部下に嫌われる上司の法則
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- 問題が起こると全て部下のせいにする。
- 「(問題がおきた)理由を言え!」と言われて理由を話すと「言い訳なんか聞いてない!」と怒鳴る(実話)
- 「正直に言えば許す」と言っておきながら、正直に言っても「お前みたいな奴は許さん!」。
- 「お前なんかクビだ!」「お前なんか出て行け!」などと言っても、「仕事終わるまで会社から出るな!」「仕事放って逃げる気か?」
- 「教え子に嫌われる教師」と同様イライラしすぎて台詞に矛盾が生じる。
- 「会社は学校ではない!」と言っておきながら、怒り方がまんまベタな先生の怒り方の法則。
- 新人などの若い部下を子供扱いしており、「いつまでも学生気分(学校感覚)引きずり過ぎ」「俺は教師じゃねえよ」が口癖になる。
- 「残業し過ぎず早よ帰れよ」→部下「お疲れ様でした。失礼します。」→「ちょっと待て、やり残してることないか?」「明日やる仕事のこと忘れてないか、大丈夫か?」と上がろうとする部下の足を止める。
- 部下が退社する準備してる時に限って、思い出したように翌日(週明け)の仕事の話をし始める。そしてそういう話に限ってねちねち長くなる。
- 「教え子に嫌われる教師」と同様イライラしすぎて台詞に矛盾が生じる。
- 管理職なのに何の責任も取ろうとしない。
- 残業したらしたで、きっちり手当を請求してくる(管理職には残業手当はないはずだけど)。
- そういう残業手当の支払い義務を免れたいがために、平社員を全員名ばかり管理職にする。
- 「管理」という言葉の意味を理解していない。
- 残業したらしたで、きっちり手当を請求してくる(管理職には残業手当はないはずだけど)。
- ありとあらゆる事柄を、全て部下に丸投げ。
- 仕事を吟味せず、そのまま部下に丸投げすることがマネージメントだと思い込んでいる。
- 社長が自分の席に来そうになると逃げ出し、課長以下全員を自動的に怒られ役にする。逃げた本人が起した問題であるにも関わらず。
- 重量物(数十kgの商品や建築資材など)の梱包や運搬作業を下っぱに丸投げする。
- こういうときに限って、社長と幹部だけのうのうとブログやらTwitterやらで没頭し、仕事しているように見せかけている。
- あらゆる電話応対(特にクレームの応対)まで部下に丸投げし、自分の番まで絶対に取り次ごうとしない。
- そのため、自分の机には絶対に電話を置こうとしない(特に社長と幹部の机)。
- そのくせ、自分の携帯電話への着信だけはしっかりと出る。
- そして会社用携帯を使って本社や仲のいい他店所の管理職に直属の部下の陰口を言っている。
- 自分の仕事で精一杯と言わんばかりに、部下からのややこしい案件の相談に乗れない。
- ↑重量物の運搬とか電話応対のような雑務は、部下(特に若い新人)の仕事なのだから当たり前だろう。
- 40、50の体力が落ちたオッサンが数十キロの持ち運びとかやって、腰をやって入院したとなったら大ごとである。
- 肉体派な職場ならベテラン関係なく重量物運搬を若い部下に混ざってやることあるが、一応部下を立てるのも大事なのは確か。
- 近ごろはスマホしかいじっていない若者が電話の応対の仕方がわからないというのが社会問題となっている。
- だと「仕事だから当たり前だろう」と思っているクラッシャー上司
- 40、50の体力が落ちたオッサンが数十キロの持ち運びとかやって、腰をやって入院したとなったら大ごとである。
- とにかく押し付けがましい。
- 特定の部下をあごでこき使い、酷使させる。
- 「いいかげんにしろ」「俺は奴隷じゃない」と下手に逆らっても逆上する。
- 人任せが癖になっている。
- 都合がよくなれば、自分のものにする。
- 「俺はこの会社のことは何も知らない。お前らが一番よく知っているはずだ」と開き直る天下り幹部。特に新聞社から放送局に天下る者に多い。
- トラブルメーカーの部下を槍玉に挙げようとする。
- 何かあればとりあえずトラブルメーカーの部下の仕事っぷりや素行を自分より上の上司や人事部にチクる。
- そしてその上司や人事部を味方につけて、嫌いな部下を辞めさせようとする。
- 何か問題が起きるとそのトラブルメーカーを吊るし上げようとする。
- いくらトラブルメーカーだからって、真っ先に挙げようとする。
- トラブルメーカーってだけで何かしら濡れ衣を着せようとする。
- 職場に1人はサンドバッグ扱いにしている部下がいて、何かあればとりあえずそいつに突っかかっておけばいいと思っている。
- 日頃の不満をトラブルメーカーに憂さ晴らし。
