カナダ
CANADA | Arctic | Green land | |||||||||||||
Bering | AK | YT | NT | NU | Hudson bay | QC | NL | SPM | |||||||
NB | PE | NS | |||||||||||||
BC | AB | SK | MB | ON | NH | ME | |||||||||
Pacific Ocean |
WA | ID | MT | ND | MN | WI | MI | GL | NY | VT | MA | ||||
OR | WY | SD | CT | RI | Atlantic Ocean | ||||||||||
CA | NV | NE | IO | IL | IN | OH | PA | DE | NJ | ||||||
UT | CO | KS | MO | KY | WV | VA | DC | MD | |||||||
HI | AZ | NM | OK | AR | TN | NC | U S A | ||||||||
MEXICO | TX | LA | MS | AL | GA | SC | |||||||||
Gulf of Mexico | FL | PR |
テーマ別の噂
町の噂
カナダの噂
- 徴兵制がある。
- クリッターってゆう未確認生物がカナダのどっかの街に降りて、その街は電気系のインフラをクリッターにぶっ壊されたらしい。
- これを見た人はマリカーのサンダーを連想しそう。
- 寒いことを誇りにしている。
- マリファナがタバコ代わり。
- アムスより消費量が多い
- タバコ嫌いはアメリカの上を行く
- 個人所有が合法の州もあり、アメリカよりも医療大麻先進国
- 2018年、ついに国家レベルで嗜好用大麻を合法化。
- 家の庭に、鹿がいる。
- リス、スカンク、アライグマ、ウサギは標準。オプションで熊。
- アライグマは芝生を掘るのでカナダ人の宿敵。
- リスはゴミ漁りするので、日本人は幻滅する。
- ドライブ中に放屁しても、近くにスカンクがいると言えば問題ない。
- ビデオテープのばら売りをしない傾向にある。
- 時間の感覚には、いつも時差がある。(時間にルーズ)
- 俳優は、有名だが「微妙~」な人が多い。ジム・キャリー、マイク・マイヤーズ、ダン・アイクロイド、レスリー・ニールセン、、、、ある意味愛すべき人々。
- 在米のマイケル・J・フォックスは忘れてしまった。
- その代わりに美形キャリーアン モス追記。
- さらに追加でヘイデン・クリステンセン。
- アヴリル・ラヴィーンもカナダ人。彼女は微妙ではない。
- ついでにアブリルの旦那でSUM41のボーカルもね。
- Cirque du Soleil(シルク・ドゥ・ソレイユ)もカナダ発のもの。これも微妙ではない。
- スター・トレックのジェームス・タイベリアス・カーク役のウィリアム・シャトナー(ケベック出身)も。
- 補足:セリーヌ・ディオンも同じ(ケベック)出身ですよ。
- ドナルド・サザーランドとキーファー・サザーランドもカナダ人。
- おいおい、キアヌ・リーブスは無視?(三重国籍だけど、本人はカナダ人と言っている)
- F1ドライバーで1997年のワールドチャンピオン、ジャック・ヴィルヌーヴも。
- ジャックは故ジル・ヴィルヌーヴの息子。
- 親父は不運な事故で他界してしまったので伝説となってるが、倅はF1界きっての変人というイメージ。
- 日本で活躍してるカナダ人といえば、魔将ガイエル@ヤクルト。(「活躍」と言うには少々微妙だが、ネタ選手にはなってる)
