富良野王国
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上川南部が北海道から独立した国。
北の国富良野王国 | |
Northern Kingdom of Furano | |
基本情報 | |
略称 | 富良野王国、富良野 FUR |
首都 | 麓郷 |
最大都市 | 富良野市 |
民族 | 北海道民、日本人ほか |
元首 | 黒板五郎 |
国王 | 黒板五郎 |
公用語 | 北海道方言 |
通貨 | 円、もしくは野菜 |
国内総生産(GDP) | 300万ニンジン |
時間帯 | UTC+9.5 |
国歌 | 北の国から ~遥かなる大地より~ |
国鳥 | クマゲラ |
国花 | ラベンダー |
国魚 | シャケ |
国是 | 自給自足 |
建国・独立 | 1981年10月9日 |
概要[編集 | ソースを編集]
- 国名: 正式名称、北の国富良野王国。通称、富良野王国
- 国土: 富良野市、上富良野町、中富良野町、南富良野町、占冠村、羅臼町、美瑛町
- 通貨: 円、もしくは各種野菜、水産物
- 通貨としてよく使われるのはコメ、タマネギ、ニンジン。
- 羅臼州ではシャケ、キンキ、カニ、ホッケ。
- 国歌: 北の国から~遥かなる大地より~
- 歌詞のない国歌として注目を集める。作曲はさだまさし。
- 実は適当に作った。
政治[編集 | ソースを編集]
閣僚[編集 | ソースを編集]
- 名誉国王: アキナ
- 国王・環境大臣: 黒板五郎 (影武者)
- 総務大臣: さだまさし
- 財務大臣: 倉本聰(デスノートを持っているという噂)
- 文部大臣: 水谷(木谷)涼子
- 農林大臣: 北村草太→飯田広介
- 建設大臣: 中畑和夫
- 厚生大臣: 笠松蛍
- 労働大臣: 黒板純
- 防衛大臣: 笠松正吉
- 水産大臣兼羅臼州知事: 高村吾平
- 外務大臣兼珈琲大臣: 湧井勇吉(森の時計マスター)
- スポーツ大臣: 松山光(北の荒鷲)
- クソ発電開発担当大臣: 清水正彦(中畑の婿)
- 食品安全担当大臣: 星澤幸子
- 鉄道庁長官: 佐藤乙松(幌舞駅長)
- 警察庁長官: 中津チンタ
- 美瑛州知事: 涌井拓郎
王族・貴族[編集 | ソースを編集]
王族[編集 | ソースを編集]
※国王と血縁
- 黒板家
- 黒板五郎 - 国王
- 黒板(宮前)令子 (薨去)
- 黒板純 - 皇太子
- 黒板(高村)結
- アキナ(犬) - 名誉国王
- 北村家
- 北村清吉(薨去)
- 北村正子
- 北村草太(薨去)
- 北村(飯田)アイコ
姻族[編集 | ソースを編集]
※黒板家からの嫁ぎ先(日本国では黒田家にあたる。)
- 笠松家
- 笠松正吉
- 笠松(黒板)蛍
- 笠松快
- 笠松みどり
- 笠松杵次(逝去)
※黒板家へ嫁ぐ(日本国では小和田家、川嶋家にあたる。)
- 宮前家
- 宮前雪子
- 宮前(井関)大介
- 高村家
- 高村吾平
その他貴族[編集 | ソースを編集]
※麓郷の入植者
- 中畑家
- 中畑和夫
- 中畑みずえ(逝去)
- 中畑すみえ
- 中畑ゆり子
- 中畑努
- 大里家(滅亡)
- 大里れい
- 大里政吉
- 吉本家・飯田家・中津家 etc.