- 自分に相容れないトラブルメーカーに八つ当たりまでして排除しようとする。
- トラブルメーカーということで改善らしい指導を一切せず、攻撃までして排除に追い込もうとする。
- 何かあればとりあえずトラブルメーカーの部下の仕事っぷりや素行を自分より上の上司や人事部にチクる。
- 「(問題がおきた)理由を言え!」と言われて理由を話すと「言い訳なんか聞いてない!」と怒鳴る(実話)
- パソコンが扱えない。
- 携帯電話も扱えない。
- スマホならまだしも、ガラケーすらまともに扱えない。
- マナーモードに設定する方法も知らない。
- 基本的な用語を間違った意味で覚える。
- 印刷のことを「コピー」する、と覚えるとか。
- ヤフオクのマイオークションを「ホームページ」と覚える。
- WordやExcelの基本的な機能(作表、グラフ、書式設定など)もできない。
- Googleとかで検索することも知らない。
- 業務に必要な、専門知識を要するソフト(Photoshopとか、Dreamweaverなど・・・)の使い方も学ぼうとしない。
- 自分にできる作業ですら部下に丸投げする。
- 結局何もやらないでもらえると一番いい。
- 若い後輩に陰で「アナログ人間」といじられる。
- 携帯電話も扱えない。
- 「お前の代わりはいくらでもいる」が口癖。
- 「何度同じ事を言わせるんだ!」も。
- 「誰のお陰で生活出来てると思ってるんだ」も常套句。
- 「俺は優しい方だぞ」と偽善めいた殺し文句。
- 「俺は構わないが、世間でそれは通用せんぞ」
- ベテラン限定「俺はこれでも丸くなった方だよ」「若い頃の俺ならぶん殴ってるよ」
- 「お前仕事やる気あんのか!」「会社へ何しにきてるんだ!」「この給料泥棒めが!」も。
- 体調不良で休んだ部下に対して「もう来なくていいぞ」。「仕事のこと気にせずゆっくり休め」って素直に言えばいいのにわざわざ嫌味ったらしい。
- そんなこと言っている時点で矛盾している。
- ギリギリに人員で代わりになりうるものをどうやってやりくりしているのか?
- 内心では「本当にやる気あるなら、もっとしっかりしろ」と思っている言葉の綾かもしれないが、とにかく台詞と口調が荒っぽいので部下が萎縮しやすい。
- パワハラが心配なくらい、部下への叱咤激励が良くも悪くも大げさ。
- 部下のやった仕事を自分がやったかの様に上層部へ報告する。
- 一番忙しい時間帯に、一人お茶を飲みながらスポーツ新聞を読んでいる。
- IT企業だと上司がヤフコメおじさんだったりする
- 例外なく無能(まあ「駄目上司」なのだから当然か)
- しかしその事に上司自身は全く気が付いていない。
- 部下はもっと無能だと思い込んでいる。
- 仲のいい同僚(自分と同世代のベテラン)と競馬の予想で盛り上がっている。
- 絶対に部下を褒めない。
- 常に部下のアラ探しばかりしている…というより、それが趣味。
- 悪いとこどりが癖になってしまい良いとこどりが下手くそになっている。
- 故に若い部下の能力を伸ばせず大事に扱えない。
- 下手に褒めてその部下が調子に乗るのが心配。
- 下手すりゃ気に入らない部下を排除するための手段にもしつつある。
- そもそも部下は全て自分より劣っている輩ばかりだと思っている。
- 女ボスいわゆるお局様も含め、若い部下への理想が高くなり頼りない部下を見てイラつくようになる。
- 良く言えば「将来の後継者への期待とその裏返し」なのだろうがとにかく厳しすぎる。
- 女ボスいわゆるお局様も含め、若い部下への理想が高くなり頼りない部下を見てイラつくようになる。
- 真面目な社員には「お前みたいな奴が犯罪を起こすんだよな」とか言う。
- または「いい子ぶるなよ」「この腹黒め」。
- 器が小さいから。
- あるいは一見褒めているように見えて、かなり嫌味が入っている。
- 積極的に動いている若い後輩を見て素直に認めず「わざとらしくて気持ち悪い」と嫌味ったらしい。
- 「上司に嫌われる部下の法則」の6を書くような奴。自分の無能さを棚に上げて部下を毛嫌い。
- 営業のノルマとかを達成しても「できて当然」だという認識でしか受け止めず、絶対に褒めない。
- 部下の仕事が上手く行かない理由が分からない。原因が自分にあることも分からない。
- 若い頃以上に後輩いびりに磨きがかかってしまいがち。
- 「社会の洗礼」と言わんばかりに新入社員に対して足元を見て接してしまう。
- 後ろ向きに捉えた言葉を投げかけるなど、士気を低下させようとする。
- 本当にやる気があるのか試すように、あえてやる気を無くしかねない後ろ向きな台詞ばかり言ってしまう。
- 自分と歳の近いベテラン社員と若手の陰口で盛り上がってしまう。
