週刊少年ジャンプファン/作品別
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独立済[編集 | ソースを編集]
連載中作品[編集 | ソースを編集]
- ジョジョの奇妙な冒険ファン(現:ウルトラジャンプ)
- D.Gray-manファン(現:ジャンプスクエア)
- ONE PIECEファン
連載終了作品[編集 | ソースを編集]
- アストロ球団ファン
- いちご100%ファン
- 家庭教師ヒットマンREBORN!ファン
- 鬼滅の刃ファン
- キャプテン翼ファン
- 銀魂ファン
- キン肉マンファン
- こちら葛飾区亀有公園前派出所ファン
- コブラファン
- 侍ジャイアンツファン
- シティーハンターファン
- SLAM DUNKファン
- 聖闘士星矢ファン
- テニスの王子様ファン
- 東大一直線ファン
- Dr.スランプファン
- ドラゴンボールファン
- NARUTO-ナルト-ファン
- To LOVEる -とらぶる-ファン
- ハイスクール!奇面組ファン
- BLEACHファン
- べるぜバブファン
- 北斗の拳ファン
- めだかボックスファン
- 遊☆戯☆王ファン
- 幽☆遊☆白書ファン
- リングにかけろファン
- るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-ファン
あ行[編集 | ソースを編集]
アイシールド21ファン[編集 | ソースを編集]
- ヒル魔の過激な言動に思わず真似してしまう。
- セナよりもヒル魔が好き。
- 作者セナじゃなくてヒル魔主役にしたかったんじゃないのと勘繰った人多数。
- セナよりもヒル魔が好き。
- アニメ化のヒル魔の声優が判明した時嫌な予感を感じざるを得なかった。
- 布教活動が一時期酷かった
- もちろん、石丸の存在は忘れない。
- 広島で100話で打ち切られた事は今でもショック。
- 要するにショタ。
- 首都圏のファンですら生アメフトなんて見たことはない。
- 比留間選手って実在するんだぜ?(知り合いらしいよ)
- クリスマスボウルを実際に観戦した。
- 関東(味の素スタジアム)開催限定。
- クリスマスボウルで終わりかと思いきや、まだ続くのでうれしいやら驚くやら。
- まあ、未回収の伏線もあるし・・・
- 最終的に主人公が勝たなかったが、爽やかな終わり方だった。
- カラーページだけでも見る価値があると思う。
- 毎回手が込んでいて、凄いよ。
- もちろん「ワンパンマン」も読んでいる。
- これにビビった?
- 山本鬼兵の扱いに涙したが、白秋の天狗や帝黒の棘田の扱いよりはマシだと感じて余計涙した。
- 意外ではあるが、極端な才能主義、実力主義に対して割と辛辣だった。
- 関連項目
暗殺教室ファン[編集 | ソースを編集]
- にゅやッ
- ヌルフフフフと笑う。
- まさかジャンプで堂々と触手ネタが使える日が来るとは思わなかった。
- 殺せんせーの顔が描きやすい。
- スマイルマークを見ると「何か足りない」と思うようになってしまった。
- 適当に顔を書く場合は殺せんせーの顔になる。
- 渚が男であることにイマイチ確証が持てない。
- アオリ文がなんか好き。
- 今回も柱の登場人物紹介は健在。マッハ20、すなわち(ry
- 人間には無害だが殺せんせーには効く弾とナイフ…どういう素材なんだろう。
- 「対先生○○」という言葉が便利だと感じてきた。
- 学校外のE組の扱いが気になる。
- 「大石」がいないのが気になる。
- 個人的には渚の旧姓(父親の名字)ではないかと思っているのだが。
暗号学園のいろはファン[編集 | ソースを編集]
- 西尾維新は好きである。めだかボックスも応援していた人が多い。
- 作中に出てくる暗号解読を自分も一緒に解いている。
- 1モルグはだいたい1万円だと思っている。
- 最新話の展開はちょっとご都合主義かもしれないとは思った。
- あえて性別と見た目をずらしているのが面白いと思っている。
- 男性主人公が「女性的」で周りのクラスメイトの女性キャラクターがみんな「男性的」であり、明らかにわざと性別役割分担を逆転させているにもかかわらず、それに関する説明が全くないのが今後の伏線になりそうだと思っている。
- 作中で女尊男卑ということになっていてもむしろ実際の社会の男尊女卑やミソジニーを引きずった作品が多いにもかかわらず、別にフェミニストではない西尾維新がうまく女尊男卑に逆転した世界観を作っているのがすごいと思っている。
- 実社会のミソジニーをうまく逆転させており、ミラーリングの効果になっていると思っている。しかし、西尾維新のことだからそれだけでは終わらせないだろうと思っている。
- 男性主人公が「女性的」で周りのクラスメイトの女性キャラクターがみんな「男性的」であり、明らかにわざと性別役割分担を逆転させているにもかかわらず、それに関する説明が全くないのが今後の伏線になりそうだと思っている。
- 週刊連載でキャラクターの名前を全員考えて暗号を大量に考える西尾維新の才能はすごいと思っている。
- でも言葉遊びはちょっとすべることもあると思っている。
- 暗号通貨や戦争といったリアル世界で話題のテーマを上手く昇華する西尾維新の才能に感動している。
- この漫画で停戦の重要性に気づかされた人も多い。
磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~ファン[編集 | ソースを編集]
- 「処す?処す?」
- サヤーテ
- 語尾に「〜候」をつけるで候。
- まさかのアニメ化と舞台化に戸惑いを隠せないで候。
- 国会中継に「しおひがりー!しおひがりー!」と入れてみるで候。
- ジャンプで高杉といえば晋助ではなく秀才で候。
- 母上様と書いてクソババアと読むで候。
いぬまるだしっファン[編集 | ソースを編集]
- 前作もここまで描いてくれれば…。