- 元祖Youtuber(?)のジャスティン・ビーバーもカナダ出身。
- 人気プロレスラーが多い。
- ハート軍団、ジェリコ、トリッシュ、エッジ、クリスチャン、故ベノワ等テクニシャンが多いなぁ。
- ほとんど亜寒帯気候。北部にはツンドラ気候が広がっている。
- オタワが首都。
- 世界一住みやすいと呼ばれるバンクーバーがある。
- 会社更生法適用会社のエアカナダは、従業員も更正の必要がある。
- 既に再建が完了し更正法解除となりました。
- ビジネスクラスでもパーソナルモニターがないらしい。
- ただ、現在日本に乗り入れている機体にはパーソナルモニターが付いてます。
- 最近付いたのかな?聞いたのは2006年夏の話。
- パスポートを取る為には「センセイ」の推薦状が必要。(政治家、医者、学校長など)
- 父ちゃんの車はトラック、母ちゃんはミニバン。
- 商売下手。人気ブランド「Roots」も創始者はカナダ好きの米人。
- 実は商売下手くない。70年代のK-Telは世界初のテレビ販売をした。テレビ商売の発明国です。
- 現在、英国女王陛下の代理人(ガヴァナージェネラル)は中華。
- と思ってたら、ハイチ(フランス語つながり)出身の女性に代変わり。
- エドモントンでは石油産業が盛ん。
- カナダの石油は土と混ざっているので埋蔵量はあまり多くならないが、このサンドオイルも含めると世界1、2を争う。
- バンクーバー湾には、普通にラッコがいる。そして水上飛行機がうるさい。
- 全員、ブルージェイズファン。
- 昔はモントリオールエクスポス(現:ワシントンナショナルズ)もあったけど、とにかく客が入ってない事で有名だった。
- デトロイトの隣のウインザーではタイガースファンの方が多い。
- ブリティッシュコロンビア州ではマリナーズファンの方が多い。
- 暇さえ有ればアイスホッケーをしたがる。
- カナダ人みんなアイスホッケーができるから。
- 現地でニュースを見てたら、「年間300人もの人が、アイスホッケー中の事故で失明している」てな特集をやってた。
- ホッケーを愛し過ぎるあまり、5ドル紙幣のデザインにまで取り入れてしまった。
- 人口密度が低い。
- だって、あんな広い国土で、人口は日本の1/4って。
- むしろ日本が異常に多い。まぁカナダも少ないとは思うけど。
- まともに住めるのは国土の南側だけだから、家の密度は結構高い。
- アメリカより家が狭い<---ほんま?我が家がどうしてアメリカ友人達の家より広い?
- カナダ首相が訪日して渋滞に巻き込まれたとき、「カナダでこんな渋滞を作り出せたら、私は大政治家として歴史に残りますよ」と言ったらしい。
- 渋滞になる時=事故があった時。自然渋滞はあまりない。
- トロントでは普通に渋滞する。
- 総人口の80%がアメリカとの国境から100km以内に住んでいる。
- そりゃ北側はほとんど氷雪地帯だもの。
- 同じG8加盟国では最大となる日本(337人/km2)との差は約100倍にも及ぶ。
- だって、あんな広い国土で、人口は日本の1/4って。
- お馬に乗った警察がウジャウジャ居る。
- 車に乗った警察なら常にTim Hortonsで待機している。
- フランス系が最大勢力じゃない。
- 犯罪率が低い。ごくたまにおきる事件は、アメリカ人旅行者どうしのいざこざと相場が決まっている。
- でもトロントに住んでた人が「銃持った黒人に追っかけられた」と言ってた。
- その黒人にアメリカ人か聞いてみた?
- 銃持った黒人に追っかけられてるのに「あなたはどこの人ですか?」なんて聞けるのは、よっぽど肝が据わってるとしか…
- その黒人にアメリカ人か聞いてみた?