- 「今年の新人も頼りなさそうだな」「やっぱりゆとりは…」etc
- 常に部下のアラ探しばかりしている…というより、それが趣味。
- 役員にゴマすり。
- 「いや~部長、さすがですなぁ~!」
- その役員にも嫌われている。孤独。
- その役員ですらアルバイト・パートに嫌われる。
- ハゲ、デッパ、もしくはデブ等外見上の欠陥がある。絵の得意なOLが似顔絵に描きやすい。
- 無論若い女性社員にはセクハラ。
- 女性社員にコーヒーを入れさせる。
- 体臭が臭い、タバコ臭い。
- 他人に厳しく、自分に甘~い。
- 部下が失敗すると徹底的に責立てるのに、自分が失敗した時は「まあ、失敗は誰にでもある事だから」と寛大な態度を取る。
- もしくは「なんか文句あるのか」と部下に逆ギレ。
- 過去の部下の失敗を何度も蒸し返す。
- 最悪の場合、自分の失敗を隠蔽しようとする。
- 自分に厳しくなれば、他人にはもっと厳しくなる。
- どっちにしても、結局は他人に甘くならない。
- そもそもダブルスタンダードである。
- 気分次第で態度をコロコロ変える。
- 部下が失敗すると徹底的に責立てるのに、自分が失敗した時は「まあ、失敗は誰にでもある事だから」と寛大な態度を取る。
- 部下にサービス残業を強要。
- 一方、自分は時間通りにさっさと帰る。
- 自分さえ良ければそれでいいとしか思っていない。
- 途中で抜け出さないかずっと監視する者もいる。
- それを良いことに自分だけ残業代を貰おうとする。
- 逆に残業しないと終わらない量の仕事を押し付けておきながら、労基に怒られるor残業代払いたくないという理由で残業禁止などとのたまうケースも。(実話)
- 一方、自分は時間通りにさっさと帰る。
- 長期にわたり遅刻を繰り返す。しかし会社からはお咎めなし。(実話)
- そういう上司は大抵、上層部にゴマすりばかりしている。
- 遅刻を繰り返す上司は会社に残り、無断遅刻をしなかった人間は仕事をもらうことなく会社を辞めさせられた。どうなってんだこの会社・・・。
- 社名書いちゃえ!
- 会社にとっては存在しているだけで価値があるというものもある(例:一流企業と何らかのコネがある。など。)
- 部下の手柄は自分の手柄、自分の失敗は部下のせい。
- ヤクルト時代の野村監督もそうだったね。
- 直属の部下の仕事が上手くいくと自分のことのように喜ぶ。だけならまだいいが、「俺が協力してやったのを忘れんなよ。感謝しろよ。」と一言多い。
- 派遣やアルバイトの社員を馬鹿にする。(実話)
- 「派遣(又はバイト)の分際で偉そうな口をきくな!」
- 「お前みたいな出来の悪い奴を雇ってやってるだけ有難いと思え!」
- それだけ馬鹿にしていながら、何か問題が起こると「お前も一応社員なんだから責任を取れ」と言い出す。
- 自分の事を「ネ申」だと思っている。
- 客より自分の方が偉いと思っている為、客の前に出ても「いらっしゃいませ」すら言わない。
- 下っ端のスタッフに「お客様にお茶を出すより、上司にタバコを買ってくるのが先だ」と教育している。
- そしてネ申のくせに全知全能でなく無知無能。
- 部下の質問に対し「俺だって神様じゃねえんだからそんなこと分からんぞ」
- 自分は正しいとしか思っていない。
- 自分が正しいと思う姿勢は通用しないことを理解していない。
- 「給料を下げるぞ」と言って部下を脅す。
- 「○○(左遷先)へ飛ばすぞ」も。
- 異動してきた部下には「◯◯(元の部署)へ帰れ」。
- 「○○(左遷先)へ飛ばすぞ」も。
- 何も行動を起こさなかったときは「なぜ自主的に動かない」といい、自主的に動いたときは「余計なことはするな」と言う。
- 歩いていると「ダラダラするな!」、走っていると「静かにしろ!」。
- 結局どういうときにどうすれば部長の機嫌をとれるのか分からない。
- 気に入らない奴に対しては、何をやっても徹底的にイチャモンをつける。
- 気に入らない奴のミスが目に入ると些細なことでも退職願の代わりかというくらい始末書を何度も書かせる。
- 気に入らない奴に対しては、何をやっても徹底的にイチャモンをつける。
- 結局どういうときにどうすれば部長の機嫌をとれるのか分からない。
- 「何言ってるかわかんないから大きい声で言え!」と言われて声を大きくすると、「何逆ギレしてんだよバカ!」。
- 歩いていると「ダラダラするな!」、走っていると「静かにしろ!」。
- 自分の命令で業務上の事故が起こった場合、「そんな命令を出した覚えはない、部下が勝手にやったこと。」と自らの関与を否認。
- ココ、船場吉兆の上層部がまさしくそれ。
- 自分の価値観がこの世の全て。
- 他人(特に部下)の価値観など絶対に認めない。
