セイコーマート

2022年9月30日 (金) 15:46時点における梅田十三 (トーク | 投稿記録)による版 (→‎セイコーマートの噂)
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セイコーマートの噂

北海道民の強い味方というより在留証明書
  1. 殆ど、北海道にしかないオレンジ色の看板のコンビニ。
    • 茨城県にもあるらしい。
      • 「マミーマート」と言われることも。
        • なお、マミーマートというスーパーは別に存在する。
      • 茨城県内の店舗では北海道同様に「おにぎり温めますか?」と言ってくれる。
        • というか、北関東のコンビニならどこでも冬は「おにぎり温めますか?」って聞かれる。
      • 茨城にあるセイコーマートは、潰れるとなぜかセブンイレブンになってしまう。
      • 茨城県には75店舗近くある為同県の人が隣の栃木県、福島県、千葉県に行くと店舗がないため茨城のコンビニだと勘違いしてしまう人も多い。
      • 茨城県内2010年2月現在82店舗、↑の書き込み時期より増えてる。
      • 茨城はセイコマ以外にもホーマックがしこたまあったり、ジョイフル本田が道内のホムセンとつるんでたりと経済的には北海道の飛び地といっても過言じゃない気がする。
        • 経済以外でも飛行機とフェリーで交通でも直結されてるし。
    • 埼玉県にもある。但し、店舗は茨城と比べると少ない。
      • 少ないどころかどんどん減っている。このままだと撤退かも!?
      • うちから500mくらいのところにある!
      • 茨城より進出は早かったんじゃなかったっけ?
      • 2014年6月末で14店舗。
      • とゆーか茨木と埼玉に残ったのが不思議だ、下の記事にもあるがなぜこの地域だけ売却されなかったんだろう?
        • 茨城は苫小牧からフェリーがあるからと聞いたが……
      • このサイトによると、2000年には茨城に100軒超、埼玉にも50軒近くあったそうな。
      • 2017年9月、2店舗が立て続けに閉店。どちらもホットシェフ無しの店舗だったが、これでは埼玉撤退も時間の問題か?
    • 少し前は滋賀県京都府兵庫県にもあったが、全部売却された。
      • 鳥取県を忘れちゃダメだよ。
        • 滋賀・京都・兵庫にはあったもののなぜか大阪には存在しなかった。関東も埼玉・茨城だけで東京や神奈川には存在しない。
      • 安い輸入ワインをたくさん扱っていて重宝してたのに・・・。by滋賀県民
      • これら、近畿方面はセイコーマートと仲良しのファミマに売られた。
        • 逆に札幌市内のファミマは全てセイコーフレッシュフーズ(旧丸ヨ西尾)とファミリーマートの合弁企業である北海道ファミリーマートの運営だったりする。なお、セイコーフレッシュフーズが51%出資でファミマよりも出資比率が高いという事実。
          • 2015年に合弁解消。40%ほどがセイコーマートになった。
      • 合弁会社の旧京滋セイコーマートと兵庫セイコーマートのことですな。実は道南道東進出より早く関西には進出していた。
      • 撤退理由を「遠すぎて直轄店にするメリットがないから」と記者発表資料にも書き込んだらしい。もうちょいオブラートに包めよ……
    • 茨城以外の内地は"シッパイマート"!?
