加古川市
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加古川市の噂[編集 | ソースを編集]
トークに、加古川市に関連する動画があります。
- やたら地元出身者を自慢したがる。
- (※加古川の有名人の項へ移動しました。)
- ゲームセンターが多い。あとマックスバリュが建ちすぎ
- 久々に帰省すると新しい道が出来すぎていて迷子になる。
- 加古川にはヌートリアの親子が住み着いている。でかい。
- 加古川周辺のため池にいっぱいいます。池の近くの道路を横断しているのをよく見かける。
- 両隣を明石・姫路と城下町に挟まれ、知名度もない所為か大阪や神戸(須磨以東)ではコケにされる傾向にある。
- 昔(1930年代)の加古川は高砂や三木よりも小さい町だった。別府や二見と同程度。
- なるほど。確かに地図を見ると「××町△△」という地名が加古川駅の近くにも多いから、要は「寄せ集め」ってコトですな。
- 加古川市は町村が合併する時にその町村の名前をすべて残したためそうなりました。だから、14個ある町名を聞くだけでおおよその場所がわかる。町名は小中学校名にもほぼ連動しています。わかりやすいところだと、平岡町なら平岡小・平岡北小・平岡南小・平岡東小の4つのみだったりするので。なので加古川生まれの人は他市の人より自分の市の地理を理解できていると思う。なので、加古川生まれの人間が町名のない市に転居すると地名が覚えにくくて苦労する。数十個ときには100個以上もある地名だけでおおよその場所がわかる他市人が理解できない。
- 播州はこの手の地名が多い。東海地方もだが。
- 関西人でも「加古川ってどこなん?」と聞かれがち。特に大阪南部とか奈良の人に聞かれる。
- 西宮より東の人には、加古川と明石の区別がつかない。
- 姫路よりこっち側と説明すると姫路人扱いされてしまう。
- 他県の人に説明する時、明石と姫路のあいだ、という説明を使用すると、明石と姫路の位置がよくわかってないようで「へー…」としか返事されない。
- 神戸を持ち出しても結果はおなじである。
- 滋賀から見ると「西明石」「加古川」「姫路」「播州赤穂」「上郡」は、「終着駅」でひとくくりにしか認識できない。その逆で「野洲」「米原」「長浜」「近江塩津」「敦賀」はひとくくりにされていると思われる。
- 名前だけは知ってる人が多い。ラジオで道路交通情報センターの人が「加古川バイパス」とよく口にするし。
- しかしこの前岐阜の人が位置を把握できていたぞ。
- 各地のプラネタリウムめぐりの旅をする天文ファンは、明石市立天文科学館と姫路科学館には立ち寄るが、加古川総合文化センターの存在には気づかない。有名どころに挟まれた土地柄の悲運。
- インターネットなどのIT系サービスは国道沿いでも整備はやや遅めで北に向かうと絶望的。
- たまにはJCNやBAN-NETの事も思い出してあげてください。
- 陸の孤島とまで言われる始末。
- 神戸・明石・姫路という全国的な知名度のある都市に近いため、それらに対抗できる自慢がみつけられず謙遜しがち。でも、加古川・高砂・加古郡あわせれば、コンパクトなのに40万都市で商工業も姫路と互角だという密かな自信がある。経済規模は中規模の県庁所在地なみだという隠れた自信がある。
- なるほど。確かに地図を見ると「××町△△」という地名が加古川駅の近くにも多いから、要は「寄せ集め」ってコトですな。
- 人口は明石市とあまり変わらないが、栄えているのは圧倒的に明石市の方。
- スーパーはくと停車も明石で神戸に近いから明石が栄えたんでは(+新幹線駅)?
