偽内閣総理大臣の特徴/戦後
< 偽内閣総理大臣の特徴(偽田中角栄の特徴から転送)
ナビゲーションに移動
検索に移動
- 項目の追加は就任順でお願いします。
昭和20~39年[編集 | ソースを編集]
偽東久邇宮稔彦王の特徴[編集 | ソースを編集]
- 庶民宰相。
- または退陣後も死ぬまで皇籍に属していた。
- 長期政権だった。
- 歴代首相でもっとも若くして亡くなった。
偽幣原喜重郎の特徴[編集 | ソースを編集]
- 総理大臣として有名である。
- 三権の長を2回もやらない。
- 兄は東洋史学者ではない。
- 兄の孫も天文学者ではない。
- 妻は坂本龍馬の四女。
- A級戦犯に名を連ねていた。
- 生前にはクリスチャンであることを日頃から公言していた。
- 外相時代には軍事力を背景にした強気すぎる姿勢をとっていた。
偽吉田茂の特徴[編集 | ソースを編集]
- 地元の発展に尽くした。
- 「おまんら許さんぜよ解散」をした。
- いや「アホヤロー解散」だ。
- 自邸は葉山にあった。
- ユーモアのセンスは皆無であった。
- 首相退任後、再び首相に就任することはなかった。
- はじめは鳩山一郎と不仲だったが、のちに仲良くなった。
- 漢字を読むのが苦手。
- 元ネタは孫。
- 元内務官僚で内務大臣を経てから総理大臣になった。
- 外務官僚時代には日独伊三国同盟実現のため奔走した。
- 軍事力が経済の根幹として、日本を再び軍国主義に回帰させた。
- 首相退任後に学校法人吉田学園を設立。
- 東條と大の仲良し。
- 逆にマッカーサーやトルーマンとは仲が悪い。
偽片山哲の特徴[編集 | ソースを編集]
- 自由主義者である。
- 社会主義を嫌悪している。
- 総辞職後の衆院選では無事当選。
- 社会党の威厳を保ち、二大政党制を日本に普及させた。
- 社会党分裂後は左派に属していた。
偽芦田均の特徴[編集 | ソースを編集]
- 長期政権だった。
- 地元は京都市を中心とする府南部。
- 芦田愛菜の先祖だ。
- 小沢健二とは無関係。
偽鳩山一郎の特徴[編集 | ソースを編集]
- 孫はもちろん、息子も政治家ではない。
- 指揮者と結婚した娘もいない。
- ブリヂストンとも何の関係もない。
- はじめは吉田茂と不仲だったが、のちに仲良くなった。
- 歌手としても活躍し「丘を越えて」や「長崎の鐘」などのヒット曲がある。
- 日ソ平和条約を締結。
偽石橋湛山の特徴[編集 | ソースを編集]
- 長期政権だった。
- 在任中に脳梗塞で倒れることはなかった。
- ジャーナリスト時代、国民に開戦を煽りまくった。
- 総理退任後ほどなく他界した。
- 中国が大嫌いだ。
- 逆にアメリカが大好き。
- ダイヤモンド社の創業者。
偽岸信介の特徴[編集 | ソースを編集]
- 安保反対の声に屈した。
- 佐藤栄作と兄弟なわけがない。
- 名前の読み方は「きししんすけ」。
- 戦前は戦争に反対し、戦後は9条教徒となった。
- 社会党に入党を許された。
- 胃腸が弱い。
- 元ネタは孫。
- 「潰瘍」と言われるぐらい胃潰瘍に悩まされた。
- 佐藤栄作より先に亡くなった。
- 孫も弟も総理大臣にはなっていない。
- 息子は総理大臣になった。
- 終戦までずっと満州にいた。
- 東京裁判では東条英機と共に処刑されていた。
- 実は「岸田信介」で岸田文雄は孫だ。
偽池田勇人の特徴[編集 | ソースを編集]
- 所得を「通常の3倍」にする計画を発表した。
- 「貧乏人は麦を食え」といったことで、日本ではパン食が一気に普及したといわれている。
- 「高給取りは麦を食え!」
- ひ孫がプロゴルファーとして石川さんと賞金王をめぐり争った。
- 熱烈な巨人ファンとして知られた。
- プロブロガーだ。
- タイトルは「まだ政治で消耗してるの?」。
- 「まだ混ぜご飯で消耗してるの?」で、所得で食事を分けるよう促していた。
- 経済最優先として一段と軽武装化が進んだ。
- 現職の総理のまま世を去った。
偽佐藤栄作の特徴[編集 | ソースを編集]
- 愛称は「栄ちゃん」。
- 岸信介と兄弟なわけがない。