    • 「北の国から」では雪に埋もれていた。
    • 学校内のコンビニがこれだったことにセブンイレブンに改装される時に初めて知った。(愛知県)
    • 但し全北海道市区町村にあるわけではない。もっとも初山別村、幌加内町、浦臼町、神恵内村にはコンビニ自体が存在しないが。
      • 初山別にセーコマが出店した時、UHBが二日続けて特集ニュースにしたのにはワロタ。
        • 初山別のそれはTBSのバラエティ番組でも特集された。それまでは羽幌まで遠出していたそうです。
          • じゃあ神恵内にできたらどんな騒ぎになるのかと、もう想像するのさえ怖ろしいw
      • (下にも記述があるが)利尻・礼文・奥尻といった離島にも出店しているのはすごいと思う。
      • 人口4千人弱の月形町はセブン・ローソン・サンクスがあるのに何故かセコマがない。ここにセコマが進出した場合、各社の実力がはっきりわかると思う。
        • ホーマックニコットがあるからどうなるだろう…。
      • 浦臼にはローソンが出来た。
    • しかし北海道・埼玉・茨城の3道県にしか出店していないのに、店舗数ではミニストップデイリーヤマザキに次いで業界7位らしい。
      • なおサークルKサンクスとファミマが合併するためランキングは一個上がる模様。
      • 北海道では当然シェアNo.1であり、これに傘下のハセスト・タイエー・ハマナスクラブの店舗数を加えると、二位のセブンにさらに差をつけるのだが、それをやるとヤマザキショップをデイリーヤマザキの数に入れないと全国ランキングの整合がとれないらしく、業界記事ではカウントされていない。
    • 関東圏の飛地?のためにセコマは茨城に物流センターを設けているのだが、おかげで東日本大震災時に枯渇した納豆など発酵食品を切らさずに済み、逆に北海道大停電の際は関東の取引先から物資をかき集め北海道に送れたのだそうな。
  2. あのマークはハトではない。イトーヨーカドーとも無関係。
    • フェニックス・・・らしい。
    • ただしマスコットキャラは牛。
  3. 略称は「セコマ」または「セイコマ」。
    • 「セーコマート」と呼んでる人もいる。
    • というか「セーコマ」。
    • 本部はどう呼ばれても構わないらしいが、今後略称を商標登録するらしい、その登録されたものが公式略称になるんだろう。
      • 2016年4月からセイコーマートから正式にセコマと商号が変更される模様、合わせてロゴもセコマに変わるが、店の看板はセイコーマートのままなんだそうな
    • 「セイコマ」って普通にカタカナ変換しようとすると何故か漢字で「生駒」と誤変換される事がある。
      • 当然、奈良県内の自治体とも某坂道グループ元メンバーとも両方無関係である。
  4. フードウォーマーで暖められたおにぎりを売っている。とても美味。
    • 因みに北海道では一般的な「コンビニおにぎり」も、レジで「あたためますか?」と聞かれるのがデフォ。
      • 実は、その裏にはキッチンがあって、おばちゃんがひとつひとつ握っている。
  5. 酒類取扱店は、「酒」ではなく何故か「WINE」と書いてる事が多い。
    • オーストラリアだかの大手ワインメーカーと提携しているから。
    • 公式HPを見ると、ウインドウ上部のタイトルバー表示で販売商品の筆頭としてワインを挙げている。
  6. 北海道自転車旅行の命綱。
    • 俺の友達のチャリダーは長野県在住のくせにポイントカードを作っていた。
      • 酷道レポートされている方ですかね
  7. 飲料、食料がスーパーより安かったりする。
    • オリジナル商品が充実。
    • 100円以下でパンが買える。学生の味方。
    • もう、コンビニと言うよりも「雑貨屋」に近い。
      • 羅臼町が大豪雪のため数日孤立し国道がなんとか復旧した際、行政が最優先したのが除雪車先導によるセーコマの物資配送だった。コンビニ・スーパー・雑貨屋どこの話じゃなく地域インフラそのものだと思った。
    • 野菜や惣菜の品ぞろえがいい。
    • 缶コーヒーもPB品の種類が豊富で安い。味も、他のコンビニのPB品と同じかやや下程度で、CPが高い。
    • 刺身以外なら簡単な和洋中の食材はここで揃うはず。街にスーパーがなくても戦えます。実際町内唯一のスーパーが隣町に引っ越してしまったが、即入れ替わりにセコマが入った街がある。
    • 札幌・旭川といった都市部では普通のコンビニとして機能する、実際スーパーの隣に立地してる店が多いが競合していない。だが田舎に行くとガチで主婦がスーパーとセコマのチラシを見比べることがあったりする。
    • コンビニ=値段が高いのイメージを持った内地からの旅行者は、これに驚くらしい。
    • 田舎のスーパーをグーグル先生で探すと、地図に表示されるのがセイコーマートだったりする。先生がスーパーに分類するんじゃ仕方がない、セイコーマートはミニスーパーなのだよきっと。
    • 過疎地のスーパー(主にエーコープ)が採算割れで閉店した場合、高確率でセコマに話が行く。
      • この手の誘致のためのセコマ詣はよくある話で、中には開店資金を半分自治体が出したとこさえあって、無事開店にこぎつけたら町長・村長・町内会長・大学学長などがテープカットに出席したりもする。浦臼町もいつの日か!?