- 明石の方が栄えているのは昔から。城の裏が政令指定都市という狭い明石市と違い、加古川は16町村も合併して広大な面積を持つから人口が多いだけ。
- DID面積で考えろ・・・明石>加古川に変わりは無いが
- 人口密度の問題っしょ・・・。明石は約6000人に対して加古川は約2000人
- JRも複々線なのは西明石まで。明石のほうがかなり遅くまで終電がある。
- 加古川駅前は再開発で小奇麗になったが、その周辺は依然として変化無さげ。
- 人口が平岡町、別府町、野口町、加古川町、尾上町に集中しているため、北部の志方町とかは、ド田舎。
- でも住んだ感じは明石より加古川の方が色々便利だと思うんだけどなぁ、ベルデモールとかサンロードは閑散としてるけど、魚の棚も同じだし。
- 市民から見ても加古川駅前は何もないけど、郊外に大型ショッピングセンターがいっぱいある。たぶん明石より多いとおもう。ニッケ・ヨーカドー・サティとか。明石に比べて発展し始めた時期が遅かったので、郊外型店舗が発達した。昔は加古川サティ(当時はニチイ)が全国一の売上だったこともあるらしい。明石の大久保サティと二見のヨーカドーができる前からこれらのショッピングセンターはあった。
- あとは、人口が農村地帯だった東加古川(昭和40年代まで駅もなかった)で急激に増えたので、商店街ではなくこれらのショッピングセンターが取り込んでしまった。人口増加率も全国一位を記録したことがある。結果加古川市ができたころは加古川駅周辺しか人口集中していなかったのに、今は加古川と東加古川が同じぐらいの人口がある。そして、お隣の播磨町もおなじぐらい急激に増えたので、東加古川~別府町が商業地としては一番発展してきた。ヨーカドーが別府町だけでなく、そう遠くない明石の最西端二見町にも出店したのは加古川駅周辺より加古川東部から明石西部の方が将来性があると見込んでの事だと思います。
- 明石と加古川の差は、昔から発展してたかどうかの差だけだと思う。ここ20年の発展具合はおなじじゃないかな。あと人口密度は明石と比べるならバイパスから北を省くか、加古・印南郡対明石郡(垂水区・西区含む)でやらないとおかしい。
- スーパーはくと停車も明石で神戸に近いから明石が栄えたんでは(+新幹線駅)?
- 加古川の河川敷沿いにフルマラソンコースが出来たが、半年もしないうちに水没して崩壊した。
- 距離地点表示の看板がよく盗まれる
- 確かに水没はしたが、崩壊はしていない。一部崩壊も合ったかもしれないが復旧し、ちゃんとコースはあります。
- 多めの雨が降ると加古川が増水して、たびたびコースが水没する。整備が追いつかずに路面がデコボコに荒れてて走りにくいったらありゃしない。
- 確かに水没はしたが、崩壊はしていない。一部崩壊も合ったかもしれないが復旧し、ちゃんとコースはあります。
- ここで開催される加古川マラソンは、市民ランナーに意外と人気らしい。
- 理由は、1.日本陸連公認の大会としては、年内最後に開催されるから。2.平坦なコースのため、タイムが狙えるから。3.給水等のサポートが充実しているから。だそうだ。
- そんなこともあり、参加権は抽選となるが、ふるさと納税をすることで出場枠を得られる。
- 距離地点表示の看板がよく盗まれる
- 鶴林寺という聖徳太子建立の寺があるらしい。
- 国宝級文化財がバリバリにあるらしい。
- お隣の国籍の方に盗まれたらしい。
- その反省からか、宝物館を新設した際には防犯設備を強調していた。
- お隣の国籍の方に盗まれたらしい。
- ここにはウインクしている仏像もあるらしい。
- 隣接する公園にはなぜかSL(C11)が展示されている。
- 国宝級文化財がバリバリにあるらしい。
- 姫路市が併合したがっている地域
- そもそもここの人は大きい買い物を姫路でするのか、それとも神戸でするのか。
- BAN-BANテレビという、市の税金を垂れ流してるケーブルテレビ局がある。加入者は一体どれくらいいるのか?