- 前作はジャンプの黒歴史として語り草の「メゾン・ド・ペンギン」
- 作中でネタに。
- 「いぬまる」だしっ、が作者の考えたタイトルの意味。
- 「いぬまるなんだから仕方ねえよ」ということ。
- でも多くのファンは「いぬまるだしっ」と思い込んでいる。
- 作者も「もうダブルミーニングということでいいです」と発言。
- 下半身丸出し園児という特徴的なキャラクターだが、こちらとかぶる。
- 読者がそれぞれの下半身のかき分けについて投稿していた。
- しかしこの作品にはもう一人下半身丸出し園児がいる。
- いぬまるの影響だけど。
- いぬまる→犬、たまこ先生→猫、ということらしい。
- 「すずめちゃん」をお忘れなく。
- メゾペン、ポセイドンと同じ枠(情報ページあとの10ページ)なのにつまらなくない。
- 一度だけ1ページ回がある。
- 作者が別の読み切りを掲載したため。
- 1ページ回なのに次回の前回あらすじが2ページ。
か行[編集 | ソースを編集]
鍵人 -カギジン-ファン[編集 | ソースを編集]
- チルダ少佐がかわいいと思う。
- ツバメの技がいちいち中二病だとか思わない。
- 瞳のカトブレパスに比べてグロテスクさは減ったと思う。
- まあそれでも体の一部がうんたらかんたらは一緒だが。
キャッツ・アイファン[編集 | ソースを編集]
- 三姉妹を見るとレオタードが思い浮かぶ。
- 例の大阪のキャッツ・アイ事件は傍迷惑な話だ。
- 犯人がバツイチ主婦かつ子持ちと聞いて腹が立った。
- が、AngelHeartのことを思い出して複雑な気分に。
- 犯人よりもキャッツ・アイ事件と名付けてノリノリでやってた警察に腹が立った。
- 犯人がバツイチ主婦かつ子持ちと聞いて腹が立った。
- シティーハンターファンとは微妙に合わない。
- でも一度はコラボしてもらいたかったのも事実。
- そのコラボは2019年の劇場版シティーハンターで実現した。
- でも一度はコラボしてもらいたかったのも事実。
- 一度は真似して、カード投げをしたことがあるはず。
- 大体は、トランプで代用している。
- ルパン三世はハードボイルドを絡めた怪盗物だと思っている。
- 当然、ベクトルが交わる事はない。
- かと思ったら、Amazonオリジナル作品として合作ができた。
- 子供に「木更津キャッツアイの事でしょ?」と言われ、がっくり。
- 戸田恵子と言えばアンパンマン、マチルダではなく来生瞳。
- 好きな歌手は言うまでもなく杏里。
- というか、第1期の放映開始時期がまた驚いた、主題歌歌手という意味では、この新人を「ライバル」に立てたとは…。
- あくまでも「キャッツ❤️アイ」であることにこだわる。
- この人たちによるコスプレCMは黒歴史?
- 藤原紀香らによる実写版もか?
- 「月刊コミックゼノン」で連載予定のリメイク版については賛否両論。
- 変わりすぎた絵柄については原作ファンは嫌がるんだろうな…。
- 続編のくせに絵柄はおろか、内海までいなくなってしまったけど、パラレルでごまかせるか?
- 変わりすぎた絵柄については原作ファンは嫌がるんだろうな…。
- 関連項目
究極!!変態仮面ファン[編集 | ソースを編集]
- 実写化を提案した小栗旬は神だ。
- もちろん演じた鈴木亮平も神だ。
- 一度は自分で「再現」してみたいと思っているが、人前でやるのだけはやはり…。
- 稲荷寿司を見るたびにこの漫画を連想して食べづらくなった。
- 変態仮面本人から直々にぱんつを要求された都内在住の女性を羨ましく思う(参考)。
クロガネファン[編集 | ソースを編集]
- 第1話が読み切りと大差ない気がする。
- 終わり方まで一緒かよ!とか思う。
- シドウはライバルキャラながら敵ではない。だからって優しすぎだろとか考えてしまう。
- 動きにくい時は足袋を履くかテープを巻け、ってどこまで気遣うんだ…
- あんな剣道高校生いないだろと思う落陽の面々。
- というか高校生として先ずいない。
- 筧先輩を最初嫌ってごめんなさい。
- だってあそこまで良い人になるなんて思ってなかったもの。
- 最近は空気だが。
- 由比先輩よりはマシかもしれない。筧先輩よりレギュラー抜けた理由が残酷すぎるし。
- サムライうさぎと違いこちらは現代物。
- いわゆるスラムダンク・テニスの王子様のようなスポーツ物を狙っているようだ。
- アオハルが普通に強いのがスポーツ漫画としては謎。
- スポーツ漫画は基本的に「基礎がしっかりしている人」が強いはずなのに。
- もし、大ヒットしていたら池沢春人がTwitterで危険な発言をしていたと思ってる。
恋するエジソンファン[編集 | ソースを編集]
- 相変わらずの渡邊節炸裂。
- やっぱり前回同様「読み切りからよくわからないけど連載にこぎつけた」パターン。
- 相変わらずの変態で逆に安心した。
- 逆に伝説化を期待している。
さ行[編集 | ソースを編集]
斉木楠雄のΨ難ファン[編集 | ソースを編集]
- 連載すればいいのにと思う。
- かなたの影響がまだ残っているんだろうか。
- 作者は連載をしたいらしい。
- 現在は本当に連載している。
- 読み切りを7回載せているが、読み切りなのに「第○話」とか存在する。
- 話もちゃんとつながっている。
- 新連載と同時に第0巻を発売したが、むしろ当然と思っている。
- 最初の頃はNEXTネタの再掲が多かったが、今は完全にオリジナルである。
- 再掲分もかなり増量されているが。
- NEXT凱旋。連載作品じゃないのに他作品と同列扱い。
- 主人公の斉木が一言もセリフを発しない。まるでノッポさんだ。
- google:麻生周一で検索してみる。
- せっかくの万能さながら全部が無駄能力と化しているのが残念過ぎる。
- コーヒーゼリーを食べる斉木を見てると何か和む。
- 夢原さんが出てくると、まだ覚えててくれたんだと安心する。
- 憧れの女子を見かけると「おっふ!」と叫んでしまう。
- なんとまさかの実写化決定!!
