高知の学業
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高知の学業の噂[編集 | ソースを編集]
- 地元で有名な土佐中学・高校に入るための塾であった土佐塾は逆転の発想で自ら中学高校まで作ってしまい、次は大学を作るらしい。
- 国立の高知大学には附属の幼稚園、小学校、中学校がある。しかし何故か高校はないため、幼稚園のお受験から十数年を経て公立か私立の高校受験という受難。
- 更に言えば、中学の同級生が高知大学で同級生に戻れるとは限らず、先輩後輩になれればいいほうで、再会できないこともしばしば。
- それって、地方国立大学共通では?それにお受験じゃなくて普通抽選だろ。
- 例えば東京区内と比べると、18才〜20台半ばくらいの人間の比率がかなり小さい気がします。大学進学と同時に地元を離れているものと思われます。
- 今年の第79回選抜は、25年ぶりに2校が出場する。是非とも、頑張ってほしい。
- 出場校は、高知高校(高知市)と室戸高校(室戸市)。中でも、室戸は春夏通じて初出場。
- 2013年も2校出場(高知高校と土佐高校(ともに高知市))。2016年からは3年連続で2校出場している。
- 毎年夏になると、「まんが甲子園」という大会がある。
- いい年した大人が風刺画を描き、子供は大人の顔色を伺いながら優等生ぶった漫画を描く。高知の漫画はいまだに「サザエさん」で止まっている。
- それは横山隆一記念まんが館が行っている古典的4コマ漫画の大会のこと。
- そもそもそのような決めつけを行うことは高知県民に対しあまりにも失礼。
- いい年した大人が風刺画を描き、子供は大人の顔色を伺いながら優等生ぶった漫画を描く。高知の漫画はいまだに「サザエさん」で止まっている。
- 一連の高校野球部の特待生制度問題では、全国で唯一実施している高校が1ヶ所も無かった。
- 高知県内の高校を出て、県外の大学や専門学校(または県外の企業に就職)する際、(親から)「香川県だけ(特に高松エリア)には、絶対進学&就職するな」と釘を刺される若者が多い…。(歴史上の理由により)
- 中学受験率は東京に次いで第2位。高校も私立優位で私立受かったから公立受験辞退なんてこともザラ。
- 公立高校至上主義の香川とは正反対。
- 全国学力テストが全国46位と最下位争い、なら運動が出来るのか?というと全国体力・運動能力テストも46位と最下位争い。何が出来るんだ高知の中学生。
高知の学校・大学[編集 | ソースを編集]
高知大学[編集 | ソースを編集]
- 高地でも高台でもなく平野部にある。
- 周りに遊ぶところがないので勉強するしかなく、四国で最も高い知力を保っている。
- 農学部は空港のすぐ隣で、飛行機通学に適している。
- そのせいか、県外出身者が殆どを占める、グローバルな学校。
- 愛媛大学、香川大学とは友達だが、徳島大学とはつきあわない。
- 蓮大の付き合いがないからねぇ。
- ついに厚生労働省に女性幹部を輩出したが、残念ながら拘置所行きに。
- 無罪になりました。
- 事務次官になりました。
- 無罪になりました。
- 高知医科大学を合併して品格を上げた。
- だが、新学長選出をめぐって高大vs高医大出身の候補が火花、ついに妙な疑惑が。
- 教育学部には幽霊が出ます。
- サッカー部が強くなり出した。
- とうとうJリーガーが出た
- たぶんいま高知で一番強いサッカークラブ。天皇杯にもよく出てるし、高知にはJリーグクラブないし
- 卒業生さえ「高痴大学」と言っている。
- 工学部が無い。そのため土佐山田(香美市)に設立されたのが高知工科大学。
- いつか高知工科大学と高知大学が併合される予感がする。
- 就職が大学のレベルの割りに悪い。
- 確かに…高知大学に進学を考えてる高校生は、就職状況調べたほうがいいかも。
- 工学部が無いから仕方ない
- 確かに…高知大学に進学を考えてる高校生は、就職状況調べたほうがいいかも。
- 理系で優秀な学生はみんな県外の大学院へ出てく。就職できなかった学生が高知の大学院に残る。
- 外部進学率は他大学と比べかなり高い。
- 自然系ではオンリーワンな研究をしてる研究者が多い。
- 特殊すぎて就職には活かせない。
- 外部の大学院に行く連中は心の中で、「学生がこれじゃぁこの大学ダメだろ」と思っている。
- しかし、それを言ったら袋たたきになるので言えないし、みんなわかっている。
- 武田鉄矢は、坂本龍馬に憧れて高知大学を受験する(一期校時代)も、二年連続(現役&一浪)失敗した。その後、二期校だった地元の教育大学に、一浪で進学。
高岡高等学校[編集 | ソースを編集]
中芸高等学校[編集 | ソースを編集]
- 「中芸町」発足には貢献できなかった。
- 一年間、安芸高校の分教場になっていた。
土佐高等学校[編集 | ソースを編集]
- 高知県が私立優性といわれる一番の理由ともいえる学校。
- 野球部の全力疾走は有名。
中村高等学校[編集 | ソースを編集]
- 1977年の選抜高校野球大会で準優勝。部員12人での戦いが「二十四の瞳」と評され、現在でもセンバツ球春譜で度々放送されている。
- そして40年後の2017年のセンバツ大会に21世紀枠で出場を果たす。ちなみにこの時は部員16人での出場だった。
室戸高等学校[編集 | ソースを編集]
- 室戸市にある唯一の高校。
- 野球部がセンバツ甲子園でベスト8に進出した経験がある。
- 公立の高校では初めて女子硬式野球部が設立された。
明徳義塾中学校・高等学校[編集 | ソースを編集]
- 夏の甲子園で、あのゴジラと勝負しなかった高校。
- サッカーではブラジルからの留学生として三都主アレサンドロ、相撲ではモンゴルから同じく留学生としてドルジさん輩出した事で有名。
- ゴルフの松山英樹もここのOB。
- 須崎の市街地から10km離れたところに立地している。
- 市街地とココの間に「明徳義塾生徒連絡所の案内」と言うのがある。
- 明徳義塾の生徒を夜間など道路で見かけた時はこちらまでご一報ください、とある。
- 市街地とココの間に「明徳義塾生徒連絡所の案内」と言うのがある。
- 全寮制故であろうが、校舎を見ると「ココは学校と言うより×××××ではないか?」と思う。
- 有刺鉄線が高さ5mくらいまで張り巡らされている。
- 朝5:30起床、同じく朝6:00国旗掲揚が日課。
- その後、何故か行進の練習。
- 地元の不良中学生が学校の先生に「オマエ、明徳に行くか?それとも鑑別所行くか?」と脅していた時代があった。
- 親は子供がイタズラばかりしていると「悪い事ばかりしていると、お巡りさんがくるぞ」ではなく「(前略)、明徳へ行かすぞ」が常套句であった。
檮原高等学校[編集 | ソースを編集]
- 若者の流出を防ぐために作られた野球部が2017年に甲子園まであと一歩のところまで進出する快進撃。
- 創部11年でここまで強くなるのだから凄い。