- でもトロントに住んでた人が「銃持った黒人に追っかけられた」と言ってた。
- 日本中を騒がせるまでに至った某欠陥航空機を生産している国。
- もはや、日本中どころではない。世界中をである。
- ボンバルディア社があって、DHC-8-Q400などを生産。
- Made in Canadaの航空機はMade in Chinaの航空機より危険である。
- 世界一高所を通る青蔵鉄道の車両も製造している。
- ヨーロッパのATRも今では大概である。ATR72が4年連続で事故……着氷除去装置には欠陥あったし。
- 銃の普及率はアメリカを超えるが、発砲事件は滅法少ない。鍵はついているが、かけない。
- それらの銃はほとんど猟銃である。
- 性犯罪が異常に多い
- ねらーが大姦民国などと呼ぶ韓国も真っ青なほど。
- 韓国は世界と比較するとそれほどでもない。中の上レベル。日本よりははるかに高いけど。
- ねらーが大姦民国などと呼ぶ韓国も真っ青なほど。
- 英語とフランス語が公用語。しかし国民が両方の言葉をしゃべれると思ったら大間違い。
- バイリンガルはまずいない。
- ??? 寧ろフランス語しか喋れない人(総人口の約13%)よりバイリンガル人口(約18%)のほうが多いようだけど??ソースはウィキペディア。
- 北欧とはえらい違いだ。
- でも学校長には両方喋れないとなれない。
- バイリンガルはまずいない。
- アミノバイタルをプレゼントすると、代わりにカナダ国旗柄のエコバックをくれる。
- 某アニメ厨にとっては朝倉の転居先(実際には転居していない)として知られている。
- カナダを旅行した知人がみんなこぞってメープルシロップばかり買ってくる。「他に土産物はないのか~~」と思っていた。後年自分で行ってみたら、ホントに他に土産物はなかった。
- 酒好きにはアイスワインって手もある。高いけど。
- メープルシロップを普通の店で買わないと高い。
- カナダ人のメープルシロップ好きは異常www朝から晩までシロップばっかりだった。でもうまい。
- だって国旗の葉っぱはメープルだからw
- 酒好きにはアイスワインって手もある。高いけど。
- ヨーロッパに住む人からは「おじいちゃんおばあちゃんになってから住む国」と思われている。
- 学校では毎朝最初の授業の前に国歌を流す。
- そのときは遅刻しそうでも廊下で立ち止まらなければならない。
- ない。この間まで現地の高校に留学行ってたけど校内ではRemembarance Day(スペルあってる?)の集まりの時しか聴いたことない。
- そのときは遅刻しそうでも廊下で立ち止まらなければならない。
- カナダ人はアメリカ人と一緒にされることが嫌らしい。
- アメリカは暴力大国だから、ヨーロッパもアメリカは野蛮だと思っているらしい。
- カナダはいまだにイギリス連邦である事をお忘れなく。エリザベス2世が女王だし。
- どこの漫画か知らないが設定はイギリス女王と別人格だ。
- カナダのスティーヴン首相は南京大虐殺を否定的な右派を嫌い反日だが、中華人民共和国にも批判的である。
- ジョエル・アソグバというアフリカ系カナダ人の語学教師は日本で在日などの差別問題を訴える人権活動家である。[1]
- カナダではアフリカ系カナダ人をブラックカナディアンと呼ぶ。
- カナダの英語はイギリス英語で発音が綺麗だから、アメリカのアナウンサーでカナダ出身がいる。
- 単語の綴りは別として、発音は所謂イギリス英語ではないぞ。むしろアメリカ寄り。
- 66万人の珍しい雪国育ちのアフリカ系カナダ人は以外にもあらゆる面で活躍。
- Kharis Ralph / Asher Hillのアイスダンスカップルの男側は珍しい黒人スケート選手、前述の日本かぶれのジョエル・アソグバやカナダに帰化したベン・ジョンソン、そして総督のミカエル・ジャン。
- アフリカ系カナダ人はジャマイカ出身が多し。
- 珍しいから『黒人カナディアンの東京生活』というブログあり。[2]
- 王室カナダ騎馬警察の制服は真っ赤で独特的な帽子をかぶっている。カナダ文化の象徴。
- 移民寛容度はアメリカと並ぶ世界トップクラス。
- アメリカがスペイン語を普及に熱心なのに対し、カナダはアジア系移民に寛容的。
- かつて世界を股にかけた大英帝国は寛容度も世界一になるんだな。
- 第二次世界大戦と朝鮮戦争ではカナダ軍はアメリカ軍とイギリス軍の助っ人として参戦。
- ノルマンディー上陸記念式典ではカナダも参加。しかし招待されなかったロシアは怒った。[3]
- ウクライナ系カナダ人が120万人もいる。カナダは他国よりもウクライナ系移民の割合が多いのが特徴。