PSYREN-サイレン-ファン[編集 | ソースを編集]
- キチ宮さん、もとい雨宮さんのエキセントリックさに心を鷲掴みにされた。
- ヒリューくんとドルキさんの愛されっぷりは異常。
- 未来チルドレン登場で爆発的に盛り上がった。
- 真っ直ぐ成長したカイル、中二病を乗り越えたシャオ、性格変わりすぎなヴァン、ツンデレまな板女王様フレデリカ、そして何と言っても胸と積極性の成長が著しいマリー。
魁!!男塾ファン[編集 | ソースを編集]
- 続編の「暁」「極」なども含めます。
- 「桃太郎」と言えば鬼退治でも高橋H樹でもない。
- 「富樫」と聞いてあの漫画家を思い浮かべる奴は問題外(そもそも字が違う)。
- 「J」と言えば、LUNA SEAのベーシストではない。
- アニメ版は賛否両論だ。
- (少なくともアニメ版好きな人)一世風靡セピアと言えば、「前略、道の上より」よりも「汚れつちまった悲しみに…」「幾時代ありまして」だ。
- 「極」での露骨なパロディに呆れ気味。「STAP殺法」だの某家具屋親子らしき人たちだの…。
- ついにあのポーズまでもが・・・。
- 「魁」の初期と末期はギャグ要素が強かった。
- 例えばあのJDの通っている大学が……
- 民明書房を本気で信じていた。
- 関連項目
斬&SWOTファン[編集 | ソースを編集]
- どっちもサ行なので一か所に纏めました。
- 杉田尚は世界一のギャグマンガ家だと思っている。
- 「左が全身やられちまった」等の言い回しが大好きだ。
- 股間のローライズ具合が際どすぎる男性キャラもちっとも違和感を感じない。
- 残念な時には「不覚!」
- 怒った時には「どんな奴だろうと許さねえ!」
- 驚いた時には「ハンパねぇ…」
- 何に対しても研無刀コピペを考えてしまう。
- ホントに研無刀(にあたる武器)が無いかどうか調べたことがある。
- 斬のメインテーマはdustboxの「WAY TO THE SUN」だと思ってる。
- 「天罰」がどんなチームなのかとか、なんで学崎が宇宙を目指すのかとか、斬之助の死因は何かとか、くだらない妄想が止まらない。
- 正直杉田先生のアシスタントなら(今はさておき「斬」連載時なら)勤まりそうだとか思っている。
地獄先生ぬ~べ~ファン[編集 | ソースを編集]
- 某アンケートの思い出に残るジャンプ漫画10代部門で遊戯王を抑えて1位になった時は吹き出した。
- 小5でDカップは無理がありすぎる。
- 小5を扱っているのにエロネタありすぎ。
- 実は主題歌最高売上があのるろ剣を抑えてジャンプ歴代3位という事実。
- あきらかに作品云々よりもこれ自体が理由。
- 「バリバリ最強No.1」の歌詞に合わせて「第九」を歌う。
- 軍手を使用する時は利き腕に関係なく左手に装着する。
- いまどきの小学生でもぬ~べ~に関心を持っている。
- AT Lady!の方が好きだったわたしは異端ですか、そうですか。
- かわいい女性キャラが目白押し。俺はゆきめさん派!
- エロも多いが、グロも多い。
- ぬ~べ~関連スレで画像を開くのを一瞬ためらう。
- ブルマのシーンは萌えたw
- 2007年ぐらいからスーパージャンプを読むようになった。
- 息子がお世話になった。
- 実写版の舞台が高校に変更と聞いて、一瞬残念に思った。
- でも小学校のままだったら美樹のキャスティングが問題になりそう…。
- 「実写化自体が無謀」との声多し。
- みんなのトラウマ回「A」が映像化…は嬉しいけど、演じるのがお笑い怪獣なのがちょっとアレだ。
- 関連項目
シャーマンキングファン[編集 | ソースを編集]
- 打ち切りについてはタブー。
- 講談社に移籍したせいで週刊少年ジャンプ50周年記念イベントに出られなくなったのが残念でならない。
- 金色のガッシュファン、CLAMPのこばと。とwishとXファン、高野苺ファンが大嫌い。
- 関連項目
ジャングルの王者ターちゃんファン[編集 | ソースを編集]
- 多分みんなほとんど「新」の方ばかり覚えている。
- 下ネタの多さ(大半アニメでカットされた)は何とかならんかったのかと思っている。
- アフリカにいない動物だらけなのにしょっちゅう突っ込んでいる。
- そもそも、サバンナの王者であることは・・・
- 十二神将編でのアナベベの扱いに疑問を感じている。
- なんで、アニメ版のOP曲がaccessの「MISTY HEARTBREAK」になったのか分からない。しかも、OPでPV(ターちゃんのシーン入り)を流した。
- 関連項目
食戟のソーマファン[編集 | ソースを編集]
- 作画担当の過去は禁句。
- 作画担当の話題ばかり先行するからか、原作担当の前作が少年疾駆だということは忘れられがち。
- 佐伯俊を「さえき とし」と読んでる人、絶対いると思う。
- でも料理食べてるときの表現がアレで、そこに触れるなと言うのも無理がある気がする。
- To LOVEる的な枠だろと思ってたら意外にも少年漫画らしくて驚く。
- トリコもグルメ漫画ではあるが、見事に住み分けができていると思う。
- 決め台詞の「おあがりよ!」に未だに違和感を感じる。
- コックコートってこんなにエロかったっけ…?
- もうヒロインは田所ちゃんでいいじゃないですか。
- NPG世代の次の世代の作品として期待。
- 裸エプロン先輩の後継者が現れたことに沸く勢力も。
- お腹がすいた時には極力読むのを控える。
- 仮にアニメ化するとしたら深夜だろうけど、とんでもない飯テロになるんだろうなぁ。
- なんとアニメ化が決定。
- 飯テロどころか、もはや飯エロのレベルに達している。
- アニメ第2期が地味にアニメイズム枠から落ちた。
- 仮にアニメ化するとしたら深夜だろうけど、とんでもない飯テロになるんだろうなぁ。
- 黒木場と美作はチャンピオンの料理漫画に行っても違和感ない気がする。
- こっちのソーマは酒を造らない。
- 代わりに米のジュースで楽しむ。
- 金持ちなら発酵させたぶどうジュースもあり。
- 代わりに米のジュースで楽しむ。
- 監修の方、前に出過ぎィ!