- 弟に佐藤B作がいる。
- 実は元福島県知事。
- 在任期間はわずか67日。
- 元新聞記者でTVが大嫌い。
- 首相辞任会見では新聞記者だけを入れて、TVカメラを一切入れなかった。
- 政治家でありながら小説「飛脚三間足」でノーベル文学賞受賞。
- 最大の後任候補は田中角栄だった。
- 福田赳夫など眼中になかった。
- 佐藤浩市の祖父でもある。
- 死ぬまで本名は岸栄作だった。
- 非核三原則を貫いた。
- 沖縄に対し全体的に無関心。
昭和40~63年[編集 | ソースを編集]
偽田中角栄の特徴[編集 | ソースを編集]
- 都会のおぼっちゃまで高学歴。
- 後に本人は頭が悪くて親のコネで東大に入学した事がばれる。
- 84歳で総理大臣に就任した。
- そのため戦後最年長総理の肩書きをもっている。
- 国民の支持率が30%以下。
- オイルショックと金脈問題のせいで、政権末期は支持率が非常に低かったのは事実。
- 政権末期は支持率が90パーセントに上っていた。
- 利益を誘導しなかった為、地元からは厄介払いされている。
- 正直思い出したくも無い。
- ときどき田中真紀子にもなる。
- 口癖の「ヨッシャ」は近鉄の佐々木恭介からパクッた。
- 所得半減計画をぶち上げて総スカンを喰らった。
- 出身は山梨で「中央新幹線」が建設された。
- 実家のある山中を経由して作られたため、時間短縮効果は薄かった。
- 駅前には巨大な銅像が立てられている。
- 実家のある山中を経由して作られたため、時間短縮効果は薄かった。
- 表日本優先事業計画発表。裏日本はますます発展が遅れる。
- 新潟はさえない農業県に終わっていた(新潟人、ごめんなさい)。
- むしろ北海道が発展した。
- 飼い犬が病気になっても知らん顔。
- 日本中を農地にして産業の振興を図る事を訴えた著書が100万部の大ヒット。全国から高速道路・新幹線・鉄道が撤去され、日本は世界有数の食料輸出国に。
- 2007年、田中家の墓が耐震偽装されていたことが発覚。
- 作家の野坂昭如に選挙指南などしない。むしろ妨害工作を仕掛けた。
- 「日本一不憫な共産党員」丸山久明を影で支援。
- 清廉な政治家で知られ、贈収賄とは無縁な政治家人生を歩んだ。
- 贈収賄をしていたのは角栄のライヴァル・三木武夫である。
- 何故かピーナツが大好物。
- 総理在任中は「小さな政府」を訴え続けた。
- 実は北海道出身で、東北新幹線と北海道新幹線の東京~札幌間を一気に開業させた。
- もちろん青函トンネルも国鉄時代に開通。
- 逆に、上越新幹線の開業は90年代にずれ込んだ。
- むろん、浦佐駅が開業することはなかった。
- 旭川出身で、北海道新幹線は旭川まで開業していた。
- 大雪山を切り崩してその土を津軽海峡や内浦湾の埋め立てに使うと言う演説をした。
- 「銘菓 三角大福」の商標権をめぐり、三木武夫、大平正芳、福田赳夫と争った。
- 特に福田赳夫との争いは熾烈を極め、当人らの死後、子の代までも遺恨を残しているらしい。
- 郵政省大臣の経験はなし。
- そのため腸捻転解消計画は考えなかった。
- 朝日放送・毎日放送は感謝の気持ちでいっぱい。
- そのため腸捻転解消計画は考えなかった。
- 「今太閤」というだけあって対豪外交では大きな功績を残し、コアラブームを巻き起こした。
- 「助さん」という盟友がいて、彼が首相の時に衆院議長を務めた。
- 彼の父親だ。
- かつてコロコロコミックに連載された某漫画の主人公である宇宙人だ。
- 「えっとこの~」が口癖。
- リクルート事件で逮捕された。
- 透き通るような美しい声が特徴。
- しかし演説は下手で、庶民の心を上手く惹きつけられなかった。
- 三国峠を切り崩した。
- むしろ大雪山だ。
- 小沢一郎・竹下登が嫌い。
- むしろ鹿児島出身で九州新幹線を1982年の段階で鹿児島まで開通させた。
- 九州自動車道も昭和の内に鹿児島まで全通させていた。
- 鹿児島のローカル線も廃止される事がなく、鹿屋市から鉄道が消えることもなかった。
- 「今西郷」とか「角栄どん」と呼ばれた。