- 割といるみたい(by高砂市民)高砂には1998年あたりにBANBANに加入しないかとかなり熱心に呼びかけていたような。そんで家も入った。ここの9ch(後に地デジ化で元TVOのポジションだった11chへ変更)の番組でとうばんじゃんは割とみていた。
- テレビ東京系(テレビせとうちorテレビ大阪)が綺麗に映る為アニメ好きに好評だったが、スカパーができて価値が下がったようだ。
- 東播地区の四人に一人が加入と大本営発表している。
- ちなみにchは(括弧表記はアナログ時代)、1(2)NHK神戸、2(12)NHKEテレ、3(3)サンテレビ、4(4)MBS、6(6)ABC、7(11)TVO、8(8)カンテレ、10(10)ytv、11(9)BAN-BAN。
- 解散した某お笑いコンビのKさんが働いていた。
- 2022年現在で運営は阪神電車になりました。
- 仕方が無いと言っても 加古川は、仕方なくても志方はあるでぇ~
- これ削除だろ。
- ちなみにその志方、市南部とはだいぶ雰囲気も変わってくる。
- 加古川市域の景色は明らかに加古川(河川の)西側と東側は景色が違う。
- 志方町と平岡町を比較してみればわかる。同じ市とは思えない。
- 加古川コミュニティバス「かこバス」高砂「じょうとんバス」も華麗にスルー。そんなに嫌うなら平荘・志方はもう加西市でいいよ。
- やっぱり加古川は田舎である。
- のどかすぎるわ。
- 「明石」はまだ都会と思われてるが「加古川」が田舎と思われることが悔しいらしい・・・
- ついでに言うと加古川バイパスを隔てた南北でも景色が違う。
- 志方町と平岡町を比較してみればわかる。同じ市とは思えない。
- ウエルネスパーク加古川は市民には好評。
- そこを本拠地とするサッカーチームの存在は市民に知られていない。
- 加古川は、明石をライバル視しているが明石は加古川を含む東播地区を子分と思っている。
- 加古川が明石に勝っているとしたら・・・。面積と学生の学力・・・くらいか。
- でも明石は播磨というより神戸の延長という感覚だな。市外局番も(078)だし。
- 明石市(藤江町以東)民は播州人だという自覚もないし思われたくない。神戸っ子になれると思っている。加古川市民も神戸っ子に憧れるが自分は播州人であり神戸っ子にはなれないことも悟っている。ただ、播州人を表にだす事は神戸っ子からの視線をきにしてためらいがあり、内に秘めている。姫路市民は、神戸に対抗意識を持ち播州人である事に誇りを持ち、その意識を明確に表現しようとする。というのはどうでしょう。
- バブル絶好調の時期の1989年、見るはそごう買うはダイエーって言うのがダイエーの店内であった。今は両者ともあぼーん(合唱)
- スケバン刑事(古っ)の主人公が着ていたセーラー服はなんと加古川でつくられていた。これマジで
- ちなみに日本毛織印南工場である。東映がそこに発注したんだってな。
- 加古川は田舎だけど一応、神戸・大阪のベッドタウンだよ。新快速は朝座れないし姫路市民がうらやましく思える。
- 加古川線も朝と晩は座れないときがある。神野か厄神でガラガラになるけどね。
- 神野駅前は周辺は住宅地だけど牛舎があるので香ばしい臭いが漂う。
- 神野が一番加古川線の利用者が多い
- 上荘の東急ニュータウン(都台)ってなぜあんな場所に作ったんだろう。最寄り駅は一応、厄神だけど
- バブル期の開発団地なんてだいたいロクでもない場所に出来るものよ。某北摂のマチュピチュとか、某政令指定都市にある生野高原住宅とか。
- 加古川で一番高いバスが2時間に1本ぐらいある。
- 加古川線も朝と晩は座れないときがある。神野か厄神でガラガラになるけどね。
- 暴走族がやたら多い。
- 加古川=暴走族である。
- セーラームーンのコスプレを身にまとった親父が目撃されている。
- 2007年頃に野口町付近で目撃された。
- 住民の人口0人の町がある。
- そこは金沢町っつか全部某大手の製鉄所の敷地(某元首相が社会人時代に働いていた加鉄)じゃん
- 加古川市随一の公害発生源である。塵肺になりそうじゃ・・・。
- 防塵フェンスが立てられているが、あれ効果あるのか?
- ほぼ効果ないし、フェンスをコマメに洗浄して粉塵を・・・と云うてた筈がビタイチもしていない。w
- 防塵フェンスが立てられているが、あれ効果あるのか?
- 町内に信号機が全くない町もある。
- 上荘町です
- 上荘橋東詰に信号あり
- 上荘町です
- 何か加古川市と草津市ってよく似てるような気がするな。特にJRの駅周辺。
- ついったらー御用達。
- ここのネットカフェで地デジを見てみたら、岡山が全局映った。テレビせとうち以外利用価値はあるのかな?