  8. 秋も冬も 僕らは 楽しく過ごす(セイコーマート♪)
    • とかCMじゃなくて、なぜかスターウォーズのテーマが流れた(閉店した某店舗にて)。
    • スターウォーズのテーマは賞味期限チェックの時間の告知です(元店員)。
      • そうなんだ!! あれは『閉鎖店舗のための音楽』かと思ってた…確か午後1時ごろに来店した人より。
        • ARO?今STAR WARSのテーマじゃなくてクラシック音楽(曲名不明)になっとるんだが
  9. コレがある地域はカードの所有率高し。
    • セイコーマートでカードが人気→他の全国チェーンコンビニも追随(道内のみ)らしいね
  10. あちこちの店舗を見ると、時の流れを感じる…けど、悪く言えば統一感が無い。
    • 店舗によってサービスに差がある。たとえばホットシェフの有無、イートインの有無、24時間営業の有無など。よって地方に最近出来た店はサービス満載なのに、隣町の旧型店は酒とタバコ置いてある普通の小売店みたいなケースがある。
  11. 性交マート
  12. パンは"神戸屋"。
  13. 鈴井貴之監督作品では、「man-hole」のときに使われたけど、「銀のエンゼル」は全編ローソンだった。
    • おそらくスポンサー契約の関係かと。
      • そもそもオフィスキューとローソンとべったりしてる。てか映画の券もローソンチケットで売ってたし。
  14. YASUの唄うCMソング集のCDをリリースして欲しい
    • がんがん食べよー、毎日食べよー、なんちゃらかんちゃら生きてるあっかしーってやつ?
    • 最近ではバナナの歌が耳から離れず。
    • ドンドンドンカツ丼ドン♪
    • 上記以外にも「ベ~リ~メ~リ~クリスマス♪」とか「ワインを飲もう君とふたりで♪」とかやけにオリジナルCM曲が多い印象。
  15. PB開発に熱心。ただ5年前に麦茶を買ったらありえないほどまずかった。以後どうしてもPBのお茶は買う気がしない。
    • 紅茶系は割とうまいよ。安いし。
  16. 全然知らない人にとっては時計を売るコンビニエンスストアだと思われている。
  17. セコマの熱狂的信者には「ホットシェフ以外の弁当なんかまずくて買えるか」とのたまう輩もいる
    • でもあの鮭おにぎりはコンビニのとは思えないくらいウマかった。北海道に行ったら是非一遍食って欲しい。
    • あれは作ってる人で塩加減が違うから注意が必要でも、うまい。
    • 弁当は当たり外れが多いかも。最近当たりと思ったのはビーフン。
    • 日替わり弁当は意外とお得感があり、あれで一週間を判別する人もいる。昼には売り切れる店舗もあるほど。
    • フライドチキンはファミリーマートのそれとは比べ物にならないくらいウマい。
    • 我が家の夫と息子はカツ丼にはまってます。
    • 正直、店舗によってホットシェフの味変わりすぎて、色々具合悪すぎる。オレの近所にあるのは、かなり不味いセコマなんだよね…
    • 道内に範囲を限れば、牛丼屋・ハンバーガーの有名チェーンを越える売上を、ホットシェフのみで達成したらしい。最近イートインも拡充しているので、事実上道内最強のファーストフード&ドライブインチェーン。
  18. 提携先も多い。北海道スパー・ハセガワストア・タイエー・北海道ファミリーマートなど。
    • タイエーって何www
      • 根室かどっかのスーパーじゃなかったかと。
      • 根室版ハセガワストア。やきとり弁当もあるよ
      • 漢字で書くと田家らしい(田家商店がやってるらしい)。 
        • HPの会社案内によると株式会社タイエーと言うらしい(↑を書いた者) 
      • 河合じゅんじの漫画に出てくるタイヘーハークスのことでしょ(すっとぼけ)
      • 無論斜陽のスーパーチェーンとは関係ない、はず。
