ぐんまちゃん」になるそうです(本当)
      • 馬場のぼる先生がデザインした初代ぐんまちゃんは国体開催時のキャラクターで、権利や利用可能範囲的に使いづらいので新しくした。
    • 30年位前群テレで「クイズぐんまちゃんが行く」って番組放送してたような…。うろ覚えだけど。
    • 「ちゃん」とはいうが雌馬というか女の子には見えない。
      • 「ちゃん」は男女共通の敬称なのだが・・・。
  21. 群馬で飲み会を開こうとすると飲み会2日前から車の手配が始まりソワソワする。
    • 公共交通機関が発達していない為、飲んだ後の足の手配をしなくてはならない。
    • その為、気軽に飲みに行けない。
    • 車とはタクシーのことではなく運転代行のことである。
  22. 街のスーパー等、地元住民から土地を買収できず、あり得ない区画で駐車場を作っている。
    • 駐車場の形が凹んでいたりする。
      • たまにH型になってたり、飛び地になってたりもする。
    • L字状になっているのは日常茶飯事事
    • 街中の人が、その家の理不尽さで非常に迷惑をしていることをその家の住民は知らない。
  23. 地元愛がある。群馬産群馬培養、若い人も地元で一生を過ごすことを厭わない。
    • でも、優秀な人ほど早くに地元を離れて、そのまま帰ってこない・・・
      • 正直、Uターンして失敗したと思ってますよ…東京に「帰り」たい!
    • 群馬の材木(群馬県産材)の利用を推奨しているが、材木の品質の中では悪い方。
    • 群馬のソウルフードの「焼きまんじゅう」を馬鹿にすると、すごい怒られる
      • あんなの"焼きパン"でしょ?!
      • 他県民からするとあまりおいしくない・・・自慢気に出されるとドン引き
        • おいしいよー(泣)
      • よそに知られてない名物ってのはそんなもんでしょ、どこのだって。個人的には食べると口周りっから手ぇからベッタベタになるのがちょっと…。
      • くそう片原饅頭が潰れなければこんなことには
      • 餡入りと餡なしがあって地元民では好みが分かれる。餡なし派は餡入りを決して認めようとはしない。
  24. 口と商売がうまく、なんだかんだと観光客から金を引き出す術に長けている
    • 旅行のとき、交通費+宿泊費の3倍くらい出費。政治家が多いのもこういう風土からか?
      • 中曽根康弘元首相・後継はせがれ、小渕恵三元首相(故人)・後継は娘。福田康夫元官房長官の父は福田赳夫元首相。
        • ついに康夫氏も首相就任。
      • 自民党代議士が圧倒的な勢力を持つ事は有名だが(上越新幹線も田中角栄だけでなく彼らの協力があったからこそ)、ゲームセンターの店内にまで選挙ポスターがベタベタ貼られているほど。
  25. 県庁所在地前橋の前橋駅は、どこに「前橋駅」って書いてあるかを見つけるよりも、薬局チェーンや牛丼チェーンやビジネスホテルチェーンの看板が先にどかっと目に入ってきてしまう
    • 北口広場の整備で、ビジネスホテル以外は全部片付けられた。でも…
  26. 「グッドデザインぐんま」という公募があるが、その公式ウェブサイトのデザインはバッドデザイン
  27. 市町村合併で高崎と合併した町村は、高崎市・旧町村名・旧字名、という新住所になったが、群馬町だけは旧町名「群馬町」を使用しないことにした
    • 旧住所は「群馬県群馬郡群馬町」だったので、その呪縛から解放されたかったためと考えられている
    • または、高崎・前橋合併時の新市名として「ぐんま市」提案の下準備ともされる
    • 前橋・高崎の合併ではなく群馬県全県で1市になる予定。道州制移行時に庁を誘致するためとの専らの噂。
  28. ガトーフェスタハラダは東京かどっかのオシャレな菓子屋と思われたりするが、本当は高崎市新町(合併前は多野郡新町)
    • ここの主力商品であるラスクの名前は『王様のおやつ』。本当に美味。ホワイトチョコレートのかかったラスクもあったが、残念なことに販売中止。
      • ホワイトチョコのラスク復活してますよ。
        • そうでした(汗)。冬季限定なんですね。
    • 本店や工場はギリシャ建築を模しているため結婚式場か教会かと思うような荘厳な建物。
  29. 群馬では、高橋さんがいちばん多いそうです。さて、群馬特有とおもわれる名字
    • 高橋はどこでも多いだろ。
      • ちなみに高橋姓が一番多いのは群馬と愛媛。
    • 資産が多いことで全国的に有名な毒島さん。桐生方面に多い。
    • ぬで島さん。「ぬで」の字はJISで定義されてないのかな?