- 出身将棋棋士が複数いるので、将棋で町おこしを始めた。
- 市主催のプロ棋戦「加古川青流戦」が始まった。
- 加古川出身の棋士で実力トップは九段の久保利明と思われるが、バラエティ番組などにも出演する神吉宏充の方が一般的知名度は高いか。
- 1970年代から21世紀に掛けて、加古川の暴走族は「吐夢走夜」と「関西加古川連合」の2大派閥に別れていた。今はもうどうでも良いが関西加古連の奴らは、最近マスコミをにぎわしている「関東連合」をパチモンとして訴える位の気概が欲しい。
- 図書館が市内4ヶ所にある。
- 加古川図書館は、昔は公会堂として使われていた歴史的な建物・・・らしいが、図書館としてはボロいとしか言いようがない。
- 中央図書館の方が設備も本の保存状態も良好。
- 市内4図書館どうしで本の取り寄せができるので、結局近所の図書館を使う。
- 加古川図書館は、昔は公会堂として使われていた歴史的な建物・・・らしいが、図書館としてはボロいとしか言いようがない。
- スポーツメーカーナイキ(NIKE)の由来が加古川のニッケ(NIKKE)。
- あれ?ナイキの語源はギリシャ神話のニケじゃないの?
- 「別府」と「新在家」が市内にあるがともに摂津市にも同じ地名がある。
- 兵庫大学は神戸じゃなくてここだ。
- 以前は、一部の小学校の管理教育が異常だった。
- 全校児童会>地区児童会>地区班>班 殆ど社会主義体制
- 地区児童会は殆ど人民裁判。公開処刑。つるしあげ。
- 必ず5年か6年になると班長をやらされる
- 班長が班旗を掲げて登校。
- 土曜下校は、全校生徒が校庭に班ごとに整列し、行進曲を流されながら、班長を先頭に行進して帰宅
- 校区外へ単独行動するには、校区外外出許可証を携帯する必要有り。
- 校区外のプラモ屋や書店には良く先公がパトロール。見つかるとしばかれる。
- 夏休みは6時半からラジオ体操全員集合
- その後、朝10時までは勉強タイムにつき外出禁止令。
- 地区児童会の当番上級生が、悪い子はいねぇが、パトロール。
- 小学校の卒業式は進学先の地元中学の学ランを着て丸刈り坊主がデフォルト。
- 校内での管理教育もハンパない。
- 校内で「通行区分違反取締」もあった。マジで。学校の廊下や階段にセンターラインが引いてあって、至る所に青と赤の丸が書いてあって、右側歩行しないと先公に怒られる。
- 現在はどうなったんだ?いつ頃まであんなことやってたんだ?
- 少なくともここ10年くらいはないと思われ。
- 全校児童会>地区児童会>地区班>班 殆ど社会主義体制
- イトーヨーカドーの最西端が2019年2月で広島県福山市からここへ…。
- 加古川市総合型地域スポーツクラブの愛称を募集した加古川市総合型地域スポーツクラブ連合が最優秀賞(賞金3万円)に選んだのが「加古川スポーツクラブ」だった。
- 掛川市と間違えられやすい。
- 交通刑務所がある。愛知・岐阜・富山以西の29府県の交通受刑者が入所。東日本は市原市にある。
- 日本毛織の企業城下町である。
- 神戸製鋼所の企業城下町でもある。
- 安倍晋三元首相はサラリーマン時代に加鉄の工程課厚板係で働いていた。
- ヤング開発、関西住宅販売の本社がある。
- 播磨地域の中心都市は姫路でも明石でもなくてむしろこちら。
- ニッケパークタウンにはダイエーが入っていたがコープこうべを経て現在は万代(マンダイ)。
- 神戸から車で1時間(第二神明道路・加古川バイパス経由)、大阪から車で1時間30分程度(阪神高速道路・第二神明道路・加古川バイパス経由)あれば余裕でアクセス可能。
- 1979年2月1日、印南郡最後の町・志方町を編入合併したことは市民でも知らない。
- いくらなんでも編入合併の日にちなど誰も覚えてないだろうが、志方という田舎部が市内にあることは概ね認識されている。
加古川駅周辺の噂[編集 | ソースを編集]
- 高架になってたりして時代を感じる。
- JR神戸線と加古川線の間の中間改札の意図が不明。でも、いわゆる「大廻り乗車」は可能。すんなり通してくれた。
- でもこの改札はICOCAでは通れないので注意。大廻りを申告したら加古川までの料金をしっかり取られた。