    • ファミマとの提携が解消されたらしい。
      • ファミマとユニーの経営統合の影響らしい。
      • このためセコマが運営していたファミマ27店舗がセコマ化した。
        • 経営統合の影響でサンクスからの転換でまたファミマが増えた。
  19. 札幌地区でクイックペイを導入した。
    • 札幌全日空ホテル内の店舗ではEdyも使用可。
      • 2011年6月に札幌全日空ホテル以外の全店舗でもEdy導入。
    • Kitaca対応してくれ。
      • 2012年春から支払いのみではあるが対応するそうです。
  20. 24時間店舗は極めて少ない。だから北海道では店舗数は一番多いものの売上高ではセブンイレブンに負ける。
    • 札幌市内および札幌市○○区と呼ばれる市には腐るほどある。
    • 24時間じゃないどころか休日まで設けた小規模店舗がこのたび滝川にできる。これが軌道に乗れば全道の過疎地に普及させるつもりなんだろうが、セブンとかの大手が「休日ありなんて、そんなのコンビニ店舗じゃない!」と言ってきそうだ。
      • ヤマザキショップみたいだなぁ
  21. 和式トイレがない
  22. 最近になって伊藤忠商事の資本が入った。
    • 三菱商事の資本もある。そのためかファミマとの合弁が解消された今、ローソンの次なるターゲットになっているらしい(ローソン社長が道新のインタビューでそれを示唆したとか)。
  23. 一部店舗でコンビニATMが導入されているがセブンイレブン等のコンビニチェーンに比べたらまだまだ少ない。
    • セブンイレブンにATM進出後、利用率が著しく落ちて撤去された店もある。主に田舎。
  24. 日本初のコンビニエンスストアだと謳っているが、実際はココストア(愛知)とするかセイコーマートとするかセブンイレブンとするかで3つの説がある。
    • マイショップ(大阪)、ファミリーマートの説もあり。
    • ファミリーマートは実験店を出したのが日本初らしい。
    • ココストア(→タックメイト)藤山台店が潰れた現在、セイコーマート1号店のはぎなか店が一応現存する日本最古のコンビニになっている。
  25. SPARも経営している。
    • 茨城県のHOT SPARが脱退した事で、今や日本最大のSPAR統括会社となった。
      • 「日本最大」と言うよりは「日本唯一」。セイコマが関わっていない道外のスパーは経営譲渡されて消滅。ただしセイコマがある茨城と埼玉には出店しておらず、こちらは北海道ローカルである。
        • 2016年8月末での撤退が決まり、これによって国内のスパーは消滅する、セコマは替わりに「ハマナスクラブ」という独自のボランタリーチェーンを作るらしい。
          • ちなみにスパー時代はセコマのクラブカードが使えたが、ハマナスクラブに転換後は何故か使えなくなってしまった。あくまでも別業態という扱いなんだろうか。
    • SPARも昔はCM流していて(十数年前に見た覚えあり)「もみの木マークのSPAR♪」と言うサウンドロゴがあった。
    • 真狩と占冠はセコマはないけどSPARがある自治体です
      • 両方とも無事?ハマナスクラブに移行。なお2016年12月時点での特売チラシでハマナスクラブは全道49店舗を確認、20数店舗ほどSPAR時代より減ってるが、個人商店に戻った店舗とセコマに転換された店舗があるようだ。
  26. なぜだ!?コンビニ強盗の格好の標的…。
    • 他のコンビニより一人シフトの店舗や時間が多いから。
    • うちの実家もその標的になりました……
  27. キャラクターが酷いことについては言及してはいけない。
  28. 日本最北端と最東端のコンビニはこれ。北海道においてはセブン、ローソン、ファミマのBIG3が進出しないような僻地にも出店しているため。
