ブラックリストの影響でユーザー登録が正常にできない問題を修正しました(2021年2月25日)

ベタな大学の法則/種類別

提供: chakuwiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
ベタな大学の法則 > 種類別

ベタな短期大学の法則[編集 | ソースを編集]

  1. 基本的には女子のみ。
    • 1990年代前半までは女子の高等教育の主流だった。
      • 当時は短大卒の女子は大卒の男と結婚できると言われていた。
      • 少数ながら男子の短大も存在した。
      • 男子には代わりに高専があると言われていた。
    • 2000年以降は女子の4年制志向のあおりを受け、入試倍率は低下し学生数も減少の一途をたどり続けており、単なる4大の滑り止めに成り下がった。
    • 最近では男子の入学も認めているところだってある。
  2. 入ったと思ったらもう就活。
  3. 国公立・私立問わず短大の4年制大学化が進んでいる。
  4. 卒業後、大学や専修学校に編入する学生も増えている。
  5. 4年制大学の短期大学部として存在する短大も多い。
    • 運営法人が四年制大学を保有していても別の大学として扱われる。
  6. ほとんどの場合は2年で卒業できる。
    • そのため4大と比べてカリキュラムに余裕がない。
  7. 近年は女性が多い一部の職業の資格に関する学部に残るぐらいだろう。

ベタな大学院の法則[編集 | ソースを編集]

