広島の食文化
ナビゲーションに移動
検索に移動
広島の食の噂
- 広島つけめんが流行っていることになっているが、地元では食べたことのない人が大多数。
- つけめんの発祥地は広島。
- これまで食べたことが全然ないんですけど・・・(広島市佐伯区)
- とゆうかつけめんの存在を知らない・・・
- つーか店そのものをあまり見かけないんですが
- まずい広島つけめんによく遭遇する。
- そのつけ麺屋の一つ「ばくだん屋」が福岡に大名店・中洲店・筑紫野店・黒崎店・大名2号店と5店舗も出店し、福岡に広島つけ麺文化を広めようとしている傾向が。
- 原子爆弾が投下された地であることが「ばくだん屋」発祥の理由のひとつとして挙げられる。
- 広島名物もみじまんじゅうのことを、数年前から「もみまん」と一部から呼ばれている。
- そう呼んでいるHPは見たことある。
- 他県の友達に言ったら、以後「もみまん買ってきてよ」と言われるようになりました。
- まちがっても、女性には言えないなあ・・(笑)
- なんでだ?
- もしも秋田県出身の可愛い彼女ができたら「もみじまんじゅう」でも「もみまん」でもなく「もみまんじゅ」と言ってみよう。もっと好かれること間違いなし。
- なんでだ?
- 「もみまん」ついでに、「もみのき森林公園」を「もみもみちんちん公園」と発音していたのはオレだけ?
- わかってるとは思うが、「しんりん」な。
- 「イオナ」という漫画でもネタにされてました。「あたしはもみまんよ」というセリフを「あたしはもみじまんじゅうが好きよ」という意味で使ってました、わざと。
- 「ぷよまん」からじゃないの?
- 「ぷよまん」の会社の人たちはオ○ム心理教という噂があった。
- 「ひろまん」の方がうまい。最近はこっちをお土産にする人が多い。
- もみじまんじゅうを持って職場に行くと広島に行って来たと理解してくれるが、川通り餅・ゴールドもみじ・安芸もみじ・竹屋饅頭だとどこに行ったか聞かれる。(つまり知名度が低い)
- 亜種の「焼き餅咲ちゃん」の美味さは異常。にしき堂はこれをもっと前面に押し出してもいいと思うんだ。
- そのことを理解したのか、「生もみじ」発売。売れてます。
- 昔、もみじ饅頭を詰め合わせにしてを自宅に送ろうとしたが、食品衛生の関係でチーズだけ断られた。今でもそうかな?
- コロッケ、とんかつ、天ぷら、目玉焼きにソースやしょうゆ、天ぷらつゆがなかったらおたふくソースで代用する。
- てんぷらはないだろう(汗
- それが普通にあるのですよ。
- さすがに高級な和食屋で出てくるようなサクサク系の天ぷらにはかけないけど、おばあちゃんの作るようなサクサクしてない天ぷらならソースが合う。逆に天つゆなら味がつかない。。
- 特にかきあげにかけると美味。水炊きのつけダレとしても使用。
- てんぷらはウスターだったわ。
- それが普通にあるのですよ。
- それは無いでしょう?(安佐北区)
- もちろん。コロッケにトンカツに、なんにでもイケます。
- 県外の人が焼きそばにおたふくソース以外を使っていてびっくり。
- ブルドックソースを上京するまで知らず、それが主流であることを聞いて驚いた。そのことを友人に話したらもっと驚いてた。
- おたふくソース以外にも種類があるのだが、おたふくソースばかりが有名になってしまった。
- っつーかオタフクソースはソースの名前じゃなくて会社の名前だし。ケチャップや酢も作ってるし。
- ちなみに酢を作っているのは系列企業のお多福醸造。
- 一番よく知られているのはおそらく「らっきょう酢」では?