議会[編集 | ソースを編集]
- 衆議院と参議院の2院制
- 衆議院-民選
- 参議院-貴族と主要企業・団体の代表者から構成。
- 羅臼州は独自に羅臼州議会がある。
軍事[編集 | ソースを編集]
- 陸軍: 旧・陸上自衛隊上富良野駐屯地
- 海軍・空軍: 組織的には存在しない。
- 但し、海軍に相当するものとして高村氏が私設軍を所有。
外交[編集 | ソースを編集]
- 外務大臣がビジネスマンだった経歴を活かし、積極的な外交を展開。
- 労働大臣が「外行官夫人」と書いたのを文部大臣に「外交官夫人」に直される。
経済[編集 | ソースを編集]
主要企業・団体[編集 | ソースを編集]
産業[編集 | ソースを編集]
農業[編集 | ソースを編集]
基幹産業であり、生産物は通貨として利用できる。
- 米
- 玉葱
- 人参
- じゃがいも
- アスパラガス
- メロン
- スイカ
- ぶどう
- ワイン
- ホップ
- ビール
- 酪農
- 乳製品
- 畜産
- 豚肉
- 和牛
観光[編集 | ソースを編集]
王家の威光に気軽に触れることができるため、日本各地・アジアより多数の観光客が入国する。以下、主要な観光地を掲載する。
- 王家ゆかりの地
- 麓郷
- 王宮(通称・石の家)
- 旧王宮(通称・麓郷の森)
- 王族の町
- トムソンウッディービレッジ(中畑木材の敷地、暫定王宮跡)
- 布部駅(王国発祥の地)
- 王国資料館(旧・北の国から資料館)
- ニングルテラス
- 麓郷
- ラベンダー
- 日の出山公園
- ファーム富田
- 北星山
- 温泉
- 十勝岳温泉
- 吹上温泉 - 王家ゆかりの地に含まれる。
- スキー
- 富良野スキー場 - 西武共和国租借地
- トマムリゾート
- なお、観光客が利用するトイレの汚物は全て回収しクソ発電に使われる。
グルメ[編集 | ソースを編集]
- ラーメン
- 三日月食堂、布部札幌軒-王家ゆかり
- 三日月食堂は閉店しました。
- 熊の穴(羅臼州相泊)-馬鹿ラーメンが名物
- 支那虎-財務大臣秘書が宣伝したおかげで王国外の民による行列ができた。
- 古くから常連だった国民にとっては大迷惑。
- 三日月食堂、布部札幌軒-王家ゆかり
- そば
- 小野田そば-閣議が開かれる場所
- 小玉家
- カレー(毎月22日はカレーの日)
- 唯我独尊
- チーズケーキ
- フラノデリス
- お好み焼き
- まさ屋
- 韓国料理
- ソウルテラス
- 喫茶店
- 森の時計-珈琲大臣直営
- 北時計-王家ゆかり
- 居酒屋
- くまげら-王家ゆかり
教育[編集 | ソースを編集]
中学を卒業すると東京に出て働くか国外の学校に進学しなければならない。
- 中学校
- 麓郷中学校
- 富良野東中学校
- 大里れいが通学していた。
- 小学校
- 中の沢小学校分校
一番上の記述は誤りです!!!(by王国国民)
- ちゃんと王立高校と王立農業高校がある。
- 王立農業高校のOBには農林大臣(草太)がいる。
- 農林大臣(草太)が厄介になった警察官(蟹江○三)は王立高校出身。
- かつては両校の番長同士がタイマンを張り合っていた。
- 王立大学はないので、大学進学希望者は国外に出なければならない。
- 王立看護専門学校があるぞ!
交通[編集 | ソースを編集]
- JR北海道
- 普通列車のほか「急行狩勝」や「夜行特急おおぞら」などを王家もたびたび利用している。
- 王家の笠松みどりが富良野駅構内に乱入する不祥事を起こした。
- ふらの観光鉄道
- 王族ゆかりの地へのアクセスが向上した。
- 日常的移動は自家用車(日産自動車)に依存。
- 農林大臣(草太)はエルグランドに乗り天国へと旅立った。
- 空港は国内に存在しない。
- そのため、旭川空港を発着する東亜国内航空~日本エアシステム便が利用されてきた。
スポーツ[編集 | ソースを編集]
- スキー
- 過去に五輪出場者を何回か輩出。
- スキージャンプは廃れ、ジャンプ台は撤去された。
- カーリング
- 五輪出場者が誕生したが、青森に亡命。
- カヌー、川くだり
- ロッククライミング
- ラグビー
- 王立高校がたびたび日本国の花園大会に出場。
- サッカー
- ふらのFC(スポーツ大臣がふらの小時代から所属)
- 野球
- ふらの北印キャロッツ
メディア[編集 | ソースを編集]
- ラジオふらの
- 労働大臣は早い時期からコンピューター(マイコン)に興味を示していたが、それがきっかけで不祥事を起こした。
祝日[編集 | ソースを編集]
太字は王国独自の祝日、細字は日本国の祝日を踏襲
- 元日(1/1:財務大臣の誕生日)
- 成人の日(1月第2月曜)
- 体育の日(2月第2月曜)
- 冬場の体育(スキー)が盛んなことから設定。
- 日本国時代は「建国記念の日」であったが、王国移行に伴い消滅。
- 2月に祝日がないのはおかしいと国民からブーイングがあり、急遽設定。
- フィッシングはスポーツに入らないかな? わかさぎ釣り
- 春分の日(3/21:年により異なる場合あり)
- 昭和の日(4/29)
- 王国が建国された昭和時代を偲ぶ日。
- 憲法記念日(5/3)
- 王国憲法が施行された日。奇しくも日本国と同じ。
- みどりの日(5/4)