- カナダ人はイギリス系・アイルランド系・フランス系が中心。
- アメリカは様々な人種を受け入れすぎていつの間にかドイツ系、ヒスパニック系がイギリス系よりも上回ってしまった。
- イギリス連邦のカナダは英仏系ばっかりであるが、イギリスから独立したアメリカは様々な民族を受け入れようとする独自の路線をとった。
- アメリカは様々な人種を受け入れすぎていつの間にかドイツ系、ヒスパニック系がイギリス系よりも上回ってしまった。
- カナダ人ムスリマ事業家ライラ・マンディ(Layla Mandi)女史が、OnePureなるイスラム教徒向け化粧品を発明・販売。
- 普通の化粧品(ファンデーションや美容液やパックなど)には豚の成分(胎盤=プラセンタ等)が多く含まれており、イスラム教徒にとって危険極まりない。しかしムスリマ(イスラム教徒女性)だってオシャレはしたい。そこでこれが発明された。日本へも公式ウェブサイト(OnePureで検索)経由のネットオーダーで郵送してもらえる。
- 今のところトラベルキット、化粧落とし液、化粧水、美容液、保湿クリーム、目元クリームがある。
- 2009年10月11日(日)の夕方の日本の地上波TVニュース(チャンネル失念)でも取り上げられた。
- 今のところトラベルキット、化粧落とし液、化粧水、美容液、保湿クリーム、目元クリームがある。
- 普通の化粧品(ファンデーションや美容液やパックなど)には豚の成分(胎盤=プラセンタ等)が多く含まれており、イスラム教徒にとって危険極まりない。しかしムスリマ(イスラム教徒女性)だってオシャレはしたい。そこでこれが発明された。日本へも公式ウェブサイト(OnePureで検索)経由のネットオーダーで郵送してもらえる。
- 第一次世界大戦・第二次世界大戦でカナダは参戦し、数万人の死者が出た。
- アメリカ、カナダ、オーストラリアも世界大戦に参戦するために海外からわざわざ来る。新大陸も忙しいな。
- 世界中(他国)から学生を自国の学校に通わせようとしている。その意図は不明。
- ロシアに次いで世界第2の面積を持つ国だが、4位アメリカとの差は世界総陸地面積の0.2%程度の差である(35万平方キロ)。
- ロシアやグリーンランド、北欧諸国同様によく見る世界地図ではやたら大きく描かれるので錯覚しやすい。アメリカはアラスカを獲得したためでもあるが。
- メルカトル図法の影響力は半端ない…同様に日本からの大圏ルートもアメリカ共々間違われやすい。
- ロシアやグリーンランド、北欧諸国同様によく見る世界地図ではやたら大きく描かれるので錯覚しやすい。アメリカはアラスカを獲得したためでもあるが。
- 世界一湖が多い。
- お笑いコンビ・はんにゃの片割れではない。
アメリカとカナダ
- アメリカは戦争するがカナダはアメリカの戦争の助っ人として参加。
- アメリカとカナダは好感度が天地ほど。
- イラク戦争では派遣しなかった。これで米加関係は悪化。
- 結構仲が悪いんだな。
- カナダはリベラルな性格だからリベラルなアメリカ人はベトナム戦争では徴兵逃れでカナダ移住、イラク戦争でも移住した。
- これで両国の性格の違いがよくわかる。
- アフリカ系アメリカ人も差別がひどかったらカナダに移住する場合があった。
- ブッシュ再選の時もこんなに逃げた。[4]
- アメリカ人がカナダ人と結婚して国籍を手に入れるサイトがある。
- アメリカは四季に恵まれるために観光名所が多いが、カナダは雪国だからあまりない。
- ハワイやグアムもアメリカだから観光超大国だ。
- 英語話者の国だが、アメリカは以外にもドイツ系が一番多く、カナダはイギリス系が当然一番多い。
- アメリカは白人以外に有色人種は黒人が多い、そのためかアメリカ人のイメージは白人+黒人。
- カナダは混血が26%おり、アジア系が6%で中国系が100万人いる。
- つまり白人国家の中でアメリカは黒人が多い国、カナダはアジア人が多い国である。オーストラリアも中国やベトナムからの移民が多い。
- 英語以外でカナダではフランス語が話され、アメリカはスペイン語が話される。アメリカもスペイン語を公用語にすべきかも。
- アメリカに公用語はありません。
- 世界の米加の影響度が桁違い。
- カナダのジンジャーエールは炭酸飲料の脇役。
- カナダの首相って・・・・・誰?そういえば先住民に謝罪したのに目立たない。
- G8にいる事にも気がつかない、逆にアメリカが目立ちすぎかも。
- 最近G8でカナダを外そうとアメリカが画策しているらしい
- 同じ雪国でもロシア文化は結構有名。
- 赤毛のアンってカナダが舞台だったの?