- ちなみに酢を作っているのは系列企業のお多福醸造。
- オタフクソース以外に有名なのはカープソースとミツワソースかな。お好み焼きにかけるなら、オタフクよりミツワのが辛くて好きだなー
- 広島ではオタフクソース、カープソース、ミツワソースがスリートップ 他県ではオタフクだけが有名
- てんぷらはないだろう(汗
- 西条は日本三大酒造地(灘・伏見・西条)の一つである。
- 酒造地がある県という自覚は無い
- 確かに。西条や呉は実は酒どころだったりするんだけどね。
- こっそり竹原も入れてやってくださいorz。
- 竹鶴酒造LOVE! とてもうまい。
- 西条には「酒祭り」というものがあり、昼間から堂々と酒が飲める。
- 10月頃だったかな?入場料を払うとお猪口が貰え、中で全国各地のお酒が何杯でも飲める…らしい。私の連れはお猪口40杯分飲みました。
- 近くに大学があり、20歳前の学生も堂々と飲んでいる。
- 20前の大学生が酒を飲むのは全国どこの大学でも同じだよ。
- 一応、犯罪なんだがな。我輩は飲んでないぞ。
- 陽気な酔っ払いが続出。コンビニの前でよく転がってる。
- 美酒鍋(びしょなべ)がうまい
- 『酒まつり』なのに車が大渋滞するのはなぜだ…?
- ドライバーが飲んでなきゃいいじゃん。
- ちからのおはぎやおむすびが好き。
- 好きだなあ~。市内ならどこにでもあるけど、広島市を出るととんと見ない。
- え?ちからって、全国のものじゃないんですか?
- 一応、違う。播磨にないだけかも。
- 呉駅すぐ横のクレスト内にもあった。
- 福山にはない
- 一応、違う。播磨にないだけかも。
- 関西の「力餅」とは別物 関西人は迷惑がる。
- 関係ないんですけど、おはぎってぼたもちのことですよね?
- 広島では断然おはぎって言ってると思うけど。ぼたもちってどう違うの?
- 萩の花の頃に食べるのが「おはぎ」 牡丹の花の頃に食べるのが「ぼたもち」?
- そうなのかー。萩の花と、牡丹の花の季節っていつころなのかな?
- そりゃー牡丹が春で萩が秋よ どっちも彼岸の頃に咲くねえ。
- 牡丹って冬じゃなかった?
- そりゃ椿だ。
- 牡丹の花が咲くのは4月~5月なので春の彼岸(3月)とは時期が違います。牡丹は俳句だと夏の季語ですね。「ぼたもち」の由来については諸説あって、どれが正解かははっきりしません。「牡丹の花に見たててぼたもちにした」というのも説の一つですが、牡丹を春にからめるのは間違いですね。
- そうなのかー。萩の花と、牡丹の花の季節っていつころなのかな?
- 萩の花の頃に食べるのが「おはぎ」 牡丹の花の頃に食べるのが「ぼたもち」?
- 広島では断然おはぎって言ってると思うけど。ぼたもちってどう違うの?
- ちからのカレーうどんが好き
- ちからの社長の所有しているヨットは「きねきね」。ダサすぎ。もう無いかもしれん。
- 広島には広島菜漬という漬物が存在するが、『辛くない高菜』のような微妙な味なので給食で出てきたときは正直テンションがた落ち。
- 給食で出てくるべきものではないような気がするが、お茶飲みながらつまみ始めると止まらない。
- 醤油つけてご飯を巻いて食うとうまい。
- 牡蠣の養殖が盛んだが、牡蠣が好きという人間は五分ぐらい。大量の殻付き牡蠣を購入して炭火で食べまくる人もその五分ぐらい。
- しかし居酒屋などで殻つきが二つで¥800という値段は納得がいかない。
- 東京あたりだと一つ¥600なんて値段もありますよ。
- 牡蠣が嫌いな子どもが多いが、大抵大人になるまでには食べられるようになる。
- それでも他の県に比べれば遥かに高い割合ですけどね、たぶん「大量の」という言葉も広島と他県で数がちがうと思う(広島県なら大量=20個以上?)
