アメリカ史

2021年10月23日 (土) 16:50時点におけるChakuwiki (トーク | 投稿記録)による版 (文字列「\[\[[Cc]ategory:」を「[[カテゴリ:」に置換)
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伝説

  1. フライング・スパゲッティー・モンスターが世界を創造した。
  2. インディアンがインドから渡ってきた。
    • ベーリング地峡が沈んで、インディアンはインドに帰れなくなってしまい、仕方なくこの地で暮らし始めた。
    • 縄文式土器の欠片が多数出土したことでインディアンの祖先は古代日本人だと言い張る学者もいる。
      • やがてスペインから探険家が来たとき、「先住民をインド人である」と勘違いして「インディアン」とつけたが、この名称は皮肉にも正しかった。
  3. サンダーバードはこの時代まで生息
  4. 人類が反映する以前、宇宙人が様々なものを残していった。

古代

  1. 原住民であるインディアンは皆ウソをつかなかった。
  2. アステカでは人間の心臓を神に捧げないと翌日太陽が出なかった。
    • 儀式に謎の石仮面が使われていたのは言うまでもない。
  3. インカでは一族の一番器量の良い娘が一族の男子全員の子を産んだ。家は男子の姉妹から生まれた子が第一継承権を持った。
  4. 戦争の形態が独特。テニスのラケットのようなもので敵の尻を叩けば勝ちで、叩かれたほうは末代までの恥になるらしい。アメリカ大陸に入植してきた西洋人に対してもこれをやったらしい。
  5. 木と会話したり滝からノーロープバンジーする少女がイギリス人冒険家と恋に落ちる
    • その少女は数年後ほかの男性と恋に落ちる。
  6. 実はアステカもインカも古代というより中世帝国であったことを忘れている人がけっこう多い。16世紀まで存続してましたからね~~。
    • つまり日本史だと戦国時代頃か…イ、イメージが…
    • 文字も数字も馬も鉄器も青銅器も無いが、建築技術が優れているというだけで日本の番組では当時の先進的文明と言われる。
      • それだけないないづくしで建築技術が優れているなら先進的文明かもしれない。
  7. 赤米とか黒米の事ではない。
  8. インカ帝国初代皇帝マンコ・カパックは敵に舐められたり矢で刺し貫かれたりしながらも大帝国を築き上げた。
    • 活躍の模様はなぜか日本のコミックソングの題材にもなっている。
      • そりゃあまぁ、名前が名前だからねぇ・・・。
  9. マヤ文明の暦は現代人も驚くほど正確だった。
    • なお2012年の人類滅亡は特に予言していなかった模様。
    • 一説によると宇宙人の力を借りていたともされている。

植民

  1. 西部劇はこの頃の話。領土拡大のため原住民を西に追い詰めていくのが起源。
    • カウボーイは独立後。
  2. バンジョーが開発される。
  3. 原住民に色々教えてもらったお礼として、鉛玉とペスト菌を贈る。
    • ペスト菌などの細菌は毛布のおまけとしてプレゼント。
  4. 白人にとっては「何もないところ」ばかり狙ったつもりである。
  5. あれ?フレンチ・インディアン戦争はどこに分類されるの?
  6. 植民者が勝手に出身地の地名を新しい街に付け伝統的な地名を破壊した。

合衆国近代

アメリカ1904年発行記念切手・ルイジアナ買収100年記念博覧会
  1. ゴールドラッシュに沸く。
    • ゴールドラッシュにおいては、自分の靴を煮て喰うことが流行(黄金狂時代より)。「自分の靴は合成皮革ではなく本革だ」ということをさりげなくアピールできる効果があった。
    • 矢沢永吉が主題歌を歌う。
    • 黄金の魅力は土佐の漁師もひきつけた。
  2. 流行語は「フロンティア」。
  3. 黒人は奴隷。
    • 南北戦争後は少しはましになったが南部ではあまり変わらず。
  4. 先住民は邪魔者扱い。
  5. 「西部劇」は大体この時代がモチーフ。
  6. 拳銃の腕さえあれば、無法者どもの長にでも、正義の保安官にでもなれた時代。
  7. 国民感情で出兵したりした
    • それは今でもだろ。
  8. カウボーイの仕事は牛追いではなく縄で犯人を生捕る賞金稼ぎだった。
  9. カリフォルニアでアメリカ帝国皇帝が即位。
  10. 「西に行けばただで土地がもらえる」という甘い言葉で人を騙す原野商法が大流行。多くの被害者が荒野で野垂れ死にした。
  11. メキシコから領土を大量に奪う。
    • しかし最近はヒスパニック人口の増大という形で国そのものがメキシコ化しつつある。
  12. ハワイを乗っ取り、併合してしまう。
  13. 南北戦争はわくわくするらしい。
    • 実は、「奴隷解放」は後付けの理由。本当は南部が国(アメリカ連合国)を作ったために、北部がそれを阻止するために戦った。
  14. 熊やインディアンの族長とタイマンで勝利し、下院議員になったとき合衆国議会で国会議員達に「みんな地獄に落ちろ」と怒鳴り散らし、ライフル銃を振り回して大勢のメキシコ兵に立ち向かった豪傑がいた。
  15. 米英戦争のときイギリス軍からニューオーリンズを守るためなら海賊に恩赦をちらつかせて戦いに参加させたことがある。
  16. フランスからも領土を大量にバーゲン価格で買収し、国土が2倍に膨らむ。