- カナダはイギリスの文化が根強いがアメリカは宗主国とケンカしたため独自の道へ。
- アメリカ文化ってイギリスらしさが薄まってできたような独自の文化、超多民族国家だもん。
- 暴力大国の大統領に対抗して、カナダの元首はエリザベス様か。
- なかなかエリザベス様をお拝見できないからこの国にも独自の王室を作ったほうがいいかもな。
- 実は元首が王室の代理。
- カナダはイギリスの意向で独立した。なので第一次・第二次大戦では連合軍として初期から参加していたが、忘れられてしまう。
- アメリカとカナダはソ連とロシア帝国の北米版かもな。
- 王室がいなくなったらいっそう野蛮になり、戦争狂になった点も共通している(ロシア帝国も戦争をよくしていたが結構民主的だったよ、ソ連時代よりか)。
- カナダは元首と首相の二極体制ですからね。
- アメリカはブッシュの独裁国家のようだ。
- アメリカはスポーツに適している気候だから野球、バスケ、アメフトが盛ん。黒人もスポーツ能力が高いからね。カナダの野球、アメフトなんて見たことない。
- カナディアンフットボールとか云うアメフトと9割方同じスポーツはあるけどね。
- チャタム・ケントはアフリカ系カナダ人の史跡を辿る場所でアメリカからの難民を受け入れるための小屋がある。
- 前述のようにベトナム戦争の時アメリカから移民がいた。カナダはアメリカからの避難所かも。
- カナダのバッグパッカーはみんなリュックにカナダの国旗を縫いつけている。
- アメリカ人と一緒にされたくないらしい。
- 兵庫県民が大阪人と一緒にされたくないのに似ている。
- テロリストに誘拐されてもカナダ人なら解放される可能性も高くなりそう。
- イスラム教の国に嫌がらせされそうだからね。アメリカ人というだけで損しそう。
- カナダこそ自由の国かもな。
- そうなの?ポルノ規制ってアメリカよりだいぶ厳しいよ。
- ベトナム戦争時代は本当に自由の国はカナダだった。
- カナダも多民族国家なのでカナダの総督には中国系の女性アドリエンヌ・クラークソンが就任した事があり、今はハイチ系の黒人女性ミカエル・ジャンが総督に就任。
- カナダも有色人種が地位を上げている。がんばれ。
- 女王代理が中国系とアフリカ系になるのがすごい。
- 同じ英語国家なのでカナダ人がアメリカで仕事する事はよくある。24の主人公役とその娘役もカナダ人。
- カナダにも映画俳優や監督、カナダ独自の映画があるが、アメリカ映画の圧倒的人気さにかなわない。
- アメリカでも仕事できるなら世界で嫌われているアメリカ人より世界で好感度のいいカナダ人の方が得だな。
- カナダは実は死刑がない。イギリス文化が根強い。アメリカは死刑大国だけど。
- カナダが3250万人に対しアメリカは3億人。人口が桁違い。
- カナダはアメリカと違い、家では靴を脱ぎ、清潔大好き。
- というより主要国で家の中を靴で生活するのはアメリカだけだと思う。
- カナダ人は料理超大国フランスの影響で料理にこだわり、健康的な料理も好きだから日本食大好きでアメリカより肥満は少ない。
- またベジタリアンが多い。
- でも地べたに座り込んだりはしない。そんなことしたら凍死しかねないから。
- またベジタリアンが多い。
- カナダはアメリカ以上に多文化主義が徹底しており、多様な文化の人々を、カナダというひとつの主流文化に同化させる(assimilation)のではなく、それぞれの文化を保ったままカナダ社会の一員となる事。
- 実はカナダはアメリカよりも遅れて多民族主義になった。
- アメリカは日系アメリカ人を最終的に米軍としてアメリカ人として扱ったが、カナダは日系カナダ人を多く国外退去にしてしまった。
- アメリカはカナダ人以上に同胞意識が強い。