- 広島県民なら牡蠣=焼き牡蠣的なイメージで、カキフライや生牡蠣はほとんど意識しない。(基本広島県民は生牡蠣を食べない)
- 加熱しないと食べれないくらい衛生状態が悪かった昔から広島人は牡蠣を食べていたのと、とにかく爆喰いするから安全な生牡蠣ですらアタルから。
- 広島県民なら牡蠣=焼き牡蠣的なイメージで、カキフライや生牡蠣はほとんど意識しない。(基本広島県民は生牡蠣を食べない)
- しかし居酒屋などで殻つきが二つで¥800という値段は納得がいかない。
- チチヤスヨーグルト(チチヤス乳業)を忘れてはいけない。日本初のヨーグルトらしい。
- 広島で学生生活を送っていたときに聞いた,“チチ~ヤス~チチ~ヤス~それはおいしいヨーグルト”ってCMが頭から離れない。
- 呉市が肉じゃが発祥の地?ということも忘れてはいけない。
- 「?」をつけるのも忘れてはいけない。
- 京都と発祥の地を争ってるとか。
- 某スーパーマーケットのお惣菜
- 「しらたき」といえば葛きりのことを指す。
- 県北に行くと県西部とは別の食文化がある。
- がんすなるコロッケだかさつま揚げだか得体の知れないものとか
- え?広だけじゃないの?
- サメをワニと称して食ったり…
- それ、東北にも同じような地方があります。
- 備北の雑煮は、なぜか塩ブリの焼いたのを上にのせる。たぶん他地方の人にはビミョーな味だと思う
- 乳団子。土産に最適だが広島駅や広島空港でも必ず手に入るとは限らない。庄原や三次で忘れずに買いましょう
- がんすなるコロッケだかさつま揚げだか得体の知れないものとか
- 干し海老を良く食べる。
- 長浜ラーメン博多屋というラーメン屋をよく見かけるが、かなりトンチンカンなネーミングだ。
- 長浜ラーメンと博多ラーメンは一応別物。
- 長浜は福岡であって、博多ではない。
- 博多ラーメン長浜屋という店も存在する。
- 横浜家系ラーメンの横須賀家ってのも...
- 自分は姫路市内で「讃岐釜揚げうどん 伊予製麺」というのを見ました。
- とろろそばには長いもをおろしたものが載っていない
- よく洗って生臭みを取った小イワシを刺身で食べる。
- つけるのは生姜醤油。
- 「七回(三回という説もあった記憶が…)洗えば鯛の味」と言われている。
- 「母恵夢(ポエム)」というお菓子が好きで、よく買ってたんだが、あれがじつは愛媛のお菓子だとつい最近知ってショックだった。広島駅でも売ってるし、広島のお菓子だとずっと思ってた・・・
- 広島(海沿い)の雑煮は、結構豪勢。牡蠣やはまぐりで出汁をとり、所によってはブリも入れるもので、素材の旨味を活かした構成。
- 汁なし担々麵は温泉卵付きで30回以上混ぜてから食べる。
- そもそも担々麺は汁無しが本来の姿で日本人が汁有りに変えたもの。
- 「尾道ラーメン」という名称は隣の福山市にある業者がお土産のラーメンに付けたものが発祥らしい。
- 一般的には背脂の入った醤油ラーメンを思い浮かべるが、背脂の入っていないものなどもあり、決まった形はないらしい。
お好み焼き
→「お好み焼き」を参照(vs大阪戦を含む)
広島の冷蔵庫
- もみじ饅頭
- オタフクソース
- 牡蠣
- 広島菜漬
- はっさくゼリー(このキャラクターは地味に人気があるようだ)
- かき醤油
- がんす
- 薔薇(福山市のみ)
- 尾道ラーメン(阿藻珍味製)
- 男たちの大和カレー
- (一時代前までは)ぷよまん
- 広島風お好み焼き
- やき餅咲ちゃん
- カープソース(県北だけ?)
- 県北だけではないですよ。
- 広島風つけ麺(広島名物としての知名度低い)
- あなごちくわ、鯛ちくわ(それもいずののちくわ)
- せんじがら
- 広島納豆(大粒・1パック売り)
- でべら(鰈の干物)
- 乳団子(庄原限定)
- ヒロツクの子持ち昆布
- 観音ねぎ
- ますやみそ
- チチヤスヨーグルト
- アヲハタジャム
- モーツァルトのティラミス
- アンデルセンのパン
- ふるさとレモン
- 旅行の友(ふりかけ)
- 寺岡家のたまごにかけるお醤油
- レモン羊羹(元皇室献上品)
- 三島の「ゆかり」
- 花ソーセージ
- 府中味噌
- 清酒うまいじゃろ カープびいき