- 美味いものを食えば、脱がずにはいられない。
新世紀アイドル伝説 彼方セブンチェンジファン[編集 | ソースを編集]
- 作者のツイッターいわく「なかなかいない」
- 作者としてはいうの辛いな…。
- 勇者学と斉木楠雄の間では評判が悪いかもしれないけど。
- 最終回での強引な完結のさせ方には吹いた。
SKET DANCEファン[編集 | ソースを編集]
- (現役の学生は)「学園生活支援部」を作ってみたいと思ったことがある。
- 3人集めれば部活を作れる開盟学園がうらやましい。
- 笑点のテーマを聞くと、「ティッシュが散らかる~」と口ずさんでしまう。
- 「ジェネシス」をやったことがある。
- 単行本に載った人は凄いと思っている。
- 「ヒュペリオン」も。
- 「ファルケン」も。
- 過去編はトラウマ。
- スイッチがどうやって立ち直れたのか気になる。
- 「スイッチ・オン(27~28巻)」をどうぞ。
- スイッチがどうやって立ち直れたのか気になる。
- 銀魂ファンと兼業している。
- 作者が空知のアシスタントだったということはもちろん知っている。
- ペロキャンを食べたいとは思わない。
- 作者の篠原健太は最低だと思った。
すすめ!!パイレーツファン[編集 | ソースを編集]
- 喫茶店といえばルノアール、注文するのはもちろんココア。
- ココアは甘くて当然だ。
- ルノアールのミヤマ化には一応懸念している。
- この球団の改称をまだあきらめていない。
- この作品のファンを兼ねる。
- 著作権スレスレで多種多様なパロディが好きだ。
- 復刻版では「(C)」が付いている箇所があるらしい。
- 「流山産業大学」のモデルがどこかはまだはっきりしていない。
- 流通経済大学じゃ茨城だし・・・
- 単に「流産(りゅうざん)大学」という略称にこじつけただけでは?
- あと、「法経大学」があってだな……
- 「風と木の詩」を、うっかり「かぜときのし」と読んでしまう。
- 「九十九里浜」をうまく読めない。
- 『文字列"うるとらまんたろう"の1カ所に区切れを入れよ』の問題に対し、人とは違う箇所を示す。
- セ・リーグは8球団だ。
- 2008年は、8球団中 6位ぐらいだろうと戦力分析する。
- よしわかった、ベイスターズは7位だな(笑)。
- 8:6じゃバランス悪いんで、水島ワールドとジョイントか?
- それ以前に、1リーグ7球団の野球漫画よりはマシと思うけど……
- 2008年は、8球団中 6位ぐらいだろうと戦力分析する。
- 「史上最大の生中継」がこの作品でドラマ化されたときは驚いた。
- 最初に読んだ萩尾望都作品は「ポーの一族」だ。
- 「大魔神」と聞くと、ハマの人ではなく日曜朝の『喝!』の人を思い浮かべる。
ST&RS -スターズ-ファン[編集 | ソースを編集]
- バトル展開が無いせいかどうしても下位になってしまうのが残念。
- 深海がライバルかと思ったら、頼れる男だった。
- ヒロインも恋愛という感じではなく、本当に友人だ。
- そもそも転校生とそんなにすぐ仲良くなれるのか?
- でも新人ではいい味出していると思う。
- 主人公が「僕」の熱血キャラなのは新鮮だと感じる。
- サターン!
- 裏切りを脇役が簡単に許していいのか?と思ったが、宙地なら納得である。
- 主人公がよくいじめられないなと思ったら、主人公と同じくメッセージを受け取った少女はクラスでいじめられていた。
- ときどきはリアル路線だったりするのもポイントではある。
- メッセージを受け取った3人目のフラグがたった。
- さらに宇宙人の少女と超新星爆発する惑星から救出された少女型の星の意志が登場。
- そして宇宙が一つになるENDに。
- さらに宇宙人の少女と超新星爆発する惑星から救出された少女型の星の意志が登場。
青春兵器ナンバーワンファン[編集 | ソースを編集]
- さい藤さんには頭が上がらない。
- 単行本はおまけページが本番である。
- ハチには本当に感謝している。
- だが一番面白いのはゴロー回である。
- 昔の特撮ネタがぶっこまれると面白いと同時に、今の子供に通じるのか心配する。
- アンヌのポンコツ化を憂う。
- 委員長のボケキャラ化も憂う。
- 完全にツッコミキャラ化した英二には爆笑している。
- MAPPOもナンバーズもポンコツしかいないんじゃないかと心配する。
- 委員長のボケキャラ化も憂う。
- おそらく今のジャンプ読者の中で最も掲載順の変動に敏感である。
- 常に打ち切りの影にヒヤヒヤしている。
- みんなの力で長谷川先生に回らないお寿司を食べさせよう!
セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさんファン[編集 | ソースを編集]
- 『キン肉マン』を見ると、額の「肉」に過敏に反応。
- ミュージシャンの野村義男はあくまでも「ヨッちゃん」ではなく「野村」。
- 同様に鈴木史朗は「史朗」。
- この人の名前を見ると、ついつい「茶」を入れたくなる。
- 轟二郎の名前を見ると、ついつい立木文彦の声を思い出す。
- 『キテレツ大百科』といえば「はじめてのチュウ」でなく「コロッケ行進曲」だ。
- しかし曲の最後を間違える。♪キテレーツガイジンー。
- ♪ニンジャハーットリーもお忘れなく
- しかし曲の最後を間違える。♪キテレーツガイジンー。
- 「助けて」を「ボスケテ」と言ってしまう。
- 単行本を買っては友人・知人宅でメモ帳代わりに使い、布教に努める。
- メソの中身が気になる。
- アニメのOPは曲、映像ともに神だ。
- OP曲をカラオケで歌おうとしたら、TV版とは構成がまったく違うのでビックリする。
戦国ARMORSファン[編集 | ソースを編集]
- 五大甦土武二號機が判明しないのが残念。
- 強さ的な印象で考えると「竜王」あたりか?
- 戦国というものが溢れすぎているこの時代では生き残りにくかったのか?