- 人種差別禁止条約は1977年とアメリカも遅かった。
- アメリカは日系アメリカ人を最終的に米軍としてアメリカ人として扱ったが、カナダは日系カナダ人を多く国外退去にしてしまった。
- 両国とも2009年現在アフリカ系の最高指導者。
- この二人がそろう写真を見ると心がなごむ。
- 他の兄弟国家のアメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドより有色人種に対する差別意識が薄い。
- サウスパークでは多分ユダヤ人についでもっともネタにされる人間。
- 世界の埼玉県。アメリカ(埼玉は東京)に感化された風土・文化である事、アメリカ(東京)のベットタウンだからである。
- 某国の盗聴実態を暴いたとある人の情報によるとカナダはアメリカと並びファイブアイズの一員らしい。
インターナショナル・カナダ
- 独立したがっている州がある。
- フランス語を使う州がそれ
- 以前の州民投票で独立賛成48%、反対52%だったことがある
- 実はアメリカ
- 「アメリカじゃないこと」を誇りにする人間が多い。
- アメリカと区別するためにマックにカエデマークをつけてバックなどにカエデマークを掲げている。
- キューバに遊びに行ける事を、米人に自慢する。
- キューバ観光協会か何かが、空港のカートに広告を出してた。アメリカでは出来ない芸当。
- というわけで、アメリカの国境の町(ナイアガラ・フォールズ・シティーで筆者は確認)では、キューバ製葉巻のお店が異様な件数で存在する。フロリダ産の葉巻なんて臭くてぼけぼけの味で好きでないもんな。
- アメリカ人はキューバへ無断で入ると罰金だが、カナダはそんなことはない。しかしキューバ人はアメリカへ行っても受け入れてもらえる。
- しかしアメリカに依存していることからアメリカの51番目の州とまで言われる。
- それは日本も負けてないのですが。
- 日本はまだアメリカに逆らえる要素を持ってるから。
- カナダもまだアメリカに逆らえる要素を持ってるよ。
- アメリカにとって経済とかなら日本>カナダだよ。
- 敵になったら厄介なのはカナダ>日本だよ。日本は空爆して済むが、カナダは地繋がりだから下手に撃てない。
- そんなことする訳ねーだろ。東アジア(=中国)への牽制どーすんだって話だしそんなことしたらアメリカは滅びる。
- 国の発展というか拡張の歴史はアメリカとうり二つ。
- 1867年に英自治領カナダが発足したときは東部の数州だけだったが、わずか60年で西海岸に到達。
- 「アメリカじゃないこと」を誇りにする人間が多い。
- 本来イギリス気取りの国のひとつ。カナダ海軍はロイヤルネイビーを名乗る。
- アメリカと張り合うためだけのために英連邦から独立したがらない。
- だから女王代理と首相がいる。
- カナダ人に向かって「アイ アム!」と言えば「カネイディアン!」と返って来る。ビールのTVCM(自己卑下)シリーズ物の影響。
- 常に隣の暴力超大国の顔色を伺っているので、意外や、日本人と性格が似ている。例)・ここ一番に大変弱い、ジェレミーウォザースプーン(スケート)。オリンピックでスタート直後に大転倒。
- 過去のしがらみがあった国旗や国歌は、結構最近に改められた。(国旗1965年改定、国歌1980年制定)
- 国歌については1980年制定というより法制化。日本の君が代みたいに、それまでデ・ファクト・スタンダード(事実上)だったのをデ・ジューレ・スタンダード(法律上)にしただけ。
- 実は主要国首脳会議(サミット・G8)の参加国だが、他の国と並ぶと影が薄すぎて「いたの?」って感じ。
- B.C.州の一部は中国
- 正直、地理的にも文化的にもアラスカはカナダのもののほうがいいと思う。
