電波人間のRPG FREE!
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電波人間のRPG FREE!の噂
- 2014年7月3DSにてリリース。
- ジュエルは課金制。
- ただ無課金でもなんとかなる。
- 毎日のチェックインは必須。
- ノーマルキャッチ・レアキャッチ・ゲキレアキャッチ・イベントキャッチがある。
- ステージの探索にはスタミナを使う。
- ここが前作(電波人間3など)などと違うところ。
- スタミナはスタミナのもとで増やそう!
- 出生・転生は強い電波人間を作るのに必須。
- そうでもしないと余程クリアできない。不可能ではないが。
- 最近のイベントは使い回し。
- Switchで続編出て欲しい。
- スマホ版のNewで大ゴケしたせいで制作元のジニアス・ソノリティには金がないと思われる。そもそもカメラがないし携帯性も3DSに比べて劣るため、できないことはないと思うが面白さは減りそう。
- ハート型の頭の電波人間はAPが多い。(+50)
- 毎月1日には「プチジュエルゲット!」がある。
- アニバーサリーイベントや正月イベントで販売される福袋はワクワクする。
- なお価格はかなり高い。レジェンドとかはほぼほぼ課金者限定と言える。
- 累計チェックイン日数や課金総額が一定に達すると、アニバーサリーイベントの際、強い装備がもらえる。
- スタミナのもとの場所が分かりにくい。
- 制作元のジニアス・ソノリティは上述の通りスマホ版のNewで大失敗したので続編の制作資金があるかどうか疑問。ニンテンドーeショップ閉鎖による駆け込み需要はあるだろうが其れより先はどうなるか分からない。
- シリアルコードを入力することで、ジュエル等が手に入る。
- メイン10の青宝箱は2回目以降低確率でジュエルが入ってる(初回はしまヒロビーロ)、ただ消費スタミナが50と楽に周回できない
- メイン3に出てくるデーモンは初見殺しの代表格、転生ができる精霊のほこらはメイン3をクリアしないと解放されないし全員レベル40でもまともに対策してないと余裕で全滅する
- 中盤からは課金しろと言わんばかりの難易度。
- 一応ストーリー性があり、電波人間3→1→2→FREE!の順に時間軸が進んでいる。ちなみにこれはドラクエリスペクト。
- BGMがネ申。
- 戦闘曲が盛り上がる。
- 無課金勢にとってクリティカルグラブは超貴重品、このためにエクストラステージ「冒険者への火の試練」を周回することもある(ボスが激レアドロップで落とす)
- クリティカルグラブでむしば狩りとかしたなぁ。
- メインステージ27に出現するひょうけつマイマイは捕まえるとめっちゃ強い。
- 無属性攻撃(属性耐性で防げない)かつ、眠りの効果が付いている。高火力で消費APも少ないので長期戦にも向いている。
- モンスターを捕まえたいときは、つかまえる系のアンテナを持った電波人間を連れていこう。
- 無属性攻撃(属性耐性で防げない)かつ、眠りの効果が付いている。高火力で消費APも少ないので長期戦にも向いている。
- アンテナを使わず普通に攻撃するのが案外強かったりする。
- 世代ごとのレベルの上限は1代目はLv15、2代目はLv30、3代目はLv50、4代目はLv70、5代目はLv100、6代目はLv150、7代目はLv250、8代目はLv350、9代目はLv500。
- 世代を上げるには「転生」が必要で電波人間には世代限界があり限界を超えて転生させるには7代目までは「ノビノビタケノコ」が必要
- レベルの上限はリリース当初250(7代目)だったがver1.9アップデートで350、ver1.14アップデートで500に上がった。
- 最大レベルが350の8代目はメイン16、最大レベルが500の9代目はメイン25をクリアすると解禁される。
- 8代目・9代目への転生には「ドリドリタケノコ」が必要。
- ver1.9アップデートで「転身」を行えるようになり副属性として従来の属性に「ぜん」と「あく」が追加できる。
- 転身はぜん属性がメイン18クリア後であく属性がメイン20クリア後、ともに7代目以上でなければ転身できない
- ぜん属性はあく属性へのダメージが1.5倍になり常時ふうかく+1(きょうふ耐性、上限は9できょうふ無効)を持つようになる、さらにふうかくの効果が2倍。
- あく属性は通常攻撃のダメージが1.2倍になり常時きょうふ3%(確率で相手を1ターン動けなくする)を持つ、さらにきょうふの効果が1.5倍になるがぜん属性から受けるダメージが1.5倍になる。
- ただし転身すると転身した電波人間のレベルが1に戻る、転身した電波人間の副属性を無くした場合でもLv1に戻る。
- 実は今でもオンライン対戦ができる、ただし最高ランクのランクAは廃人の巣窟。(レベル制限がないから)