- でも光秀をスケベじじいとして描いたのは初だぞ、と言いたくなる。
- コミックスの背表紙コメントから、光秀が主人公だとわかる要素がまるっきりない。
- お長様に萌える。
- ムッくんが時々怖い。
SOUL CATCHER(S)ファン[編集 | ソースを編集]
- 連載開始当初は神海っちゃんの次回作に期待していたライトウィンガーが主な層だったはず。
- 神峰を「神峰っちゃん」と呼ぶ人多し。
- お帰り、僕らのジーニアス。
- 神海っちゃんらしい表現は健在ながら、
前作とは違ってちゃんと吹奏楽をやっていることに感心する。- 吹奏楽経験者が読むと、共感できるところが結構多いらしい。
- 最近では「吹奏楽」ではなく「吹争楽」と化している気がする。
- 作中に出てきた曲はとりあえず聴いてみる。
- 『トランペット吹きの休日』はタイトルだけではピンとこなくても、実際に聴いてみると聞き覚えがあることに気付く人も多いはず。
- 舞台が群馬であることをしばしば忘れてしまう。
- 邑楽という地名が群馬にあることを知る。
- 話が進むごとに邑楽先輩のメインヒロイン力の高まりを感じる。
- 略称が「ソウル」「ソルキャ」「ソルキチ」「SC(S)」などとバラバラなのでそろそろ統一見解が欲しいところ。(検索するとき面倒だし)
- どうやら「ソルキャ」が公式略称になったようで。
- ファンの呼称を「ソルキチ」とする勢力も存在する。
- ある意味カウンセリング漫画としても読める。
- カセキホリダーって型抜きみたいなゲームなんですかね?
- 金井淵先輩はネタ枠だ。
- NEXTへの移籍には複雑な心境。
- 打ち切りになるよりはマシなのはよくわかるけど……
- 「移籍先がSQ.ならまだ喜べたのに」という声もちらほらと。
- NEXTが季刊から隔月になったのが救いか。
- とりあえず、WJでの最終回からNEXTで再開までのブランクがやや長いのが寂しい。
- そしてジャンプ+に移籍。毎週読めるようになったのはうれしい。
- i・ショウジョ「ジャンプ+へようこそ!」
たな行[編集 | ソースを編集]
太臓もて王サーガファン[編集 | ソースを編集]
- パロディネタを全部笑い飛ばせるかどうか。
- 生徒会長就任からクーデターで辞任までは主役は太臓だったと思う。
- 真白木成人高校生、矢射子浪人と何気にかかわると悲惨なことになると思わせる間界人。
- 「ジョジョ」ネタだけじゃないと認識している。
珍遊記ファン[編集 | ソースを編集]
- 1巻~6巻までのセリフすべて憶えている。
- 幽☆遊☆白書が嫌いである。
- 珍遊記が長く続いていたら、上記の作品が打ち切られたと思っている。
- 渋谷シアターで行われ、2009年7月2日~4日まで開催されていた珍遊記の映画を見に行った。
- 2が再開された時はうれし涙を流した。
- 「糞漫画」は褒め言葉。
- こちらと共通する。
ついでにとんちんかんファン[編集 | ソースを編集]
- 抜作先生役の吉村ようが逝去していた事実を知って絶句。
- 塩沢兼人の逝去も極めて残念。
- 全身をレントゲン撮影すると、手足が「魚の骨格」になるものと信じている。
- アニメ放送時代からのファンには、ハイスクール!奇面組ファンとの掛け持ちも多い。
- 新潟関連で、こちらも結構いる。
- どちらもおニャン子クラブファンを兼ねていること必至。
- 聖地は新潟市の旧・白根市。
- いつか自分も「しり見せ」「前見せ」「袋のしわのばし」を人前でやってみたいと思ったことがある。
- 幼稚園・小学校低学年児に実際にやってみた(特に女子の前で)。
- この年齢で性的感覚を覚えた。
- でも、こちらみたいにPTAの目の敵にはならなかった。
- 幼稚園・小学校低学年児に実際にやってみた(特に女子の前で)。
DEATH NOTEファン[編集 | ソースを編集]
- 「ジャンプにこんなの載せていいの?」と思った。
- 数回思った。
- 話数を最初から108と決めていたのも驚いた。
- 成功作品だからって長々と続けないスタイルに感動した。
- 最後まで主人公が改心せずに死ぬのはスカっとしない。
- これもジャンプらしくないエンドだ。
- 「本当にあったら」どうなるか考えた。
- もしデスノートが自分の手元にあったらなどと妄想した。
- 「もしあの人が持ってたら」などとも妄想した。
- 「あの国の人が持ってたら」なんてのも考えた。
- 果ては「架空人物の所有」まで考えた。
- でも一番最初に妄想したのは「拾ったのが月でなかったら」だった。
- 関連項目
DOIS SOLファン[編集 | ソースを編集]
- 着眼点は良かったんだけどねえ…。
- 結局監督しかやらない理由が明かされてない。
- ヒロインも活かしきれなかった。
- ただタイトルの由来がちゃんと明かされていたり、監督を信頼できる仲間、という感じはとてもよかったのでは?
- このあたり、LIGHT WINGや少年疾駆といったサッカーものが続いていたことも評価を下げる原因になっていたかもしれない。
- 「またサッカーかよ」というアレである。
- 単独で読めば結構行けるのだが。
ど根性ガエルファン[編集 | ソースを編集]
- ピョン吉Tシャツの作成にトライした。
- 「ゴ」1文字を書いたシャツでも可。
- 元祖ツンデレヒロインは吉沢京子だと思っている。
- サングラスは「かける」ものではなく、前頭部に乗せるもの。
- そのサングラスは、幼なじみにもらった。
- 聖地は、石神井公園
- 土曜夜は続けて「お笑い頭の体操」→「8時だョ! 全員集合」→「キイハンター」→「必殺シリーズ」と見るのが王道。
- ただし、関西では「お笑い頭の体操」が「部長刑事」になる。
- 指が4本しか無いのに違和感を感じない。
- 梅さんの握る寿司を食べてみたい。
- 梅さんは大人の理想像。
- 町田先生の教師生活年数は、知ってて当然。
- 今や知名度ではとんねるず>>>>ど根性ガエルになってしまった。
- 実写ドラマ版は論外。
- 「その後」だから別作品扱いで問題無さそう。
- ひろしの母ちゃんの年齢が意外と若いのが切なくなる。
- 現在だったらもっと年長にされていそう。
- 関連項目