- ICOCAの場合、「いくらの区間まで乗るかが未確定」だからそのような請求も可能。いや、私も鉄ヲタなのに「ご存知ですか?振替輸送」のポスター見て知ったんだけど。
- でもこの改札はICOCAでは通れないので注意。大廻りを申告したら加古川までの料金をしっかり取られた。
- 加古川駅ユーザーは、ダイヤが乱れて新快速が西明石から普通になると悲しいらしい。
- JR神戸線と加古川線の間の中間改札の意図が不明。でも、いわゆる「大廻り乗車」は可能。すんなり通してくれた。
- 寺家町の廃墟っぷりは物凄い。
- ベルデモールもヤマトヤシキとマクドとケンタ以外は閑散としている。
- そんなマクドもいつの間にか潰れた。
- 夕方になると、塾通いの中高生の姿が多くなる。
- JRと山陽が離れていて人が集積しないからか・・・?車で買い物行くのは便利そうだが、間延びした街という印象は否めない。
- ベルデモールもヤマトヤシキとマクドとケンタ以外は閑散としている。
- ヤマトヤシキ(旧そごう)があるが、何となくスーパーっぽい雰囲気がする。特に地下。
- ただし値段は百貨店並みなので、マルアイ価格に慣れてる一般庶民が行くとビックリする。
- 駅前からヤマトヤシキ2Fに接続されるエスカレータは、屋根も囲いも無く雨風に晒されてかわいそう。
- 出口の位置や車の通行量の関係もあり、西回りで1Fから入店する方が楽なので利用価値は低い。
- ヤマトヤシキに入っていく中高生の大半は紀伊國屋に用がある。
- 2014年12月ヤマトヤシキついに力尽き投資ファンドの手に落ちる。まあ、引受け手があっただけマシか。
- 2018年に姫路の本店が閉店した。
- 最近再開発され、マンションが乱立している。
- いつ出来るかは知らないがついに駅前のヤマトヤシキとサンライズビルが建て替えられることになった。
- 加古川駅前は国道2号線なのに一方通行。
- 総合庁舎には「国道2号線4車線化事業」の看板があるが、今のところ4車線化する気配はない。
- 平津から平野まで事業が動き出したようだ。
- 総合庁舎には「国道2号線4車線化事業」の看板があるが、今のところ4車線化する気配はない。
- 県立加古川病院の跡地に、スーパーマルナカと、耳鼻咽喉科など4つが入った診療所と、飲食店ができるみたいです。2011年夏開業。
- 2011年11月現在、建設はおろか、旧病院が取り壊される気配すらしない。
- 2012年秋、やっと取り壊されて更地となった。
- 2011年11月現在、建設はおろか、旧病院が取り壊される気配すらしない。
- 兵庫県下で初めてコメダがやって来た。
- オープンから1週間くらい経つが、未だに(昼間だと)常時外で待ってる人がいる。
- この辺から辺りを見回してみると、志方・平荘は加古川じゃなくて、播磨町や稲美町の方が加古川に見えてならない。
- ライバルの明石市民でいえば、明石市二見町は明石じゃなくて、伊川谷や玉津(いずれも神戸市西区)の方が明石に見える感じ。
- 二見町はかつて加古郡に属していた。
- ライバルの明石市民でいえば、明石市二見町は明石じゃなくて、伊川谷や玉津(いずれも神戸市西区)の方が明石に見える感じ。
- 神戸線は朝に松井山手行があるが、松井山手がどこにあるかは知らない。
東加古川の噂[編集 | ソースを編集]
- 住宅街に設けられた駅という感じがするが、実は東播唯一の風俗店街がある。よくデイリースポーツの広告欄に出稿している店もある。
- それを見越してか。駅の近所にラブホがポコポコ建っている。
- ただなんとなく嬢のレベルは低めな店が多い。あとデリヘルは人妻系が多い。
- 派遣型の場合、神戸~姫路までなら派遣してくれるところが多いらしい。
- 東加古川といえばラーメン屋の「もんど」さんが美味しいと評判。どことなく懐かしさを感じるテイスト。
- 居酒屋といえば串ひらとひで松。
- イオン加古川店(旧加古川サティ)がある。
別府の噂[編集 | ソースを編集]
- 別府は「べっぷ」じゃなくて「べふ」。
- 別府は多木化学グループの企業城下町。
- 別府鉄道(84年廃止)の親会社でもあった。会社自体はタクシー会社として現存。
- 多木浜洋館がある。