  1. 内部進学が一切無いに等しいので、大学と院で違う学校を選ぶ人が多い。
    • ある大学はとことんある。他大の院へ行く、もしくは学士で卒業する人の方が珍しいくらいに。
      • 成績優秀者は面接、というか事実上意思確認だけでエスカレーター式に進学できてしまう。
        • なお面接(意思確認)だけでもきっちりン万の受験料はかかる。
    • 海外では異なる大学に行くのが普通…らしい。
      • 日本では「学歴ロンダリング」などと(主に2ちゃんねるなどで)揶揄されている。理屈としては「入試難易度(入試問題や定員)が低いため学部入試で苦労した人の気持ちをないがしろにしている」とのことである。
        • 制度上入学すればそこの大学の学生で、卒業すればそこの大学を出たことになっているのであるから何の問題もない。入試難易度についてだが、学部は主に限られた席を配分するために志願者の一部を辞退させることが目的なのに対し、大学院は研究における基礎知識を検査するものであるため、そもそも目的が異なり単純に比較はできない。
  2. 入学試験は基本的に英語+学科毎の論文。
    • 人文科学とかは英語の他に第二外国語も課される。というか、外国語は例えば独仏というように英語以外の2か国語で受験する。
    • 最近は英語はTOEIC/TOEFLで代替できるか、学校側から指定されている。
  3. 課程が多すぎて進学するまでよく分からない。
    • 修士課程はともかく、博士課程は修了年数が違う場合があるのでますますよく分からない。
    • 「○学部■■学科」が「○学部■■学専攻」に変わるだけの場合も。
      • 大学院では「○○学部」も変わると思う。一般的なのは「○○学部△△学科」→「○○研究科△△専攻」だと思う。
      • さらに、「専攻」の下に「コース」ができる。必修科目に少し変化がみられる程度。
    • もちろん学士課程にある学科は同じ専攻の大学院を持つが、大学院にのみ存在する専攻もある。
      • 教養科目を扱う教授の研究室に入る場合が当てはまる。東大の総合文化研究科や東工大の社会・人文科学系など。単科大学で学部にない分野の学生がいるのはこのため。ただし、学部にもある専攻と比べたらあまり充実していない。
      • あとは、専門職学位課程。
  4. 院生の中には社会人も結構多い。
    • かなりお年をお召しになられた院生って、何で大学院にいるのだろうか?高齢でもアカポスをゲットできるのだろうか?そもそも、博士号やアカデミックな業績もない年寄りが大学院や学会に行くのってむちゃ恥ずかしいというか世間体が悪いような気がするんだけど。
  5. 理系はともかく、文系だと「何で院に行ったの?」と言われることが多い気がする。
    • 研究者だと今は文系でも大学院(博士課程)卒が普通です。
      • さらに、臨床心理士になりたい場合は原則として心理学を研究する修士課程を修了しないと受験資格すらもらえない。
  6. 成績が優秀だと修士・博士課程の時点で書籍を出版したり講義を持つ事ができる。
    • 大体の場合卒業後は専任講師→准教授までの昇格ルートがほぼ内定していたりする。
  7. アカハラをする教授や研究室では自殺者が異常に多いが、最近ではインターネット上で大学院の実態がばれてきているので、優秀な生徒は学部や修士でアカハラ教授や研究室から逃げる傾向がある。
    • そういうアカハラ教授はみんなから嫌われていて相手にされていないので、大学院とか象牙の塔に関して無知な学部生をだまして「大学院ではうちの研究室に来い」といい、生徒が東大へのロンダに成功しても「東大の教授はアカハラして生徒の人生を台無しにするからうちの研究室に来い」などと言って強引に拉致してくる教授がいた。
    • 具体例としてはブラック企業でよくあるような名誉棄損、恫喝・長時間の拘束のほか、行事への強制参加、雑用、下手すると就職活動を認めない、卒業させないため学会に出させない・論文を何度も突き返すなどしてくる。
    • 一応ハラスメント相談室はあるが、「教授が認めなければハラスメントとは認めない」(どこに自分の悪事を素直に認めるやつがいるか)「ほとんど処罰をしようとしない」(ひどいものでもせいぜい減給半日分とか)「相談員や審議委員会に教授(下手すると加害者)がいる」「情報共有と称して堂々と個人情報を漏らす」などなど、むしろ不満分子あぶり出しのための部署と化している。
      • したがって、何か被害を受けたらボイスレコーダーなどで証拠を取り、学外の弁護士に助けを求めるか、SNSに拡散すべし。