とっても!ラッキーマンファン[編集 | ソースを編集]
- どんなラッキーが起こるのかを考える。
- 「き」や「キー」で終わる言葉を見つけると「ラッキークッキー○○キー」と発言してしまう。
- 「○○き」「○○キー」で終わる言葉を探したいがためだけに、逆引き広辞苑を持っている。
- 「ラッキーネットワーク」には何らかの形で応募した。
- 「手抜きじゃないか?」という点は考えないことに。
- 「ガモウひろし=大場つぐみ」かどうかについては保留。
- ついにガモウ=大場確定…。
- なんでA星(仮称)からA星人ではなくB星人(仮称)しか来ないのかを真剣に考えたことがある。
飛ぶ教室ファン[編集 | ソースを編集]
- 注:エーリッヒ・ケストナー原作の児童文学小説をベースにした漫画作品ではありません。
- 2巻で連載終了したのは決して打ち切りではない、ストーリーが完結したのだと主張する。
- 最終話での北川先生の最期は伝説を通り越して神話。
- 冷戦末期の核戦争の恐怖に慄いた者多し。
- 2011年現在、改めて読み直すといろいろと考えさせられるに違いないと思っている。
DRAGON QUEST -ダイの大冒険-ファン[編集 | ソースを編集]
- 子供の頃、アバンストラッシュのマネをして傘を折ったことがある。
- アニメの打ち切りには納得がいかない。
- そもそもTBSで放送したのが失敗だったと思う。
- もし打ち切られていなかったらどうなっていたのかを想像している。
- アニメ放送当時に発売された玩具は全て持っている。
- 2020年、再びアニメ化されることになった。
- 表主人公はポップ、裏主人公はダイ。
- 「ドラゴンボールのパクリ」は禁句。
- 重甲ビーファイターの配色を見ていると初期のパーティを思い出す。
- 巨乳キャラと言ったらマァム。
トリコファン[編集 | ソースを編集]
- 週刊少年ジャンプの『トリコ』のことです。
- 『人喰いの大鷲トリコ』ではありません。念のため。
- 当然食材は応募している。
- 使われると嬉しい。
- 「コロコロみたい」とかは禁句。
- でもファンに子供が多いので、おおっぴらにファンと言えない。
- 「グルメ学園トリコ」が最強ジャンプに乗っている。
- 「メルヘン王子グリム」「現存!古代生物史 パッキー」に比べてコロコロっぽくはないと思う。
- 読者から見て旨さが伝わる食べ物とよく分からない食べ物の差が激しい。
- アニメ第一話でコラボなのはさすがに納得が行かない。
- ジャンプの漫画にしては必殺技が単純明快だと思った。
- ドラゴンボールにつながる強さの表現(数字で表現)なのだが、今のジャンプは技名を複雑にして強化を表すことが多いので、かえって斬新だ。
- これから、多分少年誌復帰のために書き始めたんだろうと思う。
- ティナはいらない子。
- こちらのアニメ版王位争奪編に登場するレポーター少年の成人女性版的なポジション。
- せめて島袋先生がキャラデザ原案してればなぁ…
- それでも原作にモブキャラとして登場したのは驚いた。
- OPが昔ながらのアニソンっぽい。
- 前作の打ち切りは触れちゃダメ・・・
- 小松のヒロイン度の高さ
- グルメスパイザーは黒歴史。
- 放送終了後から数年経ってあんなにネタにされるとは思わなんだ…
- 関連項目
ニセコイファン[編集 | ソースを編集]
- 話のタイトルが毎回4文字でうまく考えていると思う。
- 千棘の頭のリボンが気になる。
- ダブルアーツは読んだ。
- なかなか話が進まないのにはもう慣れた。
- キムチとか戦友とかは禁句。
- 真の主役は千葉県のYさんだと信じて疑わない。
は行[編集 | ソースを編集]
ハイキュー!!ファン[編集 | ソースを編集]
- 聖地は宮城県。
- 地元ローカルネタを見るとニヤリとする宮城県民。
- 及川先輩はうざカッコいい。
- アニメではウザさだけが増幅されて苦笑い。
- ガリガリ君を見るとノヤっさんを思い出す。
- ヒナガラスが「日向+カラス」なのか「雛ガラス」なのか悩む。
- 黒尾ネコはまったく可愛くないところが可愛い。
- 原稿の落書きシリーズと単行本告知イラストシリーズを楽しみにしている。
- 黒尾と及川が単独表紙を飾れる日は来るのだろうか……(2015年5月現在)
- だが17巻の表紙は及川(+青葉城西メンバー)の可能性がある。
- 実際に17巻の表紙は及川と青葉城西のメンバーが飾った。だが単独表紙ではなかったためか、その後も単行本表紙への乱入を目論んでいたりする(21巻告知イラスト)。
- だが17巻の表紙は及川(+青葉城西メンバー)の可能性がある。
- 黒尾と及川が単独表紙を飾れる日は来るのだろうか……(2015年5月現在)
- 人智を超えた謎能力が一切出てこないところはある意味誇りである。
- 敗者の心情も丁寧に描かれているところも好き。
- (黒尾ファン限定)パニーニに異常な執着を示す。
- 「819」という数字に反応する。
- 実際のバレーボールにも興味を持つようになった。
- 日5→アニメシャワー→アニメイズムと、ここまで毎日放送のアニメ枠を渡り歩く作品も珍しい。
- 武田といえば武田一鉄先生監督だ。
- こいつではない。
- クイズ番組で出題される「排球」で表記される球技が解るようになった。
バクマン。ファン[編集 | ソースを編集]
- ストキン炎&ガリョキン炎は応募した。
- 月例賞も応募した。
- 「大場つぐみ=ガモウひろし」説を信じている。
- DEATH NOTEは読んだ。
- 七峰を見ると「月みたいだ」と思う。
- この漫画だからできるコラボには吹いた。
- ある意味前作よりリアルだと感じる。
- 「DEATH NOTE」と思いそうな人が多そう(実際は「BLUE DRAGONラルΩグラド」)。
- 主人公がふたりともリア充であることになんの疑問も感じていない。
- 相手がふたりとも美少女なのにもなんの疑問も感じていない。
- 作中作を読んでみたい。
- 「ラッコ11号」は読んだ。
- 中井さんはダメ人間の模範であり、救われることはないと見限っている。
- ただしアニメ3期ではその結末は多少は救われている(要はマイルドに改変された)。
- 実写版は完全に救われている。