- 日本最古のオリーブの木がある。
- 店主が鉄道ファンのラーメン店がある。
- 店内には鉄道写真やグッズが多数飾られている。
- 陣内智則の出身地。
- 79年頃、加鉄で働いていた安倍晋三(後の首相)が住んでいた。
- イトーヨーカドー加古川店があるのはここ。
- 最近リニューアルされアリオ加古川になった。
尾上の噂[編集 | ソースを編集]
- 「おのえ」。
- 山電の尾上の松駅が中心地。
- 84年までは国鉄高砂線の尾上駅もあった。
- 県道19号加古川高砂線はここから旧浜国と重複し高砂市へ。
志方の噂[編集 | ソースを編集]
- 志方は加古川の僻地。
- 志方牛が隠れた名品。畜産が盛ん。
- ふるさと納税制度を活用して加古川市に一定額を寄付すると返礼品でもらえるよ~。結構美味い。
- 一山越えれば一乗寺。
- 安楽寺という寺がある。わがまち加古川60選の1つに選ばれている。
- 地獄極楽絵図という地獄と極楽の模様を壁に描いた絵画があることで知られる。十王像と一緒に見ることが可能。
- 桜と白壁が美しい。
- 寺自体は元々真言宗の寺として811年に創建されたもの。16世紀に播磨国守護赤松氏の家臣で志方領主だった櫛橋氏が浄土宗に改修の上、再建して、今に至る。
- 志方の地名は神功皇后が名付けた由緒正しきもの。
- 鹿がそこら中に居るので、「鹿田」と名付けられたとか。後に字が変わって志方となる。
- 志方の70%は雑木林が広がる花崗岩質の低山。
- その低山が志方町を地形的に東西に二分している。
- 靴下とタオル生産が盛んだ。
- 観音寺がある所は、中世まで志方城という城があった所。
- 志方領主だった櫛橋氏が居城としていたが、織田家に滅ぼされた。因みに末裔は後に、播州時代の縁を頼って、筑前福岡藩黒田家に仕えている。
- 長楽寺は見るからに由緒ありそうなお寺。730年頃建立されたとか。
- 実は、三島由紀夫の本籍地。
- 三島の叔父で樺太庁長官も務めたことのある平岡定太郎の出身地でもある。
- 江戸期には一橋徳川家の所領だった。
- 細工所の辺りに陣屋があったとか。
- 高御座山は初日の出スポットとして知られるようになってきた。下山すると地元町内会の方々がうどんを振る舞ってくれる。
- E2山陽高速道路の加古川北ICがあるが加西市境ぎりぎり。
平荘の噂[編集 | ソースを編集]
- 平荘湖がある。山陽高速のパーキングエリアで有名。
- ここも加西市と間違えられる。
加古川の有名人[編集 | ソースを編集]
- やたら地元出身者を自慢したがる。
- 因みにレイザーラモンHGは加古川東高出身。住田弁護士も加古川東。
- 最近はイオンシネマで、映画泥棒の前に流れる大阪ガスのCMに、住谷親子が出演している。
- あまちゃん受け、ピコ太郎、有村架純へのラブコールなど変なことばかりで有名な高瀬アナが関西人だと聞いてもしっくり来ないかもしれないが、HGと高校の同期というと急に納得がいく気がする。
- 声優の速水奨、漫画家のあずまきよひこも加古川東。
- この項、加古川東高出身者の自慢してるだけやん。
- あずまは高砂
- HGは播磨町
- 加古川西高出身者の自慢もしてあげてください。
- これは田舎者であることの意味を表す。
- 加古川の有名人は一発屋またはぱっとしないのが多すぎる。
- 因みにレイザーラモンHGは加古川東高出身。住田弁護士も加古川東。
- 某SASUKEの有名人は東播磨高出身
- 某SASUKEはセブンボールに一人で来ていた。あんまり上手くなかった。
- セブンボウルはアーバンスクエアという九州資本(宮崎)のアミューズメント施設に買収されて、すっかり綺麗になりました。
- しかし、あの会社は粉飾決算まがいの事をして会社更生法適用になってしまった。
- セブンボウルはアーバンスクエアという九州資本(宮崎)のアミューズメント施設に買収されて、すっかり綺麗になりました。
- 某SASUKEの有名人は播磨町出身。しかもTVでは「なにわのターミネーター」と言われている。結局、世間からみれば関西出身≒大阪人なんだろうな。
- 某SASUKEはセブンボールに一人で来ていた。あんまり上手くなかった。
- 陣内智則は無視!?