- 「そんなつまらない趣味は今すぐ辞めろ」等と個人的な事にまでイチャモンを付けてくるのもいる。
- 「お前の部屋って、エロ本やアダルトビデオだらけなんだろ?」
- 「休日はTVゲームで遊ぶ?おいおい20代にもなってまだそんな子供みたいな事してるのかよ(笑)」
- 根拠のない私生活を晒そうとする。
- 「いい歳こいてアイドルの追っかけしてるのかよ。現実を見ろよ」。
- 「そんなつまらない趣味は今すぐ辞めろ」等と個人的な事にまでイチャモンを付けてくるのもいる。
- 「どんなに黒いものでも俺が白といえば白だ」
- 他人(特に部下)の価値観など絶対に認めない。
- 利用しやすい部下は徹底的に利用する。
- で、使い物にならなくなったら即切り捨てる。
- 客よりもうっとおしいクレーマー。
- 「印刷の字が汚い」だとか「お茶の入れ方が下手」だとか…とにかくありとあらゆる事柄に文句を付けてくる。
- 挙句の果ては書類の読点句読点の位置までケチ付けてくる。気になるんだったら自分で直せばいいのに…
- 直したくてもWordが使えないので、結局全て丸投げにする。
- あと「チェックだけしてイチャモンだけを付ける」という事で上司としての体裁を保とうとしている。
- さらに上の上司にその書類を持って承認を得ようとしたら、上司が指摘した箇所ばかり訂正を促される。
- 挙句の果ては書類の読点句読点の位置までケチ付けてくる。気になるんだったら自分で直せばいいのに…
- 「提言」は部下を指導する為でなく、自分が一回り偉くなったことを実感する為。
- 仕事に関係ない文句吹っ掛けては、部下の仕事を邪魔する。
- 現在の業務が忙しくててんてこ舞いのタイミングを見計らって唐突に業務と関係無いことを質問してくる。
- 「そう言えばあの件はどうなった?」→「知りません」→「じゃあ、すぐ調べろ」
- 「~やったのお前だろ?」→「私じゃありません」→「とぼけるな。会議室まで来い!」→その件で数時間追及、叱責。→疑いは晴れたが、「無駄な時間遣わせやがって、とっとと仕事やれ!」と逆ギレ。
- 現在の業務が忙しくててんてこ舞いのタイミングを見計らって唐突に業務と関係無いことを質問してくる。
- 「印刷の字が汚い」だとか「お茶の入れ方が下手」だとか…とにかくありとあらゆる事柄に文句を付けてくる。
- 自分が嫌われていることに気がつかない。嫌われる理由が分からない。
- 「何も間違ったことはしていないのだから自分を嫌う謂われはない」
- だからといって胡麻をすったり機嫌を取ったりする部下を逆恨む。
- しまいには役員にも逆恨みする。
- 「これだから最近の若いモンは…。昔は良かったなー、ほんと。」
- 「何も間違ったことはしていないのだから自分を嫌う謂われはない」
- 身内の自慢話をし、間接的に部下の身内をこき下ろす。
- 酷いときは身内の家にまでイタ電をかける。(ウソのようだが実話)
- 唐突に部下の家に夜中に電話をかけて、電話に出たら「いつまで起きてるんだ。早く寝ろ!」、電話に出なければ翌朝「昨日電話したのになんで出ないんだよ!」。
- 「弟の結婚式に出るので休む」とか言う独身上司
- 「うちの子供が、先日某有名私立大に受かったんだ。お前さんとこの子供は…ああ、高卒だったな(笑)」
- 酷いときは身内の家にまでイタ電をかける。(ウソのようだが実話)
- 呑みに行くと常に昔々の自慢話。
- フィクション可。
- 自分の自慢話か人の悪口なしで会話が出来ない。ユーモアのつもりが、周りは白けるかウザいと思われる。
- バブル景気時代を大学生~新入社員時代にリアルタイムで体験した世代が、飲み会でバブル時代の自慢話ばっかりを語るせいで、ゆとり世代以降に生まれた世代の人間(バブル崩壊後の日本しか知らない世代)からウザがられたりとかあるかもね。
- ダジャレがさぶい。
- TPOをわきまえた上で寒いのを計算の上なら「親しみやすい上司」として好かれるのだが、本人は面白いと思いこんでいると逆に近寄りがたい。
- 部下の緊張をほぐす目的ならどんなに寒くてもOK。
- だからといって機嫌取りのつもりで笑ったら「ここは笑うところじゃない」と一喝。
- 飲み会に行くと飯がまずくなるような話が多くなり、部下が飲み会に来なくなる。
- TPOをわきまえた上で寒いのを計算の上なら「親しみやすい上司」として好かれるのだが、本人は面白いと思いこんでいると逆に近寄りがたい。
- いつの間にかセクハラで起訴されている。
- しかし本人は「そんなつもりはない」などと否認・開き直り・逆ギレ。
- 業務時間中だというのに業務にまったく関係のない趣味の話題に関する電話を平気でやる。
- 取引先といい他店所といい仲のいい人と電話が当たると本題を忘れて雑談して大笑い。