      • S-JISには定義無し、UTF-8にはあります。「木」編に「勝」。
    • 神宮さん。群馬を出てからあったことない。
    • あとは高崎経済大学の教授の戸所。群馬以外ではまずない姓。
    • 小保方。小保方村(現伊勢崎)の住民の苗字は全て小保方だったそうな。
      • 2014年、にわかに有名な苗字に
    • 茂木(もぎ、もてぎ)は他県では見ないそうな。
      • 栃木県民ですが、こちらでも茂木(「もてぎ」と名乗られる方が多い)さんは足利市を中心に多くいらっしゃいます。
    • 桐生市だけかもしれませんが、星野さんが妙に多いです。
    • 旧勢多郡大胡町(現前橋市大胡町etc...)方面に多い4文字苗字の勅使河原(てしがわら)さん、全域にいるとされる千木良,千吉良,千明(全てちぎら)さんなんかも群馬特有のようです。
    • 太田市と、隣の県の足利市だけかもしれませんが、新田さんが結構いらっしゃいます。
    • 鈴木姓が人口1位でないのは関東1都6県では群馬のみ。ちなみに群馬の鈴木は6~8位くらい。
      • 8位です。ちなみに6位は田中姓であり東日本では珍しく田中姓が鈴木姓を上回る(他に青森・山梨・長野も)。田中姓は大半の都道府県で姓トップ10に入るとはいえ西日本富山以西)のイメージなのだが。
  30. たいした街でもないのに地域情報誌がなぜか多い。パリッシュとかヴィアンとかモテコetc. 掲載するお店が多くないのでどれも同じ内容。
    • それはTV・ラジオの県域局が弱いから。東京のキー局でCMを流す金はない。必然的に広告誌が増える。
      • ベイシアとカインズホームのCMが流れていますよ(実に制作費安そうなCMです)
    • モテコはリクルートのホットペッパーに激似。
    • いつの間にかポストに入ってるから見ない人にははっきりいってゴミ。
    • 鍋敷きに使われる頻度が新聞より多い。
    • どれも新興(5年以下?)だけど、地方にはもともとフリーペーパーは多い傾向。広告新聞・ちいきしんぶんは結構長いことやってるようです。新興団体のおかげでずいぶん規模縮小してるみたいだけど。
      • 広告新聞のビル(ロイヤルホテルの隣)は道路拡張のため売れた。
      • ロイヤルホテルグループは前の県知事一族なので、うまいこと買い占めてうまいこと売り抜けたということか?
      • 伊勢崎、大泉のブラジル系のお店に行けばブラジル系のタウン誌(ポルトガル語表記)が置いてある。
      • 「上州路」と「からっ風」って雑誌が昔本屋のレジ前で売ってたけど、あれはタウン誌とは違うもの?
  31. 東京千葉などへと送る水の供給源が北部に点在。
    • いわゆる利根川水系。
  32. 上毛三山(赤城、榛名、妙義)は 全国的に認知されてると思っている。
    • 少なくとも一部の漫画内では有名(榛名が秋名に変えられているが)。
    • どちらかと言うと全国的に知名度があるのはこれら上毛三山ではなく浅間、草津白根、谷川岳のほう。
  33. 群馬県内では、未だに「国定忠治」がヒーロー視されているし、「木枯らし紋次郎」も有名視されている。
    • そのせいか人情に厚い人間が多いように思う。東京の某大学で一緒だった群馬県出身の連中は、みんな実にいいやつらばっかりだった。以来すっかり群馬県ファンだ。(北海道人)
  34. 関東では珍しく、家庭用電気が60Hzになっている地域がある。
    • 南牧村の長野県境に近い集落がそうなっていると言われていたが、実際には無いそうです。
  35. リンガーハットのCMが放映されているのに、県内には1店舗も無い。
    • 高崎下小鳥の第一病院の南側の17号沿いのラーメン花月は昔リンガーハットだったはず。
      • 桐生にも昔あった気がする
    • ウニクス上里の中にできたのでちょっと近くなった。その前は最寄りが熊谷・行田だったから…
    • イオン高崎SCの中にできた。いつの間に…
      • フードコートの小さい店舗なのでメニューが少ない
    • フードコートには割とあるけどロードサイドや路面店での出店は皆無
  36. 生粋の群馬人はスタバに一人で行けない。
    • 行くには行くけどドライブスルー使うから店内には一歩も入らない。
    • 店内に入るのはショッピングモールのテナントにほぼ限られるので、いわゆるスタバに行くという感覚は薄い。
  37. suica定期券に変えたがるがsuicaの残高は常に0円であり使おうとしない
    • そもそも定期以外で使う理由がないからなあ…(コンビニ以外だとバスを含めて使える場所が少ないし、定期区間外で電車を利用する場面が限られる)
  38. 声が大きい
  39. 十五夜の夜、小学生は近所の家のお供え物(お菓子や団子)を盗みに行く。(安中の一部地域だけか?)
