週刊少年マガジンファン
- 作品のファンの噂はこちら。
- 意外にも発行部数でジャンプに勝っていた時期があったが、そんな事はもう忘れている
- マガジンが発行部数でジャンプを上回ったのは1968年(ジャンプ創刊)~1973年と1997年~2002年。
- ジャンプよりかは大人向けだと思っている
- 「マガジン=ヤンキー漫画」のイメージを払拭できないでいる。
- 加瀬あつし先生作品の影響かな?今も和久井健先生の東京卍リベンジャーズってのやってるし。
- 最もヤンキー漫画のイメージが強いのはチャンピオンの方。硬派な紙面も合わせてそれが強くなっている。
- 加瀬あつし先生作品の影響かな?今も和久井健先生の東京卍リベンジャーズってのやってるし。
- 勿論、ガンガンよりも大人向けだと思っている。
- ヤンキー漫画の印象が強いマガジンも暴力描写やグロテスク描写の多いガンガン系の漫画は流石に引きやすい。
- マガジンは性描写は比較的緩めでグロテスク描写は厳しめなのに対し、ガンガンは性描写は厳しめでグロテスク描写は緩めな部分があるため。
- マガジンがヤンキーなら、ガンガンはホンモノといったところか。
- ガンガン系で連載終えるとマガジン系に。マガジン系で連載終えるとガンガン系で活躍するケースも多い。
- 例:ガンガン系→マガジン系。SOULEATER→炎ノ消防隊。
- 例:マガジン系→ガンガン系。スクールランブル→夏のあらし。
- ヤンキー漫画の印象が強いマガジンも暴力描写やグロテスク描写の多いガンガン系の漫画は流石に引きやすい。
- 「マガジン=ヤンキー漫画」のイメージを払拭できないでいる。
- 推理漫画といえば「名探偵コナン」ではなくあくまで「金田一少年の事件簿」や「探偵学園Q」である
- ましてや「探偵学園Q」を「少年探偵Q」と間違えられた時にはブチぎれる
- 「次号は作者取材の為休載いたします」とあっても文句を言わない。
- アイドルを載せない少年誌は邪道だと思っている。
- 最近は載せる回数が減ったよな。
- マガジンの中では「もう、しませんから。」しか読まなくなってしまった。
- 現「ちょっと盛りました。」
- 新連載は、他誌の連載終了作家を引き抜けばいいと思ってる。
- 名前を聞いたことがない新人作家の新連載には身構えてしまう。
- そのせいか、長期の連載が終了して1年も経たないうちに、もうその作家の次の新連載が始まることが多い。
- 新人作家が中心になって連載しているスクエニ漫画とは正反対。
- 「キバヤシ隊長」こと樹林伸の使用したペンネームをすべて言える。
- コミックスが440円に値上がりしてしまって困る。
- 420円になったのも一番早かった。そんなに売れていないのだろうか‥。
- 基本的に…(三点リーダ)ではなく‥(二点リーダ)を使う。
- 急に「!?」とか出てくる。(誰が言ったんだろ‥)
- “特攻の拓”とか?
- ライバル雑誌に出てくる銀魂の真撰組副局長が「マガジンファン」であることが不思議である。掟でも「部署内ではマガジン以外読まない」になっている。
- 主人公がジャンプ派であるため喧嘩している。
- 主人公に対して「サンデーと仲良くなった」といえば「実は裏切ってんだよ、チャンピオンも他誌も言ってたよ」どこまで喧嘩するんだ…。
- 「FAIRY TAIL」を「ONE PIECE」と間違えられた時にはブチ切れる。
- 「FAIRY TAIL」と「アカメが斬る!」と間違えられてもブチ切れる。
- サッカーファンの名言は当然「ボールはトモダチ」ではなく「サッカー好きか?」
- 大阪万博で埋められたタイムカプセルに当時のマガジンが納められていることを知っている。
- ガンガン系にアリがちなグロテスクな描写を嫌う読者も多い。
- 逆にガンガン系の読者が嫌う、女性のドロドロ描写を好む人が多い。
- 現6大少年誌(4大週刊少年漫画誌+ガンガン、エース)の中でもグロテスク描写は割とキツい方に対し、性描写はガンガンに比べて緩めで基準で言えばエースと同じくらい。
- サッカーファン兼任率が高い。
- サッカー漫画の連載率も他の少年誌より高い。
- マガジン読者はジャンプを意識しているもののジャンプ側はあまりマガジンを意識してない模様。
- 寧ろ、比較されるやすいのはガンガンなどのスクエニ系の方だったりする。ジャンプと比較されやすいのはどちらかと言えば販売範囲が被るKADOKAWA。