東南アジア

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地形の噂[編集 | ソースを編集]

東南アジアの噂[編集 | ソースを編集]

  1. インド、中国間の中継点として古くから発展しており、両国の影響を受けている国が多い。
  2. 19世紀ごろには欧米諸国の植民地化が進められた。
  3. 親日国が非常に多い。
  4. 工業化が進む一方で、未だにモノカルチャー経済の名残がある。
  5. マレー半島は東南アジアの優等生。
    • タイも忘れないでくれ
    • これらは華僑の比率が高い国である。これからは高速鉄道も走る予定。
  6. タイの隣国で必ずといっていいほど普通にバーツが使える、特に大都市や隣接地域
  7. 日本人は東南アジアでバナナと揶揄される。
  8. 朝鮮・琉球と並んで中国の属国だった越南(ベトナム)は文化的には東アジア
  9. 南アジアよりも南にある。
    • 言葉としては東南アジアの方が先に出来た。第二次世界大戦中、ユーラシア大陸(アジア大陸)の南東部に位置するこの一帯を東南アジアと定義するようになった。南アジアはもっと後に出来た概念で、まぁ便宜的に南アジアと呼ばれているだけ。
  10. 具体的な国名こそ分からないが、男性より女性が勤勉な地域と言われている。
    • いわゆるカカア天下
    • アジアの群馬県?

東南アジアの食文化[編集 | ソースを編集]

  1. 屋台が多い国が多く、庶民の生活に密着している。
    • 魅力的なのだが、清潔に慣れた日本人の胃にとっては耐えられない物が多いので、食べる場合は旅行日程に余裕を持たせよう。
  2. 料理はスパイシーなものが多い。
    • ベトナム(中国の影響大、近代にはフランスも)やフィリピン(スペインやアメリカの影響大)はあまり辛くない。
  3. 大陸部分に共通した点として香菜の多用がある。
  4. また味付けには魚醤を使うのが主流。
    • 但し、インドネシアでは日本同様に大豆から造った醤油のようなものを使う。
    • 「ケチャップ」の起源はこの地域(中国南部含む)の魚醤・豆醤。
      • 福建語(閩南語?)で「鮭汁」と表記(但し「鮭」は日本語とは意味が違う。サケではない)して「ケチャップ」と読み、それがマレー・インドネシア語にそのまま入ってさらに英語化して広まった。
      • ウスターソースもこの仲間。隣接するインド北東部に類似のものがあったともいう。イギリスのウスターソース(リー&ペリン社)にアンチョビが使われていること、日本のソースでも醤油を混ぜて造るものがあるあたりに名残を感じる。
      • 日本の大手メーカーのソースがトマトベースなのはアメリカで「トマトケチャップ」が発達したのと似ている。