    • 盗まれると、月のウサギ(または神様)が食べてくれた。と思う。
  40. 静岡に御前崎ってあるけどこの「前崎」ってのが前橋と高崎が合わさった気がしてならない。
  41. 牛肉と鶏肉の消費量が全国最下位。豚肉も下位の方。
    • 一方で畜産物の算出量は全国8位で、豚肉に至っては全国4位。
  42. 昔は「東村」という名の村が3つ(もっと?)あったらしいが、現在はすべて合併で消滅したらしい…
    • さらに昔は5つあった。
    • ちなみに吾妻郡のだけ読みが"あづまむら"。全部消えたのは非常に残念です…
  43. 関東なのに日本海側の場所がある。
    • 野反湖一帯のことかな?確かに中央分水界の向こう側、信濃川水系だけど実際行くとそこから直接新潟側には降りられないしそもそもどっち側だろうがどうでもいいって位のとんでもない山奥。
    • その考え方でいくと、かの尾瀬ヶ原も日本海側になる(阿賀野川水系なので)。尾瀬の入口として有名な鳩待峠が分水界に当たる。
  44. 山ばっかりだとは思っていたが、地理情報データハンドブックによると都道府県の平均標高が長野と山梨に次いで第3位だ。
    • 邑楽郡一帯の標高の低さを考えるととても信じられん。岐阜あたりのほうがよっぽど平均標高高そうだけど…。
  45. 警察(パトカー)がやたら多い。高崎警察署は出口に信号付き。
    • 自転車にも厳しく「青キップ」という自転車の交通違反者に渡される紙がある。
    • 朝や夕方は横断歩道に警察官がいる。
    • 通勤時のわずか15分間に9台ものパトカーおよび覆面パトに追い越された。何の事件があったかは不明。
  46. お正月にはニューイヤー駅伝
    • 社会人だけあって大ブレーキがあまり無いからかはたまたとんでもない山の区間が無いからかそれとも2日が新聞休みでスポーツ紙でも扱いがちいさいからか(3日の一面は少なくとも関東では箱根駅伝)イマイチ知名度が低い。
    • しかもスバルを応援するのが基本となりつつある。
      • TBSと群馬テレビ(通称:郡テレ)で生中継されているが内容は全く同じ。じゃあどっちかでいいよ。
  47. こんな国々並に世紀末な所らしい。
    トーク:群馬に、この項目に関連する画像があります。
    • よく引き合いに出される画像の中に、1枚だけ本当のもの(毛無峠)が含まれている。
    • 対極は岡山県岡山市らしい。
    • 『未開の地』でググった結果あんまりじゃね?
    • 本物の群馬県民は決して栃木県民に襲い掛かるような獰猛な人種ではない・・・はず。
    • とうとう「グンマー」をネタにした漫画も登場した
      • 実写ドラマ化+映画化…だと…?
  48. 旧国名は「上野(こうづけ・かみつけ)」だが、平仮名で「かみつけ」と書かれると何だか恐ろしい。
    • 高崎線に乗っていた時に車窓に見えた「かみつけ信用組合」の看板。何に噛みつく気なのだろうかと思った。
    • 読みにくいのが原因か、駅名に「上野」を冠したものはない。「上毛」はあるが。
      • 高崎線・宇都宮線の起点駅でもある台東区の上野と混同する可能性もあるだろうか?