- ただしアニメ3期ではその結末は多少は救われている(要はマイルドに改変された)。
- 聖地は埼玉県越谷市・草加市(ただし作中では埼京線沿線にあることになっている)
- 「谷草市」の名前は越谷+草加説と谷塚(草加市内の地名)+草加説がある。
- 漫画の北谷草駅が出て来たシーンで「なんか見たことある風景だなー」とか思っていたら、まんま北越谷だった。
- 「谷草市」の名前は越谷+草加説と谷塚(草加市内の地名)+草加説がある。
- 連載中ほとんどの期間で時間設定が現実の数年先を行っていたので、その時系列に合わせてその時期の話を読み直してみようと思っている。
- 実写化のキャストを見て「サイコーとシュージン、逆だろ!」と思った人多数。
- 中井や七峰への扱いはやりすぎじゃないかと思った。
- 石沢に対してはそう思わない人もいるにはいるが、それですら「?」と思った人もいる。
- 関連項目
初恋限定。ファン[編集 | ソースを編集]
- Wikipediaは禁句。
- 連載再開を望むファンもいるが・・・
- 逆に「何で今更アニメ化するんだ」というファンもいる。
- 進行中の漫画をアニメ化させる出版社が多い中で、終了した作品がアニメ化するのは非常に珍しい。しかも打ち切り作品となるとさらに珍しい。(ここにも似たようなことが言えるが)
- 逆に「何で今更アニメ化するんだ」というファンもいる。
- 大井川鉄道に愛着がある。
- ファミレスはセイザリヤに限る。
- アニメから入った人で、小宵が好きな奴は大抵U5患者。
- いちご100%ファンでの小宵の評価を見る限り、中の人さまさまとしか思えない。
- OPで「キハ113系」がでてくるが突っ込まない。
- 「はいてない」と言えば咲 -Saki-ではなく安藤そあこ。
HUNTER×HUNTERファン[編集 | ソースを編集]
- 漫画ファン全体の中でも上位の我慢強さを持つ。
- 休載中に「見限った」と宣言しても、いざ連載再開されるとやっぱり面白いので戻ってきてしまう。
- あるアカウントのせいで主役のゴンに「反フェミ」のイメージが根付いてしまい、複雑な感情になってしまった。
- 関連項目
ヒカルの碁ファン[編集 | ソースを編集]
- 当に「ジャンプ黄金時代」の人達。
- 自分も囲碁をしていた。
- 本物が身近に無くてPCソフトやマグネットでやってた人もいるだろう。
- これに影響されて始めた人も多し。
- しかし、どうしてもピンチになると藤原佐為に助けてもらいたいと願い始める。
- 小畑作品といえばこれ。
- その為デスノートファンとアンチデスノートファンがいる。
- 「バクマン。」についても同様。
- ほったゆみの作品ももちろんこれ。後に連載されたスケート漫画は評判があまりよくない。
- その為デスノートファンとアンチデスノートファンがいる。
- 勿論Suicaは持っている。
- PASMOしか持ってないファンは潜りだ。
- 小畑が最後まで囲碁を覚えられなかったのがショックだ。
火ノ丸相撲ファン[編集 | ソースを編集]
- 作者の師匠が黒バスの作者であることに驚いた。
- だからコラボしたのか。
- 相撲の知識が増えて勉強になる。
- 大相撲に懸賞が出されてびっくりした。
- これとの兼任もいるらしい。
- 2018年7月現在、主人公の刀は未登場なのが悲しい。
- やっと追加されたのは2020年のことだった。
武装錬金ファン[編集 | ソースを編集]
- 正直、ここまでいろんな意味で変わった漫画は武装錬金以上ないだろうと思っている。
- 真赤な誓いを知らないやつは俄だ。
- 毎朝ソレで起きてます。(いい目覚ましになる)
- ニコニコ動画に感謝している。
- 「ちょう」という言葉を「蝶」に変換する。
- 例.自蝶しろ
- 「ハラワタぶちまけろ!」って言葉に抵抗がない。
- 他にも「ブラボー」「む~ん」を日常で使ってしまう。
- 打ち切りでジャンプに絶望した。
- 好きな鉄道会社は勿論京浜急行電鉄。
- 「これのパクリ」発言にキレる。
- 錬金術がそんな簡単にみんなを幸せにすると思う?
- 実際には作者同士が相手の作品を高評価している。
- 2009年秋からBS11で再放送が決まった。
- 女の子の水着姿はまずヘソを見る。
- 関連項目
ぼくのわたしの勇者学ファン[編集 | ソースを編集]
- RPGっぽいけど学園コメディです。
- 先生が宝くじに当たるけど破産します。
- ぬこで2人なびきます。
- 部活仲間がみんな怖いです。
- 校長まで…。
ボクはしたたか君ファン[編集 | ソースを編集]
- なんだかんだ言いながら家族思いなところがあるしたたか。
- 目安箱の回や風邪を引いた回など、結構陰湿な話がある。
- 兄より優秀な妹がいると胃がキリキリする。
- 校長先生は一番いい感じに化けたキャラだと思う。
- 腰痛で打ち切りになったのが惜しまれる。
保健室の死神ファン[編集 | ソースを編集]
- みのり先生回と安田回にハズレなし。
- 長編バトル展開にさえ入らなければ…と今でも思っている。
- 妹尾家は「あねどきっ」よりもよっぽど姉漫画していたと思う。
ボボボーボ・ボーボボファン[編集 | ソースを編集]
- ひとまず、作者の発想が怖い
- 「新説~」での新キャラ1号として登場したのに途中から出番が少なくなるガ王の悲劇…。
- トグロ状のものを見ると例えがウンコかソフトクリームかで悩む。
- 素顔がイケメンなソフトンさんには驚いた。
- 漬物を見ると「だがつけもの、テメーはダメだ」とつぶやいてしまう。
- アニメが途中からローカル枠になってしまい、地方のファンは泣いた。
- まあ、原作に比べてアニメの出来は微妙だったので、そうでもないかもしれんが。
- 好きな格闘家は青木真也。
- 関連項目
ま行[編集 | ソースを編集]
magicoファン[編集 | ソースを編集]
- 週刊少年ジャンプのファンタジー漫画の項目です。
- 同じ表記で大文字小文字の異なるサッカー漫画「MAGiCO」(月刊少年ライバル)ではありません。
- 結婚するには若すぎるだろ!とか思ってしまった。
- エマの東北弁に萌えた。
- 16歳でもう早速子持ち。展開が早過ぎる。