- 決して王家の笠松みどりの日ではない。
- 子供の日(5/5:建設大臣の誕生日)
- 健康感謝の日(6/5:厚生大臣の誕生日)
- 山の日(7月第3月曜)
- 山の恵みに感謝する日。
- 羅臼州は「海の日」。
- へそ祭りの日(7/28,29)
- この2日に限り、振替休日はなし(他は振替休日あり)。
- 2007年は土日にあたるorz
- 勤労感謝の日(8/12:労働大臣の誕生日)
- 敬老の日(9月第3月曜)
- 秋分の日(9/23:年により異なる場合あり)
- 建国記念の日(10/9)
- 文化の日(11/3)
- 国王誕生日(11/23)
- 労働大臣が国王に風力発電をプレゼントするも、国王と労働大臣が喧嘩してしまう。
- クリスマス(12/25)
- 建設大臣のお達しにより、クリスマスパーティーは必ず自分の家で行わなければならない。
- 建設大臣より、男とは何たるかの訓示がある。
- 訓示中に携帯電話を使用したものは、携帯電話没収の上、川に投げ捨てられる。
歴史[編集 | ソースを編集]
1981年[編集 | ソースを編集]
- 倉本聰、黒板五郎を擁立し建国を宣言。独立のための基盤作りを始める。
- 労働大臣の「電気がなかったら暮らせませんよぉ~」発言が波紋を呼ぶ。
- それに対し国王は「夜になったら寝るんです」と発言し、国民に生活規範を示した。
- 富良野王国内にてUFOの存在を確認。
1983年[編集 | ソースを編集]
- 謎の老人が「ま~め~、ま~め~」と叫びながら雪で覆われた畑の中を徘徊。
- 「ま~め~、ま~め~」はその年の流行語大賞に。
- その後、老人は「豆じいさん」と呼ばれる。
1984年[編集 | ソースを編集]
- 王宮が火事で丸焼けに。
- 1995年の王宮再建まで、廃屋や中畑木材の敷地を暫定王宮とした。
- 国王が発した「子供が、まだ食ってる途中でしょうが!」が流行語大賞に。
- 財務大臣、上砂川を侵略し、悲別と改称したが、すぐに北海道共和国正規軍の返り討ちに遭い、敗走。
1987年[編集 | ソースを編集]
- 労働大臣、大里家の姫を警察庁長官から略奪。
- 国王は遺憾の意を表明。
- 大里家の農場で霜害が発生。大里が薫煙のため過って妻を轢殺。国王との対立もあり大里家は王国を離れることに。
- これにより大里家滅亡。
- 噂によると、大里は偽名を騙り沖縄の離島の村長に就任したらしい。
1989年[編集 | ソースを編集]
- 労働大臣、東京へ外遊中に暴力事件を起こす。
- 国王が「男には戦わなきゃならん時がある」と労働大臣を擁護。
- 労働大臣、札幌へ外遊中に姫と密会。
1992年[編集 | ソースを編集]
- 労働大臣、東京へ外遊中にある女性と不適切な関係に。
- 国王自ら私費(カボチャ)を投じ先方と示談交渉。しかし理解されず、結局王宮建設用の木材を売却した。
- 国王の愛犬「アキナ」が名誉国王に。
1993年[編集 | ソースを編集]
- 国王が東京の夜間中学に通う。
- 国王死亡説が流布する。
1994年[編集 | ソースを編集]
- 労働大臣、アイルトン・セナの死に号泣。
- 一般市民から「カラジシ大臣」と呼ばれる。
1995年[編集 | ソースを編集]
- 厚生大臣が根室市落石へ亡命。
- 国王も落石へ赴き、厚生大臣に「いつでも富良野に帰ってくるんだぞ!」と叫ぶ。
- 労働大臣、上砂川から出稼ぎの町娘を寵愛。
- 国王も町娘を寵愛する。
- 国王が町娘と混浴しているところを、建設大臣らに見つかる。
- 国王も町娘を寵愛する。
1996年[編集 | ソースを編集]
- 労働大臣が養護学校に通っているという疑惑が浮上する。
1998年[編集 | ソースを編集]
- 農業政策で国王と農林大臣が対立。それが、国王派である財務大臣の逆鱗に触れ、農林大臣は謎の事故死。新しい農林大臣には義弟の飯田広介氏が就任。
- 国王に孫(笠松快)が誕生。
- 総務大臣が日本国営放送の大晦日の歌番組で王国国歌を斉唱。
2000年[編集 | ソースを編集]
- 王立劇場杮落とし
2002年[編集 | ソースを編集]
- 高村吾平の乱により、羅臼町が富良野王国入り。羅臼州発足。
2003年[編集 | ソースを編集]
- 「労働大臣が南の島で医者をやっている」という噂が流布する。
2005年[編集 | ソースを編集]
- 外務大臣と息子の拓郎の謀略により、美瑛町を王国に編入。美瑛州発足、初代知事は涌井拓郎。
- 労働大臣離婚
- 王国内でタイムスリップ技術が完成し、労働大臣が昭和30年代にタイムスリップ。
- “茶川龍之介”を名乗り執筆活動に励む。
2007年[編集 | ソースを編集]
- 北海道共和国の承認を得ぬまま独立。
2008年[編集 | ソースを編集]
- 厚生大臣が幕末へタイムスリップを行う。
- 大天使ガブリエル(通称:ガブ様)が王国に現れる。
2010年[編集 | ソースを編集]
- 倉本、自らの政策研究会である「富良野塾」を発展的解消。
- 王国随一の複合商業&情報発信施設「フラノマルシェ」がオープン。
- 労働大臣が奈良時代の平城京へタイムスリップ。
2011年[編集 | ソースを編集]
- 王国建国30周年イベントを盛大に開催。
2XXX年[編集 | ソースを編集]
- 富良野オリンピック開催。