20世紀前半

  1. 「黒人はこき使ってナンボ」が一般的な考え方。
  2. アメリカ版バブル崩壊が発生。
  3. 日本と大戦争。合い言葉は「リメンバー パールハーバー」。
    • 同時にドイツとも大戦争。
  4. 戦争中、日本人のことを本気で“野蛮な猿”だと思っていた人がほとんど。
    • そのおかげでHiroshimaNagasakiが核実験の会場に選ばれた。
      • 日本が攻めてくると考えたアメリカ人はかなり少なかった。ハワイの太平洋艦隊司令部にあるレーダー施設には司令部と繋がる電話が無かった。理由は盗聴される恐れがあるから。
        • 対日戦計画もあったが準備はほぼ行われていなかった。
  5. ゼロ戦の低い性能にビックリ。
    • ゼロ戦自体の性能は当時の世界最先端。米軍機に負けたのは、燃料不足でゼロ戦の実力が発揮されなかったから。
    • ちなみに原油の精製具合も悪く日本軍機は所期の性能が出なかった。終戦後の疾風の最高時速は米軍の燃料で700キロ近く、終戦直前の機体でもまともな燃料とパイロットが居れば連合軍と張り合えた。そのため米国が輸送船や商船ばかりオラオラしたのは有名な話。
    • ゼロ戦開発時(日中戦争中)はたしかに当時の最先端だったが、アメリカとの開戦時は極端に強いわけではなくなっていた。その頃には米軍も新型戦闘機を出してきたので性能に大差がなくなり、戦争終盤にもなるとアメリカ軍機のほうがゼロ戦より強くなる。
    • アメリカ軍がゼロ戦を見てビックリしたのは、防弾装備が全く無かったことに対してだったらしい。
    • どうしてもここの人間はゼロ戦は低性能ということにしたいらしいね。ゼロ戦の性能は、リベット一本に至るまでの徹底した軽量化によるもので、問題はそれを生かせるのは練度の高いパイロットだけだったいうことが解からないらしい。
      • スペランカーをクソゲーと言うのと同じ事か。
      • もともとツリー主はchakuwikiのルールにのっとって逆のことを書いたんだと思うが?
    • ゼロ戦は機体の性能よりもパイロットの腕がポイントだったらしい。
      • そう、機体性能が良かったから腕の良いパイロットが思うように動かせた。それだけのこと。
    • 隼にP-51ぶち落とされてますが何か?
      • 実は、隼には防弾装備があった
    • ゼロ戦は運動性能と航続距離は米軍機を引き離していたが最高速に至るまでの加速性能と防弾装備は米軍機に敵わなかった。この事実に気付いた米軍は低空低速の空中戦をせずに一撃離脱戦法を多用する。
  6. 日本に勝つために国をあげて禁酒宣言する。
    • ただし、「アルカポネ」という人物だけは堂々と酒を飲んでいた。
    • 隠しているのが見つかった酒は下水道に流された。
  7. エジソンがいろんなものを発明する。
    • 死後も発明を続け、最近になって日本のとある教師との交信に成功した。
  8. 世界恐慌が発生。アメリカではこの事件を時代の区切りとしている。
  9. 朝鮮戦争の際に国連軍の中核をなす
    • 緒戦は北朝鮮軍をナメてかかって大敗
  10. 1943~1944年の間にインデペンデンス級護衛空母を51隻も建造した。この事から「週艦護衛空母」と一部のマニアに呼ばれることになった。
    • 他の艦艇、航空機、車両も平行して生産が行われていた。
  11. 1933年にはニューヨーク中心部で巨大ゴリラが暴れる事件が発生している。
    • このゴリラはのちに放射線怪獣と大ゲンカを繰り広げた。
  12. 大戦中はストッキング、タイヤ、映画フィルムなどが不足してそれなりに大変だった。
    • 肉も不足したため卵で補うことになった。
    • だが軍需産業のおかげで完全雇用がほぼ実現していた。
    • 娯楽を求める若い娘は大挙してスター歌手の公演やダンスホールに押し寄せていた。
    • やはり一般国民が生命の心配をしなくてよかったことは大きいと思う。