- 上野樹里(のだめ)も無視!?
- おばはん連中は、成人式に来るに違いない!と盛り上がっている。
- 実際行ったみたいで、メディアにも取り上げられている。
- おばはん連中は、成人式に来るに違いない!と盛り上がっている。
- 菅原洋一も無視!?・・ってだれも知らんよなぁ
- 寺家町の結納品屋だっけ?
- らしいです。ちなみに寺家町には3つ結納品屋があるそうでどこかわからない。
- 若松屋???看板が出てたような???
- 若松屋です。赤い字で看板が出てたはず。店の中に彼の写真が置いてあった。昔は紅白歌合戦とか出てた有名人。
- 寺家町の結納品屋だっけ?
- 三島由紀夫は本籍が加古川だったらしい。
- 正確には 旧印南郡志方村だから、現在、加古川市ではあるが微妙。
- しかし当の本人は加古川というか関西が大嫌いだったらしい。
- 親族の事でいろいろあったみたい。それで嫌いになった
- 兵役検査で一度だけ加古川に来たらしい。
- 女優の大路恵美も無視?
- あの東郷健も加古川出身らしい。
- シンガーソングライターのタイナカサチも無視?
- プロボクサーの西岡利晃も無視?
- 涼宮ハルヒや灼眼のシャナのイラストレーターいとうのいぢが加古川出身。
- 加古川はアイドルの産地。岸野里香/城恵里子(NMB48)、山田菜々美(AKB48チーム8)、TOMOMI(SCANDAL)
- 城と山田はともに98年度生まれ。
加古川の食べ物[編集 | ソースを編集]
- 姫路と同様、たこ焼きはソース+だし
- ソースかつ丼は、本当に名物なのか?
- かつ飯の間違いでは?
- 2006年12月からダイエー系列のスーパーで「加古川名物カツ飯弁当」が発売されてました。
- 西明石のマックスバリュでも売ってる。
- ソースかつ丼は福井県でしょう。
- でも「かつめし」が有名になったのは2005年くらいから。それまでは明石や姫路まで行くと知名度が殆どなかった。川崎重工の社食では出てたみたいなんだけど。
- そこそこ名が知られるようになったキッカケは、不明。その頃のANAか旧JASの機内誌で紹介されてはいたんだけど・・・?
- 加古川のあるマイナーなスポーツ選手にテレビ局が取材に行ったとき、選手の母親が夕食に自家製のかつ飯をご馳走したらしい。関連があるのか偶然時期が一致したのか不明だが、そのあと地方紹介番組で加古川が取り上げられかつ飯マップが作成された。
- かつめしは一言で言うとデミグラスカツライス。カツカレーがハヤシになったイメージを想像すればいい。
- 根室のエスカロップに似てる、と言えば多少は解り易くなるかも。とりあえず加古川駅前のヤマトヤシキで食えるから、興味のある人は是非。
- パラディオとコーヒーハウスロッキーのかつめしがオススメ。文化センターとプラザホテルのかつめしは美味しくなかった。
- ついでに兵庫短期大学でも食べれる。
- 以前”東播磨かつめし連盟”という地元の団体があり、オタフクソースと提携してかつめしのタレを開発したらしい。
- アレ、スプーンが欲しい・・・箸で食うのは辛い。
- 取り扱っている店のジャンルが広いのは特徴の一つだと思う。
- そもそも、「かつめし専門店」というものがほとんど存在しない。加古川駅前のいろはーずくらい。
- かつ飯の間違いでは?
- ハンバーガーと言えば「マクド」よりも「ピープル」や!
- おっちゃん、おばちゃん、店続けてや、頼むで!
