青梅市
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青梅市の噂[編集 | ソースを編集]
- 田舎と都会の間にある市。どちらかというと田舎寄りなのですが、生活に困るほどではない。
- と、思っているのは地元民だけである。一般都民にはバーベキューをしに行くところと認識されている。
- この人たちにとっては「まっくら森の歌」の舞台。
- メジャーなコンビニが異様に多い。自転車で5分くらい走れば同じコンビニを見つけることもできる。
- 冬を除くシーズンにはまきや釣りえさなどのアウトドア関連の商品も扱っている。
- 奥多摩と勘違いしてない?
- っ日向和田
- 住んでいる人はなぜか青梅を愛してる人が多い。
- “青梅”をどんな地名に換えても、たいていは成立するのではないでしょうか。
- 市外住人からすればオウ○コ市(or オ○コ市)。(○ウメコ特快とか)
- 大目市と書いてしまう人もいそう。
- “青梅”をどんな地名に換えても、たいていは成立するのではないでしょうか。
- 最近は都会化が進んでいる。
- と思う地元民が増えているが、やはりはじめてきた者を驚かすに十分の自然を誇っている。
- 青梅と言うだけに、梅干が沢山ある。
- 別名、梅郷。
- 梅郷は青梅の町名になってる
- 梅郷は、西多摩を中心に展開するドラッグストアー・「バイゴー」の発祥の地でもある。
- 有名なものは青梅マラソン。
- 「青梅国際マラソン」は存在しない。
- 「青梅国際女子マラソン」も存在しない。何がくさいんだかw
- お代官さま、どうぞ「お目こぼし」をお願いいたします。
- …そんなもの干してどうする。
- 「くさや」を(ry
- …そんなもの干してどうする。
- お代官さま、どうぞ「お目こぼし」をお願いいたします。
- 「青梅国際女子マラソン」も存在しない。何がくさいんだかw
- 東京マラソンのせいで年々影が薄くなっている。
- 奥多摩渓谷駅伝も忘れないで
- 「青梅国際マラソン」は存在しない。
- 根っからの地元民は、青梅一小から青梅一中と進むのが、エリートコースだと信じている。もちろん、どちらも普通の公立校である。
- 空気がうまい。
- 水もうまい。
- 木野下地区の米もうまい。
- ヤマメもイワナもうまい。
- イノシシもシカもタヌキもクマも・・青梅で獲れるものはぜぇーんぶうまい!
- ヤマメもイワナもうまい。
- 木野下地区の米もうまい。
- 水もうまい。
- 関西人から「青梅高校ってないん?」と聞かれる。おーめこーこー。
- なぜか「都立多摩高校」がある。あと青梅総合高校ができる予定。
- 青梅の子供は「おーめっこ」
- 「柳丸青梅せんべい」には「青梅っ子」というお菓子が実在する。
- 当然、青梅のお米屋さんでも全国共通「おこめ券」は売っている。
- どんな山奥でも○丁目がある。
- ○丁目と付かないのは青梅駅近辺だけ。
- 青梅市御岳本町と青梅市御岳山も○丁目と付かない。青梅市御岳は○丁目と付くのでややっこしい。青梅駅周辺は今は旧町名に細分化されたが、平成10年頃までは青梅市青梅の一つの町名に纏められていたので、細分化された各町では番地は通しになっている(重複番地がない)。
- ○丁目と付かないのは青梅駅近辺だけ。
- 青梅市の中心は河辺。青梅駅前の閑散振りは涙を誘う。
- 青梅駅は「レトロステーション青梅」のはずなのだが、今度導入される青梅線新型電車はもはやレトロとは言えない。
- 発車メロディは「ひみつのアッコちゃん」。それでいいのか青梅駅。
- そもそもあの発車メロディーの由来がわからない。
- 赤塚不二夫記念館があるからだろう
- 別に赤塚不二夫の生地でもなんでもなく、単に奥多摩に釣りに行く際によく青梅に泊まっていたから。
- 「ひみつのアッコちゃん」の発車メロディーは廃止されました(泣)
- 吉川英治記念館や、青梅鉄道公園の所在地でもある。
- 知らないで住んだが、杉がやたら多くて花粉症の症状が悪化した。それは青梅杉と言うらしい。
- '09年2月、某マラソンに出てめでたく花粉症デビューしました(泣)