- どさくさ紛れに部下の悪口も言って大笑い。
- 取引先といい他店所といい仲のいい人と電話が当たると本題を忘れて雑談して大笑い。
- 「指導するために叱る」が「怒るために指導する」になっている。
- 指導する時よりも怒鳴り散らす時の方が目が輝いている。
- 「怒ッてんじゃなくて叱ッてんだ」といいながらわめき散らす。結局自分でも区別がついていない。
- そもそも叱ると怒るは別物である。叱ることは改善を指導する意味であることをわかっていない。
- 指導力がないので指導らしい指導ができず、パワハラ扱いされるような攻撃しか出来ない。
- 叱ったり怒ったりしていなくても普段から声が大き過ぎて、部下がビビってしまう。
- 女性に優しく、男性には厳しい
- 女性には極端に甘い。
- でも女性には煙たがられている。
- ブスや気に入らない女性には厳しい。
- 女性であってもひいき差別の差が激しい。
- お気に入りの子には滅多に怒らないが時折セクハラを仕掛けてくる。
- 女性であってもひいき差別の差が激しい。
- これが女の上司だと「男性に甘く、女性に厳しい」となるかも。ただ、女性の上司と女性の部下という組み合わせだとさらに大変な気がするねえ。
- 確かに下手な管理職のオッサンよりもお局様の方が若手いびりが尚更えげつなく見える。
- イケメン後輩社員という事で色々と目にかけていたものの、別の女性と結婚した途端、攻撃対象に切り替わる。
- 「教え子に嫌われる教師」にも言えるが逆もしかりだったりする。「男は馬鹿だから」と男性に厳しく女同士は気が合うという点では。
- 女性率が高い職場だと男性を異物扱いして必要以上にいびる、なんてケースも。
- 女→男の立場で性差別という(逆)セクハラにもなってしまう。
- 女性率が高い職場だと男性を異物扱いして必要以上にいびる、なんてケースも。
- 確かに下手な管理職のオッサンよりもお局様の方が若手いびりが尚更えげつなく見える。
- 叱ることしかできない。→「指導は叱って伸ばすもの」。
- そもそも叱るだけでなく、褒めることもできない。
- 体育会系らしく根性論丸出し。
- そして考え方が時代遅れ。
- 指導する時よりも怒鳴り散らす時の方が目が輝いている。
- 誰でもできる瑣末な仕事に目一杯時間をかけ、俺は上司としてこれだけ頑張ってるんだぞオーラを出す。
- 自分が嫌われているのを悟っているのか、部下に逆ギレする。
- 何も言ってないのに「どうせ『こいつムカツクわ』とか心の中で思ってんだろうが!」と言ってくる。
- 「お前らからしてみたら老害かもしれないけど、これでもこの業界で何十年もメシを食ってきたんでね!」
- 「俺みたいな上司はどうせ嫌われてナンボだもんなぁ(笑)」と自虐的に語る。
- いじめている部下に対して「どうせ俺のこと人事部や組合にチクるんだろう⁈」と嫌味を言う。
- さらに「別に痛くも痒くもねえよ。俺もお前の仕事っぷり人事部に訴えておくわ」。
- 体育会系の考え方そのままに「今は嫌いでもいいけどゆくゆくは俺に感謝するようになるよ」と笑う。
- 部下目線的に、自分で言う人ほど感謝しづらい。
- 異論を唱えると「上司という字はな、にんべんに無茶って書くんだよ!」と切れる。
- 自分が独身であることが悔しいのか、「俺でも結婚できないのに、お前みたいな出来の悪い奴が何で結婚できるんだ?」と新婚の部下に難癖をつける。
- 「子供が生まれるから会社休みたいだと?ふざけんな!」とキレる童貞上司。
- 意図的に新婚の部下を毎日残業させたり休日出勤させたりして、新婚生活を妨害する。
- 部下に暴言を吐く。しかも夫人や子供の前で。子供が泣き出してもお構いなし。
- 部下が忌引で休もうとすると、「俺なんか親の死に目にも会えなかったんだぞ」と八つ当たり。
- そのくせ自分の身内に不幸があった時は、必要以上に休暇をとる。
- 地方支社に左遷された場合、方言(特に江戸弁や関西弁)で威圧する。
- 「俺は先祖代々の江戸っ子でい!こんなとこ来たくて来たんじゃねえんだよ!」
- 「お前らホンマにノリ悪すぎや!ナメとったらいてまうぞコラ!」
- そしてその地方では通じない言葉を使っているのに気付かない。部下達はキョトンとしている。
- 「『いてまう』って何ですか?」などとつつかれてしまい、言った事の権威が完全に失墜してしまう。
- とにかく故郷への未練がタラタラすぎる。
- ありえない話を自慢げに語る。
- 1日飛び込み100軒で、1年間で社内トップセールスになったと自慢。
- 「俺ならどんな会社に転職しても、入社した日に契約の一本は取って来れる。俺にはそれだけの実力がある」と豪語。なら辞めてくれ。
- そういう発言は逐一録音しといて、まとめて人事にもってけ!