- マヨネバーガーはガチ。
- 焼きアナゴは関東に持っていくと珍しがられるらしい。
- 明石の方が有名かも(魚の棚にいっぱい売ってる)
- 本場は高砂らしい。
- 下村商店の焼きアナゴはガチ。
- あるある、東加古川駅前によく買いに行く。
- 下村商店の焼きアナゴはガチ。
- 妹尾河童の食べた親子丼。
- 忘れちゃならんのが扇助のラーメンやな。
- 翁介な
- あそこの定食がいいね。
- ルーピー鳩山も来たことがあるらしく、「食の友愛」と書かれた色紙が飾られている。
- JR加古川駅前のビルの地下にあったが、閉店した。
- 丸亀製麺発祥の地。決して丸亀市ではない。
- ちなみに「とりどーる」と同じ会社。
- 市役所の近くに1号店があるが、チェーン型の店舗とは明らかに佇まいが違う。
- 21年現在は加古川パスタを売り出している。
加古川の交通[編集 | ソースを編集]
- 市内にある駅の噂は兵庫の駅/東播磨へ
- 信号のない加古川バイパスと、信号のある明姫幹線と東西に走るバイパスが2本ある。
- にも関わらず国道二号線はよく混雑している。
- どうにか拡幅できないものか
- 東西を通る幹線は旧浜国道もある。
- 国道二号線と明姫幹線とをつなぐ南北の道はことごとく大渋滞。
- こちらも4車線以上の幹線が少ない。渋滞するわけだ
- 東加古川近辺は週末は大渋滞。サティのあたりや新在家のあたりはカオス状態。
- 加古川バイパスもカオス状態になる。特に東行きの東加古川・加古川西詰の出口は混雑がひどい。出口直前、突然車が3列になる。一番左側は出口が詰まって渋滞してる。
- 加古川バイパス東行きの西井ノ口の出口は1、2を争う危険地帯。
- 東行き降り口と側道の各一車線が一つの信号で制御されるため、バイパスから北上や側道から南下は車線がクロスして危険。
- さらに南下しようと右折しても南向きの信号は赤なので一度に数台しか南下できず。その為無理して突っ込む車が多くバイパス下がカオスとなっている。
- 加古川バイパス東行きの西井ノ口の出口は1、2を争う危険地帯。
- 明姫幹線の今福~安田付近も週末は異常に混雑する。(ヤマダ電機・トイザらスなどの影響もある?)
- かつて別府鉄道という肥料を運ぶために造られた超ローカル私鉄があった。
- 駅前から出る神姫バスが、明石や姫路と比較するとどことなくショボい。
- 中心部が…
- 加古川の路線は、系統番号がないしね。今はLEDだけど、行先表示が幕式の頃は幕も幕としてはごく一般的なデザインでショボかった。
- 2015年春のダイヤ改正でやっとこさ系統番号が入りました。
- 明石や姫路は市バスも走ってるから張り合うためにグレードの高い車両を導入している。
- 以前、相当昔だが、神姫バスの路線バス停にもう一つ別のバス停があって、そっちは同じ神姫の路線バスでもハイグレードな観光バスで運行していた記憶がある。北野のエーコープのあたりを南北に走っていたと思う。結局乗ったことがないのだが、あれはなんだったんだろう?急行バス?
- 甲子園の試合が長引くと帰られへんので要注意。
- 「加古川より向こうの人」じゃなかった?
- 福本豊が解説時に言った「加古川の人帰られへん」発言が一部で有名だが、JR神戸線下りが比較的遅くまで運行しているため、阪神甲子園駅を午前0時前に出れば、三宮でJRに乗り換えて加古川まで帰ることが可能である。
- でもお陰で野球ヲタの間で加古川は一躍有名となった。てか福本は加古川の位置を把握してたのか。
- 一昔前は深夜になるとJRも西明石で終点だったせい。5時間かけて歩いて帰ったことがある。
- 今でも西明石と加古川では終電が30分違う。
- 2009年3月、JR西日本はダイヤ改正で終電繰り上げを実施。そのため加古川より向こうの人が帰られへん可能性が上がる。
- 2009年3月20日現在では甲子園23:53発の特急2305列車か(加古川は三宮乗継で0:54着)。明石ならその20分後の終電でもいいんだが。
- 一応、西明石0:49発姫路行きの普通が存在するため、姫路以東ならどの駅でも帰ることはできる。乗り換えの手間が増えただけ。
- 山陽電鉄沿線だと終電は23時13分(直通特急姫路行)。加古川より向こうのJRとの格差は40分。
- 直通特急が停車する駅がない唯一の市。
- 対する新快速は、西宮市と高砂市に停車する駅がない。
- 現在南北道路なる道が三木へ向かって建設中である。加古川バイパスを超えるループ橋を見てちょっと都会っぽい気分になる。
- 東播南北道、とりあえず八幡南まで開通。扱いは県道18号なので土手道のバイパス。
- 卸売市場前から南北道路までのアクセス道も付帯で新設されました。
- 対向の左折車と同時に右折する車が多い。