関東サッカーリーグ

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関東サッカーリーグの噂[編集 | ソースを編集]

  1. リーグ略称及び呼称は「KSL(Kanto Soccer League)」。
  2. ややこしいとは思うが、山梨県のチームも地域リーグに上がる場合、関東リーグ所属となる。

1部各チームの噂[編集 | ソースを編集]

流通経済大学ドラゴンズ龍ケ崎[編集 | ソースを編集]

  1. JFLに参戦していた流通経済大のチーム。
    • このチーム、実は「3軍」である。因みに流経大FCが2軍、大学リーグのチームが1軍である。
    • 2014年、下剋上(?)でJFLに昇格した。
      • その結果、「2軍」に昇格。
  2. 2014年は関東2部所属だったが、全社2位で地決に出場して地決3位に入り史上初の全社経由の飛び級でのJFLへの昇格となった。
  3. JFL時代は成績の変動が激しく、2016年には1stステージを取り2位となるも、数年で残留争いへ。
    • 2018年は残留ライバル・女川との直接対決をGKのゴールで追いついたりしてギリ残留(女川は降格)も、次年には最終節の残留直接対決で松江に敗けて降格。

ジョイフル本田つくばFC[編集 | ソースを編集]

  1. 筑波大学のOBや大学院生で作られた「大心苑サッカークラブ」が発祥。
    • 1978年にジョイフル本田と提携して「ジョイフル本田サッカー部」に、更に2003年に「つくばFC」と提携して今の形になる。
  2. 関東リーグ初のホームゲーム有料試合に踏み切る。
    • なお、なでしこチャレンジリーグ所属の女子チームとの兼ね合いもあってJFA後援会員は無料観戦可能。

栃木シティフットボールクラブ[編集 | ソースを編集]

  • 旧:栃木ウーヴァFC
  1. 「ウーヴァ」とはブドウの意味。
    • 大平町の特産だそうです。
    • 略称は「姥」
      • 二文字だと「葡萄」
    • 当然ながら、UVERWorldと言うバンドとは無関係。
    • こちらのウーヴァはUVA。ちなみにUVERWorldのメンバー5人のうち4人ははmioびわこ草津のホームタウンである滋賀県草津市出身。
  2. 前身は日立栃木サッカー部。
    • 胸スポは「日立エアコン・冷蔵庫」と、長い上に地味
    • 柏レイソルは遠い親戚に当たるのかな?
    • 関東2部の日立ビルシステムサッカー部でさえHITACHIロゴを使ってるのに……
  3. JFL昇格決定。
    • JFL昇格を機に運営をNPOに移管して企業名を外した。
  4. 監督をはじめ、栃木SC出身の人物が多い
  5. 2012年はJFL最下位。本来なら自動降格となるところを、SAGAWA SHIGA FCの廃部により入れ替え戦に回ることに。
    • 2013年・2014年は下から2番目になるもJ3新設によりチーム数減少(2013)・2チームさらに補充(2014)のため残留。
    • 2015年は最下位になるもSP京都の退会、鹿児島のJ3入会で降格枠が無くなり残留(2015からは15位・16位が降格枠だった)。ここまで来ると凄い強運である。
      • 奇しくも、同じ県内のSCの方はJ3へ自動降格したと言うのに…。
    • 2016年は下から2番目になるも沼津のJ3入会で残留。これで5年連続ととんでもない豪運である。
    • しかし2017年ついに命運は尽きた。
  6. 2013年、足利市をセカンドホームタウンにした。なぜなら、そこの市の職員も何人かこのチームの選手として在籍しているので。
  7. 地域リーグに降格してからプロ化に本腰を入れる。おっそいわ!(苦笑)
  8. 2018年から「栃木シティフットボールクラブ」へ改称。
  9. 2021年、親会社の全額負担で5000人規模の専スタ完成。

VONDS市原[編集 | ソースを編集]

  1. 元の名前は「古河電気工業千葉事業所サッカー部」。その名の通り、元々はジェフの兄弟クラブ。
  2. 2008年、S.A.I市原サッカークラブに名称変更。完全な市民クラブへ梶を切った。下部組織の充実など、色々と構想があるようです。ちゃんと市原市に密着したクラブ誕生なるか?
    • 2011年に今の名前に変更。
  3. 2017年にまさかと書くべきかどういう訳かと書くべきか分からないが、元川崎フロンターレ所属のレナチーニョ選手を獲得した。
    • しかし、地元開催となったその年の地域CL決勝ラウンドでは1勝もできずにJFL昇格を逃した。
  4. 監督はかつて清水エスパルスを率いたゼムノビッチ氏。(2017年現在)
    • 2018年に退任。2020年からはFC岐阜の監督に。
    • 現在(2020年)の監督は元フロンターレの岡山一成。
  5. 「VONDS市原Vert」という2部チームもある。2020年から関東2部に昇格。
  6. 2020年、百年構想クラブに。