- 他国から確固としたイメージを持たれていない(アメリカの影に隠れて存在が薄い)ので、「メイプルシロップ」や「アイスホッケー」の存在を異常にアピールする。
- えっとさ、アメリカ人はアイスホッケーができないだよね。カナダ発のものなんです。
- ケベックの人は多分この項を否定すると思う。全力で。
- 「アメリカ人は愛国的すぎる」と言って批判するが、実は自分たちが一番愛国的である。
- 国歌の最初の部分がポルトガルの国歌に似ている。
- ウルトラセブンのイントロから「おーかーなだー」と続けられます。
- 国歌がフランツ・リストの交響詩「祭典の響きFestklänge」のメロディーに酷似している。
- 「六甲おろし」は世界一と評価するトラキチ女性音楽教授がいる。
- 骨は甲子園球場に撒いてほしいとのこと。
- 実際にそうなったら甲子園で試合しにくいわ(苦笑)
- 骨は甲子園球場に撒いてほしいとのこと。
- 意外や南半球のオーストラリア人からよく似ている国民と言われる
- 両国とも先住民の白人社会への同化政策をした。そして今謝罪した。
- アメリカは謝罪しないが反省はしており、先住民を保護している。
- まあ和解の象徴とも言える。
- アジア系移民が多いし。
カナダの食文化
- コーヒーにメープルシロップを混ぜて飲む。美味いんだか不味いんだかよく分からないが、甘いからよしとする
- コーヒーに限らず、何でもメープルシロップをかける。
- メープル本場の割には、高い。(生産量が少ないせい?)
- スーパーだと安いよ。空港とかおみやげ物として売ってるのは高い。
- 雪の上に煮詰めたメープルシロップを掛け、冷えたところを割り箸に巻き取って飴みたいに食べるタフィーというお菓子がある。カナダ人なら誰もが好きという代物らしい。
- メープルマキアートがカナダのスタバにある。
- そんなモン、なかった。フレーバーシロップの一種類では。字が小さいからそこまで見れてないけど。
- 秋限定。
- そんなモン、なかった。フレーバーシロップの一種類では。字が小さいからそこまで見れてないけど。
- ドーナツが好き。超好き。
- ドーナツ屋の対人口比率世界一。
- ドーナツ食いすぎで太って歩けなくなっても、杖をつきながらドーナツ屋に入っていく人を見た。いっぱい見た。
- しかし味はいまいち。訳もなく甘い。
- あと脂っこい。ちゃんと油を切るように。
- 寒い地方に甘党が多いのは世界共通。
- 二番煎じは悪ではない。(スタバの代わりに、その名もSecond Cup)
- カナダのマクドナルドにはメープル(カエデ)のマークがはいってる。
- ウォルマートもです。
- ウェンディーズもです。
- 差別化か。
- アイスコーヒーはいまだに異人さんしか飲まないと思われている。
- 10年前に冷コーを頼んだら"yukky!!"と言われてホットコーヒーを出された。
- 5年間に冷コーを頼んだら"yukky!!"と言われたけどアイス入りのコーヒーが出てきた。
- 現在冷コーを頼むと"yukky!!"と目で訴えてくるが声には出さなくなった。
- 日本のみかんを輸入して「クリスマスオレンジ」と呼んで喰う。
- 他は知らないけどVancouverではふつーにMandarin orange。
- シュラスコ食べたら、メープルシロップでコーディングして照りを出してたぞ。
- そういえば、お米のサラダも甘かったなあ…
- 三食「Tim Hortons」
- 実際にそれしたことある。
- でも味は案の定それほど...らしい。
- ポテトにグレービーとチーズをかけて食べる。Poutine!
- 実はロシア産ウォッカよりもカナダ産ウォッカの方が質が良い
- ロシア革命を嫌って多くのロシア人がカナダに亡命してきた影響とも言われる
- クラフト社のマカロニチーズも大好物。