    • 奥尻・利尻・礼文にも普通にある。映画北のカナリアたちスタッフ・キャストも驚いたとか。もう天売・焼尻に出店したって不思議じゃないぞ。
  29. 現在CMには、里田まいが出演中。
    • 別バージョンには長谷川初範。ともに北海道出身。
    • 最近はウエスギ専務が出演していた。
    • かつては「2000年もよろしくセイコーマート♪」というフレーズで故・谷 啓氏が出ていた。
    • 小林克也・増岡 弘(サザエさんのマスオ役)・平井誠一(黄金伝説などのナレーター)など全国区のナレーターの起用が多くなった。最近では、林家たい平が顔出し出演。上述のウエスギ専務も引き続き出演中。
    • 2016年からトリバゴのお姉さんことナタリー・エモンズがワインのCMで露出中、彼女の浴衣に萌えた道民は多いはず。
    • 野菜・ケーキ・チキン・カツ丼・アイス・さんま弁当・ワインなどなど単品特化のCMがめっちゃ多い。大手三社は社名を告知するが、セコマはセコマの商品を告知する。よってワイン専任、野菜専任のタレントが起用されるわけだ。
  30. 根室セブンイレブンに侵略された今、宗谷管内はセイコーマートの最後の牙城である。
    • 本人は「日本最初のコンビニはセブンイレブンではなくウチだ!」と言い張っている。セブンイレブンが外資提携だったのに対しセイコーマートは札幌市内の酒屋さんの組合から発展した文字通り地場企業で、1970年台当時、酒類販売が免許制だった時代にはコンビニは酒類販売免許がなかなか下りにくく、酒屋から発展したセイコーマートはお酒を扱っているのが強みだった。今でもワインの販売に力を入れているのは酒屋から発展した伝統を受け継いでいるから(とマジスレ)。
    • ファミマがコープさっぽろと提携したのは、セブン・ローソンも進出できないセコマの道北独占市場を切り崩すためという見方がある。当然ファミマが進出する前にセコマは道北地域の店舗を、イートイン諸々強化型店舗に変えて迎え撃つと予想。
  31. 住民高齢化によりスーパーが撤退した江別のニュータウン、住民のため市長が誘致したのがなんとセコマ!田舎ではスーパーの役割を担うという噂は本当のようだ、というか安売り&チラシと確かにミニスーパーだわな
    • それもあってか石狩市のニュータウンのパンフには、近所の施設一覧に病院・スーパーと並びセコマが入っている。数十年後スーパーがなくなってもセコマがあるので大丈夫ですよということか?
  32. ここの最大の弱点はチケットなどの情報端末が無いということ。
  33. 2017年7月より、なぜかイオン系の電子マネー・WAONが使えるようになった。
    • 札幌ではセコマとイオンのまいばすけっとが熾烈な小売戦争をやっているが、その一方で大福とかのセコマPBを本州のイオンで発売してたりする。それはそれこれはこれというか、右手で握手しつつ左手で殴り合ってるというか、色々複雑だw
  34. クラブカードに電子マネー機能をつけた「ペコマ」なるものが爆誕。
    • 支払い時に電子マネーを使うか使わないかを選べるのだが、いちいち「ペコマで払います」と言うのも面倒くさい話だ。そもそも使うからこそチャージしてあるんやでと。
    • ポイントをためる機能でも現金払いと併用できるから少なくてもnanacoよりはましかと。
  35. コロナ禍でのマスク不足への対応のため自社で不織布マスクを作り出した。しかも材料まで純国産かつ石狩工場で作った道産マスクというのが凄く嬉しい。
  36. 北海道以外ではジンギスカンのパック?が好評らしい。by木村岳人
    • ジンギスカンの材料がほぼ全て揃うコンビニなんて多分ここだけだろう。よって町内にスーパーがなくても道民はジンギスカン難民にはならずにすむのだ。
  37. 東北には一店もないが、もし東北にはホットシェフ付きのセコマがあれば過疎対策には非常に助かるかと。