- このせいで一時期はもう終わっちゃうのかな、とか思った。
- それよりもやばいヤンデレ兄貴によって人気低迷の憂き目に…
- このせいで一時期はもう終わっちゃうのかな、とか思った。
- 試練を変えていけばいろいろできる漫画。作者はうまく作ったなと思う。
- ジュウベエが熱すぎる。
- よっちゃん。
- あれぐらいしか悪口が言えないのが平和で可愛い。
- 「マギ」と言えばこちらではなくこの漫画の強敵3兄弟。
まじかる☆タルるートくんファン[編集 | ソースを編集]
- ニチアサの元祖魔法使いモノといえばこれだ。
- TARAKOといえばまる子ではなくタルるートくん。
- ファミコンジャンプiiの参戦作品の中では後のジャンプアルティメットスターズにエントリーされなかったり等不遇な扱いが多くて泣ける。
- ドラえもんに関してはタブー。
- 何故この項目だけ立てられなかったのか不思議でならない。
魔人探偵脳噛ネウロファン[編集 | ソースを編集]
- 謎をいただきます。
- ドーピングコンソメスープを飲んでみたい奴と飲みたくない奴がいる。
- よみうりテレビでの突然の放送時間移動にはあきれた。
- 大食い美少女といえば、ギャル曽根ではなくヤコの方だ。
- 毎週の弥子の好物はちゃんとチェックし、縁あれば自分でも試そうと目論む。
- 実はこっちが元祖だったりする。向こうは後から出て来た。
- 主人公がどんどん強くなる漫画が多い中、ラストに向けて主人公がどんどん弱体化する珍しい漫画。
- 弱体化開始も弱体化ペースも遅めだが、ジャンプ漫画で近いタイプといえばこの辺りか。
- 殺せんせーは…最後にガクっとだから違うか。
Mr.FULLSWINGファン[編集 | ソースを編集]
- 最近のジャンプ漫画では長く連載された方の野球漫画。
- ノベライズ、ドラマCD化はしたのにアニメ化はしなかったのが心残り。
- あと2、3年遅く連載時期がずれていれば…と思う。
- LINEスタンプが発売されたり「ムヒョとロージー」がアニメ化決定されたのを聞いて、なぜかアニメ化希望の熱が高まっている。
- 「ムヒョがアニメ化できたんだからミスフルも行けるだろ」という謎の理論。分からんでもないけど。
- 背番号とかあまり気にしない。
- ノベライズ、ドラマCD化はしたのにアニメ化はしなかったのが心残り。
- セブンブリッジ戦が大きな転換期だと思う。
- 何とも言えない表情の21巻の表紙。
- 単行本でのおまけページが楽しみだ。
- 好きな選手はもちろん中村紀洋。
- ジャンプスーパースターズには出演したのにアルティメットスターズには出演しなかったのが残念。
- ヒカルの碁もそうなんだけどね…
- キャラクター名が十二支からきているので年賀状ネタには困らない。
- キャラ付けは口調で決める。
- レギュラー陣はスタメンではない。引きずり出すものだ。
メルヘン王子グリムファン[編集 | ソースを編集]
- 読み切り版は何やっているか分からなかった。
- 連載も時々何やっているか分からなかった。
- メルヘンじゃない。
- 何から何までメルヘンじゃない。
- 豚がチャーシューになります。
- カブを引く業者です。
- 武井宏之先生もファン。
- あの先生意外とこういうの好きなのか、とおもった。
やらわ行[編集 | ソースを編集]
約束のネバーランドファン[編集 | ソースを編集]
よろしくメカドックファン[編集 | ソースを編集]
- 所謂「自動車チューニング漫画」の草分け的存在だと自負。
- '70年代後半~'80年代前半の国産車には妙に詳しい。
- 初代CR-Xのミッドシップ仕様に強く憧れた。
- 首都高キャノンボールトライアルなんて本当に可能なのか考えたことがある。
LIGHT WINGファン[編集 | ソースを編集]
- 自らを「ライトウィンガー」と名乗る。
- 神海っちゃんの台詞回しのセンスは天才的だと思っている。
- 「です」でも「ですぅ」でもなく「Deathぅ」
- 「おいあんた!!ふざけたこと言ってんじゃ…」
- 「やめろ真っちゃん!!!」
- 神海っちゃんは荒木飛呂彦の元アシと聞くとなるほどなと思ってしまう。
- 最終回では「ドドドドドドドドド」とか出てきたし。
- 二つ名のセンスも天才的だと思っている。
- 2010年前後に連載されたサッカー漫画の中では最も強く印象に残っている。
- ドラゴンボールの楽曲の中で好きな曲は「僕達は天使だった」。
- 連載とほぼ同時期に放送していたこともあり、羊目つながりで夢喰いメリーを思い出す。
- 好評となった次作のおかげか、打ち切られた後なのに重版が決まって嬉しい。
- あの人の表記はでは必ず強調。
- 紙に書くときには黒く塗りつぶした上に修正ペン。
- 【あの人】でも代用可。
- 煽り耐性がやたらと高い。
- アンチが湧いてきても「おいあんた!!ふざけたこと言ってんじゃ…→やめろ○○っちゃん!!!」で終了してしまう。
- 店で順番待ちをする時の名前に「ウエルシュ沢コーギー郎」を使ってみたいと思ったが、さすがに実行する勇気はない。
- シャトルランをする時には及川の真似をしてみる……が早々とバテて結局意味がない。
ろくでなしBLUESファン[編集 | ソースを編集]
- 誰が最強かでもめる。
- 吉祥寺、渋谷、浅草、池袋は聖地。
- 好きなミュージシャンはブルーハーツ。
- 鬼塚は前田戦の前と後は別人だと思っている。
- 薬師寺ファンは四天王の中では格下扱いなのが悲しい。
- 葛西ファンと川島ファンはお互い敵対心を持っている。
ワールドトリガーファン[編集 | ソースを編集]
- リリエンタールももちろん読んでいる。
- 略称がいろいろあって迷う。
- あげせんを食べたくなる。
- ぼんち製菓が日清の傘下に入るのは迅さんもわからなかった。
- 単行本のカバー裏が密かな楽しみ。
- アニオリの水着回で最も印象に残ったのは筋肉ゴリラのブーメランパンツだった。
- BBFは必読書。
- 登場人物があまりにも多いのでベタなキャラクターの法則に少しでも当てはまりそうなキャラを書き込みたくなる。
- 立法体を見るとつい諏訪と呼んでしまう。
- 立方体ですぜ、太刀川さん。
- 退席するときは「ベイルアウト」と言う。