  8. 講義履修から各プログラム参加、休学・退学まで、学生生活のあらゆることに指導教員(場合によっては専攻長)の許可捺印が必要。「研究者として十分な研究能力をつけるため学生を指導する」建前だそうだが、何もそこまで束縛しなくても…。
    • 耐えられないなら100円ショップで指導教員の印鑑を買って自分で押してしまえばいい。心身が壊れるよりマシ。事務方は印の有無を見るだけでそれ以上は何もしない(銀行みたいに印影を細かく確認はしない)。指導教員側も追ってはこれない。なお、講義履修や各プログラム(留学)参加についてもこうして問題ない。ばれないから。
  9. 学部生が大学院の講義を取ろうとするといろいろ制限(単位数の上限、履修申告できる科目の種類など)があるが、大学院生が学部の講義を取ることには特に制限はない。これを利用すれば国家資格やその受験資格を得られることも。
  10. ここでも講義があるが、内容としては学部の内容を圧縮したものか、外部講師による特別講義、研究で役立つ倫理・安全教育・英語実践のみ。
  11. 「大学院大学」という、大学院からのみ学生を受け入れるところが存在する。
  12. 研究室によっては拘束時間はまちまち。ないところから長いと9:00-23:00みたいなところまで。ちなみに、コアタイム外でもゼミ会などがあればそこも実質拘束時間。
    • 応用科学系で実験を行うところだと長くなる傾向がある(特に有機化学と生物学)。
  13. 労基法は適用されないため、ブラック企業を超えていることも(そのノリでポスドクや助教に対してもこのままのことも)。
    • 従って教授は高飛車になりやすいため、風評被害が少ない内部向けの募集案内を見てみると結構簡単にブラックな研究室がわかったりする。ただし、外部向けのそれはわかりにくくなっている(研究内容しか書いていない)が。
    • 研究室を選ぶときは、実際の企業として考えて自分が楽に生活できるか(実質的な拘束時間、行事への参加を強制されない、やりたいことが自由にできる、指導教員の性格、研究室内は清潔な環境が保たれているかなど)を第一に、人間関係(自分に合いそうな教授や先輩か)を第二に考えるとよい。研究テーマや論文・発表実績は三の次でよい。
      • 1つ目と2つ目(心身的快適性)を横軸に、3つ目を縦軸にとって各研究室をプロットしてみても面白い。ちなみに、横軸・縦軸両方が低いのは「ブラック」、横軸が低く・縦軸が高いのは「激務だがキャリアに有効」、横軸が高く・縦軸が低いのは「まったり」、横軸・縦軸両方が高いのは「石油王」だと思う。SNSが発達している現在「石油王」に入るのは難しいだろうから、「まったり」あたりを目指すとよい(博士&研究職希望者は違ってくるのかもしれないが)。
  14. 入って数カ月で「ダメな奴」の印象が付けられると、他の人は見逃されることが多い細かいところまで見られて突っ込まれたり、ことあるごとにダメ出しを食らう、いつまでたっても資料のOKがもらえないなどいろいろある。本物のクズもいるが、中には教育及び指導と本気で思い熱心になっている人もいるのが何とも言えない。
    • こういうときは研究室をボイコットするのがよい。カウンセラーなどを巻き込むのも一つの手。うまくいけば上のようなことを受けなくなるばかりでなく、研究室側の対応が事務的になり資料作成とかでも提出してすぐにOKをもらえ、本当に重要なもの(発表資料や学位論文)なら大部分の枠組みを作ってもらえたりする。研究以外のやりたいこともかなり自由にやらせてもらえる(前は「研究を優先しろ」だったのが「そちらを優先していいです」となる)。ただし博士課程への進学はできなくなり、就職も研究とは関係ない業種になる可能性が高まるが。
      • よく聞く会社や上司の圧力に耐えかねて何か行動を起こすのと同じで、やったからといって風当たりが強くなることはない。なぜならやる前からすでに暴風雨だから。
  15. 人間関係(博士課程への進学のしやすさにつながる)は専攻によって異なる。実験系はウエットな人間関係になりやすい(実験装置や資材を共有することが多いからか)。
  16. 研究室の方針や様子は教授の性格によるため、その授業の様子である程度把握できることも。
  17. 博士への進学も研究室によって異なる。希望すれば行ける場合も、教授の承認が必要な場合もある。同様に博士課程修了後についても、自分で職を探す必要のあるところもあればアカデミックポスト(主にポスドク・助教・准教授のどれか)を保証してくれるところもある。
  18. 飛び入学することはできる。しかし、学士課程で要される多くの単位を取ったうえでかなり厳しい成績要件を満たす必要がある。また、晴れて飛び入学できても学士課程は早期卒業ではなく中退扱いになる。
    • 海外留学の場合だと学士の学位がないことがネックになるため、学位認定機構に認めてもらう救済措置があるんだとか。