- 「社内の電子化は俺が提案した」と言いながらメールとワードしか使えない部長。
- それだけでも上等。「俺何も知らないからお前代わりにやれ」と部下に命令。
- このページを見て、「自分には当てはまる項目はない」と、自分に言い聞かせる。あるいは、当てはまる項目がある場合、必死かつやや怒り気味に自分を正当化する。(これがいい上司の場合は、たとえ当てはまる項目がなくても、「俺は本当に大丈夫だろうか」と、普段の自分の行いを顧みるはず…)
- 酷い場合、「俺のこと書いたのお前だろ!」と書き込んだ部下を問い詰める。
- あるいは対照的な項目に部下の悪口を書いている。
- 酷い場合、「俺のこと書いたのお前だろ!」と書き込んだ部下を問い詰める。
- 社長クラスになると、自分は素晴らしい経営者だと根拠も無く思い込んでいる。
- 法律には触れないようなミスでも「警察呼んで逮捕してもらうぞ!」などとのたまう。
- そういうお方に限って明らかに法律に触れるような大それたことをしでかしたときには「こんなことで警察に逮捕される思ったら大間違いだ!」などとのたまう。
- 「いやなー、こういうのは、長年この業界で受け継がれてきた慣習みてえなもんなんだよ。」とか言うパターンありそう。
- しかし、時代の流れで法律が改正されて、それが違法行為になってしまって、結果的に法律に触れてしまうことに。
- 「いやなー、こういうのは、長年この業界で受け継がれてきた慣習みてえなもんなんだよ。」とか言うパターンありそう。
- そういうお方に限って明らかに法律に触れるような大それたことをしでかしたときには「こんなことで警察に逮捕される思ったら大間違いだ!」などとのたまう。
- 単身赴任の場合、金曜の定時になればとっとと新幹線などに乗って自宅に帰ってしまう。月曜も昼前まで出社しない(つまり月曜の朝まで自宅にいる)。
- 家族サービスではなく、赴任先が気に入らないだけ。
- 部下の能力を伸ばそうとしない。チャンスを与えない。
- 一緒に酒を飲めば、上司としての威厳も守れると勘違いしてる。
- 仕事ができる人かどうか、部下も見てればわかると気がつかず、フレンドリーに接して人気を得ようとする勘違いさん。
- 何事も前向きに捉えようといない。
- 自分の意に沿えない者を貶めようとする。
- やたらに「やる気」という言葉を使いたがる。
- 仕事ぶりの悪い部下がいればとりあえず、退職勧告や左遷を企めばいいと思っている。
- 転勤してきた部下の仕事ぶりが悪ければ、そいつの異動前の上司から悪い噂を聞きだして蒸し返す。
- そして部下がその部署に慣れてくる頃に、異動前の上司と手を組んでそいつが本気で辞めるか迷うまでいじめる。
- ホントに退職に追い込んだ途端、部署の仕事が回らなくなってしまった(無能と勝手に思っていた部下がホントは優秀で、目に付かないところで頑張っていたというだけの事)
- 「お前なんか見限ってやる!辞めてしまえ!」→「あいつがホントに辞めてしまって人が足りない…」
- 転勤してきた部下の仕事ぶりが悪ければ、そいつの異動前の上司から悪い噂を聞きだして蒸し返す。
- 「俺からのクリスマスプレゼントだ」や「俺からのバースデープレゼントだ」と言って、多量の残業を与えてくる。
- 正月返上出勤の場合は「俺からのお年玉だw」と言われる。
- OJTという名目で仕事を丸投げしてくる。
- 正月返上出勤の場合は「俺からのお年玉だw」と言われる。
- 「早くやれ!」「さっささっさやれ!」「とろとろすんな!」「遅いんだったら小学生でもやるぞ!」などと二言目には部下を急き立てるような事を高圧的に言う。
- 別にちんたらしている訳でもないのに口癖のように言ってくる。
- そもそも焦らせること自体が間違いであることを自覚していない。
- それがミスに繋がったりすることもかる。
- そして部下の行動ペースが早まれば早まったで「落ち着け、慌てんな」。余計にテンパりやすくなるからそっとしておいてくれ?
- 部下のマイペースを認めようとしない。
- 早く終わらせることしか考えない。
- 新人や部下が必至に仕事を覚えようとしているのに、自分は何も学ぼうとしない。
- 部下「色々調べていくうちに、こういう手法もあるということが分かりましたが。」→上司「は?そんな手法はマニュアルにはねえよ。なんでマニュアルに無いことまでやらないといけないの?」
- 「単純明快に言いますと」というのが口癖になっている
- 他には「とどのつまり」「逆説的な言い方をすると」。本人は分かりやすく言ってるつもりらしい。
- どこのぞ政治家と一緒。
- 経営者が二つ会社を所持していると、自分もその二つの会社の専属上司になることがある(実話)
- 片方の会社の部下たちを馬鹿にするのは日常茶飯事
- 社長でもないのに、威厳があるのは自分だと思い込んでいる
- 以前勤めていた会社が金融会社であり、客に金を貸しては請求していたというケースもある(実話)
- 部下に嫌だと言わせるように、マイナスな答えを要求してくる
- 「嫌なら嫌でハッキリ言ってくれないとわしも困るんですわw」
- 「単純明快に言いますと」というのが、話すときに最初に来る。
- 会話をする時には、肩を上げニヤニヤしながら笑う。
- 「自分も言い方が悪かったけど…」というが、実際に反省していない
- 次の日には開き直るのは当たり前
- 暴走族・やくざ・刑務所・少年院等の所謂アウトロー上がりのタイプが最もこれまでのこの法則に当てはまる。
- 裏社会の常識・価値観を持ち込んでくるため。
- 保身のための変わり身が素早い。
- 「お前なぁー こんな企画、全然使えね~ 小学生でも思いつくだろー」と言っていた提案書を、さらに上の上司が見て「いいじゃん、これ。今度の会議で提案しよう」というと、「ですよねー 私もそう思ってたんですよー」と1分前に言った事と真逆の事をのたまう。痴呆症か?