南葛SC[編集 | ソースを編集]

  1. 葛飾区のサッカークラブ。名前の由来はもちろん「キャプテン翼」から。
    • 高橋陽一氏は「後援会長」という立場。
  2. 2019年から元日本代表の福西崇史が監督に就任。
  3. 2020年に百年構想クラブに。
  4. 葛飾区がJR新小岩駅近くの運動場にJリーグの基準を満たすサッカー専用スタジアムを建設する計画が有る。

東京23フットボールクラブ[編集 | ソースを編集]

  1. 東京ヴェルディFC東京が東京都全域をホームタウンとしているのに対し、東京23区のみをホームタウンとして活動するチーム
    • 23区初のJクラブを目指すと謳うが、FC東京の本社は江東区であることを知らないらしい。
      • しかも、代々木公園に新スタジアムを建設する計画があるとか。
  2. かつてはあのアマラオが指揮を執っていた。
  3. 現監督は元ヴェルディの米山篤志
    • ↑は2014年に辞任、あの羽中田氏が指揮を執ることになった。
      • 羽中田氏は2017年に退任。現在(2020年)の監督は元ヴェルディの土屋征夫。
  4. 2011年に都リーグ在籍の身分で全国社会人サッカー選手権を優勝している。
  5. 関東リーグ2クラブ目のホームゲーム有料化に踏み切るが、それと合わせて成績も低迷中。

東京ユナイテッドFC[編集 | ソースを編集]

  1. 慶應ソッカー部OBの「慶應BRB」と東大ア式蹴球部OBの「東大LB」が統合してできたクラブ。
    • フロントは当然のことながら東大と慶應のOBが勢ぞろい。
    • 東大、慶應の繋がりでスポンサーも所謂「一流企業」揃い。
  2. 2021年よりJFLの東京武蔵野シティFCの運営会社である横河武蔵野スポーツクラブと共同運営することになり、東京武蔵野シティFCは東京武蔵野ユナイテッドFCに改称。関東リーグのこちらは完全なアマチュアクラブになると発表された。
    • 当然ながら地域CLを回避した昇格ではないかと揶揄された。
  3. 2019年に東京大学ア式蹴球部の主将が練習グラウンドを乗っ取られたと告発するなど、少々きな臭い面もある。

2部各チームの噂[編集 | ソースを編集]

流通経済大学FC[編集 | ソースを編集]

  1. 現在唯一のJFL所属大学チーム。
    • かつては国士舘が在籍していたが、(ry
    • 1シーズンだけではあるが、静産大も。
    • 落っこちた。
  2. 付属柏高校は最近ものすごく強くなった。
    • 07年高円宮杯、同選手権、08年インターハイ(市立船橋との両校優勝)と制覇。
  3. トップチームは大学サッカーでプレーする側とJFLでプレーする側とに分担されている。
  4. JFLの試合に大学サッカー側のメンバーが入ると鬼のような強さを発揮する。
    • あのHonda FCやSAGAWA SHIGA FCに対してさえ圧勝するほど。
      • さすが、練習試合で日本代表に勝った実績は伊達じゃない。
    • たまにこの状況になると「大学生に舐められるほど、日本の3部リーグ(2009年現在)であるJFLはレベルが低い」とか言われることもしばしば。
    • 調整の場にされるようで対戦相手にとっては堪ったもんじゃないorz
  5. JFLでの「二重登録」が禁止になったことを受け、JFLチームをクラブチーム化して、最終的にはJリーグ参入を目指す構想が明らかに。これが実現すれば、同好会でもない学生チームを前身とするJクラブ誕生は初となる。
    • ちなみに同好会でもない学生チームをクラブチーム化した例は、実現すれば国内では男女合わせて2例目となる(国内最初の例はココ)。
    • 以前、某掲示板や某SNSで「二重登録」のことを指摘したら、「だから、何?」と返された。JFLファンはそんなことはどうでもいいらしいw
      • そりゃファンには関係のない話なのだからそうだろ。(同リーグに在籍する)他チームの選手や監督、運営からしたら…って話なんだし。w
        • 確かにそうなんだがw 素朴な疑問だったもんでね。でも、これで分かり易くなった。
    • しかし、2010年JFL最下位になり降格してしまった。
  6. 大学チームに次ぐセカンドチームという立場だったが、サードチームだったはずのクラブ・ドラゴンズが2014年の全社で準優勝して地決3位となりJFLに昇格したため、こちらがサードチームに格下げされることになってしまった。
    • 知らない人間たちはここを3軍と扱ってるが、ドラゴンズが1、2年生主体チーム、FCは3,4年生主体の両方とも2軍扱い。
      • と思いきや、ドラゴンズでも上回生が毎回出場。

tonan前橋[編集 | ソースを編集]