- 東京の花粉の原因。
- 青梅人は昭島に行くにはおめかしをし、立川には事前に計画を立てて旅行する。
- そして新宿に行くにいたっては、御岳神社で道中安全祈願のお守りを貰って決死の覚悟で旅立つ。。。
- そんなことないwww。何かと買い物とかに昭島とか立川、よく行く。(電車民)
- やたら昭島と立川は行く、逆にそこまで行かないと何もない。
- 旅行番組で「青梅線沿線の旅」などをやっていると、2日がかりの旅になるらしく、非常に遠い地域と思われている。
- でも実は、番組スタッフが温泉につかり一泊してどんちゃん騒ぎの宴会をしたいからだけだったりする。TV局の経理は青梅がどこにあるかを知らないので問題にされない。
- 暴走族がいるが、いつも1、2台で暴走している。特に青梅は少子高齢化が進み、思わず同情してしまう。
- 「東京都」ではあるが「東京」ではない。
- 都心でしか走っていないと思われたあの黄緑色の都営バスが走っている。
- 青梅は西東京バスに任せて、立川・町田当たりへ浸出した方が・・・
- 西武からも西東京からも見放されて、仕方なく交通局が引き継いだ路線だしな。立川・八王子は交通局からすら見放され、町田や調布あたりのような儲かるところは民間優先だから走らせられない。
- 交通局もさっさと青梅市に移管したいとか。ただ梅70系統があるので青梅市だけと話をすればいいものでは無いため、話が前進しないそうな。
- シルバーパスのおかげで平日昼間はご老人でいっぱい
- 上成木や御嶽の山岳地帯を走る都営バスは、都心部の都営バスを見慣れた人からすると、ある意味ものすごい。
- 国際興業バスも一瞬青梅市に入っている。(成木一丁目四ツ角バス停)
- 確か定期運行は廃止されたような...
- 「梅70」系統は元々阿佐ヶ谷や荻窪から青梅車庫までだったが、今は西武柳沢から。
- 西東京市が補助金を拒否したため、花小金井からに短縮。それでも長距離路線である。
- 青梅は西東京バスに任せて、立川・町田当たりへ浸出した方が・・・
- Bフレッツの開通が実は奥多摩町より遅かった。
- でも下水道の整備は奥多摩町より早いはず・・。H23現在工事進捗中・・今ごろかよ(汗)
- とある幼女連続殺人事件で有名な、M・Tの出身地である。
- そのことについて話をすれば命の保障は当然無い。
- 出身も育ちもこっち。青梅ではない。
- あくまでも出生地。
- 小泉八雲の「雪女」の舞台であり、かつては豪雪地帯だった。
- 事実だが、なぜ青梅なのか、今ひとつピンとこない。真冬の上成木の奥の林道でソリやクロカンスキーが楽しめるのは事実。東京大雪などと騒がれる降雪でなくても、真冬に市内平野部で雨が降っていれば山の方は確実に雪。
- 江東区にある「青海(あおみ)」とたまに読み間違われる。
- 青梅がありながらなんでこんな名前を付けてしまったのか・・・
- 「海があるのが青海、海がないのが青梅」と覚えよう。
- 吹奏楽コンクールデータベースMusica Bellaで青梅三中が青海三中と誤表記されている。羽村一中と違って、たまにしか東京大会に出れないんだから間違えるなよな・・。
- 新潟県にも「青海」があるがこちらは「おうみ」と読む。
- 誤植のせいで青海で開催されるイベントに参加するはずの人たちが青梅に集結してしまったことがあるらしい。
- イベントで青海に行くはずのアイドルが間違えて青梅に行ってしまうのもお約束になってしまっている。
- 御岳山が、奥多摩町にある山だと勘違いされやすい。
- 青梅警察署の婦人警官の制服の着こなしはスマートではない。
- しかし、よくよく見ると美人揃いである。
- 釜の淵公園下の河原は夏場、市民のバーベキューやら川遊びのスポットなのだが、驚くべき事にいつ行ってもゴミひとつ落ちていない。驚異的なモラルの高さである。
- 市北部の集落地帯をドライブすると、下校途中の小学生が手を振ってくれる。彼らには自動車が珍しいらしい。
- かつて新町9丁目あたりで、瑞穂町との間で熾烈な境界紛争が勃発した。ゆえに今でもこのあたりの境界線はぐじゃぐじゃである。
- 青梅市にとって、福生、羽村、瑞穂町の三者連合は脅威だ!