    • 物流問題含めて最低でも旧陸奥国(青森、岩手、宮城、福島)と栃木、千葉の田舎の方には出店したいところ。
      • 千葉は田舎でなくても北西部への出店。特に野田市への出店は充分に高架ありそう。
      • 後、加須のセコマは割と人が多いので群馬県の館林や板倉町エリアに出すのもありかと。
    • 酒豪の多い東北ならワインや酒類の売り上げも見込めそう。
    • 他にも新潟や富山などの北陸にあると助かるかと。
    • 高速道路のSA・PAには輪厚PAで出したホットシェフ形態の店を出店してトイレのみの休憩所を減らした方がありがたいかと。
      • 最も、Nexco的には3社共に最近はセブンを押してる節があり、とりわけ道外でセコマを採用するかと聞かれたら疑問符が付く。
  38. 何故か、ウェルシアで自社のPB商品の供給を始めた。[1]
    • どうせならホットシェフ形態で本州にも多く出店してほしいところである。
    • PBの供給ならデイリーヤマザキミニストップ、ファミマ当たりでも検討するのはありだと思う。
    • 2021年夏、駅ナカコンビニNEWDAYSの北海道フェアの一環としてセコマのPB商品が登場!マジで他のコンビニにもセコマのPBが陳列される日はあるかもね
      • 特に酒類やヨーグルト関係で依託販売もしている。コンビニだけでなくスーパー、ドラッグストアなどでセコマのPBが陳列される可能性も。
    • 因みにウェルシアのPB商品の値段はセコマ本家よりややお高め。
    • 何気に平和堂でも販売していたりする。
    • 酒類限定だが、北野エースでも販売を始めた。
    • 最近は各地のスーパーで北海道フェアを前提にセコマPBの商品の販売を拡大している。
  39. セイコーマートが近くにある駅で利用者最多は札幌駅だが、2番目は埼玉県の草加駅だったりする。
  40. セイコーマートが出店している地域は日刊ゲンダイが即日販売される地域が多い。
    • 埼玉、茨城南西部、札幌辺りは日刊ゲンダイが当日版が即日入荷しており、セコマに行けば日刊ゲンダイが購入できる事は確かだろう。
    • 同時に何れもテレ東系がある地域にもなっている。
      • だからテレ東の番組では割とセイコーマートが取り上げられやすい。

関連企業の噂

ハセガワストア

  1. 道南ではコンビニといえば「ハセスト」。
    • 道南というか、函館周辺限定。
  2. 主力商品はやきとり弁当。
    • ただし、「やきとり弁当」という名前だが、入っているのは豚串。
  3. 函館でコンサートがあると、だれかれ構わず、差し入れとしてラッキーピエロのハンバーガーとここのやきとり弁当が大量に届くらしい。
    • 差出人は、函館出身の某ロックバンドだったりする。
  4. 2004年にセイコーマートと、資本・業務提携を締結。

豊富牛乳公社

  1. 元々、豊富町営だったか、地元農協系だったかの乳業メーカーだった。今はセイコーマートの子会社だったか持分法適用会社だったか。
    • 豊富町の収入のかなりの部分がここの稼ぎ。出資していることによる利益と法人税収入と。
    • 2022年時点でセコマのホームページ上では「グループ会社」扱い。出資率は公表されていない。
  2. ここの牛乳は、本当にうまいと評判。その代わりちょっと高い。
    • サロベツ原野の広い草原で育てているらしい。因みに牛1頭あたり3,000坪とかいうストレスフリーなところでのびのび育っているとか。
    • 北海道物産展でここの1Lパックを400円近くで売っているのを見たが、そこそこ売れていた。
  3. 昔はセイコーマートでしか買えなかった「豊富しぼり」。最近は全国のスーパーに販路拡大が進んでいるようである。
    • 中四国が商圏のディスカウントストア・大黒天物産株式会社系の店でも見られるようになった。
  4. 牛乳のほか、ヨーグルトとバターの製造も手掛けている。