  1. 元々は前橋商業サッカー部のOBチーム
  2. サッカーグランドを3か所4面、フットサルコート3か所10面を自前(!)で整備している
  3. ヤマダ電機がスポンサーについた。
  4. 特にスカウティングをしなくてもいい選手が集まってくるらしい。
    • 今は毎年無料のセレクションを開催していて、そのセレクション経由で大卒選手が加入している
  5. 下部組織はむちゃくちゃ充実している。
    • 1種(4チーム)、2種(1チーム)、3種(たくさん)、4種(たくさん)、女子(2チーム)
  6. マスコットはクラブハウスに住み着いた猫である。
    • 2010年までは白い猫がマスコットだったが2010年暮れに死去してしまった為、今ではその妻の黒い猫がマスコットの座を引き継いだらしい
  7. ホームユニフォームは白と黒の縦縞…と言うと阪神タイガースみたいに思われるが、白黒の幅が均等で太いので全然そんな感じはしない。
    • それじゃ、むしろユベントスでしょうか?
  8. 一応、Jリーグ百年構想クラブの1つではある。しかし、それに伴う実力があるとは…。
    • 百年構想クラブ認定以降関東リーグ1部でも中位以下になり、2016年には2部に降格。さらに2部でも勝てず群馬県リーグ降格の危機である。
  9. 代表者が頭越しに先にJ入りした県内のクラブのGMに就任してやりたい放題やってJ3に降格させた。
    • 新卒選手を大量に獲得してすぐにこっちに移籍させるとかの不可解人事を炸裂させた。
      • 流石にサポーターからの激しい突き上げを喰らって辞めざるを得なくなった。
    • 辞任後もゴタゴタは続き、ついにはJリーグ100年構想クラブから初の脱退クラブとなってしまった。

アヴェントゥーラ川口[編集 | ソースを編集]

  1. 以前は「アヴェントゥーラ埼玉」を名乗っていた。
  2. 関東社会人大会で問題を起こして失格になったことがある。
  3. 天皇杯1回戦は応援に行きやすいよう近隣の県代表同士で組まれるのが通例なのだが、アヴェントゥーラ川口の試合は福井で行われ観客300人。
2023 明治安田生命 Jリーグ
J1リーグ
北海道コンサドーレ札幌 鹿島アントラーズ 柏レイソル 浦和レッドダイヤモンズ FC東京 川崎フロンターレ 横浜F・マリノス 横浜FC 湘南ベルマーレ アルビレックス新潟 名古屋グランパス 京都サンガF.C. ガンバ大阪 セレッソ大阪 ヴィッセル神戸 サンフレッチェ広島 アビスパ福岡 サガン鳥栖
J2リーグ
ブラウブリッツ秋田 モンテディオ山形 ベガルタ仙台 いわきFC 水戸ホーリーホック 栃木サッカークラブ ザスパクサツ群馬 大宮アルディージャ ジェフユナイテッド市原・千葉 東京ヴェルディ FC町田ゼルビア ヴァンフォーレ甲府 清水エスパルス 藤枝MYFC ジュビロ磐田 ツエーゲン金沢 ファジアーノ岡山 レノファ山口FC 徳島ヴォルティス V・ファーレン長崎 ロアッソ熊本 大分トリニータ
J3リーグ
ヴァンラーレ八戸FC いわてグルージャ盛岡 福島ユナイテッドFC Y.S.C.C.横浜 S.C.相模原 アスルクラロ沼津 AC長野パルセイロ 松本山雅FC カターレ富山 FC岐阜 奈良クラブ FC大阪 ガイナーレ鳥取 カマタマーレ讃岐 FC今治 愛媛FC ギラヴァンツ北九州 テゲバジャーロ宮崎 鹿児島ユナイテッドFC FC琉球
Jリーグ百年構想クラブ
ラインメール青森 Cobaltore女川 栃木シティFC VONDS市原 南葛SC Criacao Shinjuku ヴィアティン三重 高知ユナイテッドSC ヴェルスパ大分 沖縄SV
関連項目
JFL (Honda FC) 地域リーグ 地域CL 北海道 東北 関東 北信越 東海 関西 九州 都道府県リーグ 活動休止・終了したサッカークラブ サッカー天皇杯 女子リーグ その他の大会 スタジアム 偽モノ 偽モノ/クラブ別 偽スタジアム