- 新町でも9丁目だけ、番地が四桁のところが残っている(オザムラーレ青梅新町店付近とか)のはその影響なのだろうか・・・!?
- 青梅市はボッパルト市と姉妹都市である影響でドイツ車の人気が高い。でもディーラーは・・無い。
- 青梅市は地盤がムチャクチャ固い。仮に立川断層が動いたとしても、青梅市の地震の被害は軽微と予想されている。(・・と多くの市民は信じている)
- よく考えたら難読地名。首都圏以外の人は「あおうめ」と読み違える。
- 同様の例が阪神の青木(おおぎ)駅である。
- オザムという平屋のスーパーも存在する。また、その本社も青梅市におかれている。
- 青梅及び羽村市外の人にとってはオザムと「小作」はどうも読み間違えやすい。
- また、オザムバリューというスーパーも置かれている。
- 青梅市内におけるオザム密度は半端ない。例えば今寺のオザム、新町2丁目のオザムバリュー、新町6丁目のオザム、新町3丁目のオザム、新町9丁目のオザムラーレと、それぞれの距離が直線で1キロちょいずつしか離れていない。
- マルフジも忘れないでー(本部は福生)
- 車の地名ナンバーが「八王子」であることが少し悔しい。
- 「多摩」だったらまだ許せた。
- 町田市(多摩ナンバー)が羨ましい。
- 「あ、八王子から来たんだ~」と車で行った先々で言われるが違うと言いたい。
- 「多摩」だったらまだ許せた。
- 県境付近では所沢ナンバーが我が物顔で走っている。
- 多摩ナンバーも結構見掛ける。
- 「澤乃井」で知られる都内屈指の酒蔵・小澤酒造がある。
- その近くにある豆腐料理を出す「ままごとや」も小澤酒造の直営であり、澤乃井の仕込み水を使って豆腐を造っているので美味い。
- 玉堂美術館も、設立にあたってはここが地元の有志として音頭を取っている。
- 圏央道で多摩川を渡るときに左手に見える青梅市は、カラフルなビル群があって都会。ここまで山梨→神奈川と山の中を通過してきて目が山に慣れているので山がちなことには目が向かない。
- 逆は東京入った途端にトンネル地帯
- 圏央道青梅ICは埼玉県入間市と跨がっている。都府県境に跨がるICは他に東名の横浜町田、名神の京都東、伊勢湾岸道の弥富木曽岬、山陰道の米子西、京奈和道の木津くらいでは。SA/PAなら九州道の基山、能越道の能越県境がある。
- 圏央道は初めて開通した時ここが終点だった。
- 西多摩郡の中核地域。
- 後に北多摩郡と南多摩郡が合併や市制施行で消滅し、三多摩地域で唯一西多摩郡だけが残った。
- 西多摩郡奥多摩町・山梨県北都留郡小菅村・丹波山村と合併を模索していたが三者とも財政面で断念した。(山梨県側とも越県合併しようとしていたとは…。)
- 地名の由来は、「承平年間に平将門が市内天ヶ瀬(あまがせ)に所在する金剛寺を訪れた際、馬の鞭に使用していた梅の枝を自ら地に挿し、"我願い成就あらば栄ふべし。しからずば枯れよかし。"と願をかけたところ、見事に梅の枝は根付き結実するが、夏を過ぎても実は青いまま熟さずに、また、地に落ちることもなく枝に残ってた」という将門誓いの梅の伝説によるものだった。(諸説あるが。)
- 御岳山(標高929m、集落部で標高850m前後)の気温は長野県茅野市や富士見町、山梨県富士河口湖町や忍野村辺りの気温に匹敵する。標高で言えば山頂は長野県軽井沢町辺りの標高と同じくらい。