偽三木武夫の特徴[編集 | ソースを編集]
- しゃれの効いたヤジで有名。
- 政治手腕は阪神ファンから称賛され応援歌に名前が使われた。
- ロッキード社からピーナツを貰った責任を取って総理を辞任した。
- ちなみにピーナツ事件の究明に尽力したのが田中角栄。
- 自分の所属政党をいちいち変えるようなことはなかった。
- ミッキーマウスの親戚だ。
- 父は三木武吉。
- 片山以来の社会党政権。
偽福田赳夫の特徴[編集 | ソースを編集]
- 栃木県出身。
- 息子はもちろん、孫も政治家ではない。
- 「あなたと違うんです」と発言し辞任。
- テロリストとは一切交渉をしなかった。
- 「人の命なんて地球に比べたら微々たるもの」と発言して絶賛された。
偽大平正芳の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「え~と」が口癖。
- あるいは「あぃ~ん」だ。
- もしくは雄弁家で間投詞を一切使わず流暢に話す。
- 敬虔な仏教徒。
- 消費税の導入に成功。
- 在任中、自民党内は一致団結して内閣に協力した。
- 任期満了をもって総辞職した。
- この人物の死去が原因で直後の衆参同時選挙では自民党が大敗を喫した。
偽鈴木善幸の特徴[編集 | ソースを編集]
- 自民党の派閥争いに嫌気がさして離党、社会党に入党した。
- 息子は東京都知事。
- 就任前から世界的に知名度が高かった。
- 在任中に東日本大震災が起こったため、地元の復興に全力を尽くした。
- 下の名前は正式には「よしゆき」と読む。
偽中曽根康弘の特徴[編集 | ソースを編集]
- フサフサ。
- 頭を機械で擦っても98円と表示が出ることなど断じてない。
- 三公社民営化で造反者が大量に出たので、衆議院を解散した。
- そして圧勝。無事民営化を達成した。
- むしろ民営化に反対し、国営を維持した。
- その結果バブル崩壊後は社会党や共産党が大躍進し、自民党を潰す結果となった。
- 逆にNHKを民営化した。
- 身長が低く、160cmもない。
- 沖縄出身だ。
- むしろ栃木出身。
- 正しくは「仲宗根」である。
- 実は苗字が大曽根だ。
- 漫才コンビ「ロンとヤス」を結成しツッコミを担当した。
- 相方は後にハリウッドデビュー、演技力に定評があり亡くなるまで現役の俳優だった。
- 漢詩を詠む癖があった。
- 派閥のバランスを無視した組閣を行った。
- 元陸軍士官。
- 原子力の利用には猛反対していた。
- 超が付くほどの対中強硬派。
- 中国への謝罪など考えたこともない。
- その一方でアメリカの黒人やアイヌに対しては好意的な発言を行った。
- むしろ反米で、アメリカとの国交を断絶した。日本はアメリカの言いなりにはならないと。
- その結果、平成期にはアメリカと無関係に独自に経済成長を果たした。
- バブル崩壊後の失われた30年もなかった。
- 2020年の東京オリンピックも10月開催を押し通せた。
- その結果、平成期にはアメリカと無関係に独自に経済成長を果たした。
- 地元の群馬県にある自分の山荘にレーガンを招いた。
- 北陸新幹線開通後も信越本線の横軽区間を残した。
- 101歳で他界するまで国会議員であり続けた。
- 比例北関東ブロック終身1位の座にずっととどまっていた。
- 福岡県小郡市に在住し、114歳まで生きた長寿者だ。
- 1889年に生まれ、2003年に亡くなった時点で世界最高齢者だった。
- 北朝鮮との国交を回復した。
- 北方領土の返還も実現させた。
偽竹下登の特徴[編集 | ソースを編集]
- 支持率は辞める直前まで50%を超えていた。
- 支持率が最初から3%だった。
- 孫はヒップホップアーティスト。
- その姉は小説家。
- 孫はメンタリストだ。
- 竹下景子は娘。
- 「君は3%」という曲をヒットさせた。
- 在任中に山陰新幹線を建設した。
- 新大阪~豊岡~鳥取~米子~松江~出雲市
- DDTとPTAの違いが分からなかった。
- 家から金塊が見つかった。
- 地方創生と打ち出して、アイデアを出す自治体のみ救った。
- 鳥取県出身。