20世紀後半

  1. 黒人暴動が活発化、結果ついに黒人が自由に。
  2. 月に足跡を残す。
    • 月面車も何台か放置された。
    • 捏造説や陰謀論が常に付きまとっている。
  3. ソ連とミサイル競争。
  4. ヒッピーという謎の集団が出現。
  5. ベトナムでひどいことをしまくる。
    • ハートマン軍曹大活躍。
    • ベトナム一部地域でサーフィンが大流行。
      • 下準備とBGMを忘れずに
    • 「花咲か爺さん」ならぬ「花枯らし爺さん」も登場。
    • ハンニバル、フェイスマン、コング、モンキーが軍から脱走する。
  6. フェレンギ人3名が米軍とファーストコンタクトする
    • カークとスポックとマッコイがクジラを一頭拉致
      • ちゃっかり美女も拉致・・・いや、同意の上で連れ去る。
  7. ターミネーターが2度にわたって攻撃するも撃退される
  8. 超高速で走ったのちに姿を消すと言う車の目撃情報が80年代中盤から相次ぐ
  9. スーパーマンが活躍
    • 他のヒーローの活躍も目立ち始める
    • ミュータントが多数出現。
  10. ロックンロールが発明され、世界中がうるさくなる。
  11. パソコンとインターネットが発明され、世界のオタク化が始まる。
  12. ウルトラクイズのおかげで、日本人に多少は親しんでもらえるようになる。
  13. 世界の警察というプロパガンダの下、戦争を生業としている国という認知が定着。
    • やってる事は、みかじめ料を取って、もめ事を押さえ込む『〇〇組』の方達と一緒
  14. サンベルトの開発が行われた。工業化して農民が足りなくなったのでメキシコの移民を使うことに・・
  15. 一時、日本に買収されかけるが、日本の没落により事なきを得る。
  16. カーターが先鞭役となりデレギュレーション(規制緩和)が進む。
    • 特に航空業界は規制緩和が進み、今日の格安航空隆盛の原点となった。
  17. 二足歩行、犬小屋の上での睡眠、コスプレなどを得意とするビーグル犬が国民的人気者となる。
  18. 鉄道にとっては受難の時代。
    • インターアーバンや大陸横断特急が容赦なく廃止されていった。
  19. 1998年にはニューヨーク中心部で大イグアナが暴れる事件が発生している。
    • 大イグアナは「ゴジラ」と命名されたが、当のアメリカ人からも「こんなのゴジラじゃねぇ!!」と非難囂々の嵐だったという。
  20. トランスフォーマーが爆発的にヒットしたせいか、ガンダムはWまで存在すら知られなかった。
  21. 1969年にはニューヨーク州で歪みねぇ森の妖精が生誕した。

現代

  1. 猿顔のカウボーイが大統領に就任。
  2. テロ発生。2本のビルと五角形の建物が崩壊。
    • 恐怖の大王が3年遅れてやって来た事に皆が驚いた。
      • 恐怖の大王の中の人も大変なんだよ、色々と。
  3. 貧富の差拡大。
    • (日本のヤクザが発生させた)台風が来るも、こういった事柄に対応すべき州兵、イラク出張でおらず水びたし。
  4. はらぺこあおむしが専門家によって再評価される。
  5. 某日本人芸術家がアメリカのレポーターと対談して日本の国技の話になったとき、「アメリカの国技は何か知っていますか?」と聞かれ、平然とした顔で「戦争と人殺しでしょ」と答えた
  6. テキサス生まれのバカ親子が世界に迷惑をかける。
    • 極東のジャイアン親子と似たもの同士で反目しあう。
  7. 民主党のヒラリーと共和党のライスの争いは「オセロゲームもしくは囲碁(白黒戦争)」と呼ばれる。
  8. 野球復権のために、他の国の迷惑を顧みず「WBC(ワールドベースボールクラシック)」を3月に開催。
    • 日本には「参加しないなら金払え」というジャイアンも真っ青な要求を突きつけた。
      • ついでに入国させたくないキューバを押し付けてきた。
    • 結局のところ、「ちょっと豪華なオープン戦」くらいのイメージ
    • 審判を買収してまで勝とうとしたが失敗。
      • そして決勝戦は日本vs韓国。アメリカ(笑)
  9. 三度目のターミネーター襲来、撃退するも世界は崩壊する。
  10. 少数のガリと多数のデブで構成されている。
  11. 少数の天才と多数のバカで構成されている。
    • パールハーバー・特攻とイスラム原理主義過激派のテロの違いを説明しても分からないらしい。
  12. 進化論を学校で教えられない。
  13. ビル・クリントン(前大統領)はヒラリーマン(ヒラリー上院議員の夫)と言われだした。
  14. もはや日本は無くてはならない存在
    • もはや日本は無くてはならない存在
      • むしろその両方。
  15. 日本の「鬼の目にも涙」がアメリカに渡り「ヒラリーの目にも涙」となる。
  16. 2008大統領選挙
    • 民主党=小浜+バカ遺伝(バイデン=売田、売電)
    • 共和党=負因(マケイン)+北倫(ペイリン)
  17. 4年に一度、青い州と赤い州に国が分裂する。
  18. 一時、日本を買収しかけるが、米国の没落により事なきを得る。
  19. 主な公共事業に戦争だけでなく壁の建設も加わる。