ベタな通信制大学の法則[編集 | ソースを編集]

  1. 入学試験を課すことはない。
    • だが卒業試験は思った以上に難しい。
      • 慶應義塾大学の通信だと、高校の成績が劣悪である場合とかは書類選考の時点で落とされる人もいる。
    • 学士課程なら筆記試験はないが、志望理由書や勤務先の上司・出身校の教員など(家族や知人は不可)による人物評価(各能力の評価や所見を書く、推薦状みたいなもの)の提出が必要だったり、面接や小論文がある場合も。
  2. キャンパスまで距離がある人向け。
  3. 卒業を目指すにはゼミも受けなければならない。
    • 卒業要件のうち、単位の2割近くはゼミなので受ける必要がある。
    • ゼミの受講日は土日なので週休2日でない人には行きづらい。
    • 大学のキャンパスだけでなく、提携校や全国各地で開催してくれることも。
  4. 社会人でも在学する人はいる。
  5. 中卒・高校中退でも入学することができる。
    • 特修生制度を利用し、所定の単位を取得すれば正規の大学生になることだってできる。
      • 入れるのは同じ大学のみ。他の通信制大学や通学制の大学の入学資格を得ることはできない。なお、卒業してしまえば他の大学や大学院への入学は可能になる。
      • これを利用して他大学への入学資格を得たり、編入を目指したりする人もいる。例えば放送大学だと、千葉大学への編入を目指すための科目履修コースを公式に設けているほど。
  6. 卒業にかかる日数は人それぞれで早い者は短大生並みに2年で卒業する人だっている。
  7. 通信制の大学だと実験がない文系が多い。
    • 私の出身校は理系の科目もあり、ゼミで実験もありました。
  8. 日本学生支援機構からの借金を返済したくない場合は、確かに通信制の大学に在籍するための少額の授業料は発生するけど、放送大学とか永遠に通信制の大学に在籍し続けると今のところ借金を返済しないですむ。
    • 2020年度から在学猶予は通算10年までになったとのこと。
  9. 特定の国家資格取得のみを目的とした課程がある場合もある。この場合2-3年次編入扱いの短縮課程にある場合が多い。
    • この場合正規の学生と同じ扱いを受けられるので、実習科目も受講できる(ここでも科目等履修生では履修不可の場合が多い)。
    • この課程では学士は得られない(資格取得のみ)ことがある。この場合十分な単位が取れたら退学となる。
  10. スクーリング科目や実習科目を除いてはいくらでも受け入れられるため、科目等履修生の枠が大きい場合も。特に放送大学。
  11. 通学制の大学より大幅に安い(国立1年分程度で4年間過ごせることも)が、履修登録料や継続在学料がかかったり、授業料が単位ごとに加算される方式だったりと、細かくいろいろとかかってくる。
    • 対面授業は追加料金がかかることも。
  12. 普通の科目は期末テストと一緒に通信指導がある。レポートか問題集だが、これに合格しなければ期末テストは受けられない。
    • レポート合格が期末テストに間に合わない、あるいは規定の回数を超えて不合格の場合はその場でその科目の不合格が確定する。なお、次学期に学籍があれば途中からやり直すことができる。
  13. 教科書もある。履修申告したら送ってくる。授業は映像を見る場合も教科書を読んで終わりの場合もある。
  14. 通信指導科目と対面授業の両方の形式があり、選べる授業もある。
  15. 現状、医学部・薬学部・歯学部はない。
    • 必要なものは対面授業科目でやろうと思えばできそうではあるが。
  16. 学割も申請できるが、通学制の大学より厳しくなっている(帰省旅行不可)。
  17. 出願の際、高校卒業を証明する書類として、高校の調査書以外も事前審査なしで受け入れてくれることが多い。大学・短大・高専・専修学校の卒業証明や、大学の場合成績証明書(2年以上在学していることが証明できればOK)でもよい。
  18. 通学課程への編入学枠があることも。また、他大学編入や留学のために入学するケースもある。
  19. 国家資格取得へ向けた実習科目がないため他大学を探す、あるいは科目があっても実習先を自分で探し交渉することになる場合が多い。
    • まれに大学側が紹介してくれて特別枠で受験しその大学の科目等履修生になれる場合(この場合、出願期間から単位認定までの間は派遣先の大学と両方の学籍が必要)や、国または地方自治体の規定や系列施設の存在から実習先を紹介してくれる場合もある。
  20. 通信指導課題は第四種郵便(往信15円・返信15円・合計30円)での提出となる場合が多い。このため課題はブックカバーのようなものに挟まれた形になっており、封をしても中が見えるようになっている。なお、通学制の大学より提出様式の不備(返送先や学籍情報の正確かつ漏れのない記入、切手など)に厳しく、1か所でもあったら突き返される。締め切りに間に合わなくても自己責任となる。
    • 第四種郵便は安い代わりに通常より時間がかかる(+1-2日)。また、到着確認ができなかったり、(可能性は低いが)郵送事故にあう場合もある。このため、余裕をもって出すか、料金が20-40倍になるが特定記録や速達といったオプションをつけたり、受け付けているなら大学本部へ直接提出しに行くのも一つの手。
  21. 通学制と比べ、多くの科目を好きな場所で履修するため、自己管理能力が求められる。