      • JR駅は旧国名ではなく県名を冠し(群馬藤岡、群馬総社とか)、上信電鉄は「上州」を冠している。上毛電鉄はなし。
    • 正直言って、県民でも上州はともかく上野を使う人間は少数。
  49. 国道122号線のことを老若男女問わず当然のように「ワンツーツー」とイングリッシュ風に言う。
    • 県外から来た私は、何急に気取りだしたのかと目を点にしてしまい「ワンツーツーって何?お店?」ってな会話になりました。
    • ヤンキー文化の一例。
  50. 何気にインスタントラーメンのメーカーが多い。ヤマダイ(ニュータッチ)・まるか食品(ペヤング)の本社がある。サンヨー食品(サッポロ一番)も発祥は群馬。
    • ヤマダイは茨城・八千代だよ。大手コンビニPBの他、ダイコクorアカギ商標の大黒食品がある
    • 東洋水産(マルちゃん)も館林市に工場がある。
      • どういうわけか寿がきやのラーメン工場もあるが、これは加ト吉→テーブルマークの工場を買収したもの。元はカネボウフーズだった。
  51. こんにゃくなどを収穫し、日本・世界・宇宙を制圧して群馬県にするスマホアプリ「ぐんまのやぼう」が大ヒット。
    • 開発者が県から感謝状を贈られ、「ぐんま観光特使」に任命された。
  52. 最近(2013年)、県内のかなりの部分がGoogleストリートビューに対応した。
    • 十国峠や田口峠など、酷道好きしか行かないような場所まで網羅されており、あの毛無峠にも行ける。(例の看板の手前までだが)
      • そこから先は車両通行止めだから仕方がない。
        • 看板の向こうではなく「『例の看板』の手前まで」なので、看板自体がストリートビューでは見られない。
        • いつのまにやらちゃんと看板まで見られるようになった。
  53. 内陸県であり、県庁所在地が日本で一番海から遠い都道府県である。
    • そのため、県民の海に対する憧れの強さが異常。某マツコの番組でもネタにされてしまった。
    • 北関東道と圏央道が開通するまでは、関東圏のくせに海水浴に行くのはだいたい新潟の海だった。
      • 臨海学校が柏崎の辺りにあったのも影響してるかも。(前橋市と高崎市のものは閉鎖、伊勢崎市のは現存)
      • まれに大洗湘南はもっとまれ。
        • トラックで名古屋・関西以西へ行く場合は圏央道→東名→新東名。
      • 時間距離が太平洋より日本海の方が近い。
        • 北関道の関係で伊勢崎以東は大洗のほうが距離が近い
  54. 車持ってないとどこもいけない。買い物すらままならない。
    • 一家に4台は当たり前。
    • 厳密には免許1人=1台が当たり前。
      • 18歳以上は皆車一人一台が当たり前。
  55. 戦国時代は北条・上杉・武田氏が上州の覇権を争い、最後は一瞬 織田氏の勢力下を経て最終的に徳川領になるというビッグネームが共演する土地。が、歴史的には地味な扱いをされる。
    • 実際は小豪族があっちにつき、こっちにつき、みたいなかんじだったからかなぁ。信州から入り込んできた真田氏はともかく、あとは太田氏とか長野氏とか、マニアじゃ無いとしらんか。
    • 天下人が直接かかわった合戦がないからねえ。小田原攻めは神奈川で上田合戦は長野だし。スルーされやすい。
  56. 実は関東地方の最西端があるのは神奈川県ではなくこの群馬県。
    • 嬬恋村の鳥居峠らしい。経度的には静岡市の真北くらいになる。
      • それでも水は関東最東端の銚子市へ流れる。
    • 最西端で見れば群馬→埼玉→神奈川→東京の順になる。
  57. 北関東は自民党が強いといわれるが圧倒しているのは実は群馬県の山間部だけ。平野部は栃木や茨城と同じく自民と立憲民主党が拮抗している地域も珍しくない。
  58. デスティネーションキャンペーン(DC)を開催しても他県からの集客を見込みにくい県の一つ。(過去に何遍も失敗しているのに再開催する意図が理解できない。東京オリンピックの二の舞必至では?)
  59. テレビ朝日にとってはトラウマの地。
  60. 高崎or前橋に来た時点で東京から100km圏域。(距離のほとんどを埼玉で食ってしまった形。)

テーマ別の噂[編集 | ソースを編集]

群馬の商業[編集 | ソースを編集]

  1. セーブオンを全国区のコンビニだと思っている。
    • そんな奴はもういない。昔研ナオコがCMしていた時もあったが。
    • ファミリーブックも全国チェーンのレンタルビデオ屋だと思ってた…
      • 最近八王子市にファミリーブックが出来たので全国チェーンでは?