- 相手によって態度をコロコロ変える。部下に対しては横柄で高圧的、上司や取引先にはヘラヘラする。
- 「相手に応じた態度で接するのも仕事のうちだから」と自己弁護する。
- 人によってひいき差別の差が激しい。そもそも上司の辞書には人類みな兄弟はない。
- 仕事のできる存在・できない存在も同様
- 仕事のできない存在に対して仕事のできる存在と比べたがる。
- 仕事のできない存在を故意に貶めようとする。
- 改善しようとする姿勢が見られない。
- 自分の思い通りにならないと独断と偏見で「帰れ!」という。
- 部下が有給の使用を請求すると、難癖をつけて有給の使用を拒否する。
- 「(請求した日を指差し、実際には人手が足りていても)この日は人手が足りないから無理」「仕事もできないクセに休みだけは一丁前に請求するのか」など。
- 部下が有給の使用を請求すると、在りもしない労基法や社内規則をデッチアゲて有給の使用請求を拒否する。(実話)
- 「一ヶ月の実働が○○時間以下でないと使用できない決まりになっている」「仕事で実績を出していない者は使用できない決まりになっている」「パート・アルバイトには有給制度は無い」など。
- 気に入らない部下が退職する時、自分の所為で退職することになった事実に気付いていない。
- 「退職後は他の従業員に連絡を取るな」など、越権命令を課すヤカラも居る(権利違反に抵触する違法行為である)。
- 上の49と似ているパターンかもしれないが、幼少期から学生時代に至るまで体育会系組織で育ったため、体育会系全開な価値観や性格を持っている上司なんかもこの法則にあてはまるかもね。
- 上の33と関連するが、左遷した会社先で、左遷前に所属していた大都市部の地域でしか通用しない価値観とか話して嫌われるパターンとかあるかも。
- 「そんなやり方は、東京じゃあ通じねえよ。」
- 「おいおい、10代でマイカー持ってるのか。いいねえ、田舎は金持ちばっかりってか」
- 「なんでここの担当している工場の職人連中は、俺らと打ち合わせするときも方言でしゃべってるわけ?マナー違反だろ、標準語で全部しゃべれよ。」
- 「うるせえ。俺が喋ってんのは標準語でい。関西弁など俺はぜってい許さねえ」などと大阪の真ん中でバリバリ江戸の下町言葉でまくしたてる江戸っ子上司。
- 転勤慣れしていない若手以上に、仕事のやり方や感覚などの面で転勤前の支店・営業所の雰囲気を引きずりかねない。
- 赴任先に馴染めない、いや馴染もうとしない。
- 何かあればとりあえず異動前の支店・部署を引き合いに出す。
- 「◯◯(前の部署)では…だった」が口癖。
- とにかく喧嘩っ早い。
- 未だに体罰やパワハラを気にせず暴言暴力当たり前。
- 体育会系な職場でも流石にアウト。
- 口論になっている部下たちをなだめようとしてかえって火に油を入れてしまう。
- 何かとつけてけんか腰で対応し、事あるごとに下らないことで衝突させる。
- 未だに体罰やパワハラを気にせず暴言暴力当たり前。
- 自分の言うとおりにならないと恫喝する。
- こういう人に限って、胡麻擂りが上手いのか社長含めた本社のお偉いさんに気に入られている。
- そして本社を味方にしていることを鼻にかける。
- 社長や人事部と仲がいいことから好き勝手にしていいと思いこんでいる。
- 部下にやたらと干渉する。
- 同じようなことを何度も言う。
- 説教もほぼワンパターンで説得力もない。
- サービス業でもないのに態度のことでやたらに口出しする。
- とにかく一言多い。
- 同じようなことを何度も言う。
- 部下の意見を聞かない。
- 意見すると文句扱いして逆ギレし、取り合う姿勢が見られない。
- 部下に逆ギレ扱いすると自分自身が逆ギレしていることを自覚していない。
- こうして部下は意見すら言えない大人になっていく・・・。
- 若手を育成する姿勢が見られない。
- 若手に仕事らしい仕事を与えない。
- 嫌いな部下がいればとりあえず雑用係をさせる。
- 最終的に社内ニートにさせる。
- 嫌いな部下がいればとりあえず雑用係をさせる。
- 若手を露骨に批判する。
- ゆとり世代をバカにする。
- 自分の意に従えない新人は攻撃して排除しようとする。
- 攻撃もあれば、逆に無視して孤立させて排除するというパターンも。
- ロクな指導力もないのに本社の役員の選り好みで管理職に上がってしまった。
- その本社の見る目の悪さもどうかしている。
- さらに上の上司がいる場合、教育係を任されない。
- その自分より上の上司に、後輩いびりをしてしまう癖を見抜かれている。
- 他の部署から陰で「◯◯さんが教育係になった新人はすぐ辞める」というジンクスのネタにされる。
- ひどい場合、その部署に新卒の新人が配属されなくなる。
