高校野球/大会別
2020年10月1日 (木) 22:35時点における>無いですによる版
分割済み
1980年代
1984年夏
- 全体的に打高気味の大会で、大会14日間の全ての試合でホームランが記録された。
- 決勝戦は大会2連覇を狙うPL学園を名称・木内率いる取手二が下して茨城県勢初優勝。
- 1回戦の法政一vs境戦では境の安部選手が10回2死まで法政一打線をノーヒットに封じたが、法政一の末野選手に投じた124球目をラッキーゾーンに運ばれまさかのサヨナラ負け。
1985年夏
- 前年は決勝で苦杯を舐めたPL学園が見事にリベンジ。桑田・清原は最後の夏の甲子園を有終の美で飾った。
- PLばかりに目が行きがちだが、決勝まで進んだ「ミラクル宇部商」こと宇部商業や、佐々木主浩がエースだった東北をサヨナラ勝ちで下し旋風を巻き起こした甲西も忘れ難いチーム。