    • カインズホームやベルク、とりせんも全国区のチェーンだと思いこんでいる。
      • あとフレッセイ(旧松清)もね。
      • ベルクはお隣埼玉の出身だよね。
      • カインズとベイシアは兄弟で、セーブオンはベイシアグループ。
      • しかし、カインズは鳥取岡山にもあるしベイシアは愛知滋賀にも店舗が存在するのでまんざらでもない。
        • ベイシアの在京拠点は上野の東京情報センターだけ。旧いせや時代から当時のiマークが見られたが、何で群馬のスーパーがこんなところに?と思った。
      • カインズはいつの間にか埼玉県のものになっていた。
      • とりせんと静岡県のホームセンター、ジャンボエンチョーのマークが激似。
  2. ヤマダ電機の近くに必ずコジマ電機がある。
    • ヤマダ電機は群馬、コジマ電機は栃木にそれぞれ本社があり、ここでも張り合っている。
    • 何度も裁判で戦ったガチ対決だが最近はヤマダ優勢
    • ヤマダは国内小売業最大手
      • なのに業界ではバカにされている。首都圏など大都市圏での商売が下手で田舎者マル出しだからである。
    • ビックカメラは高崎に本社があったが、池袋に取られてしまった。
      • 東京方面は喧嘩別れして別法人化されて、つい最近また経営統合しました。
        • オープン時、蛍光オレンジの壁の色に地域住民が猛反発、塗り替えさせられた。
    • 従業員と取引先から徹底的に搾り取る企業風土。ベイシアグループも同様。
      • セキチューも同様。しかもカインズと取扱品も同じなら仕入れ先まで同じ。
      • そのビックカメラにコジマが吸収合併……再編もここまで来たか。
  3. 前橋のとある商店街には『ブラビ通り(オリオン通り)』が存在する。そこにはウッチャンナンチャンの南原清隆、キャイーン天野ひろゆき、ビビアン・スーの3人からなるユニット『ブラックビスケッツ』から買い取った、ニポポ人形にそっくりな木彫りの『ブラビ人形』が鎮座し無病息災のシンボルとして前橋市民を見守っている。
    • もう木彫り人形は撤去されてますよ。ただ、その通りの柱・看板いたる所に「ブラビ通り」の名残があり、未だにその名で呼ぶ原住民も存在する。
  4. スズランというデパートがある。しかし、影は薄い。
    • れっきとした日本百貨店協会に属するデパートだが。他県へのお使い物で使用すると、認知度の低さからスーパーで買った格安品に間違われる事多し。
    • 県内では有名です
    • 高崎高島屋も、それほど地位は高くない。
      • ティファニーができてからは結構勢いがあるらしい。
      • 高島屋の「高」は高崎の高だと思っている。
        • 残念、滋賀県高島市の高だ。創業者が近江商人
      • 高島屋にも直系とフランチャイズがあり、高崎は直系ではない
    • 前橋だと「中心市街地にはスズランしかデパートが無い」
    • スズランはかなりの存在感でしょ?高島屋のバラの包み紙よりスズランのS字マーク包み紙の方がしっくりと来る人が多いはず。←と思っている群馬から出たことのない生粋の群馬人(高崎以外)
    • スズランを全国区のデパートと思っている 初めて群馬に来た時スーパーだと思ってました
      • 「マエサン」がわかるのは35歳以上?
        • 前橋三越だと思ってたんだが違ったようだ
    • 大手百貨店の進出計画は片っ端から潰す。とにかく潰す。その結果が、前橋・高崎の中心市街地の衰退。
    • かつて高崎にあった「藤五伊勢丹」という系列店が冴えなかったため、伊勢丹ブランドは大してありがたがられない。
    • 太田市民からすると「スズラン」という名前は有名だけど、実際に馴染みがあるのは熊谷にある八木橋百貨店のほう。
  5. 何故か知らないが「横浜銀行」の支店が県内に3つもある。(前橋・高崎・桐生)
    • 横浜銀行行員の間では上記の支店に異動する事を「島流し」と言う。(と言う事を高崎支店の人から聞きました)
    • 生糸生産・輸出の関係かと。(横浜港から出港)
    • 設立者が高崎出身の横浜の生糸貿易商だったからです。