- 教育係に向いてない先輩社員のいる部署に限って新人を積極的に受け入れる。
- その自分より上の上司に、後輩いびりをしてしまう癖を見抜かれている。
- 他店所との電話のやり取りも、新入社員含めた若手とあまり話そうとしない。
- そして自分の同期含めた付き合いの長いベテランとばかり長電話する。特にお局さん。
- 教育係を任されないので同じ部署の新人にも興味関心が全くない。
- 会社が会社だとその新人に対して「どうせこの子もすぐ辞める」という目で見ている。
- ヨソからの異動も含め新しい人が来ても歓迎会に出席しない。
- 同僚・ヨソの部署に問わず新人に対して排他的。
- ベテランほどその傾向あり。
- 退職や転職を勧めようとする。
- 「はっきり言ってあんたにはこの業界は向いてないよ」「悪いことは言わないから若いうちに外の世界を見る方がいいよ」。
- 最終的に平均年齢が高くなり続け、世代交代が出来ない元凶に繋がる。
- 若手に仕事らしい仕事を与えない。
- 定年退職し、再雇用されてからも「この会社は俺がいないと回らない!」としゃしゃり出てきて、勝手に妄想し勝手に暴走する。
- 部下は皆「アンタはおとなしくしててくれ!」と辟易している。
- 「〇〇部の部長に話を付けておいて来たぞ!(感謝しろよ!)」とのたまうが、その部長に因縁を付けに行っただけで、後でその部長が激怒してやってくる。そして自分の預かり知らないことに関して謝罪するためになる。
- 人格者で本当にまだ続けてほしい人ほど、「いや、これからは君たちの時代だから、君たちで頑張るんだ!」と自ら身の引き方を心得ている。
- あるいは本気でやる気をなくしているのか、指導を名目に若い部下に仕事を丸投げする癖がある。
- 定年後の嘱託社員に多い、自ら窓際族になろうとしている人ほどロクな人がいない。
- 部下の面倒見の悪い管理職とは違った意味で「変なジジイ」扱いされている。
- 部下は皆「アンタはおとなしくしててくれ!」と辟易している。
- 面倒を起こす存在。
- 部下に手を焼かせようとする。
- 若い後輩にやたらと自分の尻拭いを振る。
- 部下から「世話の焼けるオッサン」と陰口を言われる。
- 部下に手を焼かせようとする。
- プレイングマネージャーという言葉が浸透し始めている昨今、プレイングもできなければマネジメントもできない。
- 年功序列とゴマすり能力だけでのし上がっただけなので、プレイングマネージャーに必要な能力開発を一切せず、無能のまま役職についた。
- 部門間会議にて、自分の部署の業務をあまりにも理解せずに発言をするものだから会議の場で無知を露呈し、周りの失笑を買う。
- 自分も若い頃ここに書かれるような上司に痛い目に遭い批判をしていたはずなのに、自分が上司になればなったで180度変わってしまった。
- つまり反面教師にならねばならないのに、昔嫌いだった上司の真似をしかねない。
- 嫌いな上司の批判をしている人に限って将来「ミイラ取りがミイラになる」状態になりかねない。
- 自分も若い頃上司に嫌われる問題児だった人に限って、自分を棚に上げて部下の悪口ばかり言ってしまう。
- そして自分より上の上司(特に若い頃の同僚)から「お前が言うな」と弱みを握られる。
- 下手すれば部下になめられる。
- そして自分より上の上司(特に若い頃の同僚)から「お前が言うな」と弱みを握られる。
- そもそも若い頃から人間性あるいは素行や仕事ぶりに難がありすぎた。
- 若い頃も上司から嫌われやすかった。
- 管理職にしてはまだ若くても、若い頃の感覚を引きずってしまいがち。
- いつまでも昔のやり方でやろうとする。
- 平均年齢の高い部署なら尚更、時代遅れになりやすい。
- 少し非効率的な行為をしただけですぐ激しく叱責する。
- 注意(≒人格攻撃)を受けたくないために、ごまかすための余分な行動をするようになり結局効率が下がる。
- 根性論をやたらに垂れる。
- やりくりすることができない。
- 「選手に嫌われるコーチ」状態。
- 取引先ないし別の部署から安請け合いした仕事を、締め切り直前まで懐の中で腐らせておく。
- 締め切り間近になって「そういえば…だいぶ前にこの仕事頼まれてたんだったわ~、ヨロシクね」と押し付けてくる。
- 上下関係を第一にする。
- 部下が言い訳や口答えすれば恫喝する。
- そして部下が人前で意見を言えなくなる。
- たとえ正論であっても自分こそが正しいとしか思っていない。
- 部下が言い訳や口答えすれば恫喝する。
- 若い部下を叱る時にやたらと第三者を引き合いに出す。
- 「◯◯に引き換えお前は…」的な台詞。
- ひどい場合、退職or異動でいなくなった元同僚の名前を出す。
- その退職or異動した元同僚も仕事は出来ていても、その上司と不仲だったりする。